【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453630280/
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 71室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463580573/ あーん。クリも感じるよ。ひゃっ、裕さん、えっち、うますぎ。 舌でビラビラ吸ったり舐めたり クリトリス甘噛みしたりしてあげる... 気持ちいい? もう、おまんこに入れてー!我慢できないよー。ちんぽ、自分で入れていい? 僕が可愛い麻耶さんを抱っこしてちんぽに 麻耶さんのおまんこさしてあげる
んっ しょ うっ アッ すぐはいっちゃったね//
麻耶さん軽いね スケべな体の割には軽い
実はね こうやって正面で抱き合いながらいれるの妄想しちゃったんだ... ねぇ ... こんな時に言うのもなんだけど
麻耶 って 呼んでもいい...?
僕のことも裕ってよんでほしいな// 私も抱っこして入れて欲しいなって、ほんとに思ってた。だからすごくうれしい! 裕、好き!ちんぽも体も大好き!
あん。おまんこの中で裕が動いてる。うれしいな。一体感がすごく感じるよ。 奥まで入るし抱きしめられるから すごく
興奮するんだ 僕動けないから上で腰動かして
乳首舐めながら抱き締めて 支えてあげる ずっと、えっちな音がしてるね。私、濡れすぎ。もっともっと締めるよ。裕、好きだから、気持ちよくしてあげるね。 気持ちいいー。頭の中が宇宙に飛んで行っちゃう。ずっと裕のちんぽを入れてたいよ。 麻耶 ンッ ハアハア 温かくて締まって気持ちいいよ グイグイ締めるね 麻耶のオマンコすごい気持ちいい 麻耶と僕の汁でグチョグチョだよ
まや凄く可愛い はむっ 麻耶の口も大好き
ずっとキスしてたい... ンー チュ 唾液の
交換 だね なんか嬉しい// 女はね、好きな男のちんぽが入ってると離したくなくなるんだよ。
麻耶はいつも、おまんこを締める練習してるよ。 裕のおっきなおちんぽも出したくないよ。もっと私を感じて。 そうなんだね 麻耶の離したくないっていう気持ちだけで どうにかなりそうだよ 僕は好きな人と抱き合って繋がっていられるならそれがいい//
最高 あん。なんだかずっとイキっぱなし。よだれがたれてきそう。
こんなに感じちゃってるのは初めて。はぁはぁ。 まや 手も動かせないくらい気持ちよくなっちゃったの? 嬉しいなぁ ずっと裕とつながっていたい。まんこ汁で、お股がすごい事になってるね。 まや...そんなこと言われたらますます好きになっちゃう 気持ちイイよ 寸止めでも気持ちいい 裕の生ちんぽがほんとに今入ってたらよいのに。濡れ濡れなのに。 麻耶の生のオマンコに
たくさん中出ししたいよぉ〜 麻耶の身体みたい きっと可愛い顔して布団の上で気持ちよくなってるのかな? そろそろ 出したいな いいかな?
まやの暖かいオマンコで全部受け止めて
ぎゅーって抱き締めてお口 舌をかわしながら
僕のちんぽイカせて そうだよ。片手でまんこ触ってるよ。裕のおっきなちんぽを想像しながら。濡れまくり。あーん、生ちんぽ、欲しい。 ンッ アッ アァッ たくさん出たよ 昨日もしたのに こんなに出るなんて.../
麻耶も気持ちよくなった? 気持ちよかったし、裕に抱かれてうれしい。安心してセックスできた。 それならよかった〜
今日は麻耶の隣で寝たいな....//
男をイクすぐ眠気がきちゃう 僕も麻耶の本当のオマンコが欲しいよ
麻耶の身体自体凄くタイプ笑 僕も毎日したいな 麻耶の誘惑には勝てないよ笑
優しいのでよかったの? 僕はドsな感じに攻めるのは苦手だよ 本当は1時くらいに寝るつもりだったけど
麻耶の身体には勝てないよ笑
眠いの辛いから 何回もはキツイよ汗 明日は夜の11時くらいにどうかな?
明日は1日忙しいからヘトヘトかも
麻耶さんと雑談でもしたいな わかった。努力してみる。家族がいるから、えっちは12時からしか無理かも。 麻耶とH趣向があうなら楽しく話せそうだし
一緒にお布団入ってゆっくり話して
寝たいな〜 麻耶にそう言われると頑張れるよ! 孝幸さん、こんばんは。相変わらずの冷え込みですね。
お仕事お疲れさまでした。今日はちゃんとお食事を済ませましたか?
伝言ちゃんと見ていたのに、ばたばたしていたので返事を忘れていました。ごめんなさい。 詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様でした。
さっきご飯をもぐもぐし終えたところです。お風呂はその前に済ませてます!
何だか急かしてしまったようでごめんなさい。大丈夫だろうとは思ってたのですが念のためって思っちゃいまして…
お詫びにひえひえのほっぺたを手の平で暖めさせてくださいっ はっ!今日は仕事休みでした。だから明日は仕事に行かねばなりません…。
孝幸さんのほっぺ、ちべたい…。私のぬくぬくおでこで暖めてあげますねw
寒くなったせいか、毎日頭痛に悩まされています。血行が悪いのでしょうね;
あれから雪は降りましたか?ついつい孝幸さんの雪掻き姿を想像してしまいます。 そう言えば今日はお休みの日でしたw中々お休みが合わなくて…
これで二連休なのですが、また月末まで連勤が続きます。下旬はあまり時間が取れないかもです;
寒いのに頭痛はしんどそうです;今は痛みはどうですか?
雪はからっきしですね。例年通りだと2月の変な時に振ったりしますが果たして今年はどうでしょう。
そうそう、詩織さん。突然ですが今月いっぱいでお仕事を辞めることにしました。
来月に実家に戻って今後のことを考えつつフリーターを少しやろうかと思います。 これから寒い時期だから、忙しくなって体調を崩さないか心配です。
私は来月上旬が少し忙しいかもです;孝幸さんとタイミングが合うといいのですが…。
お風呂に入ったので、今は頭痛は和らぎました。あとは最近肩こりもひどいですw運動不足すぎるのかもw
お仕事辞めてしまうんですね。本当に突然だったので驚いていますが、今までお疲れさまでした。
時期によっては本当に忙しそうだったし夜勤が大変だったし、いつか身体を壊すのではと思っていたので少し安心しました。
少しゆっくりして、心も身体も休めてあげてください。 忙しいのも大変なのも取りあえず次の連勤が最後です。
中々タイミングが合わなくてもどかしいですが、お互い無理の無い時におしゃべり出来たらなって思います。
本当は去年の終わり頃には決まっていたのですが、中々言い出せないでいました。
ずっと今の仕事を続けていたので不安が大きいですが、この機会に色々なことにチャレンジしてみたいなって思います。
もちろん、詩織さんとの関係は今までと変わりありませんからねっ。
血行が良くなると幾分か改善されるんですね。いっぱい温まったらもっと良くなりますか?
(詩織さんの額に軽く唇を落としてみせて) 今の一人暮らしももうすぐ終わりですね。最初に入った会社を辞めたときのことを思い出してしまいました。
実は私も転職は何度かしたことがあります。ちなみに全部同じ業界になってしまいましたw
会社を辞めると住民税やら健康保険やらで貯めたお金が一気に減るので、覚悟しておいたほうがいいですよ;すごく泣きたくなりますからw
今まですごく忙しかったから、一度自分を見つめ直してみるのもいいと思います。こんな機会滅多に得られないし。車の免許取るのもいいかも。
今後はもしかしたら会える機会が増えるかも、って少し期待してもいいですか?
いっぱい温まって、いっぱい揉んでもらったら良くなるかもねw
(唇が離れるとくるりと背中を孝幸さんの方へ向けて) 実家に戻るに当たって依存し過ぎないよう決め事をしようと話し合いましたw
いずれはまた一人暮らしに戻りたいですね。
なけなしの貯金が一気に吹き飛びそうです;車の免許はせっかくの機会なので取りに行こうと思います。
詩織さんが一度仕事を辞めているのは聞きましたが転職を何度かしているのは初耳でした。
増やせるようにしたいなって思います。今まで10日近く空いちゃうこともありましたもんね;
あ、逃げられたw詩織さんも身体を労ってあげてくださいね?
(背中を向けられると肩に手を置きゆっくりと揉み始めて) 先日帰省したときに家族会議をしてきたんですねw
また一人暮らしに戻るなら、実家にいる間は親孝行してください。それからお母さんの料理を満喫しておいてくださいw
国民健康保険の金額の高さにびっくりしますよ!本当に。
転職を何度かというのは恥ずかしい話なので、今まで内緒にしていましたw
週に一度は会えると嬉しいです!孝幸さんに会えるとなると、2月は頑張らなきゃと思います。
はぁ〜っ…、生き返ります…
(孝幸さんの手が動くにつれて全身を血が巡り始めて、心地よさに息を吐いて)
孝幸さんも温まって、揉まれたいですか?
(ちらりと後ろを振り返って) そんな大層なもんじゃないですよ。
俺「仕事やめるわー」 親「ほーん、そっかぁ」って感じですw
この間の帰省時はひたすらに食べてましたw飲んで食って寝る!な素敵な一日でしたよ。
ずっと会社の保険でしたが、差っ引かれる額に毎回げんなりしていましたw
その職場に思うこともありますし、恥ずかしいこととは思いませんよ。むしろ、その行動力がすごいです。
2月は引っ越しまでニートを満喫しようと思っています。週1は会いたいですね。詩織さん的には休日前と休日当日どちらが気楽でしょう?
もう、詩織さんお婆ちゃんみたいなため息ついてw
(ぐっぐっと指圧を掛けて肩甲骨付近を揉んで)
せっかくだから、俺もやってもらおうかな?お願いできます? 孝幸さんのご両親は放任主義っぽそうですねwほーん、ってどこの方言でしょうか?w
これで孝幸さんがちゃんと夜眠れるようになるといいな。絶対に健康になってくださいね。
それからこの機会に禁煙するのもアリですよ。と、どさくさついでに言ってしまいますw怒らないでくださいね。
休日前は少し眠いけど、当日は遅くまで起きていられない…。休日前の方が気楽かな。
はいはい、おじいちゃんも揉んであげますからw
(孝幸さんの背中に回ると、自分がされたように首、肩、肩甲骨と順に揉み解していって)
ここも…?
(手を股間まで滑らせて、軽くつんつんして) 前々からその内辞めるーって言ってましたからね。ほーん、はアドリブですw
生活リズムを戻したいですね。夜勤があるとどうしても狂います;
あーあーきこえなーい何もきこえなーいw
やっぱり次の日休みだと気楽ですよね。これまで通り、お会い出来そうな時は事前に伝言します。
婆さんや、飯はまだかのう…
(ふがふがとしながらマッサージの心地よさに深く息を吐いて)
んー?今日は明けだから、大変なことになっちゃいますよ?
(後ろを振り返り、軽く触れられただけでびくっと腰が震えて) ほーん、って孝幸さんのご両親は関西出身なのかと思っちゃいましたよ。
あともう一度だけ言いますね。こういう生活が大きく変わるタイミングが、一番禁煙を始めるのにぴったりだと思うんです。
耳を塞がれちゃいそうなので、もうこの話はやめますね。
伝言を楽しみにしています。チェックする回数が増えそうですw
お爺さん、ご飯はさっき食べたでしょ…
(孝幸さんの言葉に、呆れたように返事をして)
ここだけは元気なんだから…
(股間に触れた瞬間の反応に顔をにやにやさせ、手の平で股間をそっと包み込み柔らかく揉み始めて) そう言えばうちの家系に西よりはいないなぁってふと思いました。
辿って行くとどんどん東北寄りになりますね。
ちゃんと聞いてますようw百害あって一利無しなのは十分承知しているので、ちゃ、ちゃんと考えておきます…w
詩織さんの期待を裏切らないようにしないとですw
詩織さんのために元気にしておいたって言ったら…はぁ、どうする…?
(柔らかな手の動きにズボンはどんどんと膨らんでいって、悩ましく息を吐き)
(詩織さんの手をそっと取りズボンを降ろし、既に熱くいきり立ち鈴口から先走りの漏れた肉棒を取り出し)
(張ったカリ首を手の平にぬりゅぬりゅと擦り付け、はち切れそうな硬さを直接伝えて) 孝幸さんの家系は東北寄りかぁ。私の家系とは間逆ですね。親戚全て西半分にいますから。
孝幸さんと私の間で、料理の味で揉めそうですねw
ふふふ、期待してますから。すごく期待してますからw
私のためだなんて、嬉しいな…
(ズボンの中から現れたものに目を丸くし)
(孝幸さんの呼吸が荒くなるのにつられて、自分の呼吸までも荒く熱くなり)
もう…私の手でオナニーなんてして、変態なんだから…
(手の平にペニスをこすりつける孝幸さんの腰の動きに気持ちが高ぶり、親指と人差し指で輪を作り)
(自分の指の輪の中をペニスが動くのを見ながら、耳朶から首筋へと舌を這わせ) 東と西で味付けが異なるって言いますよね。俺は詩織さんの味に合わせますよw
詩織さんの手、すべすべで気持ちいい…はぁ、くすぐったいよ…んんっ…
(生温かい舌の動きにぞくりと電気が走るように身体が震え、後ろ手に詩織さんの頬や髪を撫で)
オナニーなんて、はぁ…してるつもりじゃ…
(指の輪を肉棒が通る度にぢゅぼっと水音が零れ、泡立った先走りが詩織さんの手をべっとりと汚し)
(赤黒く腫れ上がった幹には青筋が浮かび、貪欲に腰を振り快感を求めて蕩けた視線をそこに集中させて)
だめっ…だよぉ…本当に我慢してたから…あっ…詩織さっ…ごめっ…い、いくっ…!
(擦り付ける水音が早まり不恰好に腰を揺さぶったまま達してしまい、どぷどぷと濃く粘ついた子種を勢いよく吐き出し)
(むせ返る程の雄の匂いを放ち、詩織さんの小さな手を汚していく) 私の尻に敷かれちゃってもいいってことですね。私のお尻、重いですよw
へこへこ腰動かしちゃって…そんなに気持ちいいの?
(自分からは決して手を動かさず適度に指で締め付けて)
(指から伝わる孝幸さんの硬さと熱と脈動のせいで、おかしくなってしまいそうなくらい興奮して)
(溢れ出した先走りの匂いと感触が生々しくて、そのせいか孝幸さんが一層いやらしく見えて)
出して!いっぱい出して!
(甲高く叫んだ瞬間、手の中のものがぶるっと震えて粘ついた精液が手の平を汚して)
ああ、もったいない…ちゅ、ちゅるぅ…
(反射的に孝幸さんの正面に回ると、まだ硬く震えの残るものを咥え、音を立てて吸い出して) 自分で言うのもなんですが、自身に甘いところがあるので尻に敷いてちゃんと管理してもらいたいですw
重たいお尻、毎日揉み揉みしていいですか?w
はぁっ…はぁ…そんなっ…まだ…あ、ああっ!
(絶頂の余韻に浸る間も無く肉棒を咥え込まれ、びゅるるっと再びイってしまい)
(唇が窄まり吸い出される度に玉袋を嬉しそうにヒクつかせ残滓をドクドクと溢れさせ)
これ以上…されたら…はぁ、本当におかしくなっちゃうから…だめっ…詩織さんっ…
(上ずった甘ったるい声を上げながら無意識に腰が揺れてしまい、カリエラをぢゅぽぢゅぽと唇で扱かせ)
(恥ずかしさと気持ち良さが混ざり合い、もっと詩織さんに自身を味わって欲しくて白濁した先走りをドロドロとお口の中に溢れさせて) 私も自分に甘いけど人には厳しいので、ちゃーんと尻に敷いてあげますw
毎日揉み揉みされたら、大きなお尻が小尻になってくれるかも。
ごくんっ。ぢゅる、ちゅるるっ…
(新たに吐き出された熱く新鮮な精液を飲み込み、残滓を吸いながら舌でカリ首を刺激して)
(孝幸さんが離れていかないよう、両腕で腰を抱え込んで)
ぢゅ、ちゅぼっ、ちゅぶ…
(自分からは顔を動かさないのに、孝幸さんの腰が揺れてリズミカルに卑猥な音が立ち)
(唇の締め付けを強め、舌と頬とで隙間なくみっちりとペニスを包み込み擦って)
(孝幸さんの腰が動くたびに口の端から唾液と精液が混ざったものが溢れ出してきて) 揉み揉みしたり時々ペンペンしたりして遊んじゃいますw
はぁっ…ぎゅうってしちゃ…あぁ…
(肩で呼吸をしてくしゃりと詩織さんの髪を撫でると姿勢を直して頭部に両手を添えて)
こんな気持ちいいお口まんこ、反則だよ…止まらなくなっちゃう…はぁ、んんっ…
(みっちりと肉棒を包む口内を幹でズリズリと擦り頬の形を歪めさせ、腰を打ちつける度に太い亀頭が容赦なく喉奥を犯し)
(小さい口にグロテスクな肉棒を根元まで深々と咥えさせ、じゅぼっごぼっと粘ついた水音を立たせ、腰の動きに比例しどんどんとそれが速まっていき)
(どろどろに汚れた詩織さんの口元を凝視し、一層興奮が高まり)
いく、詩織さんのお口に搾られて…はぁ、またイっちゃう…だめ、だめっ…あ、ああっ…!
(弱々しい声とは裏腹に乱暴に腰を振ってしまい、首を横に振りながら本能のまま快感を貪り)
(喉奥目掛け、びゅぶっどぶぅ!と叩き付けるような射精をして、頭部を抱え込んだまま脚を震わせ何度も達してしまって) ペンペンされたら興奮しちゃうので困りますw
先に言わずにごめんなさい。今日は1時前まででお願いします。
ぐ、苦し…ぢゅ、ぢゅぼっ、んぐぅ…
(頭を押さえ込まれた瞬間から孝幸さんの腰の動きが大きくなり、亀頭で喉奥を抉じ開けられ)
(口深く野太いペニスを咥えさせられて呼吸ができず、精液と先走りが口腔に溜まって噎せ返りそうで)
(涙がぼろぼろと零れ、苦しさの余り孝幸さんの方をちらりと見上げて)
んっ、んぷ、うぷ、っ…んあっ!!
(乱暴に喉奥を小突かれ続けて吐きそうになった寸前、孝幸さんの嬌声と共に粘ついた精液が吐き出され)
(大きく目を見開いたまま、精液を全く飲み込むことができずに口の端からとろりと零して)
(孝幸さんに頭を抱え込まれたまま、激しい行為に呆然として身動きがとれず) 困ったなぁ、毎日興奮させちゃうかもしれませんw
時間了解しました。1時ちょっと前を目安ですね。
はぁ、はぁ…
(2度も射精したにも関わらず興奮は治まるどころか詩織さんの苦しげな表情に一層昂って)
(口から肉棒を引き抜くと精液とヨダレに塗れ、尚も勃起を保った幹を詩織さんの顔にずりゅずりゅと擦り付け匂いを染み込ませ)
詩織さんが…悪いんだからね?こんなにやらしいことばっかして…
(その場に詩織さんを押し倒すと強引に衣類を剥ぎ素肌を肌蹴させ)
(脚を掴み大きく拡げさせるとパンパンに腫れた亀頭を割れ目に押し当て、合意も得ないままずぶぶぅっと一気に根元までぶち込んで) 孝幸さんの膝の上でうつ伏せに寝かされて、お尻出されてペンペンとかしないでくださいね。本当に興奮しちゃうから。
時間少なくてごめんなさい。
ごふっ、こほっ…
(やっと口を解放されるとたっぷりの精液を零しながら咳き込んで、口元や手を白くどろどろに汚して)
(ぼんやりしたまま、孝幸さんのなすがまま顔面までも白く汚されて)
あ…
(いきなり押し倒され服を剥ぎ取られて、か細い声を上げることしかできず)
(興奮だけで潤んだ身体は、孝幸さんのものをぬるりと受け入れぎゅうっと嬉しそうに締め付けだして) お仕置きのお尻ぺんぺんポーズですねwさっきからもぞもぞしてどうしたのかなぁ?とか言いながら真っ赤になるまで叩いちゃいます。
ううん、明日お仕事なのにこんな時間までありがとうございます。
手コキして、おしゃぶりしてこんなぐちょ濡れにさせてるんだ…あぁ、はぁっ…
(腰をがっしりと掴み根元まで咥え込ませ腰をぐりぐりと捻り回して)
(濡れそぼった牝穴いっぱいに肉棒をしゃぶらせ、突き込んだ勢いのまま夢中で腰を振り)
変態さんは、どっちかな…?はぁ、はぁ…
(絡み付いてくる肉壁をカリエラが抉り、最奥をずぼずぼと掻き回して) 叩かれてる姿が想像できて、色々と困りますwもぞもぞしちゃってごめんなさい…と謝る姿までw
孝幸さんは明日は朝から仕事ですか?
ああっ!それ、ダメぇ…
(身体の奥を抉じ開けるように突かれ、深い快感で身体は弛緩するのに膣肉はぎゅうっと力強く締まり)
(孝幸さんが腰を動かすと快感で頭の中がいっぱいになり、ひたすら悦びの声を上げて)
だめっ、だめ…変態まんこ気持ちいいっ…、イっちゃうっ…
(ペニスの根元まで咥え込んだ膣口は、よだれのように大量の愛液を溢れさせそれが摩擦で白く泡立ち)
(高みに上り詰めつつある身体は、搾るようにペニスを締め付け搾って)
(強すぎる快感に涙をぽろぽろと零し、汗の噴き出した身体を床上で捩じらせて) どうしてお仕置きされてるのにこんなぐしょ濡れにしてるの?変態さん…って言いながら一緒におまんこも弄ってあげますね。
明日はお休み!明後日もお休み!その後に最後の連勤ですw
いっぱい気持ち良くしてくれたからね。詩織さんもいっぱいイっていいよ…?
(深々と肉棒を根元まで突き刺し結合部でクリトリスを押し潰しながら腰を捻り)
(零れた乳房を乱暴に掴み上げながら物を扱うように乱暴に腰を打ち付け自身もひたすら快感を貪り)
俺も、また、いく、いくいく…いくっ!!
(ぐぐっと体重を掛け牝穴を深く貫いた途端、びゅるるるっと勢いよく精液が噴き出し)
(何度も腰を打ち付けながら幾度も幾度も絶頂して射精して) 脚バタバタして、悦んでしまいそうです…。
土曜から怒涛の連勤なんですね。あと少しですね。
ああ、イくっ!あんっ!!
(クリトリスを潰されてビリビリと全身に電気が走り、その瞬間に甲高い声を上げて絶頂して)
(乳房に食い込む指の痛みも快感となって、身体の奥を突かれる度に繰り返し達して)
(牝の悦びに咽び泣きながら、腰を持ち上げ身体をくゆらせ、貪欲に快感を貪って)
孝幸さんっ!
(身体の最奥を強く突かれた瞬間、脚を孝幸さんの腰にがっちりと絡ませて逃げられないようにして)
(ぎゅうっと痛いくらいに強く、根元から先端へと扱くようにペニスを繰り返し締め付けて)
(一番深いところを熱い大量の子種で満たされる幸福感に浸って) イくまでやめてあげませんw
今回は早番メインで途中で夜勤も入るかなりハードなものになりそうです;;
くっ…はぁ、はぁ…
(詩織さんの腰を掴んだまま子種を何度も注ぎ、締め上げる動きに合わせて幹を震えさせ)
(そのまま力尽きたように倒れ込み、詩織さんをきつく抱き締めて)
激し過ぎ…だよ…んちゅ、ちゅく…
(息を荒げたまま詩織さんの唇を奪い、深く舌を絡ませ汗ばんだ身体を労うように撫でて)
そろそろお時間ですね;先にお休みくださいな。
最後の方巻き気味になってごめんなさい。意地悪な詩織さん、とっても素敵でドキドキしっぱなしでしたw イったらやめちゃうんですか?w
はぁっ…はぁっ…。ちゅ、ちゅうっ。孝幸さん、すごかった…
(熱い孝幸さんの身体を抱き締め、愛おしそうに唇を啄ばみ舌と舌とを絡めて)
今日はこのまま…
(身体を滑る孝幸さんの手の感触に眠気を誘われ、すーっと瞼を閉じた)
今日は先にお布団を暖めておくので、終わり次第入ってきてくださいね。
ちょっと揉み揉みして遊ぶつもりだけだったのに、孝幸さんの精液をいっぱい味わえちゃいましたw
1月末まで忙しいでしょうが、もう少しなので頑張ってきてください。遠くから応援してます。
では、おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅ… その後は…お楽しみでw
こんなところで寝たら風邪引いちゃうよ…もう…
(そのまま寝入ってしまった詩織さんを抱き締め、毛布を引っ張って来て)
後でお風呂入って汗流そうね?ちゅ、ちゅく…
(2度3度と唇を啄むとそのまま自分も眠りに落ちていった)
このまま俺もお布団へダイブしちゃいます。
たっぷりと搾られちゃいましたw
あと一息と思って頑張ります。詩織さんの応援があれば百人力ですよ。
俺もこのままおやすみなさい。詩織さん愛してる…ちゅ…
【以下、空室です】 移動してきました。
先生と使わせていただきますね。 【彩香君と使います】
【こんばんはこの前と昨日と度々こちらの失態が続きで申し訳ない】
【これからこの前の続きを書き出す。希望の内容は了解した】
【今準備中なので少し待て】 【あらためて、こんばんはです先生】
【ドキドキしながら待たせていただきますね】 ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465121080/768
締め付けるだけで全然気持ちよくねえぞ
(口の端を意地悪く釣り上げてニヤリとしながら顔を睨みつけ)
もうこれで何個目だ〜?半分は使ってるのが全然満足できねえな
(新たなコンドームが彩香の中でドクドクと射精の感触を伝え終わると引き抜かれ顔にベトリと付けられる)
(温かいというよりもかなり興奮して体温が上がった精子は熱いと言えるほどで雄の匂いがたっぷりと香ってくる)
ほら、腰振れ腰!!
(散々恐ろしさを植え付けてからバックにして今度は顔が見えないようにする)
(さっきよりも強くて痛いほどの突き上げが彩香を恐怖と一緒に犯す)
(こちらは逃げれない事を強く意識させるように腰をガッチリと掴んでランドセルの上に腹を押し付ける)
(そのまま押しつぶすようにゴリゴリ粘膜を抉りようなピストンが続く)
う!!
(今さらに狭まった胎内にコンドーム越しの射精が起きる)
(コンドームも場所が無く根元からビュル!ビュル!と吹き上げて彩香の陰部にたっぷりとデコレートされていく)
(まるで膣内射精でも起きたかのような脈動と下半身に広がる温かみがかつて受けた膣内射精を想像させるほど)
もう面倒だ、これじゃまだ!
(ランドセルとさらにずらしスクミズの肩ひもも降ろさせて(ランドセルと肩ひもを絡ませることで彩香の手が後ろ手に引っ張られる感じに)
(更に水着も半脱ぎになって益々自由が利かない状況に陥れていくのであった)
【半狂乱というか耐えられなくなって逃げていくところを押させつけて股座から生挿入をみせてやりたいのだが】
【そこまでさせていいか?あとコンドームと中のザーメンのデコレートこの後すぐにされたいのか?】 (荒い呼吸を繰り返しながら、お腹を波打たせて現状に耐えてる。どれだけの時間、こうしているのか、
先生は何回射精したのか、数えている余裕なんてない。分かるのは、先生が使用済みのコンドームを
彩香の顔に置いたってこと・・・。端から漏れ出るザーメンが額から口元へ流れていって、鼻腔内が
再び雄臭にまみれたってこと・・・)
・・・っ、
(女として開発されかかってるけど、奉仕の仕草なんてしらない彩香は、ただオチンチンを受け入れる
「穴ぼこ」になってた。でもそれに不満な先生は、机に押し付けられてるランドセルをつかむと、そのまま
彩香をうつ伏せ体勢にして・・・)
や、ぁ・・・っ、
(見えないところからの挿入に、恐怖感を煽られて、野木君の机の端をつかんで耐える・・・。その動きが、
彩香の中で暴れてるオチンチンに刺激を与え、とめどない射精のうちの一つを促し・・・)
・・・っ、
(コンドーム越しなのに、そうじゃないような熱い感触。頭の麻痺が進んでて、反応らしい反応も
あまりしなくなってるのが、自分でも分かる・・・。ただ・・・)
・・・っ!?
(肩の痛みと共に、ランドセルと水着の肩紐が下ろされて、腕が後で動かせなくなっちゃってる・・・。
みずぎの布地も御仲近くまで下げられてて、膨らみはじめのお胸が野木君の机に直接触れちゃってる
状態に・・・。野木君に触られてるみたいで、つい身体を少しだけ浮かせようと、腰に力を込めちゃう)
【えと、股座というのは、対面座位ということでしょうか? それもいいですし、ランドセルを完全除去して
背面座位で結合部分を接写、も捨てがたいな・・・と。デコレートは、先生のよいタイミングでいいです】 >>567
なんだ〜彩香お前何してるんだ
(露出した胸を一生懸命、野木の机から離しているのが見え)
(どうやら胸を直接押し付けるのは抵抗があることにピン!と閃いて)
さてはオナニーもパンツのままだったよな〜
ほ〜ら見て貰えよ胸もマンコもアナルも全部な〜
(面白がって胸と全部、スクミズの股布を引っ張って片足をスクミズから脱がせる。ランドセルは邪魔なので床に捨てる)
(丁度スクミズは腹の所に布切れのようについてるだけでアソコも全て曝け出させ)
(彩香の足を両手でM字に抱えて野木が座っていたら丁度その眼前になるように机の向かいに彩香と移動する)
ほら、野木が見てるぞ!マンコもおっぱいも見られてるぞ!
(居ないはずの野木にあられもない彩香の結合シーンを見せるように開脚のまま立ってピストンをする)
(そこは軽い彩香を易々支えながら腰が使えるのはこの筋肉隆々の体躯ならでは)
おまんこ、おっぱい一杯しゃぶってもらおうか、なあ彩香?
(机に直に性器と胸と擦りつければまさに野木の顔にでも擦りつけているような恥辱のはずとピストンも再開)
そ〜れ、野木の前でイってみろ!
(クリトリスが性感帯として一番敏感なのは角オナで知っているので頃合いを見て千切れるような強いつねりを加えた)
【股座越しにというのはマンぐり返しの変形で繋がってる部分を体を丸めて見せつけながら生挿入をしてやろうかと思ってる】
【頭が机のところにつけながら腰が浮かせてでんぐり返しの途中みたいな体位だ。ちょっと分かりづらいならマンぐり返しでいい】
【使用済みコンドームの使いどころは分かった。好きなタイミングで使わせてもらおう】 (靄の向こうで先生の声が聞こえたような気がした。彩香はただ、暴れ狂う性欲が少しでも早く治まって
くれることを願ってる・・・)
・・・ぁっ、
(・・・と、不意に背中からの圧力が消えて、持ち上げられるような感じ・・・。背中と両手、そして左足に
鈍い痛みが走って、少しだけ意識がはっきりすると、ランドセルが遠くに放り投げられてて、水着が
お腹のところで止まってるってこと・・・。お胸も、アソコも、水着は隠してはくれてなくて・・・)
・・・っ!
両脚をつかまれて持ち上げられたと思ったら、今までの異物感が再度襲う・・・。お腹の奥まで届いてる
それが、彩香の呼吸を阻害してて)
(気づいたら、野木君の机の前で大きく脚を広げさせられてる感じになってる・・・。頭の中に浮かぶ
野木君の顔が、軽蔑の表情になっていて・・・)
・・・いやああぁぁっ!
(持ち上げられたまま、いないはずの野木君に軽蔑されながら、先生に貫かれてる・・・。先生の力が
抜けたせいか、机に突っ伏すような感じになっちゃって、アソコが机の角に、お胸も板でこすれて・・・)
ダっ、や、ぁ・・・! ひぃ、っ!
(先生には、今まで以上に膣内のうねりが感じられて、屈辱が快感のエッセンスになってることが気づける。
そして、女の子のビンカンなクリちゃんを思い切りつねられて・・・)
・・・っひ・・・っ!
(・・・甲高い声を出しながら、身体を震わせる・・・。彩香のアソコを埋め尽くしてるオチンチンを
千切れそうなほど、断続的に締め付けて・・・)
(数秒後、どっと汗を吹き出しながら、脱力・・・。同時に、水音とともにアンモニア臭が周囲に漂い始めて・・・)
【えと、では、普通のマンぐりで・・・】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています