(先生の腰が叩きつけらるたびに、彩香のアソコが喜んでるみたいにオチンチンを締め付けてる。
もう、自分がなぜ、こんなところでこんなことをしてるのか、分からない・・・。ただ、オチンチンに
奉仕してるだけ・・・。顔を隠してた手を退けられて、最初に視界に入ってきたのは先生の肉体。
そして彩香のアソコとオチンチン・・・。それを見てるだけで、絶望感が身体を駆け巡って・・・)
(無意識のうちに・・・っていうか、気づいたら、先生の精液まみれのお胸の先っちょを、自分でいじってた・・・。
乱暴に叩きつけられる先生の腰にも合わせるように下半身をくねらせて・・・)
あ・・・お゛お゛おぉ・・・っ!
(妊娠から身体を守るもののないまま、吐き出された熱い粘液を飲み込んでいく・・・。今までとは違う
「熱さ」が、頭の中に爆弾を仕掛けて、爆発させる・・・。先生もそうと分かるほどに、抜かれるのを
嫌がるように、強烈に締め付けながら、意識を白い闇の中に沈めてく・・・)
(・・・気が付いたら、先生は野木君の椅子に座って遊んでた・・・。でも、そんなことはどうでもいいこと・・・。
ゆっくり立ち上がると、アソコから精液が漏れ出してふくらはぎまで垂れていくけど、気にしない・・・)
・・・。
(無言のまま、先生の前にひざまずいて・・・)
・・・お掃除・・・、
(萎えかけたオチンチンを躊躇いもなく口に含み、丹念に舐めていき・・・)
【それでは、肉オナホとしての飼育エンドでお願いします。少し飽きたところでお尻にローター入れて
リアルオナホにされたり、口にバイブ咥えさせられて疑似3Pとか・・・。最後には、ちゃんと宣誓したいです】