ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ >>425
分かりました
かんたんにでいいので書き出しお願いできませんか? (魔界大戦の真っ只中、国一の魔道士と恐れられた少女だが、たった一人の術師の前に打ち倒されていた)
っ…こんな所で負けるなんて…でも、もう…
(強力な防御魔法で身を包み、何とか逃げる隙を探していた彼女だが、遂にその魔力もなくなり、無防備な体を晒してしまう)
(10代のあどけない顔と不釣り合いな胸を持った彼女は、魔法が解けると共に力を吸われ、魔道服もボロボロになる) はぁ・・・なんつーか、あっけないし
(退屈そうに欠伸ばかりしながら上空から見下ろす先にはボロボロの女が一人)
(一応気にはなりゆっくりと下降し大きな杖でツンツンと女を突き)
お前本当に国最強の魔道士か?
見た感じ未成年って感じだし・・・ここはデカイみたいだが
(自己主張の激しい乳房を杖で押し)
ま、ちょっと遊ばせてもらおうかな
(杖先を刃に変え、胸元部分を切り裂き乳房を露出させる) ゾンビな此方と遊んでくださる神父様などはいらっしゃいませんか?
色々と設定を練って遊んでみたいです 路線を変えて
修道女と神父様でどエロにやっちゃうのもありかなと思い始めました
どなたかいないかなぁ 二人に縛られたいです。
こちら赤い髪の腕に自信アリの冒険者で魔女討伐を依頼されて返り討ちに搾り取られて用心棒兼奴隷として支えるようになっちゃいたいです。 エリスはIカップのエルフの女王で、金髪のストレートヘア、おっとり系の美人だけど一族に種馬を連れ帰る為に魔女と協力して冒険者を襲っています。
マキナはHカップの魔女で、紫色の毛先だけ巻かれた髪、暇つぶし兼実験のため人間を弄ぶのが大好き。
こんな設定はどうですか? 先にいらっしゃった方、いないのであればお相手よろしいですか? そうですね。
上の設定でよろしければよろしくお願いします。
アッシュさんの設定も教えていただけますか? スラッとした長身の槍使いで、赤い髪。
村の男性が行方不明と聞いて調査してたところを二人に捕らえられる感じでどうでしょう?
NGはスカ、グロです。 ありがとうございます。
書き出しますのでちょっとお待ちください。 書き出しまでありがとうございます。
よろしくお願いします! (槍使いのアッシュがたどり着いた森の中の謎の館。
行く手を阻むモンスターを倒すと、最奥の部屋にたどり着く)
(爆乳をブルンと揺らして立ち上がるエルフ)
エリス「あら、ここまでたどり着く人間なんて久方ぶりですね」
(いつの間にか黒い衣服に身を包んだ魔女が後ろへ立っている)
「なかなか美味しそうな男じゃのう」 だいぶ手間をかけてしまったな…
だがモンスターのいる館…必ず何かある…
(少し疲れが見えて来たがようやくたどり着いた部屋にたどり着くと予想していなかったエルフに驚き)
な…いつのまに後ろに!
(思わず槍を放とうとするが、女性だと思い手が止まる)
村の男たちを攫ってるのは君たちなのか? エリス「攫っているなんて誤解ですわ。
私はただ女しかいない一族の夫に相応しい男性を探しているのだけなのです。
古い友人であるマキナに手伝ってもらったのですが・・・
彼女が訪れた男性を全て食べ尽くしてしまって」
(黒い布で覆われた爆乳をボインボインと揺らしながらアッシュの前へ水晶玉を差し出す。
そこには精を搾りつくされ地下室に倒れている男たちが映し出される)
マキナ「こやつらはお前の妾を満足させることもできない出来損ないばかりじゃ。
さて、そこにいるお前ははたして・・・」
(再び後ろへまわると爆乳を押し付けながらアッシュを羽交い締めにする) 夫にふさわしい…?
(再び背後に回られると何故か抵抗出来ずにいて)
な?体が動かない…?
(男たちの姿に何が起きたか察し、抵抗しようとするま動かず、羽交い締めにされると軽装のアッシュには大きな胸の感触がしっかり伝わる)
へ、満足させりゃあいいのか?
試してみるか?
(強気に言うも、ズボンはテントを張り)
【書き込みエラーでおそくなりました、すいません】 【いらっしゃったんですね。
続きを書くのでお待ちください】 エリス「まあ、もうここを硬くなさって・・・
そんなに怒らないでください。
あなたが私たちに相応しいかどうか見極めさせてくださいね」
(後ろから股間をさわさわと触って)
マキナ「元気の良い若者じゃのう。そんなに妾の胸が良いか?
そんだろう、この乳に抗える男はいないからな」 二人みたいな美人さん達となら何度だってできるさ、
枯れるくらい気持ちいい事しようぜ?
(館の空気のせいか性欲がムラムラと湧いて来ていて)
ああ、こんな爆乳の女の子達とやってみたかったんだよ、
そこのエルフさんももっと近くだ見せてくれよ?
(すっかり準備万端になったペニスはされるがままに触れられてヒクヒクと反応する) マキナ「強気でいられるのも今のうちだぞ?
健康そうだからそこはクリアじゃ。
あとは女を満足させられるかどうか」
エリス「美人だなんて・・・お上手なんだから。
私の一族は多くいますが、一夜でその全てと相手をしなくてはなりません。
ですから何度も濃い精を出せる絶倫の男性でなければ」
(マキナが後ろから、エリスが前から爆乳を押し付けてアッシュが爆乳に挟まれる)
エリス「冒険者さんの股間が私の体に当たって・・・
この感じ、相当な大きさではないでしょうか?
確認しますね」
(しゃがんでスボンを下ろすと勢いよく飛び出たオチンポがエリスの顔に当たる) エルフの一族と大乱交なんて夢見たいな話だな?
村の男と比べりゃ鍛え方が違うからな。
(ズボンが降ろされると飛び出したペニスが顔にぶつかり)
どうだい?俺のは満足できそうか?
(ペニスをエリスの顔に擦り付けて口元に運び、雄の香りが強く発するペニスを唇に当てる)
魔女さんも、もう拘束してなくても逃げないから、一緒に楽しもうぜ?
早く二人の爆乳揉みしだきたいのに捕まえられてちゃ満足もさせられないからな。
三人で寝られるベッドでもないのかい、この館には? ごめんなさい。
眠気がきました・・・。
また時間があるときにゆっくりとしましょう。
申し訳ありませんが落ちます。
おやすみなさい。 >>456
よろしくお願いします。
設定やNGなどを教えていただけますか? こちらは一人旅の冒険者で、森の中などで襲われてしまうのはどうでしょうか?
NGはスカ、グロ、アナルです。
どういう展開が希望でしょうか?誘惑されてこちらからおねだりとかもOKな感じですか? お外でエッチが少し苦手ですので建物の中でもよろしいですか?
あと年齢や具体的な見た目も教えてください。
NGは了解しました。
展開は最初は抵抗、最後はこちらのされるがままというのが希望です。
こんな感じで大丈夫でしたら書き出しますね。 分かりました。大丈夫です
年齢は18で、茶髪で髪の長さは普通ぐらい、中肉中背の剣士というのでどうでしょうか
変更してほしい部分があれば言って下さい
二人の胸で攻められてしまうのが希望です
書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね。 ありがとうございます。
書き出しますのでお待ちください。 (ヴェイドを捕まえて建物の中に連れ込んだところから始めます)
(ベッドに全裸で手足を拘束して)
エリス「早速この男性にテストを受けさせましょう」
マキナ「まずここの勃ち具合から見てみるとするか」
(スカートのスリットから黒タイツに包まれた脚でチンポを踏みつける) (森の中を一人で歩いていると、突然二人の女に襲われて)
(薬で眠らされ、気がつくとどこかの屋敷の中に連れ込まれていた)
うう・・・な、何をするんだ・・・
(まだ朦朧とした意識の中、全身拘束された状態になっているのに気づいて)
や、やめろ・・・!
(魔女に股間を脚で踏まれ、ビクビクと股間を痙攣させる)
何が目的なんだ・・・こんな事をして・・・
(拘束具を外そうとするが、体に力が入らない) 【すみません、今から書きますのでちょっとお待ちください】 (蔑む視線で踏み込むたびに爆乳が揺れ)
マキナ「チンポを踏まれても勃起させるなんて・・・なかなか見込みのある男だ。
もう先走りも流れてきた。
女にチンポ踏まれて情けなくないのか?」
エリス「強いですしとても良い体をしていますが・・・少し若すぎませんか?
でもこの性器の色と匂いからまだ未使用のようですね。」
(爆乳がヴェイドの顔前に表れる) 【すみません、突然の来客で・・・次からもう少し丁寧に書きますね】 (魔女の爆乳が目の前で揺れ、一瞬目を奪われる)
く・・・好き放題言いやがって・・・
拘束されていなかったら、お前たちなんか・・・
(必死の抵抗虚しく、二人を睨み付けることしかできない)
(今度はエルフの爆乳も目の前に近づいて、二人の乳房が触れそうな距離に)
(ごくりと唾を飲み込んで凝視してしまう)
や、やめろ・・・そんなところを触るんじゃない・・・
(ちんぽは先走り汁で濡れていて、完全に勃起してしまっている) 【いえ、気にしないで下さい。気長に待っていますのでエッチな描写いっぱいしてくれると嬉しいです】】 マキナ「もういきり立たせおって。そんなに怖い顔をさせてもチンポは先走り汁を惨めに垂らしながらビンビンになっておるぞ?
いきなり襲ってきた相手に勃起させるなんてスケベな男じゃ」
エリス「まあいつでもどこでもこちらの要求があれば種付けできるようでなければいけないのですから、これくらいが丁度良いのですよ。
まず私から味見いたしますわね」
(四つん這いになり髪を耳にかき上げながら、上品に目を瞑りながらチンポに綺麗な顔を近づける。
そしていきなり喉奥までチンポを咥え込みディープストロークを始める」
マキナ「あーあ、綺麗な顔があんなに下品になって。
エリスのフェラは格別だろう?
エルフの女王に咥えて貰えるなんて幸せ者だぞ」 そ、それは・・・
(情けなく勃起している事は事実で反論する事もできない)
そんな大きな胸を近づけられたらしょうがないじゃないか・・・
(恥ずかしさで、小声で呟くように)
(エリスがちんぽの前に来て、顔を近づける)
(ちんぽを咥え込まれ、一気にしゃぶりついていくように)
うっ・・・ああっ・・・!す、すごい・・・!
き、きもちいい・・・!
(あまりの快感に思わず本音が出てしまう)
はぁはぁ・・・もうイキそう・・・
(長旅で性欲を発散する暇もなく、かなり溜まっている様子で)
【早漏気味に何発も射精する感じでもいいでしょうか?】 (先ほどまでの落ち着いた上品な姿とは違い、必死にチンポにむしゃぶりついて射精をさせようとするエリス)
マキナ「この様子では相当溜まっていたみたいだな。
久しぶりのヌキがエルフのフェラでよかったのう。
・・・お前この大きな乳が好きなのか?
やはり男は皆これが好きじゃのう。」
(服をはだけさせるとHカップのボリュームあるおっぱいがブルンと飛び出る)
エリス「さあ、剣士さん。沢山射精してくださいませ。
私たちの子種に相応しいか味見をしたいんですの」 (美しい女王が淫らにちんぽを求めてしゃぶっている姿は、見ているだけで興奮してしまう)
そ、そんなにしゃぶったら・・・あっ・・・いきそう・・・!
(フェラされながら、露出された魔女の爆乳を凝視して)
(二人に同時に攻められているようで、更に欲情する)
おっぱいも、凄く大きい・・・はぁはぁ・・・
もう、ダメ・・・!
(エリスに射精を促されて、我慢できずに一気に導かれてしまう)
ドピュドピュドピュッ!!!!
(激しい射精音と共に、エリスの口内にたっぷりと精液が注ぎ込まれていく)
(ちんぽは激しく脈打って、溢れそうな程口の中を精液で満たしていき)
【ありがとうございます。順番にパイズリとか二人同時にパイズリとかされたら嬉しいです】 【すみませんが、所用で落ちます。
お相手ありがとうございました。】 分かりました。お相手ありがとうございました
以下空室です 旅の途中で仲間とイチャイチャや
悪の幹部同士でツンデレイチャイチャなどをやりたいです
NGは荒い言葉使いとスカトロです 甘い雰囲気でイチャイチャできたらいいな。
シチュは応相談で、募集してみます。 はい、いますよ。
よろしくお願いします。
やってみたい設定とかあれば教えてください。 荒廃した土地をさまよっている2人、昼間は仲が悪くても夜は温もりを求めて…などではいかがでしょうか
他の案があれば乗りますよ ちょっとSFな感じですかね?
荒廃した世界で二人、人間を探して旅を続けている感じでしょうか?
面白そうです。
こちらは少し軽い感じだけど、いざと言う時は真面目な感じの男を演じてみたいと思います。 >>484
SFっぽい感じになりそうですね
此方は口の悪い姉御肌な感じでやりたいと思います
NGは特にないのでお好きにしていただいて大丈夫ですよ 了解しました。
スラッとした長身のダンディーな感じの見た目で考えてます。(CV藤原啓治なイメージって言って伝わるかな?)
問題なければ書き出ししてみますね。 アリスシチュで募集します。
ファンシーな見た目の白ウサギにご奉仕するなどしたいです。 こんにちは。
ファンシーな見た目って言うとマスコット的な感じかな?
それとも、もっと獣っぽい感じ? おはようございます
そうですね、マスコットっぽい多少デフォルメされた感じでお願いします。
同じくらいの背丈でお願いします …え?この小さな穴を通りたい?
だったらそこのビンの中身を飲めば良いんだよ。
(現実世界から不思議な世界へと落ちて来たアリス)
(堕ちた先はウサギの巣穴の様に細長く、先へ進むには狭すぎて)
(彼女を先導するように、タキシードの上着とシルクハットを纏った白うさぎが疑問に答え)
(指さした先にテーブルが現れたが、そこに乗った小瓶は中身が空っぽで)
ああ、そうだった…切らしてたんだった…
それじゃあ、ここを通れるかはアリスの頑張り次第かな…
(ぬいぐるみの様なウサギ顔の鼻先をアリスに近づけると、ヒクヒクさせて匂いを嗅ぎ)
(値踏みするように眺めて呟いた)
【ではこんな感じでどうでしょうか?】 そんなっ!こんな狭い穴通れないよ……
ふぇ?それじゃ私……頑張る!
それでその……私は何を頑張ればいいの?
(すんすん鼻を近づけるウサギに首を傾げながら聞き返し)
私もウサギになるとか……? 安心して、瓶の中身のお薬はちゃんとあるんだ。
でも、アリスに頑張って絞り出して貰わないと…出来るかな?
(アリスの手を取ると、地面から生えて来たベッドの方へ導いて)
…それも面白いね。もし頑張ってくれたらお薬もあげるし、アリスの事ウサギにもしてあげるよ?
ほら、ここからお薬が出るんだ…
(ベッドに腰かけたウサギがモフモフした足を開けば)
(人間のものとは少し違うものの、確かなおちんちんがビクンと跳ねてムクムク大きくなっていき)
これを気持ち良くしてくれれば、お薬がたくさん出るんだよ。
お薬が出なきゃ…一生穴からも出れないね。
(他に選択肢は無い事を告げ、アリスの出方をじっと待ち) へぇ……お薬を出してもらうだけなら私にも……
え、えぇっ!こんなところから!?
あうぅ……でも、ウサギさんのおちんちんならちょっと可愛いから大丈夫かも…
(おそるおそるウサチンを触り顔を近づける)
あぅ、変な匂い……ぺろっ、ちゅ……
しょっぱいや…はむっ、あむ…んっ、んちゅ
(ゆっくり舌を這わし、咥え込む) (アリスが舌を這わせれば、とろりと先走りがあふれ出し)
ん…ぁあ…アリスの舌気持ち良いから、お薬出て来たよ…
その調子で頑張ってね…。
(気持ち良さそうに耳をピクピクさせながら、アリスの頭を優しく撫でて)
でも、もっと気持ち良くならないと…お薬はちゃんと出てこないよ?
(咥え込まれたおちんちんは更にムクムクと膨らんでアリスの口をいっぱいにしてしまい)
(白い体毛から、つるんとしたピンク色の長くて太いおちんちんが硬く完全に勃起して)
さあ…もっといっぱい咥えてね?
そしたら、じゅぽじゅぽってちゃんとしゃぶるんだよ?
(優しい声で卑猥な奉仕を促しながら、頭を撫でていたウサギの手が)
(アリスの頭を引き寄せて、お口の中をおちんちんでいっぱいにしてしまい) んっ、んうっ!先っぽからしょっぱいの出てきた…
ちゅるっ、オシッコじゃないわよね…
ちゅぽっ、ちゅぷっ、ぢゅるっ
(先走りに戸惑うも玉を手で揉みながら少女の口で頑張って吸い付いて奉仕し)
んくっ、んうぅっ!ぢゅるっ、ちゅるぷっ!
んっ、んむうぅ〜……っ!
ぢゅ、ちゅるるるるるっ
(頭を抑えられ口いっぱいに突かれると)
(舌を絡ませ口全体で音を立て激しく吸い上げる) もっと濃いのがお薬だからね、苦くてもちゃんと飲むんだよ?
そうそう、アリスは良い子だね、そうやって舌もいっぱい使ってペロペロしてね?
(アリスの頭を前後に揺すり、ずちゅ、ずちゅと唾液の絡んだ舌でおちんちんをしゃぶらせて)
(次第に先走りはおしっことは違う、オスの匂いを漂わせ)
ぅう・・・ぁあ…、アリス、気持ち良いよ…お薬いっぱい出そう…っ
ちゃんと奥まで咥えて…ごくごくって残さず飲んで!
(ぎゅっとアリスの頭を股間に押し付けると、奥まで入ったおちんちんが喉の方へ直接…)
びゅるるるる!!!!
(人では考えられない量の精液を射精して)
(あまりの量の多さに、アリスの口の中はすぐにウサギのザーメンでいっぱいになってしまい) んっ、むぎゅう……っ!んくっ、んぐぅ〜〜……
んきゅっ、んっ、ごきゅっ、こくん……
(喉まで突きこまれたペニスに悶えそうになりながらも白濁を受け止め)
(喉を鳴らして飲み干していき……)
っ、ごきゅ、こく……
っぷあ!はあ……はぁ、これで、お薬大丈夫?
(射精が収まるとむせかえるような臭いにくらくらしながら口を離し様子を見る) …はぁあ…すごいよアリス、ボクのお薬全部飲んじゃうなんて…
(口から抜かれたおちんちんはまだ硬さを失わないまま、もの欲しそうにヒクヒク動いて)
…そんなにいっぱい飲んだら、お薬効いてきて…身体がポカポカしちゃうんじゃないかな?
(発情したオスの精液の匂いがアリスを包み込み)
(アリスの身体を発情期のメスの様に感じやすくさせて)
でも、アリスにはこのお薬効かなかったのかな?
見た目は何も変わらないね…
それじゃあ、アリスをウサギさんにしてあげようか。
ウサギならこんな穴、簡単にくぐれちゃうからね。
ほら、アリス?ウサギさんになるんだから、お洋服は全部脱いで…
ベッドの上で四つん這いになってくれる? ふぁあ、うん……ウサギになれば、簡単だよね……んっ
はぁ、恥ずかしいのに、嬉しい……
(発情した雌ウサギのようにポカポカとした気分で)
(衣服を脱ぐとベッドの上でお尻を突き出す形になり)
(まだ毛の生えていないツルツルのマンコは既に濡れ、クリトリスが自己主張するように勃起し) そうだよ、ウサギなら簡単簡単。
だからウサギになろうね?
…ボクのお嫁さんになれば、アリスはウサギさんになれるんだよ?
(とろけた表情で、素直に衣服を脱ぎ)
(お尻を突き出すように四つん這いになるアリスへ、後ろから大きなウサチンが押し付けられ)
ほーら…これでアリスの中にお薬いっぱいあげちゃうよ…
(アリスのお腹まで届きそうなおちんちんは、ツルツルの割れ目を滑る様に擦りながら)
(四つん這いのお股の間に挟まり、軽く腰を揺さぶるだけで膨れきったクリをコリコリと押しつぶしながらこね回してしまい)
…どうかな?お嫁さんになってくれる?
良いんなら…このままウサギさんにしてあげて…ウサギ同士じゃなきゃわからない、とっても気持ち良い事もしてあげるよ?
(カクカク腰を揺さぶって割れ目をウサチンでとろとろに濡らしていく) あっ、んゃ……っ!
あったかいの、擦られてきもちいぃ……
んっ、はぁ、ずっと気持ちいいこと出来るなら、ウサギさんのお嫁さんになりたい……
あっ、はぁ、んっ!だから……はゃ
たくさんビュービューしてぇ……
(ウサチンの先で割れ目を突っつくと自然と愛液が溢れそれだけで身体をひくつかせて感じ) あれれ?穴から出なくても良いのかな?
アリスはずっと気持ち良い事してるほうが好きなんだね。
(お嫁さんになりたい…アリスがそう言うと)
(アリスの頭からぴょこん、とウサ耳が飛び出し)
(お尻にも可愛らしいウサ尻尾が生えて来て)
これでアリスもウサギさんだよ…
それじゃあ、ウサギ同士…一番気持ち良い事…
交尾しようね?
(アリスの後ろから腰を押し付けるようにすれば)
(ぐしょぐしょに濡れたツルツルの割れ目にヌプっ…とウサチンの先っぽが入っていく)
(愛液をかき分けながら、狭いアリスのおまんこをいっぱいにするように)
(熱く発情したウサギのオスちんちんがずぶずぶ奥まで簡単に入ってしまい)
ああ…アリスのメスおまんこ…
発情しちゃってとってもエッチになってるよ…
ここ…ここにビュービューしたら、アリス気持ち良くなっちゃうね。
(子宮をツンツン突いて、そのままグリグリとウサチンで入口をこじ開けそうな程押し込んで) はぁ、ん……んひゃっ!
あれ、尻尾と耳が……////
(むずむずすると触って見るとそこには確かにウサギの印がついており)
ん……んぅっ!はぅんっ!
お腹に、ズンズン入ってくる……ぁ、ゃっ!
コリコリ擦られるのっ、気持ちいいの……
(小さい胎内を掻き分けるようなピストンにヨダレを垂らしたアヘ顔になりながらマンコをキュンキュン反応させ)
ぁや、お腹の奥に、当たってるぅ……
んっ、んぅっ!ビュービューして!
奥に沢山、ミルクだしてぇ……
(少女の子宮口がウサチンの先をクポッと咥えチューチューと子宮フェラして射精を促し)
【受精の描写も入れていただいてよろしいですか】 交尾なんだから、ちゃんと奥まで入れないとダメなんだよ?
(アリスの腰を掴み、小さな身体を簡単に引き寄せて)
(ウサチンが出入りする旅にじゅぼじゅぼと愛液のかき回される淫らな音がお腹から聞こえ)
ズンズンもコリコリも好きなんだね…エッチなうさぎアリス、かわいいよ。
これからずっと、この穴の中で交尾しようね。
(後ろから伸し掛かってアリスに抱き着けば、そのまま胸を激しく揉んで乳首も摘み)
(抱き着いたせいでより深くウサチンもアリスの奥へ入り込み)
…ぉお、ぁ…!アリスの発情子宮にフェラされてる…っ…
こんなエッチな身体…一発で受精しちゃいそうだよ…!
(子宮フェラされたまま腰をガクガク揺さぶれば、ズブン!と先っぽが完全に子宮の中に入り込み)
(ゴツゴツと子宮をシェイクしながら奥を突きまくり)
アリス…!!イくっ…!!
(ブチュン…と子宮まで使っての交尾のおかげで、格段に濃いウサギのザーメンが発射され)
びちゅ!!ぶちゅるる!!!
びゅくびゅく!!!
(先程よりも大量の精液が子宮をいっぱいにし、活きの良い子種がアリスの卵子に殺到し)
(まるで卵子をザーメンでコーティングするように子種たちが取り囲み)
…つぷん…
(その中の一つが強引に卵子の中に飛び込めば)
(発情して敏感になったアリスにもその感覚を伝えて)
(孕ませてなお勢いは止まらず、腰を動かし続けて交尾を楽しみ)
【かしこまりました、こういうので大丈夫ですか?】 ひゃふんっ!?
ん、ゃ、気持ち、いいのっ!
はぁ、ちんちんにかき混ぜられて、幸せ………ゃ、ゎ…っ
ふかふかお手手で揉まれて、気持ちいいの……っ
(胸の愛撫に応えるように乳首を反応させて)
(激しくいやらしいウサギピストンに膣全体が喜びの愛液を吹き出し)
わ、私もイッちゃうぅ……んっ!
ぁ……ふわぁぁぁっ!!!?
(中に激しく射精されると共に軽く潮を吹きながら絶頂に達し)
んっ、んんぅ!はぁ、今、お腹の中でビューッビューッて熱いのが…
はゃ、今、今何かお腹の奥がチクッて……
ぁ、ふやぁ……
(受精の感覚をじかに感じながら余念に浸り)
(そのまま突っ伏し、心地よいピストンの刺激に身を委ねながら眠りにつく) このまま寝て良いからね…その間もいっぱいビュービューしてあげる。
おちんちん入ってないと落ち着かなくなるくらい…交尾の気持ち良さ教えてあげるからね。
(ぐちゅ、ぐちゅとザーメンでいっぱいの子宮を掻き回しながら眠りに落ちるアリスを抱きかかえたまま)
(穴の中には淫らな音が鳴り続き)
おはようアリス…ん、ぁ…ああ!
(あれから何時間交尾し続けたのか、アリスが目覚めるころにはアリスの身体はより一層淫らで過敏に作り替えられ)
(目覚めの挨拶とともにまだ濃さを失わない精液が子宮に叩きつけられると、その感覚だけで頭が真っ白になりそうな快感が襲ってきて)
さあ、アリスはまだウサギになりたてだからね…
次はピョンピョンする練習だよ…
(体位を変え、自分がアリスの下になり)
(アリスにウサチンを跨らせた状態にさせ)
…ほら、頑張って練習してね?
イったらだめだよ…やり直しだからね?
(そのまま下から突き上げる様に、ズンズンとウサチンでアリスをうさぎ跳びの様に腰の上で跳ね回らせ)
【そろそろ締めかな?このまま交尾し続ける感じで終わる感じでどうでしょう】 んっ、んぅっ!はゃっ!?
ふわぁ……おはよう…///
(射精の刺激で目覚め、あくびをしながら目をこする)
ふぁ……うん、練習ねっ
私が上でピョンピョンするの?
あ……っ!ふわっ!やんっ!はひんっ!?
これからも、沢山私にビュービューしてねっ♪
(小さな体でウサチンを子宮に咥えながら淫らに腰を跳ねて幾度も射精を感じながら膣コキを繰り返す……)
【次締めお願いしてよろしいですか】 ちゃんと起きないと、気持ち良いの感じれないよ?ほらほら。
(子宮に咥え込まれたウサチンをぐりぐり揺さぶて、アリスの頭を快感で目覚めさせ)
自分からもピョンピョンすれば、おちんちんいっぱいズボズボできて気持ち良くなれるからね…
さあ、いち、にー、いち、にー。
(掛け声に合わせて腰を突き上げ、そのたびに小さな体が跳ね上がり)
(また下で待ち構えていたおちんちんがズブウ!と一気にアリスに飲み込まれて奥を突き)
わかったよ、アリス。これからもずっとずっと…気持ち良い交尾…いっぱいしようね?
(アリスに精液をねだられれば、ビュービューとたっぷり注ぎ込んでやり)
(少女は不思議な国で子宝に恵まれ、それからも気持ち良い交尾に明け暮れて幸せに過ごすのだった)
【それではこれで締めますね、お相手ありがとうございました】
【可愛いアリスと遊べて嬉しかったです】 【こちらこそ白ウサギさん可愛くていやらしくて楽しめました!お疲れ様さまです!】
【以下空室です】 甘い雰囲気でイチャイチャできたらいいな。
シチュは応相談で、募集してみます。 なんかファンタジーしたい!
えーと役は…ロリ勇者がいいかな… 他のでもいいけど。 ロリ勇者が冒険しながらエッチな目に逢うような感じ? ゴメン、ロリ勇者って言っといて全然考えなかった…
だから、そんな感じでおっけー。 エッチなダンジョンに迷い込んでいろんなトラップやモンスターに責められるようなシチュか
仲間の経験豊富な賢者のこちらに騙されて、エロ装備とかさせられながらいろいろエッチな目に逢いながら冒険するシチュならどっちがいいかな?
そっちの年齢と大まかな外見だけ教えてください
あと、されたい(したい)事とNGを教えてもらっていいかな? エッチなダンジョンのほうに興味ある!
年齢は13歳!ショートカットで中性的、でも衣装は女の子っぽいのがいいな…ってどんなんだ?って感じだけど。
NGはスカかな。 アドリブ好きだし名無しさんの嗜好で責めてくれたら嬉しいかも。
具体案なくてゴメンナサイ。 DQ3の女勇者を幼くした感じってイメージでいいかな?
じゃあダンジョンの中でいろいろ女の子らしいエッチな格好に着替えてもらうことになるかも。
勇者と認めてもらうための試練のダンジョン、みたいな所に潜ってもらうところからはじめようか。 ドラクエ? よくわかんないけどそれで。
じゃあ、こんな書き出しでどうかな?
(厳かなダンジョンの入り口に一人立つ)
…ついに来た。「試練のダンジョン」
一番奥までいけば勇者として認められる!
(幼いながらも才能ある少女は装備を確かめつつ、期待と緊張の表情) (薄暗いダンジョンに脚を踏み入れた少女勇者に早くもダンジョンの最初の洗礼が訪れる)
ボトボト、じゅるじゅるっ!!
(天井からいきなり、半透明、半固形のモンスター、スライムが落ちて来て)
(少女勇者の服がボロボロと崩れ解けていき、早く振り払わないと下着まで解かされ全裸にされてしまうだろう)
(スライムは服を溶かすだけでなく、少女の肌の上を這いまわり、舌で舐めるような感覚を伝えながら)
(首筋から背中、お尻へ向かうもの、鎖骨から胸元、股間へと向かうもの、胸へととどまり、胸の先端を這い回り、吸い始めるもの)
(服を溶かしながら少女の全身へと拡がっていく) (自信を持って意気揚々とダンジョンを進む、が)
きゃ! く、スライム! 不意打ちなんてっ!
あっ! 服が溶けて…こいつ!
(痛みはないが猛烈な不快感にもがき、振り払いつつ)
やだ…鎧の内側に… あ、んあ! 変なとこ…で…うごくな…!
く、こうなったら… えいっ!
(早くも服はボロキレみたいになって、なんとか集中して魔法攻撃をスライムに放つ) ピィイイー!!
(攻撃魔法を食らい、スライムの大半は消滅、離散するけれど)
(ごく一部がまるでそこに逃げ込むかのように、じゅるっとユイファのおまんことお尻の穴の中に入ってしまう)
(スライムは中でうごめき、穴の入り口を刺激し……自分でほじくり出すか、ひり出す必要があるかもしれない)
(そしてボロキレのようになっていた服は、フィリア魔法攻撃で完全に消し飛び、ダンジョンの中で全裸となってしまう……)
(少し進むと宝箱があり、その中には装備が入っているが)
(それはビキニアーマーと呼ばれる露出の多い装備で)
(乳首と股間のワレメ部分に当てる小さなプレートと紐だけで構成されたそれを身につけると)
(隠しているのは最低限の部分だけで、背面などはほぼ裸のままである) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています