【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453630280/
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 71室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463580573/ 気持ちよくて とろけそう
息も荒くなって 声もでちゃう
さっきから麻耶のことしか考えられなくて
なんか嬉しい 頭が麻耶ばっかり
麻耶ゆっくりでいいから僕のを麻耶のに入れて
麻耶と合体したい >>781
↑やっぱりいいかな 麻耶がそこまで言ってくれるなら、 麻耶に出したい
出したい >>781
↑やっぱりいいかな 麻耶がそこまで言ってくれるなら、 麻耶に出したい
出したい あなたの好きな体位でいってちょうだい。攻めていいのよ。 >>784
出して。私にちょうだい。
いっぱいちょいだい。 おもいっきり 麻耶だけの僕のちんぽ
せめて 僕Mだからイカされるの好きだよ じゃ、私がずっと見ていてあげるから、自分でこすってごらん。
裕の最中にまわって、耳を舐めててあげるから。 恥ずかしく思わないで。
声を出していいのよ。
気持ちよいでしょう?
オナニーもセックスも
良いものだから。 勢いよく出たよ 気持ちよかった
今凄い幸せな気分 麻耶ありがとう いっぱいでて 勢いよかった
麻耶が攻めてくれたおかげ
最近は麻耶と一緒だから罪悪感感じないよ
いい気分になる >>795
全然違うよ。
今日は裕に気持ちよくなってほしい気持ちが強くて、自分はいけなかったけど、いくときは、すごく満たされる。
女性ホルモンが活発化する感じ? いつまでも話していたいな、裕と。
でも、そろそろ寝るね。
おやすみなさい。
ちんぽ、握っていたい。いい? そうなんだ 僕もそんな感じ
なんか幸せホルモン?みたいなの出て、いったとき、ホルモンがたくさん出てるから 罪悪感とか虚しさを感じないよ
麻耶がいてくれてよかった いいよ 握ってて 麻耶に握られるのは嬉しい
朝 麻耶にフェラで起こしてもらうのが夢笑
やばいね イくと眠くなる
なんか今日はリラックスできた
おやすみなさい 僕がついてるよ
明日は頑張ってきて ありがとう。
とても嬉しいです。
がんばるね。笑
おやすみ、裕さん。 >>808
孝幸さん、こんばんは。今日も寒いですね。
昨日約束した通り、例のアレ飲んできましたwだからいつもより少し元気です。
さあ、おいで。
(床に跪いて、手を大きく広げてみせて) 詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様でした;
30分もお待たせしてしまって本当にごめんなさい。22時少し前に顔を出そうとお風呂に入っていました…
お疲れだと思いますししんどくなったら言ってくださいね?
うー…えいっ
(申し訳なさそうに迷いつつも、拡げられた腕の中にぼふっと飛び込み)
(後ろに押し倒す勢いで胸元にぎゅうっと抱き付いて) 約束は22時だったのに、時間ができたので勝手に待っていただけなので。
孝幸さんはお風呂上りでほかほかなんですね。抱きつかれたら私まであったかくなりそうです。
しんどくなったら早めに申告します。今日もそんなに遅くまでは起きていられないと思います;;
こらこら、孝幸さんったら可愛いんだから…
(お風呂上りの匂いをふんわり漂わせる孝幸さんを抱き締め、頭を撫で回しながら)
(勢いに身を任せて後ろにゆっくりと倒れていって) 詩織さんとの時間を浪費してしまったのが勿体無いです!リアルな数字で言えば2、3レスは出来てるのに!
俺も明日はお昼前にちょっとお出掛けするので丁度良いかもです。途中でも言って下さいね。
明日のお休みはゆっくりできそうですか?
わんわんっ
(鳴き真似をして見せて撫でられると心地よさそうに目を細め)
詩織さんも暖かい…んっ…ぺろっ…
(鼻先を首筋や胸元に這わせぺろりと小さく舐め上げると物欲しげに乳房を鼻でつんっとつつき) はい、途中でも言います。本当に短くなってしまったらごめんなさい。
明日は何もしないつもりです!でも洗濯しないと…あと買わなくちゃいけないものもあるし…;
ああ、一日中眠っていたいのに…。
あんっ、イタズラしちゃ駄目っ…
(熱い舌が肌の上を滑ると、くすぐったさに小さく笑い声を上げて)
(パジャマの上から胸の先端に触れられ、もぞもぞとした熱い感覚が全身を駆け抜けて)
こらっ!
(孝幸さんの顔をぎゅうっと胸元に押し付けながら、所在なさげに太腿を擦り合わせて) よほどお疲れなんですね。忙しい中連日お会い頂いて嬉しいです。
詩織さんの代わりに色々な家事をしたいです。お布団掛けて一日中寝てもらいたいなぁ…。
んぅ…だめ…?はむはむ…
(胸元に抑え込まれ身動きが取れないまま口先を動かして乳房を刺激して)
(ぎゅうっと身体を密着させ、もじもじと動く大腿に自身の下半身を悩ましげにぎゅっと押し付けて見せて) 体力がないから、他の人なら普通にこなせる仕事量でもいっぱいいっぱいになるんです;
孝幸さんに代わりをしてもらえるのは嬉しいけど、孝幸さんは自分の荷造りをやってくださいw
ああ、一日中と言わず、三日間くらい寝てすごしたいな。
あぁん…
(直接触れられたわけじゃないのに、乳首はぴんと尖り刺激を敏感に受け止めて)
(身体をもぞもぞさせると太腿に硬く熱い存在を感じ取って、下腹部がかーっと熱くなって)
はぁっ…ダメじゃないよ、今日は孝幸さんの好きにしていいから…
(興奮を抑えきれず、吐息は熱く荒くなっていって) お身体のことなら仕方ありませんよ。そう言いながらも詩織さんはたくさん頑張ってると思います。
えー、めんどくちゃーい!明日やろう、明後日やろう…
三日も続けて眠れるかなぁ。詩織さんの横でじーっと起きるのを待ってみます。
はむっ…かぷ、ちゅる…
(乳房を食む感触は徐々に唾液で水気を帯びてきて、パジャマ越しの突起をぐりぐり押し込み)
(授乳を強請るようにちゅうちゅうと吸い上げて)
好きに…していいの…?
(詩織さんの荒い吐息の混ざった返答を聞き返しそっと身体を起こし)
(火照った表情のままズボンを下すと勃起しそそり立った肉棒が弾けるように飛び出し、先端からは既に濃厚な雄汁を垂らしていて) 三日続けて寝たら、筋肉が相当落ちてしまいそうです。それ以前にトイレが我慢できなくて起きてしまいそうですw
孝幸さんは私の横で起きるのを三日間じーっと待っていてくれるのでしょうか?
好きにして…
(孝幸さんの服の下から現れたものを見て、その力強い様に思わずごくりと生唾を飲み込み)
(横たわったままズボンに手を掛け脱ぐと、現れた下着には既に小さな染みができていて)
どうぞ、召し上がれ。
(脚をM字に開き股布をずらし、濡れてひくつく割れ目を孝幸さんに見せ付けて) 忠犬ハチ公みたいですねw詩織さんが目覚めない内にとっておきのケーキを…
はう…いただきまぁす…
(曝された割れ目に亀頭をぬちゅりと押し付けると詩織さんの顔を覗き込み)
ありがとう…ちゅ、ちゅく、んぅ…
(コツンと額を押し付けながら柔らかく唇を奪い、たっぷりと舌を絡ませ口内を愛撫し)
(ビクビクと震える肉棒をぐちゅっと突き入れ濡れそぼった割れ目をいっぱいに貫いて拡げて) 孝幸さんがよからぬことを考えると、ぱちっと目が覚めますから。
ケーキを手づかみでむしゃむしゃしてから、また無言で寝ますw
はぁっ…
(亀頭が割れ目に押し付けられた感触に、背筋がぞくりと震え期待の吐息が漏れて)
ちゅ、ちゅう…
(先に中に忍び込んできた孝幸さんの舌にちゅうっと吸い付き、唇を窄めて逃げられないようにして)
(甘い唾液の味に頭をくらくらさせながらも、手脚を精一杯伸ばして孝幸さんに抱きついて)
んあっ!んくぅ…
(身体を割って挿入されたものの圧迫感にくぐもった声を漏らし、膣内が擦られる感触に肌が粟立ち) 想像して笑っちゃいました。あーんって食べようとしたらお皿にもうケーキが無いんですねw
お皿を持ったまま詩織さんの鼻を無言で摘まんじゃいますw
んちゅ、ちゅる…ちゅぼっぢゅぽ…
(手を背中と後頭部に回しぎゅっと抱きしめ、窄まった唇に舌を出し入れさせ)
(口先で舌を絡ませては深く唇を塞ぎ唾液を口の端から垂らしながらキスを貪り)
せっくす、気持ちいい…はぁ…
(腰を高く上げ出し入れを繰り返しカリエラで肉壁をぐちゅぐちゅと解し牝穴を刺激し)
おっぱいにも甘えさせて…?
(甘くおねだりしながらぐぐっと深く肉棒を根元まで突き入れ、腰を捻りクリを押し潰しながら混合液を白く泡立てて) 一瞬で消えるケーキって、すごいですw
鼻を摘んだら、その摘んだ手をがじがじしちゃいますからねっw
あぁんっ、はぁっ…詩織も、おまんこ気持ちい…
(カリ首が中の襞を大きく擦る度に、強い快感から甘く甲高い声を上げ)
(膝裏に手を回して脚を高く広げて、ペニスを根元まで咥えこむときゅうっと嬉しそうに膣肉で締め付けて)
おっぱい…ちゅぱちゅぱして…?
(孝幸さんの求めに応じてパジャマの胸元を開こうとするが、身体の奥深くを捏ねられてしまい)
(鈍く強い快感で手足の先まで痺れてしまい、半端に胸元を肌蹴させたまま身悶えて) トムとジェリー的なシュールな感じを想像しましたw
痛い痛いwお返しに詩織さんの手を取ってがじがじしちゃいますもんw
ずっとこれ、したかったの…はぁ…
(肌蹴たパジャマを強引に開き乳房を露出させぎゅうっと掴み上げると夢中でしゃぶりつき)
ちゅぱっ…ぢゅる、ちゅ…あむっ…はむ…
(しっとりと汗ばんだ乳房を熱い舌で舐り回し、幾重にも唾液を塗り込み柔肌に赤い吸い痕を残し)
(誘うような淫らな格好に一層身体は熱くなり、体重を掛けて腰だけを犬のように激しく揺さぶり始め)
(パンッパンッと音を激しく立たせ牝穴を突き、窄まる肉壁をぐちゅぐちゅと擦り無毛の割れ目にぬめった赤黒い肉棒をずちゅずちゅとぶち込み) 互いに互いの手をがじがじしている図を想像しましたwこれもまたシュールです。
ああんっ!
(いきなり乳房にしゃぶりつかれ驚きの声を上げ、孝幸さんの性急な動作にぎゅうっと胸が苦しくなって)
(ぬるりと肌を這い回る熱い舌の感触と、乳首を吸いつけられる刺激で身体はどんどん熱を溜め込んで)
(脚を大きく自分から広げたまま孝幸さんに最奥を小突かれ続けて、簡単に限界を超えてしまって)
イくっ…!ああ、またっ…!
(全身をぴくんと戦慄かせ、痛いくらいにきつくペニスを締め付け搾り上げているのに)
(孝幸さんの動きは収まるどころか激しさを増し、全身から汗を噴き出しながら繰り返し絶頂させられて) はぁっ…あぁ、イってるおまんこ気持ちいい…もっと、もっとちょうだい…?
(搾り上げられるような締め付けに幹は青筋を浮かべ硬さと太さを増し、蕩けた声でおねだりをして)
(唾液まみれになった乳房を乱暴に掴み上げ、絶頂を繰り返す詩織さんの唇を奪い)
ぢゅ、ぢゅる…んぅ、もっと…はぁ、もっと…ちゅく…
(普段以上に強い締め付けに背筋をぞくぞくと震わせながら激しく腰を揺らし、音を立てて唾液を啜り)
(深く腰を押し付け小刻みに最奥を突き始め、どくんどくんと幹を脈打たせながら射精の準備をして)
ん、んん…んんんん!!!
(逃れられないようキツく抱き締めながら子宮口目掛けびゅるる!と噴き出すように射精して)
(がくがくと腰を痙攣させながら尚も動き続けて)
詩織さん、疲れやお時間は大丈夫ですか? ダメ、おかしくな…ん、んちゅ…
(孝幸さんのねだり声に返事をする途中で唇を奪われ、膣内も口腔もぐちゃぐちゃに乱されて)
(息苦しくて脳が麻痺する中だと、指の痕が残るくらい乱暴に掴まれた乳房の痛みですら快感に思えて)
ん、んく、くぅ…ちゅ、ちゅぽ…んあ・・・
(首を孝幸さんの方へと伸ばして、唾液で口元を汚しながら舌を絡めて口元で繋がって)
(腰を上げたまま潮を吹き、孝幸さんと結びついた箇所をどろどろに汚して)
ひあ…っ!
(最奥にたっぷりと熱く濃い精液を排出された刺激で、全身をぶるっと震わせて深く絶頂して)
(ぎゅうっと締まった膣肉を更に犯され続けて、もう頭が真っ白で何も考えられなくて)
眠気はちょっとあるけど、もう少し続けたいです。
でも長くは無理かも…。 あはっ…お潮お漏らしして…詩織さんもわんこさんだ…
(射精の快感にぞくぞくと背筋を震わせながらも緩く腰を動かし続け)
(イキ果てた詩織さんの表情に嗜虐心が刺激され、絶頂したばかりのはずの肉棒は萎えずに硬度を保ったままで)
やらしいイキ顔、もっと見せて…?
(身体を起こすと詩織さんの身体を横倒しにして片脚を抱え、吐き出した子種を掻き出すように大きなグラインドで腰を振りはじめ)
(敏感になった肉棒は絡み付く肉壁に引っ張られ強く押し込むと時折残滓をびゅるるっと吐き出して)
じゃあ、ちょっぴり延長線っ!
寝る前に詩織さんがハァハァして、いっぱい気持ち良くなれるように、ね? はぁっ…はぁっ…
(とろんとした目で孝幸さんを見上げたまま、全身をぐったりと横たえて)
(お腹の中を掻き混ぜるペニスはまだ熱く、その熱に反応して膣肉がぎゅっぎゅっと収縮をして)
孝幸さ…あんっ!ダメ、おかしくなるっ…
(片脚を抱え込まれて腰を打ちつけられると、さっきまでとは違う箇所を亀頭で抉られて)
(愛液と精液とで白く汚れた割れ目はひくつき、根元までペニスを咥えこむ度に広げられて)
もうすでにハァハァしてますってw
一応2時まででお願いします。って、本当に短いですね; だって…おまんこすごい美味しそうにちんぽしゃぶってるんだもん…
(ゆっくりと腰を大きく揺らし白濁液の絡み付いた肉棒をずぷずぷと出し入れさせ)
(腫れ上がった亀頭で浅い部分をぐちゅぐちゅと擦り、滑り込ませるようにまた一気に貫き)
おかしくなると、どうなっちゃうの…?
(深く肉棒を押し込みぐりぐりと抉り込みながら訊ね、大きく曝されたクリトリスを指先で転がして)
このままわんこポーズでずぼずぼされたいですか?
2時までですね。いっぱい犯させてください… う…う、うくぅ…
(浅い箇所の次に深い箇所を責められると、身体をびくっと戦慄かせて)
(強い快感に耐えようと、上体を丸めるように身を縮こまらせて)
だ、ダメ…おかしくな、あ、ああんっ!
(脚を抱え込まれると快感から逃れようがなく、身体の最奥を再び小突かれて身体が熱くなって)
(クリトリスをつままれた瞬間、全身を電気が駆け巡って抱えこまれた脚をピンと伸ばして絶頂して)
(ペニスを根元から先端へと搾るように、膣肉がみっちりと包み込み蠢いて)
レスが短いけどできるだけ早く返すようにしますね。
最後は後ろからいっぱいされたいです… くっ…はぁ、ああっ…!
(クリを弄った途端ぎゅうっと肉棒を搾られどぷぅっと粘ついた子種を膣奥に吐き出し)
ふふ、じゃあ…もうやめちゃう…?
(意地悪く微笑むとずるりと肉棒を引き抜き、未だ勃起の治まらない肉棒を太股に擦り付け)
(どろりとした体液を指で掬い、詩織さんの唇に塗り込んで)
こちらもその感じで行きますね。
じゃあ、おねだりできますよね…? やだ…。ちんぽ抜いちゃやだ…。
(孝幸さんのものを抜かれた膣口からは、先ほど出されたばかりの熱を持った精液がとろりと流れ出して)
(さっきまで中を塞いでいたものが太腿に触れると、お腹がずくんと疼いて孝幸さんを求めて)
お願いします…もう一度詩織のおまんこを勃起ちんぽでずぼずぼしてください…
(四つん這いになって孝幸さんにお尻を向けると、指先で無毛の割れ目を広げてみせて)
(誘うように腰を揺らしながら、雄臭い体液を塗られた唇でおねだりして) はぁ…こんな濃いヨダレ垂らして…
(突き出されたお尻を掴み上げ、勢いよく腰を押し込み再度牝穴を貫くと容赦なく突き始めて)
(湿った肉のぶつかる音を部屋中に響かせながら獣欲のままに腰を揺さぶり)
ふふ、突く度にイってるみたい…ほら、さっきの潮吹きアクメもう1回見せてよ…
(気付けをするように尻肉に平手を落とし、今にもはち切れそうなくらいに勃起した肉棒で膣奥を突き)
(玉袋をヒクつかせながら射精の準備をして)
書き終わったらそのままおまんこ虐めてイっていいよ。 はぁっ…あんっ…。ちんぽ気持ちいいよぉっ…
(背後から腰を打ち付けられる度に、大きく身体を揺らして歓喜の声を上げて)
(腕の力が抜けて顔を床につけながらも、気持ちがいい箇所に当たるよう腰は高く掲げたままで)
突いて、いっぱい、おまんこ壊れるまでっ…ああっ…
(尻肉を叩かれる音が聴覚を刺激して、ぞくぞくと興奮が募り実際の快感を高めてゆき)
(涎と汗と自分の体液で身体をぐちゃぐちゃに汚して、獣のように快楽に身を委ねて)
ああーっ!!
(叫び声とも嬌声ともつかぬ声を上げて、背筋を弓なりに反らして絶頂して)
我慢して触らないようにしてたのに…でも今からいっぱい触って気持ちよくなるの 詩織…俺ももう…
(腰に腕を回し野良犬の交尾のように激しく肉棒を打ち付け、種付けをすることに集中して)
(がくがくと脚を震わせながらも本能のままにヒクつく牝穴をかき混ぜて)
いく、いくっ…ああああっ!!
(詩織さんの絶頂とほぼ同時にびゅるるるっ!と勢いよく吐精し、ぐいぐいと腰を押し込みながら何度も何度も絶頂して)
いっぱい我慢させちゃったね。俺もイくから、たくさん弄って はぁっ…はぁ…。今日の孝幸さん、わんこじゃなくて野獣だったね…
(汗で湿った身体を床にぺたんと横たえて、まだ繋がったままの孝幸さんの方を照れた表情で振り返って)
いっぱいエッチして疲れちゃったから、もうこのまま寝ようか?
(毛布を引き寄せ、自分と孝幸さんの背中に掛けて)
放心状態です。孝幸さんは大丈夫ですか?
きつそうなら、私が閉めるので先に落ちてください。 はぁ、はぁ…お互い様…だよ?
(詩織さんを抱きかかえたままぐったりと横倒しになり肩口に顎を乗せ)
うん、このまま繋がって寝たい…詩織、愛してる…
(引き寄せられた毛布に二人でしっかり包まると充実感に満たされながら眠りに落ちていった)
男は賢者タイムなのです。
詩織さんこそお疲れですよね。ここは俺が閉めておきますよ。
お布団の中でも襲っちゃいますから…おやすみなさい。詩織さん大好きです。ちゅ、ちゅ…
以下、空室です。 ばたばたさせてしまい、すまない。
ぎゅ〜…昨夜はありがとう。 全然、楽しいです。
七瀬さんともお話できましたし。
わわ、こ、こちらこそ…(色々)ありがとうございました
今日も頑張れましたw 頑張れた?よかった…。
なんだか少し違う一面が見られたようで、それも嬉しかったよ。
なにぶん自分の感情を表現するのが苦手な俺なので楽しんでもらえたかどうか。
(ハグしてじっと体を重ねたまま背中を撫でてる) 逆に一之瀬さんから色々奪ってしまった感はあるのですが…だいじょうぶ、でしたか(苦笑)
(一之瀬さんのまだ冷たい頬を両手でぱっと挟んで)
まったく問題ありませんw
日中思い出してにやにやしちゃったくらい伝わっていますから大丈夫です
すっごく 楽しかった です
違う一面って、わたしの、ですか?
よかった…喜んでもらえて。一安心。
まだまだ、たくさんあるんです…欲張りだから…
どこまでいけるかなぁ…って…
(つぶやきながら、肩に腕を回して体重をあずけて) そんなことないよ。心があったかくなるような希沙の気持ちを貰えたから。
う、ん…。
日中にやにや…あぶない人だな…
ああでも伝わったならよかった。
(ふわりと飛び込んできた体を抱き止めておでこにキス)
何処まででもいけるよ…ちゅ…
二人ならタブーも無いしなんでもできる。 完全にあぶない人ですが、大丈夫です
私は日中ほぼ人に顔を見せることはありませんので…
声色から伝わってたかもしれませんがw
はっ、おでこだ。いまのおでこにキスはどういう…(分析中)
ううん、まだサンプルが足りないw
ふふ、タブーなしですか、そうですね、楽しみ。
気持ちもね、まだまだ どうやって伝えたらいいのかって事ばかりで…たのしい悩みです。
(腕の中で身じろぎしながら そわそわっと部屋と一之瀬さんを見比べて)
はい、一之瀬さん。添い寝してください(リクエスト)
すみません、ちょっと明日中に片付けてしまわないといけない事があって
まったりしつつ日付が変わるくらいにはお休みしないと…なんです… 声だけしかわからない、謎の女性だね。
おでこのキスは単純な愛情だけじゃないね。まあ後々明らかになるかな?
気持ちは試行錯誤しながらだね。俺みたいに思いついたこと素直に書けばいい、オブリガード。
添い寝リクエストね、了解。
でも…明日中ってことは披露パーティーまで慌ただしいね。
(腰に手をそえてベッドへエスコートしながら)
じゃあ二時間弱だけど、二人でごろごろしようか。
ちょっと脱がせてあげようか…
(ベッドの傍で顎、首筋にキスをしながら服を脱がせていく) おでこのキス、こちたの方がミステリィです…解き明かしてみせますw
思いついたことを素直に?はい…うん(笑) じ・なーだ!(しらべた)
やったぁ
ありがとうございます。
ちょっとご迷惑をかけてしまいますが…
しばらく暇を持て余していたので、丁度良いかもしれません
とにかく明日終われば…
って、え、だいじょうぶ、自分でできます…んっ、
うう…。早い、手慣れすぎです…
(二本の腕と唇にわたわたしながら、お返しとばかりに一之瀬さんの服も脱がせて、ベッドに滑り込む) どういたしまして。
…やっぱり希沙までこのノリだと訳わからなくなるねw
伝言は結構なんでも書けるから楽しいよ。最近気がついた。
いや…俺も実は月曜〆切の仕事が一つあってね、そういう意味ではちょうど良かったかも。
(ブラの上からキス、身を屈めてショーツの上にもキスを落として)
よし、これでふたりとも身軽に、下着だけになった…。横になろう。
こういう一週間もなかなか悪くないってわけだ。
(体を横向け互いに向かい合ってさり気なく腰に手をやったり顔に触れたりして) あはは、そうですねwツッコミ不在でお送りしちゃう。
割とどきどきしますよー…一之瀬さんからの伝言
不意に、えっ、いや、ん?!みたいな…
そうなんですか、よかった…う、んっ、うう…ゃ、はずかしい…
(ベッドに入るときに、一之瀬さんの背中に昨日の痕をみつけて嬉しくてw)
ふう…なるほど…
波とかってありますか?
私は次の波が確定申告とかぶりそうで非常に心配しています。
やっていません…なにも…がくぶる。んう…
(じんわりと体温であたたまっていく身体に指先や手の平がすべりあう感覚に目を閉じて) 俺も。希沙の伝言好きだよ?
(なめらかな肌のラインを手でなぞって)
その時見ている本やテレビなどに色濃く響を受けるので、ポルトガルの旅番組を見たあとはあんな風に。
ん?背中がどうかした?
(首を捻っても見えなくて)
波すごいある。一緒だ、今月中にうちも申告書類を仕上げる。
色々講習とか試験官の仕事とかあるし、今ちょっと勉強している事もあるし…
(腕を撫で、手をとって指先に唇をつける) それはよかったw私も伝言かくの好きです。
(首をひねる一之瀬さんを笑顔でかわしながら)
ああ、あれは旅番組の影響だったんですね…
それを言わないから驚いちゃうんですw
ちなみに今は何か読みかけの本はありますか?
今月中…ですか…はうぅ…私も今月中にがんばろう…(涙)
(一之瀬さんの唇がふれた指先を自分の唇にあてて)
そうなんですね…私は波といっても、施策ごとの業務委託に切り替えたので
仕事があるか、ないか、です。笑 今は幕末物の漫画とスピーチライターの本が読みかけ。漫画好きなんだよ。
雑誌も好きで常に目を通してるけど小説は読む暇があまり無い。
去年みたいに追徴税が来るのは嫌だから急いでるよw
うちも同じだよ、繁忙期と閑散期が…
いつ大きな仕事が入って忙しくなるか分からないところが有るから。
業種は多分全く違うけど少し似ているね。
俺よりずっと若いのに大変だ、希沙も。
(手をとりながら距離を詰めシーツの上で互いに体を密着させ合う) おお、私も割と読む方かもです、漫画。
といっても漫画だと20巻くらいなら一期に読めちゃうのでなんかもったいない気はしています。
うわぁそれはキツイですね…
なるほどなんとなく理解しました。今は大丈夫ですか?
ちゃんと寝たり食べたりできていますか?
(ぎゅっと抱き着いて、)
ありがとうございます…私は気楽な感じでやっていますので、大丈夫です。
一度フルタイムのお仕事を辞めて(また委託はじめちゃいましたがw)
少し自分の生活周辺を再構築してる最中なんです
なので普段はゆったり、しています
ついつい、根を詰めすぎてしまうので、それだけ気を付けますw 漫画、おもしろいやつだと入り込んでしまって途中で1巻から読み返したりしてすごく時間がかかる…
うん、今はというか今年はいいペースでやれてると思う。
昔みたいに睡眠時間と食事時間を削って削って、という事も無いし。
いいバレンタインだったよ今年は。
そうだね。自分でやりたい事を自分でしっかり見定めて一歩ずつ着実に。自由はいろんな縛りと背中合わせだから。
…やっぱり俺と希沙はおなじだ。
だからそりが合うのかな。
(下半身を擦り合わすように脚を動かし胸と胸をくっつけ合って)
まあこの話題はいつかまたゆっくり話しよう。
今日はとりあえずくっつきあって寝よう あははw丁寧に読むタイプなんですね。
よかった、いいペース、はい 大事です。
そうなんですよね…結局、いつも通りに普通に、仕事して寝て食べて遊んで、
そのバランスをとるのが 一番むつかしくて…でも大事なんですよね…
ふふ、私は一之瀬さんの日常の、遊びの部分をしっかり担いますからね(ぐっ)
ここにきたら精一杯、イベントだったり、楽しかったり、気持ちいい時間を過ごして
明日からまた頑張れますようにって…。
(優しく頬にキスするともう一度抱き着きなおして)
はい、この話とあとジンの話…と…ふぁぅ…
(あくび混じりの唇を押し付けるように重ねて、頭の後ろを撫でる)
んぅ…ふ、ありがとう。
ちゃんと寝て、明日も頑張れそうですv
おやすみなさい、一之瀬さん。 伝言で変な言葉つかいはじめたら、あ何か変な漫画にハマってるな…と思っててください。
ああ、
遊びの部分をしっかり担ってくれる?それって一番うれしい言葉かも。
ありがとう…(幸福感に包まれながら唇を重ねる)
ジンはロックでキンキンに冷やしたものを飲みます。ボンペイサファイヤの瓶が好きです。
語れるのは以上それだけですw
おたがい、いい睡眠いい時間を共に…
じゃあ土日は気をつけて行ってきてね。少し会えないけど月曜日にはまたいつものようにいつもの顔で。
おやすみ希沙。好きだよ。
【灯りが消え以下夢の時間】 こんばんは。
お部屋ありがと。
それにしても伝言、あんなに謝らないで。
会いたいって言ったのは莉子のワガママだし、
冗談って分かったからいじってみたんだけど、文字だけだから怒ってるように聞こえたのかな。
莉子の方が、ごめんね。
【今日、何時まで大丈夫?】 こんばんは
ううん、莉子が別にそんなに怒っている訳じゃないのも判ってたよw
ただ、不真面目な返事だったかなって思ってさ…
せっかく愛情を込めて貰ったのに俺、莉子に何にも返せていないなーって
【んー、23時くらい?】 そっか。じゃあ良かった。
でもね、あのチョコは、いつも莉子がいっぱい啓介さんから貰ってるから、
そのお返しなんだよ?
だから、啓介さんが返せてないって気にしなくていいの。
(啓介さんにぎゅっと抱きつく)
いつも、甘えさせてもらってるし、も・・・求めてくれてるし////
(啓介さんの胸に顔を埋めて呟く)
(でも恥ずかしくなって、後半は声が小さくなる)
【じゃあ時間までいっぱい甘えるw】 貰ってる?
…俺の方がいつも莉子から貰っているよ
(抱き返して、なでなで)
なんて言ったって、莉子の全部、俺のもの、だからね
(胸元にぎゅっとしながら耳元に囁いて)
ふうん…
莉子を求めることが、莉子にとっては貰ってることになるんだ…
(髪を軽く除けて首筋にちゅっ)
それじゃ俺にとっては願ったり叶ったりだね… (耳元で囁く声にどきっとする)
だって、いっぱい甘えさせてもらってるし、元気ももらってるし。。。
んっ//
(首筋にキスをもらうと甘い声を漏らす)
ダメ。時間ないのに、触れたくなっちゃう//
(困ったように啓介さんを見上げる) …俺も元気もらっているよ、莉子にね
(耳朶を軽く唇に挟んで擽り)
何に触れたくなっちゃうの?
(背中をなでながら)
俺も触れたくなっちゃうけどねw 〜〜〜っ//
・・・はぁ・・・
(耳の刺激に声を押し殺して、首をすくめる)
(背中を撫でられると、止めていた息をそっと吐き出す)
もぅ、早く寝るって言ってたから我慢してたのに・・・
啓介さんのバカっ
(噛み付くように啓介さんの首筋にキスをする)
(同時に、セーターを捲り上げて直に背中を撫で上げる) んんっ…
(口づけを受け、莉子に肌を直接に触れられれば、欲望が高まって…)
なにするんだよw
して欲しいならして欲しいって言えばいいのに
(手早く自らセーターを脱ぎ捨てると、莉子のも同じように捲り上げる)
俺に求めて欲しいんだもんね、いつでも…
(ブラをずらし、露わにした胸に顔を埋めながら、腰を抱いて、尻肉を揉みしだき)
ちゅ…むちゅ…
(乳房を潰すように顔面をおしつけながら蕾を舐めしゃぶる) だって・・・啓介さんが煽るんだもん//
(少し拗ねてみせるけど、セーターを脱がされると目に欲の色が浮かぶ)
んっ・・・あっ・・・ふっ・・・
(あっという間に白い胸が晒され、啓介さんの舌先が触れる)
(腰を抱かれお尻まで揉まれると、抱き返しながらも快感に身体をそらす)
(すぐに体が熱を帯び、水音に消えそうなほどか弱い声が吐息に混じる) 俺のせいにするんだ?
そんないやらしい声を漏らしちゃうくせに…
(柔らかな乳房を堪能しながら、上目で莉子の表情を伺いつつ)
どうせこっちも、もうなっちゃっているんでしょ…
(揉みながら、尻を包む布地を剥ぎ取るようにずり下ろし
内腿の間に少し強引に割り込ませる…)
どれ… んんっ・・・あっ//
〜〜〜〜
(声を指摘されると恥ずかしくなって唇を噛む)
(啓介さんの視線には気付かず、眉尻を情けなく下げ紅潮させた顔を啓介さんに見せてしまう)
あっ・・・待っ//
(下着を下されると、細い糸が光る)
(秘所の奥はもう湿り始めている) やっぱり…
(中指の先を莉子の襞の間に触れると、そこは既に熱を帯びていて)
もう、とろとろ、だよ…莉子
(ちゅ、ちゅ…左右の乳房を往復して可愛がりながら)
本当に濡れ易いなあ、莉子は…
好きだけどね、その方が…
(胸に顔を埋めたまま、ぎゅっと強く抱いて、ベッドに優しく押し倒しそのまま圧し掛かる…) (秘所に触れられると、恥ずかしいのに抵抗できなくて、足をもじもじさせる)
んんっ・・はぁ
(啓介さんを抱きしめながら、高まっていく身体を抑える)
ひゃっ・・・あっ・・・
(体の力が抜けていて、簡単に押し倒される)
(上に跨る啓介さんを、期待と恥じらいの混ざった目で見上げる) 莉子…欲しい
(身体を起こして、莉子の脚を拡げさせ、間に入って)
ほら…
(赤味を帯びて脈打ち、はち切れんばかりに昂ったもの…
鈴口からは透明な液を溢れさせている、それを莉子の襞の間に添わせる…)
すごい、いやらしい眺め…
(まるで咥えこもうとしているように見える莉子をなぞって、その上側の可愛らしい蕾をつつくようにキス…
溢れる先走りで莉子の蕾を塗れさせながら)
欲しい?
(乳房に手を伸ばし、指の間で優しく転がしながら、莉子の目を覗きこむ) はぁっ・・ああっ・・・
(入り口に硬い熱を感じると体の奥がキュンと疼く)
(自然と切ない声が出て、腰が浮きそうになる)
やっ・・・言わないで・・・
ひあっ・・・んんっ・・・はぁ
(言葉で羞恥心を煽られると情けなく抵抗する)
(一番敏感な所をヌルヌルと刺激されると、腰を跳ねさせて喘ぐ)
あぅっ・・・んっあ・・・
(胸の刺激に目を閉じて反応するが、ふと目を開けると啓介さんの顔が目の前に・・・)
(恥ずかしさで目を泳がせるけれど、また啓介さんに焦点を合わせて)
うん・・・莉子はいつでも、啓介さんが欲しいよ//
(とろんとした顔で照れ笑いを浮かべながら、そっと啓介さんの頬に触れる) 俺も…
(向きを変えて、莉子のナカにゆっくりと沈めてゆく…)
莉子…すごい…
んん…
入り口は割り込ませるような感触なのに、奥は…飲み込まれそう…
(少し体重をかけて奥まで貫き、さらにたくさん密着しようとぎゅっと抱き締め)
莉子の中、ひくひくしてる…
(自分の括れから向こうを莉子のリズミカルな律動が包み、この上ない快感…応えるようにびくんっと大きく震わせる)
…ずっと、こうしていたい
(耳元に、ちゅ) あっああっ・・・んあっああんっ
(大きく、熱を持った啓介さんに貫かれ、圧迫感と快感に喘ぐ)
(圧迫感に負けないよう、啓介さんの腕をぎゅっと握る)
あっ・・・ああっ・・・すごい・・・
んあっ・・・あっ啓介さん・・・
(奥へと分け入られるとゾクゾクと快感が走り抜け、体が粟立つ)
(抱きしめてもらう頃には脱力し、弱々しく啓介さんを抱きしめる)
ふあっ・・・気持ちいい・・・んんっ
(中の様子を言われると恥ずかしいのに想像してしまう)
(中で震えると敏感な反応を見せる)
(耳元のキスにも、びくりと身体を震わせ、中を軽く締め付ける)
ね・・・啓介さん・・・いっちゃいそ・・・
こうしてたいけど・・・いっぱい突いて//
(繋がれたことが嬉しくて、でももっと啓介さんがほしくなって、
普段は言わないようなおねだりもしてしまう)
【ごめん、時間平気?今日先に落ちていいからね】 ん…
(ゆっくりと退く…入り口まで退いて)
んんっ
(大きく強く、貫き返す…)
ちゅ…ちゅ、んちゅ…
(莉子の首筋に、俺のもの、と言わんばかりに痕をつけながら)
ぬちゅっ…
(何度も何度も莉子を貫く…小さく、大きく、強さを変えながら腰を打ち付け)
莉子…んん…はあっ…んんっ
【ん、ありがと、でも、もうちょっと…ね】 あっ・・・んんっ
(入り口へと啓介さんが引いていくと中で擦れてぞくりとする)
はっああんっ
(一気に大きく貫かれると、重量と快感で星が見えそうなほどの強い衝撃が全身に走る)
はぁっあっあぁああんっあっくぅんっああんっ
(首筋に印を刻まれると嬉しくなる)
(不規則な突き上げに翻弄されながら、快感に喘ぐ)
(啓介さんを求めて、四肢は自然と啓介さんを抱きしめるように絡みつく)
【ん、啓介さんに合わせるよ。でも無理しないでね】 んん…莉子…
す、き…だよ
ん…
(腕だけでなく、脚でも抱きつかれると、愛おしさがたまらなくなって)
ちゅ…んちゅ…
(何度も莉子を吸いながら、ぎゅ…強く強く、抱き締め)
んんっ
(大きく、深く、貫いて…そこでとどまり)
はあっ
(どくんっ… 奥深くへと精を噴き出す
どくんっ どくん どくん どくん…)
(愛しい女を自らのものにしている、最高の快感…)
ちゅ… はぁっあっ、、、あっああんっ
(快感でうまく話せないけど、「莉子も好き」と言いたくて、潤んだ目で見つめる)
んっ・・んっんんっ・・・んーーーー
(キスして呼吸が塞がれたまま突き上げられて、啓介さんに侵されていくのを感じる)
んんっんっんっんんっーーーー!!
・・・ふあっ・・・はぁはぁ・・あっ、、くぅっ・・はぁはぁ
(口が塞がったまま最奥を貫かれると強く抱きしめる腕の中で身体を震わせ果てる)
(唇が離れると、痙攣しながら酸素を求める)
(体の芯が啓介さんの熱で満たされていくのを感じる)
んっ・・・けいすけしゃん、しゅき・・・
(ぐったりとしたまま、先ほど言えなかった言葉を脱力したまま呟く)
(同時に、少しだけ腕に力を込めて、啓介さんを抱きしめる)
【ごめん、30分以上過ぎちゃったね。明日大丈夫かな(反省)】
【次で落ちて大丈夫だからね。】
【おやすみなさい、啓介さん】 ん…
(莉子の髪を除けて、おでこにもちゅっとしながら)
すごいよ…莉子の…
まだ俺のを、締め付けてる…
(次第に力を失ってゆくそれをそのままに、もっともっとと欲しがられる快感)
ありがと…
ずっとこうして朝までくっついていよ
(ぎゅ…)
【ううん、俺も…好きだから、莉子のこと】
【ありがと、それじゃこれで落ちるね…】
【おやすみ、ちゅっ】 明確に宣言できておらず申し訳ありません。
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