ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ 前スレが終わったので使います。
【こんな感じでどうでしょう】
(カシムの部屋の扉で、弟子のナツの声がする。
さらさらとした髪に猫のような丸い眼が特徴的な、まだ14歳の女の子だ。)
お師匠様、お師匠様!
えへへ、お師匠様が探していたお花、見つけてきましたよ、開けてくださーい!
(抱えている植木鉢の、紫色の花がとてもいい匂いで、くんくんと香りを楽しんでいる。
香りをかぐと、ランダムで色々な状態異常になってしまうのだが……)
あ、あれ……?
(花粉を吸いこむと体中が熱くなり、立っていられなくなってしまう……どうやら催淫にかかって発情してしまったようだ。
性的なことを知らないナツには、これが何なのか分からない。
植木鉢を守るようにぺたんとその場に座り込む) あの花を…?
まさかあの花と間違えては…
(扉を開けると座り込むナツ、やれやれと呆れ顔で手を差し伸べ)
よく観察しなければいけないよナツ。
それは状態異常を起こす罠に使われる花だ。
よく似ているから無理もないか…
(ひとまず手を引いてベッドに座らせて)
命に関わる毒の症状ではないようだが…ナツ花を嗅いだろう?どんな気分になっている?
(オデコや頬に手を当てて様子を見ながら尋ねる) ふぇー、違うんですか?
(大好きなお師匠様に褒めてもらえると思ったのに、がっかりしてしまう)
ううんと、なんだか体が熱くなって、頭がぼうっとしてきました……。
病気なの……?
(頬を触られるのに、熱のせいだけでなく真っ赤になってしまう)
(なぜだか、もっと触ってほしいような)
お師匠様の手がくすぐったいです〜。
(照れるように笑って、カシムの手に自分の手を重ね合わせる。自分から触れたことでさらに発情し、触れられていないところもくすぐったくなってきて、椅子にすわったまま足を内側にむずむずさせる) (あっ、ごめんなさい、名前を入れてなかったし、椅子にじゃなくて、ベッドにでしたね……) なるほど…病気ではないが、ここにある薬では治癒できるものではないな。
探してきてくれた言は嬉しいよ、でも本物はもっと危険なところにある。無茶をしてはいけないよ?
(状態を理解し、擦り合せる脚を指でつーっとなぞって)
こんな風にされるともっとムズムズしてくるんじゃないかな?
(耳元で甘く囁き、優しく髪を撫でて)
楽にしてあげるからね?
(首筋にそっとキスして服を少しずつ脱がせていく) はぁい、もっと注意して、探してきます。
(心配されて嬉しくなり、赤い顔のまま幸せそうに笑う)
なんだかお腹の中がくすぐったいです……
ひゃん!
服……お師匠様、診察するの?お注射する?
そんなにすりすりして、猫ちゃんみたいです。
(肌を重ねるということを知らないので、全く色気のないことを言って)
(動きやすいからといつも着ているミニスカートの裾がめくれあがって、今にもパンツが見えそうだ)
……お師匠様の髪、綺麗……。
なんだかお師匠様が、いつもよりかっこよく見えます……えへへ。
(目の前をちらちらかすめるカシムの髪にうっとり見とれてしまう)
【ありがとうございます】 ありがとう、ナツも可愛いよ。
愛しい僕の愛弟子…
(そっと唇にキスをして、そのままスカートの中に手を入れて太ももを撫で、下着越しに割れ目を指でこすっていく)
薬はないから僕の魔力をナツに注射しないとね。
そのためにもっとナツには気持ちよくさせてあげる… や、やーん!
(下着越しとはいえカシムの指を感じて体を硬直させる)
ちゅー、されちゃった。
お師匠様と、ちゅー……。
愛しいって、好きってこと?
(自分の唇をそっとなぞり、目を見開いて驚く)
ぱ、ぱんつのところ、触っちゃ……
(嫌なはずなのにもっとされたくなり、自分でも混乱して)
ちゅーとかハグで、気持ちよくなるの?
でもお注射はヤです!痛いのイヤ!
(痛いのが嫌いで目に涙を貯めてカシムを見上げる) 大丈夫、痛くない注射だから…
もっともっと気持ちいい注射だよ?
(優しく髪を撫でながらズボンを下ろし、ナツの手を誘導してペニスに触れさせる)
ナツのここに師匠のここで注射するんだ。
もっと触ってごらん? 気持ちいいお注射なんて聞いたことないです!
きゃっ、これって、おちんちん……?
お師匠様の、こんなに大きいの!?
(初めて触ったものにびっくりして、おずおずと指を這わせる。
くすぐったり、観察するようにいろんな角度から眺めたり)
(自分でもパンツの中がきゅんきゅんして、湿り気を帯びてきた)
……う、変な感じ
(無意識に片方の手を自分の割れ目に下着の上からあて、さっきカシムがしたように撫で上げる……
オナニーなんて知りもしなかったのに、カシムの目の前でするようなかたちになってしまう)
ほんとだ、ふわふわして、気持ちいい……
(幸せそうな顔で、おちんちんにほおずり) 気に入ったみたいだね、そこから魔力をナツに入れるんだよ?
さ、ナツ、咥えて舐めてみて。
ナツが頑張れば魔力をあげられるから。
(ナツにいじられ、頬ずりされてもう硬く大きく反り立っていて、雄の香りがナツを誘惑する) うーん、ごめんなさい、初めておいてなんですが、ちょっと眠気に勝てそうにないので、落ちさせてください……すみません こんにちはロキ様、今日もよろしくお願いします…
【楽しみでオナニー用にパイパンにして、それからディルドとローターと、初めてお尻に入れるおもちゃを買ってきちゃいました…】 本当にいやらしいな・・・
今日はどんなシチュで犯されたいかな? はい…
ロキ様の生贄に捧げられ、いっぱい変態呼ばわりされながら、全身でイカされまくりたいです… それなら敗戦国になった姫が私に生贄としてささげられるのはどうかな? 【ありがとうございます、凄く良いです…】
ローブで全身を隠した男たちに両腕をつかまれながら、1人の少女が地下へと連れて行かれている。
労働を知らないやわらかな指先と、凛とした顔つきから、彼女がやんごとなき身分であったことは見て取れる。
もっとも首と足に施された戒めから、それが過去のものであることも容易に理解できるのだが。
【書き出しこんな感じでいかがでしょうか?】 これがあの国の最後の女か・・・
存分に楽しませてもらおうか。
(リナがつれてこられた場所の奥にはリナの親友、侍女、母親が犯され狂っていた) 邪神の生贄に捧げられられる…
それをつまり命を奪われることだと思っていた彼女は、思いもよらぬ光景にギョッとする。
「何これ…楽しませるって、まさかそんな…!」
思わず身を引こうとするが、足枷をつけられ両腕を抑えられた状態では動けない。 驚きましたかリナ姫・・・
この国は私に忠誠を誓ったお陰で強国になったのですよ
その代わり私を楽しませると言うわけなんです。
(そういいながら女たちを触手で犯し、淫らなダンスを躍らせている)
早速だが姫にも仲間に加わってもらいましょうか
(触手がリナに巻きつき全身を媚薬効果のある粘液を塗りたくりながら抱えあげてしまう) 「うぐ…」
敗者の至る惨めさは、頭ではよく分かっていた。
しかし人ですらない異形に犯され、慰みものにされるなど…
下手な抵抗は恥と心に決めてはいたものの、既に狂った見知った者たちの姿を前に恐怖が隠せない。
「きゃあっ!」
生暖かく、未知の感触が体を包み、それと同時に体が熱くなっていく。
私もこんな風に犯されてしまう…
触手に掴まれたその時から、どういうわけが体が熱くなっていく。 恐れていますか?
みんなは怖がっていないだろう・・・
むしろ幸せだと思わないか?
(リナの全身を触手でいじりながら話しかける)
(犯されている女たちも口々に犯される幸せをリナに訴えてゆく)
それにもう気持ちいいんだろう?
乳首もクリも硬くなっていますよ
(手枷、足かせ、衣服をすべて剥ぎ取られ硬くなり始めた乳首とクリを触手が嘗め回し、吸ってしまう) 「か、覚悟は決めていました…
姫君たる私が1人逃げ果せるなど…
しかし、心はそうやすやすと落とさせませ…んんっ!?」
服を剥ぎ取られ、露わになった体に未知の快感が走る。
「そんな…固くなって…」
舐めまわされ、吸われるたびに体をひきつらせる。 心は易々と落とさせないか・・・
王妃も同じことを言っていたがあっという間に陥落したぞ
見せてやるよ
(王妃が体験した陵辱がリナに王妃が味わった快楽と共に体験させられてしまう)
どうですか?
犯される喜びを少しは理解しましたか・・・
(ニヤニヤ笑いながら吸っている乳首とクリを引っ張って刺激を与えてしまう) 「あっあっ…あああっ!!」
ビクビクと体を震わせ、とろりと膣から蜜を垂らしながら達する。
「はあっ…はぁっ…この…程度……んんんっ…!」
ギリギリで耐えている…しかし顔は紅潮し、乳首とクリトリスははち切れんばかりに隆起している。
そこが吸われると、また新たな絶頂を迎えてしまう。限界が近いことは明らかだ。 どうでしたか?
まだもの足りませんか・・・
それならここにいる全員の体験をさせてあげましょう。
(そういうと休みなく、侍女や親友たちの陵辱快楽を何十人分いっぺんに脳内に流し込まれてしまう)
クリと乳首を弄る度にいやらしい顔をしてますよ
素直になればチンポをぶち込んであげますよ
(カチカチのチンポをリナに握らせて責めたててゆく) 「あんっ!あっ!あっ、や、やぁっ…!」
ギリギリ耐えていた体に、無慈悲な快楽の連続が叩き込まれる。
「あっ…すごいっ、あっ、い、いいっ…ああっ…」
荒く甘い息の中、おまんこはとろとろにとろけ肛門はひくひくと蠢いている。
しかし与えられているのはあくまで快感のみ…直接胎を満たされない切なさがどんどんましていく。
「あっ…おちんち…ん…」
握らされた硬いペニスを、しごくように、愛おしそうに撫でる。 もう堪らないという顔をしていますよ
もうリナもみんなの仲間入りですね
(リナの惚けた顔は犯されている女たちと同じ淫靡なものになっていて)
おちんちんですか
はしたない姫には褒美をあげなきゃいけませんね
(一気に立ちバックでマンコにチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる)
(オンアたちは口々に羨ましいと言いながら浅ましくマンコをいじっている) 「あっ、そんな、や、やめ…ああっ!!」
自分が無意識につぶやいた言葉に気がつき、一瞬正気を取り戻すが既に遅い。
一気に挿入され、突き上げられるはじめての快感に白目をむく。
「あっ!!凄いぃっ!本当に、入ってるっ!あっ!きもち、いいよぉ!あっ!あんっ、ああっ!!!!」
マンコから愛液を撒き散らし、肛門をキュッと締めながら快楽に浸る。 何が止めてだ?
マンコはヌルヌルでチンポを求めていたじゃないか
(ガンガンと突き上げられてリナは淫らなダンスをみんなの前で披露してしまう)
あっという間に認めましたね
もちろん中に出して欲しいだろう?
(なかだしの快楽を体験させて意地悪に聞いてしまう) 「ああっ!んっ!おまんこ、そんな、ぐちょぐちょに…ああっ!お願いします…あんなふうに…中に出してくださ…あっ…どびゅどびゅって…精液ください…んん…!」
【リアルでもぐちょぐちょです…ディルド入れちゃいましたが…たまりません…】 もうオネダリなのか?
どうしようもない淫乱姫様だな
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてロキ専用になってゆく)
もっといやらしくオネダリするんだ
仲間にも聞こえるようにな!
(抜いては入れを繰り返しマンコの襞がめくれ巻き込む様を周りに公開する) 「あんっ!あっ!あっ!ああんっ!!おまんこぉ!おまんこへんけいして、あん!変形させられるの!きもちいっ!あっ!」
淫乱呼ばわりされ、膣と肛門がきゅんと締まる。
「あん!あっ!淫乱おまんこに!ザーメン恵んでくださいっ!ぐちょぐちょ淫乱おちんぽ様のザーメンをお恵みください!」
大きく股を開き、周囲に自らの淫らな姿をよく見せるようにしながら懇願する。 犯される喜びを覚えたようだな
立派な淫乱奴隷になれそうじゃないか
(容赦なく突き上げられて絶え間ないアエギ声をあげさせられ)
よく言えたじゃないか
淫乱奴隷に恵みのザーメンを注いでやろう!
(チンポが根元まで突き刺さり子宮に大量のザーメンが注がれてしまう) 「あんっ!犯されるの、気持ちいいっ!んんっ!いいよぉっ!ああっー…!!どぴゅどぴゅ…きてる…ありがとうございます!ありがとう、ございます…!ああっ…!」
子宮から卵管までザーメンで満たされ、屈辱と羞恥と、これで相手のものにしていただけた喜びが入り混じっている。
「あんっ…ご主人、さまぁ…わたしの体でよろしければ、壊れるまで、いえ壊れても…たくさん、使ってくださいませぇ…」 あっという間に陥落したな
親子ともども浅ましいな・・・
(王妃と並べ四つんばいにする)
幾らでも使ってやるよ
いい声で泣き喚くんだ
(王妃は触手でバックから突きまくられ)
(リナはロキにグチョグチョのマンコをバックからチンポで突き入れられる) 「あぐっ!あんっ!ああっ!凄いぃっ!お母様といっしょにっ!犯されてっ…あん!
ご主人さまぁっ!浅ましい淫乱奴隷で、申し訳ございませんが、あっ!お母様が、されたようにっ!こ、こちらに…是非ご慈悲を…あんっ!」
激しく突かれ、歓びの声をあげながら、片手を後ろに伸ばし、己の肛門をさらけ出す。 いやらしい親子だな
犯されて幸せを感じるとは・・・
(ピストンに合わせて親子が前後左右に身体を揺らし喜んでいる)
二穴をふさいで欲しいのか
王妃ともども犯してやるか
(王妃も触手に二穴を犯され)
(同時にリナはロキのもう一本あるチンポで二穴を塞がれピストン冴えてしまう) 「ああっ!!ありがとうございますぅ!!お尻も!おまんこもきもちいいっ!あん!んんっ!!!」
二本差しされ、体をくねらせながらよがる。
「あんっ!リナは幸せですっ!おまんこもお尻も犯されて!いっぱい変態呼ばわりされてっ!きもちよくなっちゃいますぅっ!」 初めてで二穴を犯されて喜ぶのか・・・
どうしようもない淫乱奴隷だな
王妃もそう思うだろう?
(王妃もリナを淫乱だと言いながらリナに愛液をぶっ掛けてしまう)
いやらしい光景だな
淫乱王家の宴は堪らないな。
(二人は背面座位で二穴を貫かれて結合部を皆に晒しながら揺さぶられてしまう) 「ああっ!お母様っ、ごめんなさいっ!リナは淫乱変態メス奴隷になってしまいましたあっ!」
「あっ!ああっ!みてぇっ!リナのおしりとおまんこがガバガバになってるところみてえっ!」 心配するな
お前の母親も同じ淫乱変態メス奴隷だからな
(二人は交互に突き上げられて浅ましく喘ぎ声をあげる楽器にされる)
このまま二人の中だしショウを開催するか
いいよな。
(二人に聞きながら激しいピストンを与えられる) 「ああんっ!お願いします…!私たちがおまんこもお尻もガバガバにされながらっ!生だしされてよがっているところ、見せしめにしてくださいぃっ!
いっぱい見られて、いっぱい淫乱変態よばわりされたいですっ!」
【リアルで二本差しオナニーしてますが最高です…お尻がこんなに気持ちいいなんて…】 よく言えたな
もうどこに出しても恥ずかしくない淫乱メス奴隷だな
(抜いては入れを繰り返され愛液や潮を回りに撒き散らせる)
このまま親子共々中だしだ
たっぷりだしてやる!
(王妃が触手ザーメンを二穴に流し込まれ悶絶しながらアクメを迎え)
(リナはロキの濃厚なザーメンを二穴いっぱいに流し込まれあられもないアクメ顔を見せてしまう)
【リアで犯しに行きたいな・・・今すぐチンポをぶち込んで狂わせたいよ・・・】 「ああっ!ありがとうございます!淫乱メス奴隷のリナですっ!あっ!あっ!来ちゃうっ!あっ、あっ…ああー!!!」
白目をむき、二穴からザーメンを垂れ流しながら絶頂する。
「あん…すごい…幸せです…ご主人さまぁ…」
【私も変態オナニーしてるところを見られて犯されたいです…】
【もしよろしければレイプスレに移動して、龍二様としてこの変態女を犯していただけませんか…】 これでこの国もお終いだな・・・
壊れるまで犯しぬいてやるよ。
(そういうとロキはリナを何十回と犯しまともな思考能力を奪ってゆく)
(そうしてリナは淫乱メス奴隷として生まれ変わるのだった・・・)
【惜しいって何度も中に出してやりたいな】
【了解しました。スレに移動して存分にレイプしてあげますよ】
ここに移動しましょう
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】25 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038129/
移動して待ち構えているよ・・・ こちらショタ・ロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します!
したい設定などありましたらお気軽にお申しつけください こんばんはー。よければエルフ娘でお相手願いたいです こんばんは!
分かりました、シチュのご希望やNGはありますか? そうですねー、旅で立ち寄った人間の男といけない関係に……みたいな感じでどうですか?
同族にほんとは許嫁がいるんだけど〜みたいな感じも燃えますね
NGはグロとかスカとかそういう気持ち悪かったり汚いものくらいです! 許嫁わかりました、こちらから求めた方がいいですか?
あなたの経営する宿に私が泊り、寝込みを…という流れといいますか
少し無理矢理にされたいな・・と思っているんですが、どうでしょう
こちらも似たNG+巨乳がダメなので、それ以外であれば大丈夫です 了解しました!
じゃあ出された食事に媚薬を盛ってて、そうして夜這いしにいく感じでいいですかね?
堕ちた後に求めてきたりしてくれると嬉しいです
そちらも分かりましたー。ほどよい大きさで大丈夫ですよ ありがとうございます!
分かりました、次こちらから書き出します (夕食とシャワーを終えてベッドに座る)
(寝間着に身を包み、タオルで髪を拭く)
優しい人で良かった…
(宿主と許嫁のことや家族の話を少ししては優しい人で安心し)
(熱でもあるのかな・・意識は確りしているのに身体が熱いように感じ)
もう、寝よう
明日も早く起きないと・・
(お腹の奥が熱くムズムズするような、足をモジモジさせて)
(気持ちを紛らわす為に寝ようと寝転がり、瞳を瞑る)
【よろしくお願いします!】 そろそろ、かな……
(夜も深まり、静かになった宿屋で時計をちらりと確認すると静かに立ち上がる)
(美しいエルフの少女を手に入れるために)
(忍び足でフィアの部屋の前に立ち、扉の鍵をゆっくりと開けてしまうと)
(そのままするりと中に入り、後ろ手に施錠し直すとベッドへ近づいていく)
はぁ……フィア、寝顔も可愛いね。ふふ……
(服をはだけさせていき、綺麗な素肌をすりすりと熱っぽく撫で回す)
(心臓を高鳴らせながら乳を露出させると、掌に収まる柔肉をふにふにと変形させて愛撫し)
【お願いします!あと容姿教えてくれると嬉しいです!】 (薬の効果で込み上げる欲求で少し魘され)
(撫でまわす手にもピクンと肩を揺らし)
ん…っ…すー…ッん…
(胸に触れる刺激にビクと身体を揺らして)
(シーツをギュッと掴んで夢の中で何かから逃げるように)
(表情を快感に歪ませながら寝返りを打とうとして)
たすけ・・て、……
(寝言で助けを請い、小さな声で許嫁の名を呼び)
【青い瞳と長い金髪、白い肌で少し尖がった耳、寝間着のみの着用です】 は、ふぅっ、ふふ……許嫁くんはいないんだよ……はむ、ちゅっ、ちゅぅっ!
(はぁはぁと荒い息を吐いて人間とは違う真っ白なさらさらの肌の感触を堪能していく)
(ほどよい乳に顔を近づけると大口をあげてむしゃぶりつき、食べてしまうかのような勢いで思い切り乳首に吸い付いて甘噛みし)
媚薬がよく効いてるみたいだね……おまんこの方は、どうなってるかな……っと
(ちゅうちゅう交互に乳を愛撫しながら、片手を這わせて下半身へと伸ばす)
(膣口に指を当てると、入り口付近を掻き乱すようにぐちゅぐちゅと浅く動かして出し入れし)
【ありがとうございます!】 (身体の異変に夢から覚め、薄く瞳を開ける)
(相手の様子に気付き、膣へ入る指をキュッと強く締め付け)
(胸への刺激に、感度が高まっていることに気付く)
んぁあッ…!ぁ…っ…イリスさ・・んんッ・・ぅ…
(腰が跳ねるように震え、愛液でベッドを濡らしながら)
(潮が噴き、弄る相手の手にかかってしまう)
どうして・・へやに・・ひゃあッ・・かきまぜ、なひで…っん…
(中を乱され抵抗する余裕がなく、快感に声が吐息が漏れ)
(あまりの気持ちよさに舌が回らず) あは、凄い。もうイっちゃったんだ。潮まで噴いて……エッチな子
(胸から顔を上げると、媚薬のことは言わずに耳元に唇を寄せていやらしく囁く)
(物欲しげに指を締め付けて達しても動きを止めることはなく)
(指を入れる本数を増やしてナカで鍵状に折り曲げると、部屋中に淫らな音を響かせて激しく出し入れさせて膣肉を奥まで掻き回し更に追い討ちをかける)
それはね……フィアに一目惚れしたからだよ
フィアのことが、欲しくて欲しくて堪らないんだ……
(思い切り指を引き抜くと、とろりと滴る愛液を舐めとりながら自身を服を脱ぐ)
(ビンビンに反り上がった大人の肉棒を見せつけると、快楽に悶える少女にそのまま覆い被さってしまい)
(ずちゅんっ!といきなりお腹の奥にまで肉棒を突っ込み、子宮まで押し上げて) イリスさっ・・ん、が・・へんなこと・・はっ・・ぁあ!
(中を乱す指は曲げられ、内壁を直接指先が擦り)
(腰が自然と動いてしまい、足を震わせ)
だめ・・いいなずけ・・が…ッ……はぁんッ…ぁ…
(指を引き抜かれるも感覚が残り、快感も継続されて身悶え)
(そこへ男の人のモノが一気に貫き言葉を無くすも)
(痙攣した膣内は、後から強く締め付けながら絶頂を迎えて)
っああ…いりすさ…ぁあッ・・ンん…!
(うねる膣壁が相手を強く、絞り取ろうとするように締め付け) うわ、ナカ、締め付けてッ……! 挿入れられてまたイったんだ……可愛い
(狭く湿った膣内が更に収縮して、あまりのキツさに背筋を震わせてビクッと中で跳ねさせて)
忘れちゃいなよ……ちゅっ、ほっそいエルフの男なんかより、僕のちんぽの方が気持ちいいよ……ちゅ、はぁ、フィア、好きだよ……ちゅぅ
(大きく股を啓かせて華奢な肢体を力強く抱き締め、ベッドをギシギシと揺らしながらピストンを仕掛ける)
(快楽と媚薬に蕩けた頭に染み込ませるように、エッチな囁きをしながら何度も何度もキスして)
ああっ、イクよ、フィアッ! ナカで、射精すよッ!
(絡み付く膣肉を掻き分けて最奥まで突き入れ、ちゅくりと子宮口に亀頭をくっつけると)
(ビュルルルルルルルッ!と、まだ幼さの残る胎内に向けて、思い切り熱い精を流し込み) 【エラーが連続し書き込みできませんでした;】
【ネット環境が不安定なので一旦落ちます;】
【募集に来て下さったのにすいませんでした!;】
【先に失礼します、落ちます】 【分かりました】
【今日は見てるから、戻ってきたら声掛けさせてもらうよ】
【お借りしましたー】 エルフの伯爵夫人に夜這いをかけられる旅の騎士か剣士募集あげです。 >>73
こんばんは
騎士はダメとわかってても籠絡されてしまうような感じですか?好みのイメージがあったら聞きたいです こんばんは。
これといった指定はないのですが、
あまり消極的過ぎるのはプレイしていて味気なく感じてしまいますね…。
ファンさんが始終受け身でも構いませんし、
途中から優位に立って積極的になってくださっても流れにお任せいたします。 >>75
ごめんなさい
時間とれなくなってしまいました
また機会があったらお願いします
おち 魔法の成績は常にわるくて、本当ならば退学になっていてもおかしくないくらいの成績なこちらがどうにかそうならないで済んでいるのはコーチしてくれる優等生のそちらのおかげ
魔力だけは無駄にあるものの使いこなせないこちらと自身の魔法の研究には膨大な魔力が必要なそちらで、魔法を教わるかわりに魔力を寄越すという契約をかわしました
そうはいっても力関係はそちら>>>こちらでいいようにふりまわされ、といった感じでお相手募集します こんばんは
面白そうです
よろしければお願いします >>80
こんばんは、よろしくお願いします
ご希望やNGを教えてくださいませ NGは汚い系です
希望というか確認なのですが同級生っていう設定ですか?
あとはその魔力を寄越す契約っていうのが性行とかって感じでしょうか 私もNGは同じです
そうですね、同級生です
渡す行為が性交でもいいですし、そちらは魔力を渡されなきゃ研究が遅れる程度で済むがこちらは退学がかかっているので性交を迫られて渋々ってかんじでもいいかなと あとはその両方的なのでもいいのかなーって今思いました
少量しか渡せない方法でいままでやってたけど性行を使ってどばーっと
あとはそういう魔力供給の技術のコーチもやるとか言い出したりしてとか すみません、電話がかかってきまして長引きそうなので申し訳ないですが落ちさせてください
本当にごめんなさい! 私の使い魔の餌になってもらえる女性はいませんか?
触手型で女性の体液を養分としています。
グロ、スカ系はなしで。 お相手よろしいですかー?
基本は、男側優位の方がお好みですかね? よろしくお願いします
そうです
力関係拝見かなりある方が好みです
ただ同級生なので友達らしさも残しつつ、といった感じでできたらなと 1.魔力の譲渡手段が性交で、それを理由に仕方なく……
2.アリアさんの弱い立場に付け込んで、学生の性欲の捌け口に……
が今のところ浮かんだ案ですかね。
プレイに魔法は使った方がいいですかね? そうですねー、1と2を混ぜて、別に俺はセックスしなくてもいいけどしなきゃ魔力は渡せないし渡さないなら魔法は教えない、といった感じはいかがでしょう?
それはそちらにおまかせします
ただ催淫だったり拘束ならすきですが、体を操られるのはあんまりです 分かりました。
こちらから、書き出ししてもよろしいですか? 週末のある夜……
アリアを自室に招きいれた同級生。
週明けには、単位に大きく響く実技試験が待っている。
「悪いけど、今回は自力で頑張ってもらえないかな」
「自分の研究の為に、魔力を集める必要があってね」
「君に構っている暇はないんだよ」
これ迄、気まぐれにアリアのサポートは無償でして来たが、あくまで只の暇つぶし。
自分の研究を後回しにしてまで、サポートをするつもりは毛頭なかった。 (今夜も図々しく教えてもらう気満々で杖を握りしめてやってきた)
(毎回毎回呆れるほどの成績の酷さに故郷の両親も口うるさく言ってくる。今回はもう少し頑張ってせめて下の上くらいには、と思っていたのだが)
ま、まって
冗談きついから
(アーロンの言葉に引きつった笑顔を浮かべ彼のローブの袖を引っ張りその表情から真意を読み取ろうとのぞきこむ)
(どうやら本気らしいとわかると血相を変えて彼の胸にすがりついて)
今回魔法薬で手一杯なの…!
呪文のほうはさっぱりで、本当にわかんなくてっ
アーロンがいないと私落第しちゃう!
(同情に訴えかける作戦にでてみて、一応頑張っているアピールはしてみせる。一番苦手な科目だけでも手伝ってくれないかと必死におねがいして) 「何度も言うけど、自分の研究で手一杯なんだよ」
「気の毒とは思うけどさ、今までアレだけ手伝ってたのに落第するんなら仕方ないことだと思うよ」
(同情を引くことは叶わず、アリアを冷たくあしらう)
「魔力がすぐに集まるんなら、教える時間は出来る」
「そろそろ、君も対価を払うべきなんじゃないか」
(魔力の量だけなら、驚異的なアリア。
しかし、一気に魔力を人から人へ移すのは方法が限られている。性交だ。
アーロンは、前々からアリアの魔力に目をつけていた。
自分に頼りきり、依存させるように仕向けてきたのだ。
身体とその魔力を我が物にするために。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています