ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ ではこちらは23
すでに婚約が決まっていて、身長は164程度の黒髪ということで
そちらの喋り方は迷いますね、どちらも魅力的です…
今回はフランクなものでやていただいてもいいでしょうか?
婚礼の前のひと時、人気のない場所で2人で本気の演習を行い此方が勝つと…
買ったほうが相手の望みを叶えるという約束で、決闘というか演習を行っている設定にしようかと思いますがいかがでしょうか? 了解しました。
素敵なシチュです。
すいません、失礼なのですが念のため確認させて頂いてもよろしいでしょうか?
勝者が敗者の望みを叶える、という流れですよね? はい
分かりづらくてすみませんでした
敗者が勝者の願いを叶えるで大丈夫です いえ、こちらこそ。
それでは敗者のこちらがミリアさんの願いを叶えるですね?
他に何か設定の追加などご希望ありましたら何でも言って下さいね。
希望をいっぱい聞いて頂きましたから。 そうですね
勝者の願いとして、抱けと迫る感じで行こうと思います
希望が思いついたら書きますね
そちらも何かあれば途中でも書いてください
宜しければ書き出しますがいいでしょうか? 了解しました。
ありがとうございます。
もしかしたら割とエッチな希望になるかもですがw
それではお言葉に甘えて宜しくお願いします。
(騎士らしくピシッと待機) (落ち葉が降り積もる砦の裏山)
(静かな山に生々しい剣を交える音が聞こえる)
(か弱いミリアは此処で鍛えられた、そして婚礼を控えた今もそれは同じだ)
(いつもと異なるのは)
ーキンっッ
(軽い音を立て騎士の剣が飛び、ついで重い音でその剣が枯れ草の中に沈む音が聞こえた)
(騎士の首の横には銀に光る剣が大地を貫いていた)
漸く…私の勝ちだな…
手加減はなかったな?
(型で息をしながら砦の姫が騎士に尋ねる)
もし手心を加えてというなら…もう一度だ…
(黒い黒曜の目が好敵手を睨む様な目でデュークを位刺す) 【実はすでに書いていたり…
とにかくよろしくお願いします】
【書き忘れましたが、今デュークさんは地面に寝転んでいる状態です】
【お好みで体制は変えていただいて結構です】
【エッチな希望感慨ですよ】 (豊かな自然に囲まれた雄大な山。ずっと昔から一国の姫を鍛えてきたこの場所に彼は倒れている)
(飛んで行った愛剣の代わりに彼の首の横には姫騎士の鋭い剣)
(デュークは怯えもせずただ平静さを保った目で姫を見上げていた)
ああ...俺も全力だった...よくここまで強くなったな。師匠冥利に尽きるよ...
(まるで我が子の成長を喜ぶように)
再戦の必要はない...さあ、望みを言ってくれ。 【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
遅れてすいません...】
【凛々しい姫で楽しみです。】 此処まで私が強くなれたのも貴方のおかげだ
(大地から剣を抜き柄に収める)
(一瞬屈託無く笑うも、望みを言うには少し迷いのある顔をして
軽装な手甲や胸あてを外し、最後に髪を結わけていた紐を解く)
(秋風に長い黒髪が揺れる)
…
(なにも言えないままに、半分倒れたままのデュークに軽く覆い被さり小声で)
私を抱け
それが望みだ
嫌とは言わせない、貴方は手加減なしに戦って私に負けたのだから >>579
(大丈夫ですよ)
(やりやすい様にどうぞ) ふふ、貴女を強くするのが俺の役目だからな。
貴女も、王も、国民も喜んでくれる...
(長年共にしてきた姫の躊躇を見守るが、鮮やかな黒髪の舞に目を奪われ)
...!何を?
(姫らしくないその行動に戸惑うが)
抱く...本気か?
戦いの後だというのに...
他のことなら何でも聞く、だが...貴女には未来がある...
この国を背負って結婚するというのに...
(目を細めて真剣に告げるが、この言葉は時間稼ぎにしかならないとどこかで知っていて) ああ…亡き兄弟たちも取り込んでくれるだろう
だがまだ超えたとは思ってはいない
もっと力をつけなければ…
(国の紋章が入った柄を撫で、師の言葉にもうなづく)
(少々無理矢理にデュークの顔を此方に向けさせ、正論を言い張る唇を塞ぐ)
…本気じゃないのにこんなことが言えると思うのか
それとも汗臭いのが嫌か?
ならば一度川に入ってこよう…
(近くには滝と小川があり、夏場などは絶好の涼み場所だが)
貴方は好きな相手に好きとも言えず婚礼を上げろと言うのか?
…なに…未来はあるさ…
だから抱け……嫌ではないなら ...(唇を塞ぐ強引さにじっと逞しい王女を見つめる)
(意志が強いことは自分が誰よりも知っていたがまさかここまでとは...)
確かに...貴女がからかいでこんなことを言う人じゃないのは知っているさ...
汗なんて、俺は気にしない...
貴女という人は...
(王女の愛は最初から知っていた。共に剣を重ねていく中で自分の感情が色濃くなっていったことも痛い程...)
(だが騎士という立場になってからあらゆることを諦めてきた...王女のことも...)
(硬くすっと目を閉じてから見開くと、剣を失い空になった掌をきめ細かい頬に当て、低く告げる)
わかった...剣の代わりに俺自身を捧げるよ。
(鍛えられた上半身のみを起こすと真摯なその顔を慈しむように見つめて口づけをする) …ありがとう
(啄ばむ様なキスを繰り返し)
婚礼の相手は髪の色こそ違え、貴方に似ている
だからきっと私も彼を好きになるだろう…
(簡素なシャツを脱げば、豊満な胸を押しつぶす晒しが見える
そのサラシをもどかしげに解いて、肌を露出させながら)
だが、その前に本当の貴方に抱かれたい
乱暴にしてもいい…
好きな様に抱いて欲しい
(デュークの手を取り、まだサラシの絡みついている胸に掌を導こうとする)
デューク…貴方が好きだ
好きだった…ずっと (いつも凛とした声を発するその唇はとても柔らかくて)
本当か...それは何だか悔しいというか複雑だな。
(苦笑いでどんな性格の男なのか思いを巡らせる)
(一度も見たことのないその肌に魅入ってしまい)
ああ...俺を選んでくれるのか、初めての相手に
俺もだよ、ミリア。
(王女の真直ぐな声と振る舞いは少しずつ彼の騎士としての姿を溶かしていき)
最初に見た貴女の気高さは今でも忘れられないよ...
もっと俺のことを伝えたい...剣だけでは俺の気持ちは...
(強く唇を重ねて、舌を絡める) あぁ、か細い腕の男に私の夫は務まらない…
(冗談めいて言い、また唇を合わせる)
(サラシは徐々にずれて行き、赤い先端すら見える)
触ってくれデューク…
(相手の身体を軽く抱きしめ、一度も出したことのない様な甘い声で囁く)
私は浅ましい…昔からそうだ…
でも今それを知っているのは貴方くらいなものだ…
(熱く湿ったズボンの股間をデュークの股間に擦り当て、艶かしく腰を動かす) (その声は理性を崩していくには十分すぎて)
ミリア...(サラシを完全に解くと美しい双丘が現れ)
ずっと一緒にいてもわからないこともあるな...
鍛えた甲斐があって引き締まっているが、こっちはこんなに女性らしくなっていたなんて。
(胸の輪郭をなぞりながら徐々に中央に迫る太い指。そして乳首をそっと押して)
そうだな、俺達だけの秘密だ。俺の特権だな...
(くすっと笑みを零し)
ミリア、大事なココ、じわっとしてるぞ...
(からかうように言うと腰をそっと掴んで地面に下し)
ミリア、いきなり叫んだりするのはルール違反だぞ?
(彼女の腰を浮かせて立たせるとズボンをスルスルと脱がし下着を露出させる)
やっぱりこうなってる...君の言う通りいやらしいな?
(大事なところを指の腹で優しくたたく) すみません良いところなのに電話が
申し訳ないのですが一旦落ちます
ごめんなさい わかりました。とても楽しかったです。
ありがとうございました。
自分は今日だけなら時間が取れるのですが、アンシャンテで待ち合わせしてから続きをして頂けないでしょうか?
六時くらいからアンシャンテでお待ちしてます。 こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのシスターに種付けされる内容で募集します。
無理やりキスされたり
自分専用肉便器になるよう言葉責めされながらねっとり犯されたいです。 発情期を迎えた半獣族の弟に強制種付けされたいです。
可愛い弟くんいませんか? >>593
半獣族と言いますと例えばどのような?
猫科動物みたいな感じですか? 獣耳と尻尾の生えた、ほぼ見た目は人間みたいな子を想定しています。
やっぱり猫とか犬とか可愛い系の動物がいいですね。 なるほど…ではお互いの設定年齢とかNG、簡単に服装など
フミナさんがイメージされてるところを教えてもらえますか? それでしたら私は17くらいで、弟くんは精通したてくらいの年齢。
服は西洋のファンタジーに出てくる村人が来てそうな素朴なワンピースを着ています。
私が拒否してるのに、本能的にいっぱい交尾させられたいです。
よろしくお願いします。 はい、了解です。
では猫科動物でお願いできますか?ちょっと考えてる小ネタがあるので。
ちょっと書き出してみますので様子を見てください。少しお待ちを… あのさ、お姉ちゃん…ちょっといい?
(年齢は12〜13歳と見える線の細い少年
だが大人にさしかかって四肢や体躯が急激に野性味を増しつつある。
声をかけて入ったのは、お姉ちゃん子を自認する大好きな姉の部屋)
なんだかね、あの…変なんだ、身体が熱くて。
頭がボーっとしちゃって。クラクラする…病気かなあ?
(吐息も熱く、視線もどことなく定まらないが
どこか餓えたようなとげとげしさがある) (読んでいた本をパタンと閉じると可愛い弟に視線を移して)
身体が熱いって…風邪だったら大変じゃない。
お熱計ってあげるね、こっちへいらっしゃい。
(おでこにコツンと自分のおでこを当てて熱を測る。
無防備な胸元からは他の同年代の雌よりも大きく育った谷間が覗く)
確かにちょっと熱があるかも。
お姉ちゃんと一緒におねんねする? うん…ありがと、でもさ…
(いつもは何とも思わない姉の胸の谷間を目にした瞬間、“獲物”という単語が脳裏に閃いて)
風邪じゃないんだ、なんだか…お腹が空いてるような、そうじゃないような…なんだろ?
(姉の顔、首筋、腕、しなやかに伸びた脚、特に下半身に目をやると
まったく無意識に股間が熱くなり、ズボンの前をあからさまに突き上げて)
あ、あれ?なんでだろ…お姉ちゃん、これ…
(問い掛けながらも無意識に手は姉の乳房に伸び、いかにも子供らしい粗雑さで鷲掴みにしている) どう考えても風邪よ?
ほら、お姉ちゃんと一緒に早く寝ましょ?
(一緒に寝ようとふと弟の下半身に視線をやるとそれは明らかに発情の印で)
もしかしてアツマにも発情期がきた…のかしら…?
男の子に発情期がきたらどうするんだっけ…。
(うろたえていると胸に弟の手が伸びてきて。)
こ、こらっ!女の子のここを許可なく触るなんていけないことなのよ?
お姉ちゃんだからまだ良かったものの、こんなこと他の子にしたら嫌われちゃうわよ? あ、ご、ごめん…そんなつもりじゃなかったのに。
(姉に叱られ一瞬は萎縮するが)
でも、お姉ちゃんのおっぱい触ったらおちんちんまで熱いよ、こんなになったことないのに…何で?
(火がついてでもいるかのように慌てて下着ごとズボンを脱ぐと、薄い陰毛の中から今まで見たことがない勢いでもって性器が天を衝いており
竿には小さな逆トゲが無数に逆立ち生えている)
おちんちんがザラザラになってる…お姉ちゃん、これなに?
(猫族特有の生理で、交尾時の刺激によって雌に排卵を促す“陰茎棘”が
大人の印として現れただけだが、見たことがない現象に狼狽する)
ねえ…お姉ちゃん、なんだか…
(本能的に“やるべきこと”を悟った狂的な目つきで姉を抱きすくめると、陰茎と同じくざらついた舌で無心に彼女の首筋を舐めまわす) (萎縮した弟を見て少し怒りすぎたと反省するが、発情した大人の男の証を見ると顔を真っ赤にさせて)
ア、アツマ…落ち着いて…?
発情期がきた時の対処法は学校で習ったでしょ?
生涯のつがいを見つけるまでは交尾は禁止で、それまでは自分で鎮めるって…。
(学校で習った知識としてはいろいろ持っているものの、実物を目にすると慌ててしまいまい)
あ…だめっ…アツマ…だめだってば…!
離れなさいっ…!
(押し返そうとしても、昔の子供頃とは違う成長した弟はビクともしなくて)
(首筋を舐められただけで、姉のあそこからもいやらしい雌の匂いが香り始めて) はつじょうき?これがそうなの…?
(必死に制止する姉の声は途切れ途切れにしか聞こえず、学校で習った云々という知識は理性とともに吹き飛んでいる)
つがい…交尾の相手だっけ。どんな人がいいかって考えなかったけど…
(まだ明確に何をどうするべきかは分からず、もどかしさに任せていきり勃った若い肉棒を姉の腿や尻に押し付け
夢中に腰を振っている。圧迫感で刺激され分泌した先走りが、ぬらぬらとフミナの脚やスカートの尻に塗りたくられ)
お姉ちゃんしか思い浮かばないんだ…
どうすればいいのかは思い出したよ、お姉ちゃん…
(はあはあと荒い息をつきながら、抱きすくめたフミナの身体を軽々とベッドに投げ出し)
ここにおちんちん入れるんだよね?お姉ちゃんももちろんあるんでしょ、入れるとこ…
(横たわったフミナのスカートを胸元まで捲り上げると、清楚な下着を脱がす手間ももどかしく力任せに引きちぎる) こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのシスターに種付けされる内容で募集します。
無理やりキスされたり
自分専用肉便器になるよう言葉責めされながらねっとり犯されたいです。 発情期を我慢している亜人種♀と割りかし紳士的なお仲間さんと言う設定で、押し倒したり押し倒されたり…そんな展開で遊んで下さる方募集です。
他の設定でもあれば歓迎です。 >>610
お相手お願いしたいな。
何の亜人種でしょう?見た目の設定や他にご希望などあれば教えてください。 こんばんは
比較的人間的なドラゴニュートやダークエルフ
狐や狼の種族を考えています。
全体的に人間とあまり変わりないイメージですね 狐とダークエルフが気になります。
こちらは相棒として魔導師をしようと思っていましたが、こちらも亜人種の方がいいですか?
普段の二人はあんまりそういう関係ではないのかな? では狐でいきたいと思います
ヒーラータイプの魔術師と言うことで。
お互い気になりつつも、此方がツンツンしてしまっている感じですが、ついに我慢できず…と言う展開ではどうでしょうか? ではこちらは攻撃系の魔導師ということで。
紅い髪にスラッとした体型、主に黒を基調とした服装ということで。
では、こちらは人間で普段から甘やかしている感じで。
よろしくお願いします。
NGはスカ、グロ、アナルです。 此方は赤と白を基調とした所謂巫女っぽい服装で耳と尻尾付きです。
常に仲間内でもツンケンしている感じにしようと思います。
では此方から書き出しますので少々お待ちください。 (仲間たちも眠りこけた真夜中)
(静かに静かにユーリの部屋の扉が開かれる)
(柔らかな手でユーリの口を塞げば、その肌の熱さにぞくりとしながらも)
ユーリ、私だアグナだ
大きな声を出すな
頼みがあって来た
(相手が驚かない様に静かな口調で語りかける) 了解です。和装な感じですねすごく好みなので嬉しいな。
書き出しありがとう、よろしくお願いします。 男の子と一緒に旅を続けている手下の女性というシチュでお相手募集です。
若王子と召使い、勇者と魔法使いなど旅の途中で勃起してしまってそのまま童貞を奪う…という流れが希望です。
詳細は相談していきましょう。 エルフ族の女王を攻めてくれる方お待ちしてます
13という若さで即位した女王を、
攻めてきた傭兵に乱暴にハメられるのでも、
たまたま泊めてあげた勇者にやられちゃうのでも楽しそうです >>622
巨躯絶倫のオークに陵辱されまくるとかいかがですか? >>623
こんばんは
人語を話せる設定でもよろしいですか? はい、もちろん。
オークの軍勢がエルフの王都を侵略して年若い女王は捕虜の状態からでは?
NGや要望あればどうぞ。 捕虜の状態からですね、了解です
NGはお尻とグロ、あとスカ系の汚いことです
見た目のお好みなどはありますか?
巨乳がいいとか希望の髪型ですとか 年若いなりの華奢細身でお願いします。
ではとりあえず書き出してみますね、それで様子を見てください。しばしお待ちを。 なるほど、年相応の華奢な体型ですね
では書き出しお待ちしてます (肥沃な土地を有するエルフ王国の富を強奪せんものと奇襲をかけたオークの軍勢
戦を好まないエルフの都は瞬く間に蹂躙され、女王もまたいくつかのオーク部族を束ねる族長の虜囚となった)
おお、美しいのぉ…それに若い!
(豚鼻に下顎から反り返った犬歯、直立した猪さながらの容貌で2mに届く巨躯肥満の族長)
実に愛らしい。とはいえ今や籠の鳥ですがな。
(かつては女王の居室がいまや彼女の檻、念入りに四肢に鎖をかけられ大の字で宙にぶら下がった格好) (書き出しありがとうございます)
ふん、醜いオークめ
我々の美しい国を薄汚い足で蹂躙しおって…
こんなことでただで済むと思うなよ
(言葉遣いこそ女王らしく威厳があるが見た目はまだ子供
それでも翡翠色の鋭い目つきで憎きオークの族長を睨みつける) はははぁ…威勢がよい、しかしですな…
(巨大な手をヨルの襟元に差し伸べ)
ただで済まんのは陛下の方ですわ。
儂は異種族の若い女が大好物でしてな…
(力任せに腕を振ると、ヨルの豪奢な衣服はおろか下着まで引きちぎられ
まだ少女らしい可憐なる裸身が全て露わにされて)
いかがです、陛下におかれましては男の方は…
(他のどの種族とも交接可能な繁殖力を持つオークのこと、肉に埋まった狡猾そうなドングリ眼が今は生々しい欲情に燃え立って
まだ幼い女王の触れれば折れそうな肢体を視姦して)
(かくん、と顎を落とすとどこにどう収まっていたものか
鳩尾まで届く長い舌が吐き出され、じくじくと唾液を滴らせながらヨルの首筋を這い回る) (服を引きちぎられると白い柔肌に薄ピンクの未発達の乳首が晒される)
この…無礼者が!
なんと愚かしいことを…
このっ…離せ!気色の悪い化け物め
(体を隠そうと暴れるも鎖に四肢が繋がれていて、長い舌が這わされると涙目になって顔をそらす)
私を誰だと思っている?
エルフ族の女王、貴様などが容易く触れて良い存在ではないのだぞ! すいません、今時分このペースですと時間かかりそうなので…
申し訳ありませんが落ちますね。ごめんなさい。 こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です お相手よろしいですか?
容姿の設定や他にご希望、NGなどあれば教えてください。 >>636
よろしくお願いします。
こちらは黒髪が背中まである少女の姿ですかね。
胸もぺったんです。
希望としてはこちらがアナル舐めなど……。
NGはありません。 ごめん、こちらアナルNGでした。
ご希望に添えないようですので落ちますね。
また何か機会あれば… 普段は内気なウサギケモショタ獣人に発情期が来て襲われたいです
謝りながら犯してくれるようなケモショタが好きなのですが……好みの合う方がいらっしゃれば
こちらはヒトメスのつもりですが、ご希望あれば合わせます 催淫魔法にかかってしまい神の教えよりも性欲に従う女僧侶
肉欲を受け入れ雌としての悦びを教えて下さる体格の良い屈強な戦士様募集
NG グロ、スカ、暴力、描写なし
(魔物の罠によりギルドメンバーと分断され遺跡の中を二人だけでさ迷う戦士と女僧侶)
(突如現れた敵の魔法使いにより妖しい光を受けるも戦士の会心の一撃により撃退され)
はあ…はあ……あ、ありがとうございます、戦士様…
……ふ、んんっ……?
(あまり会話をしたことがない戦士にたどたどしく感謝の言葉を告げるも
視界いっぱいの大きく逞しい肉体や甲冑の隙間から香る男の匂いに
下腹に感じたことのない疼きが生まれ思わずその場にへたり込み) どうかしたかい、尼さん?
(屈強な体格に似ない飄々とした口調、“尼さん”とからかい混じりに呼び掛けながら、携えた大剣を地面に突き立てて彼女の傍らに跪き)
さっきの奴からなにか攻撃喰らったのか。
毒…じゃねえようだが… え、ええ……はあ……
はあ……何やら……その……腰から力が抜けてしまって……はあ……っ!
(俯いた視線は彼の大剣を軽々と持ち上げる逞しい腕や肩、
厚い胸板や腰回りなど今まで意識したことが無かった男の部分に目がいってしまい
僧衣の下の太股の間に潤った熱が生まれ始め呼吸を乱し壁によりかかり)
(ウィンザレオ様に倣いお名前を入れてみました、よろしくお願いいたします。
こちらから誘惑か、あなた様に身を委ねるかどちらがやりやすいですか?) >>646
おや、幻じゃなかったか(笑)
誘惑でない方でお願いしたい。
魔法にかかったことに気づいた流れで…続けてみますね。 >>648
戻ってきてくださりありがとうございます!
反応が遅れてしまい申し訳ありません、
了解しました、あなた様に身を任せる形でやってみますね。お待ちしております。 >>646
力が入らない…ってえと、パラライズ(麻痺)か…でもないかな。
(マイラの紅潮した面差し、熱い息
どことなく酩酊したような口調から推断を下す)
こりゃああれだな…アフロディシア(催淫)って奴だ。さっきの敵が仕掛けたのか…
尼さんあんた、いちおう僧侶だろ?
自分で解呪できねぇのか?
(遺跡への盗掘人などを惑わすためか、いずこかへ導くようにいつの間にか灯った松明の炎で周囲は比較的明るい。
ますますマイラの顔つきは赤みを増し、目は焦点が怪しくなる) アフ、ロディ……シア……っ!?
わ、わた……くしが…ですかっ!?
(状態異常の全般知識は勿論催淫効果という存在も知っているのか
火照った顔が更に赤みが増し恥ずかしい単語を言ってしまったように思わず口許を左手で覆うも
右手はもじもじと動く太股の僧衣をきゅ、と不安げに掴み)
解呪魔法の取得方法はですね……
状態異常に実際にそうなった方を前にしてから試し、初めて身に付くので……
わ、私にはそんなっ……み、淫らなことなんて見たことなったこともないので……
な、習いようがないんです……はい…… 習いようがない?
しょうかねえなぁ…ふ〜ん?
(舌打ちしつつ辺りを見回し、しばし沈思黙考して)
次善の策だが、一つ方法がないこともない…
むかし付き合いのあったハーフサキュバスから聞いたんだが…要するにあれだ、神職のあんたにゃ耳障りな言い方だけどな、
(神に仕える者という相手の身分を考え、いささか口ごもりながら)
つまり…絶頂?俺にしちゃずいぶん上品な表現だが。
…に、到達するしかないんだとさ。
尼さん、えー…マイラ、だっけか。あんたその一人で…できるか?って無理そうだよなあ、尼さんじゃ。
幸か不幸か他の連中とは分断されちまったし。
…いいかい、俺相手で? ぜっちょう……ひとり……ッッ!?
(彼の口から発せられる「絶頂」「ひとりで」という単語ひとつひとつに
神の教えを授かってきた耳に入れるには大層抵抗があり目を丸め驚愕するばかりで
身を強張らせながら教会の教えに背くことやはぐれた他の仲間のこと
そして何故か徐々に強く感じる体の疼きにより目の前の男の体への興味へ思考が侵食されてしまい
神にでも祈るよう手を組みながら戦士に向き直り)
ウィンザレオ様……どうか……
忌まわしき淫魔の呪いから私をお救いくださいまし…… そうか、まあこの際…仕方ねぇよな?
仲間と合流してもその様じゃ使いもんにならねぇし。呪詛が進行したら理性まで蒸発しちまうしな…
(力の入らないマイラを床に座らせ、状態を壁にもたせかけて)
神様にも目をつぶってもらわにゃ…いいかい?
(もともと絞りのないデザインの僧衣の、ウェストを縛っている腰紐を解いてやると
肩から足元までストンと落ちた寝間着のような形になり
きっちりと顎の下まで覆った硬いカラーを外し、鎖骨の下まで前ボタンを外して緩めてやる)
息が楽になったろ。身体の力抜いてな?
(僧衣越しにはわからなかった、存外豊満なマイラの乳房を服の上からふわりと覆い
床に投げ出された脚を持ち上げてゆっくりと開かせながら) ん……っ!
……はあ…………はい、呼吸が楽になりました…………
(壁に身を委ねながら余り会話を交わしたことのない戦士によって外されていく装備、
男に肌を見せるという人生初の経験に恥ずかしさと緊張で震えた声で呟きながら
解放され柔らかな髪が肩にかかり呼吸をするたびに滑り落ち
豊かな谷間を掠めるだけで小さな悲鳴を漏らし)
ふっ……ぁっ…………
ウィン、ザレオ様……私のような体で……こんなことをさせてしまい……
なんとお詫びしたらいいか……
(恥ずかしさに男から視線をそらしながら開かれた脚の間の秘所を覆う薄い布地は
淫らにも秘裂を描くように濡れたシミを滲ませ) いや、気にすんな…正直俺も少々気が咎めるがね。天罰でも喰らいやしないかって。
(前ボタンをみぞおちまで外すと、分厚い僧衣に包まれていただけで
その下には何も着けていないらしかったマイラの乳房が重たげにこぼれ落ち
淡い紅色の乳首がむしろ誇らしげに屹立している)
しかしもったいないねぇ、こんな美人が…
(そっとその乳首に吸い付き、舌を絡ませて上下に弾いてやりつつ
僧衣の裾を腿に向かってまくり上げてゆくと、いかにも華美とは無縁の
聖職者らしい素朴な木綿の下穿きが姿を現す。マイラの量感豊かな下肢を包むそれを、妙に慇懃な手付きで足から引き抜いて)
…ありゃ。よほど効いてんなあ、さっきの呪詛…
(裏返った下穿きの裏側には、マイラの欲情のしるしが見紛いようのない変色となって現れており)
尼さん…いや、マイラもあれだ。
…濡らすんだな? ひ、あっんんっ……や、やあぁっ……!
ま、まだ体も拭いていないのにっ……は、はあんっ……!!
(人よりも大きく太って見えるからときつい僧衣に隠すように収めていたが
初めて人前で解放された乳房は男の舌や指を埋め押し返すような柔らかな弾力があるが
既に固く自己主張する乳頭には過敏に刺激を伝え悲鳴のように嬌声が遺跡内に響いていく)
ふう…………わ、私も……
そ、そんなところが濡れるなんて……
は、初めて知りまっ…
…何でもないですわ……
(下履きを脱がされ無防備な白く滑らかな下肢を恥ずかしげに閉じ
秘裂からは今も催淫効果によって目の前の男への欲情し濡れているのを自覚しての発言をつい溢すと恥ずかしげにまた口許を手で覆う) そうなのかい?教会とかってところは俗世のことは教えてくれないんだな。
人間の根っこだってのに…
まあマイラ…が健康な女性ってことだよ、恥ずかしがるこっちゃない…
ほら、もっと良く見せてみな?
(膝頭をつかみ、柔らかくではあるが力を込めて開かせると
はだけた僧衣の裾の下、まばゆく白いマイラの内腿の狭間に
俗世の習慣や流行りとは無縁なためか、処理されていない豊穣な恥毛に覆われて
少女のそれのように無垢な花弁が震えながら開きつつあって)
…こうやるとどうだい?もっと楽にならないか?
(床に這い蹲るとマイラの股間に顔を埋め、縦に開いた花弁いっぱいに唇を吸いつかせ
無意識にマイラが滴らせる蜜を舌で掬いながら、震える蜜壺をちろちろとほじくる) はっああぁぁ……!!
や、んっあぁんっ……ウィン、ザレオさまぁっ……!?
いけませんっそんなところを舐めっあぁぁっ……!!
(男を前にして豊満な乳房を露出させアシーネ開いた体勢を取るのにも恥ずかしさで満たされているのに
柔毛で覆われ濡れた秘裂は男の唇や舌を歓迎するように肉の隙間は蠢き
愛液で溢れた瑞々しい媚肉で侵入する舌を奥へ誘うように締めながら
疼いていた下腹部の最奥が更に疼き処女の肢体を悩ましく揺らし)
ふ、あぁぁ……!
は、はいぃっ……そこ、おくがっ……
すごく、熱くてっ……! 奥?アフロディシアってのも結構効くもんだな…
(マイラの局部から顔をあげ、感心したように呟いて)
ああ、いきなり晒す…ってのも目に毒だろうしなあ。あんまり尼さんが見るもんでもないだろうし。
先にお目にかけようか?
(立ち上がって太い革ベルトを外し、なめしていない粗革のズボンをそそくさと脱ぎ落とすと
木綿の帯を腰に巻きつけ、股下から回して結んだ下穿きが現れる。厚手の布地すら突き破りかねないほど荒々しくそそり立った逸物が、申し訳なさげな口調とは裏腹に
彼の興奮と劣情を雄弁に語っていて)
自慢じゃないがね、大事な相棒ってやつだ…
(下穿きをほどくと、入浴がままならぬ状況で汗をかいて不潔になることを避けるためか
陰毛を剃り落として滑らかに肌を見せた股間からは、小さな傷跡がいくつも走り
それが瘤のように盛り上がり節くれだった男根が、皮膚に1mmのたるみもないほどに怒張し、天を指してそそり立っている)
とりあえず今は戒律だのなんだのは忘れて真っ白にならないとな。
マイラ、お口で愛せるかい?
(理性が溶けつつあるマイラの目の前に、アザのように暗紫色に様変わりした亀頭を突きつけて) はあっ……はあっ……?
先に……?
…………ひ、……っ!!??
(未通の肉壺で未知の快楽を感じ入り蕩けた表情で
乱れた呼吸で胸を上下させては彼の発言に一拍置いても理解が追い付かぬまま
眼前に現れた、美術品で見たものとは全く異なる変貌を遂げた猛々しい剛直に体を強張らせる)
……これを……な、舐めれば……良いのですね……?
(鼻孔に届く濃厚な雄の匂いが嗅いだこともない匂いのはずが
催淫効果のせいもあり興奮材料として昇華され身を乗り出すように怪しく黒光りする剛直に顔を近付け
いつも教典を読み上げる柔らかな唇ではむ、と傘の開いた亀頭に口付けちろちろと鈴口に舌を滑らせて)
ちゅ、…………んんっ……
不思議な……味がしますわ……ここっ…… 不思議かい?教会じゃまず味わえないわな、そりゃ…
(揶揄混じりに笑い、垂れかかるマイラの髪をかきあげてやりながら)
さっき言ったハーフサキュバスの女のセリフだがね、彼女が言うには男の精を浴びれば浴びるほど解呪は早いとさ…だから…
(マイラの側頭部を両手で挟み込み固定すると
開いたままのその唇にぬるりと肉幹を呑み込ませ)
ちょいと我慢してな?こっちのお口はすぐに済むから…ふっ…!!
(マイラの返事を待たず、その口腔を犯し始めて)
いいか、すぐ出るから…ん、おおっ…!!
(男根の根元までマイラにくわえ込ませたタイミングで、したたかに熱い白濁液をその喉奥に迸らせる) んぐっ……ん、うぅ!?
(突如喉の最奥まで侵入する肉棒に苦しさに目を見開き
自身の呼吸など知らずに暴虐的に口内を犯されていくことに
知らず知らずの内に興奮し股を更に濡らし太股まで伝わせて)
う、げほっ……ご、ふっ……!?
はあっ……はあっ……けほっ……
なっなにこれ……はあっ……
(喉奥で何かが放射されその何かに溺れながら酸素を取り込もうと一緒に飲み込むも
初めてのイマラチオに慣れない喉は拒絶するように肉棒を吐き出し
顔にも白濁液がかかり白く汚されていく) んっ…んぉ…ふぅ、はぁ…
(吐き出された陰茎を扱き、尿道に溜まった精液を一度二度とマイラの紅潮した顔に向け迸らせると
その唇と亀頭の間に糸をなして粘液のアーチがかかり)
ふう…少しは楽になったか。その様子じゃまだかな…
(背中にはね上げていた、雨除けの脱脂していないウールのマントを硬い石の地面に広げ、放心したマイラの肩を掴んで
かろうじて僧衣の前を留めていた残りのボタンをすべて外し、裸体に引っ掛けただけの状態にさせる)
そろそろ祭壇をご開帳してもらおうか。マイラ、そこに這いつくばって…
自分で入れて欲しい場所をさらけ出してみな?
(マントの上であられもない痴態をさらせと促す) (放心状態だが初めて嗅ぐ青臭い匂いと精液の味だけは鮮明に感じ入り
それだけでまた下腹部の疼きが増すのを自覚しながら本能的に最奥に雄を求め飢えているからと気付くと
男の用意してくれたマントの上に布一枚掛けた肢体を仰向けに横たえらせると
涎をたらしたように濡れ飢えた密壺の隙間を広げ真っ赤な秘核を晒しながら彼を涙で濡れた瞳で見上げながらねだり)
ウィンザレオさま……
私のここが……ウィンザレオさまを求めております……
どうか……神に代わって……このマイラにご慈悲をください…… よほど例の術が効いたんだな…
神職の礼節もどこへやらだ。
(マイラの足首を掴み、これ以上ないほど宙に大きく開かせると
膝で床をにじり寄り、充血し濡れそぼって貫通を待つマイラの秘裂に、マイラ自身の唾液でまだ濡れた逸物を食い込ませ)
いいかい?いくよ…ん、っ…!!
(未通の硬くぎこちない膣口を、体重を載せた亀頭でぎりぎりと押し広げ
ようやくいっぱいに広がった花芯に幹が僅かに侵入した位置で、頑なに閉じるような抵抗を陰茎の付け根で感じるが)
済まないな、少し痛いぜ?っ、と…
(腰よりもむしろ大臀筋を引き締め、強引に腰を前方へと進ませると
ぷちりと糸を切るような感触を経たのち、先ほどまでのもどかしさが嘘のように滑らかに、怒張した肉棒がマイラの秘裂の狭間に吸い込まれてゆく。
細く赤い一条の筋が、結合部からマイラの尻穴へと伝い流れる) あ、あぁぁっ……!
ひ、ぐぅんっ……あ゙ぁッッ!!
(誰も自らすらも侵入したことがない媚肉の隙間は怒張した剛直により侵略されていき
強引に貫かれ広げられていく結合部から溢れだした愛液と破瓜の鮮血で濡らし甲高い声を漏らしながら
痛みと快楽に身を強張らせ時折震わせながら男を根元まで飲み込み
更なる快楽を貪ろうと濡れた媚肉は締め付けるよう蠢くのに
痛みに潤む瞳ですがるように見上げながら濡れた根元を撫でてねだり)
あ、あぁぁっ……
ウィン、ザレオさまっ…………
だ、大丈夫ですから……どうか…
貴方の……好きに、動いて……ください……
奥が、じんじんして……はやく、なさって下さらないと……
もう、どうにかなりそうですわ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています