【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 70室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453630280/
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 71室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463580573/ こんばんは。
お部屋ありがと。
それにしても伝言、あんなに謝らないで。
会いたいって言ったのは莉子のワガママだし、
冗談って分かったからいじってみたんだけど、文字だけだから怒ってるように聞こえたのかな。
莉子の方が、ごめんね。
【今日、何時まで大丈夫?】 こんばんは
ううん、莉子が別にそんなに怒っている訳じゃないのも判ってたよw
ただ、不真面目な返事だったかなって思ってさ…
せっかく愛情を込めて貰ったのに俺、莉子に何にも返せていないなーって
【んー、23時くらい?】 そっか。じゃあ良かった。
でもね、あのチョコは、いつも莉子がいっぱい啓介さんから貰ってるから、
そのお返しなんだよ?
だから、啓介さんが返せてないって気にしなくていいの。
(啓介さんにぎゅっと抱きつく)
いつも、甘えさせてもらってるし、も・・・求めてくれてるし////
(啓介さんの胸に顔を埋めて呟く)
(でも恥ずかしくなって、後半は声が小さくなる)
【じゃあ時間までいっぱい甘えるw】 貰ってる?
…俺の方がいつも莉子から貰っているよ
(抱き返して、なでなで)
なんて言ったって、莉子の全部、俺のもの、だからね
(胸元にぎゅっとしながら耳元に囁いて)
ふうん…
莉子を求めることが、莉子にとっては貰ってることになるんだ…
(髪を軽く除けて首筋にちゅっ)
それじゃ俺にとっては願ったり叶ったりだね… (耳元で囁く声にどきっとする)
だって、いっぱい甘えさせてもらってるし、元気ももらってるし。。。
んっ//
(首筋にキスをもらうと甘い声を漏らす)
ダメ。時間ないのに、触れたくなっちゃう//
(困ったように啓介さんを見上げる) …俺も元気もらっているよ、莉子にね
(耳朶を軽く唇に挟んで擽り)
何に触れたくなっちゃうの?
(背中をなでながら)
俺も触れたくなっちゃうけどねw 〜〜〜っ//
・・・はぁ・・・
(耳の刺激に声を押し殺して、首をすくめる)
(背中を撫でられると、止めていた息をそっと吐き出す)
もぅ、早く寝るって言ってたから我慢してたのに・・・
啓介さんのバカっ
(噛み付くように啓介さんの首筋にキスをする)
(同時に、セーターを捲り上げて直に背中を撫で上げる) んんっ…
(口づけを受け、莉子に肌を直接に触れられれば、欲望が高まって…)
なにするんだよw
して欲しいならして欲しいって言えばいいのに
(手早く自らセーターを脱ぎ捨てると、莉子のも同じように捲り上げる)
俺に求めて欲しいんだもんね、いつでも…
(ブラをずらし、露わにした胸に顔を埋めながら、腰を抱いて、尻肉を揉みしだき)
ちゅ…むちゅ…
(乳房を潰すように顔面をおしつけながら蕾を舐めしゃぶる) だって・・・啓介さんが煽るんだもん//
(少し拗ねてみせるけど、セーターを脱がされると目に欲の色が浮かぶ)
んっ・・・あっ・・・ふっ・・・
(あっという間に白い胸が晒され、啓介さんの舌先が触れる)
(腰を抱かれお尻まで揉まれると、抱き返しながらも快感に身体をそらす)
(すぐに体が熱を帯び、水音に消えそうなほどか弱い声が吐息に混じる) 俺のせいにするんだ?
そんないやらしい声を漏らしちゃうくせに…
(柔らかな乳房を堪能しながら、上目で莉子の表情を伺いつつ)
どうせこっちも、もうなっちゃっているんでしょ…
(揉みながら、尻を包む布地を剥ぎ取るようにずり下ろし
内腿の間に少し強引に割り込ませる…)
どれ… んんっ・・・あっ//
〜〜〜〜
(声を指摘されると恥ずかしくなって唇を噛む)
(啓介さんの視線には気付かず、眉尻を情けなく下げ紅潮させた顔を啓介さんに見せてしまう)
あっ・・・待っ//
(下着を下されると、細い糸が光る)
(秘所の奥はもう湿り始めている) やっぱり…
(中指の先を莉子の襞の間に触れると、そこは既に熱を帯びていて)
もう、とろとろ、だよ…莉子
(ちゅ、ちゅ…左右の乳房を往復して可愛がりながら)
本当に濡れ易いなあ、莉子は…
好きだけどね、その方が…
(胸に顔を埋めたまま、ぎゅっと強く抱いて、ベッドに優しく押し倒しそのまま圧し掛かる…) (秘所に触れられると、恥ずかしいのに抵抗できなくて、足をもじもじさせる)
んんっ・・はぁ
(啓介さんを抱きしめながら、高まっていく身体を抑える)
ひゃっ・・・あっ・・・
(体の力が抜けていて、簡単に押し倒される)
(上に跨る啓介さんを、期待と恥じらいの混ざった目で見上げる) 莉子…欲しい
(身体を起こして、莉子の脚を拡げさせ、間に入って)
ほら…
(赤味を帯びて脈打ち、はち切れんばかりに昂ったもの…
鈴口からは透明な液を溢れさせている、それを莉子の襞の間に添わせる…)
すごい、いやらしい眺め…
(まるで咥えこもうとしているように見える莉子をなぞって、その上側の可愛らしい蕾をつつくようにキス…
溢れる先走りで莉子の蕾を塗れさせながら)
欲しい?
(乳房に手を伸ばし、指の間で優しく転がしながら、莉子の目を覗きこむ) はぁっ・・ああっ・・・
(入り口に硬い熱を感じると体の奥がキュンと疼く)
(自然と切ない声が出て、腰が浮きそうになる)
やっ・・・言わないで・・・
ひあっ・・・んんっ・・・はぁ
(言葉で羞恥心を煽られると情けなく抵抗する)
(一番敏感な所をヌルヌルと刺激されると、腰を跳ねさせて喘ぐ)
あぅっ・・・んっあ・・・
(胸の刺激に目を閉じて反応するが、ふと目を開けると啓介さんの顔が目の前に・・・)
(恥ずかしさで目を泳がせるけれど、また啓介さんに焦点を合わせて)
うん・・・莉子はいつでも、啓介さんが欲しいよ//
(とろんとした顔で照れ笑いを浮かべながら、そっと啓介さんの頬に触れる) 俺も…
(向きを変えて、莉子のナカにゆっくりと沈めてゆく…)
莉子…すごい…
んん…
入り口は割り込ませるような感触なのに、奥は…飲み込まれそう…
(少し体重をかけて奥まで貫き、さらにたくさん密着しようとぎゅっと抱き締め)
莉子の中、ひくひくしてる…
(自分の括れから向こうを莉子のリズミカルな律動が包み、この上ない快感…応えるようにびくんっと大きく震わせる)
…ずっと、こうしていたい
(耳元に、ちゅ) あっああっ・・・んあっああんっ
(大きく、熱を持った啓介さんに貫かれ、圧迫感と快感に喘ぐ)
(圧迫感に負けないよう、啓介さんの腕をぎゅっと握る)
あっ・・・ああっ・・・すごい・・・
んあっ・・・あっ啓介さん・・・
(奥へと分け入られるとゾクゾクと快感が走り抜け、体が粟立つ)
(抱きしめてもらう頃には脱力し、弱々しく啓介さんを抱きしめる)
ふあっ・・・気持ちいい・・・んんっ
(中の様子を言われると恥ずかしいのに想像してしまう)
(中で震えると敏感な反応を見せる)
(耳元のキスにも、びくりと身体を震わせ、中を軽く締め付ける)
ね・・・啓介さん・・・いっちゃいそ・・・
こうしてたいけど・・・いっぱい突いて//
(繋がれたことが嬉しくて、でももっと啓介さんがほしくなって、
普段は言わないようなおねだりもしてしまう)
【ごめん、時間平気?今日先に落ちていいからね】 ん…
(ゆっくりと退く…入り口まで退いて)
んんっ
(大きく強く、貫き返す…)
ちゅ…ちゅ、んちゅ…
(莉子の首筋に、俺のもの、と言わんばかりに痕をつけながら)
ぬちゅっ…
(何度も何度も莉子を貫く…小さく、大きく、強さを変えながら腰を打ち付け)
莉子…んん…はあっ…んんっ
【ん、ありがと、でも、もうちょっと…ね】 あっ・・・んんっ
(入り口へと啓介さんが引いていくと中で擦れてぞくりとする)
はっああんっ
(一気に大きく貫かれると、重量と快感で星が見えそうなほどの強い衝撃が全身に走る)
はぁっあっあぁああんっあっくぅんっああんっ
(首筋に印を刻まれると嬉しくなる)
(不規則な突き上げに翻弄されながら、快感に喘ぐ)
(啓介さんを求めて、四肢は自然と啓介さんを抱きしめるように絡みつく)
【ん、啓介さんに合わせるよ。でも無理しないでね】 んん…莉子…
す、き…だよ
ん…
(腕だけでなく、脚でも抱きつかれると、愛おしさがたまらなくなって)
ちゅ…んちゅ…
(何度も莉子を吸いながら、ぎゅ…強く強く、抱き締め)
んんっ
(大きく、深く、貫いて…そこでとどまり)
はあっ
(どくんっ… 奥深くへと精を噴き出す
どくんっ どくん どくん どくん…)
(愛しい女を自らのものにしている、最高の快感…)
ちゅ… はぁっあっ、、、あっああんっ
(快感でうまく話せないけど、「莉子も好き」と言いたくて、潤んだ目で見つめる)
んっ・・んっんんっ・・・んーーーー
(キスして呼吸が塞がれたまま突き上げられて、啓介さんに侵されていくのを感じる)
んんっんっんっんんっーーーー!!
・・・ふあっ・・・はぁはぁ・・あっ、、くぅっ・・はぁはぁ
(口が塞がったまま最奥を貫かれると強く抱きしめる腕の中で身体を震わせ果てる)
(唇が離れると、痙攣しながら酸素を求める)
(体の芯が啓介さんの熱で満たされていくのを感じる)
んっ・・・けいすけしゃん、しゅき・・・
(ぐったりとしたまま、先ほど言えなかった言葉を脱力したまま呟く)
(同時に、少しだけ腕に力を込めて、啓介さんを抱きしめる)
【ごめん、30分以上過ぎちゃったね。明日大丈夫かな(反省)】
【次で落ちて大丈夫だからね。】
【おやすみなさい、啓介さん】 ん…
(莉子の髪を除けて、おでこにもちゅっとしながら)
すごいよ…莉子の…
まだ俺のを、締め付けてる…
(次第に力を失ってゆくそれをそのままに、もっともっとと欲しがられる快感)
ありがと…
ずっとこうして朝までくっついていよ
(ぎゅ…)
【ううん、俺も…好きだから、莉子のこと】
【ありがと、それじゃこれで落ちるね…】
【おやすみ、ちゅっ】 明確に宣言できておらず申し訳ありません。
以下、空いております。 うん、ここは良い部屋だ。
久し振り…と言っても3日振りかあ。
(そっと肩を抱き寄せ)
今日はゆっくり休めた? はい、朝イチで納品して、会議に入る元同僚たちを尻目に ぐっすり。笑
一之瀬さんは大丈夫ですか?
…ほんと、3日って短いけど、あいたかったですよ。(頬にちゅっ)
ソファいきます?特技をお見せしますw ほう。それは気分がいいね。
うん、まぁ、こっちは相変わらず。〆切りを一つクリアしたら又もっと厳しい〆切りがやって来る。そのくり返し。
永遠にね。
ま、そんなものだよ人生って。
(口づけを受けくつろいだ笑顔になる)
ソファいいいね。でも特技って?
この前したくれたようなこと?それともラップダンスとか。 まあ、そうですよね、次については、考えないようにしていますw
いまは夜を楽しみましょうか
あ、あれは特技なんですかね…
(訝しがりながら、ソファに掛けると持ってきた細長い袋から2脚のグラスとワインを一本とりだして)
たいした特技じゃないけど、なかなか上手いんですよ、って失敗したらどうしようw
(持ち手が飴色に光るソムリエナイフで、シールを切り抜き、コルクを狙って右手を2、3度翻すと)
…はい、何秒かかったかな、空きましたー。
日本の白いワインです。辛口です。好きなの。私が…w
おいしーですよ。ちょっとしゃばっとしてるけど、渋みの中に華の香りがあって。
(瓶の口を一回きゅっと拭いてから、空気を含ませながら注いでいく)
どうぞ、2回目ですけど…乾杯 そう、今は今が一番大事。
うん?それは…ワイングラス…2個
ああ…
(グラスを持つ手やナイフを動かす指先に向けてた眼を和ませる)
ソムリエールみたいだ。希は沙そういうがは似合うな。
確かに、白は国産のがいいのがあるね。赤はやっぱりヨーロッパとか南アメリカとかが好きだけど。
(優雅な動きでくるくると瓶を動かすその手つきに見蕩れたように)
ありがとう。じゃあ希沙には俺が。乾杯しよう。
華の香りか…。なんとも安らぐ
(注いでやったグラスと軽く合わせゆっくり口に運ぶ) ありがとうございます
(ナイフをパチンと閉じて鞄にしまうと、グラスをすこし掲げて乾杯して)
……ふぅ、おいし。
師匠がソムリエだったので、昔 厳しく躾けていただきました
向こうにしてみれば、弟子にしたつもりもないとの事でしたが
一昨日、数年ぶりにちゃんと挨拶できて良かったです
まだまだ小娘だといわれてしまいましたが。笑
(グラスをもったまま、一之瀬さんの肩にすうっと寄って、ワインの香りと一緒に味わうみたいに) そうか、かっては修行してたんだね。どおりでソムリエエプロンが似合うと思った。
料理の世界も見て覚えろだからなあ。
数年前はワインを一晩で3本空けたりしてたんだけど最近はあまり飲まなくなったな。
ん…やっぱり深みが有り、旨いよ。
(小娘と自嘲した頭を静かに撫でる)
いい旅だったみたいだね。黙っていてもそう顔に現れてる。
(手を握り膝の上に運びながら頬にキスを) (減ったグラスにレモン色のワインを注ぎたしながら)
いやあ、そのエプロンをつけてもいいと言われたのは一度だけ…w
まったく良い思い出です。
一之瀬さん、それは、飲みすぎですよwきっと今が適量です。
…ん。
(髪をすべる感覚がむずがゆくて、そのまま甘えるように掌をおいかけて)
(頬に唇が触れると、微笑んで瞳をのぞき込む)
はい、よい旅でした。
って、顔にでてるの?わかります?
(そのまま唇同士をすっと重ねる) あれも師の許可がいるのか…
その一度はどんな日だったんだろうね。
いや1年に一度くらいだけどね。高価なワインを3本も空けるようなそういう馬鹿をやってたのは。
んぅっ
(重ねられた口元から華やかな香りが運ばれて追いかけるように唇を吸う)
なんとなくわかるよ。
充足したいい表情だよ。
(手をぎゅっと握り直し唇をまた深く重ね合わせ) パーティです。人前に立ってサーブするから格好つけろってw
そもそも、参加許可が出たのが嬉しかったな…
あははw それこそ、どんな日なんですか?
…っは、ぅ、ん
(ワインの香りが混ざると頭の中がぼうっとする)
(握った指先を絡め合わせて)
っは……じゃあおすそ分け…
(ずっと近づくと、片手を肩にまわして)
(澱の味を探るように、舌の粘膜を触れ合わせる) なるほど、格好つけるのも大事な仕事の一つなんだろうな。
忘れられない一日だね。
俺のはなんでもない正月の気の置けない人たちとの飲み会だよ。
あ…あ。唇の温かさ舌のやわらかさから伝わってくる。ん、ぅ、く…。
(舌と舌を合わせ奔放に舞わせ、グラスを手探りで置き強く抱き締める) そうですね…当時は思い至らなかったけれど、大事な瞬間でした
いつもそうです。後になって…なんてかけがえのない時間だったんだろうって。
…きっと今も…そう。
ああ、ぴったりですね
高価なお酒とは本来そういう時に飲むものですよね
ん。っふ…ぁ、っぅ…
(力強さに背中がしなって唇から呼吸が漏れる)
(唾液が跳ねる音が頭の中で響いて酸素が足りなくなってきても離れずに口付け続ける) 戻ってこない時間だからこそ愛しいんだろうねきっと。
ふ、うっ…
(抱き寄せた手で背中をまさぐり胸板には厚みのある乳房が柔らかく押し付けられる)
そっか、俺の飲み方間違ってなかったんだ。よかった。 ええ、一之瀬さんの言う通りだと思います。
…でもおかしな話だと思いませんか
繰り返せる時間なんて一瞬だってないのに…あ、だからこそ、か。
はぁっ…はっ…ふ?…ぅ、ん
(唇をようやく離すと荒い呼吸のまま、片足だけ座面にあげて抱き着きやすいように)
(グラスを持ったままの回した片手から、一之瀬さんの肩越しにワインを流し込んで空にする)
さぁ、見てないからなぁ…
でも楽しそうな雰囲気は伝わってきました うん。
(語りかけるのをやめソファで体を引き寄せる)
だから俺にとっては今がいとおしくて大事な時間… (後ろ手にグラスを置くと、もう片方の足も座面にあげてしまって、横抱き気味に2本の腕をまわす)
…そうですね、勿論わたしにとっても。かみしめます。
ふふ、お疲れかな、このまま寝てもいいですよ、添い寝してあげます
少し狭いけれど、その分くっついていられるからいいかなって ん…いや疲れてる訳じゃないけど
明日からまたやる事がある。希沙を沢山愛してやらなきゃ、明日からまた…
だから今日は早く休む。
(重なり合ったまま身を横たえていく)
ワインおいしかった。ありがとう…
(キスを耳許へ、首筋へと続け穏やかな時間へ包まれてく) その言い方、わたし飼われているみたいですよ?
(落ちないようにきゅっと抱き着いて、キスをくれる頭をゆっくり撫でて)
こちらこそ、おいしい時間でした…ありがとう。
なんとなく、ごちそうさま。
おやすみなさい、しめますよ
(囁き合いながら、頬をすりあわせると目元にキス) ごめん、変な言い方をしてしまって。
おやすみ希沙、また明日…! いえ、悪くないですw 飼われたいw
おやすみなさい、一之瀬さん
また明日…
【以下ご利用いただけます】 英弥さん、こんばんは
昨日は時間取ってくださったのにごめんなさい
お部屋もありがとうございます
今日はお仕事ですか?
お疲れ様です こんばんは、曜子さん
もう謝らなくていいですよ
忙しかったり疲れてる時はお互いさまです
それより来てくれてありがとう
曜子さんはお休みだったんですよね?
よく休めたならいいですが…
俺は仕事でしたよ
ありがとうございます
明日も仕事ですw 明日もお仕事なんですね
早めに切り上げた方がいい時は言ってください
私は休みだったので疲れは取れました
ありがとうございます 今のところまだ大丈夫です
疲れが取れてよかったですね
なかなかハードなお仕事みたいですね
曜子さんは明日もお休みですか? なんだか最近忙しくて…
でも今日は大丈夫です
明日も休みなので、時間は英弥さんに合わせられます
1週間1人でするのも我慢してたので、うずうずしちゃいます… 大変ですね
でも頑張って乗りきっていきましょう
明日もお休みなら気持ちも楽になりますね
よかった
1週間我慢したんですね
よくできましたw
今日は一緒に気持ちよくなりましょう
またたくさん食べさせてくださいね ありがとうございます
英弥さんもご無理なさらないでくださいね
もう、ちょっと濡れてきちゃってます
この前みたいにいっぱいおまんこ吸われて訳わからなっていきたいです… はい、無理はしません
でも大丈夫な時は曜子さんに会いたいです
これからもよろしくお願いします
もう濡らしてるんですね
エッチですね、曜子さん
今はどこでどんな格好で過ごしてますか? こちらこそよろしくお願いします
今は長袖のTシャツと下は下着だけです
ブラは着けてません 何かそそられる格好ですね
今夜もいっぱいおまんこもクリも可愛がってあげますね
曜子さんの好きなナメナメもたくさんしてあげますね
舐めたり吸ったり…いっぱい濡らしてください またおまんこで英弥さんのをマッサージするみたいに擦りたいです…
舐められるの想像しただけでいっちゃいそう
早く犯されたいです 俺も曜子さんのおまんこでいきたいです
めちゃくちゃ気持ちいいんですよ
マッサージお願いしますね、曜子さん
今日は下着つけたままで舐めましょうね
さ、膝を立ててM字で脚を開いておまんこを俺の方に向けてください
もうかなり濡れてそうですね
下着の上からでもわかるくらい… 曜子の中でいくの気持ちいいって思ってもられるように今日もいっぱい腰使います
前みたいにぐしょぐしょのおまんこをぴったりくっつけて、根元から先までゆっくりマッサージします
足開きました
下着の上から舐められるの想像して触ってます
もうぬるぬるしてます 曜子さんとのいちゃいちゃはめちゃくちゃ気持ちいいですよ
もうやみつきですからね
うん、今夜もお願いします
おちんちんたくさん気持ちよくしてください
なんかいっぱい射精したい気分です
そうそう…ちゃんと脚を開いて
いやらしい格好ですね、曜子さん
おまんこからクリに向けてパンツの上から舌をゆっくり這わせます
やっぱり中はびちゃびちゃですね
エッチな味がしますよ
ほら、そんなに腰を動かしたらいっちゃうんじゃないですか? やみつきって言われて、おまんこ熱くなってます
全部中に出して欲しいです
お腹いっぱいになるまで精液注がれたい
です…
今日は英弥さんの好きな体位で曜子のおまんこ使ってくださいね
腰、揺れちゃってます
おまんこを擦り付けるみたいに突き出してます
下着も意味ないくらい濡れてます うん、曜子さんのおまんこを今夜も堪能させてもらいます
最後は中にたっぷり注ぎ込みますので全部飲み込んでくださいね
あぁ…想像するだけでゾクゾクしちゃいますよ
もう自分で気持ちいいように腰が動いちゃってますね
クロッチの部分をずらして中を覗いてみましょう
曜子さん…すごいよ…溢れちゃってる
ちょっとお汁啜りましょうね、じゅるじゅるって…
シャツの上から乳首も弄りましょう 中出ししてもらえるのを考えるだけでおかしくなりそうです…
直接クリ触ったら頭しびれちゃいます
腰がビクビクしてます
舐めて、って言いながら腰振って声も抑えられないです…
乳首もこりこりしてます
いっちゃいそうです… 中に精液を注がれるのが好きなんですね
後でたっぷりしてあげますね
今夜もめちゃくちゃ敏感になってますね、曜子さん
そのいやらしい身体大好きです
乳首は自分で摘まんでください
下着をずらしたまま舐め続けますね
曜子さんがいくまで…
我慢しないでいっちゃいましょう
クリ、弾くように舐めます 中に注がれるの大好きです…
英弥さんの精液曜子の中に欲しいです
乳首自分でいじりながらクリ弾かれていっちゃいました
腰浮いて、おまんこよだれ垂らしてるみたいにぐしょぐしょです
気持ちいい… うん、精液たくさんあげます
きっと気持ちよくてたくさん射精しちゃうと思います
おまんこで気持ちよくマッサージしてください
いっちゃいましたか
気持ちよくなってよかったです
グショグショなおまんこ…美味しそうですね
ディルドで可愛がってあげませんか? ディルドに跨ってマッサージするみたいに腰前後に動かしてます
割れ目にディルドが入り込んでいったばかりなのにまた昂ぶってます…
英弥さんのおちんちん、割れ目に挟んで気持ちよくしてあげたいです ねぇ、曜子さん
俺も気持ちよくなりたい
曜子さんのオナニー想像してもうずっとおちんちん勃起したままだよ
割れ目、ぐちょぐちょでぬるぬるしてて気持ちよさそう…
あぁ…スリスリしたい どうやって気持ち良くしてあげればいいですか?
硬いの早く食べちゃいたいです
根元までおまんこの中に入れて味わいたいです
先っぽの方、ぐちゅぐちゅいやらしい音立てながらおまんこの入り口で甘噛みしてあげますね
いっぱいスリスリしていいですよ
入れたくなったらいつでも入れてください 曜子さん…上になって俺の上で腰を振りながら割れ目でおちんちんスリスリしてください
先っぽを音をさせながらおまんこで甘噛み…あぁ…たまらなく気持ちよさそう
おまんこの中も早くおちんちんで味わいたいです
おっぱいも下から揉みしだきたいです 跨って腰をゆっくり前後に動かしてます
英弥さんのおちんちん、腰浮かすとすぐに上向いちゃいますね
おまんこに入ろうとしてるみたい
先っぽ、おまんこで甘噛みするとこのまま腰落としたくなっちゃいます
おっぱい揉んでください… 曜子さん…それ大好き…
本当気持ちよくて…
あぁ…感じすぎてもう入れたくなっちゃって無意識におちんちん持ち上げちゃうみたい
おまんこ欲しくて
あぁ…甘噛みもたまんないよ
腰落としちゃうの俺も期待しちゃう
奥まで…曜子さんの一番奥まで行きたい
おっぱい柔らかいね
乳首もずっとコリコリ マッサージ気に入ってもらえて嬉しいです
奥、いきたいんですか?
ほら…どうぞ、英弥さん
曜子の膣内、熱くてとろとろできっと気に入ってもらえると思います
どんな体位がいいですか?
おまんこの口、開けてますから好きに突いて…
おっぱいも気持ちいいです
ちょっと乱暴に揉まれるともう堪らない… うん、これは毎回おねだりするかも知れません
曜子さんのおまんこ、気持ちいいのはもう知ってます
今日も美味しそうです
ねぇ、曜子さん
騎乗位で甘噛みしてから腰を落として…それがさっきからゾクゾクして曜子さんにして欲しくてたまりません
おまんこにおちんちん入れて下から手を伸ばして少し乱暴におっぱい揉ませてください なんだか曜子のおまんこの虜になってくの、すごく興奮します
甘噛みそんなに気に入ってくれたんですね
おまんこ、もう発情して口のとこヒクヒクしてます
甘噛みやめてゆっくり入れますね
ぷちゅって音鳴ってます
先っぽが膣内を進んでいって、全部入っちゃいました
ああ…気持ちいい…
騎乗位大好きです
英弥さん、曜子のおまんこで全部食べちゃってる もう曜子さんのおまんこ…身体全部の虜です
何か全部気持ちよくてツボに嵌まってます
うぅ…おまんこに吸い込まれてく感じ…
おまんこの中の感触がすごいよ
いい…感じちゃうよ、曜子さん
全部食べられちゃってる
思わず下から腰突き上げちゃうよ
曜子さんの騎乗位…たまんない きもちいです…
こんなに生でしてたらもうゴム付きじゃできませんね…
下から突き上げられるの意識飛んじゃいそう
子宮まで突かれてるみたいでいっちゃいそうです
腰回しながら、上下に動いてます
ほんとにいっちゃいそう、! 曜子さん…すごいよ
おまんこ気持ちよすぎ…
あぁ…いっちゃいそう
奥に…出ちゃうよ
いく…いくよ はぁ…いっぱい出ちゃった
ヤバい…笑
気持ちよすぎ きもち良くなってくださってよかったです
まだ頭がぼーっとしてます 当然です、虜ですから
曜子さんも気持ちよくなってくれて嬉しいです
明日もゆっくり休んで休日を堪能してくださいね 嬉しいです
英弥さんは明日お仕事ですよね
頑張ってください よかった
はい、明日も頑張ってきます
次はいつ頃会えますか?
もしまだわからなければ伝言します 5日のお昼はどうでしょうか?
夜でも大丈夫なんですけど、次の日が早いのでバタバタしちゃうかなと… 5日ですね
わかりました
では12時にアンシャンテで待ち合わせましょう
ちょっと眠くなってきたので休みますね
今夜もありがとう、曜子さん
すごく気持ちよかったです よろしくお願いします
こちらこそ、気持ちよかったです
遅くまでありがとうございました
2人で落ちます
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【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035397/ こんばんは、おじさん///
(頭に黒いネコに耳をつけて)
(手には肉球グローブ、小さい布の黒いショーツだけを身につけた格好で)
(おじさんの前にひざまずいて) こんばんは。あー、もうネコになってるんだ。
どうすればいいかな?
まずは…
(みさきの前で服を全て脱ぎ、裸で仁王立ちになる。
ペニスはまだ普通のままで)
かわいい子猫ちゃん。
(上から微笑みながら、頭を優しくなで、本物のネコにするように、のどものをそっと優しくなでる) はいっ、今日はおじさんのペットです///
(おじさんの足元でほっぺたを足の甲に摺り寄せながら)
(顔を上に上げて喉をなでてもらうと)
(そのまま身体を起こし首を伸ばして)
おじさんの…んんーっ///
(こちらを向いてるおじさんにペニスに鼻の先を当てて)
(少し首を左右に振ると、ペニスも横に揺れて)
んーっ、にゃうっ!
(その先を柔らかく、唇ではむっとして) あはは、そんなことをして遊ぶんだね…お!
(ペニスにじゃれたあと、パクっと咥えるみさきがかわいくて)
さて…えものをくわえた子猫ちゃん。次はどうするのかな?
【あー、今日のみさきちゃんは、一段とかわいいね…】
【もちろん、いつもかわいいけれど、また違ったかわいさが伝わってくるよ】 (背中と首を伸ばしながら、咥えたペニスを唇の奥に送りながら)
あぅ、うにゃぁぁ…あむあむっ、んちゅっ!
(口の中で暴れて大きくなってくるペニスを逃さないように)
(唇で締め付けたり緩めたりしながら)
【またネコの格好してみたかったんです///】 (喉の奥へ導かれ、やわらかな唇の締め付けと、口のぬめぬめとした感触で、
ペニスがぐーっと硬く大きくなっていく)
あー、それ、気持ちいい…むずむずしてくるよ。
この子猫ちゃんは、おじさんのこと、よくわかってるなあ。
(みさきの頭を優しくなでる)
【ダメネコだったよね?あの衣装。 気に入ったんだね。嬉しいよ】
【ちょっと話は変わるけど、みさきは土日、忙しくなったのかな?前はよく来てたからちょっと気になったので…】 【耳と肉球グローブはそのままですが】
【着てるのは黒くて小さい布のショーツだけです///】
【ちょっと大人っぽいネコになってますか…?】
(ずーっと上を向いてると、口の中で)
(おじさんのペニスがますます硬くなって上を向き)
(口の中からこぼれ出そうになってきて)
あぅー、おじさぁん…、おじさんの…口から、出ちゃいそうですにゃん///
ベッドに寝てくださぁい…///
(一度口から出すと、ベッドの脇にしゃがんで)
【このところ、土日にあんまりまとまった時間が取れなくて…】
【 【大人っぽくてエッチなネコになってる。素敵だよ】
(ペニスがみさきの口からはじけ出てしまうと、みさきがベッドに寝るようにせがむので)
お、そうかい?
じゃあ……これでいい?
(ベッドに仰向けになると、みさきの愛撫でがっちりと硬くなったペニスが上を向いて、誘っている)
ところで、子猫ちゃん。しっぽは……?
【ん、了解。大丈夫だよ。じゃあ、平日の夜に楽しもうね。】 【あ、紐ショーツにしてください…///】
(仰向けになったおじさんの上に)
(おじさんにお尻を向けるように乗っかると)
しっぽ…、ここ、ここに…///
(ベッドの脇に隠してあった黒いしっぽを取り出すと)
(おじさんに手渡して…)
しっぽ、つけてネコさんにしてくださいにゃぁ///
(おじさんのペニスを肉球グローブで挟みながら)
(先を吸い付くように唇を当てて)
んちゅ、ちゅっ、ちゅ…っ///
(わぁーぃ、やっぱりおじさん…しっぽも、わかってくれてたぁ///】 【ふふふ……、やっぱり。最初の姿の描写を見て、おじさんも同じこと妄想してた。】
【そうなると、もちろん紐ショーツだよね(笑)】
ん? しっぽ?
おー、これかあ……おお…
(しっぽを手に取ったとたん、ペニスの先をかわいく吸われて声が出る)
【この「しっぽ」って、もちろん、バイブつきでいい? それとも、おじさんの「妄想」でやってみる?】 【はい…///】
【解いて…ください///】
んちゅぅ、んんっ、くちゅっ、おじさぁん、口から…こぼれそうだにゃぁん…///
(四つんばいでおじさんに向けたお尻を小さく振りながら)
(口いっぱいに叔父さんのペニスを頬張り続けて)
【おじさんの妄想…どんなのでしょう、どきどき…///】 お尻をかわいく振って……本当にこの子猫はキュートだなあ……
じゃあ、しっぽ、つけるよ。
(みさきから手渡されたものを枕の下に隠し、用意してあった別の「しっぽ」を取り出す。)
(それは、おまんことアナルを同時に攻めるバイブに、しっぽがついているものだった。)
(紐を解き、ローションをたっぷりと塗ると、おまんことアナルに先をあてがい)
子猫ちゃん、息をとめちゃだめだよ。楽に呼吸して……
(両方の穴に、同時にゆっくりとバイブをうずめていく。
全て入ったところでスイッチを入れると中でバイブがうねりはじめ、しっぽがゆらゆらと揺れだす)
あー、これ、かわいいなあ…… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。