(荒い呼吸を繰り返しながら、お腹を波打たせて現状に耐えてる。どれだけの時間、こうしているのか、
先生は何回射精したのか、数えている余裕なんてない。分かるのは、先生が使用済みのコンドームを
彩香の顔に置いたってこと・・・。端から漏れ出るザーメンが額から口元へ流れていって、鼻腔内が
再び雄臭にまみれたってこと・・・)
・・・っ、
(女として開発されかかってるけど、奉仕の仕草なんてしらない彩香は、ただオチンチンを受け入れる
「穴ぼこ」になってた。でもそれに不満な先生は、机に押し付けられてるランドセルをつかむと、そのまま
彩香をうつ伏せ体勢にして・・・)

や、ぁ・・・っ、
(見えないところからの挿入に、恐怖感を煽られて、野木君の机の端をつかんで耐える・・・。その動きが、
彩香の中で暴れてるオチンチンに刺激を与え、とめどない射精のうちの一つを促し・・・)
・・・っ、
(コンドーム越しなのに、そうじゃないような熱い感触。頭の麻痺が進んでて、反応らしい反応も
あまりしなくなってるのが、自分でも分かる・・・。ただ・・・)
・・・っ!?
(肩の痛みと共に、ランドセルと水着の肩紐が下ろされて、腕が後で動かせなくなっちゃってる・・・。
みずぎの布地も御仲近くまで下げられてて、膨らみはじめのお胸が野木君の机に直接触れちゃってる
状態に・・・。野木君に触られてるみたいで、つい身体を少しだけ浮かせようと、腰に力を込めちゃう)

【えと、股座というのは、対面座位ということでしょうか? それもいいですし、ランドセルを完全除去して
背面座位で結合部分を接写、も捨てがたいな・・・と。デコレートは、先生のよいタイミングでいいです】