ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ ダウナー系の騎士が捕虜にされ卑猥な拷問を受ける。
我儘な魔術師が助手に躾けられる。
などの展開で中文以上でお相手していただける方いらっしゃいませんか?
他の設定でも歓迎です 後者の設定で、お相手願えますか?
こちらはお付きの戦士とかがいいでしょうか? こんにちは
宜しくおねがします。
お付きの戦士で了解です。
ロリやグロはできないのですが、何かご希望などがあれば教えてください よろしくお願いします。
特別希望はないですが、こんな風にしたいというのがあれば、教えてもらえたらやりやすいです。 すみません、急用で落ちます。
声かけさせてもらったのにすみません。 分かりました
此方も一旦落ちます
お声かけありがとうございました 女ながらも騎士団の中でも王直属の部隊に抜擢されて初めて部隊長に挨拶にいくと、腕を見込まれたのではなくて慰みものとしてそばに置いておくために選んだと打ち明けられて、といった流れでお相手してくださる部隊長の男性募集します
気の強い女の子でも、腕はたつけど弱気な子でもいけます こんばんは
そちらの性格は礼儀正しくて気弱なタイプでお願いしていいでしょうか?
一応表向きとしては普通に騎士としても働いてもらうけどもう一つの仕事として部隊長の専属奴隷みたいな感じでお願いしてみたいですね
流れとしては、鎧を脱ぐように命じて全裸や性器を見せるように指示したりとかやってみたいです >>197
こんばんは、お声かけありがとうございます
性格了解です
わかりました
ほかのみんなには奴隷扱いされていることは秘密ってことでよろしいでしょうか?
流れについては私もそんな感じのことを考えていたのでよかったです
女の子扱いよりも物扱いしてくれたらなーと思ってます >>198
秘密にするよりは、部隊長がそういう人間だと皆知ってて、アデルが公然と便器扱いされるのがいいですね。
アデルとセックスしながら会議をしたりとか。
物扱いですか、了解です。かなり手ひどく便器みたいに扱ってみますね。
お前なんかに人権は無いとでもいう感じで ああ、なるほど
とっても酷い人そうでどきどきしてしまいます
そんな感じでお願いします
NGは大スカと血が出るほどの暴力ですが、それ以外ならどんなことされても大丈夫ですので 小スカがありなら、部下の前で放尿ショーとかさせてみたいですね
騎士団の詰め所内ではビキニアーマーとかエッチな鎧を着せるルールとかもやってみたいです
とりあえず、他に問題が無ければ始めてみますか?
アデルがこちらに呼び出されたところからということになりますね わ、いいですね
一応支給はされるけど実用性はないし恥ずかしいからほかの人は着ないビキニアーマーを着せられてるってことにしましょうか
そうですね
呼び出されるのはもう何度目かのほうが都合がよくてやりやすいと思いますがどうしましょう あるいは、皮鎧や鎖帷子の上に着る物をアデルは裸に直接着るように命じられている、とか
何度も呼び出されているなら、既にアデルは犯されてて心も奴隷となってる感じですかね?
既に堕ちてるのなら、性格は気弱よりも強気なタイプがいいですね
口では強気に言い返すけど命令には逆らえず、チンポを入れられると喘いでしまうという塩梅で えっちな鎧のほうが気になるので、ビキニアーマーとかそういう系統のほうでお願いします
うーん、そうですねー
はじめにおっしゃった気弱なほうで考えてたので、やっぱり犯されるのは初めてでもいいですか?
よろしければ何もしらずにガルドさんの部屋に入るところからはじめようかと思います 分かりました、ではビキニアーマー系統で
うーん、そうですね、ではやっぱり
「何度も犯されていて」「気弱な性格」の組み合わせでお願いします。 もろもろおっけいです
では書き出しますね、あらためましてよろしくお願いします (ガルドに呼び出された時間の5分前には彼の部屋についていなくてはならなくて、自分の部屋から最短距離で5分かかって…と素直に逆算した時間に部屋を出るわけにはいかなかった)
(すでに何度も見られているとはいえ、ひどく露出の高い鎧を着用させられたこんな格好をほかの隊員に見られるのは嫌でわざわざ人気のない道を遠回りして選んで歩かなければならないから)
行きたくないよぉ……
(大きく開いた腹を隠しながらとぼとぼと廊下を歩いていると、中庭の小さな時計台から約束の時間を告げる鐘が聞こえてくる)
(予想以上に遠回りに時間がかかってしまったと血相を変えて走り出す)
(じわりと滲んだ汗が背中に流れ、栗色の長い髪が背に張り付く)
(ようやくたどり着いたガルドの部屋の扉をおずおずとノックし返事が聞こえてくると渋々入って即座に頭を下げる)
す、すみません…!
ちゃんと間に合うようにでてきたつもりなんですけど、そのっ 遅いぞ、アデル、何分経ったと思ってるんだ
(黒檀の机に肘を乗せて、じろりとアデルをにらむ男)
(その目線はアデルの体をはい回り、胸や股間、露出してる腹や肩などもなめまわすように見ていき)
ふん、さっさと部屋に入って扉を閉めろ。少し遅れたお仕置きをしてやらないとな
だが、その前に、お前の体のチェックをしなければな
(男は机からゆったりとした動作で立ち上がり、アデルへと近づいていく)
(数歩前のところで足を止めてからアデルに向かって命令を下す)
鎧を全て脱いで裸になれ。
そして、貴様のマンコを自分で広げながらこちらに腰を突き出すんだ。
(卑猥な格好をするようにアデルに銘じると、男の視線にわずかに好色めいた邪な色が混じった) うぅ、申し訳ありません…
(俯いて両手の指先をバツが悪そうにこすり合せる)
(ガルドの方を向いていなくても彼がどんな目で自分を見ているのかはっきりわかるくらい居心地の悪い視線が肌にささる)
お、おしおき!?
今日はたまたまなんです、絶対にもう遅れませんからどうか…!
(ガルドが立ち上がる音を聞くと反射的に一歩飛びのいて、そのままドアまで逃げたい気持ちを必死で抑えて震える足でどうにか立つ)
わたし、こんなことのために騎士団にはいったわけじゃないのに…
(ぐずぐず言いながらも、命令に逆らえば家族共々露頭に迷うことはわかっているためアーマーのフロントホックをはずしてあしもとにガチャリと落とす)
(重みから解き放たれた胸はふるんとはねて薄桃色の乳首がうっすら主張している)
これでいいですか…っ
(一瞬ためらうが、諦めたようにため息をつくと下もおろして後ろを向き両手で片方ずつかきわけて秘部を開いてみせる)
(今にもこぼれ落ちそうな涙が目にいっぱいにたまりあまりの恥ずかしさに全身がうっすら紅潮する) ふむ、今日もいい色をしているな、健康的な証拠だ
(アデルのお尻の前に屈みこみ、広げられたおまんこをじっくりと観察)
では、いつもの通り手入れをしないとな
(人間に対するものというより、物を手入れするかのような言い方)
(様々な薬草を煎じた特殊なオイルの入った瓶を取り出してアデルのオマンコをじっと見つめ)
いくぞ、あまり大きな声を出すなよ
(オイルを指にとり、それをアデルのおまんこにずぶり、とねじ込んでいく)
(愛撫などという生易しいものではなく、油をオマンコに刷り込む為だけの動作)
(男のゴツゴツとした指がオマンコの中を這いずり回り、ゴリゴリと膣壁をひっかいていき)
(オイルがおまんこに馴染むようにしっかりと塗り込んでいく)
(オイルには一種のローションとしての効果と媚薬の効果もあり、アデルを便器として犯す際には必ず使用している) すみません、エラーで書き込めなくて消えてしまったのでもう一度今から書きますのでお待ちください は、はずかしい……
(ガルドがしゃがみこんでこちらの秘部をみているのは気配でわかり、彼の体温や息遣いさえ肌に感ぜられそうな距離に消え入りそうな声で助けを求める)
ひぁああッ!
(オイルはひんやりとしていて冷たく、無防備な秘部にそれが侵入すれば命令などお構いなしに一声鳴いて)
(ゴツゴツした指に蹂躙されてまだ馴染んでいなくて無理やり広げられたそこは痛くて鈍い呻き声を断続的にもらす)
が、ガルドだんちょっ、塗るのは自分でやらせてください…!
(どうせあがいても陵辱されるのだからせめて痛みなくできる自分の指で、と懇願する間にも彼の指は秘部を蠢く)
ん…ふっ、やぁ…っ、こんなの、ずるい…っ
(徐々に媚薬の効果が効いてきたのか声に甘さが混じり出す)
(馴染んできて滑りも良くなり、ときおりひときわ敏感な部分を摺り上げられれば完全な嬌声をあげる自分に嫌気がさす) 便器ごときが何を勝手によがっているんだ。
お前はここでは騎士でも女でもなく、ただの便器なんだぞ
マンコを弄られて喘ぎ声出すとは人間様のつもりか?
(アデルのお尻をバシィッ!と軽くひっぱたいてにらみつけ)
そういえば遅刻の罰だったな、さあ、尻を突き出せ
しっかりと罰を与えてやるぞ
(そう言ってアデルのお尻に向けて、バシッ、バシィッ!!と断続的に平手を振り下ろし)
(アデルのお尻が真っ赤になるほど激しくスパンキングを繰り返していく)
反省したか?もう二度と遅刻はしないか?
しないと誓うなら、自分でマンコの穴を広げながらちんぽを入れてくれとお願いしてみろ
(赤くなったアデルのお尻を撫でつつ、男は自分のちんぽをズボンから取り出してにやりと笑みを浮かべる) 便器なんかじゃ、ああッ!
(騎士として誇りを持っていたし、これからも持っていたいのに浴びせかけられる言葉は辛辣なものばかりでつい反論したくなって口を開くが)
(それを見越したのか平手が尻に飛んできて悲痛な声を上げる)
いたいいぃ!も、もうしませんっ、ゆるしてぇ!
(仮にも騎士として毎日訓練しているからこそようやく立っていられるが普通の町娘だったら一度だけでよろめくようなのを何発も受けて息も耐えだけに懺悔の言葉を繰り返す)
はんせい、しました…!
誓います…だからもうゆるしてくださいぃ…
(ようやく平手の嵐がやむとへなへなと座り込んでしまう)
(立たねばまた叱咤されるとわかっていても痛くて到底立ち上がれず、しかし命令に背くわけにはいかなくて)
が、ガルド団長の…っ、お、っおちんぽ、いれてください…
(冷たい床に伏したまま尻だけ突き出し、震える指先で秘部を開くと弱々しく彼のいった通りの言葉をつむぐ) ふん、お前が何を言おうとお前は正真正銘の便器だ。
ケツを引っぱたかれてマンコを弄られて濡らしながら穴を広げる女がいると思うか?
こんな惨めな事をやるのは便器以外の何物でもないだろう
(アデルがまんこを広げるのを満足気に見ながら、その割れ目にペニスの先端を押し付ける)
さあて、今日もしっかりと便器として仕事を果たしてもらうぞ、アデル
(太い肉棒が容赦なくアデルの膣肉を広げてねじ込まれていき)
(ずぶずぶと膣壁を擦りあげながらゆっくりと奥に向かって突き進んでいく)
いつも通りのいい便器マンコだな
ほら、もっと締め付けてみろ
(アデルの腰を掴んで持ち上げて、自分の腰に叩きつけるように押し付けつつ)
(腰を力強く突き出し、ガツンッ、ガツンッ、と肉穴を抉るようにペニスを叩きつけてピストンを始めていく) なんかファンタジーでえちしたい…
シチュ思いつかないけど…募集中 こちらこそ宜しくお願いします。
こちら、NGはスカくらいなので純愛系でハードなのも大丈夫です。
なにかシチュ案をお持ちでしょうか? 受けか攻めかの希望とかはありますか?それによってシチュを決めたいです
勇者とモンスター娘とかやってみたい気もしますが
もちろん人間同士でも大丈夫です ではサキュバスが勇者の仲間になって毎日ラブイチャでエッチしているのと
魔王が勇者の仲間♀を洗脳して従順な奴隷にしているっていうシチュを考えたんですが
どちらか希望ありますか?
別のシチュがよければ違うのも提案します シチュは 純愛系でも、ハードな(拷問陵辱)系でも、
です。書き損じごめんなさい。 では後者のシチュで、賢者が魔王に洗脳されて、勇者の事は眼中になくなって魔王にラブラブで奉仕するっていうシチュでいいでしょうか?
水色の髪で、グラマーな体型が希望です
他に何か希望などあればお願いします
書き出しはこちらからしますね 受け希望なので、こちらがずっと奉仕するのでなければ、そのシチュでお願いいたします。 では書き出しますね
(魔王の城の一室、そこはさなり専用に用意した部屋で)
(今日もさなりに会う為に部屋に向かう)
さなり、入るぞ
(扉を開けて、さなりがいるのを確認する)
体調の方はどうだ、気分は悪くないか?
(優しい言葉をかけながらさなりに近づいて) 【書き出しありがとうございます】
レムルス様っ!
(扉が開くなり訪問者に駆け寄って寄り添うと、豊満な胸が押し当てられる)
ああ、レムルス様…
私にそのようなおいたわりを… このさなり、それだけで幸せです。
(勇者すら見たこともない優しい微笑みで魔王をみつめている) (こちらが近づくと、向こうから抱きついてきて、胸が押し付けられて)
本当にさなりは俺の自慢の配下だよ
俺にここまで忠誠を誓ってくれてるんだからな
(顔を寄せて、唇にそっとキスをする)
勇者の事はもういいのか?
さなりの大切な仲間だったんだろう?
(答えを分かっていながら、意地悪そうに聞いて)
【勇者がやってきて目の前で見せつけプレイとかはできますか?】 もったいないお言葉…
レムルス様に忠誠を誓うなど当ぜ……んっ……んぅ……
(言葉終わりに与えられたキスを受け入れ…)
ふぁ…………
(キスの余韻に少し惚けて)
勇…者…?
あんな者、どうでもいいのです。
私が全てを捧げるのはレムルス様だけ……
さ、また、私にお力をお授けください。
(と言い、洗脳を深め魔の力を増幅するあの淫靡な行為を求める)
【大丈夫です。】 その言葉を聞けて安心したよ
今日遂に勇者が魔王の城にやってくる事になっている
うまく誘導してこの部屋に来させるつもりだ
さなりの卑猥な姿をたっぷりと勇者に見てもらうからな・・・
(さなりの乳房を服の上から揉みしだき、魔力を込めていく)
(快楽と魔力を同時に注ぎ込む魔法で、洗脳も強くしてしまう)
さなりは本当にいい体をしているな・・・
(胸を揉みながら、膨らんだ股間を押し当てる)
【ありがとうございます】 勇者が来る?
ふふ、全てレムルス様の策略なのですね…
んっ… あ、あぁ…
(胸を弄られ、染み込んでくる魔力に声が漏れる)
……誰が見ていようと…どんな場所でも…
レムルス様の寵愛が得られるなら… ん…あ…ぁあ…
あぁ…レムルス様のモノが…
(お腹あたりを押してくる股間をゆっくりと手のひらでさすりあげる) そうだ、勇者に現実を見せてやらないとな
(胸を揉む度に声をあげて、興奮を刺激されてしまう)
ふふ、いい心がけだ・・・
さなり、もうここが苦しくなってきたよ
(完全に勃起した股間を更に押し付けて)
俺の服を脱がせて、口で奉仕してくれないか
魔力を込めた精液をたっぷりと注ぎ込んでやるからな・・・ はい… お召し物が…はちきれそうなほどに…
(これまでどれだけ繰り返したのか、魔王の装束を慣れた動作で脱がせ)
……ああぁ……
(しゃがみこんで、露出したそれをうっとりと見つめ、)
失礼…致します……
(上目遣いで許しを得てから、そっと手で支え、唇を這わせる)
ん…… ぁむ…… ん… ちゅ……
(初めはくすぐるように、次第に絡みつくような舌技で)
はぁ……美味しい… レムルス様…
(すぐに唾液で覆われたそれに丹念に奉仕を続ける) (いつものように、さなりに脱がせて貰って)
(露になったちんぽはガチガチに勃起してしまっている)
さなりの体がいやらしすぎて、もうこんなに大きくなってるよ
(恍惚の表情でちんぽを見つめるさなりを見てにやりと笑う)
んっ・・・そうだ、また上手くなったじゃないか
(献身的に奉仕されて、快感が高まっていく)
さなり、もうそろそろ勇者が来るようだ
勇者が来た瞬間にさなりの口の中に注ぎ込んでやりたい
さなりも見せつけプレイができると思ったら興奮してきたんじゃないか? お褒め頂き… 光栄です……
(魔王の言葉に心の底からといった嬉しい微笑みを見せ)
ん…ぅむ… ん…… ふぁ… はあ、はぁ…
勇者が来た瞬間に… あぁ、早く…きて、勇者様ぁ…
(よりいっそう情熱的な口淫を捧げ)
ふふ、お言葉ですが… どうでもいい勇者に見せつけても…
さなりは、唯一レムルス様だけに、身を興奮させております…
最初はお口へ、次は子宮へ、次は… 次は…
(賢者とは思えぬ淫蕩な笑みで相武を続けていく) そうだ、勇者の前で乱れている姿を見せ付けるんだ
俺に奉仕してる事に興奮してるのか?
今から仲間だった男が来るというのに、淫乱な女だ
(喉奥までちんぽを挿入し、腰を振っていく)
ほら、勇者が来たみたいだぞ・・・
(突然扉が開かれ、そこには勇者の姿が)
ほら、イクぞさなり・・・!口で受け止めろ・・・!
ドピュピュピュッ!!!!
(激しい射精音と共に、さなりの口内に精液を注ぎ込んでいく)
勇者の方を未ながら、全部飲み干すんだ・・・ ん…… ふぁ… んぐぅ…!?
(大量の白濁が口を埋め尽くし、喉奥だけでなく口の端からも溢れる)
ん……ぐ…… んく……
(こくこくと白濁を飲み下しながら、溢れた白濁にまみれた顔を拭い、それも余さず舐めとって勇者のほうを)
途中ですがごめんなさいです。
家人に用事しろって怒られてしまいそうです。
ここまでですみませんが落ちます。
お付き合い頂きありがとうございました 分かりました。ありがとうございました
また機会があればお相手して下さい
以下空室です お相手とのエッチではなく、お相手からいろいろエッチな指示されてその通りにしなくてはいけないって感じで、お願いしたいです。
町の人とか、ほかの戦士や魔法使い、あるいはモンスター相手とか、エッチなダンジョンでとか、そういう感じで、
さくさくいろいろエッチなことさせられる感じが好きです。
お相手してくださる方いますか? >>243
よろしくお願いします
なにか確認しておくこととかありますか? こちらとエルシーさんの関係とか極ってますか?
こちらの命令にノリノリでしたがう感じでしょうか? 関係は特に決めてはいませんでしたが、
初めてあった相手と酒場で賭けゲームをして、私が負けてしまい、
言うことを聞く、くらいに思っています。
そちらに希望があれば、その関係でも結構です
口ではいやがっているけど、内心ちょっとよろこんでいる、くらいに思っています あと、指示は魔法の通信機みたいなもので聞いて、私の姿は魔法の映写機でそちらに映されている、
という状況を考えていました その設定で大丈夫です
見た目は完全に人間の姿のサキュバスで、町の人の精を次々に搾り取っていくみたいなシチュはどうですか? サキュバスより人間のほうが自分を重ねられるので、人間でやりたいです
完全にノリノリよりは、言葉でははずかしがっていやがったりするかと思います わかりました。それで大丈夫です
できれば胸が大きい女の子が希望です
他に希望やNGなことはありますか? 大きな胸ですね。了解です。
ほかは大丈夫だと思います。
服装はなにかご希望はありますか? 魔法使いで、胸が強調されたタイトなワンピースにマント、先の尖った帽子、黒のニーソとかはどうでしょうか
胸を使って町の人を誘惑させたいです 【了解しました】
約束通り、言われた格好で外に出たよ!
こ、こんな恥ずかしい格好させて、いい性格ね!
約束は約束だから、今日一日はなんでも言うこと聞くわよ!
あ〜もぅ、通り過ぎる人が、私の胸とか太ももとか見ていくじゃない・・・ (映像を通してエルシーを見ている)
そうだ、賭けに負けたから最後まで指示に従ってもらうぞ
そうだな、まずは一番近くにいる戦士の男に声をかけろ
いきなり抱きついて、胸を押し付けながら誘惑するんだ な・・・なんで私がそんなことを・・・
でも、約束は約束だから・・・
あっ
(よろけたフリをして近くの戦士に抱きつく)
ご、ごめんなさい、つまづいちゃって
(体をくねくねさせながら胸を戦士の胸にこすりつける)
お、お兄さん、たくましいんですね・・・ (男に寄り添う様子を見てにやにやと笑いながら)
よし、そのままズボンを脱がせて手コキするんだ
男に胸を押し付けたまま、「私がすっきりさせてあげますね」って言って強引に搾り取ってやれ
【魔法の力で、一発抜いた相手は気絶するとかでもいいですか?】
【命令して色んな男を次々にいかせたいです】 【了解です】
私がズボンを脱がせるの!?
や、やるわよ! やればいいんでしょ!
・・・・!
おっきぃ! それにすごい臭い・・・
「わ、私がすっきりさせてあげますね」
うわっ、触るとビクンとして余計大きくなった
なにこれ、変な生き物みたい
えっ、出そう? ちょっと、出そうって言ってるよ! どうしよう! そのままいかせるのがお前の役目だ
「あなたのこと好きになっちゃいました。エルシーの手でたっぷり出してくださいね。」
って言いながら思いっきり手コキしろ
相手をメロメロにするために満面の笑顔を見せてやるんだぞ 「あなたのこと好きになっちゃいました。エルシーの手でたっぷり出してくださいね」
あっ、やだっ、すごい飛ぶ!
服にもかかっちゃったよ! あっ、垂れてきたのがニーソにも・・・
手もベトベトだぁ・・・
あっ、戦士さん、気絶しちゃった
こんなとこで下半身出したままなのに・・・ 一人いかせただけなのにもうザーメンまみれじゃないか
ほら、後ろで気弱そうな男が見てるぞ
エロイ目線送りながら近づいて、「あなたもエルシーが気持ちよくしてあげるからね」
って言いながら抱きついてキスするんだ これからってときにごめんなさい
お昼に呼ばれてしまいました
お先に落ちますね 魔法学園、ギルド、冒険あたりで女性募集します。
具体的な内容とかは相談で、まったり描写おおめでやりたいと思っています。 無能な統治者や姫である此方と有能な部下である男性を募集です。
偉そうに振舞っていますが、基本的に部下に全く逆らえない感じで
描写多目で遊べると嬉しいです こんばんは、お願いしてみたいのですが
どういった流れでHが絡んでくるのか聞かせてもらってもいいですか? こんばんは色々パターンがありますが
1常習的に奉仕させられている
2男性側が此方に苛々しつつも恋愛感情を持っており、2人っきりになった時に
3此方を完全に玩具にしており、公務中にも求めさせる
などがありますかね、個人的には2番が希望です
他に案があればお願いいたします 教えてくれてありがとうございます
それでは姫が家来や民衆の男性を無下に扱いすぎるので
二人きりになったときにこちらが男性の扱いを教えるという流れでも大丈夫でしょうか? 分かりましたその設定で大丈夫です
此方の見た目や性格にご希望はありますか?
あればお教えください。 姫なので18歳くらいで金髪のストレートロング、スタイルは普通でお願いします
性格は意地っ張りだけど押しに弱いようなそんな性格で
こちらに対する希望はありますか? 分かりました。
そちらは長身で神経質な感じの男性ですと嬉しいですね。
難しければスルーしてください。
書き出しは此方から行います。 了解です
それではお待ちしていますので書き出しお願いします では、労働に関する法案は可決する。
来週末には施行できる様速やかにとりはからう様。
(領地の最高位の年若い姫は、領地の男の労働に関する無理な法律を押し通し
これで協議は終いと立ち上がった)
(ドレスと言うには、何処か軍服に似た詰襟の上着とタイトなロングスカートをわずかに揺らしながら足音高く自室に引き返す)
(夜からもいくつか目を通さなければいけない資料があるが、それは有能な部下にでも任せればいいだろう)
(自室に戻れば小間使いを呼び、茶と菓子を用意させる夕食は取る気にはならない)
(退屈そうにため息をつき、茶を口に含む)
(そろそろ小煩い相談役が来る頃かと思えば、またため息をついた)
【こんな感じでお願いいたします】 (またしても横暴な政策により高まる民衆の不満を抑える為に
今日もあちこちへ出向き民衆の話を聞き続けすっかり疲れはてているが)
(それでも密かに抱く恋心がこの仕事に対する情熱を燃え続けさせ)
(ようやく宮殿へ戻り、姫への報告と先程まで行われていた会議の結末を聞くため)
コンコン…失礼します
(姫の私室の豪奢で重厚なドアをノックすると執事によって間もなくドアは開けらると)
(真っ先に目に飛び込んできたのは呑気に菓子と茶を楽しむ姫の姿)
(怒りと呆れにも似た感情を抑えつつも顔は少ししかめ気味で)
(一礼して中に歩いて入っていくと執事が変わりに部屋の外に出ていく)
これはこれはお姫様、優雅にティータイムでございますか
相変わらず民衆の不満は渦巻いているというのに…
そういえば先程の会議はどうでございましたか?
(つい嫌味を交えつつも極めて声色は冷静を装いながら
椅子に座っている姫の前に立ち、少し威圧感を出しながら尋ねる) ふむ、アラタカか
また小言を言いに来たのか?
朝から晩まで大忙しだな…まぁ、お前は男だからなそれぐらいが丁度良いのだろうな
(相手に茶を進めることもなく、自分ばかりが高級な紅茶に高級な菓子を消費していく)
会議の方は滞り無い
先の男の労働に関する法案は可決した
少々煩く言う輩もいたが、この領地の存続を考えるのならば当然の結果だ
(脚を組み、茶器をおいてアラタカを見上げる)
男は労働が好きだろう?
休ませる理由があるのか?
楽しみなど労働だけで十分だろう?
違うか、アラタカ? (相も変わらぬ慇懃な態度と歯に衣着せぬ口調に顔を時折ひくつかせながら)
いえ、小言などではありませぬ、進言でございます
アビゲイル様は私の進言のおかげでどれだけの窮地を救われたかお分かりのはず
(いつものように男を見下す発言に特にイラッとしながらも感情を何とか抑えつけながら)
左様でございましたか
それではこちらの今日の報告をさせてもらいます
(一歩下がり、腰を深く曲げて)
はい、民衆の意見としては男が懸命に労働に勤しむのはやむ無しと一定の理解はありました
しかし、アビゲイル様にかなりの不満を抱いていていずれ爆発は避けられないかと
(顔を上げると視線はちょうど真っ直ぐに合い、まるで自分の気持ちを重ねるように優しい口調で)
どうして男が辛い労働に耐えられるかお分かりですか?
それは愛する人のためでございます
愛する妻や子供がいるからこそなのです
どうやらアビゲイル様はいつまでたってもそれにお気づきにならないようですな
(少し悲しげに吐き捨てるように言ってから)
そして、どうして男がそこまで妻を愛する理由も…
(きっとした目付きで睨み付け、ゆっくりと一歩一歩踏みしめるように姫に歩み寄っていく) すみません、このあと予定が入ってしまったので落ちます
せっかく時間を割いてくれたのに申し訳ないです
ここまでありがとうございました
落ち (この男が顔をひきつらせる時、それが不満や怒りや苛つきを表していることは知っている)
(アビゲイルは彼の怒りを恐れながらも、その様な感情を引き出せることに後ろ暗い喜びを感じているのだ)
(だから今も恐る恐るではあるが、口元が微かに笑みを作る)
た、確かに私はお前の助言に何度も救われて来た
それは確かだ…
では言ってみろ、その進言とやらを
(無意識に組んだ足は元に戻り、両手は膝の上に置かれる)
ふん、上に立つものに不満が募るのはどの時代でもどの場所でも共通のこと…
功績を挙げたものに報奨金を与え、それを市民にも適用すれば不満も治るだろう
一時的な不満だ…男になど働かせておけばいいのだ…無論お前も…
(普段以上に真面目な相手の顔に、不意に目を泳がせる)
妻子供が労働の理由になるのは無論わかっている
そして…忠臣であるお前ならばそれは妻子のためではなく
領土そのもののためだろう…
(また茶器に手を伸ばし、生ぬるい濃茶を喉に流し入れる)
妻子のいないお前にその理由がわかると言うのか?
(一歩、また一歩と歩んで来るアラタカから逃げたいと言う気持ちと、真逆の気持ちが心の中で葛藤を生む)
なんだ、その理由を教えてくれるとでも言うのか
(バカにする様に笑い)
その前にお前には妻が必要だろうな
知識だけではなんとも説得力にかけるぞ
お前くらいの地位なら令嬢から引く手数多だろうよ
なんなら格別な令嬢を紹介してやろうか?
(また鷹揚な口調と態度に代わり、相手を冷笑的に見上げる) >>278
分かりましたお相手有り難うございました 描写重視で
人外×人外
ダメ師匠×弟子
などで遊んでくださる方はいらっしゃいませんか?
甘々からシリアスあたりで遊んでみたいです 全部混ぜて
人外(悪魔や吸血鬼)の新米と古参で、どっちもダメ人間とかでも面白そうですね
とか思っています 吸血鬼同士とか面白そうですねー。良ければちょっとお話しませんか? >>284
こんばんわ
是非お話ししたいです。
そちらはどんなイメージでやりたいとお考えでしょうか? >>285
こんばんは、そうですねー
こちら側はどうやら大昔は人間の国相手に大立ち回りを演じたり同族との縄張り争いで名を挙げたりなど色々やらかしていたが今はさっぱりそうは見えない「昔は凄かったらしいんだけどね」系で
たまたま縁を結んだ若い吸血鬼に渋々ながら色々教えている……みたいな感じでなんとなく浮かんだんですがどうでしょつ >>286
それは面白そうですね。
此方は吸血鬼になりたくて吸血鬼になった変わり者で、吸血鬼同士のバトルがなくなった現代に少し落胆している感じでも良いでしょうか?
少しエキセントリックな性格にしてみたいと思いますが、基本的に其方を慕っている感じで行こうと思いますが如何でしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています