ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ >>646
おや、幻じゃなかったか(笑)
誘惑でない方でお願いしたい。
魔法にかかったことに気づいた流れで…続けてみますね。 >>648
戻ってきてくださりありがとうございます!
反応が遅れてしまい申し訳ありません、
了解しました、あなた様に身を任せる形でやってみますね。お待ちしております。 >>646
力が入らない…ってえと、パラライズ(麻痺)か…でもないかな。
(マイラの紅潮した面差し、熱い息
どことなく酩酊したような口調から推断を下す)
こりゃああれだな…アフロディシア(催淫)って奴だ。さっきの敵が仕掛けたのか…
尼さんあんた、いちおう僧侶だろ?
自分で解呪できねぇのか?
(遺跡への盗掘人などを惑わすためか、いずこかへ導くようにいつの間にか灯った松明の炎で周囲は比較的明るい。
ますますマイラの顔つきは赤みを増し、目は焦点が怪しくなる) アフ、ロディ……シア……っ!?
わ、わた……くしが…ですかっ!?
(状態異常の全般知識は勿論催淫効果という存在も知っているのか
火照った顔が更に赤みが増し恥ずかしい単語を言ってしまったように思わず口許を左手で覆うも
右手はもじもじと動く太股の僧衣をきゅ、と不安げに掴み)
解呪魔法の取得方法はですね……
状態異常に実際にそうなった方を前にしてから試し、初めて身に付くので……
わ、私にはそんなっ……み、淫らなことなんて見たことなったこともないので……
な、習いようがないんです……はい…… 習いようがない?
しょうかねえなぁ…ふ〜ん?
(舌打ちしつつ辺りを見回し、しばし沈思黙考して)
次善の策だが、一つ方法がないこともない…
むかし付き合いのあったハーフサキュバスから聞いたんだが…要するにあれだ、神職のあんたにゃ耳障りな言い方だけどな、
(神に仕える者という相手の身分を考え、いささか口ごもりながら)
つまり…絶頂?俺にしちゃずいぶん上品な表現だが。
…に、到達するしかないんだとさ。
尼さん、えー…マイラ、だっけか。あんたその一人で…できるか?って無理そうだよなあ、尼さんじゃ。
幸か不幸か他の連中とは分断されちまったし。
…いいかい、俺相手で? ぜっちょう……ひとり……ッッ!?
(彼の口から発せられる「絶頂」「ひとりで」という単語ひとつひとつに
神の教えを授かってきた耳に入れるには大層抵抗があり目を丸め驚愕するばかりで
身を強張らせながら教会の教えに背くことやはぐれた他の仲間のこと
そして何故か徐々に強く感じる体の疼きにより目の前の男の体への興味へ思考が侵食されてしまい
神にでも祈るよう手を組みながら戦士に向き直り)
ウィンザレオ様……どうか……
忌まわしき淫魔の呪いから私をお救いくださいまし…… そうか、まあこの際…仕方ねぇよな?
仲間と合流してもその様じゃ使いもんにならねぇし。呪詛が進行したら理性まで蒸発しちまうしな…
(力の入らないマイラを床に座らせ、状態を壁にもたせかけて)
神様にも目をつぶってもらわにゃ…いいかい?
(もともと絞りのないデザインの僧衣の、ウェストを縛っている腰紐を解いてやると
肩から足元までストンと落ちた寝間着のような形になり
きっちりと顎の下まで覆った硬いカラーを外し、鎖骨の下まで前ボタンを外して緩めてやる)
息が楽になったろ。身体の力抜いてな?
(僧衣越しにはわからなかった、存外豊満なマイラの乳房を服の上からふわりと覆い
床に投げ出された脚を持ち上げてゆっくりと開かせながら) ん……っ!
……はあ…………はい、呼吸が楽になりました…………
(壁に身を委ねながら余り会話を交わしたことのない戦士によって外されていく装備、
男に肌を見せるという人生初の経験に恥ずかしさと緊張で震えた声で呟きながら
解放され柔らかな髪が肩にかかり呼吸をするたびに滑り落ち
豊かな谷間を掠めるだけで小さな悲鳴を漏らし)
ふっ……ぁっ…………
ウィン、ザレオ様……私のような体で……こんなことをさせてしまい……
なんとお詫びしたらいいか……
(恥ずかしさに男から視線をそらしながら開かれた脚の間の秘所を覆う薄い布地は
淫らにも秘裂を描くように濡れたシミを滲ませ) いや、気にすんな…正直俺も少々気が咎めるがね。天罰でも喰らいやしないかって。
(前ボタンをみぞおちまで外すと、分厚い僧衣に包まれていただけで
その下には何も着けていないらしかったマイラの乳房が重たげにこぼれ落ち
淡い紅色の乳首がむしろ誇らしげに屹立している)
しかしもったいないねぇ、こんな美人が…
(そっとその乳首に吸い付き、舌を絡ませて上下に弾いてやりつつ
僧衣の裾を腿に向かってまくり上げてゆくと、いかにも華美とは無縁の
聖職者らしい素朴な木綿の下穿きが姿を現す。マイラの量感豊かな下肢を包むそれを、妙に慇懃な手付きで足から引き抜いて)
…ありゃ。よほど効いてんなあ、さっきの呪詛…
(裏返った下穿きの裏側には、マイラの欲情のしるしが見紛いようのない変色となって現れており)
尼さん…いや、マイラもあれだ。
…濡らすんだな? ひ、あっんんっ……や、やあぁっ……!
ま、まだ体も拭いていないのにっ……は、はあんっ……!!
(人よりも大きく太って見えるからときつい僧衣に隠すように収めていたが
初めて人前で解放された乳房は男の舌や指を埋め押し返すような柔らかな弾力があるが
既に固く自己主張する乳頭には過敏に刺激を伝え悲鳴のように嬌声が遺跡内に響いていく)
ふう…………わ、私も……
そ、そんなところが濡れるなんて……
は、初めて知りまっ…
…何でもないですわ……
(下履きを脱がされ無防備な白く滑らかな下肢を恥ずかしげに閉じ
秘裂からは今も催淫効果によって目の前の男への欲情し濡れているのを自覚しての発言をつい溢すと恥ずかしげにまた口許を手で覆う) そうなのかい?教会とかってところは俗世のことは教えてくれないんだな。
人間の根っこだってのに…
まあマイラ…が健康な女性ってことだよ、恥ずかしがるこっちゃない…
ほら、もっと良く見せてみな?
(膝頭をつかみ、柔らかくではあるが力を込めて開かせると
はだけた僧衣の裾の下、まばゆく白いマイラの内腿の狭間に
俗世の習慣や流行りとは無縁なためか、処理されていない豊穣な恥毛に覆われて
少女のそれのように無垢な花弁が震えながら開きつつあって)
…こうやるとどうだい?もっと楽にならないか?
(床に這い蹲るとマイラの股間に顔を埋め、縦に開いた花弁いっぱいに唇を吸いつかせ
無意識にマイラが滴らせる蜜を舌で掬いながら、震える蜜壺をちろちろとほじくる) はっああぁぁ……!!
や、んっあぁんっ……ウィン、ザレオさまぁっ……!?
いけませんっそんなところを舐めっあぁぁっ……!!
(男を前にして豊満な乳房を露出させアシーネ開いた体勢を取るのにも恥ずかしさで満たされているのに
柔毛で覆われ濡れた秘裂は男の唇や舌を歓迎するように肉の隙間は蠢き
愛液で溢れた瑞々しい媚肉で侵入する舌を奥へ誘うように締めながら
疼いていた下腹部の最奥が更に疼き処女の肢体を悩ましく揺らし)
ふ、あぁぁ……!
は、はいぃっ……そこ、おくがっ……
すごく、熱くてっ……! 奥?アフロディシアってのも結構効くもんだな…
(マイラの局部から顔をあげ、感心したように呟いて)
ああ、いきなり晒す…ってのも目に毒だろうしなあ。あんまり尼さんが見るもんでもないだろうし。
先にお目にかけようか?
(立ち上がって太い革ベルトを外し、なめしていない粗革のズボンをそそくさと脱ぎ落とすと
木綿の帯を腰に巻きつけ、股下から回して結んだ下穿きが現れる。厚手の布地すら突き破りかねないほど荒々しくそそり立った逸物が、申し訳なさげな口調とは裏腹に
彼の興奮と劣情を雄弁に語っていて)
自慢じゃないがね、大事な相棒ってやつだ…
(下穿きをほどくと、入浴がままならぬ状況で汗をかいて不潔になることを避けるためか
陰毛を剃り落として滑らかに肌を見せた股間からは、小さな傷跡がいくつも走り
それが瘤のように盛り上がり節くれだった男根が、皮膚に1mmのたるみもないほどに怒張し、天を指してそそり立っている)
とりあえず今は戒律だのなんだのは忘れて真っ白にならないとな。
マイラ、お口で愛せるかい?
(理性が溶けつつあるマイラの目の前に、アザのように暗紫色に様変わりした亀頭を突きつけて) はあっ……はあっ……?
先に……?
…………ひ、……っ!!??
(未通の肉壺で未知の快楽を感じ入り蕩けた表情で
乱れた呼吸で胸を上下させては彼の発言に一拍置いても理解が追い付かぬまま
眼前に現れた、美術品で見たものとは全く異なる変貌を遂げた猛々しい剛直に体を強張らせる)
……これを……な、舐めれば……良いのですね……?
(鼻孔に届く濃厚な雄の匂いが嗅いだこともない匂いのはずが
催淫効果のせいもあり興奮材料として昇華され身を乗り出すように怪しく黒光りする剛直に顔を近付け
いつも教典を読み上げる柔らかな唇ではむ、と傘の開いた亀頭に口付けちろちろと鈴口に舌を滑らせて)
ちゅ、…………んんっ……
不思議な……味がしますわ……ここっ…… 不思議かい?教会じゃまず味わえないわな、そりゃ…
(揶揄混じりに笑い、垂れかかるマイラの髪をかきあげてやりながら)
さっき言ったハーフサキュバスの女のセリフだがね、彼女が言うには男の精を浴びれば浴びるほど解呪は早いとさ…だから…
(マイラの側頭部を両手で挟み込み固定すると
開いたままのその唇にぬるりと肉幹を呑み込ませ)
ちょいと我慢してな?こっちのお口はすぐに済むから…ふっ…!!
(マイラの返事を待たず、その口腔を犯し始めて)
いいか、すぐ出るから…ん、おおっ…!!
(男根の根元までマイラにくわえ込ませたタイミングで、したたかに熱い白濁液をその喉奥に迸らせる) んぐっ……ん、うぅ!?
(突如喉の最奥まで侵入する肉棒に苦しさに目を見開き
自身の呼吸など知らずに暴虐的に口内を犯されていくことに
知らず知らずの内に興奮し股を更に濡らし太股まで伝わせて)
う、げほっ……ご、ふっ……!?
はあっ……はあっ……けほっ……
なっなにこれ……はあっ……
(喉奥で何かが放射されその何かに溺れながら酸素を取り込もうと一緒に飲み込むも
初めてのイマラチオに慣れない喉は拒絶するように肉棒を吐き出し
顔にも白濁液がかかり白く汚されていく) んっ…んぉ…ふぅ、はぁ…
(吐き出された陰茎を扱き、尿道に溜まった精液を一度二度とマイラの紅潮した顔に向け迸らせると
その唇と亀頭の間に糸をなして粘液のアーチがかかり)
ふう…少しは楽になったか。その様子じゃまだかな…
(背中にはね上げていた、雨除けの脱脂していないウールのマントを硬い石の地面に広げ、放心したマイラの肩を掴んで
かろうじて僧衣の前を留めていた残りのボタンをすべて外し、裸体に引っ掛けただけの状態にさせる)
そろそろ祭壇をご開帳してもらおうか。マイラ、そこに這いつくばって…
自分で入れて欲しい場所をさらけ出してみな?
(マントの上であられもない痴態をさらせと促す) (放心状態だが初めて嗅ぐ青臭い匂いと精液の味だけは鮮明に感じ入り
それだけでまた下腹部の疼きが増すのを自覚しながら本能的に最奥に雄を求め飢えているからと気付くと
男の用意してくれたマントの上に布一枚掛けた肢体を仰向けに横たえらせると
涎をたらしたように濡れ飢えた密壺の隙間を広げ真っ赤な秘核を晒しながら彼を涙で濡れた瞳で見上げながらねだり)
ウィンザレオさま……
私のここが……ウィンザレオさまを求めております……
どうか……神に代わって……このマイラにご慈悲をください…… よほど例の術が効いたんだな…
神職の礼節もどこへやらだ。
(マイラの足首を掴み、これ以上ないほど宙に大きく開かせると
膝で床をにじり寄り、充血し濡れそぼって貫通を待つマイラの秘裂に、マイラ自身の唾液でまだ濡れた逸物を食い込ませ)
いいかい?いくよ…ん、っ…!!
(未通の硬くぎこちない膣口を、体重を載せた亀頭でぎりぎりと押し広げ
ようやくいっぱいに広がった花芯に幹が僅かに侵入した位置で、頑なに閉じるような抵抗を陰茎の付け根で感じるが)
済まないな、少し痛いぜ?っ、と…
(腰よりもむしろ大臀筋を引き締め、強引に腰を前方へと進ませると
ぷちりと糸を切るような感触を経たのち、先ほどまでのもどかしさが嘘のように滑らかに、怒張した肉棒がマイラの秘裂の狭間に吸い込まれてゆく。
細く赤い一条の筋が、結合部からマイラの尻穴へと伝い流れる) あ、あぁぁっ……!
ひ、ぐぅんっ……あ゙ぁッッ!!
(誰も自らすらも侵入したことがない媚肉の隙間は怒張した剛直により侵略されていき
強引に貫かれ広げられていく結合部から溢れだした愛液と破瓜の鮮血で濡らし甲高い声を漏らしながら
痛みと快楽に身を強張らせ時折震わせながら男を根元まで飲み込み
更なる快楽を貪ろうと濡れた媚肉は締め付けるよう蠢くのに
痛みに潤む瞳ですがるように見上げながら濡れた根元を撫でてねだり)
あ、あぁぁっ……
ウィン、ザレオさまっ…………
だ、大丈夫ですから……どうか…
貴方の……好きに、動いて……ください……
奥が、じんじんして……はやく、なさって下さらないと……
もう、どうにかなりそうですわ…… まだ解けないか…んじゃ、動かすぜ…?
(足首を宙に開かせたまま、膝立ちでマイラの蜜壺を責めさいなみ始める。
しゃくりあげるように狭隘な膣腔をえぐり、抽送を加えるが)
って、まずこっちがやばいな…
(愛しげに結合部を撫でさするマイラの繊手とは別に、たったいま貫通したばかりの、ただでさえ硬く緊密なマイラの膣腔が
呪詛によってか、激しく蠕動し、貪欲に射精を促すように収縮する。
あまりの締め付けに耐えきれず尿道括約筋を緩めてしまい、小刻みの抜き差しを止められないままに)
あ、やっぱりやべぇ…っ、出る…っっ…!!
(マイラの蜜壺奥深く注入したまま、意図せずして熱した精液がどくどくと注ぎ込まれるが)
っ、て…まだ締まる?解呪できてないのか。んじゃ…
(仰向けのマイラの肢体を、結合したまま回転させマントの上に這わせると
左右から掴んだ細腰を押し下げ、豊かな尻肉を斜め上に突き上げさせて)
もっと奥で注いでやろうな、マイラ…
(腰の一点に全体重を載せ、まだ開ききっていない未開発のマイラの胎内を内側からめりめりと押し広げ
尻肉と恥骨を容赦なく打ち合わせる) く、うぅんっ……あっあんっ……!
はあ、あっぐ、……んんぅっ……!!
(破瓜の痛みよりも肉の快楽だけが色濃く残る胎内に注がれる精液を取り込む呪詛の込められた蠢く媚肉は
処女の恥じらう表情から一変して情婦の貌にさせて嬌声を漏らし
四つん這いになり尻肉に叩きつける音が遺跡内に響いていくのを心地好く聞きながら
子宮口付近まで抉り進める男の剛直を更に締め上げながら腰の動きにあわせ乳房をも揺らし
動物の交尾のように貪欲に打ち付けられる快楽に虜になっていき
収縮する動きが脈動するような蠢きに変わり絶頂の近さを訴え)
はあぁんっウィンっザレオさまっ……!
そこっ……そこぉっ奥ぅっ!
あ、あぁぁんっこれっ変になっちゃいますぅっ!
あぁんっ……もっと、抉ってくださいませぇ……!あっああぁんっ!
なにかっせり上がってきますぅっ……あぁぁ! さすがに落ちられたか、ではこちらも。
以下空室です。 丁寧で濃密な描写に興奮してしまいかなりの遅レスになってしまいました、
お待たせしてしまい大変申し訳ありませんでした。
当方の拙い文章にこんなお時間までお相手して貰えてとても嬉しく思います。
また機会がありましたらお相手して下さると幸いです。
以下、空室 ズラせばすぐ挿入できちゃうようなマイクロビキニアーマー装備のボクと
冒険中にエッチしちゃう仲間かモンスターさん募集してみるね まだいるかな?
巨根オークとかでお相手したいんだけれど。 いるよー
オークさんだね
負けて犯される感じでいいかな?
おちんちんケースみたいにされてみたいな♪ そうだね、敗北レイプのベタな展開でお願いするよ。
よければかるく書き出してもらっていいかな? ううっ……今のボクじゃまだ勝てなかったかぁ……どうしよう
(洞窟の中、そこを住みかとしている巨大なオークとの戦闘になったけれど、剣技も魔法も未熟な自分のそれはともに通じず)
こうなったら……逃げるっ!
(すばやく踵を返して、オークにビキニアーマーが食い込んだ丸出しのお尻を向けながら逃げるけれど)
……やばっ!
(その先は行き止まりとなっていて) ブフフフッ…!
勇者のくせに逃げるノカッ?
(錆びた戦斧でも、勇者の撃退に成功し)
(2mを優に超える巨体を揺らしながら、逃げる獲物を追いかける)
(目の前でぷるぷる揺れるお尻を見つつ、舌舐めずりして)
グッフフゥッ!
もう逃げ場はナイゾ?ホォラッ!
(追い詰めた勇者の足元に斧をブンッとふるう) うるさいなっ!これも戦略!
ボクはまだ死ぬわけにはいかないのっ!
(お尻に視線を感じつつ、ビキニからはみ出しそうな胸を揺らして逃げて)
きゃあっ!
(斧を振るわれ、思わずその場に足を拡げてぺたんっと尻餅をついて)
……
(なんとか相手の隙をついて背後に回れれば……その隙をどう作ろうと考えながら)
(剣も魔法もダメなら……「女の子」である自分に残った最後の武器を使うしかない)
お、お願い……殺さないでぇ……
(脚をさらに拡げ、心なしか、アーマーが際どく食い込んだ股間を強調するような姿勢でそう口にして) ブッフフ……勇者が命乞いカ?
イイざまダナ。
(尻餅をついた勇者を、勝ち誇った豚面でにやにやと眺め)
(豊かな胸元や、強調された股間を特にじろじろ見ていて)
グヒヒッ、こんな美味そうな獲物、誰が殺すカ。
たっぷり可愛がってヤル…!
(唯一身に着けている腰布の股間を、むっくりと持ち上げながら)
(大きな手を伸ばすと、マイクロビキニアーマーのブラをずらして)
(露わにしたおっぱいを揉みしだき始める) ……ほ、本当?殺さないでくれるの?
(自分を好色そうに見つめるオークの視線に、この種族にはこの手が通じるんだと確信しながら)
きゃっ!
(小さなブラに隠されていたおっぱいがぷるんっとはみ出し)
ん……あぁあ!
(大きなオークにそこを揉みしだかれ、「こんな奴に……」と思いながらも無抵抗で弄られ続けながら隙をうかがって) 殺すのは、たっぷり楽しんでカラダ。
具合がよかったら、一生飼ってヤルゾ?
(おっぱいを揉みしだきながら、そう言って)
小柄なワリには、イイ身体してるじゃナイカ…
レロッ、ベロッ、ヂュルルッ…!
(大きな口を開けて乳首にしゃぶりつき、舐め回しながら)
(アーマーのパンツの方をくいくい引っ張って、股間に食い込ませる) ……っ!!
(誰が!と言いかけるけれどぐっと言葉を飲み込んで)
ひぁっ!!はぅううう!
(おっぱいのサイズの割には小さなピンク色の乳首に吸い付かれるとびくっと身体を震わせ)
(頭では「気持ち悪い」と思っているのに、身体は正反対に幼い乳首をオークの口の中で尖らせてしまい)
きゃうっ!
(ビキニの股間をさらに食い込まされると、脇からおまんこのドテ肉がぷにっとはみ出した卑猥な状態にされて) グフヒヒッ…!
イイ反応じゃナイカ…気持ちイイノカ?
ホォラ、レロレロレロッ…
(嘲笑うような顔を向けつつ、乳首を舐め転がし)
(あむあむと甘噛みして)
ブフフッ…オマンコも、いやらしいナッ…
(ぐいぐいと割れ目にビキニを食い込ませてから)
(自分の腰布を脱ぎ捨てて、勇者の腕くらいありそうなビンビンの巨根チンポを露わにすると)
(股間にぐりぐりと擦り付ける) あっ……あぁ!そ、そんなこと……んんっ!
(乳首を吸われて背を仰け反らせながら)
やぁん……そんなこと言わないで
ひっ……!
(ビキニがすっかり食い込んでしまったワレメにオークの巨根が擦り付けられると)
……っ!
(こんなの入れられたらどの道死んじゃう、なんとかその前に逃げないと……と)
(ビキニを食い込ませ、乳首を吸われたまま、フラフラ……とペニスに押されるようにとりあえず立ち上がって) グッフフフッ…どうしタ?
(勇者が立ち上がると、巨根チンポを跨らせるようにして)
(ずりっずりっと股間に擦り付けて)
ヂュルッ…レロ、ベロッ…
(おっぱいを両手で揉みしだき、乳首を捏ねくりながら)
(首筋や耳に、びちゃびちゃと赤黒い舌を這わせて舐めまくる) あっ……あぁぁっ!
(腕のように太いチンポを跨らされて股間にこすり付けられると)
(立ったままガニ股のような姿勢になって、股間を擦られる刺激に震えるけれど)
(自分からも動いて相手の隙を作らなければと、太ももでぎゅっとオークのそれを挟んで)
(その熱さと硬さに驚きながらも太ももを摺り寄せるようにしてくにくにと刺激しながら)
ひぁんっ!あっ……あぁあっ!!
(おっぱいを大きな両手で揉みしだかれ、首筋や耳を舐め上げられ、上半身をぴくっぴくっと震わせながら)
(両手で跨ったペニスの根元をぎゅっと掴んでさわさわと刺激して) ブッホホォッ…
なかなか積極的じゃナイカ?
グフフッ、お返しにもっと擦ってヤルッ!
(太腿に挟まれ扱かれると、ガチガチの巨根チンポをビクビクさせ)
(粘っこい我慢汁が溢れ出れば、勇者の腰やお尻がぬるぬると濡れて)
グッフヒヒッ……!
気持ちいいゾっ…!
(根元を刺激されると、チンポがぐんっと跳ねて)
(そのまま勇者の身体を持ち上げてしまう)
もうチンポ入れて欲しいンダロ?
(お尻を抱えて、駅弁素股で割れ目を巨根チンポで擦りながら)
(唇を奪い、びちゃびちゃと舌を絡める) うわっ……ひゃぁっ!
(オークのチンポを太ももで刺激すると、その熱や脈動が伝わってくるとともに)
(それがびくっと跳ねるたびに自分の身体まで震え、薄いビキニ一枚隔てた自分の股間にも伝わり)
(オークの我慢汁がローションとなってヌチャヌチャと淫らな音を立てながら、股間同士が擦り上げられるスピードが増していき)
わぁあっ!
(やがてオークのペニスが持ち上がると、体が持ち上げられ、爪先立ちになり)
(そのつま先すら地面から離れて、オークのチンポに跨った状態で空中に持ち上げられてしまって)
はうっ!
あっあっ……んむぅううう!!
(むき出しのお尻を鷲づかみにされ持ち上げられると、オークに身体を勝手に動かされてペニスにこすり付けられ)
(上半身は唇を奪われてしまい)
(まずい……このままでは逃げられなくなってしまうと)
(脚を拡げ両足の裏でオークのおちんちんを挟むようなポーズを取り)
(ぐりぐり……と脚の裏でオークのペニスをなおも刺激するような素振りをしばらく取りながら)
……たぁっ!!
(今だ!とタイミングを計って両足で思い切りオークの腹を蹴り)
(反動で身体が離れたところを再び逃げようとする) ブッフフフゥッ…!
イイッ!気持ちイイぞっ…!
(お尻を揉みしだきながら、足の裏で扱かれる刺激に)
(ビンビンのチンポを痙攣させて我慢汁を溢れさせていたが)
グフゥッ…!?
(メタボな腹を蹴られて、思わず手を離してしまい)
(勇者が逃げようとするが、ギリギリで手首をがしっと掴まえて)
やったナッ…!
(そのまま、押し倒すように組み伏せ、勇者を四つん這いにさせて)
じゃあ、もう遠慮はイラナイナ…?
ホォラッ、オマンコぶち犯してヤルッ…!
(細いビキニの股布をぐいっとずらすと)
(いきり立った巨根チンポを、ズブズブとオマンコの奥まで突き入れてしまう) や、やった……!いてて
(反動で離れる所までは成功……でも着地に失敗しすぐ立ち上がって逃げることが出来ず)
(はみ出したおっぱいもそのままに逃げようとしたその時)
きゃっ!!……あぁああ!!
(か細い腕を掴まれるとそのまま凄い力で四つんばいにされてしまい)
(股間を辛うじて守っていた頼りない小さなビキニがずらされ、使い込まれていないピンク色のまだ未成熟な性器が露にされ)
(そこに不釣合いな巨大なペニスが押し付けられて)
や、やめっ……そんなのはいらな……ぎゃーーーーーーー!!
(極太のチンポを幼い膣に一気に強引に突き入れられ洞窟に絶叫が響く)
が……あぁああああっ!!
(四つんばいで拡げた手足がガクガクと震えて、白目を剥きそうになりなあgら) ブッフウゥッ…!
勇者雌マンコいただきダッ…!
ホォラッ…豚のチンポで犯される気分はドウダッ!?
(絶叫を楽しげに聞きながら、大きな手で腰をがっちり捕まえると)
(巨体を揺らして激しく腰をピストンさせ)
(幼いオマンコを、ぐぶっぐぶっとビンビン巨根チンポで突き上げていく)
ブフッ!ブホォッ…!
さすが勇者、オマンコも最高の具合ダゾッ…!
ブチュッ、ベロ、レロッ……
(巨体でのしかかり、おっぱいをむぎゅむぎゅ揉みしだきながら)
(背中や肩、首筋まで舐め尽くして) ひっ……ぎっ……ぬ、ぬいて……きつい!
こわれるぅうううう!!
(ギチギチと裂けそうなほどオマンコを拡げられて口をパクパクさせながら)
おっ……おぉおおお!!
やめっ!!うごかないで……うぁああああっ!!
(さらにピストンが始まると膣壁がめくり上げられ、奥を突かれる度に子宮にダイレクトに刺激が届き)
(オナホのように扱われ手足をバタつかせながら、もがき苦しみ)
ぐ……ぎぃいいいい……!
(そのまま押しつぶすように胸を揉まれ、巨体にのしかかられると)
(オークのペニスをきついおまんこで締め上げながら、自分の小さな身体は逆にオークに潰されるように圧迫され)
(ただでさえきつい膣がさらにぎゅううっと締まりながら)
(オークの体の下で息も絶え絶えに、びくんびくんと小さな身体を震わせる) グッフゥッ…!
雌マンコ締マルゥッ…!
安心シロッ、たっぷり犯して壊してヤルからっ…!
(相手の悲痛な叫びにすら、巨根チンポをますます滾らせ)
(巨体の下で悶える勇者のオマンコに、荒々しいピストンでぢゅぼっぢゅぼっと突き入れていく)
ブヒヒヒィッ…!
(いきなり、勇者の身体を軽々と抱えて持ち上げながら立ち上がると)
(まるでオナホのように小柄な身体をガクガクと乱暴に揺さぶり)
(巨根チンポを扱く道具のように扱って)
グフフッ!ブヒィッ!
こりゃ最高ダッ…!これからは一生オナホチンポケースとして飼ってヤルゾ、勇者ッ…!
ホォラッ、イクぞっ…!
ブッホホホォゥッ…!チンポ、イグゥッ!
孕め、孕メッ!豚の子種、勇者オマンコで受精シロォッ!
(そのまま、ドブッ…ドプッ、ドボボォッ…と濁流のような勢いでと超特濃のザーメンを)
(勇者の奥へとたっぷり注ぎ込んでしまう) うあっ!!あぁあああ!!ぎぃいいいい!!
(身体を押しつぶされながら激しいピストンが続き)
(やがてオークの腹の下でもがき、わめいていた動きも小さくなり……意識を失いかけたところで)
あ……うぅうう!
(身体を持ち上げられ、脚が再び地面から離れ、体重がペニスを咥えているおまんこにかかり)
(重みでずぶり……とさらに深く、子宮口に食い込むまでペニスが埋まって)
あ……あぁあっ……うあぁああ!!
(まるでオナホのように身体をペニスを納め、しごく道具にされながら)
やめて……中はいやぁああああ!!!
(特濃の大量のザーメンを中に注ぎ込まれると)
(その勢いでペニスが根元まで埋まっていた体が少し競りあがるほどで)
(子宮に注ぎ込まれたザーメンでまるで妊娠したかのようにお腹が膨らみ)
く……うぅううう……
(オークのペニスで串刺しにされたまま、びくんびくんと無残に震えるのだった) ブッフゥ〜……
出た出たァ…
雌マンコの具合がよすぎて、たっぷり出してヤッたぞ…?
(大量の子種でお腹が膨らんだ力無い勇者を抱えたまま)
(顔を横に向かせると、ビチャビチャと舌を絡めて口内を舐め回して)
サァテ…これからは一生、この洞窟で可愛がってヤルからナ…
まずはオレのチンポに馴染むまで、雌マンコ使い込んでヤルッ…!
(微塵も萎えない巨根チンポで串刺しにしたまま)
(藁が敷いてあるだけの寝床に移ると、勇者を仰向けに寝かせ)
(正面から巨体でのしかかっての交尾ピストンを始めてしまう)
【そろそろ終わりかな?】 あ……あぅ……ぅうう……
(たっぷり注ぎ込まれた精液が結合部からぷちゅぷちゅと音を立てて漏れながら)
(オークに口内まで嘗め回されてももはや反応は鈍く、されるがままで)
あ……あ……
(いつしか手足をバタつかせる力もなく、だらんっと力なく垂らしたまま)
(オークのペニスケースのように貫かれたまま、一歩歩くごとにおまんこに伝わる刺激にかすかにぴくんぴくんと震えておっぱいを揺らすだけで)
う……ぅぅ……
(目から光は消え、言葉も発しなかったが)
も、もういやぁあああ……助けてぇえええ!!
(オークの寝床に戻り第Aラウンドが始まると知らされると)
(終わらぬ陵辱に再び絶叫を響かせるのだった)
【そうだねー、こんなところで、ありがとー】 【お相手ありがとう、とても楽しかったよ】
【お疲れ様】
【落ち】 RPGゲームの世界みたいので募集します
こちら高レベルの熟練冒険者で新人冒険者の女の子をできる人を募集です
指導や育成と称してとか、指導や育成をする代わりにとかでそういったことになっちゃうシチュでやろうと思ってます こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 強い勇者をエッチな攻撃や魔物で動揺させて敗北させて欲しいです… こんばんはリリアさん、こちらが触手をあやつる魔道士でもいいですか? お相手を募集します
シチュエーションは相談しましょう 女の子と話すだけで勃起しちゃうような性欲旺盛な男の子募集です。
魔術系の一族の世継ぎを産むため若奥様に誘われてみませんか? クルツさんよろしくお願いします。
間柄としては庭師とか旦那の弟子などを想定していますがいかがですか?
あと可愛い顔なんだけど体は鍛え上げられていると嬉しいです。 それでは庭師見習いとして親方といっしょにロクシアーヌさんの屋敷に出入りしている。
親方にこき使われているので、身体はそれなりに鍛えられているがまだ童貞くん。
という感じでどうでしょう?
年齢は16歳ぐらいでどうですか。 めちゃめちゃそそられる設定です。
私は魔術系の一族の奥様で、自身も魔術が使える。
見た目や年齢などはご趣味に合わせますが、どんな女性がタイプですか? 年齢は20代後半ぐらい、いつも親切にしてもらっているあこがれの奥さま
といった設定でお願いします。
特にそのほかはありませんが、そちらの希望、NGがあったらどうぞ。 ありがとうございます。
NGはグロとか汚いシモ系です。
夫不在のクルツさんの仕事終わりに
部屋に呼び出すとこから始めますね。
(商人や屋敷に出入りするものすべてに優しく接するロクシアーヌ。
そんなおっとりしたロクシアーヌがある計画を胸に、庭師の弟子を自室に呼びつける)
お仕事で疲れているのに呼び出してしまってごめんなさいね。
さあ、そこに腰掛けてくださる?
(露出の少ない服装をしているものの、男なら目を逸らさずにいられないボディライン) とんでもございません奥さま、いつもお世話になっております。
(あこがれの奥さまに声をかけられ、オレは頭を下げる。
いつもきれいな人だと思っているが、間近で見ると白い肌が浮き立つようで言葉がでてこない。
農家育ちの一人っ子、数年前庭師修行のために親方の元に住み込みで働き始めたため
普段は親方のおかみさんぐらいしか女性と接する機会がない。
オレは緊張して進められるままに腰を下ろすが、
柔らかな曲線を描く胸と腰から目をそらすことができない。) (少し緊張して腰掛けるクルツの隣に密着するように座る。
上から下まで艶っぽい視線で見定めて)
実は折り入ってお願いがあるのです。
クルツ、貴方ならどんな願いでも聞き入れてくださいますよね?
(心配そうな表情をしながら少し汗ばむクルツの手を自分の豊満な胸に押し当て)
私と主人が結婚してから随分たつのはご存知よね。
その…そろそろ世継ぎをと思って…。
本当は夫との子を成せるのが一番ですが…。
だからね…、貴方に私を孕ませてほしいのです。
協力してくださいますよね? 【申し訳ありません、1時間ほど席を外すことになってしまって…。
もしそれでもお相手してくださるならアンシャンテで1時間後くらいに待ち合わせできないでしょうか?
いてもいなかてもアンシャンテを覗いてみますので、
ご都合が宜しければ是非…!
ごめんなさい、一旦落ちます】 (ロクシアーヌさんが間近に座ると甘い匂いが漂ってくる。)
お願い? 奥様がオレなんかにいったい何を・・・・・
(全部言い終わらぬうちに、ロクシアーヌさんが白い手でオレの手を取り胸に押し当てる。
暖かく柔らかい感触に、オレの健康な肉体は股間をあっという間に勃起させてしまう。
そして、あこがれの奥さまが次に口にした願いを聞き、頭の中が真っ白になってしまう。)
オレの子・・・・?
い、いったい何をおっしゃっているのですか、奥さま! 了解しました。
それではアンシャンテで、いったん落ちます。 来てくださってありがとうございます。
続きから書きますのでお待ちくださいね。 普段は内気なウサギケモショタ獣人に発情期が来て襲われたいです
謝りながら犯してくれるようなケモショタが好きなのですが……好みの合う方がいらっしゃれば
こちらはヒトメスのつもりですが、ご希望あれば合わせます この名前でお願いします。
上記以外に希望あれば言ってくださいね。
発情期を堪えてるところで、部屋にルルさんがやってきて…な感じでしょうか? はい。そういった流れを考えていました
こちらは十代のヒトメスにしようかと思っていたのですが、何かご希望ありますか? いえ、今の所思いつかないので…その都度お願いする形でもいいでしょうか?
ルルさんから、書き出しお願いしてもいいですか? (多くの種族が暮らすのどかな街、その一角)
(ヒトの少女が友人の家の戸を叩く)
おはよー
ねー、スフィア、朝だよー
(ルルは知らないが、多くの獣人にとっては発情の季節)
(街では発情をコントロールする薬も売られているが、初めて発情期を迎える者は知りようもなく)
(ヒトであるルルも知りようがない)
(最近どこかよそよそしい友人を心配して)
どうしたの?
病気?お薬いる?
(不安げに戸越しに声をかける)
【書き出ししてみました、改めてよろしくお願いします】 …ルル…?
(戸の向こうから声をかけられ、ベッドからもぞもぞと身体を起こす)
(熱っぽい身体で、ぎこちなく戸の方へと歩いて行って)
…ルル…心配してくれて、ありがとう…
でも、今日は会わないほうがいいかも…
(ここのところ毎日訪れてくれているルルを同じように帰らせている)
(来てくれるのは嬉しいが、自分の身体の変化、特に著しく変化した箇所を見られるのが不安で)
(鍵もかかっていない戸越しに、帰るように促す)
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (声を聞いて、とりあえず返事ができる状態なのだと安堵して)
でも、スフィアは一人暮らしだし、会ってくれないと何かあったんじゃないかって心配だよ
病気なら看病するし、あ、掃除とか料理とかも手伝えるよ
果物が安売りしてたから買ってきたんだ、一緒に食べようよ
(努めて明るく、戸を開けるように説得する)
(とにかく顔を見たいと必死で) ……わかった、ルル。
でも僕は今、ちょっと身体が変なんだ…。
それだけ、気にしないでくれるなら…。
(ルルの説得に、部屋にあげることを決意して)
(不安から、予防線を張った上で戸を開ける)
(腰には毛布を巻き、なるだけ目立たないようにしているが、肉棒は布を押し上げてしまっていて)
…どうぞ…。
(気取られないよう、部屋にあげる)
(しかし、ルルを見てから、欲求は高まって息は荒くなる) (身体が変だと聞いてそこまで酷い病気なのかと心配になるが、不安にさせまいと笑顔を浮かべて)
あ、久しぶり!
(戸を開けて目で姿を見れたことでぱっと顔を明るくする)
(すぐに異様な存在感には気付くが、気にして欲しく無いのだろうとそれには触れずに部屋に入り、戸を閉じて)
(普段は感じないようなメスの臭いが部屋に充満する)
(荒い呼吸を心配して)
熱があるのかな?起こしてごめんね
ベッドに行こうよ、寝ながら本とか読んだら駄目だよ?
(冗談を交えながら、スフィアの身体を支えてベッドに連れていこうとする) (戸が閉じられ、密室になって余計に感じ取れるようになったメスの匂いに欲情はさらに高ぶって)
(毛布を押し上げる肉棒がピクリと脈打ち、我慢の限界だと自覚して)
…ふぅ、ふぅ…ルル…。
(心配してくれるルルの優しさなどおかまいなしに、情欲はルルの身体が近づいたことで高まって)
(ベッドに座らされると、そのままルルの身体を引き寄せ、自分の腰の上、毛布越しの肉棒を股間に押し付けるようにして座らせて)
あ、ふぅ…ルル…ごめん…
(ぎゅっと、不安に震えるようにルルの身体を抱きしめ、股間に肉棒を押し付けて身体を揺らす)
(こうしていると、少し楽になるような気がして) (どんどん荒くなる呼吸に、よほど体調が悪いのだろうと思いながらベッドまで運び)
!
(突然引き寄せられると驚いてぴくりと身体を震わせる)
(身体が密着して毛布越しの固くなっているものを感じると、未知の感覚にじわじわと襲われて)
ど、どうしたの?
(熱で人恋しくなっているのかと思いつつ狼狽えて)
(やたらと熱っぽいスフィアの体温を背中越しに感じる)
(あやすような揺れで肉棒を押し付けられてぞわぞわしてしまう)
いい、けど、重くない、かな?
(緊張して言葉が途切れ途切れになって) 重くない…よ…大丈夫…。
(ルルの身体を抱き抱え、背後から犯すように腰を揺らし続け、熱い息を吐く)
(肉棒は雄々しくいきり立って、ルルの股間に押し付けられて)
…あぁ、ダメだ、ルル…。
(しばらくして、このくらいの行為では満たされないと、ルルの身体をベッドに押し倒して)
…ルル…見て、ルル…。
僕のここ、こんなになってるんだ…
知ってる?発情って。…僕、ルルに発情してるんだ…。
(ルルの上に覆いかぶさるようにして、肉棒を見せつける)
(我慢の限界がきて、なんとか堪えながらも、途切れ途切れに涙目になって話す)
…こんなこと、頼めるのルルしかいないから…。
(ルルの視線を感じて、雄々しい肉棒はピクリと跳ねる)
(不安そうに涙を浮かべ、熱で赤面した顔で弱々しく訴えかける) きゃっ
(ベッドに押し倒されて軽く悲鳴をあげて)
(肉棒を見せつけられると泣きそうになり)
(発情を知らずとも、スフィアの異常な雰囲気で何か怖いことのようだと思って怯えてしまう)
や、だ、知らない、知らないよぉ……
(涙目になって話すスフィアを見ていると、同情的な気分にもなり)
(スフィア自身も戸惑っているのだろうと思って)
頼むって……何、すればいいの……?
(生々しい肉棒の存在に釘付けになって、目をそらしたいのに反らせなくなり)
(友人を助けたい気持ちもあって怖々と尋ねる) …ふぅ…ふぅ…。
(不安を訴え、ルルが話を聞いてくれることに少し安堵し、ため息をついて)
…ルル…ありがとう…。
これ、僕のこれで…ルルと交尾したらいいんだ…。
少し前に、本で見た…。
(覆いかぶさり、肉棒をルルの太ももに擦り付ける)
痛くはしないから。約束するから…。
(まだ涙がこぼれ、堪える)
(手をルルの身体に這わせ、甘えるようにルルの身体に抱きつく)
(ゆっくりとルルの衣服を脱がせようとするも、手が滑ってうまくいかなくて) 交尾……
(聞いたことのない言葉をおうむ返しに呟く)
(太ももに擦り付けているスフィアを見ると不思議と下腹のあたりが疼くような感覚がして)
スフィアがそうしたいなら……いいよ……。教えて……?
(正体が何かも分からないままに承諾する)
(体に手が這う感覚が甘いしびれを伴う)
(ぎゅっと抱きつかれると体温の熱さにどきどきして)
服、脱ぐの……?ちょっと待ってね……
(焦れったいような動きを制して、自分で一つずつ釦を外していく)
(現れた身体はまだ発展途上ながらメスらしい柔らかさを備えており)
(友人といえども裸を見せるのは初めてでますます緊張する)
(なにも言えずに足を擦り合わせてスフィアの様子をうかがう) あぁ、ルル…ルル…。
(ルルの裸身を目の当たりにし、肉棒がピクリとはねる)
(欲求は昂り、ルルに種付したいとますます思って)
(裸になり、もじもじと太ももをすり合わせるルルの脚を開かせて)
(股間に顔を埋めると、その入り口に舌を這わせて)
…痛くないように、しないと… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています