【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453630280/
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 71室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463580573/ (専)←その人にだけ(貴女専)
>右京さん甘い ? →おれに甘い?w 涼葉にとっておれが甘い(存在)? <その指どこ指してる?ww>
伝言じゃなくてアリルタイム交差できるときはキラキラしてるよね。
当意即妙なレスの応酬が……。
(あたま抱えられた。ぎゅってされたみたいで快楽…)
(涼葉に溶けて埋まっていくようだ…… しかも貴女に導かれて……)
そんな眠いときにこんな遅くまでありがとう。
届いているよ…
不安を超えたときこそ
もっと深く
痛みような切なさのよなものを縫い込んで
相手に侵入している存在感がある。
フィックスしつつ、今夜もおやすみ。
(ぎゅっとぎゅっと抱き締めて)
【以下、空室です】 啓介さん、あけましておめでとう!
改めて、今年もよろしく。
これ、お年賀 つ【手作り焼き菓子】 改めて、明けましておめでとう
俺の方こそ、今年もよろしくね
それから、仕事初め、お疲れさまでした
…明日も仕事、なんだよね?
あ、ありがとうw
そしたら俺も…これくらいしか用意ないけど
(ごそごそ っ【お年玉】 ) ありがとう。
うん。あと2日働かねば。
そして、もうそこそこにおネムだから、1時間くらいになっちゃいそう。
今日ね、仕事始めだから仲良い先輩に焼き菓子配ったから、啓介さんの分も作っておいた//
あーん、してあげようか?w
わっ、お年玉・・・いいの?
(大切そうにバッグにしまうと)
でももう一個ねだっていい?
・・・ギューして// うん、あとであーんしてw
(笑顔で莉子を引き寄せ…ぎゅ)
嬉しいよ、莉子
そんなときに俺の分もって思ってくれて…
(頬を寄せてすりすり、背中なでなで)
でも、あーんなんてして貰ったら本当にバカップルだな、俺たち…
誰も見ていないところならいいかw あとで?なの?
(ちょっと不満げに言うけど、抱き寄せられれば破顔する)
だって啓介さん好きなんだもん//
人前でなければ、2人で幸せになれることは何してもいいの//
ほら、あーん
(照れ隠しなのか、バナナケーキを一欠片ちぎると啓介さんの口元に運ぶ) もう、本当に莉子、ばかだなあw
そんなに俺に惚れちゃって…火傷しても知らないよw
…誰もいない、よね
ん…
おいしい
…莉子が作ったの?本当に美味しいw
ありがとっ
(ちゅっと唇に触れるだけのキス) 事務連絡
俺はね、土曜はちょっと遅くなるかも…22時ならOK
日曜はいつもの時間で大丈夫
莉子はどう? えー、バカなのぉ?
じゃあ火傷する前に離れなきゃw
うん//
甘さ控えめで、男性でも食べやすいはず。
んっ//
(キスをもらうと嬉しいのに拗ねて後ろを向き)
あんまり莉子に触れると、啓介さんの方が火傷するよ? うん、ばか
(後ろから、ぎゅ…前で腕をしっかりとクロスさせて)
もう遅い
俺の罠にかかっちゃったから…もう逃がさないからw
何をしても逃げられないから
諦めなさい
(莉子の頬に頬を寄り添わせて、二人同じ向き)
…俺の方が火傷しちゃうんだw
莉子、熱いもんね
(服の上から莉子の二つの膨らみをさわさわ) >>310
事務連絡w
あ、土曜日飲み会入るかも?
予定だけ聞かれて確定の連絡きてないんだけど・・・。
日曜日はいつもの時間でも多分平気だけど、
22時の方が安全な気がしています。
ごめんね。 >>312
(再度バカって言われると口を尖らせる)
何度もバカってひどい。
バカじゃないし。
文字だけなのに啓介さんの良いとこ気付けたもん。
(頬擦りされてもご機嫌ななめ)
啓介さんのばかぁ!
(胸を触られると振り払う) >>313
じゃあダメそうなら伝言ちょうだい
連絡なしなら大丈夫ってことでw →土曜
大丈夫でも伝言くれてもいいけどねw
日曜は22時にしとくか
俺は大丈夫だと思うから時間変更は随時
謝らなくたっていいよ
会えなくてつらいのは莉子の方でしょ(自信満々) ごめん、ごめん
(振り払われても、ぎゅ…)
言ったでしょ
もう逃がさないって…
莉子はもう俺のもの…離さない
なんてね、ちょっとストーカーみたいだね
でも、離したくない
(ぎゅっとし続けて)
何それ?
俺の良い所?
聞いていい?何を見つけてくれたの? >>315
あ、逆が良いな。
出先で携帯の規制かかると伝言入れられないから。
帰宅できて会えそうなら、その旨伝言するのではダメ? →土曜日
日曜日は22時で了解。
実は啓介さんの方が寂しがってるって気付いてるよ。
(余裕たっぷりw) >>316
だって、バカって言われるの嫌い。。。
(でもギュッとされると揺れてしまい、大人しく抱きしめてもらう)
・・・拗ねてるから今は教えない。
(素直にならず、可愛くない発言をする)
ほら、啓介さんも明日仕事初めでしょ?
寝るよ。
(後ろから抱きしめられたままベッドへ向かう) >>317
いいよ、じゃあ逆でw
じゃあ、飲み会の有無だけでも確定したら教えて欲しいな
う…バレてた?
なんでバレたんだろう
最高機密なのに(天然) ごめん、もう二度と言わないよ
ん、じゃあ一緒に寝よう
(ふたりでくっついて布団に潜り…)
ごめん、俺、明日も休み
金曜からなんだよ
(莉子を腕枕して、ぎゅ)
おやすみ
今度ちゃんと教えてね >>320
うん。ありがと。
新年から拗ねてごめんね・汗
(お詫びに、と唇に触れるだけのキスを1つ)
いいなぁ。
じゃあ明日は起こさないように出勤しないと。
(抱きしめてもらうと、こちらからもくっついて甘える)
おやすみ。
気が向いたらいうねw
(疲れからか、一緒にいる安心感からか、目を閉じるとすぐに寝息が聞こえる)
【啓介さん、おやすみなさい】
【飲み会の有無、分かったらもちろん伝言するね】 ううん、俺の方こそごめん
おやすみ…
(かわいい寝息が聞こえると、そっとちゅ)
じゃあ期待せずに待ってるよ
(別にそんなにいい男でもないのは自覚している…
こんな男でも一緒にいてくれる莉子がどうしようもなく愛おしい)
かわいい俺のお姫様…
明日、寝坊しないように起こしてあげるね
【おやすみ、莉子】
以下、使えます 綾こんばんは
しまった、予約したつもりで書き込みするの忘れてたw ごめんごめん >>324
もう、あわてんぼさんだぁ
譲さんのこと言えなくなっちゃうから忘れないうちにお知らせ
明日は譲さんの帰ってくるくらいに用事ができちゃったのでお休みでお願いします んお? それじゃあ仕方ないね
今度の水曜日のお休みを振替にしとくかな
新年会とかならあんまりハメ外さないように気を付けて行ってくるんだよ? うん、昨日言い忘れてたんだよね
明日は運転手もするから大丈夫だよ
譲さんは今日はいい感じだったってことでいいんだよね? ん〜あんまりそうでもなかったな
昨日の予報では今日冷えるということだったけど
あんまり昼間は寒くなくてお客様まばら
夕方日が暮れてからいきなり増えて上がり間際にてんてこ舞い
がんばったけど日割ちょっとマイナスだからあんまりいい日ではなかったなあ もう少し早く増えてほしかったけど、こればかりはしょうがないよね
雨はせめて月曜の夕方くらいまで待ってもらって
明日しっかり取り戻してプラスにできるといいね
いっそ朝から時間いっぱいまで忙しくなるくらい
それならきっと巻き返しできるよね? 夕飯食ってる時の予報では晴れ時々雨ということだったけど果たして?
ああそうそう、こっちも報告だけど
月曜日は早番のつもりがいつも通り遅番になったから
月曜夜はいつも通り遅番タイムに待ち合わせということでよろしくね
明日はどんな様子になるかねえ?
正月明けてお客様お財布のHP減ってるから緊急性の高いもの
(持ってたのが壊れた、とか寒くて我慢できん みたいなもの)しか売れないんだよね〜 月曜が遅番になったってことは…
明日は残業一杯まで朝からずっと忙しくなればいい感じだね
お風呂はもっと気持ちよく、お酒は更に美味しく、眠れる時間も長めに
明日の晩ごはんは豚を使いたいところだね
朝から途切れない客足、なんとか食べるのがやっとのお昼
定時を過ぎてもまだ忙しいぜ
これだね 相変わらず綾はスパルタだねえw
まあ俺としてもそれくらい忙しくなってくれなきゃ今後困るしな
従来だと正月明けからがくっと売上落ちて
じりじり上がっていくのが2月上旬くらいだし
(私立受験合格発表後くらい)
そういやもうじき受験シーズンなんだね〜
学生さん今頃必死で勉強か
まあ大人になって仕事してると仕事は終わりのない耐久試験みたいなもんだから
決まった時間に頑張ればいい学生とはまた違うきつさと楽しさあるよねw 年の初めで年度末までの大事な時期だもんね
そして気持ち的に正月明けは15日ってしておけばまだ1週間あるのだ
引っ越しに新生活、合格ももう少し早くなってくれるといいのにね
それでも準備ギリギリの人は出ちゃうものだと思うけど、セールもやりやすくなるよね
もう余裕っスくらいの状態が望ましいけど、進行形の人となるとなかなかね
うん、明日は残業のマックスは決まってるのに、いつ終わるかわからない…
そんな無間地獄気分な忙しさになるといいね
お酒、すんごい美味しく幸せな気分になれるよ とりあえず今は暖房機器在庫処分時期に入るからね
これから本格的に冷える時期を利用して売れ残り一掃するのだw
でもそれだと受験生マジで年越しの風情味わうこともできなくなって
それはそれで気の毒なような気もするぞw
推薦とかでもう合格ゲットの人は余裕だけど
受験しなきゃいけない人は今頃遊ぶまもなく頑張ってるんだろな
おおう、さっきよりキツイ状況なような気がw
まあ仕事上がりのビール最高にうまくなるように頑張るよ なんなら「まだ2月もあるのになあ」ってくらい展示品限りを出しちゃおう
在庫かき集めに本部がんばれオラって言ってみたいね
いっそのこと12月すぐくらいにしちゃえばいいんだよ
目標は変わらないし、それなら第一志望失敗のリカバリーもしやすくなるし
合格すればクリスマスにお正月、大学や入社までにできることも増えるしね
何十年あるうちの僅か一年と、それまでの準備なんだけどね
その僅かの大切さをもっと教える、身につけるような教育をするべきだよね
そうかなあ?
もうとにかく無事に帰ってきて、気持ちよくお風呂で疲れを流して
おいっしいビールとお酒飲んでね
そんな想いだよ そういう意味では今日展示品4つも売れて清掃梱包大変だったw
明日はさらに増やして6個ぐらい狙ってみるか〜
それならいっそアメリカとかに合わせて8月入試、9月新学期にすれば
冬のイベントみんなのんびり楽しめるんじゃないかな?
まあその場合は楽しい高校生夏の時間をつぶすことになっちゃうけどw
若い時は人生短いから一年の密度が違うからなー
俺も受験なんてもう四半世紀以上前だから今となっては懐かしいけど
当時は四苦八苦してたっけ
ああ、綾の応援受けたからには一層努力と根性で
一日頑張って来るね? 補充遅いよ!何やってんの!
もうそれを言う為にもいっぱいがんばろう
うーん、それはそれで桜とか、風情?
なんでも効率ばかりではないと思うのです
そう、何かを対価にしないといけないのは同じだもんね
おとなになって親が勉強しろって言ってたのがわかるんだよねえ
神童じゃなくてもそこを理解できていればなあ
うん、もう明日で月曜分も決めちゃうくらい
月曜はボーナスステージだよ 「○○薄いよ、何やってんの!」がブライトさんの名言その一だからなあw
なんだかんだでファースト(正直この言い方あんまりいいとは思わないんだけど)
は長年愛されてるからいろいろネタになるねえ
日本の場合は寒い時期がまんしてがまんしていっぱい頑張って受験
合格して新生活スタート、桜も咲いて今からいいこと起きそうってのがいいんだよな〜
ツラい時期乗り越えて新しい楽しいこといっぱい起きそうなワクワクできる時期だしね
個人的には暑くなる、寒くなる前に受験、合格が一番楽な気もするけどね
子供の頃は「微分積分なんて社会じゃ役にたたねえ」とか
「遠い国の昔のことなんて知るかよ」だったんだけど
そこらへん全部大人になってから終始やらなきゃいけないことに必要な
考え方や行動方針決める為には必要なんだよね
点数が全てじゃないけど、比較対象するにはある程度必要な目安なんだよな
うむ、今の内にいけるとこまで言っておかないと月末余計に苦労しそうだしね まずは売って売って在庫一掃だね
それで補給が遅かったらひっぱたいちゃおう
うん、ファーストってなんだか違和感
でも簡単に伝わるのも事実なんだよね
夏のキラキラ?や解放感もいいけど、せっかくの四季だしね
季節に関してはもうちょっと秋を感じたいところだけどさ
気持ちや体調を考えると春秋ではあるよね
うん、勉強だけができればいい訳じゃないけど、できるならその方がね
歴史、詳しくもなければ好きな時代も偏ってるけど、コーエーのおかげかな
興味ない時代もあってこそ、繋がってこそ好きな時代もあるんだもんね
明日は何も疑わずに前身するだけ、だね うむ、売って売って売りまくれ〜な状況をまずは作らなけりゃな?
そう、俺にとってガンダムはガンダムであってファーストなどではないんだけどね
まあこれだけガンダムの名がついたアニメ出てるからには通りがいいファーストがいいんだろうけどさ
そうだねえ、今年も春と秋が短い一年になりそうな予感
それこそ四季があるからこそきつくない時期に勉強させてキツイ時期はのんびりでも
良さそうな気もするけどね
綾は戦国時代詳しいもんな〜
「好きこそののの上手なれ」ってのは正しいよね
ああ、明日は朝から突貫のつもりで行ってくるよ
ところでもうじき9時だから後二往復くらいでお開きでいいかな? そこからまず本部がんばれだよね
Ζとか区別つくのはいいんだけどね
MSVだとどれのってなっちゃうし、もう40年だっけ?
長くやってるとしょうがないよね
それでも春はまだ入学に桜にイベントも決まってあるけど…秋がね
夏はいやだけど、冬は寒いから家に詰めてがんばれってなりやすそう
それでも世界史だと三国時代ほんの少しだったりね
好きになると授業が物足りないのはどの教科でも同じだよね
うん、倒れる時は前のめり
それも帰宅してやることちゃんとやってベッドの前で、だよ
指にも疲れがでちゃってるみたいだもんね
もちろん早寝でがんばってきてね だなあ。 この時期にお客様誘引できないようなら本部なにやってんのだよねえ
うん、俺が小学校の頃からだからもう40年くらい経つねえ
ガンダムは作品ではない、ブランドだ といったのは誰だったかなあ?
秋ディスるとはなかなかいい度胸だね綾w
秋は俺が生まれた一年のうちで一番いい季節だぞ?w
うん、やはり日本は「つらい時期に努力して成果をつかむ」というシチュ好きだよね〜w
それは確かにw
後の世にいろんな影響あるけど戦国時代もせいぜい30年あるかないかだしな
綾のように無双から始まって歴女なんてのも今多いからな〜
綾は刀剣乱舞とかには興味なし?
うむ、了解
ああ、ありがとう
今日も久々に2万歩越えたんで早めにやすませてもらうね 貴様らのがんばり過ぎだって言いたくなるくらいの客寄せしてほしいね
ブランドも作品だと思うのになあ?
エルメスは使えないんだっけ?
それは卑屈というものなのだよゆずるくん?
去年は感じる間もなく冬になっちゃったし、過ごしやすくて食欲刺激はどうした?
そんな感じだったでしょ?
暑い夏と寒い冬を削ってもっと存在感を増してほしいのです
呼称が変わったり、恐竜ほどじゃないけど学者のおもちゃみたいな面はあるかなあ
刀剣に多少の興味はあるけど、擬人化モノには興味ないって言った方が適切かな
歩数に反比例しちゃったんだね
これは尚更早く眠って夢と睡眠時間で好転させないとね
それじゃ早寝の為に閉めもお任せしちゃうね
あっ、明日は譲さんの終業時間くらいまでは家にいるんだけど
伝言、お昼と夜のどっちの方がいいのかなあ?寝る前に教えてね
おやすみなさい、譲さん
しっかり眠って、気付いたらベッドで9日でしたってくらい忙しくなぁれっ!
がんばってきてねのチュ、だよ
昼食もしっかりとってぬかりなく、ね
大好き そうだね、実質安さは他の同業他社に負けてるから
そこらへん取り返せるイベントや配布やらなきゃジリ貧だよな
うん、今だとララァ専用MAとか長ったらしい名称になってるね
卑屈か、確かにそうかもなw
「食欲」やら「スポーツ、読書の秋」とはいうけど
春に比べたらワクワク感が薄れちゃうからねえ
暑い夏が過ぎて次に寒い冬が来るまでのつなぎって感じ?
なるほどね
確かに歴史学者が「実は○○だった!」「ええ〜なんだって〜!」って感じだものなぁw
そっちも納得
俺も艦コレとかあんまり興味ないし
器物を擬人化するのは日本人独特の付喪神思想だそうだけど
特徴もなしにイケメン美少女化ってのもなんかずれてる気がするんだよね
うん、わかった
そうだなあ、俺が帰った時に綾の伝言あると嬉しいから
無理じゃなければお昼の方が確実でいいかな
もちろん昼と夜出かける前の二回でもオッケイw
おやすみ、大好きな綾
明日会えないのは残念だけど綾も自分の時間充実させるためにも
いっぱい楽しんでおいでね?
ちゅうもらってぐっすり寝て一日がんばってくるよ
じゃあまた明日ね?
以下空いてます こんばんは、さつき
遅くなってしまいすみません…
帰宅して、少しだけ仮眠をとっておこうと思ったら、時間を過ぎてしまいました
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきにたくさん甘えて…たくさんエッチなことがしたいです お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
まあ、仮眠を取っていらしたのですね
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
エッチなことをたくさんできる場所というご要望でしたが、
どんな場所にしたら良いのか、よくわかりませんでしたので、
取り急ぎ、普段のお部屋とは違うところを押さえてみました
このお部屋で、よろしゅうございますか? ありがとうございます、さつき…
でも、遅れてしまってすみません
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきのお部屋を汚してしまう心配もありませんし、綺麗なお部屋だと思います
それに…特別室で、二人きりなら…メイドとしてでなくて、一人の女性としてのさつきとして一緒に過ごしていただきやすいと思います… なおきさま、明日は予定どおり、お休みでしょうか?
お出かけのご予定がございましたら、アラームのセットを先にお済ませくださいませ
温泉の和室も捨てがたくて、迷いました…
何かお飲みになりますか? はい、お休みです。
お気遣いありがとうございます、予定もさつきと過ごすこと以外はありません。
温泉の和室は何度か一緒に行っているので、またゆっくりと過ごすときに一緒に行きましょう?
さつきの…蜜が、欲しいです… なおきさま…ベッドへ参りましょうか…
(なおきさまの腕を取り、ベッドへお連れすると)
(ふかふかのベッドへ腰掛けて)
(片方の膝を曲げ、片膝を立てて)
なおきさま…いっぱい可愛がってくださいませ… さつき…たくさん、二人だけの時間を過ごしましょう…
(さつきに引かれてベッドに連れられて)
ん…
(さつきのぽってりとした唇へそっと、唇で触れてから)
(ベッドに腰掛けたさつきの脚の間に跪いて)
いつもと逆で、何だかどきどきしますね…?
(片膝を立てたさつきのスカートから覗ける)
(さつきの下着に鼻を這わせて)
さつき…大好きです…
(上目遣いでさつきを見上げながら、下着に舌を這わせて) はい、なおきさま、二人だけの…濃密な時間を…
ん…なおきさま…
(なおきさまの唇が、厚ぼったい唇に触れて)
うふふっ、そうですか?
(なおきさまのお鼻が、下着を這うと)
んんっ…んっ…なおきさま…
(なおきさまの髪へ手を伸ばし、くしゃくしゃと撫でながら)
私も…大好きです…なおきさま…ぁ…
(太腿の内側が、ぷるぷると震えて) はい…くらくらするくらい…濃密な時間を…
(ぷるぷるする太腿の内側へと舌を這わせながら)
(親指の腹で、下着の上からさつきの花弁を撫でて)
さつき…好きです…
もっと、好きって、言って欲しいです…
(太腿の内側に唇を落として、吸い付いては離して)
(それを繰り返しながら、付け根まで唇を登らせて)
ん、ちゅ…んっ…
(下着の上から、さつきの花弁に)
(さつきの桃色の突起のあたりに吸い付いて) ん…あ…はい…なおきさまも…ふわふわするくらい…あ…
(なおきさまの舌が、太腿の内側を這い回ると、ぴくん、と身体を震わせて)
(下着の上から花弁を撫でられると、熱い吐息を漏らして)
なおきさま…好きです…大好きです…
あっ…なおきさま…はぁ…ん…
(太腿の内側に、何度も口づけを受けると、身をよじって)
ああっ、なおき、さま…あぁん…
(下着越しに吸い付かれると、仰け反って)
(なおきさまの唇が、舌が、下着を這うたびに、色が変わっていって) さつきの、エッチな香り…してきました
(色が変わった部分へと鼻を当てて)
(見上げて見つめながら、中心へとキスをして)
さつき…脱ぎ脱ぎしましょうね…
(さつきの下着へと手を掛けて、ゆっくりと下ろして)
失礼します、さつき…
(片脚ずつ引き抜いて、お脱がしして)
さつき…もう、こんなに…
(指で花弁を撫でて)
もっと、好きって言ってください、さつき…
さま、外して、名前で呼んでください…
(耳元で囁きながら、桃色の突起を隠す花弁を優しく開いて)
(押し出して撫で上げて) んんっ、いや…恥ずかしい…
(なおきさまのお言葉に、顔を左右に振り、いやいやをして)
ん、なおきさま…脱がせて…
(なおきさまが下着へ両手をお掛けになると、腰を浮かせて)
(するり、と下着が下げられ、ぷるん、とお尻が剥き出しになって)
(片方ずつ膝を曲げ、下着から脚を抜いて)
んっ…あっ…なおきさま…
(なおきさまの指先が花弁を撫でると)
(とろり、と透明な愛液が、なおきさまの指先を汚して)
すきです…なおきさま…だいすき…
え?…ん…なおちゃま…すき…ああっ!
(敏感な突起を包む皮を押し上げられ、撫でられると、声を上げて) さつき…大好きです、さつき…
(指先についた、透明なさつきの愛液を)
(さつきの目の前で舐めとって)
美味しいです、さつき…
(剥き出しになった、さつきのお尻がぷるん、とすると)
(どきどきして、腰を掛けるさつきを)
(そっと、ベッドへと押し倒して)
さつき、今は、さま、はつけないで…名前だけで、呼んで欲しいです…
(鼻先と鼻先を触れ合わせながら、見つめつつ)
(敏感な突起を指先で撫で上げて)
(押さえて、優しく擦って)
呼んで、みて、さつき… なおちゃま、私も、大好きです…
(なおちゃまが指先を舐めるのを見て)
(頬を真っ赤に染めて)
ああっ、だめ…恥ずかしい…
ん…なおちゃまも…ぬぎぬぎいたしましょう…
(かちゃ、とベルトの留め金を外し)
(スラックスの前かんを外して)
(ジーッとファスナーを下ろして)
(するする…とスラックスとトランクスを下ろすと)
(ぷるん、となおきさまのお尻が剥き出しになって)
……なおちゃま、という呼び名でも、だめなのですか? 恥ずかしい、ですか…?
恥ずかしいのに、僕のために…こんなに…
(突起から指を離して、花弁から蜜をすくって)
(さつきに見せてから、舐めて)
さつきのだから、美味しくて…身体が熱くなります…
(さつきの蜜を舐めている間に)
(スラックスとトランクスを下ろされると脚を抜いて)
(息子が硬く反り返って、腹筋にあたって)
さつきに…抵抗があるなら、さつきが一番呼んでいて、幸せだと思う呼び方で、呼んで欲しいです… 恥ずかしいですよ…
こんなに濡れちゃってるのも…
なおちゃまが、私のを、その…舐めるのも…
…あ…なおちゃま…
もう、こんなに…硬くなって…
なおちゃまは、お気づきにならなかったのですか?
「なおちゃま」って、私が呼ぶのは…もう、我慢できないときだったのですよ… さつき、知っていました、けど…ごめんなさい、我儘だったので、忘れてください…
(さつきの頬を撫でて、厚ぼったい唇に)
んっ…
(自分の唇を重ねてから)
さつき…まだ、だめ、ですよ…
(さつきの頭の上に跨って、腰を少し突き出して)
(さつきの頬を、唇を、鼻先を)
(息子で撫でながら、さつきの花弁に顔を埋めて)
好きです、さつき、好き…
(ちゅう、と敏感な突起に優しく吸いついて舌で転がしながら)
(人差し指を花弁の奥へと埋めて) …なおちゃま?
我儘ではなくて、何か思うところがあったのでは、ございませんか?
(なおちゃまと唇を重ねて)
(離してから、なおちゃまの両頬を、手の平で包み)
(瞳の奥を覗きこんで)
んんっ…あっ…今夜は、なおちゃまが上ですね…
(なおちゃまの息子さんの根元を、きゅっと握って)
(頬ずりをして、鼻の頭で撫でて)
ちゅ…
(と尖端にキスをして)
ああっ!わたしもっ、だいすき、です、なおちゃまぁ… ……メイドと主人ではなくて、一人の男と女として…さつきと繋がりたかったんです…
でも、心では、そうであるとわかっていますから、大丈夫です、さつき…
いつも、気遣って下さって、ありがとうございます
(瞳の奥を覗き込む、さつきの瞳を真っ直ぐと見つめて)
さつきは…いや、ですか?
(突起を吸い上げながら、舌で突起の根元から舐めあげて)
(指を曲げて、内側から突起の裏側を押し撫でて)
さつき…もっと、呼んで…もっと、もっと…さつきの心からの声、嬉しくて…あ…
(尖端にキスをされるとお尻が揺れて)
(ピクッと腰が浮いて、息子が唇から離れてしまって) ずっと、なおちゃまのことを、一人の男性として、お慕い申しておりました
そうでなければ…こんなに、お側におりません…
いえ、いやではなくて…
いつも、その…私がお誘いしているようで…はしたなくて…あぁっ!
なおちゃま、すき…だいすき…
私だけの、なおちゃまでいて…
(唇から離れた尖端へ、舌を伸ばし、引き寄せて) さつき…、さつきっ…さつき、さつき…
僕は、それなのに、自分勝手に悩んで、さつき…
僕もずっと、ずっと、大好きですっ
はしたない、何て思ったことは一度だってありません…いつも、嬉しかったですさつき
無理をさせてしまっていてすみません…でも、エッチなさつきを見せてくださって嬉しかったです…
(向きを変えて、さつきの方を向いて)
(体重をかけないように胸下に跨って)
さつき…口で、して下さい…
もっと、さつきの心を聞かせて…
さつきだけの僕に、今まで以上に…して欲しいです、さつきだけになればなるほど、幸せです なおちゃま…
なおちゃまにお目にかかるためだけに、私は、こちらへ来ております…
もしも、なおきさまとお別れするようなことがありましたら、
もう、こちらではなく、ほかに遊びやすい場所を探すかと存じます…
ですから、なおきさま…私のことが少しでも好きでしたら、
つないだ手を離さないでくださいませ…
なおちゃまが、私だけを可愛がってくださるのなら、
どんどん私は、エッチになっていくかもしれませんよ…
んん?なおちゃな…口だけでしょうか?
(なおちゃまの息子さんを、胸の谷間へ挟み、胸の両側から締め付けて)
口と…おっぱいで、気持ち良くなってください… さつき…さつきの気持ちを話して下さり、ありがとうございます…
繋いだ手を引き寄せて、ずっと抱きしめて離しません…
さつきが、嫌になっても離したくないと、我儘を言います…
ですから、さつきも離さないで下さい…
そのまま、僕はさつきだけの僕に
さつきは僕だけのさつきになって…ずっと繋がっていたいです…
ずっと、ずっとさつきだけです…二度とこの前みたいに悩んで、迷って、迷子になりません…
さつきが話して下さったから、さつき、ありがとうございます…本当に、本当に僕は幸せ者です…
さつ、きっ…ぁ…
(予想してなかった柔らかさに急に包まれて)
(締め付けられると、我慢していたぬるぬるが)
(絞り出されるように、垂れて) はい、なおちゃまは、私だけのものでいてください
なおちゃまが…満足なさるときの可愛いお顔を、他の方には見せたくありません
私が独り占めしたいです…
もちろん私も、なおちゃまだけのものです
…他の殿方と仲良くしているところを、なおちゃまに見られるのは嫌ですもの…
ですから、ほかのどなたにも、私を渡さないでくださいませ…
約束いたしましょうね…
(握った拳から、ぴん、と小指を立てて)
ゆびきりげんまん…ですよ…
…あ…なおちゃま…
ゆびきりが終わったら…ああっ!
こちらにも、誓いをくださいませ…
(なおちゃまのぬるぬるが、胸元に塗り拡げられて) さつき…約束!です
(さつきの小指に自分の小指を絡めて)
(それから手を繋いで、指を絡めて)
さつき、このまま…お互いに、お互いを自分だけのものに、していきましょう…誓いをたて合うように
まずは、僕から…です…
(さつきが締め付けてくる谷間から抜いて)
(今度は、さつきの入り口に先端を当てて)
さつき、大好きです…僕だけの、ものにっ!
(力強く、奥まで息子を気持ちをぶつけるように先端を突き立てて)
(奥を強く、証を残すように強く、息子で奥が凹む程に強く、押し付けて) なおちゃま…嬉しい…
(なおちゃまと小指を絡め)
(それから手をつないで、指を一本ずつ折り、絡めて)
ああ、なおちゃま…私は、もう、とっくに、なおちゃまだけのものです…ああっ!
(ぬるぬるになった胸元から、息子さんを抜かれ)
(花弁に囲まれた柔肉へ、先っぽを当てられて)
んんっ!…あっ!
なおちゃま…なお、ちゃまぁ……
(目尻から涙が零れ落ちて)
(きゅっ、と内側が締め付けて)
(襞襞が絡みついて)
もっと…もっと、突いてぇ… っ、もっと、もっと僕だけの、さつきにっ…
(両手とも絡めた指をぎゅっと握って)
(そのままさつきの頭の両側に押さえつけて)
さつき、好き…さつきっ…
(内側が締め付けてくると、気持ちよくて)
(さつきと繋がっている幸せが気持ちよくて)
(襞襞が絡み付いてくると、気持ちよくて)
(さつきの離したくない気持ちが気持ちよくて)
さつきっ…んんっ…
(腰を上下に動かして)
(何度も奥へと押し付けるように突いて)
(涙を舌でぬぐってから、唇を押し付けて)
舌、出して、さつきっ… あ、あ、あっ…なおちゃま…
ずっと…ずっと、なおちゃまだけのものです…ああっ!
(絡めた指を、ぎゅっと握り返して)
すき…なおちゃま…ああっ、すきっ!
(なおちゃまの腰へ、両脚を巻きつけると)
(背中を弓なりに反らせ、腰を浮かせて)
あぁん!なおちゃま…ああっ!もっと…もっとぉ…!
(浮かせたお尻を小刻みに振って)
なおちゃま…んんっ…
(舌を伸ばし、なおちゃまの舌へ絡めて) さつきっ…もっと、言葉にして…
僕だけのさつき、大好きな、大好きなさつきっ
んんっ…
(伸ばした舌を自分のもののように吸い上げ)
(絡めとり、絡めてくるさつきの動きさえも奪うくらいに絡めて)
(ベッドに手を沈みこませるくらいに強く押さえて)
んっ、んんっ!
(腰を浮かせて、小刻みに振られると)
(絡みつきと、締めつけで気持ちよくて)
さつきっ、僕の、番、今はっ…あっ…
(中で小刻みに擦られると、止めるように腰を押し付けて)
(腰ごと、ベッドに押さえ込んで自分のものにするように)
(先端を押し付けて、強く擦って) さつきっイっちゃって、とろとろになっちゃって…さつきっ…
(腰を押し付けながら、腰を擦り付けるように奥まで突き上げて) 我慢なんかしないで、このままもっと、僕だけのものになって…
(さつきがイくところ、見つめて)
(押し付けて、突き上げて) もっとさつき、もっと、もっと…
(さつきがイっても、突き上げて、何度も何度も)
(腰を強く押し付けて、中を息子で擦りあげて) ああっ、なおちゃま、すき…だいすき…
すごいの…
なおちゃまが、お腹の中、ずん、ずんって…ああっ!
きもちよくて…ああ…だめなのに、もっと、もっと…って…
(うわごとのように囁きながら、腰を振って) さつきっ…好きって、言いながら、それ以外は何も考えなくていいですからっ…
感じるままに、声出して…
(このままもっと僕だけのさつきにするように)
(手を握って押さえ続けて) なおちゃま、すき…すき…
あああっ!…いっしょに…いっしょに…いきたい… さつきっ…いいんです、もっと、欲しかったら、甘えて下さいっ…
(腰をさつきが突き上げる時に、力強く腰をぶつけて)
(そのまま深くに突き立てながら、腰をベッドに押さえこんで) あっ、すごい、なおちゃまの熱いのが、いっぱい…
…むすこさんが、どくん、どくんってしてる… さつきに吸われるみたいで…締めつけて…くる、から…
(さつきに求められるように、締めつけられて)
(びく、びく、としながら、さつきの上にくた、と甘えて)
でも、さつきに、ちょうだい、されるの大好きです…
(さつきに全部、と絞り出されるように甘えられて)
(一緒にイくの、幸せ過ぎて、頭が蕩けるくらい気持ちよくて)
(さつきへのどきどきがおさまらないように、どくん、どくんってして) うう、ごめんなさい、なおちゃま
そろそろ、朝食の支度を始めます
お部屋を閉めるのを、お願いしても、よろしゅうございますか? さつき…
(ぎゅっと押さえつけて)
(腰を動かして、内側を擦りつけて)
部屋は閉じますが…ずっとこうして、僕ので中を擦り付けて、奥へと押し付けています…
(奥へと優しく、何度も先端を突き上げて)
あとで、お会い、できますか? んんっ、なおちゃま…
(内側から、とろり、とろりと、粘液が滴り落ちて)
はい、なおちゃま…
なおちゃまも、少しお休みになってください
お目覚めになりましたら、お呼び出しくださいませ
なおちゃまを抱きしめ、キスをして、髪を撫でてから、朝食の支度へ向かいます
なおちゃまから「美味しい」と伺えるよう、腕を振るいますね
お休みなさいませ、愛おしいなおちゃま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【また後ほど…。お先に失礼いたします】 さつき…朝食を作る、さつきを後ろから…
息子を奥へと押し付けて、突き上げて
今日一日中、濃密に絡み合って繋がって…忘れないで下さい…
僕のために、美味しい朝食を作ってくださる間も
さつきの内側に、どく、どく…ってしている息子を
お尻に腰を押し付けながら、何度も奥に突き上げて…
頭から、離さないで欲しいです…
今日はずっと…ずっと…
さつきが、味付けを考えているときも、奥には僕の息子が押し付けられて…
味付けと、僕と繋がって内側が熱いって、考えていて欲しいです…
今日、また会うときまで、ひとときも、頭から離さないで下さい…
ずっと僕に、後ろから息子を突き上げられて、何度も何度も熱を深くへと伝えるように
食器を下げるときも、洗うときも…片すときも…
内側に擦り付けて、奥を突かれてるって、ずっと考えて思っていて欲しいです…
大好きです、さつき…大好きで、大好きで
さつきへの気持ちが止まりません…全部、全部、受け止めて欲しいです
さつき…大好き、大好きです…
【繋がりながら、以下空室です】 こんにちは、さつき
お会いできて嬉しいです
朝方まで一緒に過ごして下さりありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
少し、休めたようで何よりです
さつきがゆっくりと休めたのなら、それが一番なので、謝らないで下さいね
僕も一度落ちた後、少しうとうとしていましたので…
その…部屋を閉じる前に恥ずかしいことを言ってしまってすみません… こんにちは、なおきさま
お目にかかることができて、嬉しゅうございます
こちらこそ、昨夜は長時間お付き合いくださいまして、
また、朝方はお部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
少し休むつもりが、しっかり眠ってしまいました…
なおきさまも、少しお休みになったと伺って、ホッといたしました
私とお会いになったせいで、睡眠不足になっては大変ですもの…
いえ…とても情熱的な言葉をいただきました
(なおきさまの胸元に頬ずりをして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています