ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ ブッフフ……勇者が命乞いカ?
イイざまダナ。
(尻餅をついた勇者を、勝ち誇った豚面でにやにやと眺め)
(豊かな胸元や、強調された股間を特にじろじろ見ていて)
グヒヒッ、こんな美味そうな獲物、誰が殺すカ。
たっぷり可愛がってヤル…!
(唯一身に着けている腰布の股間を、むっくりと持ち上げながら)
(大きな手を伸ばすと、マイクロビキニアーマーのブラをずらして)
(露わにしたおっぱいを揉みしだき始める) ……ほ、本当?殺さないでくれるの?
(自分を好色そうに見つめるオークの視線に、この種族にはこの手が通じるんだと確信しながら)
きゃっ!
(小さなブラに隠されていたおっぱいがぷるんっとはみ出し)
ん……あぁあ!
(大きなオークにそこを揉みしだかれ、「こんな奴に……」と思いながらも無抵抗で弄られ続けながら隙をうかがって) 殺すのは、たっぷり楽しんでカラダ。
具合がよかったら、一生飼ってヤルゾ?
(おっぱいを揉みしだきながら、そう言って)
小柄なワリには、イイ身体してるじゃナイカ…
レロッ、ベロッ、ヂュルルッ…!
(大きな口を開けて乳首にしゃぶりつき、舐め回しながら)
(アーマーのパンツの方をくいくい引っ張って、股間に食い込ませる) ……っ!!
(誰が!と言いかけるけれどぐっと言葉を飲み込んで)
ひぁっ!!はぅううう!
(おっぱいのサイズの割には小さなピンク色の乳首に吸い付かれるとびくっと身体を震わせ)
(頭では「気持ち悪い」と思っているのに、身体は正反対に幼い乳首をオークの口の中で尖らせてしまい)
きゃうっ!
(ビキニの股間をさらに食い込まされると、脇からおまんこのドテ肉がぷにっとはみ出した卑猥な状態にされて) グフヒヒッ…!
イイ反応じゃナイカ…気持ちイイノカ?
ホォラ、レロレロレロッ…
(嘲笑うような顔を向けつつ、乳首を舐め転がし)
(あむあむと甘噛みして)
ブフフッ…オマンコも、いやらしいナッ…
(ぐいぐいと割れ目にビキニを食い込ませてから)
(自分の腰布を脱ぎ捨てて、勇者の腕くらいありそうなビンビンの巨根チンポを露わにすると)
(股間にぐりぐりと擦り付ける) あっ……あぁ!そ、そんなこと……んんっ!
(乳首を吸われて背を仰け反らせながら)
やぁん……そんなこと言わないで
ひっ……!
(ビキニがすっかり食い込んでしまったワレメにオークの巨根が擦り付けられると)
……っ!
(こんなの入れられたらどの道死んじゃう、なんとかその前に逃げないと……と)
(ビキニを食い込ませ、乳首を吸われたまま、フラフラ……とペニスに押されるようにとりあえず立ち上がって) グッフフフッ…どうしタ?
(勇者が立ち上がると、巨根チンポを跨らせるようにして)
(ずりっずりっと股間に擦り付けて)
ヂュルッ…レロ、ベロッ…
(おっぱいを両手で揉みしだき、乳首を捏ねくりながら)
(首筋や耳に、びちゃびちゃと赤黒い舌を這わせて舐めまくる) あっ……あぁぁっ!
(腕のように太いチンポを跨らされて股間にこすり付けられると)
(立ったままガニ股のような姿勢になって、股間を擦られる刺激に震えるけれど)
(自分からも動いて相手の隙を作らなければと、太ももでぎゅっとオークのそれを挟んで)
(その熱さと硬さに驚きながらも太ももを摺り寄せるようにしてくにくにと刺激しながら)
ひぁんっ!あっ……あぁあっ!!
(おっぱいを大きな両手で揉みしだかれ、首筋や耳を舐め上げられ、上半身をぴくっぴくっと震わせながら)
(両手で跨ったペニスの根元をぎゅっと掴んでさわさわと刺激して) ブッホホォッ…
なかなか積極的じゃナイカ?
グフフッ、お返しにもっと擦ってヤルッ!
(太腿に挟まれ扱かれると、ガチガチの巨根チンポをビクビクさせ)
(粘っこい我慢汁が溢れ出れば、勇者の腰やお尻がぬるぬると濡れて)
グッフヒヒッ……!
気持ちいいゾっ…!
(根元を刺激されると、チンポがぐんっと跳ねて)
(そのまま勇者の身体を持ち上げてしまう)
もうチンポ入れて欲しいンダロ?
(お尻を抱えて、駅弁素股で割れ目を巨根チンポで擦りながら)
(唇を奪い、びちゃびちゃと舌を絡める) うわっ……ひゃぁっ!
(オークのチンポを太ももで刺激すると、その熱や脈動が伝わってくるとともに)
(それがびくっと跳ねるたびに自分の身体まで震え、薄いビキニ一枚隔てた自分の股間にも伝わり)
(オークの我慢汁がローションとなってヌチャヌチャと淫らな音を立てながら、股間同士が擦り上げられるスピードが増していき)
わぁあっ!
(やがてオークのペニスが持ち上がると、体が持ち上げられ、爪先立ちになり)
(そのつま先すら地面から離れて、オークのチンポに跨った状態で空中に持ち上げられてしまって)
はうっ!
あっあっ……んむぅううう!!
(むき出しのお尻を鷲づかみにされ持ち上げられると、オークに身体を勝手に動かされてペニスにこすり付けられ)
(上半身は唇を奪われてしまい)
(まずい……このままでは逃げられなくなってしまうと)
(脚を拡げ両足の裏でオークのおちんちんを挟むようなポーズを取り)
(ぐりぐり……と脚の裏でオークのペニスをなおも刺激するような素振りをしばらく取りながら)
……たぁっ!!
(今だ!とタイミングを計って両足で思い切りオークの腹を蹴り)
(反動で身体が離れたところを再び逃げようとする) ブッフフフゥッ…!
イイッ!気持ちイイぞっ…!
(お尻を揉みしだきながら、足の裏で扱かれる刺激に)
(ビンビンのチンポを痙攣させて我慢汁を溢れさせていたが)
グフゥッ…!?
(メタボな腹を蹴られて、思わず手を離してしまい)
(勇者が逃げようとするが、ギリギリで手首をがしっと掴まえて)
やったナッ…!
(そのまま、押し倒すように組み伏せ、勇者を四つん這いにさせて)
じゃあ、もう遠慮はイラナイナ…?
ホォラッ、オマンコぶち犯してヤルッ…!
(細いビキニの股布をぐいっとずらすと)
(いきり立った巨根チンポを、ズブズブとオマンコの奥まで突き入れてしまう) や、やった……!いてて
(反動で離れる所までは成功……でも着地に失敗しすぐ立ち上がって逃げることが出来ず)
(はみ出したおっぱいもそのままに逃げようとしたその時)
きゃっ!!……あぁああ!!
(か細い腕を掴まれるとそのまま凄い力で四つんばいにされてしまい)
(股間を辛うじて守っていた頼りない小さなビキニがずらされ、使い込まれていないピンク色のまだ未成熟な性器が露にされ)
(そこに不釣合いな巨大なペニスが押し付けられて)
や、やめっ……そんなのはいらな……ぎゃーーーーーーー!!
(極太のチンポを幼い膣に一気に強引に突き入れられ洞窟に絶叫が響く)
が……あぁああああっ!!
(四つんばいで拡げた手足がガクガクと震えて、白目を剥きそうになりなあgら) ブッフウゥッ…!
勇者雌マンコいただきダッ…!
ホォラッ…豚のチンポで犯される気分はドウダッ!?
(絶叫を楽しげに聞きながら、大きな手で腰をがっちり捕まえると)
(巨体を揺らして激しく腰をピストンさせ)
(幼いオマンコを、ぐぶっぐぶっとビンビン巨根チンポで突き上げていく)
ブフッ!ブホォッ…!
さすが勇者、オマンコも最高の具合ダゾッ…!
ブチュッ、ベロ、レロッ……
(巨体でのしかかり、おっぱいをむぎゅむぎゅ揉みしだきながら)
(背中や肩、首筋まで舐め尽くして) ひっ……ぎっ……ぬ、ぬいて……きつい!
こわれるぅうううう!!
(ギチギチと裂けそうなほどオマンコを拡げられて口をパクパクさせながら)
おっ……おぉおおお!!
やめっ!!うごかないで……うぁああああっ!!
(さらにピストンが始まると膣壁がめくり上げられ、奥を突かれる度に子宮にダイレクトに刺激が届き)
(オナホのように扱われ手足をバタつかせながら、もがき苦しみ)
ぐ……ぎぃいいいい……!
(そのまま押しつぶすように胸を揉まれ、巨体にのしかかられると)
(オークのペニスをきついおまんこで締め上げながら、自分の小さな身体は逆にオークに潰されるように圧迫され)
(ただでさえきつい膣がさらにぎゅううっと締まりながら)
(オークの体の下で息も絶え絶えに、びくんびくんと小さな身体を震わせる) グッフゥッ…!
雌マンコ締マルゥッ…!
安心シロッ、たっぷり犯して壊してヤルからっ…!
(相手の悲痛な叫びにすら、巨根チンポをますます滾らせ)
(巨体の下で悶える勇者のオマンコに、荒々しいピストンでぢゅぼっぢゅぼっと突き入れていく)
ブヒヒヒィッ…!
(いきなり、勇者の身体を軽々と抱えて持ち上げながら立ち上がると)
(まるでオナホのように小柄な身体をガクガクと乱暴に揺さぶり)
(巨根チンポを扱く道具のように扱って)
グフフッ!ブヒィッ!
こりゃ最高ダッ…!これからは一生オナホチンポケースとして飼ってヤルゾ、勇者ッ…!
ホォラッ、イクぞっ…!
ブッホホホォゥッ…!チンポ、イグゥッ!
孕め、孕メッ!豚の子種、勇者オマンコで受精シロォッ!
(そのまま、ドブッ…ドプッ、ドボボォッ…と濁流のような勢いでと超特濃のザーメンを)
(勇者の奥へとたっぷり注ぎ込んでしまう) うあっ!!あぁあああ!!ぎぃいいいい!!
(身体を押しつぶされながら激しいピストンが続き)
(やがてオークの腹の下でもがき、わめいていた動きも小さくなり……意識を失いかけたところで)
あ……うぅうう!
(身体を持ち上げられ、脚が再び地面から離れ、体重がペニスを咥えているおまんこにかかり)
(重みでずぶり……とさらに深く、子宮口に食い込むまでペニスが埋まって)
あ……あぁあっ……うあぁああ!!
(まるでオナホのように身体をペニスを納め、しごく道具にされながら)
やめて……中はいやぁああああ!!!
(特濃の大量のザーメンを中に注ぎ込まれると)
(その勢いでペニスが根元まで埋まっていた体が少し競りあがるほどで)
(子宮に注ぎ込まれたザーメンでまるで妊娠したかのようにお腹が膨らみ)
く……うぅううう……
(オークのペニスで串刺しにされたまま、びくんびくんと無残に震えるのだった) ブッフゥ〜……
出た出たァ…
雌マンコの具合がよすぎて、たっぷり出してヤッたぞ…?
(大量の子種でお腹が膨らんだ力無い勇者を抱えたまま)
(顔を横に向かせると、ビチャビチャと舌を絡めて口内を舐め回して)
サァテ…これからは一生、この洞窟で可愛がってヤルからナ…
まずはオレのチンポに馴染むまで、雌マンコ使い込んでヤルッ…!
(微塵も萎えない巨根チンポで串刺しにしたまま)
(藁が敷いてあるだけの寝床に移ると、勇者を仰向けに寝かせ)
(正面から巨体でのしかかっての交尾ピストンを始めてしまう)
【そろそろ終わりかな?】 あ……あぅ……ぅうう……
(たっぷり注ぎ込まれた精液が結合部からぷちゅぷちゅと音を立てて漏れながら)
(オークに口内まで嘗め回されてももはや反応は鈍く、されるがままで)
あ……あ……
(いつしか手足をバタつかせる力もなく、だらんっと力なく垂らしたまま)
(オークのペニスケースのように貫かれたまま、一歩歩くごとにおまんこに伝わる刺激にかすかにぴくんぴくんと震えておっぱいを揺らすだけで)
う……ぅぅ……
(目から光は消え、言葉も発しなかったが)
も、もういやぁあああ……助けてぇえええ!!
(オークの寝床に戻り第Aラウンドが始まると知らされると)
(終わらぬ陵辱に再び絶叫を響かせるのだった)
【そうだねー、こんなところで、ありがとー】 【お相手ありがとう、とても楽しかったよ】
【お疲れ様】
【落ち】 RPGゲームの世界みたいので募集します
こちら高レベルの熟練冒険者で新人冒険者の女の子をできる人を募集です
指導や育成と称してとか、指導や育成をする代わりにとかでそういったことになっちゃうシチュでやろうと思ってます こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 強い勇者をエッチな攻撃や魔物で動揺させて敗北させて欲しいです… こんばんはリリアさん、こちらが触手をあやつる魔道士でもいいですか? お相手を募集します
シチュエーションは相談しましょう 女の子と話すだけで勃起しちゃうような性欲旺盛な男の子募集です。
魔術系の一族の世継ぎを産むため若奥様に誘われてみませんか? クルツさんよろしくお願いします。
間柄としては庭師とか旦那の弟子などを想定していますがいかがですか?
あと可愛い顔なんだけど体は鍛え上げられていると嬉しいです。 それでは庭師見習いとして親方といっしょにロクシアーヌさんの屋敷に出入りしている。
親方にこき使われているので、身体はそれなりに鍛えられているがまだ童貞くん。
という感じでどうでしょう?
年齢は16歳ぐらいでどうですか。 めちゃめちゃそそられる設定です。
私は魔術系の一族の奥様で、自身も魔術が使える。
見た目や年齢などはご趣味に合わせますが、どんな女性がタイプですか? 年齢は20代後半ぐらい、いつも親切にしてもらっているあこがれの奥さま
といった設定でお願いします。
特にそのほかはありませんが、そちらの希望、NGがあったらどうぞ。 ありがとうございます。
NGはグロとか汚いシモ系です。
夫不在のクルツさんの仕事終わりに
部屋に呼び出すとこから始めますね。
(商人や屋敷に出入りするものすべてに優しく接するロクシアーヌ。
そんなおっとりしたロクシアーヌがある計画を胸に、庭師の弟子を自室に呼びつける)
お仕事で疲れているのに呼び出してしまってごめんなさいね。
さあ、そこに腰掛けてくださる?
(露出の少ない服装をしているものの、男なら目を逸らさずにいられないボディライン) とんでもございません奥さま、いつもお世話になっております。
(あこがれの奥さまに声をかけられ、オレは頭を下げる。
いつもきれいな人だと思っているが、間近で見ると白い肌が浮き立つようで言葉がでてこない。
農家育ちの一人っ子、数年前庭師修行のために親方の元に住み込みで働き始めたため
普段は親方のおかみさんぐらいしか女性と接する機会がない。
オレは緊張して進められるままに腰を下ろすが、
柔らかな曲線を描く胸と腰から目をそらすことができない。) (少し緊張して腰掛けるクルツの隣に密着するように座る。
上から下まで艶っぽい視線で見定めて)
実は折り入ってお願いがあるのです。
クルツ、貴方ならどんな願いでも聞き入れてくださいますよね?
(心配そうな表情をしながら少し汗ばむクルツの手を自分の豊満な胸に押し当て)
私と主人が結婚してから随分たつのはご存知よね。
その…そろそろ世継ぎをと思って…。
本当は夫との子を成せるのが一番ですが…。
だからね…、貴方に私を孕ませてほしいのです。
協力してくださいますよね? 【申し訳ありません、1時間ほど席を外すことになってしまって…。
もしそれでもお相手してくださるならアンシャンテで1時間後くらいに待ち合わせできないでしょうか?
いてもいなかてもアンシャンテを覗いてみますので、
ご都合が宜しければ是非…!
ごめんなさい、一旦落ちます】 (ロクシアーヌさんが間近に座ると甘い匂いが漂ってくる。)
お願い? 奥様がオレなんかにいったい何を・・・・・
(全部言い終わらぬうちに、ロクシアーヌさんが白い手でオレの手を取り胸に押し当てる。
暖かく柔らかい感触に、オレの健康な肉体は股間をあっという間に勃起させてしまう。
そして、あこがれの奥さまが次に口にした願いを聞き、頭の中が真っ白になってしまう。)
オレの子・・・・?
い、いったい何をおっしゃっているのですか、奥さま! 了解しました。
それではアンシャンテで、いったん落ちます。 来てくださってありがとうございます。
続きから書きますのでお待ちくださいね。 普段は内気なウサギケモショタ獣人に発情期が来て襲われたいです
謝りながら犯してくれるようなケモショタが好きなのですが……好みの合う方がいらっしゃれば
こちらはヒトメスのつもりですが、ご希望あれば合わせます この名前でお願いします。
上記以外に希望あれば言ってくださいね。
発情期を堪えてるところで、部屋にルルさんがやってきて…な感じでしょうか? はい。そういった流れを考えていました
こちらは十代のヒトメスにしようかと思っていたのですが、何かご希望ありますか? いえ、今の所思いつかないので…その都度お願いする形でもいいでしょうか?
ルルさんから、書き出しお願いしてもいいですか? (多くの種族が暮らすのどかな街、その一角)
(ヒトの少女が友人の家の戸を叩く)
おはよー
ねー、スフィア、朝だよー
(ルルは知らないが、多くの獣人にとっては発情の季節)
(街では発情をコントロールする薬も売られているが、初めて発情期を迎える者は知りようもなく)
(ヒトであるルルも知りようがない)
(最近どこかよそよそしい友人を心配して)
どうしたの?
病気?お薬いる?
(不安げに戸越しに声をかける)
【書き出ししてみました、改めてよろしくお願いします】 …ルル…?
(戸の向こうから声をかけられ、ベッドからもぞもぞと身体を起こす)
(熱っぽい身体で、ぎこちなく戸の方へと歩いて行って)
…ルル…心配してくれて、ありがとう…
でも、今日は会わないほうがいいかも…
(ここのところ毎日訪れてくれているルルを同じように帰らせている)
(来てくれるのは嬉しいが、自分の身体の変化、特に著しく変化した箇所を見られるのが不安で)
(鍵もかかっていない戸越しに、帰るように促す)
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (声を聞いて、とりあえず返事ができる状態なのだと安堵して)
でも、スフィアは一人暮らしだし、会ってくれないと何かあったんじゃないかって心配だよ
病気なら看病するし、あ、掃除とか料理とかも手伝えるよ
果物が安売りしてたから買ってきたんだ、一緒に食べようよ
(努めて明るく、戸を開けるように説得する)
(とにかく顔を見たいと必死で) ……わかった、ルル。
でも僕は今、ちょっと身体が変なんだ…。
それだけ、気にしないでくれるなら…。
(ルルの説得に、部屋にあげることを決意して)
(不安から、予防線を張った上で戸を開ける)
(腰には毛布を巻き、なるだけ目立たないようにしているが、肉棒は布を押し上げてしまっていて)
…どうぞ…。
(気取られないよう、部屋にあげる)
(しかし、ルルを見てから、欲求は高まって息は荒くなる) (身体が変だと聞いてそこまで酷い病気なのかと心配になるが、不安にさせまいと笑顔を浮かべて)
あ、久しぶり!
(戸を開けて目で姿を見れたことでぱっと顔を明るくする)
(すぐに異様な存在感には気付くが、気にして欲しく無いのだろうとそれには触れずに部屋に入り、戸を閉じて)
(普段は感じないようなメスの臭いが部屋に充満する)
(荒い呼吸を心配して)
熱があるのかな?起こしてごめんね
ベッドに行こうよ、寝ながら本とか読んだら駄目だよ?
(冗談を交えながら、スフィアの身体を支えてベッドに連れていこうとする) (戸が閉じられ、密室になって余計に感じ取れるようになったメスの匂いに欲情はさらに高ぶって)
(毛布を押し上げる肉棒がピクリと脈打ち、我慢の限界だと自覚して)
…ふぅ、ふぅ…ルル…。
(心配してくれるルルの優しさなどおかまいなしに、情欲はルルの身体が近づいたことで高まって)
(ベッドに座らされると、そのままルルの身体を引き寄せ、自分の腰の上、毛布越しの肉棒を股間に押し付けるようにして座らせて)
あ、ふぅ…ルル…ごめん…
(ぎゅっと、不安に震えるようにルルの身体を抱きしめ、股間に肉棒を押し付けて身体を揺らす)
(こうしていると、少し楽になるような気がして) (どんどん荒くなる呼吸に、よほど体調が悪いのだろうと思いながらベッドまで運び)
!
(突然引き寄せられると驚いてぴくりと身体を震わせる)
(身体が密着して毛布越しの固くなっているものを感じると、未知の感覚にじわじわと襲われて)
ど、どうしたの?
(熱で人恋しくなっているのかと思いつつ狼狽えて)
(やたらと熱っぽいスフィアの体温を背中越しに感じる)
(あやすような揺れで肉棒を押し付けられてぞわぞわしてしまう)
いい、けど、重くない、かな?
(緊張して言葉が途切れ途切れになって) 重くない…よ…大丈夫…。
(ルルの身体を抱き抱え、背後から犯すように腰を揺らし続け、熱い息を吐く)
(肉棒は雄々しくいきり立って、ルルの股間に押し付けられて)
…あぁ、ダメだ、ルル…。
(しばらくして、このくらいの行為では満たされないと、ルルの身体をベッドに押し倒して)
…ルル…見て、ルル…。
僕のここ、こんなになってるんだ…
知ってる?発情って。…僕、ルルに発情してるんだ…。
(ルルの上に覆いかぶさるようにして、肉棒を見せつける)
(我慢の限界がきて、なんとか堪えながらも、途切れ途切れに涙目になって話す)
…こんなこと、頼めるのルルしかいないから…。
(ルルの視線を感じて、雄々しい肉棒はピクリと跳ねる)
(不安そうに涙を浮かべ、熱で赤面した顔で弱々しく訴えかける) きゃっ
(ベッドに押し倒されて軽く悲鳴をあげて)
(肉棒を見せつけられると泣きそうになり)
(発情を知らずとも、スフィアの異常な雰囲気で何か怖いことのようだと思って怯えてしまう)
や、だ、知らない、知らないよぉ……
(涙目になって話すスフィアを見ていると、同情的な気分にもなり)
(スフィア自身も戸惑っているのだろうと思って)
頼むって……何、すればいいの……?
(生々しい肉棒の存在に釘付けになって、目をそらしたいのに反らせなくなり)
(友人を助けたい気持ちもあって怖々と尋ねる) …ふぅ…ふぅ…。
(不安を訴え、ルルが話を聞いてくれることに少し安堵し、ため息をついて)
…ルル…ありがとう…。
これ、僕のこれで…ルルと交尾したらいいんだ…。
少し前に、本で見た…。
(覆いかぶさり、肉棒をルルの太ももに擦り付ける)
痛くはしないから。約束するから…。
(まだ涙がこぼれ、堪える)
(手をルルの身体に這わせ、甘えるようにルルの身体に抱きつく)
(ゆっくりとルルの衣服を脱がせようとするも、手が滑ってうまくいかなくて) 交尾……
(聞いたことのない言葉をおうむ返しに呟く)
(太ももに擦り付けているスフィアを見ると不思議と下腹のあたりが疼くような感覚がして)
スフィアがそうしたいなら……いいよ……。教えて……?
(正体が何かも分からないままに承諾する)
(体に手が這う感覚が甘いしびれを伴う)
(ぎゅっと抱きつかれると体温の熱さにどきどきして)
服、脱ぐの……?ちょっと待ってね……
(焦れったいような動きを制して、自分で一つずつ釦を外していく)
(現れた身体はまだ発展途上ながらメスらしい柔らかさを備えており)
(友人といえども裸を見せるのは初めてでますます緊張する)
(なにも言えずに足を擦り合わせてスフィアの様子をうかがう) あぁ、ルル…ルル…。
(ルルの裸身を目の当たりにし、肉棒がピクリとはねる)
(欲求は昂り、ルルに種付したいとますます思って)
(裸になり、もじもじと太ももをすり合わせるルルの脚を開かせて)
(股間に顔を埋めると、その入り口に舌を這わせて)
…痛くないように、しないと… あっ
(ぐっと力を込めて足を開かれる)
(恥ずかしさに顔が赤くなってしまい)
(既にそこはわずかに濡れており、羞恥からまたとろりと愛液を流したのがルル自信にも分かって)
や、何するの、ひゃん!
(舌が入り口をなぞりびくりと身体が跳ねる)
や、だ、何か、おかしいよぉ……!
(味わったことのない感覚に翻弄され、シーツを握りしめる) 落ちてしまわれたようなので、私も落ちます
長時間ありがとうございました
【以下空室】 今から女性の方募集します。できればSで
シチュエーションは
永遠に冬の国
自分 奴隷 年齢14歳 男
あなた 買い手 年齢 自由 女
冬なのでファーがついた拘束具で縛ってください。 一時間ぐらいしか時間がありませんがそれでもいいですか? こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 催淫効果にかかり勃起を始めとした性的衝動が治まらない騎士団長を
姐御肌だが実は処女の女魔導士が頑張って鎮めるシチュで募集
(一国を守る騎士団を総べる団長と親しい間柄の女魔導士マリネッテは
団長個人の連絡で呼びつけられ急いで騎士団長の寝室に足を踏み入れる。
医療機関を通さず内密に済ませる為に自分個人を寄越したのだから
それほど深刻な事態なのだろうと心配しつつ不安を払拭するために
明るい声色で声を掛けながらベッドに横たわる男の毛布をずらし)
我らが騎士団長殿が妙な熱病にかかったって?
この天才大魔導士のマリネッテ様に任せな。
どんな病気や状態異常だってあたしのヒーリング魔法に掛かれば楽に……
おっと…こ、れは……面倒なことになってるのね団長殿。
(鍛え上げられた汗ばむ肉体と熱を帯び上気した肌を見れば
高熱を出し苦しんでいるのは一目でわかるが、そこに不釣り合いな
あまりにも元気にズボンを押し上げている屹立を見れば赤面し苦笑いしながら視線を男の顔に注ぎ) お…済まんな、忙しいだろうに…
どうもその、王国医事院の連中にも手に負えんだろうし。
ならば内密に処置してもらえんだろうかと思ってマリネッテ、お前を呼んだんだが…
どうだ、治せるか?
(必死に懇願する視線は真摯そのものだが、ときおりちらちらと理性が消えかけ
マリネッテの流麗な肢体の曲線を追っている)
【こんな感じでお相手ねがえますか?NGなどあれば教えてくださいね】 カキコミありがとうございます、
只今書き出しておりますしばらくおまちください。 ユーゲネフ、お前さんハメられたようだな…
これはバッカみたいな効果だが、かなり複雑な術式を組まれていてな…
アタシや同等の知識を持った魔導士でも解呪するのに日を跨ぐほど時間がかかっちまうよ…。
その間にお前さんは確実に熱病で脳やられて死ぬ可能性も考えられる。
残る手となると原始的なやり方になるんだがね……
(なるべく下半身を見ないようにしながら掌を向け頭から足先まで魔術痕を辿る内に
深刻な表情を浮かべ淡々と説明をし魔女らしい大きな帽子を脱いでお手上げという動作を見せ。
長い赤毛を後頭部でまとめ応急処置として水を含ませたタオルで男の額を冷やしてやりながら
男の胸板に冷たい指先を這わせて赤面したままだが真剣な眼差しで見下ろし)
その性的衝動を誰かにぶつけるだけぶつけちまえば良いんだ、が。
清く正しい聖騎士団の団長が娼婦を呼びつけりゃ嫌な噂も付きまとうし、
そもそもこの街の娼館なんざ騎士団長の女という立場を欲しがるくだらない女で溢れてる。
そういう訳だ……あー…お前さん、恋人とかその…いないよな? 【NGは暴力や汚物、アナル攻めです、よろしくおねがいします】 まったく面目ない、格下と侮ってしてやられた…
まさか城下に降りて女を漁るというわけにもな、腐っても団長の体面がある。
(マリネッテの冷たい指先やいくぶん冷ややかにすら聞こえる「分析」を、大人しく聞きながら沈思して)
恋人?あのな、お前に言われなくても症状は実感してるぞ。これでも抑えてるくらいだ…
そんなもんがいたら今頃助けを求めたりせんよ、なあどうにかならんか?
(呼吸はすでに荒く、顔面は熱を帯び紅潮しながらも
目の前にいる「女」に釘付けになっている) なあ、おい…ユーゲネフ、お前とは長い付き合いだ。
お前をここで死なせるわけにはいかん、国の損失を考えても…アタシ個人の感情でもだ。
(そう一呼吸置くといきなりローブを脱ぎ床に落とすと下着姿のまま男の逞しく割れた腹筋の上に跨り
顔は男と同じように熱病にでもかかったように赤く恥じらいの感情を押し込めながら
その下着も外すとふっくらした形の良い乳房を晒し胸板に押し付けるよう体を重ね)
だから…アタシが全部、受け止めてやるから。
安心しろ、これでもそういう知識も豊富だから…我慢しなくてもいい。
(こんな状態でも遠慮してしまうと思い「処女」であることは公言せずに
恥ずかしさを押し殺しながら首筋にキスを降らし右手で隆起した股間を撫で始め) お…そうか、マリネッテ…済まんな、済まん。本当に…
完全に自分の落ち度なんだが。
まったく忌々しい…
(胸板に当たるマリネッテの乳房の感触を味わうように彼女の背中に腕を回し、ぐっと抱き寄せて)
うん、ん…
しかしあれだ、マリネッテ…経験が豊富とか言うが…本当か?
(姉御肌でむしろ「男前」と表したい普段の彼女の態度とはどうしてもイメージが合わず)
んっ、…確かに…慣れた手付きに思えなくもないが…
(怒張がマリネッテの指を押し広げるほどに太さを増し、空いた手のひらで滑らかな彼女の尻をそっと愛撫する) ……っ…
へぇ、アタシでは不安という訳かい?さすがは騎士団長殿だ。
経験豊富かどうかは…これから嫌というほど感じれば良いだろ?
ん、んっ……!
(熱い男の身体で密着する自身の裸同然の感触にびくりと一度だけ肩を跳ねさせるが
男とこれ以上話していたら確実にボロを出すと思い不敵な笑みを作り
空いた左手で男の顎を自身に向けると強引に唇を重ねて塞ぎ
脳内で性技の文献で見た記憶を必死に辿りながら男の口内の歯列を舌でなぞり舌を侵入させていく)
レロォ…ちゅ、ちゅっ……は、ぁ……
ん、んっ…!?
(尻に這う男の熱い掌の感触にぞくぞくと初めての刺激を感じながら
右手で撫でていた怒張をズボンから解放したどたどしく竿を擦りあげながら
パンツ越しに自身の秘所で宛がうように腰を動かし) ん…ちゅ…ふぅ、たしかに…普段のお前とはどうも印象がな?
はむっ…
(貪るように舌を絡め、マリネッテの甘い唾液を味わいながら)
なあ、そうもどかしい真似をせんでもいいだろ?
こっちはもう直に触られてるんだから。お前も、な…
(秘所にあてがわれた自分の怒張をついと引き離すと
マリネッテの下肢を隠していた最後の下着を慌ただしい手つきで、彼女の腿の半ばまで剥いてしまい)
ほら。この方がいい…な?
(マリネッテの尻肉を左右から鷲掴みにし、真横に割開くと
あられもない眺めになっているだろう秘裂の狭間に熱く硬直した陰茎の背をあてがって、小刻みに腰を浮かし摩擦を始めて) はぁっ……はぁ…
も、もどかしい真似、か……あぁ…。
それもそうだな……ん、んっ…!
(舌を扱った深い口付けに思考がこんがらがったまま
最後の下着を着けていたことも忘れていたのに今更気が付き
強引に外され露となった秘裂に這う熱を帯びた剛直が擦られ
湿り気を帯びた肉壁とプクリと腫れた秘核に走る刺激に内心戸惑いながら
男の首元に抱き付き胸板の上で悶え柔らかな乳房ごと一緒に体を揺らし)
あぁっ……ん、んっ…ひ、あっ…!
すごく、固くなって……んっうぅっ……!! んっ…!ん…っ、マリネッテ…まだ繋がってもいないぞ…
大丈夫か?
(頭ではマリネッテを気遣うだけの理性がまだ働くものの、火の付いた下半身は刺激を求める動きが収まらず、陰茎の裏筋から手をあてがい
ぐいぐいとマリネッテの熱を帯びた柔らかい裂け目に怒張を密着させ、まだ包皮に隠れたままらしい彼女の肉の芽を圧迫して)
…上になったままじゃ疲れるだろう、今度はお前が下に…な?
(彼女の腰を支えて起き上がり、逆に仰向けにさせると
しどけなく開かれた腿の間に顔を埋めて、舌で恥毛を掻き分けつつ包皮の上から肉の芽をそっと押し潰して) はぁっ…はぁっ…いや、なに…その…
そこの…感度だけは良いもので、な…?
(慣れない肉の感触の戸惑いと初めて注がれる秘核への刺激が
そのまま態度に現れてしまったと後悔しながら取り繕うような笑みを浮かべて
仰向けになった態勢のままかろうじて保ってる理性で自身を気遣う男を見上げるが
自身の秘所へ愛撫を始める相手に声を裏返らせて抗議しながらも
腫れ始めた秘核に這う初めての舌の感触に腰を揺らしながら喘ぎ)
お、おいっ!!ひゃ、あぁんっ…!!
あ、アタシのそんなところ舐めてる場合かっ!んんっ!!
さ…さっさと入れて…一回果てないと楽にならんだろうっ…ん、んひぃっ!!
や、やぁんっ…!!
(男前と称した彼女は自身でもあまり弄ったことのなかった
剥き出しになった秘核を愛撫されると一変し甲高い女の声を漏らしながら
徐々に肉の隙間から愛液を溢れさせ真っ赤に腫れた秘核がいやらしくヒク付き) ん…?いや、たしかに果てれば仕舞いだろうが…
いきなりじゃマリネッテ、お前が大変だろう?
せっかく身体を張って呪詛を解いてくれる相手に、最低限の礼儀くらい払わんと。
「女性」だからな、お前も…
(尻の谷間から会陰、膣口まで羽毛でくすぐるような微妙な指使いで執拗になぞりつつ
肉の芽の周囲を舌先でなぞり)
濡れてきた…マリネッテ、いいかな、触って…?
(綻びをみせる膣口に中指を浅く第一関節まで潜らせると、そこを広げるように指先を屈曲させ
陰核から尿道口までをほじくるように窄めた口から尖らせた舌を伸ばし細やかに愛撫する) ふっう、ひぁんっ……そ、そうは…言ってもぉっ…
あ、あぁんっ…!待っ…そ、そこ今ダメっ…!
んんっあっあぁぁんっ…!!
(処女を隠した自身と違い目の前の男は女性を気持ち良くするという肉体経験の差を
失念していたのか徐々に開発されていく膣口周辺の性感帯の走る微弱の電流のような刺激に
ベッドシーツを握りしめぷるんっと乳房を弾けさせるように肢体を揺らし)
はぁあっ……!ん、あっあ、くぅぅっ…!
待てっ…今すぐ顔を引っ込めてぇっ…こ、これ以上舐めちゃダメっ…!
あっぁ…ん、あああぁぁぁっ………!!!
(濡れた唇に閉じ込められた剥き出しの秘核は尖らせざらついた舌先で蹂躙されるたびに
愛液に満たされた肉壁の隙間に侵入し中で蠢く指の動きを封じるようにきつく締め上げ始め
同時に攻められ一際高い嬌声を上げながら下半身を痙攣させると
ほじくり返されるように責め立てられた小水口からプシャアアア、と潮が噴かれ) 舐めるなと言われても…ん?
…っぷぉ…
(無心に責め立てていたマリネッテの肉襞の狭間、小さな尿道口がひくりと痙攣した…と見えた一瞬のちに
体温よりやや温かいと思えるサラサラの液体が間欠泉のように勢いよく吹き上がり
鼻から下をびっしょりと濡らして)
ふぅ…いや悪かった、確かにマリネッテ、お前の感じやすいのは解ったよ…
こんな目に会ったのは久しぶりだな…
どれ、…??
(呪詛の影響で心拍や血流量、海綿体の膨張率まで異常をきたしたものか
マリネッテに前戯を加えるのに没頭する間に、己でもかつて見たことのない凶器じみた巨木が腹筋に接せんばかりに熱〔いき〕り勃っており)
マリネッテ、済まんが…こんな調子なんだが。お前、大丈夫か?
(すでに呪詛が理性をも侵食して、口ではマリネッテを気遣いながら
身体は膝でにじり寄り、マリネッテの膝を掴んで真横に開かせ、赤ん坊の拳ほどにまで肥大した亀頭を彼女の膣口にめり込ませつつある) はぁっ…はぁっ…
い、いやアタシの方こそ堪え性のないアナですまないっ…
……ひ、ぁ…そ、ソレ……そんなに腫れるものだったのか…?
(生まれて初めての「クリイき」からの「潮吹き」という知識だけ知っていた経験に
息を弾ませながら経験不足故の失敗に恥ずかしさで胸いっぱいなところをなんとか堪え
男に向き直るが、どの文献でも見たことがない大きさと太さ、角度を維持した股間の凶器に
一瞬だけ顔に恐怖を露わにする。
気遣う言葉と一致しない強引な体の動きに深く深呼吸をして)
はぁー……はぁーっ……
だ、大丈夫だ……お前が途中で理性を失くしても…
お前がちゃんと果てるまで…付き合ってやる…!
(未だ指の途中しか侵入を許さない狭い膣の中を強引に押し広げられる圧迫感に声を震わせ
ギチギチとめり込み始める剛直になんとか腰の力を抜いて秘裂の隙間に余裕を持たせようとしながら
痛みを堪えて性欲に支配されつつある男に笑いかけ) 済まんな、こんなことに付き合わせちまって…そろそろ冷静に判断するのが限界近い、か…?
(愛撫に弛緩したとはいえ処女の、伸縮には不慣れな入り口を
熱病に似た思考力の麻痺で本能だけに従った生殖衝動に突き動かされ、ごりごりと無慈悲に拡張し
裂ける手前まで張り詰めきった肉襞の間に巨大な亀頭をエラの手前まで呑み込ませ)
ふうぅ…う…お…
(掴んでいたマリネッテの膝を腹の方に引きつけさせ、腰を折らせて結合部を真上に向かせると
その一点に全体重をかけて一気に貫通する)
お、うぅっ…!熱い、狭いぞ…お前の中…
(ぷつりと性器の先端に微かな違和感を覚えたものの、一向に気にとめずマリネッテの蜜壷をぎちぎちと軋ませながらえぐり、下腹を膨らませかねない勢いで腰を使い始める) ふっ……気に、なさんな……!
う、う゛っ…その代わり…報酬に色つけといて……っ!
ぐ…う……あ゛ぐっ……!
(上からは気遣う優しい言葉、下からは先ほどの愛撫とは程遠い拷問のような責め苦に
体を強張らせながら全身から汗を滲ませ結合部が真上に垂直に剛直が貫く体勢に
涙を滲ませながら腰を折ったまま胎内を侵略する肉の棒を食いちぎらんばかりに締め付け)
く、ぅぅ……!!
どうだ…ははっ…名器、というやつだろ…?
はぁぁっ……く、う……思う存分…使ってくれ……はやく…果ててくれぇ…!
(破瓜の出血か、または慣らしてない膣口が裂けた出血か結合部から
泡立つ愛液に混じり鮮血が混じるのを見られぬように彼を強く抱きしめ胸板と乳房を重ね合わせ密着し
ゴリゴリと肉の壁を抉り返す痛みに無意識から彼の逞しい背中に爪を立てて) お、うぅ…いいなマリネッテ、そういう激しい女は好きだ…
いつもこういう風に交わるのか?
(爪を立てられた背中の痛みを意に介する風もなく、密着したまま狭隘なマリネッテの膣肉を容赦なく剛直で突き刺し、引き抜いてはまた突き立てを繰り返して)
しかしなあマリネッテ、どうも一回では終わりそうもないぞ?
(精液の生成機能までが亢進したものか、ウズラの卵大であるはずの陰嚢がいつの間にか鶏卵大にまで肥大し
裂傷寸前まで無惨に広がりきったマリネッテの花弁に赤黒い肉棒が突き込まれるたびに揺れ、ぴたぴたと彼女の尻肉を叩いている)
ほれ、とりあえず一回目だ…
おぉっ!!
(複雑に入り組んだマリネッテの蜜壷の、子宮頸部間近まで破城鎚さながらの勢いで肉棒を叩き込み、そのままポンプじみた圧力で溜まりきった大量の白濁液を膣腔にどくどくと注ぎ込む)
っくぁ、はあ…はあ…やっぱりまだ収まらんな…
(発射直後のまだ繋がった状態で、物も言わずにマリネッテの身体を引き起こすと
荒々しく床に這わせて四つん這いにし引きずるように尻を上げさせて)
ほれマリネッテ、もう一番頼むぞ…?
(背後からのしかかり、完全に意識は彼女を陵辱するものへと変貌する)
【ここで一旦〆ますか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています