ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ …え?この小さな穴を通りたい?
だったらそこのビンの中身を飲めば良いんだよ。
(現実世界から不思議な世界へと落ちて来たアリス)
(堕ちた先はウサギの巣穴の様に細長く、先へ進むには狭すぎて)
(彼女を先導するように、タキシードの上着とシルクハットを纏った白うさぎが疑問に答え)
(指さした先にテーブルが現れたが、そこに乗った小瓶は中身が空っぽで)
ああ、そうだった…切らしてたんだった…
それじゃあ、ここを通れるかはアリスの頑張り次第かな…
(ぬいぐるみの様なウサギ顔の鼻先をアリスに近づけると、ヒクヒクさせて匂いを嗅ぎ)
(値踏みするように眺めて呟いた)
【ではこんな感じでどうでしょうか?】 そんなっ!こんな狭い穴通れないよ……
ふぇ?それじゃ私……頑張る!
それでその……私は何を頑張ればいいの?
(すんすん鼻を近づけるウサギに首を傾げながら聞き返し)
私もウサギになるとか……? 安心して、瓶の中身のお薬はちゃんとあるんだ。
でも、アリスに頑張って絞り出して貰わないと…出来るかな?
(アリスの手を取ると、地面から生えて来たベッドの方へ導いて)
…それも面白いね。もし頑張ってくれたらお薬もあげるし、アリスの事ウサギにもしてあげるよ?
ほら、ここからお薬が出るんだ…
(ベッドに腰かけたウサギがモフモフした足を開けば)
(人間のものとは少し違うものの、確かなおちんちんがビクンと跳ねてムクムク大きくなっていき)
これを気持ち良くしてくれれば、お薬がたくさん出るんだよ。
お薬が出なきゃ…一生穴からも出れないね。
(他に選択肢は無い事を告げ、アリスの出方をじっと待ち) へぇ……お薬を出してもらうだけなら私にも……
え、えぇっ!こんなところから!?
あうぅ……でも、ウサギさんのおちんちんならちょっと可愛いから大丈夫かも…
(おそるおそるウサチンを触り顔を近づける)
あぅ、変な匂い……ぺろっ、ちゅ……
しょっぱいや…はむっ、あむ…んっ、んちゅ
(ゆっくり舌を這わし、咥え込む) (アリスが舌を這わせれば、とろりと先走りがあふれ出し)
ん…ぁあ…アリスの舌気持ち良いから、お薬出て来たよ…
その調子で頑張ってね…。
(気持ち良さそうに耳をピクピクさせながら、アリスの頭を優しく撫でて)
でも、もっと気持ち良くならないと…お薬はちゃんと出てこないよ?
(咥え込まれたおちんちんは更にムクムクと膨らんでアリスの口をいっぱいにしてしまい)
(白い体毛から、つるんとしたピンク色の長くて太いおちんちんが硬く完全に勃起して)
さあ…もっといっぱい咥えてね?
そしたら、じゅぽじゅぽってちゃんとしゃぶるんだよ?
(優しい声で卑猥な奉仕を促しながら、頭を撫でていたウサギの手が)
(アリスの頭を引き寄せて、お口の中をおちんちんでいっぱいにしてしまい) んっ、んうっ!先っぽからしょっぱいの出てきた…
ちゅるっ、オシッコじゃないわよね…
ちゅぽっ、ちゅぷっ、ぢゅるっ
(先走りに戸惑うも玉を手で揉みながら少女の口で頑張って吸い付いて奉仕し)
んくっ、んうぅっ!ぢゅるっ、ちゅるぷっ!
んっ、んむうぅ〜……っ!
ぢゅ、ちゅるるるるるっ
(頭を抑えられ口いっぱいに突かれると)
(舌を絡ませ口全体で音を立て激しく吸い上げる) もっと濃いのがお薬だからね、苦くてもちゃんと飲むんだよ?
そうそう、アリスは良い子だね、そうやって舌もいっぱい使ってペロペロしてね?
(アリスの頭を前後に揺すり、ずちゅ、ずちゅと唾液の絡んだ舌でおちんちんをしゃぶらせて)
(次第に先走りはおしっことは違う、オスの匂いを漂わせ)
ぅう・・・ぁあ…、アリス、気持ち良いよ…お薬いっぱい出そう…っ
ちゃんと奥まで咥えて…ごくごくって残さず飲んで!
(ぎゅっとアリスの頭を股間に押し付けると、奥まで入ったおちんちんが喉の方へ直接…)
びゅるるるる!!!!
(人では考えられない量の精液を射精して)
(あまりの量の多さに、アリスの口の中はすぐにウサギのザーメンでいっぱいになってしまい) んっ、むぎゅう……っ!んくっ、んぐぅ〜〜……
んきゅっ、んっ、ごきゅっ、こくん……
(喉まで突きこまれたペニスに悶えそうになりながらも白濁を受け止め)
(喉を鳴らして飲み干していき……)
っ、ごきゅ、こく……
っぷあ!はあ……はぁ、これで、お薬大丈夫?
(射精が収まるとむせかえるような臭いにくらくらしながら口を離し様子を見る) …はぁあ…すごいよアリス、ボクのお薬全部飲んじゃうなんて…
(口から抜かれたおちんちんはまだ硬さを失わないまま、もの欲しそうにヒクヒク動いて)
…そんなにいっぱい飲んだら、お薬効いてきて…身体がポカポカしちゃうんじゃないかな?
(発情したオスの精液の匂いがアリスを包み込み)
(アリスの身体を発情期のメスの様に感じやすくさせて)
でも、アリスにはこのお薬効かなかったのかな?
見た目は何も変わらないね…
それじゃあ、アリスをウサギさんにしてあげようか。
ウサギならこんな穴、簡単にくぐれちゃうからね。
ほら、アリス?ウサギさんになるんだから、お洋服は全部脱いで…
ベッドの上で四つん這いになってくれる? ふぁあ、うん……ウサギになれば、簡単だよね……んっ
はぁ、恥ずかしいのに、嬉しい……
(発情した雌ウサギのようにポカポカとした気分で)
(衣服を脱ぐとベッドの上でお尻を突き出す形になり)
(まだ毛の生えていないツルツルのマンコは既に濡れ、クリトリスが自己主張するように勃起し) そうだよ、ウサギなら簡単簡単。
だからウサギになろうね?
…ボクのお嫁さんになれば、アリスはウサギさんになれるんだよ?
(とろけた表情で、素直に衣服を脱ぎ)
(お尻を突き出すように四つん這いになるアリスへ、後ろから大きなウサチンが押し付けられ)
ほーら…これでアリスの中にお薬いっぱいあげちゃうよ…
(アリスのお腹まで届きそうなおちんちんは、ツルツルの割れ目を滑る様に擦りながら)
(四つん這いのお股の間に挟まり、軽く腰を揺さぶるだけで膨れきったクリをコリコリと押しつぶしながらこね回してしまい)
…どうかな?お嫁さんになってくれる?
良いんなら…このままウサギさんにしてあげて…ウサギ同士じゃなきゃわからない、とっても気持ち良い事もしてあげるよ?
(カクカク腰を揺さぶって割れ目をウサチンでとろとろに濡らしていく) あっ、んゃ……っ!
あったかいの、擦られてきもちいぃ……
んっ、はぁ、ずっと気持ちいいこと出来るなら、ウサギさんのお嫁さんになりたい……
あっ、はぁ、んっ!だから……はゃ
たくさんビュービューしてぇ……
(ウサチンの先で割れ目を突っつくと自然と愛液が溢れそれだけで身体をひくつかせて感じ) あれれ?穴から出なくても良いのかな?
アリスはずっと気持ち良い事してるほうが好きなんだね。
(お嫁さんになりたい…アリスがそう言うと)
(アリスの頭からぴょこん、とウサ耳が飛び出し)
(お尻にも可愛らしいウサ尻尾が生えて来て)
これでアリスもウサギさんだよ…
それじゃあ、ウサギ同士…一番気持ち良い事…
交尾しようね?
(アリスの後ろから腰を押し付けるようにすれば)
(ぐしょぐしょに濡れたツルツルの割れ目にヌプっ…とウサチンの先っぽが入っていく)
(愛液をかき分けながら、狭いアリスのおまんこをいっぱいにするように)
(熱く発情したウサギのオスちんちんがずぶずぶ奥まで簡単に入ってしまい)
ああ…アリスのメスおまんこ…
発情しちゃってとってもエッチになってるよ…
ここ…ここにビュービューしたら、アリス気持ち良くなっちゃうね。
(子宮をツンツン突いて、そのままグリグリとウサチンで入口をこじ開けそうな程押し込んで) はぁ、ん……んひゃっ!
あれ、尻尾と耳が……////
(むずむずすると触って見るとそこには確かにウサギの印がついており)
ん……んぅっ!はぅんっ!
お腹に、ズンズン入ってくる……ぁ、ゃっ!
コリコリ擦られるのっ、気持ちいいの……
(小さい胎内を掻き分けるようなピストンにヨダレを垂らしたアヘ顔になりながらマンコをキュンキュン反応させ)
ぁや、お腹の奥に、当たってるぅ……
んっ、んぅっ!ビュービューして!
奥に沢山、ミルクだしてぇ……
(少女の子宮口がウサチンの先をクポッと咥えチューチューと子宮フェラして射精を促し)
【受精の描写も入れていただいてよろしいですか】 交尾なんだから、ちゃんと奥まで入れないとダメなんだよ?
(アリスの腰を掴み、小さな身体を簡単に引き寄せて)
(ウサチンが出入りする旅にじゅぼじゅぼと愛液のかき回される淫らな音がお腹から聞こえ)
ズンズンもコリコリも好きなんだね…エッチなうさぎアリス、かわいいよ。
これからずっと、この穴の中で交尾しようね。
(後ろから伸し掛かってアリスに抱き着けば、そのまま胸を激しく揉んで乳首も摘み)
(抱き着いたせいでより深くウサチンもアリスの奥へ入り込み)
…ぉお、ぁ…!アリスの発情子宮にフェラされてる…っ…
こんなエッチな身体…一発で受精しちゃいそうだよ…!
(子宮フェラされたまま腰をガクガク揺さぶれば、ズブン!と先っぽが完全に子宮の中に入り込み)
(ゴツゴツと子宮をシェイクしながら奥を突きまくり)
アリス…!!イくっ…!!
(ブチュン…と子宮まで使っての交尾のおかげで、格段に濃いウサギのザーメンが発射され)
びちゅ!!ぶちゅるる!!!
びゅくびゅく!!!
(先程よりも大量の精液が子宮をいっぱいにし、活きの良い子種がアリスの卵子に殺到し)
(まるで卵子をザーメンでコーティングするように子種たちが取り囲み)
…つぷん…
(その中の一つが強引に卵子の中に飛び込めば)
(発情して敏感になったアリスにもその感覚を伝えて)
(孕ませてなお勢いは止まらず、腰を動かし続けて交尾を楽しみ)
【かしこまりました、こういうので大丈夫ですか?】 ひゃふんっ!?
ん、ゃ、気持ち、いいのっ!
はぁ、ちんちんにかき混ぜられて、幸せ………ゃ、ゎ…っ
ふかふかお手手で揉まれて、気持ちいいの……っ
(胸の愛撫に応えるように乳首を反応させて)
(激しくいやらしいウサギピストンに膣全体が喜びの愛液を吹き出し)
わ、私もイッちゃうぅ……んっ!
ぁ……ふわぁぁぁっ!!!?
(中に激しく射精されると共に軽く潮を吹きながら絶頂に達し)
んっ、んんぅ!はぁ、今、お腹の中でビューッビューッて熱いのが…
はゃ、今、今何かお腹の奥がチクッて……
ぁ、ふやぁ……
(受精の感覚をじかに感じながら余念に浸り)
(そのまま突っ伏し、心地よいピストンの刺激に身を委ねながら眠りにつく) このまま寝て良いからね…その間もいっぱいビュービューしてあげる。
おちんちん入ってないと落ち着かなくなるくらい…交尾の気持ち良さ教えてあげるからね。
(ぐちゅ、ぐちゅとザーメンでいっぱいの子宮を掻き回しながら眠りに落ちるアリスを抱きかかえたまま)
(穴の中には淫らな音が鳴り続き)
おはようアリス…ん、ぁ…ああ!
(あれから何時間交尾し続けたのか、アリスが目覚めるころにはアリスの身体はより一層淫らで過敏に作り替えられ)
(目覚めの挨拶とともにまだ濃さを失わない精液が子宮に叩きつけられると、その感覚だけで頭が真っ白になりそうな快感が襲ってきて)
さあ、アリスはまだウサギになりたてだからね…
次はピョンピョンする練習だよ…
(体位を変え、自分がアリスの下になり)
(アリスにウサチンを跨らせた状態にさせ)
…ほら、頑張って練習してね?
イったらだめだよ…やり直しだからね?
(そのまま下から突き上げる様に、ズンズンとウサチンでアリスをうさぎ跳びの様に腰の上で跳ね回らせ)
【そろそろ締めかな?このまま交尾し続ける感じで終わる感じでどうでしょう】 んっ、んぅっ!はゃっ!?
ふわぁ……おはよう…///
(射精の刺激で目覚め、あくびをしながら目をこする)
ふぁ……うん、練習ねっ
私が上でピョンピョンするの?
あ……っ!ふわっ!やんっ!はひんっ!?
これからも、沢山私にビュービューしてねっ♪
(小さな体でウサチンを子宮に咥えながら淫らに腰を跳ねて幾度も射精を感じながら膣コキを繰り返す……)
【次締めお願いしてよろしいですか】 ちゃんと起きないと、気持ち良いの感じれないよ?ほらほら。
(子宮に咥え込まれたウサチンをぐりぐり揺さぶて、アリスの頭を快感で目覚めさせ)
自分からもピョンピョンすれば、おちんちんいっぱいズボズボできて気持ち良くなれるからね…
さあ、いち、にー、いち、にー。
(掛け声に合わせて腰を突き上げ、そのたびに小さな体が跳ね上がり)
(また下で待ち構えていたおちんちんがズブウ!と一気にアリスに飲み込まれて奥を突き)
わかったよ、アリス。これからもずっとずっと…気持ち良い交尾…いっぱいしようね?
(アリスに精液をねだられれば、ビュービューとたっぷり注ぎ込んでやり)
(少女は不思議な国で子宝に恵まれ、それからも気持ち良い交尾に明け暮れて幸せに過ごすのだった)
【それではこれで締めますね、お相手ありがとうございました】
【可愛いアリスと遊べて嬉しかったです】 【こちらこそ白ウサギさん可愛くていやらしくて楽しめました!お疲れ様さまです!】
【以下空室です】 甘い雰囲気でイチャイチャできたらいいな。
シチュは応相談で、募集してみます。 なんかファンタジーしたい!
えーと役は…ロリ勇者がいいかな… 他のでもいいけど。 ロリ勇者が冒険しながらエッチな目に逢うような感じ? ゴメン、ロリ勇者って言っといて全然考えなかった…
だから、そんな感じでおっけー。 エッチなダンジョンに迷い込んでいろんなトラップやモンスターに責められるようなシチュか
仲間の経験豊富な賢者のこちらに騙されて、エロ装備とかさせられながらいろいろエッチな目に逢いながら冒険するシチュならどっちがいいかな?
そっちの年齢と大まかな外見だけ教えてください
あと、されたい(したい)事とNGを教えてもらっていいかな? エッチなダンジョンのほうに興味ある!
年齢は13歳!ショートカットで中性的、でも衣装は女の子っぽいのがいいな…ってどんなんだ?って感じだけど。
NGはスカかな。 アドリブ好きだし名無しさんの嗜好で責めてくれたら嬉しいかも。
具体案なくてゴメンナサイ。 DQ3の女勇者を幼くした感じってイメージでいいかな?
じゃあダンジョンの中でいろいろ女の子らしいエッチな格好に着替えてもらうことになるかも。
勇者と認めてもらうための試練のダンジョン、みたいな所に潜ってもらうところからはじめようか。 ドラクエ? よくわかんないけどそれで。
じゃあ、こんな書き出しでどうかな?
(厳かなダンジョンの入り口に一人立つ)
…ついに来た。「試練のダンジョン」
一番奥までいけば勇者として認められる!
(幼いながらも才能ある少女は装備を確かめつつ、期待と緊張の表情) (薄暗いダンジョンに脚を踏み入れた少女勇者に早くもダンジョンの最初の洗礼が訪れる)
ボトボト、じゅるじゅるっ!!
(天井からいきなり、半透明、半固形のモンスター、スライムが落ちて来て)
(少女勇者の服がボロボロと崩れ解けていき、早く振り払わないと下着まで解かされ全裸にされてしまうだろう)
(スライムは服を溶かすだけでなく、少女の肌の上を這いまわり、舌で舐めるような感覚を伝えながら)
(首筋から背中、お尻へ向かうもの、鎖骨から胸元、股間へと向かうもの、胸へととどまり、胸の先端を這い回り、吸い始めるもの)
(服を溶かしながら少女の全身へと拡がっていく) (自信を持って意気揚々とダンジョンを進む、が)
きゃ! く、スライム! 不意打ちなんてっ!
あっ! 服が溶けて…こいつ!
(痛みはないが猛烈な不快感にもがき、振り払いつつ)
やだ…鎧の内側に… あ、んあ! 変なとこ…で…うごくな…!
く、こうなったら… えいっ!
(早くも服はボロキレみたいになって、なんとか集中して魔法攻撃をスライムに放つ) ピィイイー!!
(攻撃魔法を食らい、スライムの大半は消滅、離散するけれど)
(ごく一部がまるでそこに逃げ込むかのように、じゅるっとユイファのおまんことお尻の穴の中に入ってしまう)
(スライムは中でうごめき、穴の入り口を刺激し……自分でほじくり出すか、ひり出す必要があるかもしれない)
(そしてボロキレのようになっていた服は、フィリア魔法攻撃で完全に消し飛び、ダンジョンの中で全裸となってしまう……)
(少し進むと宝箱があり、その中には装備が入っているが)
(それはビキニアーマーと呼ばれる露出の多い装備で)
(乳首と股間のワレメ部分に当てる小さなプレートと紐だけで構成されたそれを身につけると)
(隠しているのは最低限の部分だけで、背面などはほぼ裸のままである) やった! 倒し…んあぁぁ!?
(体内へ逃げ込んだスライムのかけらに悲鳴を上げ、へたり込む)
なか…はいって、いく…ひぐ……っ!
(必死でお腹に力を込めて締め付けて侵入を留め、)
んっ! くっ、んあ、あ、あ、あっ! んぐっ!
(割れ目に指を差し込んで、苦悶のかおで引きずりだし)
はぁ、はぁ、お尻も… んん! だめ、奥過ぎて…
あれをやるしか…… ひぎぃッ!!
(軽く指をお尻に埋め、魔法を放つ!)
(自分ごとスライムを攻撃してぬぐいとり、よろよろと立ち上がり)
はぁ、はぁ、はぁ… 最初から…こんな… はぁ、はぁ、
でも、これが試練なんだ! 絶対に越えてみせる!
ん…宝箱? (がちゃ) …これ…鎧…?
でも…裸よりは…
(扇情的で露出の高いビキニ鎧を着込み奥へ進む) >>526
わかりました。
おつきあいありがとうございました!
こちらも落ちます。 ギルドで副長につくほどの実力を持つ此方、そのストレスから他のギルドでへっぽこ冒険者をしてボコボコにされてみたり、輪話されてみたり、あるいは他の冒険者に看破されて脅されてみたりしたいです。
どなたか遊んでいただけないでしょうか? >>530
少し内容相談してから相手お願いしたいな >>531
こんばんは
よろしくお願いいたします。
どの様な設定や展開がお好みでしょうか? >>532
そちらはユルへって名前の♀で良いのかな?
ギルドという事は何かしらの戦闘職的なイメージでいいんだろうか?
気になったのはボコボコにされるというのと脅されると言う事で……
リョナ的なのだとか、言いなり状態にしたりをするのが好きかな
リョナありの言いなり性奴隷の様にするのが理想だけどどうかな?
そちらがどういう容姿なのかと、此方の容姿その他で希望があれば聞きたいな イチャイチャで会話を楽しみながらロールしたいです。
お相手してくださる方いらっしゃいませんか?
ロリショタは苦手です イチャイチャでも政略結婚的なものでもお相手してくださる方を募集です
ロリショタ以外でしたら色々対応可能です イチャイチャでも政略結婚的なものでもお相手してくださる方を募集です
ロリショタ以外でしたら色々対応可能です 催淫魔法にかかってしまい神の教えよりも性欲に従う女僧侶
肉欲を受け入れて性の悦びを教えて下さる体格の良い屈強な戦士様募集
NG グロ、スカ、暴力、描写なし
(魔物の罠によりギルドメンバーと分断され遺跡の中を二人だけでさ迷う戦士と女僧侶)
(突如現れた敵の魔法使いにより妖しい光を受けるも戦士の会心の一撃により撃退され)
はあ…はあ……あ、ありがとうございます、戦士様…
……ふ、んんっ……?
(あまり会話をしたことがない戦士にたどたどしく感謝の言葉を告げるも
視界いっぱいの大きく逞しい肉体や甲冑の隙間から香る男の匂いに
下腹に感じたことのない疼きが生まれ思わずその場にへたり込み) このクソ魔法使いめ!おらあっ!
(どがっ!と剣で魔法使いを打ち払い、敵が絶命したのを見届けて)
ふう、大丈夫か、僧侶、怪我はないか?
(振り返って近づき、汗の臭いと雄の臭いを振りまきながら僧侶の具合を確かめる)
おい、どうした僧侶、さっきの敵の魔法はなんだったんだ?
(明らかに普段と様子の違う女僧侶に戸惑いながら心配そうに声をかけ)
(雄臭をまき散らしながらますます僧侶に近づいていく)
【こんばんは。こんな感じでいいでしょうか?】 さ、さあ……今まで見たことのない魔術でしたので私にも何が何やら…っ
(先程の妖しい光を受けてから目の前の戦士の腕や腰から目が離せず
鼻孔に届く濃厚な男の匂いに何故か僧衣の下の下着の中が熱く何かが溢れ出ている濡れた感触すらあり
固い床にへたりこんだ太ももをもじらせながら赤らむ顔を俯かせ)
体の……変化はあるにはあります、けど……
(よろしくお願いします、
スタイルやバストサイズなどやりやすいように決めてもらって構いませんので) (では、スタイルはおっぱいが大きくてGカップぐらいということでお願いします)
変化があるってどういうことだ?ちょっと詳しく言ってくれ
(ずずい、と近づいて顔を近づけて迫り)
(汗臭い匂いがむわっと僧侶の鼻を直撃する)
(更に男戦士は一月以上女を抱いて無くて性欲が溜まっており)
(今も股間からはにおい立つほどの雄臭いが漏れ出している)
とりあえず、ここで一旦休みをとろう。動くのは僧侶の体調が回復してからだ
(そう言って、僧侶を臭いで焦らすだけ焦らしてから離れて、荷物から毛布などを取り出して休憩の準備を始める) えっと……その…言葉では説明しにくい、といいますか……
(教会の生まれで人よりも貞操観念が強い僧侶は女性器の変化を異性に言えるはずがないが
徐々に強く香る戦士の匂いに突然理性が失せてしまい
休憩の準備を始める戦士の背に立つと僧衣を胸の上までたくしあげ)
戦士様……私のお股…壊れちゃいましたぁ…
こんなに濡れてしまって…どうすればいいでしょうか…
(火照る体と下着で覆われても人目で濡れたとわかるそこを
戦士に見てもらいたくてたまらなくなり豊満な乳房の下乳のみを晒しながら見られている状況に呼吸乱し) ん、そうか、それじゃあ…うわっ
(振り返った瞬間、目に入ったのは僧侶のあられもない姿)
(女僧侶が下着を汚すほどおまんこを濡らしており)
(大きなおっぱいもその半分ほどが男の目に入り、思わずごくりと唾液を飲み込む)
そ、そうか、壊れちゃったのか……じゃあ、直してやらないといけないな
(少し考えた後、僧侶に言葉をかけながらゆっくりと近づいていき)
じゃあ、そこがどうなってるかちゃんと確かめて調べてみないとな
確認のためだから、下着を脱がしても大丈夫だよな?
(言葉で確認をとってから僧侶の下着を掴み、そのままゆっくりと下に下げていき)
次は、足を広げて腰を突き出すポーズをとってくれるか?
(もっとおまんこが見えやすいポーズをとるように僧侶に頼んでみる) はあ…はあ…は、はしたない格好で…お許しください…神よ……
(戦士に言われるがまま濡れた下着を脱がされ露となる下半身を見せつけるように
壁に手をつき腰を突きだし足を広げ秘部が見えやすくなるとそこは
誰も侵入していない健康的なピンク色の肉の割れ目が雌の匂いを濃厚に漂わせた愛液にまみれていた)
…戦士様、どうですか?私のあそこ…ヘンですか?
(男の視線が注がれていることにぞくぞくと感じながら壁に手をつき腰を突きだした体勢により
果実のようたわわに実った豊満な乳房は捲れた僧衣からこぼれ薄いピンク色の乳首が固まっていてた) おお…綺麗な色だ…これが僧侶のおまんこか……
(美しい秘穴に目を奪われ、おまんこの穴の奥まで視線がくぎ付けとなり)
(軽く指を挿入して膣内を解すようにかき回してみる)
確かに僧侶のあそこはおかしくなってるな
だが、それを直す方法も俺は知ってるから安心しろ
(視線は僧侶のおっぱいにも向いており、零れた巨乳をじっくりと見ながら息を荒くして)
じゃあ、ちょっと痛いかもしれないが俺に全部任せてくれないか?
俺が必ず女僧侶のおまんこを元に戻してやるからさ
(そして、鎧の下を外し、ズボンも脱ぎ、勃起したペニスを取り出して、女僧侶のおまんこに近づいていく) (ごめんなさい、投稿失敗したようで打っていたもの全て消えてしまいました)
(また打ち直しますのでもうしばしお待ちください) はあぁ…は、あんっ…指がっ…あぁん!
そんなところにぃ……なにこれぇ……知りませんこんなのぉ…!
(自身で慰めたこともない処女の穴は催淫魔法により強制的な快楽が生まれ
男の指を圧倒的なきつさで飲み込みながら膝まで愛液を垂らしていきそれだけで足腰をガクガクと震わせ)
はあっ…こ、このまま…戦士様に委ねますからっ…
この疼きを鎮めてくださいませ…!
(どんな行為で鎮めてくれるのかわかりもしないがこのままはしたない格好でいれば
快楽が与えられると無意識に感じ汚したり破かぬよう僧衣を脱げば
濡れた割れ目を晒しながら尻をを突きだし豊満な乳房を揺らしながらバックで犯されるのを待つ発情した女が肉棒を待ち望んでいた) よーし、準備はいいようだな、それじゃ始めるぞ、僧侶
(裸になった僧侶がおまんこを見せつけてくるのでチンポは一気に膨張し)
(僧侶の濡れたオマンコを更に指で広げながらそこにチンポを押し付ける)
これは僧侶の壊れたオマンコを直しているだけで、決してセックスじゃないからな
僧侶のオマンコの中に俺のちんぽを突っ込んで、中を洗っているだけだ
(そう言って、ずぶ、ずぶ、と僧侶のおまんこの中にチンポが埋没していく)
僧侶のオマンコの中が汚れてるからこんな風に壊れちゃったんだ
だから、こうやって洗ってやればすぐに元に戻るって訳さ
(もっともらしく、見え見えの嘘をつきながら僧侶のオマンコをこじ開けて肉棒がねじ込まれ)
(僧侶の処女を突き破って、一気に子宮までチンポがどすんっ、と突き上げる) (すみません、先程から投稿失敗が続いていて続きを書き出しても頻繁に消えてしまいます…)
(このまま続けてもご迷惑になってしまうのでここで落ちます)
(大変申し訳ありませんでした、短い間でしたが楽しかったです) (大変ですね…お疲れ様です)
(こちらも楽しかったです、お付き合いありがとうございました) イチャラブからシリアスまでまったりと遊んでくださる方を募集です。
こんな時間ですがどなたかいらっしゃいませんか? 壮年、中年、おじ様キャラとイチャしたいです。
触発されてますが、長年父と慕って来た人物が実は父じゃなかったのを知り…とか
女主と騎士や執事などでもいいかなと こんにちは。
女性主人と騎士の場合はどんな設定を想定しておられるかお聞きしても良いですか? こんにちは
例えば
姫騎士でなくとも、女騎士とその指揮官や
長年の護衛でお互いに気もあったが…や
落城し生き残った女主人と騎士なのではいかがですか?
他に案があればお願いします アイディアありがとうございます。
姫騎士というと、姫あり戦ってるという感じでしょうか?
姫騎士とその指南役の騎士でお相手してもらってもよろしいですか?
NGはグロスカになります。 はいでは
指南役と姫騎士でお願いします
王族も戦う様な国で、そんな中での指南役でお願いいたします
こちらはすでに姫というより20代くらいを希望ですが何かご希望があれば教えてください ありがとうございます。
そうですね、お嫌でなければ背が高くて引き締まった体型だとそそりますw
あと、アナルは苦手でしょうか?もし大丈夫でしたらさせて頂きたいなと...
ミリアさんの興味のあることやNGも教えてください。 体型承知しました
前は未来の夫にために不可侵(と言いながら破ってもいいですが)で
アナルメインの流れでも結構です。
希望ですが15歳以上離れてると嬉しいですね、きっかけはこちらが作りますので。 出来ればで構いませんが、最初は少し遠慮がちで戸惑って頂けると嬉しいです
あくまで希望ですが 重ね重ね了解を頂いてありがとうございます。
それでは前は不可侵で、アナルメインに挑戦させていただきますね。
それではこちら45歳ほどで。
身長は180pでかなりの筋肉質、所謂パワータイプの騎士。
昔からグレーがかった銀髪で浅黒い肌
性格とかはご希望ありますか?
騎士らしい男、もしくは意外とフランクなタイプだったりとできるだけ添えればと。 了解しました。指南役ですからねw
そうすると騎士らしい性格の方が良いですかね? ではこちらは23
すでに婚約が決まっていて、身長は164程度の黒髪ということで
そちらの喋り方は迷いますね、どちらも魅力的です…
今回はフランクなものでやていただいてもいいでしょうか?
婚礼の前のひと時、人気のない場所で2人で本気の演習を行い此方が勝つと…
買ったほうが相手の望みを叶えるという約束で、決闘というか演習を行っている設定にしようかと思いますがいかがでしょうか? 了解しました。
素敵なシチュです。
すいません、失礼なのですが念のため確認させて頂いてもよろしいでしょうか?
勝者が敗者の望みを叶える、という流れですよね? はい
分かりづらくてすみませんでした
敗者が勝者の願いを叶えるで大丈夫です いえ、こちらこそ。
それでは敗者のこちらがミリアさんの願いを叶えるですね?
他に何か設定の追加などご希望ありましたら何でも言って下さいね。
希望をいっぱい聞いて頂きましたから。 そうですね
勝者の願いとして、抱けと迫る感じで行こうと思います
希望が思いついたら書きますね
そちらも何かあれば途中でも書いてください
宜しければ書き出しますがいいでしょうか? 了解しました。
ありがとうございます。
もしかしたら割とエッチな希望になるかもですがw
それではお言葉に甘えて宜しくお願いします。
(騎士らしくピシッと待機) (落ち葉が降り積もる砦の裏山)
(静かな山に生々しい剣を交える音が聞こえる)
(か弱いミリアは此処で鍛えられた、そして婚礼を控えた今もそれは同じだ)
(いつもと異なるのは)
ーキンっッ
(軽い音を立て騎士の剣が飛び、ついで重い音でその剣が枯れ草の中に沈む音が聞こえた)
(騎士の首の横には銀に光る剣が大地を貫いていた)
漸く…私の勝ちだな…
手加減はなかったな?
(型で息をしながら砦の姫が騎士に尋ねる)
もし手心を加えてというなら…もう一度だ…
(黒い黒曜の目が好敵手を睨む様な目でデュークを位刺す) 【実はすでに書いていたり…
とにかくよろしくお願いします】
【書き忘れましたが、今デュークさんは地面に寝転んでいる状態です】
【お好みで体制は変えていただいて結構です】
【エッチな希望感慨ですよ】 (豊かな自然に囲まれた雄大な山。ずっと昔から一国の姫を鍛えてきたこの場所に彼は倒れている)
(飛んで行った愛剣の代わりに彼の首の横には姫騎士の鋭い剣)
(デュークは怯えもせずただ平静さを保った目で姫を見上げていた)
ああ...俺も全力だった...よくここまで強くなったな。師匠冥利に尽きるよ...
(まるで我が子の成長を喜ぶように)
再戦の必要はない...さあ、望みを言ってくれ。 【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
遅れてすいません...】
【凛々しい姫で楽しみです。】 此処まで私が強くなれたのも貴方のおかげだ
(大地から剣を抜き柄に収める)
(一瞬屈託無く笑うも、望みを言うには少し迷いのある顔をして
軽装な手甲や胸あてを外し、最後に髪を結わけていた紐を解く)
(秋風に長い黒髪が揺れる)
…
(なにも言えないままに、半分倒れたままのデュークに軽く覆い被さり小声で)
私を抱け
それが望みだ
嫌とは言わせない、貴方は手加減なしに戦って私に負けたのだから >>579
(大丈夫ですよ)
(やりやすい様にどうぞ) ふふ、貴女を強くするのが俺の役目だからな。
貴女も、王も、国民も喜んでくれる...
(長年共にしてきた姫の躊躇を見守るが、鮮やかな黒髪の舞に目を奪われ)
...!何を?
(姫らしくないその行動に戸惑うが)
抱く...本気か?
戦いの後だというのに...
他のことなら何でも聞く、だが...貴女には未来がある...
この国を背負って結婚するというのに...
(目を細めて真剣に告げるが、この言葉は時間稼ぎにしかならないとどこかで知っていて) ああ…亡き兄弟たちも取り込んでくれるだろう
だがまだ超えたとは思ってはいない
もっと力をつけなければ…
(国の紋章が入った柄を撫で、師の言葉にもうなづく)
(少々無理矢理にデュークの顔を此方に向けさせ、正論を言い張る唇を塞ぐ)
…本気じゃないのにこんなことが言えると思うのか
それとも汗臭いのが嫌か?
ならば一度川に入ってこよう…
(近くには滝と小川があり、夏場などは絶好の涼み場所だが)
貴方は好きな相手に好きとも言えず婚礼を上げろと言うのか?
…なに…未来はあるさ…
だから抱け……嫌ではないなら ...(唇を塞ぐ強引さにじっと逞しい王女を見つめる)
(意志が強いことは自分が誰よりも知っていたがまさかここまでとは...)
確かに...貴女がからかいでこんなことを言う人じゃないのは知っているさ...
汗なんて、俺は気にしない...
貴女という人は...
(王女の愛は最初から知っていた。共に剣を重ねていく中で自分の感情が色濃くなっていったことも痛い程...)
(だが騎士という立場になってからあらゆることを諦めてきた...王女のことも...)
(硬くすっと目を閉じてから見開くと、剣を失い空になった掌をきめ細かい頬に当て、低く告げる)
わかった...剣の代わりに俺自身を捧げるよ。
(鍛えられた上半身のみを起こすと真摯なその顔を慈しむように見つめて口づけをする) …ありがとう
(啄ばむ様なキスを繰り返し)
婚礼の相手は髪の色こそ違え、貴方に似ている
だからきっと私も彼を好きになるだろう…
(簡素なシャツを脱げば、豊満な胸を押しつぶす晒しが見える
そのサラシをもどかしげに解いて、肌を露出させながら)
だが、その前に本当の貴方に抱かれたい
乱暴にしてもいい…
好きな様に抱いて欲しい
(デュークの手を取り、まだサラシの絡みついている胸に掌を導こうとする)
デューク…貴方が好きだ
好きだった…ずっと (いつも凛とした声を発するその唇はとても柔らかくて)
本当か...それは何だか悔しいというか複雑だな。
(苦笑いでどんな性格の男なのか思いを巡らせる)
(一度も見たことのないその肌に魅入ってしまい)
ああ...俺を選んでくれるのか、初めての相手に
俺もだよ、ミリア。
(王女の真直ぐな声と振る舞いは少しずつ彼の騎士としての姿を溶かしていき)
最初に見た貴女の気高さは今でも忘れられないよ...
もっと俺のことを伝えたい...剣だけでは俺の気持ちは...
(強く唇を重ねて、舌を絡める) あぁ、か細い腕の男に私の夫は務まらない…
(冗談めいて言い、また唇を合わせる)
(サラシは徐々にずれて行き、赤い先端すら見える)
触ってくれデューク…
(相手の身体を軽く抱きしめ、一度も出したことのない様な甘い声で囁く)
私は浅ましい…昔からそうだ…
でも今それを知っているのは貴方くらいなものだ…
(熱く湿ったズボンの股間をデュークの股間に擦り当て、艶かしく腰を動かす) (その声は理性を崩していくには十分すぎて)
ミリア...(サラシを完全に解くと美しい双丘が現れ)
ずっと一緒にいてもわからないこともあるな...
鍛えた甲斐があって引き締まっているが、こっちはこんなに女性らしくなっていたなんて。
(胸の輪郭をなぞりながら徐々に中央に迫る太い指。そして乳首をそっと押して)
そうだな、俺達だけの秘密だ。俺の特権だな...
(くすっと笑みを零し)
ミリア、大事なココ、じわっとしてるぞ...
(からかうように言うと腰をそっと掴んで地面に下し)
ミリア、いきなり叫んだりするのはルール違反だぞ?
(彼女の腰を浮かせて立たせるとズボンをスルスルと脱がし下着を露出させる)
やっぱりこうなってる...君の言う通りいやらしいな?
(大事なところを指の腹で優しくたたく) すみません良いところなのに電話が
申し訳ないのですが一旦落ちます
ごめんなさい わかりました。とても楽しかったです。
ありがとうございました。
自分は今日だけなら時間が取れるのですが、アンシャンテで待ち合わせしてから続きをして頂けないでしょうか?
六時くらいからアンシャンテでお待ちしてます。 こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのシスターに種付けされる内容で募集します。
無理やりキスされたり
自分専用肉便器になるよう言葉責めされながらねっとり犯されたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています