ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ 貴方がたの暴行などには屈しません!
私は国のために死ぬ覚悟はできています。
(覚悟を決めた顔で)
勝負の内容はあなたの部下から聞きました。
その勝負受けて立ちましょう。
その代わり捕虜にされた私の仲間も逃すことを約束してください。
【えっちな命令たくさんしてください…】 >>114
申し訳ありませんが家族が起きてしまい落ちなくてはいけなくなりました。
せっかく始めたばかりですのに申し訳ございません。 そうか、受けるんだな
(にやりと不敵に笑って)
分かった、今まで捕らえた奴らも全て返そう
勝負の内容を確認するが、お前が体に触れずに、過激なポーズだけで俺を射精させられたらお前の勝ちだ
お前が我慢できなくなって、俺の体を求めてきたら俺の勝ち
その時は俺専属の性欲処理奴隷として一生過ごしてもらうぞ
(そういうと、早速服を脱いでいき、股間を露わにする)
まずは前屈みになって、谷間を強調するんだ 残念です。連絡を取って、明日とかまた別の機会に会うことはできませんか? 落ちられたようなのでこちらも落ちますね
またお会いできたらよろしくお願いします
以下空室 お尻が大きくてむちむちの女戦士、シスターを募集します 魔法学校の落ちこぼれに無理矢理襲われたいです。
家柄も良くてスタイルも良い、自分より下は馬鹿にしているような女を襲ってください。 >>122
グロとか痛い系以外はある程度ご相談に乗れると思います。
ご要望があれば教えてください。 見た目はウェーブのかかった金髪、緑の目にブレザーの様な制服に黒いニーソなんてどうでしょうか? 見た目了解です
こちらは違法魔法を使ってそちらを襲いたいと思います
身体の自由を奪う、魔法で負かして弱ったところを襲うどれがいいかな? では身体だけの自由を奪ってください。
最初は格下に負けるのを認めないけどだんだんきもちよさに正直になっていきますね。
あと追加設定で飛び級したので>>126さんより年下で14歳、なのに普通にタメ語で喋らせてください。 ティアさん、お相手落ちてたら代わりにいいでしょうか? よろしくお願いしますね
タメ口で大丈夫ですが雰囲気はお嬢様っぽい感じでもいいでしょうか?
身長はどれぐらいありますか?
胸が凄く大きい魅力的なスタイルなのが希望です 了解です。あくまでもお上品な喋り方ですね。
身長は150前半くらい、顔も体も誰もが羨むような見た目という設定で。
書き出してみますが、
満足いくような出だしではなければ仕切り直しますので仰ってくださいね。
(落とし物を渡したいからと呼び出され、空き教室へ入る)
落とし物ってなんだったかしら…?
早く帰りたいのにあの落ちこぼれは何してるの! ありがとうございます
こちら落ちこぼれのオタクのような感じでもいいでしょうか?
普通の雰囲気の男子のほうがよければ合わせますので
(空き教室の外から、ティアが一人で待っているのを見て)
(周りを見て、誰も近くにいない事を確認してから中に入る)
ティアちゃん、よく来てくれたね
大事そうな落し物だったから、二人になれる時に返そうと思っていたんだ
(何かを握るような素振りを見せて)
ほら、返すからこっちに来て
(ティアからはよく見えないまま、握り拳を前に差し出す) (その見た目から雑誌のインタビューにでるなどちょっとした有名人のティア。
金髪を揺らしながらハンスに近づいて)
早くしてくださる?
私、これからクラブ活動があるの。
落ちこぼれの貴方に会うために時間を割いてあげたこと、感謝してほしいわ。
(ツンとした表情で手を差し出す)
【ハンスさんというお名前ですね、よろしくお願いします。
ハンスさんの設定は、やりやすいようにしてくださって大丈夫です】 (ティアが近づいてくると、普段では相手にもされず考えられないぐらいの距離まで近づく)
(間近で見ると、その美しさと魅惑的な体に見とれてしまい)
う、うん・・・ごめんね
僕の為にわざわざありがとう
じゃあ、これ返すから・・・
(そう言った瞬間、ティアの手を掴み、両手で握手するように握り締める)
この時を待ってたよ・・・僕が学校の勉強もせずにやってた事、今見せてあげるからね・・・!
(相手の自由を奪う魔術を唱え、ティアに自分の魔力を注いでいく)
ふふふ、これを受けたらティアちゃんはもう僕の物だよ・・・
【ありがとうございます。オタクが美少女を快楽堕ちさせてメロメロにさせるようなのがいいです】 (この男…なんだか気持ち悪くて嫌いなのよね…
忘れ物だけ貰ったらすぐ手を洗わなきゃ。
なんだか挙動不審だし早く帰りたいわ)
(そんなことを考えていると不意打ちに魔法をかけられ防ぐ間も無く)
キャッ!なに…これ…身体が動かないわ…
こんな強力な魔法、貴方がかけたの?
あんな落ちこぼれにこんなの…
(バタバタと手を動かそうとするものほとんど動かすことはできず)
こんなことをして何をするつもり?
これ違法魔法よね?
こんなことしてまで私を捕まえて…
私、貴方に何か悪いことでもした? (段々とティアの動きが鈍っていくのを見て、成功したのを確信する)
ふふふ・・・そうだよ
ティアちゃんにこの魔法をかけるために、人一倍勉強したんだからね
違法でもなんでも、バレなければ大丈夫なんだよぉ・・・
(欲情に満ちた目をティアに向けて)
いつもいつも高飛車で、僕のことを馬鹿にして・・・
ティアちゃんが僕の言いなり奴隷になるまで帰さないからね
(ゆっくりとティアに迫っていく)
【何度も射精して全身にぶっかけさせてくれると嬉しいです】 (胸元はスイカが入っているのかと疑うような膨らみ、短いスカートから白い肌がチラリと見える絶対領域。
それが全てハンスの思い通りに)
こんなどうでもいいことなんかに時間を費やして…貴方って本当に馬鹿ね。
もう少しためになる勉強をしたら?
(いやらしい視線を向けられ、対抗するように睨み返して)
言いなり?奴隷?そんなものになるわけないでしょ。
ふざけたこと言ってないで早く解放しなさい。
今なら四つん這いになって謝るだけで許してあげるわ。 ティアちゃんを思うままに操れるなら、他の誰よりも有意義な勉強をしたと思ってるよ
(ティアの体に無遠慮に性的な視線を向けて)
余裕ぶっていられるのも今のうちだよぉ
僕のおちんぽにメロメロにさせて、奴隷にしてあげるからねぇ
(大きすぎる胸をいきなり掴んで、揉みしだいていく)
おほっ・・・ティアちゃんのおっぱいは柔らかくて大きいなあ・・・
服の上からなのにこんなに・・・
(夢中になって胸を求めていく)
そうだねぇ、じゃあ後でティアちゃんを四つんばいにしてあげようかな
高貴なお嬢様が落ちこぼれの前で四つんばいになるなんて、屈辱的だよねぇ♪ ちょっと!これ以上近づかないで。
わかったわ!うちのお金が目当てなんでしょ?
パパにお願いしてだしてもらうから早く解放しなさい。
庶民に寄付してあげるって言えば喜んでだしてくれるわよ?
(さんざん馬鹿にしていたけれどハンスの目が本気なのを察して)
おちっ…?!なんて下品なこというの!
やだっ…どこ触って…っ…。
触らないで汚らわしい!
嫁入り前の女の体に無遠慮に触るなんて、なんて失礼な方なの!
だれが四つん這いになんてなるものですか!
この魔法さえ解ければ貴方なんてどうにでもできるのに…。 お金なんていらないよ
僕はティアちゃんの体だけが目的なんだから
毎日毎日こんないやらしい体で挑発して・・・もう我慢できないよ・・
(はぁはぁと息をあげながら胸をまさぐっていく)
ふふふ、じゃあティアちゃんが僕のお嫁さんになればいいんだよぉ
この魔法はとても強力だからね、僕が解くまで絶対動けないんだよ
(今度はティアの背中に腕を回し、強引に床に跪かせる)
(四つんばいの状態にして、上から見下ろす関係に)
優等生のティアちゃんがこんな情けないポーズして・・・たまらないなぁ
もう興奮してきちゃったよ・・・
(ティアの顔の前に、テントを張った股間を近づける) いやっ…いやぁ!!
誰が貴方のお嫁さんになんかになるものですか!
挑発なんてしてないわ、貴方の勝手な妄想でしょ、この変態っ!
(バカにしていた相手に体を好き勝手触られ今にも泣きそうに、だけどプライドが邪魔して涙を必死に我慢する)
こんなことしなければ女性に相手にされないなんて可哀想なひっ…きゃあ!
(言葉を言い終える前に無理矢理四つん這いにされる。
大きな胸は重力に逆らえずだらんと牛の乳のように垂れ、スカートが少し捲れて白の清楚なパンツが見えてしまう)
(いやよ…いやっ…こんなヤツに好き放題されるなんて…
でも絶対に泣かないんだから…) そんなこといって、いつもこのおっぱい揺らして誘惑してるじゃないか
一体何センチあるんだろう・・・本当に大きいねえ・・・
(話しながら、ティアの暴言を意に介さずズボンを脱ぎ始める)
(ティアの顔の前に、ギンギンに勃起したちんぽが露出して)
ほら、もうこんなに大きくなってるよぉ
ティアちゃんを僕のちんぽでメロメロにしてあげるからねぇ♪
(ティアの唇に、亀頭をぐいぐい押し付けていく)
ああっ・・・憧れのティアちゃんにちんぽ押し付けちゃったぁ・・・!
【魔法でティアさんの体の一部を自由に操るっていうのは苦手ですか?】
【ティアさんの意志とは無関係にちんぽ握らせたりとか・・・】 (性的なことには疎いティアは初めて目にする男性器に思わず目を背けて)
魔法を自分の私欲に使うなんて…これ犯罪よ?
いい加減にしないとどうなっても知らないんだから…。
(強引に押し付けられた亀頭の侵入を許すまいと頑なに口を閉ざす。
だけど好き勝手に顔中に我慢汁を塗りたくられ、普段は可憐な顔も卑猥にテカっている)
【OKです!そんなことされたらもっと濡れちゃいます】 ふふ、そうだねぇ
じゃあ僕とティアちゃんだけの秘密にしようか
今日帰る頃にはティアちゃんは僕の彼女になってるんだから、彼氏の事を告げ口なんてできないよねぇ
(ちんぽを挿入しようとするも、優秀なティアは必死に魔法に抗い口を閉じている)
そんなに頑固なら、別の魔法を使うしかないねぇ・・・
(ティアに手をかざすと、ティアの体が魔法に包まれて)
じゃあ、改めてちんぽをしゃぶってもらおうかな
(閉じられた口は簡単に開き、ちんぽを押し込んでいく)
んぁ・・・ティアちゃんの口気持ちいい・・・
【ありがとうございます。
ティアさんが堕ちていくのと同時にゆっくり魔法を弱くしていき、最後はティアさんの意志だけでちんぽイかせたりっていう展開が興奮します】 (こんな落ちこぼれの汚らわしいものを私の体に触れさせるだけでもおぞましいのに、ましてや口になんかに入れさせるわけ…)
んぐっ?!んー!んー!
(小さな口いっぱいに突っ込まれるちんぽ。
苦しさで涙目になり、だけど抵抗のため上目遣いで睨みつけ、自分の意思に反している行為だと目で訴える)
(この男…こんな無礼極まりない行為を無理矢理…
は、排泄のために存在するものをこの私の口にいれるなんて絶対に許さないっ…!)
(好き勝手に腰を振られると大きな胸がぶるぶる揺れ、スカートが捲れて四つん這いでパンツ丸出しの情けない格好に) (口内に挿入すると、苦しそうな顔をするが構わず奥まで捻りこんで)
ふふふ、これが僕のおちんぽの味だよぉ
お嬢様で勉強ばかりしてたティアちゃんには、こんな経験なかったかなぁ?
ティアちゃんのおちんぽファーストキス、僕が貰っちゃったんだね♪
(ゆさゆさと揺れる乳房やお尻は欲望を刺激するには十分すぎるもので)
はぁはぁ・・・ティアちゃん、僕の金玉揉んで・・・?
(魔法の力で、ティアの左手はゆっくり玉袋に伸びる)
(程よい力で優しく揉まれていき)
んっ・・・気持ちいいよぉティアちゃん・・・!
この日の為にずっと溜めてたから、もうイッちゃいそうだ・・・口の中に出していいかなあ? (キスよりも先にフェラを経験させられるお嬢様のティア。
それだけでも屈辱なのに、その相手がバカにしていた学園の落ちこぼれで)
んぐ…レロレロレロ…チュパ…
んちゅvレロっ…
(魔法の力で舌先がレロレロと高速で亀頭を攻め、頬を窄めながらちんぽを受け入れる。
苦労を知らなそうな綺麗な手が、優しくパンっパンに膨らんだ玉袋を撫でる。
振動でパンツがアソコを擦って身体がビクンとなる)
(口に出すという言葉を聞いて首を横に振るような仕草をして拒否の意思を示すが、口や手は搾り取ろうと動きを早める) (学園最低レベルの成績の自分が、学園トップのティアを思うままに操っているのは征服感が満たされて)
(その状況に興奮が休まる暇もない)
首は振ってるのに、体は正直なんだねぇ
そんなに必死に搾り取ろうとしちゃって・・・
(容赦なくちんぽを攻められて、一気に絶頂に導かれる)
ううっ・・・!イクッ!!出るぅぅ!!!
どぷどぷどぷぅぅぅぅ!!!!
(ティアの口内にたっぷりと濃厚な精液を注いでいき)
(口から溢れるぐらいの量の精液が流し込まれていく)
ふぅ・・・ティアちゃんが激しすぎるからこんなに出ちゃった・・・
ふふ・・・ちんぽ抜くからね
(ティアの口からちんぽを引き抜くと、ちんぽは精液で濡れていて)
ティアちゃん、ごめんねぇ。落ちこぼれの汚い精液なんか吐き出していいよぉ
(そう言った瞬間に、精液を飲み込むように魔法をかけて)
【精液飲んだ瞬間から徐々に心を奪われていく描写があると嬉しいです】 (ちがうちがうちがう!
そんな汚いもの私に飲まさないでぇ!)
(喉奥に注ぎ込まれる濃厚な精液。
口の端からダラリと垂らしてしまうものの吐き出さないように口を閉ざして)
(吐き出していいと言う言葉を信じて顔をあげて喜ぶのも束の間、魔法によって大きな音を立てて全て飲み込まさせられる)
げほっげほっ…こんなことさせるなんて…
(そういうものの、気づけば痛いくらいに乳首が勃ちあがってパンツには大きなシミができている)
【ハンスさん、そろそろ寝ないと明日朝起きれなくなってしまうので、
また明日続きをしてくださいませんか?
もっとハンスさんにメロメロにさせられたいです…
明日伝言板に書き込むので見ていただけると嬉しいです】 【分かりました。ではふつーの伝言板でいいでしょうか?
時間指定して頂ければその時間にアンシャンテに行くので、それでよければ是非お願いします】 【>>150
よかったです。
もうパンツが濡れ濡れで大変なことになってます。
帰宅時間にもよりますが今日よりも早く来れると思います。詳しくはまた明日。
とりあえずこれにて〆させてもらいます。
お相手ありがとうございました。】
以下空室です。 こちらコボルトに捕まった銀髪の魔法使いで
強い個体を産むために孕まされる内容でお願いします >>154
よろしくお願いします
希望やNGございましたらお願いします ありがとうございます。
こちらはコボルトの族長という立場でどうでしょうか。
他のコボルト達より肉体的には優れていますが、タバサさんの魔法力に魅力を感じ、
交配相手に選びます。
NGはスカ、ロリです。
成熟した大人の女を犯したいですね。
そちらのNG、希望の展開などありましたら教えてくれれば応じたいと思います。 了解です魔法使いとしてはそこそこベテランといった感じですね
こちらのNGは焦らしです。
捕まったところからお願いしてもよろしいでしょうか では、書き出しますので少しお待ちください。
タバサさんの外見、スリーサイズを教えてもらえるとやりやすいです。 外見は銀の髪で襟の大きい黒いローブの下にドレス
スリーサイズは78 58 80くらいでしょうか (辺境の山地。村はずれの街道に巣食うコボルトの討伐を依頼された冒険者達)
(中位レベルの彼らにとって造作もない依頼のはずが、目的地に着く前に夜襲を受け壊滅)
(メンバーの大半は殺され、一人の魔法使いだけが巣穴に運び込まれる)
(じっとりとした不快な空気の漂う洞窟の一室)
(奪ってきたと思しき粗末な家具類が並ぶなか、部屋の隅の藁床の上にローブ姿の人間が転がされている)
(足首には鎖が繋がれ、その先は地面から出た杭に繋がり自由を奪っている)
(彼女の目の前に銀色の毛並みの直立した犬型の生物が佇んでいる)
(強烈な獣の臭いを振りまくその生物…コボルトが意識を失っている彼女の頬をはたく)
おい! そろそろ目を覚まセ!
お楽しみの始まりだゾ。 んっ、んう……はあっ
っ、この私が、コボルトなんかに…
(この銀の毛並みを持つ魔物には魔法が不思議と効かず打ち負かされてしまったようで)
(同じく銀の長い髪を乱し強い獣臭に顔を背ける) 目覚めたな、人間の雌ヨ。
なかなかのじゃじゃ馬だったナ。おかげで我が部下たちが幾人も再起不能になってしまったゾ。
(言いながらベロリと長い舌を出す)
だが、お前のような強者は部族の力を高めるにはもってこいダ。
強い雌は強い子を産むからナ。
儂とお前の子なら我が部族の良い力となるに違いナイ。
(目覚めたばかりで身体の自由が効かない彼女に覆い被さり、ローブをはだけ、その下のドレスを引き裂く)
良い子を孕ませるには、三日三晩の交尾漬けが最良の手段。
楽しませてくれよ。
(彼女の首筋を舐め、いきり立つ肉棒を見せつけるようにかざす) ふ、ふざけないで!
誰が犬の子なんて………あっ、ぐっ!?
(抵抗するも華奢な身体を魔獣の力で簡単に組み伏せられ)
(そのまま衣服を失い白い肌をあらわにする)
こんな、臭い老犬なんかに……うっ
くぅ……
(ヒクヒク動くペニスを見せつけられ思わず目に涙を溜め) (タバサの涙を見て、愉快そうに笑い)
心配することはないゾ。お前を殺すことは当分はナイ。
今頃、荒野に屍を晒しているお前の仲間たちに比べれば、随分と恵まれているハズダ。
さて、そろそろ始めるゾ。
雌の愉悦が深いほど良い子ができると聞くからナ。たっぷり責めたててやるから、存分によがり狂いナ。
(肉棒の先端を彼女の肉壁の割れ目になぞり、探るような動きをしていく)
(何度か繰り返されると、クチュクチュと音がして狭い入口を探り当てる)
(そのまま、体重をかけて狭い肉穴を押し広げるように貫き始める) 錬金術師のこちらに金を生成させようとあの手この手ですり寄ってくる盗賊のあなた。
賄賂も脅しも効かないとわかるとついに強硬手段にでて、といったかんじでお相手してくださる方募集します。
盗賊でなくても悪い人ならどんな職業でもいいです。
描写おおめでまったり進行できたらなーと思います。 力尽くで手篭めにされた悪玉魔術師♀
刺々しく相手に接して居たがどうしてか気が合い、絆されていく…といったややラブイチャ設定でお相手捨てくださる男性役を募集します お相手よろしいですか?
こちらはどんな感じをご希望でしょう?
薬品に長けた小悪党タイプ、魔術に長けたクールな感じ、武闘派な筋肉質の漢
などなど。 お相手よろしくお願いいたします
クールな魔術師さんで今回はお願いしたいですね。
そちらに何かご希望はありますか? 名前を入れました
ちなみにこちらのNGは特にないにで、かなり無理やりでも、屈辱的にでも甘々でも大丈夫です スカ、グロ、アナルがNGです。
胸がそこそこあると嬉しいな。
では薄い水色のローブを纏った細身の魔術士で演じたいと思います。
他にご希望などあればいつでも教えてくださいね。 ではこちらから書き出しましょうか?
捕まって数週間、籠の鳥状態で部屋に閉じ込められているような状態で始めようと思いますが どちらかというと甘々な方が好きなのであまり無理やりはしないかと思います。
手篭めにした事は後悔してる感じでどうでしょう?
書き出しありがとう。よろしくお願いします (ガランとした部屋にベットが1つ、そこには暗い顔をした妙齢の女が座っている)
…
(大きな窓はあるが今の女には、その窓を破る力はない)
(黒いワンピースと裸足では寒々しいが、窓まで歩いて行きすっと窓に指先を当てる)
(とたんに反魔力の窓が反応し指先に痛みが走る)
…
随分厳重に閉じ込めたものだな
全く私などを捉えて何がしたいのか、あの男は…
(何見ない部屋ですることといえば、思考を巡らせることしかない
それにさえ飽きればこうして部屋をそぞろ歩くか、断片的に歌を歌うことくらいなものだ) >>175
では口では悪態をついてもなんだかんだと甘々で
後悔しているという感じ了解しました。 懐かしいな、その歌…北の国の歌だな?
故郷の歌を聞いたのは何年振りか…
(暖かい食べ物を牢に運んできくる男)
こんな事をしているくらいなら昔のように村で楽器でも奏でていたいものだ…
(懐かしむように目を瞑って牢の前に座り込む) (はたと歌うのをやめて)
なんだ…また夜伽の時間か?
1日の流れは早いものだな…
(夕食を運んできた男に冷たい目を向ける)
…では、帰ったらいいんじゃないか?
役職やプライドで帰れないのか?ん?
(両足に繋がれた鎖をジャラジャラと言わせながら、男に歩み寄る)
(悪態をつくが空腹には逆らえない、男から目を離せなせば食事に目線を注いでしまう)
…お前はなんの楽器が弾けるのだ?
(敵同士ではあるが、今は目の前の男しか話す相手はいない
食事に手を伸ばしながら、問う) あの時は…イライラしていたんだ、すまない…
(部屋に毛布をよこして、呟く)
王に逆らえば居場所がなくなるだけだからな…あの村もそうだった…
楽器か、カンテレを少しな。
君も何か触ったことがあるのか?…ザリエル
(珍しく話しかけられ少し驚く) 別に…気にしてはいない…
私は捕虜だ…好きにすれば良い
(散々に陵辱されたことをぶっきらぼうにいって、パンに手を手を伸ばす)
生かすも殺すも…君やこの国の王様次第なんだからな…
お前だって実際のところ生殺を握られているに違いないにだろう
お前の村のことは知らないが…
(高圧的な物言いをするが、まるで腹を空かせた犬猫のようにパクパクと食事を平らげた行く)
私は歌うだけだ…
不器用なんだ…だから楽器は引けない…
(捕まるまでは国に大損害をもたらした魔術師がそんな事を口にする)
…弦楽器も管楽器も点でダメだ…
(パンの最後の一欠片を指先で小さくなんどもちぎりながら、会話を先延ばしうとしているようで…その仕草からもこの魔術師が非常に不器用なのだとわかるだろう) 囚われているのは牢の外でも中でも変わらないな。
いっそ君に味方して滅して仕舞えばよかったかな、こんな国。
(自嘲気味に笑って、追加でパンを取り出し置いてやる)
もう少し聴きたいな、君の歌。
故郷の隣の村でよく聞いた歌だ、祭りの時は楽しかった、歌い手に混ざってよくカンテレを弾きに行ったな。 バカな事を言うな
誰が聞いてるか分からないんだぞ
(少し真面目に相手の身を案じて厳しく言う)
第一、私はお前の味方になどなると思うのか?
(間を持たせる為のパンがを追加され、素直に受け取る)
…ありがとう
もう、歌わない…
(歌っているのを聞かれて恥ずかしかったのか、ややうつむき首を振る)
自分で歌えばいいだろう
知っているんなら… 始めたばかりで申し訳ないですが眠気がすごくて…
ごめんなさい、落ちます。
また機会があればお願いします ダウナー系の騎士が捕虜にされ卑猥な拷問を受ける。
我儘な魔術師が助手に躾けられる。
などの展開で中文以上でお相手していただける方いらっしゃいませんか?
他の設定でも歓迎です 後者の設定で、お相手願えますか?
こちらはお付きの戦士とかがいいでしょうか? こんにちは
宜しくおねがします。
お付きの戦士で了解です。
ロリやグロはできないのですが、何かご希望などがあれば教えてください よろしくお願いします。
特別希望はないですが、こんな風にしたいというのがあれば、教えてもらえたらやりやすいです。 すみません、急用で落ちます。
声かけさせてもらったのにすみません。 分かりました
此方も一旦落ちます
お声かけありがとうございました 女ながらも騎士団の中でも王直属の部隊に抜擢されて初めて部隊長に挨拶にいくと、腕を見込まれたのではなくて慰みものとしてそばに置いておくために選んだと打ち明けられて、といった流れでお相手してくださる部隊長の男性募集します
気の強い女の子でも、腕はたつけど弱気な子でもいけます こんばんは
そちらの性格は礼儀正しくて気弱なタイプでお願いしていいでしょうか?
一応表向きとしては普通に騎士としても働いてもらうけどもう一つの仕事として部隊長の専属奴隷みたいな感じでお願いしてみたいですね
流れとしては、鎧を脱ぐように命じて全裸や性器を見せるように指示したりとかやってみたいです >>197
こんばんは、お声かけありがとうございます
性格了解です
わかりました
ほかのみんなには奴隷扱いされていることは秘密ってことでよろしいでしょうか?
流れについては私もそんな感じのことを考えていたのでよかったです
女の子扱いよりも物扱いしてくれたらなーと思ってます >>198
秘密にするよりは、部隊長がそういう人間だと皆知ってて、アデルが公然と便器扱いされるのがいいですね。
アデルとセックスしながら会議をしたりとか。
物扱いですか、了解です。かなり手ひどく便器みたいに扱ってみますね。
お前なんかに人権は無いとでもいう感じで ああ、なるほど
とっても酷い人そうでどきどきしてしまいます
そんな感じでお願いします
NGは大スカと血が出るほどの暴力ですが、それ以外ならどんなことされても大丈夫ですので 小スカがありなら、部下の前で放尿ショーとかさせてみたいですね
騎士団の詰め所内ではビキニアーマーとかエッチな鎧を着せるルールとかもやってみたいです
とりあえず、他に問題が無ければ始めてみますか?
アデルがこちらに呼び出されたところからということになりますね わ、いいですね
一応支給はされるけど実用性はないし恥ずかしいからほかの人は着ないビキニアーマーを着せられてるってことにしましょうか
そうですね
呼び出されるのはもう何度目かのほうが都合がよくてやりやすいと思いますがどうしましょう あるいは、皮鎧や鎖帷子の上に着る物をアデルは裸に直接着るように命じられている、とか
何度も呼び出されているなら、既にアデルは犯されてて心も奴隷となってる感じですかね?
既に堕ちてるのなら、性格は気弱よりも強気なタイプがいいですね
口では強気に言い返すけど命令には逆らえず、チンポを入れられると喘いでしまうという塩梅で えっちな鎧のほうが気になるので、ビキニアーマーとかそういう系統のほうでお願いします
うーん、そうですねー
はじめにおっしゃった気弱なほうで考えてたので、やっぱり犯されるのは初めてでもいいですか?
よろしければ何もしらずにガルドさんの部屋に入るところからはじめようかと思います 分かりました、ではビキニアーマー系統で
うーん、そうですね、ではやっぱり
「何度も犯されていて」「気弱な性格」の組み合わせでお願いします。 もろもろおっけいです
では書き出しますね、あらためましてよろしくお願いします (ガルドに呼び出された時間の5分前には彼の部屋についていなくてはならなくて、自分の部屋から最短距離で5分かかって…と素直に逆算した時間に部屋を出るわけにはいかなかった)
(すでに何度も見られているとはいえ、ひどく露出の高い鎧を着用させられたこんな格好をほかの隊員に見られるのは嫌でわざわざ人気のない道を遠回りして選んで歩かなければならないから)
行きたくないよぉ……
(大きく開いた腹を隠しながらとぼとぼと廊下を歩いていると、中庭の小さな時計台から約束の時間を告げる鐘が聞こえてくる)
(予想以上に遠回りに時間がかかってしまったと血相を変えて走り出す)
(じわりと滲んだ汗が背中に流れ、栗色の長い髪が背に張り付く)
(ようやくたどり着いたガルドの部屋の扉をおずおずとノックし返事が聞こえてくると渋々入って即座に頭を下げる)
す、すみません…!
ちゃんと間に合うようにでてきたつもりなんですけど、そのっ 遅いぞ、アデル、何分経ったと思ってるんだ
(黒檀の机に肘を乗せて、じろりとアデルをにらむ男)
(その目線はアデルの体をはい回り、胸や股間、露出してる腹や肩などもなめまわすように見ていき)
ふん、さっさと部屋に入って扉を閉めろ。少し遅れたお仕置きをしてやらないとな
だが、その前に、お前の体のチェックをしなければな
(男は机からゆったりとした動作で立ち上がり、アデルへと近づいていく)
(数歩前のところで足を止めてからアデルに向かって命令を下す)
鎧を全て脱いで裸になれ。
そして、貴様のマンコを自分で広げながらこちらに腰を突き出すんだ。
(卑猥な格好をするようにアデルに銘じると、男の視線にわずかに好色めいた邪な色が混じった) うぅ、申し訳ありません…
(俯いて両手の指先をバツが悪そうにこすり合せる)
(ガルドの方を向いていなくても彼がどんな目で自分を見ているのかはっきりわかるくらい居心地の悪い視線が肌にささる)
お、おしおき!?
今日はたまたまなんです、絶対にもう遅れませんからどうか…!
(ガルドが立ち上がる音を聞くと反射的に一歩飛びのいて、そのままドアまで逃げたい気持ちを必死で抑えて震える足でどうにか立つ)
わたし、こんなことのために騎士団にはいったわけじゃないのに…
(ぐずぐず言いながらも、命令に逆らえば家族共々露頭に迷うことはわかっているためアーマーのフロントホックをはずしてあしもとにガチャリと落とす)
(重みから解き放たれた胸はふるんとはねて薄桃色の乳首がうっすら主張している)
これでいいですか…っ
(一瞬ためらうが、諦めたようにため息をつくと下もおろして後ろを向き両手で片方ずつかきわけて秘部を開いてみせる)
(今にもこぼれ落ちそうな涙が目にいっぱいにたまりあまりの恥ずかしさに全身がうっすら紅潮する) ふむ、今日もいい色をしているな、健康的な証拠だ
(アデルのお尻の前に屈みこみ、広げられたおまんこをじっくりと観察)
では、いつもの通り手入れをしないとな
(人間に対するものというより、物を手入れするかのような言い方)
(様々な薬草を煎じた特殊なオイルの入った瓶を取り出してアデルのオマンコをじっと見つめ)
いくぞ、あまり大きな声を出すなよ
(オイルを指にとり、それをアデルのおまんこにずぶり、とねじ込んでいく)
(愛撫などという生易しいものではなく、油をオマンコに刷り込む為だけの動作)
(男のゴツゴツとした指がオマンコの中を這いずり回り、ゴリゴリと膣壁をひっかいていき)
(オイルがおまんこに馴染むようにしっかりと塗り込んでいく)
(オイルには一種のローションとしての効果と媚薬の効果もあり、アデルを便器として犯す際には必ず使用している) すみません、エラーで書き込めなくて消えてしまったのでもう一度今から書きますのでお待ちください は、はずかしい……
(ガルドがしゃがみこんでこちらの秘部をみているのは気配でわかり、彼の体温や息遣いさえ肌に感ぜられそうな距離に消え入りそうな声で助けを求める)
ひぁああッ!
(オイルはひんやりとしていて冷たく、無防備な秘部にそれが侵入すれば命令などお構いなしに一声鳴いて)
(ゴツゴツした指に蹂躙されてまだ馴染んでいなくて無理やり広げられたそこは痛くて鈍い呻き声を断続的にもらす)
が、ガルドだんちょっ、塗るのは自分でやらせてください…!
(どうせあがいても陵辱されるのだからせめて痛みなくできる自分の指で、と懇願する間にも彼の指は秘部を蠢く)
ん…ふっ、やぁ…っ、こんなの、ずるい…っ
(徐々に媚薬の効果が効いてきたのか声に甘さが混じり出す)
(馴染んできて滑りも良くなり、ときおりひときわ敏感な部分を摺り上げられれば完全な嬌声をあげる自分に嫌気がさす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています