ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ 女の子と話すだけで勃起しちゃうような性欲旺盛な男の子募集です。
魔術系の一族の世継ぎを産むため若奥様に誘われてみませんか? クルツさんよろしくお願いします。
間柄としては庭師とか旦那の弟子などを想定していますがいかがですか?
あと可愛い顔なんだけど体は鍛え上げられていると嬉しいです。 それでは庭師見習いとして親方といっしょにロクシアーヌさんの屋敷に出入りしている。
親方にこき使われているので、身体はそれなりに鍛えられているがまだ童貞くん。
という感じでどうでしょう?
年齢は16歳ぐらいでどうですか。 めちゃめちゃそそられる設定です。
私は魔術系の一族の奥様で、自身も魔術が使える。
見た目や年齢などはご趣味に合わせますが、どんな女性がタイプですか? 年齢は20代後半ぐらい、いつも親切にしてもらっているあこがれの奥さま
といった設定でお願いします。
特にそのほかはありませんが、そちらの希望、NGがあったらどうぞ。 ありがとうございます。
NGはグロとか汚いシモ系です。
夫不在のクルツさんの仕事終わりに
部屋に呼び出すとこから始めますね。
(商人や屋敷に出入りするものすべてに優しく接するロクシアーヌ。
そんなおっとりしたロクシアーヌがある計画を胸に、庭師の弟子を自室に呼びつける)
お仕事で疲れているのに呼び出してしまってごめんなさいね。
さあ、そこに腰掛けてくださる?
(露出の少ない服装をしているものの、男なら目を逸らさずにいられないボディライン) とんでもございません奥さま、いつもお世話になっております。
(あこがれの奥さまに声をかけられ、オレは頭を下げる。
いつもきれいな人だと思っているが、間近で見ると白い肌が浮き立つようで言葉がでてこない。
農家育ちの一人っ子、数年前庭師修行のために親方の元に住み込みで働き始めたため
普段は親方のおかみさんぐらいしか女性と接する機会がない。
オレは緊張して進められるままに腰を下ろすが、
柔らかな曲線を描く胸と腰から目をそらすことができない。) (少し緊張して腰掛けるクルツの隣に密着するように座る。
上から下まで艶っぽい視線で見定めて)
実は折り入ってお願いがあるのです。
クルツ、貴方ならどんな願いでも聞き入れてくださいますよね?
(心配そうな表情をしながら少し汗ばむクルツの手を自分の豊満な胸に押し当て)
私と主人が結婚してから随分たつのはご存知よね。
その…そろそろ世継ぎをと思って…。
本当は夫との子を成せるのが一番ですが…。
だからね…、貴方に私を孕ませてほしいのです。
協力してくださいますよね? 【申し訳ありません、1時間ほど席を外すことになってしまって…。
もしそれでもお相手してくださるならアンシャンテで1時間後くらいに待ち合わせできないでしょうか?
いてもいなかてもアンシャンテを覗いてみますので、
ご都合が宜しければ是非…!
ごめんなさい、一旦落ちます】 (ロクシアーヌさんが間近に座ると甘い匂いが漂ってくる。)
お願い? 奥様がオレなんかにいったい何を・・・・・
(全部言い終わらぬうちに、ロクシアーヌさんが白い手でオレの手を取り胸に押し当てる。
暖かく柔らかい感触に、オレの健康な肉体は股間をあっという間に勃起させてしまう。
そして、あこがれの奥さまが次に口にした願いを聞き、頭の中が真っ白になってしまう。)
オレの子・・・・?
い、いったい何をおっしゃっているのですか、奥さま! 了解しました。
それではアンシャンテで、いったん落ちます。 来てくださってありがとうございます。
続きから書きますのでお待ちくださいね。 普段は内気なウサギケモショタ獣人に発情期が来て襲われたいです
謝りながら犯してくれるようなケモショタが好きなのですが……好みの合う方がいらっしゃれば
こちらはヒトメスのつもりですが、ご希望あれば合わせます この名前でお願いします。
上記以外に希望あれば言ってくださいね。
発情期を堪えてるところで、部屋にルルさんがやってきて…な感じでしょうか? はい。そういった流れを考えていました
こちらは十代のヒトメスにしようかと思っていたのですが、何かご希望ありますか? いえ、今の所思いつかないので…その都度お願いする形でもいいでしょうか?
ルルさんから、書き出しお願いしてもいいですか? (多くの種族が暮らすのどかな街、その一角)
(ヒトの少女が友人の家の戸を叩く)
おはよー
ねー、スフィア、朝だよー
(ルルは知らないが、多くの獣人にとっては発情の季節)
(街では発情をコントロールする薬も売られているが、初めて発情期を迎える者は知りようもなく)
(ヒトであるルルも知りようがない)
(最近どこかよそよそしい友人を心配して)
どうしたの?
病気?お薬いる?
(不安げに戸越しに声をかける)
【書き出ししてみました、改めてよろしくお願いします】 …ルル…?
(戸の向こうから声をかけられ、ベッドからもぞもぞと身体を起こす)
(熱っぽい身体で、ぎこちなく戸の方へと歩いて行って)
…ルル…心配してくれて、ありがとう…
でも、今日は会わないほうがいいかも…
(ここのところ毎日訪れてくれているルルを同じように帰らせている)
(来てくれるのは嬉しいが、自分の身体の変化、特に著しく変化した箇所を見られるのが不安で)
(鍵もかかっていない戸越しに、帰るように促す)
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (声を聞いて、とりあえず返事ができる状態なのだと安堵して)
でも、スフィアは一人暮らしだし、会ってくれないと何かあったんじゃないかって心配だよ
病気なら看病するし、あ、掃除とか料理とかも手伝えるよ
果物が安売りしてたから買ってきたんだ、一緒に食べようよ
(努めて明るく、戸を開けるように説得する)
(とにかく顔を見たいと必死で) ……わかった、ルル。
でも僕は今、ちょっと身体が変なんだ…。
それだけ、気にしないでくれるなら…。
(ルルの説得に、部屋にあげることを決意して)
(不安から、予防線を張った上で戸を開ける)
(腰には毛布を巻き、なるだけ目立たないようにしているが、肉棒は布を押し上げてしまっていて)
…どうぞ…。
(気取られないよう、部屋にあげる)
(しかし、ルルを見てから、欲求は高まって息は荒くなる) (身体が変だと聞いてそこまで酷い病気なのかと心配になるが、不安にさせまいと笑顔を浮かべて)
あ、久しぶり!
(戸を開けて目で姿を見れたことでぱっと顔を明るくする)
(すぐに異様な存在感には気付くが、気にして欲しく無いのだろうとそれには触れずに部屋に入り、戸を閉じて)
(普段は感じないようなメスの臭いが部屋に充満する)
(荒い呼吸を心配して)
熱があるのかな?起こしてごめんね
ベッドに行こうよ、寝ながら本とか読んだら駄目だよ?
(冗談を交えながら、スフィアの身体を支えてベッドに連れていこうとする) (戸が閉じられ、密室になって余計に感じ取れるようになったメスの匂いに欲情はさらに高ぶって)
(毛布を押し上げる肉棒がピクリと脈打ち、我慢の限界だと自覚して)
…ふぅ、ふぅ…ルル…。
(心配してくれるルルの優しさなどおかまいなしに、情欲はルルの身体が近づいたことで高まって)
(ベッドに座らされると、そのままルルの身体を引き寄せ、自分の腰の上、毛布越しの肉棒を股間に押し付けるようにして座らせて)
あ、ふぅ…ルル…ごめん…
(ぎゅっと、不安に震えるようにルルの身体を抱きしめ、股間に肉棒を押し付けて身体を揺らす)
(こうしていると、少し楽になるような気がして) (どんどん荒くなる呼吸に、よほど体調が悪いのだろうと思いながらベッドまで運び)
!
(突然引き寄せられると驚いてぴくりと身体を震わせる)
(身体が密着して毛布越しの固くなっているものを感じると、未知の感覚にじわじわと襲われて)
ど、どうしたの?
(熱で人恋しくなっているのかと思いつつ狼狽えて)
(やたらと熱っぽいスフィアの体温を背中越しに感じる)
(あやすような揺れで肉棒を押し付けられてぞわぞわしてしまう)
いい、けど、重くない、かな?
(緊張して言葉が途切れ途切れになって) 重くない…よ…大丈夫…。
(ルルの身体を抱き抱え、背後から犯すように腰を揺らし続け、熱い息を吐く)
(肉棒は雄々しくいきり立って、ルルの股間に押し付けられて)
…あぁ、ダメだ、ルル…。
(しばらくして、このくらいの行為では満たされないと、ルルの身体をベッドに押し倒して)
…ルル…見て、ルル…。
僕のここ、こんなになってるんだ…
知ってる?発情って。…僕、ルルに発情してるんだ…。
(ルルの上に覆いかぶさるようにして、肉棒を見せつける)
(我慢の限界がきて、なんとか堪えながらも、途切れ途切れに涙目になって話す)
…こんなこと、頼めるのルルしかいないから…。
(ルルの視線を感じて、雄々しい肉棒はピクリと跳ねる)
(不安そうに涙を浮かべ、熱で赤面した顔で弱々しく訴えかける) きゃっ
(ベッドに押し倒されて軽く悲鳴をあげて)
(肉棒を見せつけられると泣きそうになり)
(発情を知らずとも、スフィアの異常な雰囲気で何か怖いことのようだと思って怯えてしまう)
や、だ、知らない、知らないよぉ……
(涙目になって話すスフィアを見ていると、同情的な気分にもなり)
(スフィア自身も戸惑っているのだろうと思って)
頼むって……何、すればいいの……?
(生々しい肉棒の存在に釘付けになって、目をそらしたいのに反らせなくなり)
(友人を助けたい気持ちもあって怖々と尋ねる) …ふぅ…ふぅ…。
(不安を訴え、ルルが話を聞いてくれることに少し安堵し、ため息をついて)
…ルル…ありがとう…。
これ、僕のこれで…ルルと交尾したらいいんだ…。
少し前に、本で見た…。
(覆いかぶさり、肉棒をルルの太ももに擦り付ける)
痛くはしないから。約束するから…。
(まだ涙がこぼれ、堪える)
(手をルルの身体に這わせ、甘えるようにルルの身体に抱きつく)
(ゆっくりとルルの衣服を脱がせようとするも、手が滑ってうまくいかなくて) 交尾……
(聞いたことのない言葉をおうむ返しに呟く)
(太ももに擦り付けているスフィアを見ると不思議と下腹のあたりが疼くような感覚がして)
スフィアがそうしたいなら……いいよ……。教えて……?
(正体が何かも分からないままに承諾する)
(体に手が這う感覚が甘いしびれを伴う)
(ぎゅっと抱きつかれると体温の熱さにどきどきして)
服、脱ぐの……?ちょっと待ってね……
(焦れったいような動きを制して、自分で一つずつ釦を外していく)
(現れた身体はまだ発展途上ながらメスらしい柔らかさを備えており)
(友人といえども裸を見せるのは初めてでますます緊張する)
(なにも言えずに足を擦り合わせてスフィアの様子をうかがう) あぁ、ルル…ルル…。
(ルルの裸身を目の当たりにし、肉棒がピクリとはねる)
(欲求は昂り、ルルに種付したいとますます思って)
(裸になり、もじもじと太ももをすり合わせるルルの脚を開かせて)
(股間に顔を埋めると、その入り口に舌を這わせて)
…痛くないように、しないと… あっ
(ぐっと力を込めて足を開かれる)
(恥ずかしさに顔が赤くなってしまい)
(既にそこはわずかに濡れており、羞恥からまたとろりと愛液を流したのがルル自信にも分かって)
や、何するの、ひゃん!
(舌が入り口をなぞりびくりと身体が跳ねる)
や、だ、何か、おかしいよぉ……!
(味わったことのない感覚に翻弄され、シーツを握りしめる) 落ちてしまわれたようなので、私も落ちます
長時間ありがとうございました
【以下空室】 今から女性の方募集します。できればSで
シチュエーションは
永遠に冬の国
自分 奴隷 年齢14歳 男
あなた 買い手 年齢 自由 女
冬なのでファーがついた拘束具で縛ってください。 一時間ぐらいしか時間がありませんがそれでもいいですか? こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 催淫効果にかかり勃起を始めとした性的衝動が治まらない騎士団長を
姐御肌だが実は処女の女魔導士が頑張って鎮めるシチュで募集
(一国を守る騎士団を総べる団長と親しい間柄の女魔導士マリネッテは
団長個人の連絡で呼びつけられ急いで騎士団長の寝室に足を踏み入れる。
医療機関を通さず内密に済ませる為に自分個人を寄越したのだから
それほど深刻な事態なのだろうと心配しつつ不安を払拭するために
明るい声色で声を掛けながらベッドに横たわる男の毛布をずらし)
我らが騎士団長殿が妙な熱病にかかったって?
この天才大魔導士のマリネッテ様に任せな。
どんな病気や状態異常だってあたしのヒーリング魔法に掛かれば楽に……
おっと…こ、れは……面倒なことになってるのね団長殿。
(鍛え上げられた汗ばむ肉体と熱を帯び上気した肌を見れば
高熱を出し苦しんでいるのは一目でわかるが、そこに不釣り合いな
あまりにも元気にズボンを押し上げている屹立を見れば赤面し苦笑いしながら視線を男の顔に注ぎ) お…済まんな、忙しいだろうに…
どうもその、王国医事院の連中にも手に負えんだろうし。
ならば内密に処置してもらえんだろうかと思ってマリネッテ、お前を呼んだんだが…
どうだ、治せるか?
(必死に懇願する視線は真摯そのものだが、ときおりちらちらと理性が消えかけ
マリネッテの流麗な肢体の曲線を追っている)
【こんな感じでお相手ねがえますか?NGなどあれば教えてくださいね】 カキコミありがとうございます、
只今書き出しておりますしばらくおまちください。 ユーゲネフ、お前さんハメられたようだな…
これはバッカみたいな効果だが、かなり複雑な術式を組まれていてな…
アタシや同等の知識を持った魔導士でも解呪するのに日を跨ぐほど時間がかかっちまうよ…。
その間にお前さんは確実に熱病で脳やられて死ぬ可能性も考えられる。
残る手となると原始的なやり方になるんだがね……
(なるべく下半身を見ないようにしながら掌を向け頭から足先まで魔術痕を辿る内に
深刻な表情を浮かべ淡々と説明をし魔女らしい大きな帽子を脱いでお手上げという動作を見せ。
長い赤毛を後頭部でまとめ応急処置として水を含ませたタオルで男の額を冷やしてやりながら
男の胸板に冷たい指先を這わせて赤面したままだが真剣な眼差しで見下ろし)
その性的衝動を誰かにぶつけるだけぶつけちまえば良いんだ、が。
清く正しい聖騎士団の団長が娼婦を呼びつけりゃ嫌な噂も付きまとうし、
そもそもこの街の娼館なんざ騎士団長の女という立場を欲しがるくだらない女で溢れてる。
そういう訳だ……あー…お前さん、恋人とかその…いないよな? 【NGは暴力や汚物、アナル攻めです、よろしくおねがいします】 まったく面目ない、格下と侮ってしてやられた…
まさか城下に降りて女を漁るというわけにもな、腐っても団長の体面がある。
(マリネッテの冷たい指先やいくぶん冷ややかにすら聞こえる「分析」を、大人しく聞きながら沈思して)
恋人?あのな、お前に言われなくても症状は実感してるぞ。これでも抑えてるくらいだ…
そんなもんがいたら今頃助けを求めたりせんよ、なあどうにかならんか?
(呼吸はすでに荒く、顔面は熱を帯び紅潮しながらも
目の前にいる「女」に釘付けになっている) なあ、おい…ユーゲネフ、お前とは長い付き合いだ。
お前をここで死なせるわけにはいかん、国の損失を考えても…アタシ個人の感情でもだ。
(そう一呼吸置くといきなりローブを脱ぎ床に落とすと下着姿のまま男の逞しく割れた腹筋の上に跨り
顔は男と同じように熱病にでもかかったように赤く恥じらいの感情を押し込めながら
その下着も外すとふっくらした形の良い乳房を晒し胸板に押し付けるよう体を重ね)
だから…アタシが全部、受け止めてやるから。
安心しろ、これでもそういう知識も豊富だから…我慢しなくてもいい。
(こんな状態でも遠慮してしまうと思い「処女」であることは公言せずに
恥ずかしさを押し殺しながら首筋にキスを降らし右手で隆起した股間を撫で始め) お…そうか、マリネッテ…済まんな、済まん。本当に…
完全に自分の落ち度なんだが。
まったく忌々しい…
(胸板に当たるマリネッテの乳房の感触を味わうように彼女の背中に腕を回し、ぐっと抱き寄せて)
うん、ん…
しかしあれだ、マリネッテ…経験が豊富とか言うが…本当か?
(姉御肌でむしろ「男前」と表したい普段の彼女の態度とはどうしてもイメージが合わず)
んっ、…確かに…慣れた手付きに思えなくもないが…
(怒張がマリネッテの指を押し広げるほどに太さを増し、空いた手のひらで滑らかな彼女の尻をそっと愛撫する) ……っ…
へぇ、アタシでは不安という訳かい?さすがは騎士団長殿だ。
経験豊富かどうかは…これから嫌というほど感じれば良いだろ?
ん、んっ……!
(熱い男の身体で密着する自身の裸同然の感触にびくりと一度だけ肩を跳ねさせるが
男とこれ以上話していたら確実にボロを出すと思い不敵な笑みを作り
空いた左手で男の顎を自身に向けると強引に唇を重ねて塞ぎ
脳内で性技の文献で見た記憶を必死に辿りながら男の口内の歯列を舌でなぞり舌を侵入させていく)
レロォ…ちゅ、ちゅっ……は、ぁ……
ん、んっ…!?
(尻に這う男の熱い掌の感触にぞくぞくと初めての刺激を感じながら
右手で撫でていた怒張をズボンから解放したどたどしく竿を擦りあげながら
パンツ越しに自身の秘所で宛がうように腰を動かし) ん…ちゅ…ふぅ、たしかに…普段のお前とはどうも印象がな?
はむっ…
(貪るように舌を絡め、マリネッテの甘い唾液を味わいながら)
なあ、そうもどかしい真似をせんでもいいだろ?
こっちはもう直に触られてるんだから。お前も、な…
(秘所にあてがわれた自分の怒張をついと引き離すと
マリネッテの下肢を隠していた最後の下着を慌ただしい手つきで、彼女の腿の半ばまで剥いてしまい)
ほら。この方がいい…な?
(マリネッテの尻肉を左右から鷲掴みにし、真横に割開くと
あられもない眺めになっているだろう秘裂の狭間に熱く硬直した陰茎の背をあてがって、小刻みに腰を浮かし摩擦を始めて) はぁっ……はぁ…
も、もどかしい真似、か……あぁ…。
それもそうだな……ん、んっ…!
(舌を扱った深い口付けに思考がこんがらがったまま
最後の下着を着けていたことも忘れていたのに今更気が付き
強引に外され露となった秘裂に這う熱を帯びた剛直が擦られ
湿り気を帯びた肉壁とプクリと腫れた秘核に走る刺激に内心戸惑いながら
男の首元に抱き付き胸板の上で悶え柔らかな乳房ごと一緒に体を揺らし)
あぁっ……ん、んっ…ひ、あっ…!
すごく、固くなって……んっうぅっ……!! んっ…!ん…っ、マリネッテ…まだ繋がってもいないぞ…
大丈夫か?
(頭ではマリネッテを気遣うだけの理性がまだ働くものの、火の付いた下半身は刺激を求める動きが収まらず、陰茎の裏筋から手をあてがい
ぐいぐいとマリネッテの熱を帯びた柔らかい裂け目に怒張を密着させ、まだ包皮に隠れたままらしい彼女の肉の芽を圧迫して)
…上になったままじゃ疲れるだろう、今度はお前が下に…な?
(彼女の腰を支えて起き上がり、逆に仰向けにさせると
しどけなく開かれた腿の間に顔を埋めて、舌で恥毛を掻き分けつつ包皮の上から肉の芽をそっと押し潰して) はぁっ…はぁっ…いや、なに…その…
そこの…感度だけは良いもので、な…?
(慣れない肉の感触の戸惑いと初めて注がれる秘核への刺激が
そのまま態度に現れてしまったと後悔しながら取り繕うような笑みを浮かべて
仰向けになった態勢のままかろうじて保ってる理性で自身を気遣う男を見上げるが
自身の秘所へ愛撫を始める相手に声を裏返らせて抗議しながらも
腫れ始めた秘核に這う初めての舌の感触に腰を揺らしながら喘ぎ)
お、おいっ!!ひゃ、あぁんっ…!!
あ、アタシのそんなところ舐めてる場合かっ!んんっ!!
さ…さっさと入れて…一回果てないと楽にならんだろうっ…ん、んひぃっ!!
や、やぁんっ…!!
(男前と称した彼女は自身でもあまり弄ったことのなかった
剥き出しになった秘核を愛撫されると一変し甲高い女の声を漏らしながら
徐々に肉の隙間から愛液を溢れさせ真っ赤に腫れた秘核がいやらしくヒク付き) ん…?いや、たしかに果てれば仕舞いだろうが…
いきなりじゃマリネッテ、お前が大変だろう?
せっかく身体を張って呪詛を解いてくれる相手に、最低限の礼儀くらい払わんと。
「女性」だからな、お前も…
(尻の谷間から会陰、膣口まで羽毛でくすぐるような微妙な指使いで執拗になぞりつつ
肉の芽の周囲を舌先でなぞり)
濡れてきた…マリネッテ、いいかな、触って…?
(綻びをみせる膣口に中指を浅く第一関節まで潜らせると、そこを広げるように指先を屈曲させ
陰核から尿道口までをほじくるように窄めた口から尖らせた舌を伸ばし細やかに愛撫する) ふっう、ひぁんっ……そ、そうは…言ってもぉっ…
あ、あぁんっ…!待っ…そ、そこ今ダメっ…!
んんっあっあぁぁんっ…!!
(処女を隠した自身と違い目の前の男は女性を気持ち良くするという肉体経験の差を
失念していたのか徐々に開発されていく膣口周辺の性感帯の走る微弱の電流のような刺激に
ベッドシーツを握りしめぷるんっと乳房を弾けさせるように肢体を揺らし)
はぁあっ……!ん、あっあ、くぅぅっ…!
待てっ…今すぐ顔を引っ込めてぇっ…こ、これ以上舐めちゃダメっ…!
あっぁ…ん、あああぁぁぁっ………!!!
(濡れた唇に閉じ込められた剥き出しの秘核は尖らせざらついた舌先で蹂躙されるたびに
愛液に満たされた肉壁の隙間に侵入し中で蠢く指の動きを封じるようにきつく締め上げ始め
同時に攻められ一際高い嬌声を上げながら下半身を痙攣させると
ほじくり返されるように責め立てられた小水口からプシャアアア、と潮が噴かれ) 舐めるなと言われても…ん?
…っぷぉ…
(無心に責め立てていたマリネッテの肉襞の狭間、小さな尿道口がひくりと痙攣した…と見えた一瞬のちに
体温よりやや温かいと思えるサラサラの液体が間欠泉のように勢いよく吹き上がり
鼻から下をびっしょりと濡らして)
ふぅ…いや悪かった、確かにマリネッテ、お前の感じやすいのは解ったよ…
こんな目に会ったのは久しぶりだな…
どれ、…??
(呪詛の影響で心拍や血流量、海綿体の膨張率まで異常をきたしたものか
マリネッテに前戯を加えるのに没頭する間に、己でもかつて見たことのない凶器じみた巨木が腹筋に接せんばかりに熱〔いき〕り勃っており)
マリネッテ、済まんが…こんな調子なんだが。お前、大丈夫か?
(すでに呪詛が理性をも侵食して、口ではマリネッテを気遣いながら
身体は膝でにじり寄り、マリネッテの膝を掴んで真横に開かせ、赤ん坊の拳ほどにまで肥大した亀頭を彼女の膣口にめり込ませつつある) はぁっ…はぁっ…
い、いやアタシの方こそ堪え性のないアナですまないっ…
……ひ、ぁ…そ、ソレ……そんなに腫れるものだったのか…?
(生まれて初めての「クリイき」からの「潮吹き」という知識だけ知っていた経験に
息を弾ませながら経験不足故の失敗に恥ずかしさで胸いっぱいなところをなんとか堪え
男に向き直るが、どの文献でも見たことがない大きさと太さ、角度を維持した股間の凶器に
一瞬だけ顔に恐怖を露わにする。
気遣う言葉と一致しない強引な体の動きに深く深呼吸をして)
はぁー……はぁーっ……
だ、大丈夫だ……お前が途中で理性を失くしても…
お前がちゃんと果てるまで…付き合ってやる…!
(未だ指の途中しか侵入を許さない狭い膣の中を強引に押し広げられる圧迫感に声を震わせ
ギチギチとめり込み始める剛直になんとか腰の力を抜いて秘裂の隙間に余裕を持たせようとしながら
痛みを堪えて性欲に支配されつつある男に笑いかけ) 済まんな、こんなことに付き合わせちまって…そろそろ冷静に判断するのが限界近い、か…?
(愛撫に弛緩したとはいえ処女の、伸縮には不慣れな入り口を
熱病に似た思考力の麻痺で本能だけに従った生殖衝動に突き動かされ、ごりごりと無慈悲に拡張し
裂ける手前まで張り詰めきった肉襞の間に巨大な亀頭をエラの手前まで呑み込ませ)
ふうぅ…う…お…
(掴んでいたマリネッテの膝を腹の方に引きつけさせ、腰を折らせて結合部を真上に向かせると
その一点に全体重をかけて一気に貫通する)
お、うぅっ…!熱い、狭いぞ…お前の中…
(ぷつりと性器の先端に微かな違和感を覚えたものの、一向に気にとめずマリネッテの蜜壷をぎちぎちと軋ませながらえぐり、下腹を膨らませかねない勢いで腰を使い始める) ふっ……気に、なさんな……!
う、う゛っ…その代わり…報酬に色つけといて……っ!
ぐ…う……あ゛ぐっ……!
(上からは気遣う優しい言葉、下からは先ほどの愛撫とは程遠い拷問のような責め苦に
体を強張らせながら全身から汗を滲ませ結合部が真上に垂直に剛直が貫く体勢に
涙を滲ませながら腰を折ったまま胎内を侵略する肉の棒を食いちぎらんばかりに締め付け)
く、ぅぅ……!!
どうだ…ははっ…名器、というやつだろ…?
はぁぁっ……く、う……思う存分…使ってくれ……はやく…果ててくれぇ…!
(破瓜の出血か、または慣らしてない膣口が裂けた出血か結合部から
泡立つ愛液に混じり鮮血が混じるのを見られぬように彼を強く抱きしめ胸板と乳房を重ね合わせ密着し
ゴリゴリと肉の壁を抉り返す痛みに無意識から彼の逞しい背中に爪を立てて) お、うぅ…いいなマリネッテ、そういう激しい女は好きだ…
いつもこういう風に交わるのか?
(爪を立てられた背中の痛みを意に介する風もなく、密着したまま狭隘なマリネッテの膣肉を容赦なく剛直で突き刺し、引き抜いてはまた突き立てを繰り返して)
しかしなあマリネッテ、どうも一回では終わりそうもないぞ?
(精液の生成機能までが亢進したものか、ウズラの卵大であるはずの陰嚢がいつの間にか鶏卵大にまで肥大し
裂傷寸前まで無惨に広がりきったマリネッテの花弁に赤黒い肉棒が突き込まれるたびに揺れ、ぴたぴたと彼女の尻肉を叩いている)
ほれ、とりあえず一回目だ…
おぉっ!!
(複雑に入り組んだマリネッテの蜜壷の、子宮頸部間近まで破城鎚さながらの勢いで肉棒を叩き込み、そのままポンプじみた圧力で溜まりきった大量の白濁液を膣腔にどくどくと注ぎ込む)
っくぁ、はあ…はあ…やっぱりまだ収まらんな…
(発射直後のまだ繋がった状態で、物も言わずにマリネッテの身体を引き起こすと
荒々しく床に這わせて四つん這いにし引きずるように尻を上げさせて)
ほれマリネッテ、もう一番頼むぞ…?
(背後からのしかかり、完全に意識は彼女を陵辱するものへと変貌する)
【ここで一旦〆ますか?】 んんっ…ぐ、あぁ…っ…!!
あ、当たり…前、だろうっ…満足するまでこうやって…な…!
は、うっんんんっ……!
(額や首筋に汗で赤い髪の毛を張り付かせながらこのまま意識を失わぬように
自身を甚振る体を抱きしめながら焼けた杭でも打たれているような激しい痛みに耐えて
自身の腹をも抉りながら射精寸前まで膨らんでいる肉棒に終わりが近いことだけ一つの希望を見出していたが)
なっあ……ま、まだ続くのか……っ!?
待っ…せめてっせめて外に出しっ……ん、ひっ…あっあぁぁぁ……!!!
(無慈悲な彼の言葉が死刑でも宣告されたように表情が絶望に彩られる中
肥大化した肉棒でも隙間なく余裕がない膣壁の中へ発射される大量の白濁液に
行き場を失くした熱い迸りは子宮奥から結合部まで漏れ出し
滲んでいた鮮血はそれらで覆い隠されるように流れ去っていく)
あぐっ…あっ…あァァァっ……もう、だめっ…
ゆーげっ…ねふぅっ……あんっ…あっ…はぁぁっ!
お腹パンパンだからぁっ…あっあぁぁ……
おねが…もうっ…出さないで……あっあぁぁぁァァ……!!!
(その後四つん這いになったまま未だ大きさを維持したままの剛直を拡張された膣口で咥え込み
涙と鼻水、涎を垂らしながら激しい腰遣いに合わせ腰を振るい
子でも授かったように下腹をぽっこりと丸く腫らせるほどに精液をまた注がれ続けながら
処女であったはずの身体は一晩のうちにユーゲネフの暴虐的な肉棒の打ち付けでないと絶頂できない身体に開発されていったのであった)
【そうですね、長時間のお付き合いまことにありがとうございました。
素敵なレスでとても楽しかったです。また機会がありましたらお相手してくださいね。
それではお先に落ちます、ありがとうございました。】 こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 気弱なドラゴンの娘です。
時々、人間の姿を楽しみます。
お相手様、募集します。 お相手お願いしたいな。
討伐に来たけど、気弱で害はないって知って倒すのやめた冒険者とかどうだろ?
倒す代わりにエッチな事教え込んで懐かせたりしたいな。 >>786
ありがとうございます!
そうですね、そんな感じの流れで宜しくお願いします。
書き出しはどうしましょうか? >>787
それじゃ、こっちから書き出してみるよ。
人間の時は完全に人間なのかな?
尻尾とか弄って感じさせてみたかったり… ありがとうございます!
では、尻尾と耳と羽根はドラゴンのままで・・・
書き出しお待ちしています! ドラゴンって言うから装備固めて来たんだけど…
お前みたいなのも居るんだなー。
(ドラゴンの巣くうと噂の洞窟の中で、食事の準備をしながら)
(結局使う機会のなかった剣や鎧はすでに片付け、冒険者の青年はラフな格好でセシアに向き合っていて)
でさ、物は相談なんだけど…
やっぱりドラゴンってだけで怖がる人もいるわけよ。
だからさ、いっそ俺のものにならない?
(買い出しにでも行く気軽さでとんでもないことを言って)
【ありがとね、それじゃよろしく!】 【こちらこそ、よろしくお願いします!】
あう・・・に、にんげんの男の人、・・・。
(初めて見る人間の男性の姿に戸惑いを隠せず)
(ラフな格好で食事の準備をする青年の手つきを目で追い)
お、俺のもの・・・?って・・・?
(青年が放つ言葉の真意が解りかねず、聞き返す) そっちが魔物に会ったみたいな反応なんだもんなぁ…
調子狂っちゃったよ。
(苦笑いしながら、手際よく完成した在り合わせのスープをセシアにも差し出し)
食う?その姿なら人間のものも食えるでしょ?
え?…いや。そのまんまの意味だけど。
みんなが怖がらない様になって、他の討伐も来ないようにするにはさ、
ずっと俺の側にいれば良いと思うんだよ。
えっと…なんて言ったっけ?…つがい?俺とつがいになってよ?
セシアかなり可愛いし…ドラゴンのくせに保護欲そそられて堪らないんだよね。 (差し出されたスープを見て小さく喉を鳴らす)
えっと・・・「いただきます」・・・!
(幼い頃に祖父から聞いた食前の祈りを唱え、皿に口をつけて飲み干す)
「つがい」・・・ですか・・・?
(またも祖父から聞いたことのある言葉に、小さく頷き)
こんな私でよければ・・・・・・よろしくおねがいしま・・・いたぁっ!!
(深々と頭を下げて青年のほうに顔を起せば、テーブルの角に頭をぶつけてしまう) はい、どうぞ。…おいしそうに食うね。
俺と一緒なら毎日うまいもの作ってやるよ。
(ある程度人間の事も理解している様で、一緒に暮らしていくにも問題は無さそうで)
そうそう。つがい…えっと。ほ、ほんとに知ってる?何て言ったら良いのかな…
(思いのほか簡単に承諾されて、こっちが照れ臭くなってしまい)
ああ、大丈夫?テーブルの角に負けるドラゴンって…よく今までやってこれたよ。
(ぶつけた頭を撫でて、そのままセシアをお姫様抱っこで抱え上げ)
それじゃ…ベッド行くか。 0782 シャーロット 2016/11/17 10:31:29
こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です ズラせばすぐ挿入できちゃうようなマイクロビキニアーマー装備のボクと
冒険中にエッチしちゃう仲間かモンスターさん募集してみるね >>799
モンスター退治して宝箱を開けようとしている勇者を後ろからズボっとやってみたいね
そういうのもあり? >>800
おはよう
うん、それでもいいよー
普段からエッチはしてるって設定にする?
それともせいぜいセクハラ止まりだったのが辛抱溜まらずって感じにする?
戦士さんは何歳ぐらいでどんな人かな?
逆にボクは何歳ぐらいでどんな体系がいいとかあったら言ってね >>801
普段からエッチしている関係がいいな
こちらは28歳で筋肉質な強面で
そっちは16歳で背は小さいけど胸が大きいトランジスタグラマーでお願いしたいな >>802
了解、じゃあ「こんなとこでやめてよー」と言いつつ受け入れちゃう感じにするね、体系も了解
他に希望とか質問ある? >>803
これ以上は特に何もないかなあ
じゃあ、そろそろ始めちゃう? >>804
わかったー
書き出しはどっちからにする? >>805
【じゃあ、こっちから始めちゃおう、よろしくね】
ふう、やったやった、簡単に倒せたな…お、宝箱か
(モンスターを退治し、モンスターが宝箱をドロップしたので)
(女勇者が宝箱を開けようとしており)
おーい、勇者、油断するなよ、どんな罠があるか分からないからな
(そう言いながら後ろから近寄り、勇者のマイクロビキニアーマーを少しずらす)
いきなりおまんこを攻撃してくる罠があるかも、だぜ?はははっ
(ずらした後、指を股間に這わせて割れ目を上下になぞって刺激を与えていく) >>806
【ありがとう、よろしくね】
うん、お、でも宝箱は結構大きいねー
(落とした宝箱を前かがみになって開けて、中を探ろうと上半身を突っ込むと)
(Tバック状のマイクロビキニが食い込んだお尻が後ろに突き出されて)
(細い布地はおまんこをギリギリ隠しているだけで左右から食い込んだドテ肉をはみ出させ)
(お尻の部分はもう紐なので、お尻の穴の皺まではみ出してしまっているけれど)
えっ……きゃっ!
(少しズラされればもう完全におまんこもお尻の穴も丸出しになってしまう)
ちょっと、やめてよこんな所でー!
ひゃんっ!そ、それはあんたじゃないかぁっ!
(毛の生えていないおまんこをなぞられて突き出した下半身ががに股になり、お尻の穴がヒクヒクして) >>807
よーしよし、このくらい解しておけば十分かな
(割れ目をある程度弄って柔らかくしておき、そこに自分のチンポの先端を押し当てて)
ははは、勇者のオマンコもお尻の穴も丸見えだぞ
こんなの見たらもう止まらないだろ
(勇者のオマンコを更に指で左右に広げて大きく開いていき)
(おまんこの中にチンポがゆっくりと入っていく)
戦闘して昂ってんだ、勇者のオマンコに種付けさせてくれよ、いいだろ? ちょっとぉ……するなら帰ってからにしようよ
誰か来たらどうすんのさぁ!……あん!
(そう言いつつ、おまんこの入り口に熱いおちんちんの感触を感じると声を出して)
やぁ……見ないでぇ……恥ずかしい
(ベッドの上ではなく冒険の途中だと普段とは違う恥ずかしさがこみ上げてお尻を振って、穴をひくつかせるけれど)
あぁぁ……ふぁああん!!
(おまんこをくぱぁっとさらに拡げられ、そこにおちんちんが入って来て)
あぁん……まだ赤ちゃんできちゃったら困るよぉ……んんんっ!
(お尻を突き出した姿勢で宝箱に手をついた状態で犯されながら、首を軽く横に振って) 大丈夫大丈夫、本当に妊娠しないって、多分
(などと適当な事を言いながら腰を乱暴に前後に動かし始め)
(がつん、がつん、と腰がぶつかり女勇者の膣奥を抉っていく)
そのデカパイもしっかり楽しませてもらうぞ
(勇者のマイクロビキニの下に指を滑り込ませておっぱいを掴み)
(ぐにぐにと乱暴な手つきでこね回しながらその巨乳っぷりを楽しみつつ)
(腰は相変わらず激しくパンパンパンッ、と腰をぶつけ続けていき)
(太いチンポの先端が子宮の入り口を何度も何度も突き上げて抉っていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています