ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ >>154
よろしくお願いします
希望やNGございましたらお願いします ありがとうございます。
こちらはコボルトの族長という立場でどうでしょうか。
他のコボルト達より肉体的には優れていますが、タバサさんの魔法力に魅力を感じ、
交配相手に選びます。
NGはスカ、ロリです。
成熟した大人の女を犯したいですね。
そちらのNG、希望の展開などありましたら教えてくれれば応じたいと思います。 了解です魔法使いとしてはそこそこベテランといった感じですね
こちらのNGは焦らしです。
捕まったところからお願いしてもよろしいでしょうか では、書き出しますので少しお待ちください。
タバサさんの外見、スリーサイズを教えてもらえるとやりやすいです。 外見は銀の髪で襟の大きい黒いローブの下にドレス
スリーサイズは78 58 80くらいでしょうか (辺境の山地。村はずれの街道に巣食うコボルトの討伐を依頼された冒険者達)
(中位レベルの彼らにとって造作もない依頼のはずが、目的地に着く前に夜襲を受け壊滅)
(メンバーの大半は殺され、一人の魔法使いだけが巣穴に運び込まれる)
(じっとりとした不快な空気の漂う洞窟の一室)
(奪ってきたと思しき粗末な家具類が並ぶなか、部屋の隅の藁床の上にローブ姿の人間が転がされている)
(足首には鎖が繋がれ、その先は地面から出た杭に繋がり自由を奪っている)
(彼女の目の前に銀色の毛並みの直立した犬型の生物が佇んでいる)
(強烈な獣の臭いを振りまくその生物…コボルトが意識を失っている彼女の頬をはたく)
おい! そろそろ目を覚まセ!
お楽しみの始まりだゾ。 んっ、んう……はあっ
っ、この私が、コボルトなんかに…
(この銀の毛並みを持つ魔物には魔法が不思議と効かず打ち負かされてしまったようで)
(同じく銀の長い髪を乱し強い獣臭に顔を背ける) 目覚めたな、人間の雌ヨ。
なかなかのじゃじゃ馬だったナ。おかげで我が部下たちが幾人も再起不能になってしまったゾ。
(言いながらベロリと長い舌を出す)
だが、お前のような強者は部族の力を高めるにはもってこいダ。
強い雌は強い子を産むからナ。
儂とお前の子なら我が部族の良い力となるに違いナイ。
(目覚めたばかりで身体の自由が効かない彼女に覆い被さり、ローブをはだけ、その下のドレスを引き裂く)
良い子を孕ませるには、三日三晩の交尾漬けが最良の手段。
楽しませてくれよ。
(彼女の首筋を舐め、いきり立つ肉棒を見せつけるようにかざす) ふ、ふざけないで!
誰が犬の子なんて………あっ、ぐっ!?
(抵抗するも華奢な身体を魔獣の力で簡単に組み伏せられ)
(そのまま衣服を失い白い肌をあらわにする)
こんな、臭い老犬なんかに……うっ
くぅ……
(ヒクヒク動くペニスを見せつけられ思わず目に涙を溜め) (タバサの涙を見て、愉快そうに笑い)
心配することはないゾ。お前を殺すことは当分はナイ。
今頃、荒野に屍を晒しているお前の仲間たちに比べれば、随分と恵まれているハズダ。
さて、そろそろ始めるゾ。
雌の愉悦が深いほど良い子ができると聞くからナ。たっぷり責めたててやるから、存分によがり狂いナ。
(肉棒の先端を彼女の肉壁の割れ目になぞり、探るような動きをしていく)
(何度か繰り返されると、クチュクチュと音がして狭い入口を探り当てる)
(そのまま、体重をかけて狭い肉穴を押し広げるように貫き始める) 錬金術師のこちらに金を生成させようとあの手この手ですり寄ってくる盗賊のあなた。
賄賂も脅しも効かないとわかるとついに強硬手段にでて、といったかんじでお相手してくださる方募集します。
盗賊でなくても悪い人ならどんな職業でもいいです。
描写おおめでまったり進行できたらなーと思います。 力尽くで手篭めにされた悪玉魔術師♀
刺々しく相手に接して居たがどうしてか気が合い、絆されていく…といったややラブイチャ設定でお相手捨てくださる男性役を募集します お相手よろしいですか?
こちらはどんな感じをご希望でしょう?
薬品に長けた小悪党タイプ、魔術に長けたクールな感じ、武闘派な筋肉質の漢
などなど。 お相手よろしくお願いいたします
クールな魔術師さんで今回はお願いしたいですね。
そちらに何かご希望はありますか? 名前を入れました
ちなみにこちらのNGは特にないにで、かなり無理やりでも、屈辱的にでも甘々でも大丈夫です スカ、グロ、アナルがNGです。
胸がそこそこあると嬉しいな。
では薄い水色のローブを纏った細身の魔術士で演じたいと思います。
他にご希望などあればいつでも教えてくださいね。 ではこちらから書き出しましょうか?
捕まって数週間、籠の鳥状態で部屋に閉じ込められているような状態で始めようと思いますが どちらかというと甘々な方が好きなのであまり無理やりはしないかと思います。
手篭めにした事は後悔してる感じでどうでしょう?
書き出しありがとう。よろしくお願いします (ガランとした部屋にベットが1つ、そこには暗い顔をした妙齢の女が座っている)
…
(大きな窓はあるが今の女には、その窓を破る力はない)
(黒いワンピースと裸足では寒々しいが、窓まで歩いて行きすっと窓に指先を当てる)
(とたんに反魔力の窓が反応し指先に痛みが走る)
…
随分厳重に閉じ込めたものだな
全く私などを捉えて何がしたいのか、あの男は…
(何見ない部屋ですることといえば、思考を巡らせることしかない
それにさえ飽きればこうして部屋をそぞろ歩くか、断片的に歌を歌うことくらいなものだ) >>175
では口では悪態をついてもなんだかんだと甘々で
後悔しているという感じ了解しました。 懐かしいな、その歌…北の国の歌だな?
故郷の歌を聞いたのは何年振りか…
(暖かい食べ物を牢に運んできくる男)
こんな事をしているくらいなら昔のように村で楽器でも奏でていたいものだ…
(懐かしむように目を瞑って牢の前に座り込む) (はたと歌うのをやめて)
なんだ…また夜伽の時間か?
1日の流れは早いものだな…
(夕食を運んできた男に冷たい目を向ける)
…では、帰ったらいいんじゃないか?
役職やプライドで帰れないのか?ん?
(両足に繋がれた鎖をジャラジャラと言わせながら、男に歩み寄る)
(悪態をつくが空腹には逆らえない、男から目を離せなせば食事に目線を注いでしまう)
…お前はなんの楽器が弾けるのだ?
(敵同士ではあるが、今は目の前の男しか話す相手はいない
食事に手を伸ばしながら、問う) あの時は…イライラしていたんだ、すまない…
(部屋に毛布をよこして、呟く)
王に逆らえば居場所がなくなるだけだからな…あの村もそうだった…
楽器か、カンテレを少しな。
君も何か触ったことがあるのか?…ザリエル
(珍しく話しかけられ少し驚く) 別に…気にしてはいない…
私は捕虜だ…好きにすれば良い
(散々に陵辱されたことをぶっきらぼうにいって、パンに手を手を伸ばす)
生かすも殺すも…君やこの国の王様次第なんだからな…
お前だって実際のところ生殺を握られているに違いないにだろう
お前の村のことは知らないが…
(高圧的な物言いをするが、まるで腹を空かせた犬猫のようにパクパクと食事を平らげた行く)
私は歌うだけだ…
不器用なんだ…だから楽器は引けない…
(捕まるまでは国に大損害をもたらした魔術師がそんな事を口にする)
…弦楽器も管楽器も点でダメだ…
(パンの最後の一欠片を指先で小さくなんどもちぎりながら、会話を先延ばしうとしているようで…その仕草からもこの魔術師が非常に不器用なのだとわかるだろう) 囚われているのは牢の外でも中でも変わらないな。
いっそ君に味方して滅して仕舞えばよかったかな、こんな国。
(自嘲気味に笑って、追加でパンを取り出し置いてやる)
もう少し聴きたいな、君の歌。
故郷の隣の村でよく聞いた歌だ、祭りの時は楽しかった、歌い手に混ざってよくカンテレを弾きに行ったな。 バカな事を言うな
誰が聞いてるか分からないんだぞ
(少し真面目に相手の身を案じて厳しく言う)
第一、私はお前の味方になどなると思うのか?
(間を持たせる為のパンがを追加され、素直に受け取る)
…ありがとう
もう、歌わない…
(歌っているのを聞かれて恥ずかしかったのか、ややうつむき首を振る)
自分で歌えばいいだろう
知っているんなら… 始めたばかりで申し訳ないですが眠気がすごくて…
ごめんなさい、落ちます。
また機会があればお願いします ダウナー系の騎士が捕虜にされ卑猥な拷問を受ける。
我儘な魔術師が助手に躾けられる。
などの展開で中文以上でお相手していただける方いらっしゃいませんか?
他の設定でも歓迎です 後者の設定で、お相手願えますか?
こちらはお付きの戦士とかがいいでしょうか? こんにちは
宜しくおねがします。
お付きの戦士で了解です。
ロリやグロはできないのですが、何かご希望などがあれば教えてください よろしくお願いします。
特別希望はないですが、こんな風にしたいというのがあれば、教えてもらえたらやりやすいです。 すみません、急用で落ちます。
声かけさせてもらったのにすみません。 分かりました
此方も一旦落ちます
お声かけありがとうございました 女ながらも騎士団の中でも王直属の部隊に抜擢されて初めて部隊長に挨拶にいくと、腕を見込まれたのではなくて慰みものとしてそばに置いておくために選んだと打ち明けられて、といった流れでお相手してくださる部隊長の男性募集します
気の強い女の子でも、腕はたつけど弱気な子でもいけます こんばんは
そちらの性格は礼儀正しくて気弱なタイプでお願いしていいでしょうか?
一応表向きとしては普通に騎士としても働いてもらうけどもう一つの仕事として部隊長の専属奴隷みたいな感じでお願いしてみたいですね
流れとしては、鎧を脱ぐように命じて全裸や性器を見せるように指示したりとかやってみたいです >>197
こんばんは、お声かけありがとうございます
性格了解です
わかりました
ほかのみんなには奴隷扱いされていることは秘密ってことでよろしいでしょうか?
流れについては私もそんな感じのことを考えていたのでよかったです
女の子扱いよりも物扱いしてくれたらなーと思ってます >>198
秘密にするよりは、部隊長がそういう人間だと皆知ってて、アデルが公然と便器扱いされるのがいいですね。
アデルとセックスしながら会議をしたりとか。
物扱いですか、了解です。かなり手ひどく便器みたいに扱ってみますね。
お前なんかに人権は無いとでもいう感じで ああ、なるほど
とっても酷い人そうでどきどきしてしまいます
そんな感じでお願いします
NGは大スカと血が出るほどの暴力ですが、それ以外ならどんなことされても大丈夫ですので 小スカがありなら、部下の前で放尿ショーとかさせてみたいですね
騎士団の詰め所内ではビキニアーマーとかエッチな鎧を着せるルールとかもやってみたいです
とりあえず、他に問題が無ければ始めてみますか?
アデルがこちらに呼び出されたところからということになりますね わ、いいですね
一応支給はされるけど実用性はないし恥ずかしいからほかの人は着ないビキニアーマーを着せられてるってことにしましょうか
そうですね
呼び出されるのはもう何度目かのほうが都合がよくてやりやすいと思いますがどうしましょう あるいは、皮鎧や鎖帷子の上に着る物をアデルは裸に直接着るように命じられている、とか
何度も呼び出されているなら、既にアデルは犯されてて心も奴隷となってる感じですかね?
既に堕ちてるのなら、性格は気弱よりも強気なタイプがいいですね
口では強気に言い返すけど命令には逆らえず、チンポを入れられると喘いでしまうという塩梅で えっちな鎧のほうが気になるので、ビキニアーマーとかそういう系統のほうでお願いします
うーん、そうですねー
はじめにおっしゃった気弱なほうで考えてたので、やっぱり犯されるのは初めてでもいいですか?
よろしければ何もしらずにガルドさんの部屋に入るところからはじめようかと思います 分かりました、ではビキニアーマー系統で
うーん、そうですね、ではやっぱり
「何度も犯されていて」「気弱な性格」の組み合わせでお願いします。 もろもろおっけいです
では書き出しますね、あらためましてよろしくお願いします (ガルドに呼び出された時間の5分前には彼の部屋についていなくてはならなくて、自分の部屋から最短距離で5分かかって…と素直に逆算した時間に部屋を出るわけにはいかなかった)
(すでに何度も見られているとはいえ、ひどく露出の高い鎧を着用させられたこんな格好をほかの隊員に見られるのは嫌でわざわざ人気のない道を遠回りして選んで歩かなければならないから)
行きたくないよぉ……
(大きく開いた腹を隠しながらとぼとぼと廊下を歩いていると、中庭の小さな時計台から約束の時間を告げる鐘が聞こえてくる)
(予想以上に遠回りに時間がかかってしまったと血相を変えて走り出す)
(じわりと滲んだ汗が背中に流れ、栗色の長い髪が背に張り付く)
(ようやくたどり着いたガルドの部屋の扉をおずおずとノックし返事が聞こえてくると渋々入って即座に頭を下げる)
す、すみません…!
ちゃんと間に合うようにでてきたつもりなんですけど、そのっ 遅いぞ、アデル、何分経ったと思ってるんだ
(黒檀の机に肘を乗せて、じろりとアデルをにらむ男)
(その目線はアデルの体をはい回り、胸や股間、露出してる腹や肩などもなめまわすように見ていき)
ふん、さっさと部屋に入って扉を閉めろ。少し遅れたお仕置きをしてやらないとな
だが、その前に、お前の体のチェックをしなければな
(男は机からゆったりとした動作で立ち上がり、アデルへと近づいていく)
(数歩前のところで足を止めてからアデルに向かって命令を下す)
鎧を全て脱いで裸になれ。
そして、貴様のマンコを自分で広げながらこちらに腰を突き出すんだ。
(卑猥な格好をするようにアデルに銘じると、男の視線にわずかに好色めいた邪な色が混じった) うぅ、申し訳ありません…
(俯いて両手の指先をバツが悪そうにこすり合せる)
(ガルドの方を向いていなくても彼がどんな目で自分を見ているのかはっきりわかるくらい居心地の悪い視線が肌にささる)
お、おしおき!?
今日はたまたまなんです、絶対にもう遅れませんからどうか…!
(ガルドが立ち上がる音を聞くと反射的に一歩飛びのいて、そのままドアまで逃げたい気持ちを必死で抑えて震える足でどうにか立つ)
わたし、こんなことのために騎士団にはいったわけじゃないのに…
(ぐずぐず言いながらも、命令に逆らえば家族共々露頭に迷うことはわかっているためアーマーのフロントホックをはずしてあしもとにガチャリと落とす)
(重みから解き放たれた胸はふるんとはねて薄桃色の乳首がうっすら主張している)
これでいいですか…っ
(一瞬ためらうが、諦めたようにため息をつくと下もおろして後ろを向き両手で片方ずつかきわけて秘部を開いてみせる)
(今にもこぼれ落ちそうな涙が目にいっぱいにたまりあまりの恥ずかしさに全身がうっすら紅潮する) ふむ、今日もいい色をしているな、健康的な証拠だ
(アデルのお尻の前に屈みこみ、広げられたおまんこをじっくりと観察)
では、いつもの通り手入れをしないとな
(人間に対するものというより、物を手入れするかのような言い方)
(様々な薬草を煎じた特殊なオイルの入った瓶を取り出してアデルのオマンコをじっと見つめ)
いくぞ、あまり大きな声を出すなよ
(オイルを指にとり、それをアデルのおまんこにずぶり、とねじ込んでいく)
(愛撫などという生易しいものではなく、油をオマンコに刷り込む為だけの動作)
(男のゴツゴツとした指がオマンコの中を這いずり回り、ゴリゴリと膣壁をひっかいていき)
(オイルがおまんこに馴染むようにしっかりと塗り込んでいく)
(オイルには一種のローションとしての効果と媚薬の効果もあり、アデルを便器として犯す際には必ず使用している) すみません、エラーで書き込めなくて消えてしまったのでもう一度今から書きますのでお待ちください は、はずかしい……
(ガルドがしゃがみこんでこちらの秘部をみているのは気配でわかり、彼の体温や息遣いさえ肌に感ぜられそうな距離に消え入りそうな声で助けを求める)
ひぁああッ!
(オイルはひんやりとしていて冷たく、無防備な秘部にそれが侵入すれば命令などお構いなしに一声鳴いて)
(ゴツゴツした指に蹂躙されてまだ馴染んでいなくて無理やり広げられたそこは痛くて鈍い呻き声を断続的にもらす)
が、ガルドだんちょっ、塗るのは自分でやらせてください…!
(どうせあがいても陵辱されるのだからせめて痛みなくできる自分の指で、と懇願する間にも彼の指は秘部を蠢く)
ん…ふっ、やぁ…っ、こんなの、ずるい…っ
(徐々に媚薬の効果が効いてきたのか声に甘さが混じり出す)
(馴染んできて滑りも良くなり、ときおりひときわ敏感な部分を摺り上げられれば完全な嬌声をあげる自分に嫌気がさす) 便器ごときが何を勝手によがっているんだ。
お前はここでは騎士でも女でもなく、ただの便器なんだぞ
マンコを弄られて喘ぎ声出すとは人間様のつもりか?
(アデルのお尻をバシィッ!と軽くひっぱたいてにらみつけ)
そういえば遅刻の罰だったな、さあ、尻を突き出せ
しっかりと罰を与えてやるぞ
(そう言ってアデルのお尻に向けて、バシッ、バシィッ!!と断続的に平手を振り下ろし)
(アデルのお尻が真っ赤になるほど激しくスパンキングを繰り返していく)
反省したか?もう二度と遅刻はしないか?
しないと誓うなら、自分でマンコの穴を広げながらちんぽを入れてくれとお願いしてみろ
(赤くなったアデルのお尻を撫でつつ、男は自分のちんぽをズボンから取り出してにやりと笑みを浮かべる) 便器なんかじゃ、ああッ!
(騎士として誇りを持っていたし、これからも持っていたいのに浴びせかけられる言葉は辛辣なものばかりでつい反論したくなって口を開くが)
(それを見越したのか平手が尻に飛んできて悲痛な声を上げる)
いたいいぃ!も、もうしませんっ、ゆるしてぇ!
(仮にも騎士として毎日訓練しているからこそようやく立っていられるが普通の町娘だったら一度だけでよろめくようなのを何発も受けて息も耐えだけに懺悔の言葉を繰り返す)
はんせい、しました…!
誓います…だからもうゆるしてくださいぃ…
(ようやく平手の嵐がやむとへなへなと座り込んでしまう)
(立たねばまた叱咤されるとわかっていても痛くて到底立ち上がれず、しかし命令に背くわけにはいかなくて)
が、ガルド団長の…っ、お、っおちんぽ、いれてください…
(冷たい床に伏したまま尻だけ突き出し、震える指先で秘部を開くと弱々しく彼のいった通りの言葉をつむぐ) ふん、お前が何を言おうとお前は正真正銘の便器だ。
ケツを引っぱたかれてマンコを弄られて濡らしながら穴を広げる女がいると思うか?
こんな惨めな事をやるのは便器以外の何物でもないだろう
(アデルがまんこを広げるのを満足気に見ながら、その割れ目にペニスの先端を押し付ける)
さあて、今日もしっかりと便器として仕事を果たしてもらうぞ、アデル
(太い肉棒が容赦なくアデルの膣肉を広げてねじ込まれていき)
(ずぶずぶと膣壁を擦りあげながらゆっくりと奥に向かって突き進んでいく)
いつも通りのいい便器マンコだな
ほら、もっと締め付けてみろ
(アデルの腰を掴んで持ち上げて、自分の腰に叩きつけるように押し付けつつ)
(腰を力強く突き出し、ガツンッ、ガツンッ、と肉穴を抉るようにペニスを叩きつけてピストンを始めていく) なんかファンタジーでえちしたい…
シチュ思いつかないけど…募集中 こちらこそ宜しくお願いします。
こちら、NGはスカくらいなので純愛系でハードなのも大丈夫です。
なにかシチュ案をお持ちでしょうか? 受けか攻めかの希望とかはありますか?それによってシチュを決めたいです
勇者とモンスター娘とかやってみたい気もしますが
もちろん人間同士でも大丈夫です ではサキュバスが勇者の仲間になって毎日ラブイチャでエッチしているのと
魔王が勇者の仲間♀を洗脳して従順な奴隷にしているっていうシチュを考えたんですが
どちらか希望ありますか?
別のシチュがよければ違うのも提案します シチュは 純愛系でも、ハードな(拷問陵辱)系でも、
です。書き損じごめんなさい。 では後者のシチュで、賢者が魔王に洗脳されて、勇者の事は眼中になくなって魔王にラブラブで奉仕するっていうシチュでいいでしょうか?
水色の髪で、グラマーな体型が希望です
他に何か希望などあればお願いします
書き出しはこちらからしますね 受け希望なので、こちらがずっと奉仕するのでなければ、そのシチュでお願いいたします。 では書き出しますね
(魔王の城の一室、そこはさなり専用に用意した部屋で)
(今日もさなりに会う為に部屋に向かう)
さなり、入るぞ
(扉を開けて、さなりがいるのを確認する)
体調の方はどうだ、気分は悪くないか?
(優しい言葉をかけながらさなりに近づいて) 【書き出しありがとうございます】
レムルス様っ!
(扉が開くなり訪問者に駆け寄って寄り添うと、豊満な胸が押し当てられる)
ああ、レムルス様…
私にそのようなおいたわりを… このさなり、それだけで幸せです。
(勇者すら見たこともない優しい微笑みで魔王をみつめている) (こちらが近づくと、向こうから抱きついてきて、胸が押し付けられて)
本当にさなりは俺の自慢の配下だよ
俺にここまで忠誠を誓ってくれてるんだからな
(顔を寄せて、唇にそっとキスをする)
勇者の事はもういいのか?
さなりの大切な仲間だったんだろう?
(答えを分かっていながら、意地悪そうに聞いて)
【勇者がやってきて目の前で見せつけプレイとかはできますか?】 もったいないお言葉…
レムルス様に忠誠を誓うなど当ぜ……んっ……んぅ……
(言葉終わりに与えられたキスを受け入れ…)
ふぁ…………
(キスの余韻に少し惚けて)
勇…者…?
あんな者、どうでもいいのです。
私が全てを捧げるのはレムルス様だけ……
さ、また、私にお力をお授けください。
(と言い、洗脳を深め魔の力を増幅するあの淫靡な行為を求める)
【大丈夫です。】 その言葉を聞けて安心したよ
今日遂に勇者が魔王の城にやってくる事になっている
うまく誘導してこの部屋に来させるつもりだ
さなりの卑猥な姿をたっぷりと勇者に見てもらうからな・・・
(さなりの乳房を服の上から揉みしだき、魔力を込めていく)
(快楽と魔力を同時に注ぎ込む魔法で、洗脳も強くしてしまう)
さなりは本当にいい体をしているな・・・
(胸を揉みながら、膨らんだ股間を押し当てる)
【ありがとうございます】 勇者が来る?
ふふ、全てレムルス様の策略なのですね…
んっ… あ、あぁ…
(胸を弄られ、染み込んでくる魔力に声が漏れる)
……誰が見ていようと…どんな場所でも…
レムルス様の寵愛が得られるなら… ん…あ…ぁあ…
あぁ…レムルス様のモノが…
(お腹あたりを押してくる股間をゆっくりと手のひらでさすりあげる) そうだ、勇者に現実を見せてやらないとな
(胸を揉む度に声をあげて、興奮を刺激されてしまう)
ふふ、いい心がけだ・・・
さなり、もうここが苦しくなってきたよ
(完全に勃起した股間を更に押し付けて)
俺の服を脱がせて、口で奉仕してくれないか
魔力を込めた精液をたっぷりと注ぎ込んでやるからな・・・ はい… お召し物が…はちきれそうなほどに…
(これまでどれだけ繰り返したのか、魔王の装束を慣れた動作で脱がせ)
……ああぁ……
(しゃがみこんで、露出したそれをうっとりと見つめ、)
失礼…致します……
(上目遣いで許しを得てから、そっと手で支え、唇を這わせる)
ん…… ぁむ…… ん… ちゅ……
(初めはくすぐるように、次第に絡みつくような舌技で)
はぁ……美味しい… レムルス様…
(すぐに唾液で覆われたそれに丹念に奉仕を続ける) (いつものように、さなりに脱がせて貰って)
(露になったちんぽはガチガチに勃起してしまっている)
さなりの体がいやらしすぎて、もうこんなに大きくなってるよ
(恍惚の表情でちんぽを見つめるさなりを見てにやりと笑う)
んっ・・・そうだ、また上手くなったじゃないか
(献身的に奉仕されて、快感が高まっていく)
さなり、もうそろそろ勇者が来るようだ
勇者が来た瞬間にさなりの口の中に注ぎ込んでやりたい
さなりも見せつけプレイができると思ったら興奮してきたんじゃないか? お褒め頂き… 光栄です……
(魔王の言葉に心の底からといった嬉しい微笑みを見せ)
ん…ぅむ… ん…… ふぁ… はあ、はぁ…
勇者が来た瞬間に… あぁ、早く…きて、勇者様ぁ…
(よりいっそう情熱的な口淫を捧げ)
ふふ、お言葉ですが… どうでもいい勇者に見せつけても…
さなりは、唯一レムルス様だけに、身を興奮させております…
最初はお口へ、次は子宮へ、次は… 次は…
(賢者とは思えぬ淫蕩な笑みで相武を続けていく) そうだ、勇者の前で乱れている姿を見せ付けるんだ
俺に奉仕してる事に興奮してるのか?
今から仲間だった男が来るというのに、淫乱な女だ
(喉奥までちんぽを挿入し、腰を振っていく)
ほら、勇者が来たみたいだぞ・・・
(突然扉が開かれ、そこには勇者の姿が)
ほら、イクぞさなり・・・!口で受け止めろ・・・!
ドピュピュピュッ!!!!
(激しい射精音と共に、さなりの口内に精液を注ぎ込んでいく)
勇者の方を未ながら、全部飲み干すんだ・・・ ん…… ふぁ… んぐぅ…!?
(大量の白濁が口を埋め尽くし、喉奥だけでなく口の端からも溢れる)
ん……ぐ…… んく……
(こくこくと白濁を飲み下しながら、溢れた白濁にまみれた顔を拭い、それも余さず舐めとって勇者のほうを)
途中ですがごめんなさいです。
家人に用事しろって怒られてしまいそうです。
ここまでですみませんが落ちます。
お付き合い頂きありがとうございました 分かりました。ありがとうございました
また機会があればお相手して下さい
以下空室です お相手とのエッチではなく、お相手からいろいろエッチな指示されてその通りにしなくてはいけないって感じで、お願いしたいです。
町の人とか、ほかの戦士や魔法使い、あるいはモンスター相手とか、エッチなダンジョンでとか、そういう感じで、
さくさくいろいろエッチなことさせられる感じが好きです。
お相手してくださる方いますか? >>243
よろしくお願いします
なにか確認しておくこととかありますか? こちらとエルシーさんの関係とか極ってますか?
こちらの命令にノリノリでしたがう感じでしょうか? 関係は特に決めてはいませんでしたが、
初めてあった相手と酒場で賭けゲームをして、私が負けてしまい、
言うことを聞く、くらいに思っています。
そちらに希望があれば、その関係でも結構です
口ではいやがっているけど、内心ちょっとよろこんでいる、くらいに思っています あと、指示は魔法の通信機みたいなもので聞いて、私の姿は魔法の映写機でそちらに映されている、
という状況を考えていました その設定で大丈夫です
見た目は完全に人間の姿のサキュバスで、町の人の精を次々に搾り取っていくみたいなシチュはどうですか? サキュバスより人間のほうが自分を重ねられるので、人間でやりたいです
完全にノリノリよりは、言葉でははずかしがっていやがったりするかと思います わかりました。それで大丈夫です
できれば胸が大きい女の子が希望です
他に希望やNGなことはありますか? 大きな胸ですね。了解です。
ほかは大丈夫だと思います。
服装はなにかご希望はありますか? 魔法使いで、胸が強調されたタイトなワンピースにマント、先の尖った帽子、黒のニーソとかはどうでしょうか
胸を使って町の人を誘惑させたいです 【了解しました】
約束通り、言われた格好で外に出たよ!
こ、こんな恥ずかしい格好させて、いい性格ね!
約束は約束だから、今日一日はなんでも言うこと聞くわよ!
あ〜もぅ、通り過ぎる人が、私の胸とか太ももとか見ていくじゃない・・・ (映像を通してエルシーを見ている)
そうだ、賭けに負けたから最後まで指示に従ってもらうぞ
そうだな、まずは一番近くにいる戦士の男に声をかけろ
いきなり抱きついて、胸を押し付けながら誘惑するんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています