【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453630280/
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 71室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463580573/ さつきっ…もっと、言葉にして…
僕だけのさつき、大好きな、大好きなさつきっ
んんっ…
(伸ばした舌を自分のもののように吸い上げ)
(絡めとり、絡めてくるさつきの動きさえも奪うくらいに絡めて)
(ベッドに手を沈みこませるくらいに強く押さえて)
んっ、んんっ!
(腰を浮かせて、小刻みに振られると)
(絡みつきと、締めつけで気持ちよくて)
さつきっ、僕の、番、今はっ…あっ…
(中で小刻みに擦られると、止めるように腰を押し付けて)
(腰ごと、ベッドに押さえ込んで自分のものにするように)
(先端を押し付けて、強く擦って) さつきっイっちゃって、とろとろになっちゃって…さつきっ…
(腰を押し付けながら、腰を擦り付けるように奥まで突き上げて) 我慢なんかしないで、このままもっと、僕だけのものになって…
(さつきがイくところ、見つめて)
(押し付けて、突き上げて) もっとさつき、もっと、もっと…
(さつきがイっても、突き上げて、何度も何度も)
(腰を強く押し付けて、中を息子で擦りあげて) ああっ、なおちゃま、すき…だいすき…
すごいの…
なおちゃまが、お腹の中、ずん、ずんって…ああっ!
きもちよくて…ああ…だめなのに、もっと、もっと…って…
(うわごとのように囁きながら、腰を振って) さつきっ…好きって、言いながら、それ以外は何も考えなくていいですからっ…
感じるままに、声出して…
(このままもっと僕だけのさつきにするように)
(手を握って押さえ続けて) なおちゃま、すき…すき…
あああっ!…いっしょに…いっしょに…いきたい… さつきっ…いいんです、もっと、欲しかったら、甘えて下さいっ…
(腰をさつきが突き上げる時に、力強く腰をぶつけて)
(そのまま深くに突き立てながら、腰をベッドに押さえこんで) あっ、すごい、なおちゃまの熱いのが、いっぱい…
…むすこさんが、どくん、どくんってしてる… さつきに吸われるみたいで…締めつけて…くる、から…
(さつきに求められるように、締めつけられて)
(びく、びく、としながら、さつきの上にくた、と甘えて)
でも、さつきに、ちょうだい、されるの大好きです…
(さつきに全部、と絞り出されるように甘えられて)
(一緒にイくの、幸せ過ぎて、頭が蕩けるくらい気持ちよくて)
(さつきへのどきどきがおさまらないように、どくん、どくんってして) うう、ごめんなさい、なおちゃま
そろそろ、朝食の支度を始めます
お部屋を閉めるのを、お願いしても、よろしゅうございますか? さつき…
(ぎゅっと押さえつけて)
(腰を動かして、内側を擦りつけて)
部屋は閉じますが…ずっとこうして、僕ので中を擦り付けて、奥へと押し付けています…
(奥へと優しく、何度も先端を突き上げて)
あとで、お会い、できますか? んんっ、なおちゃま…
(内側から、とろり、とろりと、粘液が滴り落ちて)
はい、なおちゃま…
なおちゃまも、少しお休みになってください
お目覚めになりましたら、お呼び出しくださいませ
なおちゃまを抱きしめ、キスをして、髪を撫でてから、朝食の支度へ向かいます
なおちゃまから「美味しい」と伺えるよう、腕を振るいますね
お休みなさいませ、愛おしいなおちゃま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【また後ほど…。お先に失礼いたします】 さつき…朝食を作る、さつきを後ろから…
息子を奥へと押し付けて、突き上げて
今日一日中、濃密に絡み合って繋がって…忘れないで下さい…
僕のために、美味しい朝食を作ってくださる間も
さつきの内側に、どく、どく…ってしている息子を
お尻に腰を押し付けながら、何度も奥に突き上げて…
頭から、離さないで欲しいです…
今日はずっと…ずっと…
さつきが、味付けを考えているときも、奥には僕の息子が押し付けられて…
味付けと、僕と繋がって内側が熱いって、考えていて欲しいです…
今日、また会うときまで、ひとときも、頭から離さないで下さい…
ずっと僕に、後ろから息子を突き上げられて、何度も何度も熱を深くへと伝えるように
食器を下げるときも、洗うときも…片すときも…
内側に擦り付けて、奥を突かれてるって、ずっと考えて思っていて欲しいです…
大好きです、さつき…大好きで、大好きで
さつきへの気持ちが止まりません…全部、全部、受け止めて欲しいです
さつき…大好き、大好きです…
【繋がりながら、以下空室です】 こんにちは、さつき
お会いできて嬉しいです
朝方まで一緒に過ごして下さりありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
少し、休めたようで何よりです
さつきがゆっくりと休めたのなら、それが一番なので、謝らないで下さいね
僕も一度落ちた後、少しうとうとしていましたので…
その…部屋を閉じる前に恥ずかしいことを言ってしまってすみません… こんにちは、なおきさま
お目にかかることができて、嬉しゅうございます
こちらこそ、昨夜は長時間お付き合いくださいまして、
また、朝方はお部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
少し休むつもりが、しっかり眠ってしまいました…
なおきさまも、少しお休みになったと伺って、ホッといたしました
私とお会いになったせいで、睡眠不足になっては大変ですもの…
いえ…とても情熱的な言葉をいただきました
(なおきさまの胸元に頬ずりをして) お礼なんて…いつもさつきがして下さっていることを
しただけですから…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
朝方まで一緒に過ごした翌日は、午後に会うようにしましょう…
一緒にお昼寝をしてからお会いした方が、元気な姿でまた過ごせますから
さつき…ほんの少し、でも、考えていてくれたでしょうか…
(胸元に頬擦りするさつきの頭を撫でて)
また、少しでもいいから繋がりたいです… いえ、時間が迫って、バタバタとしてしまいましたから…
余韻に浸る暇がなくて、失礼いたしました…
そうですね
朝方までご一緒した翌日は、午後に待ち合わせいたしましょう
もしくは、夜は早目に休んで、朝からお目にかかるか…
なおきさま…もちろん、考えました…
なおきさまに抱かれながら、眠りにつきました…
はい、なおきさま… さつき…ん…
(さつきのぽってりとした唇に、唇で触れてから)
さつき、そちらの化粧台に手をついて
こちらにお尻を突き出していただけますか?
(さつきの頬に片手を添えて、触れて)
(ぬくもりを感じて)
さつきにもっと、誓いを立てたいです… なおきさま…ん…
(なおきさまの唇から温もりが伝わってきて)
はい…
(化粧台へ両手をつくと)
(なおきさまへ向かって、お尻を突き出して)
(肩越しに、なおきさまを見つめて)
こう、でしょうか? はい…さつき…
(肩越しに見つめるさつきの頬を撫でてから)
(さつきの後ろに立て膝になって)
(太腿に両手を這わせて、スカートをたくし上げながら)
(太腿を撫で上げて、さつきのお尻を露わにして)
さつき、大好きです…さつき…
(さつきのお尻を下着の上から両手で撫で回して)
(頬擦りをして、鼻先を這わせて)
(鼻先を、さつきのお尻の中心へと押し付けながら)
(舌で花弁を下着越しに撫でて) ん…なおき、さま…
(しゅる…とエプロンの結び目をほどいて)
(ジーッと背中のファスナーを下ろしていくと)
(鎖骨のくぼみから、胸元の黒子が、化粧台の鏡に映って)
(片方ずつ、袖から腕を抜くと)
(するり、とブラの肩紐が、肩から滑り落ちて)
あっ…なおきさま…私も、だいすきです… (さつきがエプロンの結び目をほどいている間に)
(パジャマのズボンとトランクスを脱いで)
(鏡に映る、露わになっていくさつきの肌を眺めながら)
(お尻に、硬くなり反り返る息子を押し当てて)
さつき…こちらも、脱ぎ脱ぎしましょうね…
(さつきが腕を引き抜いたら、メイド服をお尻から下へと脱がして)
(下着にも手を掛けて、おろして)
(片脚ずつ抜いていただいて)
さつき…綺麗です… (反り返った息子さんを、お尻に押し当てられると)
あっ、なおきさまったら、もうこんなに…硬くなって…
あん、なおきさま…えっちです…
(メイド服を脱がされ、下着を下ろされると)
(下着に包まれていたお尻が、ぷるん、と露わになって)
(片方ずつ膝を曲げ、下着から脚を抜いて)
まあ、お世辞がお上手ですね… お世辞なんかじゃ、ないです…
(さつきの背中に手で触れて、撫で下ろして)
僕だけに…綺麗なさつきを見せていて欲しいです…
(立て膝になって、さつきのお尻に両手を添えて)
(顔を埋めて、鼻先を中心の窄まりに当てながら)
ん、ちゅ…全部、僕だけの、です…
(唇を花弁に触れさせて、吸いつくように撫でて)
(舌を伸ばして、舌先で敏感な突起をくすぐって) なおきさま…はぅ…
(背中に触れられ、撫で下ろされると、吐息を漏らして)
んっ…あっ…なおき、さま…んんっ…
(なおきさまの唇で、花弁を撫でられ)
(舌先で、敏感な突起を刺激されると、膝がガクガクして)
(鏡に映った胸元が、ぷるぷると揺れて)
ああっ、そこ…いい…きもちいい… さつき…もっと、名前呼んで欲しいです、んっ…
(舌先で突起を突ついて)
(根元の部分へと舌先を当てて)
(突起を舌で押さえるように、跳ね上げさせるように強く舐めて)
さつきの声で、僕の名前を、もっと…
ちゅ、ん…
(突起を口に含むように、優しく吸って)
(五本の指先を触れるか触れないかでくすぐるようにお尻に這わせて) んんっ…なおきさま、すき…だいすき…
はぁん…
(突起を舐められると、透明な愛液が滴り落ちて)
あぁん、そこ、弱いの…
んっ…なおきさま…なおちゃま…すき…きて…
(ねだるように、お尻を振って) さつき…僕も、大好きです…
(さつきがねだるようにお尻を振ると、どきどきして)
さつきが感じてくれて、気持ちよくなって下さるから…僕も…
(どきどきで熱くなっている息子を、お尻に擦り付けて)
(先っぽで、さつきの花弁を撫でるようにして)
(滴るさつきの蜜をすくって)
(そのまま尖端で、蜜を敏感な突起に塗りつけて)
さつき、好き…大好きです… なおちゃま…すき…だいすき…
んっ…なおちゃま…あっ…あっ…
(なおちゃまの先っぽで、敏感な突起へ愛液を塗り付けられて)
んんっ、いい…なおちゃま、きて…ほしいの… さつき…大好き、ですっ…!
(塗りつけるように動かしていた腰を僅かに引いてから)
(花弁の奥へと息子を気持ちをぶつけるように進めて)
(括れの膨らみで、さつきの内側を擦りながら)
(深いところへと尖端を突き当てて)
ぼくだけ、僕だけのさつき…っ
(両手の指をお尻に食い込ませるようにぎゅっと掴んで)
(さつきの深い部分へと、尖端を擦りつけて) なおちゃま、私も、だいすき、です…
あ、あ、なおちゃまが…入ってくる…
(幾重にも連なる襞襞が擦られて)
はい、なおちゃまだけの、ものです…ああっ!
(深い部分を突かれると、内側がきゅっと締め付けて) さつき…っ
(内側が締め付けてくると気持ちよくて)
(吐息のように名前を呼んで)
もっと、僕だけのって、さつきっ…
好き、大好きっさつき…
(腰を少し引いて、括れの膨らみで浅い部分の)
(襞襞に擦り付けるように)
(さつきの敏感な突起の裏側を内側から擦るように動いて)
(そのまま深くまで突き上げて)
もっと、さつきの声、きかせてっ… あっ、なおちゃま…
なおちゃまだけの、ものです…
すき…だいすき…
なおちゃま、なおちゃまの、いっぱいほしい…
【ごめんなさい。そろそろ時間です】 さつきっ…
(止まらなくなりそうな腰を、押しつけるように止めて)
(さつきに全部注ぎたいのを、今は堪えて)
さつき…夜、また、お会いできるでしょうか?
【すみません、また時間を忘れて…】 ああっ、なおちゃま…
(なおちゃまの動きが止まると)
(ちょっと残念そうに)
ん…今は、おあずけなんですね…
はい、また夜に、お目にかかりましょう
申し訳ありませんが、お部屋を閉めてくださいますか? おあずけ、ですさつき…
僕も、今にでも我慢できなくなりそうです…
(さつきの内側で、どくん、どくん、と)
夜に…ゆっくり、です…
さつき、お部屋は任せて安心して、夕飯の支度を始めて下さい… はい、また夜に、続きをいたしましょう
それでは、お部屋をお願いいたしますね
お言葉に甘えて、お先に失礼いたします… (さつきの背中をお送りしてから)
(空気を入れ替えて、少し部屋を整えて)
さつき…一緒にこうして過ごすことが出来て、幸せです…
また、夜にお会いできることを楽しみにお待ちしておりますね
大好きです、さつき
いつもありがとうございます…
【以下空室です】 こんばんは、さつき
昼間もお会いしてくださりありがとうございます
さつきと1日ずっと一緒に過ごせて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜もこうしてお会いして一緒に過ごすことが出来て嬉しいです… こんばんは、なおきさま
夕方は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
私の方こそ、なおきさまとずっとご一緒に過ごせて、嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさま、明日は朝からのご出勤でしょうか?
まず、アラームのセットをお済ませくださいませ …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
出てくるのが遅くなり、失礼いたしました
(なおきさまをベッドまでお連れすると、お寝かせして)
(隣へ横になり、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭を撫でて)
今夜、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
昨夜から長時間、ご一緒に過ごすことができて、
また、こうして、ご一緒に休むことができて、幸せです
明日は、映画『本能寺ホテル』を観に行く予定です
また感想をお話しいたしますね
このところ、寒い日が続いておりますね
寒さのピークは、日曜日の朝になるそうです
お風邪を召しませんよう、暖かい服装でお出かけくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、ふかふかのベッドで眠りにつきます。以下、空室です】 麻耶さーん 飛びかかってベッドに倒しちゃう
今日何回も麻耶さんのこと考えちゃった//
ばっかだなー 僕笑 今日は裕さんの為に、えっちなパンティをはいてきたよ。
白いレースで、お股のところが開いてるんだよ。 麻耶さん今日もありがとう ン チュ チュパ
舌を滑らせて熱くキスしながら
胸をもみもみ ほんとだー 麻耶さんエッチ〜
今日疲れて眠いけど 興奮して来た〜// 片手でちんぽを探しながら、唇で裕さんの乳首に降りていくよ 乳首舐めてあげるね。片方ずつ。吸ったほうが感じる? ん そこだよ もう我慢汁ダラダラでベチョベチョになっちゃった
麻耶さんが今日もえろくて ンッ
乳首結構感じる ッ 気持ちいいよ
麻耶さんからみて左の乳首がよく感じる... パンティとお揃いのブラ、裕さんとのセックスを考えながら買いに行ってきたよ。考えながら、ちょっと濡れちゃった。 ベッドで対面で座りながら乳首舐めてくれてる麻耶さんの寝間着の上着脱がせちゃうね
よいしょっ ほんとだすごくエロいブラしてるね
凄い.......興奮する ンッ 気持ちいい こんなに上手だったんだ
ンッ パァ 服の上からちんちん すりすりして こんなブラ、えっちな時しか使えないよ。全部透けちゃってるもん。合わん。乳首、立ってきた。裕さんから、何かいい匂いがする。 ブラ苦しいでしょ 下におろしてあげる
麻耶さんの乳首綺麗//
左舐めるね んチュパ ンッ どう気持ちいい?
形が綺麗なおっきい おっぱい すごく興奮する お風呂に入った後もお布団で我慢できなくて弄ってたオチンコの雄汁と汗が混ざった匂いだよ
もっと嗅いで 麻耶さんの身体から甘い汗の匂いがする 気持ちいいよ。強く吸ってね。片手でちんぽ触ってるよ。すごく大きくなってるね。すてき。あん。ムズムズする。おまんこ、ピクピクするよ。 ンーチュ 麻耶さん乳首だけで気持ちよくなってるんだね// エロい身体だ
もう服が苦しい おろして 雄臭いちんぽ咥えて// じゃあ、ちんぽ舐めるよ。欲しかったんだよ。1日ずっと裕さんのちんぽの事を考えてた。あん。やっぱりすごく大きい。 麻耶さんのアソコ顔近付けて クンクン
ンー 発情してる雌の匂いがしてくる
頭がボーってしちゃうような匂い...
パンツ凄い濡れてるね パンツの上からペロペロ 雄臭いおちんぽ、両手で包んでしごきながら舌をはわせていくね。 よく考えてくれたね 嬉しい そんな麻耶さんにご褒美だよ はい 興奮してカチカチの血管ムチムチのおちんちん 想像して// うんしたかった ペロペロ ペロペロ
凄いピクピクしてるよオマンコ ンッ やっぱり麻耶さんのお口マンコ気持ちイイ ンッ ハアハア パンティ、破いて。もう、まんこ汁でグッショリだけど。 まんこのビラビラがもう丸見えだね。でも裕さんには見て欲しいの。 僕も麻耶さんのほんものの、きっとベチョベチョのマンコ みたいな ちんぽから汁がいっぱい出てるよ。舌で舐めても舐めても出てるよ。 裂け目からぐっちょり濡れたのがヒクヒクしてる えっちだね 麻耶 さん クリトリスも少し大っきくなってる// いじめちゃお ちんぽ汁美味しい?/麻耶さんの愛液美味しいよ
どんどん出てくる// あーん。クリも感じるよ。ひゃっ、裕さん、えっち、うますぎ。 舌でビラビラ吸ったり舐めたり クリトリス甘噛みしたりしてあげる... 気持ちいい? もう、おまんこに入れてー!我慢できないよー。ちんぽ、自分で入れていい? 僕が可愛い麻耶さんを抱っこしてちんぽに 麻耶さんのおまんこさしてあげる
んっ しょ うっ アッ すぐはいっちゃったね//
麻耶さん軽いね スケべな体の割には軽い
実はね こうやって正面で抱き合いながらいれるの妄想しちゃったんだ... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています