ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ >>368
どちらも良いのですが
比較的簡単な四番にしようかなと
此方はずっと閉じ込められている妙齢の魔女
そちらはどのような設定にしましょうか? ではこちらは魔女の魔力に引き寄せられた悪魔ではどうでしょう?
その関係で脱出も手引きする感じで。 催淫材打ち込まれて狭い箱にいれたれた上官と副官や、冒険者、ライバル同士
少しギャグちっくにたっぷりタネ付する設定で遊んでくれる男性募集です こちら攫われたロリ姫でコボルトにオナホのようにされてがっつり魔物を孕ませられる内容で募集します >>372で再度募集です
中文程度で遊んで頂けると嬉しいです こちら攫われたロリ姫でコボルトにオナホのようにされてがっつり魔物を孕ませられる内容で募集します。
実は犬と経験済みなどいかがでしょう お願いします、犬は過去の凌辱で相手させられたのか、実家にいる際に侵されたのかどちらがいいですか? 人間の男との経験はなく
実家にいる際に犯された感じでお願いします
NGはございますか?
こちらは大スカのみです NGはないです、後はこちらの話し方だけ希望伺えれば書き出します 了解しました
そうですね、言葉を話す知識はあるくらいで…
片言か、難しければ普通に喋っちゃってOKです >>390
まだ見ているでしょうか…?
良ければ、そちら女の子の獣人でお願いしてみたいです。 >>391
いますよ!
こんにちは、女の子の獣人で了解しました
ご希望のシチュはありますか? こんにちは、良かったです
こちらは村人設定で、偶々行き倒れになってたフィアをこちらが拾って、お風呂に入れてあげてるうちに…
とかどうでしょう。
仔犬や仔猫の獣人をイメージしています
そちらで考えられているシチュがあれば、教えてください そのシチュいいですね!
実はこちらで考えていたものも、少し似ていて今驚いているんですが
こちらがあなたを抹殺する為に雇われた殺し屋で、失敗して弱っているところを
標的であるあなたに救われて…という感じでしょうか
こっちがいいなどご意見あれば、なんでもどうぞ!
書き出しもされるのであれば、お願いしますし、こちらからでも大丈夫ですので
お申しつけください そちらのシチュの方がファンタジー色が強くて良いですね…合わせてみましょうか
こちらはそこそこやり手の剣使いでそちらが殺し屋、
でなんだかんだあって気絶させてしまったフィアに情が移って家にお持ち帰り
あとはお風呂に入れてやったりしているうちに…みたいな。
このシチュで、お持ち帰りする辺りからで良ければこちらから書き出してみますね こんな小さなのがねえ…
獣人ってのは油断できんな。
(肩に担いだ小さな獣人を横目に、軽くため息をつく)
(名が売れ始め命を狙われることはこれまでにもあったが、今日の相手はあまりに幼く)
(気まぐれもあって、気絶させたところで家に連れ帰ってきてしまった)
…ほら、起きろ。
(自分のベッドに乱雑に寝転がすと、その頬をぺちぺちと叩く)
(勿論、武器などは全部没収した上だ)
【それでは改めて、宜しくお願いします】 (暗闇の中で次第に大きくなる声)
(頬を叩く感触に薄く瞳を開け)
ん…ッ……!
(現状に気付き尖った猫耳をピンと立て、得物を探る手に何も当たらず)
(武器や持ち物を取られたことに気付いては相手を睨み)
ここはどこだ・・! なんで・・・・
(不安なことでいっぱいで何故「殺さない」と聞こうとしたが)
(口籠ってしまうと当たりに自分の武器がないかと視線で探り)
【書き出しありがとう御座います、よろしくお願いします!】 いやあ、お前みたいなちっこいのを手にかけると、流石に目覚めが悪そうだし…
(何か言いたげな視線を正面から受け止める。と、その視線がさ迷い始めたのに気付いて)
お前の得物なら、とりあえずここには無いぞ?
それにさっきので、俺には敵わないってよーく分かったろう…
(猫耳をつまみ、言い聞かせるように言っていると)
……お前、最近風呂入ったか?
(そんな、普通の女の子相手であれば物凄く失礼な発言をした)
よし、とりあえず風呂だな。
このまま俺んちに猫臭さを残されてもかなわん。
(言うが早いか、その猫耳を引っ張って風呂場に引きずっていこうとする) お前お人よしだな・・、そんなことを言ってたら
いつか命を落とすぞ
(言わずとも見透かされたように言葉がくることに戸惑いながら)
(こちらからも脅すように告げ、反撃をしようと手に入る力が)
(相手の言葉で先ほどの力量差を思い出して力が弱まる)
…ッ、今そんなこと関係ないだろ・・!
やめろ・・ッ・・はなせ・・!
(我慢はしていたが耳に他の者が触れる感覚が初めてで)
(敏感なことを隠すように嫌がっている様子のまま)
(抵抗はするが、そのまま相手と風呂場へ連れていかれ)
…入るなら、一人で入るからな…
(下されて相手を見ては、恥ずかしそうに呟くと)
(じっと相手を睨んで入るからどっか行けと無言で訴え) そうはいかんな、ここでお前を一人にしたら…
得物を探しに行くか、逃げ出して次のチャンスを待たれるか、
どっちにせよ面倒が増えることには変わりはない。
(半分以上は言った通りの理由だったが、どこか恥ずかしそうにしているのにも興味を惹かれ)
だから、俺も一緒に入らせてもらおう。
(悪戯心も含めて、そんな風に言い)
(自分から服を脱ぎ、全裸にタオル一枚の格好になってしまう)
そら、お前も…それとも、俺が脱がしてやるか?
(と言いながら、フィアににじり寄る)
(さりげなく、フィアの退路を絶つような位置取りだった) (相手の理由も理にかなっていて反論出来ずに聞いていて)
(結論を告げてすぐに服を脱ぎ始めた相手に驚き)
わッ…、…恥ずかしくないのか…
(慌てて視線を逸らして呟く、すると相手がタオル一枚になり)
(聞こえた声に見るとにじり寄る相手に尻尾や耳をビクッとさせて退き)
おれはいい!服着たまま入るから…な?
…ッ、近寄るな! 変態・・!
(背中に壁が当たり、退路が無くなると焦り)
(近付く相手に罵倒して)
【女の子ですが、一人称気に入らなければ変えますので;】 服着たまま風呂に入るのがどこに居る…
獣人だってそれは変わらないだろうに。
(焦った様子のフィアに、悪戯心に加えて嗜虐心も刺激されて)
そら、大人しく観念しろ…!
(彼女を追い詰めると、半ば強引にその衣服を剥ぎ取り始めてしまう)
(まずは上着、そして下着。彼女を全裸にしてしまうまで、その手は止まらない)
(ただ、フィアの傷を増やしたりしない程度の配慮はして)
【いや、俺っ子もいいと思いますよ。問題なしです】 (抵抗し逃げようとする身体を掴まれ、上下の衣服を剥がれると)
(尻尾が股下へ丸まって下腹部を隠して相手の顔へ衣服を投げつけ)
そうだけど、おれは女だ…
それに風呂は…苦手なんだ
(そう告げては、相手の視線から逃げるようにお風呂場へ入り)
(椅子に座っては、目の前の鏡に映る自分を見て)
【わかりました、ありがとうございます!】 ぶ。
(服を投げつけられて、一瞬情けない声を出す)
…それは知ってはいたが、そんな意識するような奴だったとは、な。
可愛い所あるじゃないか。
(そうして、フィアを女として認識したような呟きを発すると)
(恥じらう彼女を追い、自分も風呂場に入る)
……体の方もまだまだ可愛い、か?
(幼い体つきを軽くからかうように言葉を紡ぎつつ、背中からぎゅっと抱いて捕まえにかかる)
(そして、浴槽から桶にお湯を掬い。隙あらば自分もろとも、フィアにお湯を浴びせかけてしまおうと) (鏡越しに見えた相手が後ろから抱かれ)
んっ…いちいち引っ付くな、変態ッ…!
(相手に恥じながらも怒って、お湯を掬う相手に気付き)
(両耳を両手で抑えて背中を丸め、小さくまとまるようにお湯に備えるも)
(なかなかお湯がかからないのでふと視線を上げて)
……?
(鏡越しに目が合うと小首を傾げて見て)
(尻尾が少し揺らいで動くと相手の腹部を擽り) ……
(腹部をフィアの尻尾が這いずると、ぞわりとした感覚に襲われる)
(と、鏡ごしにフィアが此方を見つめているのに気が付き)
…隙あり。
(結局、桶の中のお湯を二人に浴びせかけた。ただ、勢いをつけたりはせず、普通に)
まあ…これも何かの縁ってやつだ。
仲良くしようじゃないか、な?
(桶を置くと、改めてフィアを後ろから抱きしめ、体を密着させていく)
(前に回った手がフィアの体表をなぞり、胸や太腿に触れていって) ひゃッ…!
(不意にかけられたお湯に思わず声が出て)
(濡れた髪や耳の水分を飛ばすように首を振り)
いきなり掛けるな、耳に入ったら大変なんだからな・・
おれにはわからない・・ケールはこういうことをして・・楽しいのか?
・・ン・・おれは恥ずかしい・・けど・・・・あの、やっぱりなんでもない・・・・
(抱き着き身体に触れてくる相手に、心の音が早くなるのを感じる)
(何かを続けて言おうとして恥ずかしくて誤魔化してしまうと)
からだ、洗わないのか・・・・? 楽しいか…か。
それは、これからのフィア次第かな…?
(濡れた肌に、自分の手を滑らせ続ける。左胸に触れると、彼女の心拍数が上がっているのが分かった)
どうした、風呂は苦手なんじゃなかったのか?
でもお前がそう言うなら…サービスで、洗ってやるとしようか。
(少しわざとらしい口調で、石鹸を手に泡立てる)
(そしてその泡を、フィアの肌に擦り付け。なだらかな胸の曲線に沿い手を置いて)
(ふにふにと揉むように、そこを洗い始めて) ・・よくわからないけど、おれに頼られても困る
ん…指、怪我してるぞ
(左胸を弄る手の人差し指の傷が目につくと腕を掴み)
(人差し指を咥え込み、ざらざらした猫舌で舐め)
(今までやっていた消毒方法を相手に自然としてしまい)
ん、苦手なだけで大丈夫だから・・
サービスとか要らない!自分で洗うから…!
…ッン……胸ばかり…洗うなら、ちゃんと洗え
(滑るように手が触れ、軽く揉まれる感覚に震えて)
(少しムッとして怒りつつも段々と泡が広がり) …お前の舌、ざらざらしてるのな。
(自然と舐められたことに少し驚く。しかしその感触は悪くなく)
あんがとな、フィア。
(感想を漏らすと、唇にその指をぷにと軽く押し当てて)
ああ、ちゃんと洗ってやるって…
耳は水が入るとまずいんだったな?
(ならば、と片手を猫耳の裏側へ)
(風呂に連れ込んだ時とはうって変わり、優しく解すような手つきでそこを洗う)
あとは、胸以外だったら…
(離れ際、指先でぴん、と軽く乳首を弾いてからその手を下にやって)
(脇腹を通過して、尻尾の生えたお尻へ)
(その生えている付近を撫で回すかのようにして、腰とお尻を洗い始めた) うん…ん・・・・ぅー・・・・
(耳の裏側を優しい手付きで現れて)
(気持ち良さそうに唸る声を漏らし)
ふぁ・・・・ッ・・へんなところ、・・ばっかり
・・洗うにゃ・・ッ・・ぅ・・・・
(尻尾が弱く付け根やお尻を洗われ、腰が跳ねるように反応し)
(快感に思わず口から出た訛りが恥ずかしくて) ……にゃ?
(耳に届いたその訛りに、思わず問いかけるように)
ふふん、生意気な口振りだと思っていたが…こうしてやるといいのか?
(尻尾を軽く逆撫でさせたり、付け根を擽ったりと弄っていき)
(お尻の膨らみも、揉み解す感じに堪能する)
さて、ここはどうだ…?
(そして耳を洗っていた手が、今度は前側から下に降りていき)
(お腹を通って、割れ目にまで到達させると、そこにもぬりゅぬりゅと泡を刷り込んでいこうと) (問いかける言葉には恥ずかしくて答えず)
ケール・・待って・・ッ・・
くすぐったひ・・ぅ…ん、ぁ……ん…
(快感に戸惑い卑猥に表情を歪ませて喘ぎ)
(後ろへ相手へ身体を委ねるようにすると)
(相手の下腹部にお尻を押し付けて)
…ぁあ…ン・・・・っあ・・・・んん・・・・
(泡がつく以前に既に濡れ、泡が塗り広げられると)
(弄る度に愛液が溢れて水音を立て始める) フィア…
(指に感じた愛液と、股間に触れたお尻の感触に)
(流石に本能が刺激されてしまって、男根が硬く大きく膨らんでいく)
(その硬さはそのまま、フィアのお尻に伝わっていって)
これだけ濡れてるんなら、もう…
(独り言のように言うと、改めてフィアの体に手を回し、抱き寄せる)
(そして、その場に座り込むようにして膝の上に抱え上げ。男根の上に膣穴を持ってきて)
入れるぞ…フィア…
(猫耳に向けて小さく囁くと、亀頭を入口にあてがい)
(ゆっくりと、挿入を開始した) 【連絡ありがとうございます、大丈夫です…と言いたかったのですが】
【用事ができてもうすぐ離れないといけなくなってしまいました…】
【日時を改めて続きを、と言うのは難しいでしょうか?】 【すいません、お待たせしてしまって;】
【こちらが不規則なので、日時を合わせることは難しいです…】
【またお会いした時に続きから・・お相手して頂けますか…?】 【いえいえ、元々はもう少し居られる予定のはずだったので…】
【了解です。ではまたお会いできたら、その時に続きをお願いしてしまうことにします】
【今日はこれで失礼しますね。ありがとうございました】 【今日はありがとう御座いました!】
【中途半端になってしまって・・ごめんなさい><;】
【では、またお会いした際にお相手お願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>423
こちらこそお願いします
希望は巨乳とパイパンです
NGは特に無いです
詳しいシチュと希望にNGなどがあれば教えてください 了解です、マナを使い果たして動けなくなった所を犯して欲しいです
普通にされるのも、魔法をかけられたり触手にされるのも好きです
NGはありません >>425
分かりました
かんたんにでいいので書き出しお願いできませんか? (魔界大戦の真っ只中、国一の魔道士と恐れられた少女だが、たった一人の術師の前に打ち倒されていた)
っ…こんな所で負けるなんて…でも、もう…
(強力な防御魔法で身を包み、何とか逃げる隙を探していた彼女だが、遂にその魔力もなくなり、無防備な体を晒してしまう)
(10代のあどけない顔と不釣り合いな胸を持った彼女は、魔法が解けると共に力を吸われ、魔道服もボロボロになる) はぁ・・・なんつーか、あっけないし
(退屈そうに欠伸ばかりしながら上空から見下ろす先にはボロボロの女が一人)
(一応気にはなりゆっくりと下降し大きな杖でツンツンと女を突き)
お前本当に国最強の魔道士か?
見た感じ未成年って感じだし・・・ここはデカイみたいだが
(自己主張の激しい乳房を杖で押し)
ま、ちょっと遊ばせてもらおうかな
(杖先を刃に変え、胸元部分を切り裂き乳房を露出させる) ゾンビな此方と遊んでくださる神父様などはいらっしゃいませんか?
色々と設定を練って遊んでみたいです 路線を変えて
修道女と神父様でどエロにやっちゃうのもありかなと思い始めました
どなたかいないかなぁ 二人に縛られたいです。
こちら赤い髪の腕に自信アリの冒険者で魔女討伐を依頼されて返り討ちに搾り取られて用心棒兼奴隷として支えるようになっちゃいたいです。 エリスはIカップのエルフの女王で、金髪のストレートヘア、おっとり系の美人だけど一族に種馬を連れ帰る為に魔女と協力して冒険者を襲っています。
マキナはHカップの魔女で、紫色の毛先だけ巻かれた髪、暇つぶし兼実験のため人間を弄ぶのが大好き。
こんな設定はどうですか? 先にいらっしゃった方、いないのであればお相手よろしいですか? そうですね。
上の設定でよろしければよろしくお願いします。
アッシュさんの設定も教えていただけますか? スラッとした長身の槍使いで、赤い髪。
村の男性が行方不明と聞いて調査してたところを二人に捕らえられる感じでどうでしょう?
NGはスカ、グロです。 ありがとうございます。
書き出しますのでちょっとお待ちください。 書き出しまでありがとうございます。
よろしくお願いします! (槍使いのアッシュがたどり着いた森の中の謎の館。
行く手を阻むモンスターを倒すと、最奥の部屋にたどり着く)
(爆乳をブルンと揺らして立ち上がるエルフ)
エリス「あら、ここまでたどり着く人間なんて久方ぶりですね」
(いつの間にか黒い衣服に身を包んだ魔女が後ろへ立っている)
「なかなか美味しそうな男じゃのう」 だいぶ手間をかけてしまったな…
だがモンスターのいる館…必ず何かある…
(少し疲れが見えて来たがようやくたどり着いた部屋にたどり着くと予想していなかったエルフに驚き)
な…いつのまに後ろに!
(思わず槍を放とうとするが、女性だと思い手が止まる)
村の男たちを攫ってるのは君たちなのか? エリス「攫っているなんて誤解ですわ。
私はただ女しかいない一族の夫に相応しい男性を探しているのだけなのです。
古い友人であるマキナに手伝ってもらったのですが・・・
彼女が訪れた男性を全て食べ尽くしてしまって」
(黒い布で覆われた爆乳をボインボインと揺らしながらアッシュの前へ水晶玉を差し出す。
そこには精を搾りつくされ地下室に倒れている男たちが映し出される)
マキナ「こやつらはお前の妾を満足させることもできない出来損ないばかりじゃ。
さて、そこにいるお前ははたして・・・」
(再び後ろへまわると爆乳を押し付けながらアッシュを羽交い締めにする) 夫にふさわしい…?
(再び背後に回られると何故か抵抗出来ずにいて)
な?体が動かない…?
(男たちの姿に何が起きたか察し、抵抗しようとするま動かず、羽交い締めにされると軽装のアッシュには大きな胸の感触がしっかり伝わる)
へ、満足させりゃあいいのか?
試してみるか?
(強気に言うも、ズボンはテントを張り)
【書き込みエラーでおそくなりました、すいません】 【いらっしゃったんですね。
続きを書くのでお待ちください】 エリス「まあ、もうここを硬くなさって・・・
そんなに怒らないでください。
あなたが私たちに相応しいかどうか見極めさせてくださいね」
(後ろから股間をさわさわと触って)
マキナ「元気の良い若者じゃのう。そんなに妾の胸が良いか?
そんだろう、この乳に抗える男はいないからな」 二人みたいな美人さん達となら何度だってできるさ、
枯れるくらい気持ちいい事しようぜ?
(館の空気のせいか性欲がムラムラと湧いて来ていて)
ああ、こんな爆乳の女の子達とやってみたかったんだよ、
そこのエルフさんももっと近くだ見せてくれよ?
(すっかり準備万端になったペニスはされるがままに触れられてヒクヒクと反応する) マキナ「強気でいられるのも今のうちだぞ?
健康そうだからそこはクリアじゃ。
あとは女を満足させられるかどうか」
エリス「美人だなんて・・・お上手なんだから。
私の一族は多くいますが、一夜でその全てと相手をしなくてはなりません。
ですから何度も濃い精を出せる絶倫の男性でなければ」
(マキナが後ろから、エリスが前から爆乳を押し付けてアッシュが爆乳に挟まれる)
エリス「冒険者さんの股間が私の体に当たって・・・
この感じ、相当な大きさではないでしょうか?
確認しますね」
(しゃがんでスボンを下ろすと勢いよく飛び出たオチンポがエリスの顔に当たる) エルフの一族と大乱交なんて夢見たいな話だな?
村の男と比べりゃ鍛え方が違うからな。
(ズボンが降ろされると飛び出したペニスが顔にぶつかり)
どうだい?俺のは満足できそうか?
(ペニスをエリスの顔に擦り付けて口元に運び、雄の香りが強く発するペニスを唇に当てる)
魔女さんも、もう拘束してなくても逃げないから、一緒に楽しもうぜ?
早く二人の爆乳揉みしだきたいのに捕まえられてちゃ満足もさせられないからな。
三人で寝られるベッドでもないのかい、この館には? ごめんなさい。
眠気がきました・・・。
また時間があるときにゆっくりとしましょう。
申し訳ありませんが落ちます。
おやすみなさい。 >>456
よろしくお願いします。
設定やNGなどを教えていただけますか? こちらは一人旅の冒険者で、森の中などで襲われてしまうのはどうでしょうか?
NGはスカ、グロ、アナルです。
どういう展開が希望でしょうか?誘惑されてこちらからおねだりとかもOKな感じですか? お外でエッチが少し苦手ですので建物の中でもよろしいですか?
あと年齢や具体的な見た目も教えてください。
NGは了解しました。
展開は最初は抵抗、最後はこちらのされるがままというのが希望です。
こんな感じで大丈夫でしたら書き出しますね。 分かりました。大丈夫です
年齢は18で、茶髪で髪の長さは普通ぐらい、中肉中背の剣士というのでどうでしょうか
変更してほしい部分があれば言って下さい
二人の胸で攻められてしまうのが希望です
書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね。 ありがとうございます。
書き出しますのでお待ちください。 (ヴェイドを捕まえて建物の中に連れ込んだところから始めます)
(ベッドに全裸で手足を拘束して)
エリス「早速この男性にテストを受けさせましょう」
マキナ「まずここの勃ち具合から見てみるとするか」
(スカートのスリットから黒タイツに包まれた脚でチンポを踏みつける) (森の中を一人で歩いていると、突然二人の女に襲われて)
(薬で眠らされ、気がつくとどこかの屋敷の中に連れ込まれていた)
うう・・・な、何をするんだ・・・
(まだ朦朧とした意識の中、全身拘束された状態になっているのに気づいて)
や、やめろ・・・!
(魔女に股間を脚で踏まれ、ビクビクと股間を痙攣させる)
何が目的なんだ・・・こんな事をして・・・
(拘束具を外そうとするが、体に力が入らない) 【すみません、今から書きますのでちょっとお待ちください】 (蔑む視線で踏み込むたびに爆乳が揺れ)
マキナ「チンポを踏まれても勃起させるなんて・・・なかなか見込みのある男だ。
もう先走りも流れてきた。
女にチンポ踏まれて情けなくないのか?」
エリス「強いですしとても良い体をしていますが・・・少し若すぎませんか?
でもこの性器の色と匂いからまだ未使用のようですね。」
(爆乳がヴェイドの顔前に表れる) 【すみません、突然の来客で・・・次からもう少し丁寧に書きますね】 (魔女の爆乳が目の前で揺れ、一瞬目を奪われる)
く・・・好き放題言いやがって・・・
拘束されていなかったら、お前たちなんか・・・
(必死の抵抗虚しく、二人を睨み付けることしかできない)
(今度はエルフの爆乳も目の前に近づいて、二人の乳房が触れそうな距離に)
(ごくりと唾を飲み込んで凝視してしまう)
や、やめろ・・・そんなところを触るんじゃない・・・
(ちんぽは先走り汁で濡れていて、完全に勃起してしまっている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています