ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ 前スレが終わったので使います。
【こんな感じでどうでしょう】
(カシムの部屋の扉で、弟子のナツの声がする。
さらさらとした髪に猫のような丸い眼が特徴的な、まだ14歳の女の子だ。)
お師匠様、お師匠様!
えへへ、お師匠様が探していたお花、見つけてきましたよ、開けてくださーい!
(抱えている植木鉢の、紫色の花がとてもいい匂いで、くんくんと香りを楽しんでいる。
香りをかぐと、ランダムで色々な状態異常になってしまうのだが……)
あ、あれ……?
(花粉を吸いこむと体中が熱くなり、立っていられなくなってしまう……どうやら催淫にかかって発情してしまったようだ。
性的なことを知らないナツには、これが何なのか分からない。
植木鉢を守るようにぺたんとその場に座り込む) あの花を…?
まさかあの花と間違えては…
(扉を開けると座り込むナツ、やれやれと呆れ顔で手を差し伸べ)
よく観察しなければいけないよナツ。
それは状態異常を起こす罠に使われる花だ。
よく似ているから無理もないか…
(ひとまず手を引いてベッドに座らせて)
命に関わる毒の症状ではないようだが…ナツ花を嗅いだろう?どんな気分になっている?
(オデコや頬に手を当てて様子を見ながら尋ねる) ふぇー、違うんですか?
(大好きなお師匠様に褒めてもらえると思ったのに、がっかりしてしまう)
ううんと、なんだか体が熱くなって、頭がぼうっとしてきました……。
病気なの……?
(頬を触られるのに、熱のせいだけでなく真っ赤になってしまう)
(なぜだか、もっと触ってほしいような)
お師匠様の手がくすぐったいです〜。
(照れるように笑って、カシムの手に自分の手を重ね合わせる。自分から触れたことでさらに発情し、触れられていないところもくすぐったくなってきて、椅子にすわったまま足を内側にむずむずさせる) (あっ、ごめんなさい、名前を入れてなかったし、椅子にじゃなくて、ベッドにでしたね……) なるほど…病気ではないが、ここにある薬では治癒できるものではないな。
探してきてくれた言は嬉しいよ、でも本物はもっと危険なところにある。無茶をしてはいけないよ?
(状態を理解し、擦り合せる脚を指でつーっとなぞって)
こんな風にされるともっとムズムズしてくるんじゃないかな?
(耳元で甘く囁き、優しく髪を撫でて)
楽にしてあげるからね?
(首筋にそっとキスして服を少しずつ脱がせていく) はぁい、もっと注意して、探してきます。
(心配されて嬉しくなり、赤い顔のまま幸せそうに笑う)
なんだかお腹の中がくすぐったいです……
ひゃん!
服……お師匠様、診察するの?お注射する?
そんなにすりすりして、猫ちゃんみたいです。
(肌を重ねるということを知らないので、全く色気のないことを言って)
(動きやすいからといつも着ているミニスカートの裾がめくれあがって、今にもパンツが見えそうだ)
……お師匠様の髪、綺麗……。
なんだかお師匠様が、いつもよりかっこよく見えます……えへへ。
(目の前をちらちらかすめるカシムの髪にうっとり見とれてしまう)
【ありがとうございます】 ありがとう、ナツも可愛いよ。
愛しい僕の愛弟子…
(そっと唇にキスをして、そのままスカートの中に手を入れて太ももを撫で、下着越しに割れ目を指でこすっていく)
薬はないから僕の魔力をナツに注射しないとね。
そのためにもっとナツには気持ちよくさせてあげる… や、やーん!
(下着越しとはいえカシムの指を感じて体を硬直させる)
ちゅー、されちゃった。
お師匠様と、ちゅー……。
愛しいって、好きってこと?
(自分の唇をそっとなぞり、目を見開いて驚く)
ぱ、ぱんつのところ、触っちゃ……
(嫌なはずなのにもっとされたくなり、自分でも混乱して)
ちゅーとかハグで、気持ちよくなるの?
でもお注射はヤです!痛いのイヤ!
(痛いのが嫌いで目に涙を貯めてカシムを見上げる) 大丈夫、痛くない注射だから…
もっともっと気持ちいい注射だよ?
(優しく髪を撫でながらズボンを下ろし、ナツの手を誘導してペニスに触れさせる)
ナツのここに師匠のここで注射するんだ。
もっと触ってごらん? 気持ちいいお注射なんて聞いたことないです!
きゃっ、これって、おちんちん……?
お師匠様の、こんなに大きいの!?
(初めて触ったものにびっくりして、おずおずと指を這わせる。
くすぐったり、観察するようにいろんな角度から眺めたり)
(自分でもパンツの中がきゅんきゅんして、湿り気を帯びてきた)
……う、変な感じ
(無意識に片方の手を自分の割れ目に下着の上からあて、さっきカシムがしたように撫で上げる……
オナニーなんて知りもしなかったのに、カシムの目の前でするようなかたちになってしまう)
ほんとだ、ふわふわして、気持ちいい……
(幸せそうな顔で、おちんちんにほおずり) 気に入ったみたいだね、そこから魔力をナツに入れるんだよ?
さ、ナツ、咥えて舐めてみて。
ナツが頑張れば魔力をあげられるから。
(ナツにいじられ、頬ずりされてもう硬く大きく反り立っていて、雄の香りがナツを誘惑する) うーん、ごめんなさい、初めておいてなんですが、ちょっと眠気に勝てそうにないので、落ちさせてください……すみません こんにちはロキ様、今日もよろしくお願いします…
【楽しみでオナニー用にパイパンにして、それからディルドとローターと、初めてお尻に入れるおもちゃを買ってきちゃいました…】 本当にいやらしいな・・・
今日はどんなシチュで犯されたいかな? はい…
ロキ様の生贄に捧げられ、いっぱい変態呼ばわりされながら、全身でイカされまくりたいです… それなら敗戦国になった姫が私に生贄としてささげられるのはどうかな? 【ありがとうございます、凄く良いです…】
ローブで全身を隠した男たちに両腕をつかまれながら、1人の少女が地下へと連れて行かれている。
労働を知らないやわらかな指先と、凛とした顔つきから、彼女がやんごとなき身分であったことは見て取れる。
もっとも首と足に施された戒めから、それが過去のものであることも容易に理解できるのだが。
【書き出しこんな感じでいかがでしょうか?】 これがあの国の最後の女か・・・
存分に楽しませてもらおうか。
(リナがつれてこられた場所の奥にはリナの親友、侍女、母親が犯され狂っていた) 邪神の生贄に捧げられられる…
それをつまり命を奪われることだと思っていた彼女は、思いもよらぬ光景にギョッとする。
「何これ…楽しませるって、まさかそんな…!」
思わず身を引こうとするが、足枷をつけられ両腕を抑えられた状態では動けない。 驚きましたかリナ姫・・・
この国は私に忠誠を誓ったお陰で強国になったのですよ
その代わり私を楽しませると言うわけなんです。
(そういいながら女たちを触手で犯し、淫らなダンスを躍らせている)
早速だが姫にも仲間に加わってもらいましょうか
(触手がリナに巻きつき全身を媚薬効果のある粘液を塗りたくりながら抱えあげてしまう) 「うぐ…」
敗者の至る惨めさは、頭ではよく分かっていた。
しかし人ですらない異形に犯され、慰みものにされるなど…
下手な抵抗は恥と心に決めてはいたものの、既に狂った見知った者たちの姿を前に恐怖が隠せない。
「きゃあっ!」
生暖かく、未知の感触が体を包み、それと同時に体が熱くなっていく。
私もこんな風に犯されてしまう…
触手に掴まれたその時から、どういうわけが体が熱くなっていく。 恐れていますか?
みんなは怖がっていないだろう・・・
むしろ幸せだと思わないか?
(リナの全身を触手でいじりながら話しかける)
(犯されている女たちも口々に犯される幸せをリナに訴えてゆく)
それにもう気持ちいいんだろう?
乳首もクリも硬くなっていますよ
(手枷、足かせ、衣服をすべて剥ぎ取られ硬くなり始めた乳首とクリを触手が嘗め回し、吸ってしまう) 「か、覚悟は決めていました…
姫君たる私が1人逃げ果せるなど…
しかし、心はそうやすやすと落とさせませ…んんっ!?」
服を剥ぎ取られ、露わになった体に未知の快感が走る。
「そんな…固くなって…」
舐めまわされ、吸われるたびに体をひきつらせる。 心は易々と落とさせないか・・・
王妃も同じことを言っていたがあっという間に陥落したぞ
見せてやるよ
(王妃が体験した陵辱がリナに王妃が味わった快楽と共に体験させられてしまう)
どうですか?
犯される喜びを少しは理解しましたか・・・
(ニヤニヤ笑いながら吸っている乳首とクリを引っ張って刺激を与えてしまう) 「あっあっ…あああっ!!」
ビクビクと体を震わせ、とろりと膣から蜜を垂らしながら達する。
「はあっ…はぁっ…この…程度……んんんっ…!」
ギリギリで耐えている…しかし顔は紅潮し、乳首とクリトリスははち切れんばかりに隆起している。
そこが吸われると、また新たな絶頂を迎えてしまう。限界が近いことは明らかだ。 どうでしたか?
まだもの足りませんか・・・
それならここにいる全員の体験をさせてあげましょう。
(そういうと休みなく、侍女や親友たちの陵辱快楽を何十人分いっぺんに脳内に流し込まれてしまう)
クリと乳首を弄る度にいやらしい顔をしてますよ
素直になればチンポをぶち込んであげますよ
(カチカチのチンポをリナに握らせて責めたててゆく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています