ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ んっ…!ん…っ、マリネッテ…まだ繋がってもいないぞ…
大丈夫か?
(頭ではマリネッテを気遣うだけの理性がまだ働くものの、火の付いた下半身は刺激を求める動きが収まらず、陰茎の裏筋から手をあてがい
ぐいぐいとマリネッテの熱を帯びた柔らかい裂け目に怒張を密着させ、まだ包皮に隠れたままらしい彼女の肉の芽を圧迫して)
…上になったままじゃ疲れるだろう、今度はお前が下に…な?
(彼女の腰を支えて起き上がり、逆に仰向けにさせると
しどけなく開かれた腿の間に顔を埋めて、舌で恥毛を掻き分けつつ包皮の上から肉の芽をそっと押し潰して) はぁっ…はぁっ…いや、なに…その…
そこの…感度だけは良いもので、な…?
(慣れない肉の感触の戸惑いと初めて注がれる秘核への刺激が
そのまま態度に現れてしまったと後悔しながら取り繕うような笑みを浮かべて
仰向けになった態勢のままかろうじて保ってる理性で自身を気遣う男を見上げるが
自身の秘所へ愛撫を始める相手に声を裏返らせて抗議しながらも
腫れ始めた秘核に這う初めての舌の感触に腰を揺らしながら喘ぎ)
お、おいっ!!ひゃ、あぁんっ…!!
あ、アタシのそんなところ舐めてる場合かっ!んんっ!!
さ…さっさと入れて…一回果てないと楽にならんだろうっ…ん、んひぃっ!!
や、やぁんっ…!!
(男前と称した彼女は自身でもあまり弄ったことのなかった
剥き出しになった秘核を愛撫されると一変し甲高い女の声を漏らしながら
徐々に肉の隙間から愛液を溢れさせ真っ赤に腫れた秘核がいやらしくヒク付き) ん…?いや、たしかに果てれば仕舞いだろうが…
いきなりじゃマリネッテ、お前が大変だろう?
せっかく身体を張って呪詛を解いてくれる相手に、最低限の礼儀くらい払わんと。
「女性」だからな、お前も…
(尻の谷間から会陰、膣口まで羽毛でくすぐるような微妙な指使いで執拗になぞりつつ
肉の芽の周囲を舌先でなぞり)
濡れてきた…マリネッテ、いいかな、触って…?
(綻びをみせる膣口に中指を浅く第一関節まで潜らせると、そこを広げるように指先を屈曲させ
陰核から尿道口までをほじくるように窄めた口から尖らせた舌を伸ばし細やかに愛撫する) ふっう、ひぁんっ……そ、そうは…言ってもぉっ…
あ、あぁんっ…!待っ…そ、そこ今ダメっ…!
んんっあっあぁぁんっ…!!
(処女を隠した自身と違い目の前の男は女性を気持ち良くするという肉体経験の差を
失念していたのか徐々に開発されていく膣口周辺の性感帯の走る微弱の電流のような刺激に
ベッドシーツを握りしめぷるんっと乳房を弾けさせるように肢体を揺らし)
はぁあっ……!ん、あっあ、くぅぅっ…!
待てっ…今すぐ顔を引っ込めてぇっ…こ、これ以上舐めちゃダメっ…!
あっぁ…ん、あああぁぁぁっ………!!!
(濡れた唇に閉じ込められた剥き出しの秘核は尖らせざらついた舌先で蹂躙されるたびに
愛液に満たされた肉壁の隙間に侵入し中で蠢く指の動きを封じるようにきつく締め上げ始め
同時に攻められ一際高い嬌声を上げながら下半身を痙攣させると
ほじくり返されるように責め立てられた小水口からプシャアアア、と潮が噴かれ) 舐めるなと言われても…ん?
…っぷぉ…
(無心に責め立てていたマリネッテの肉襞の狭間、小さな尿道口がひくりと痙攣した…と見えた一瞬のちに
体温よりやや温かいと思えるサラサラの液体が間欠泉のように勢いよく吹き上がり
鼻から下をびっしょりと濡らして)
ふぅ…いや悪かった、確かにマリネッテ、お前の感じやすいのは解ったよ…
こんな目に会ったのは久しぶりだな…
どれ、…??
(呪詛の影響で心拍や血流量、海綿体の膨張率まで異常をきたしたものか
マリネッテに前戯を加えるのに没頭する間に、己でもかつて見たことのない凶器じみた巨木が腹筋に接せんばかりに熱〔いき〕り勃っており)
マリネッテ、済まんが…こんな調子なんだが。お前、大丈夫か?
(すでに呪詛が理性をも侵食して、口ではマリネッテを気遣いながら
身体は膝でにじり寄り、マリネッテの膝を掴んで真横に開かせ、赤ん坊の拳ほどにまで肥大した亀頭を彼女の膣口にめり込ませつつある) はぁっ…はぁっ…
い、いやアタシの方こそ堪え性のないアナですまないっ…
……ひ、ぁ…そ、ソレ……そんなに腫れるものだったのか…?
(生まれて初めての「クリイき」からの「潮吹き」という知識だけ知っていた経験に
息を弾ませながら経験不足故の失敗に恥ずかしさで胸いっぱいなところをなんとか堪え
男に向き直るが、どの文献でも見たことがない大きさと太さ、角度を維持した股間の凶器に
一瞬だけ顔に恐怖を露わにする。
気遣う言葉と一致しない強引な体の動きに深く深呼吸をして)
はぁー……はぁーっ……
だ、大丈夫だ……お前が途中で理性を失くしても…
お前がちゃんと果てるまで…付き合ってやる…!
(未だ指の途中しか侵入を許さない狭い膣の中を強引に押し広げられる圧迫感に声を震わせ
ギチギチとめり込み始める剛直になんとか腰の力を抜いて秘裂の隙間に余裕を持たせようとしながら
痛みを堪えて性欲に支配されつつある男に笑いかけ) 済まんな、こんなことに付き合わせちまって…そろそろ冷静に判断するのが限界近い、か…?
(愛撫に弛緩したとはいえ処女の、伸縮には不慣れな入り口を
熱病に似た思考力の麻痺で本能だけに従った生殖衝動に突き動かされ、ごりごりと無慈悲に拡張し
裂ける手前まで張り詰めきった肉襞の間に巨大な亀頭をエラの手前まで呑み込ませ)
ふうぅ…う…お…
(掴んでいたマリネッテの膝を腹の方に引きつけさせ、腰を折らせて結合部を真上に向かせると
その一点に全体重をかけて一気に貫通する)
お、うぅっ…!熱い、狭いぞ…お前の中…
(ぷつりと性器の先端に微かな違和感を覚えたものの、一向に気にとめずマリネッテの蜜壷をぎちぎちと軋ませながらえぐり、下腹を膨らませかねない勢いで腰を使い始める) ふっ……気に、なさんな……!
う、う゛っ…その代わり…報酬に色つけといて……っ!
ぐ…う……あ゛ぐっ……!
(上からは気遣う優しい言葉、下からは先ほどの愛撫とは程遠い拷問のような責め苦に
体を強張らせながら全身から汗を滲ませ結合部が真上に垂直に剛直が貫く体勢に
涙を滲ませながら腰を折ったまま胎内を侵略する肉の棒を食いちぎらんばかりに締め付け)
く、ぅぅ……!!
どうだ…ははっ…名器、というやつだろ…?
はぁぁっ……く、う……思う存分…使ってくれ……はやく…果ててくれぇ…!
(破瓜の出血か、または慣らしてない膣口が裂けた出血か結合部から
泡立つ愛液に混じり鮮血が混じるのを見られぬように彼を強く抱きしめ胸板と乳房を重ね合わせ密着し
ゴリゴリと肉の壁を抉り返す痛みに無意識から彼の逞しい背中に爪を立てて) お、うぅ…いいなマリネッテ、そういう激しい女は好きだ…
いつもこういう風に交わるのか?
(爪を立てられた背中の痛みを意に介する風もなく、密着したまま狭隘なマリネッテの膣肉を容赦なく剛直で突き刺し、引き抜いてはまた突き立てを繰り返して)
しかしなあマリネッテ、どうも一回では終わりそうもないぞ?
(精液の生成機能までが亢進したものか、ウズラの卵大であるはずの陰嚢がいつの間にか鶏卵大にまで肥大し
裂傷寸前まで無惨に広がりきったマリネッテの花弁に赤黒い肉棒が突き込まれるたびに揺れ、ぴたぴたと彼女の尻肉を叩いている)
ほれ、とりあえず一回目だ…
おぉっ!!
(複雑に入り組んだマリネッテの蜜壷の、子宮頸部間近まで破城鎚さながらの勢いで肉棒を叩き込み、そのままポンプじみた圧力で溜まりきった大量の白濁液を膣腔にどくどくと注ぎ込む)
っくぁ、はあ…はあ…やっぱりまだ収まらんな…
(発射直後のまだ繋がった状態で、物も言わずにマリネッテの身体を引き起こすと
荒々しく床に這わせて四つん這いにし引きずるように尻を上げさせて)
ほれマリネッテ、もう一番頼むぞ…?
(背後からのしかかり、完全に意識は彼女を陵辱するものへと変貌する)
【ここで一旦〆ますか?】 んんっ…ぐ、あぁ…っ…!!
あ、当たり…前、だろうっ…満足するまでこうやって…な…!
は、うっんんんっ……!
(額や首筋に汗で赤い髪の毛を張り付かせながらこのまま意識を失わぬように
自身を甚振る体を抱きしめながら焼けた杭でも打たれているような激しい痛みに耐えて
自身の腹をも抉りながら射精寸前まで膨らんでいる肉棒に終わりが近いことだけ一つの希望を見出していたが)
なっあ……ま、まだ続くのか……っ!?
待っ…せめてっせめて外に出しっ……ん、ひっ…あっあぁぁぁ……!!!
(無慈悲な彼の言葉が死刑でも宣告されたように表情が絶望に彩られる中
肥大化した肉棒でも隙間なく余裕がない膣壁の中へ発射される大量の白濁液に
行き場を失くした熱い迸りは子宮奥から結合部まで漏れ出し
滲んでいた鮮血はそれらで覆い隠されるように流れ去っていく)
あぐっ…あっ…あァァァっ……もう、だめっ…
ゆーげっ…ねふぅっ……あんっ…あっ…はぁぁっ!
お腹パンパンだからぁっ…あっあぁぁ……
おねが…もうっ…出さないで……あっあぁぁぁァァ……!!!
(その後四つん這いになったまま未だ大きさを維持したままの剛直を拡張された膣口で咥え込み
涙と鼻水、涎を垂らしながら激しい腰遣いに合わせ腰を振るい
子でも授かったように下腹をぽっこりと丸く腫らせるほどに精液をまた注がれ続けながら
処女であったはずの身体は一晩のうちにユーゲネフの暴虐的な肉棒の打ち付けでないと絶頂できない身体に開発されていったのであった)
【そうですね、長時間のお付き合いまことにありがとうございました。
素敵なレスでとても楽しかったです。また機会がありましたらお相手してくださいね。
それではお先に落ちます、ありがとうございました。】 こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 気弱なドラゴンの娘です。
時々、人間の姿を楽しみます。
お相手様、募集します。 お相手お願いしたいな。
討伐に来たけど、気弱で害はないって知って倒すのやめた冒険者とかどうだろ?
倒す代わりにエッチな事教え込んで懐かせたりしたいな。 >>786
ありがとうございます!
そうですね、そんな感じの流れで宜しくお願いします。
書き出しはどうしましょうか? >>787
それじゃ、こっちから書き出してみるよ。
人間の時は完全に人間なのかな?
尻尾とか弄って感じさせてみたかったり… ありがとうございます!
では、尻尾と耳と羽根はドラゴンのままで・・・
書き出しお待ちしています! ドラゴンって言うから装備固めて来たんだけど…
お前みたいなのも居るんだなー。
(ドラゴンの巣くうと噂の洞窟の中で、食事の準備をしながら)
(結局使う機会のなかった剣や鎧はすでに片付け、冒険者の青年はラフな格好でセシアに向き合っていて)
でさ、物は相談なんだけど…
やっぱりドラゴンってだけで怖がる人もいるわけよ。
だからさ、いっそ俺のものにならない?
(買い出しにでも行く気軽さでとんでもないことを言って)
【ありがとね、それじゃよろしく!】 【こちらこそ、よろしくお願いします!】
あう・・・に、にんげんの男の人、・・・。
(初めて見る人間の男性の姿に戸惑いを隠せず)
(ラフな格好で食事の準備をする青年の手つきを目で追い)
お、俺のもの・・・?って・・・?
(青年が放つ言葉の真意が解りかねず、聞き返す) そっちが魔物に会ったみたいな反応なんだもんなぁ…
調子狂っちゃったよ。
(苦笑いしながら、手際よく完成した在り合わせのスープをセシアにも差し出し)
食う?その姿なら人間のものも食えるでしょ?
え?…いや。そのまんまの意味だけど。
みんなが怖がらない様になって、他の討伐も来ないようにするにはさ、
ずっと俺の側にいれば良いと思うんだよ。
えっと…なんて言ったっけ?…つがい?俺とつがいになってよ?
セシアかなり可愛いし…ドラゴンのくせに保護欲そそられて堪らないんだよね。 (差し出されたスープを見て小さく喉を鳴らす)
えっと・・・「いただきます」・・・!
(幼い頃に祖父から聞いた食前の祈りを唱え、皿に口をつけて飲み干す)
「つがい」・・・ですか・・・?
(またも祖父から聞いたことのある言葉に、小さく頷き)
こんな私でよければ・・・・・・よろしくおねがいしま・・・いたぁっ!!
(深々と頭を下げて青年のほうに顔を起せば、テーブルの角に頭をぶつけてしまう) はい、どうぞ。…おいしそうに食うね。
俺と一緒なら毎日うまいもの作ってやるよ。
(ある程度人間の事も理解している様で、一緒に暮らしていくにも問題は無さそうで)
そうそう。つがい…えっと。ほ、ほんとに知ってる?何て言ったら良いのかな…
(思いのほか簡単に承諾されて、こっちが照れ臭くなってしまい)
ああ、大丈夫?テーブルの角に負けるドラゴンって…よく今までやってこれたよ。
(ぶつけた頭を撫でて、そのままセシアをお姫様抱っこで抱え上げ)
それじゃ…ベッド行くか。 0782 シャーロット 2016/11/17 10:31:29
こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です ズラせばすぐ挿入できちゃうようなマイクロビキニアーマー装備のボクと
冒険中にエッチしちゃう仲間かモンスターさん募集してみるね >>799
モンスター退治して宝箱を開けようとしている勇者を後ろからズボっとやってみたいね
そういうのもあり? >>800
おはよう
うん、それでもいいよー
普段からエッチはしてるって設定にする?
それともせいぜいセクハラ止まりだったのが辛抱溜まらずって感じにする?
戦士さんは何歳ぐらいでどんな人かな?
逆にボクは何歳ぐらいでどんな体系がいいとかあったら言ってね >>801
普段からエッチしている関係がいいな
こちらは28歳で筋肉質な強面で
そっちは16歳で背は小さいけど胸が大きいトランジスタグラマーでお願いしたいな >>802
了解、じゃあ「こんなとこでやめてよー」と言いつつ受け入れちゃう感じにするね、体系も了解
他に希望とか質問ある? >>803
これ以上は特に何もないかなあ
じゃあ、そろそろ始めちゃう? >>804
わかったー
書き出しはどっちからにする? >>805
【じゃあ、こっちから始めちゃおう、よろしくね】
ふう、やったやった、簡単に倒せたな…お、宝箱か
(モンスターを退治し、モンスターが宝箱をドロップしたので)
(女勇者が宝箱を開けようとしており)
おーい、勇者、油断するなよ、どんな罠があるか分からないからな
(そう言いながら後ろから近寄り、勇者のマイクロビキニアーマーを少しずらす)
いきなりおまんこを攻撃してくる罠があるかも、だぜ?はははっ
(ずらした後、指を股間に這わせて割れ目を上下になぞって刺激を与えていく) >>806
【ありがとう、よろしくね】
うん、お、でも宝箱は結構大きいねー
(落とした宝箱を前かがみになって開けて、中を探ろうと上半身を突っ込むと)
(Tバック状のマイクロビキニが食い込んだお尻が後ろに突き出されて)
(細い布地はおまんこをギリギリ隠しているだけで左右から食い込んだドテ肉をはみ出させ)
(お尻の部分はもう紐なので、お尻の穴の皺まではみ出してしまっているけれど)
えっ……きゃっ!
(少しズラされればもう完全におまんこもお尻の穴も丸出しになってしまう)
ちょっと、やめてよこんな所でー!
ひゃんっ!そ、それはあんたじゃないかぁっ!
(毛の生えていないおまんこをなぞられて突き出した下半身ががに股になり、お尻の穴がヒクヒクして) >>807
よーしよし、このくらい解しておけば十分かな
(割れ目をある程度弄って柔らかくしておき、そこに自分のチンポの先端を押し当てて)
ははは、勇者のオマンコもお尻の穴も丸見えだぞ
こんなの見たらもう止まらないだろ
(勇者のオマンコを更に指で左右に広げて大きく開いていき)
(おまんこの中にチンポがゆっくりと入っていく)
戦闘して昂ってんだ、勇者のオマンコに種付けさせてくれよ、いいだろ? ちょっとぉ……するなら帰ってからにしようよ
誰か来たらどうすんのさぁ!……あん!
(そう言いつつ、おまんこの入り口に熱いおちんちんの感触を感じると声を出して)
やぁ……見ないでぇ……恥ずかしい
(ベッドの上ではなく冒険の途中だと普段とは違う恥ずかしさがこみ上げてお尻を振って、穴をひくつかせるけれど)
あぁぁ……ふぁああん!!
(おまんこをくぱぁっとさらに拡げられ、そこにおちんちんが入って来て)
あぁん……まだ赤ちゃんできちゃったら困るよぉ……んんんっ!
(お尻を突き出した姿勢で宝箱に手をついた状態で犯されながら、首を軽く横に振って) 大丈夫大丈夫、本当に妊娠しないって、多分
(などと適当な事を言いながら腰を乱暴に前後に動かし始め)
(がつん、がつん、と腰がぶつかり女勇者の膣奥を抉っていく)
そのデカパイもしっかり楽しませてもらうぞ
(勇者のマイクロビキニの下に指を滑り込ませておっぱいを掴み)
(ぐにぐにと乱暴な手つきでこね回しながらその巨乳っぷりを楽しみつつ)
(腰は相変わらず激しくパンパンパンッ、と腰をぶつけ続けていき)
(太いチンポの先端が子宮の入り口を何度も何度も突き上げて抉っていく) >>810
ちょっと!本当にできちゃったらどうすんのさぁ……あんっ!!ああっ!
(いきなり激しいピストンが始まり小さな身体は揺さぶられ)
(おっぱいがたゆんたゆんと揺れてブラからはみ出そうになって)
ふあっ!!
(そのおっぱいをビキニの下に手を突っ込まれ掴まれ)
(乱暴に揉まれながらこね回されると)
あんっ!!あぁっ……はぁっ……あぁああん!!
(おちんちんの刺さったおまんこと、両手で揉まれるおっぱいで身体を支えてもらうような状態で)
(戦士に身を任せるようにその身体を犯されていき)
(周囲に肉がパンパンとぶつける音と、少女の喘ぎ声が響いて) >>811
ああ、気持ちいいなあ、勇者のオマンコは
おっぱいも柔らかくて触りごこちも最高だいなあ
(たぷたぷと乳房を好き勝手に揺らしながら揉み解していき)
(マイクロビキニも完全に脱げ落ちて女勇者のおっぱいが丸出しになる)
オマンコにチンポ突っ込んでもらえて気持ちいいだろ?
ほら、気持ちいいって言ってみろ
(乳首をぎゅううっとキツくつまみながら強い口調で命じつつ)
(お腹の裏側をドンッ、と叩くようにチンポで突き上げる) >>812
あんっ!はぁ……あぁん……んんっ!
(ブラが外れて開放された胸がピストンや手の動きにあわせて、はしたなく弾んでいき)
え……きゃあっ!!
んんん……き、気持ちいいっ!!
(不意に乳首を強く摘まれると、ぎゅううっとおまんこがさらに強く締め付けてきて)
(痛みに顔をしかめながらも、強い刺激に乳首は固く尖ってきて)
はぅううっ!!
(強く突き上げられると、小さな身体は足が浮きそうになる) >>813
乳首も硬くなってきたなあ、やっぱり勇者はこうやって犯されるの結構好きなんだろ
(硬くなった乳首を抓んで上下左右に玩具のようにひっぱり、お餅のように伸ばしていき)
(乳首を弄るのに飽きればおっぱいを鷲掴みにして、思い切りぐにゅううっと握りつぶしてみる)
さて、そろそろ一発出してやるか
勇者、子宮に思い切り種付けしてやるから思う存分イっていいぞ
(勇者の腰を掴んで押さえつけ、種付けの体勢に入り、子宮をコツコツと小刻みに叩き始め)
(チンポも今にも暴発しそうなくらい膨れ上がって熱く震えている)
おお、いいぞいいぞ、勇者のオマンコがきつく締め付けてきて、こりゃあいいや、ははは
それじゃ、思い切り出すぞ!
(そして、どすん、とチンポが子宮を強く突き上げると同時に射精が始まり、びゅるる、と精液が噴き出していく) あぁん、やめてぇ……ボクの……おっぱいで遊ばないでよぉ!
(乳首を摘まれていろんな方向に動かされ、歪におっぱいの形を変形させられると)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にするけれど、興奮しているのか乳首はより尖っておまんこも締め付けてきて)
あっ!ふぁっ!!あぁあああっ!あっあっあっあっ!!!
(腰を掴まれより、ピストンが速く、激しくなると、自由になったおっぱいはさらに激しく揺れ始め)
(奥を突かれる度に引き締まった手足がぴくんぴくんと跳ねながら)
あっ!あぁっ……あぁああーーーーーーーーっ!!
(射精されると同時に自分もアクメを向かえて一際大きな声をあげて、胸を揺らしながら背をのけぞらせる) (勇者のおまんこにどぷどぷどぷっ、と大量の生暖かいザーメンが注ぎ込まれ)
(射精の間も腰は動き続けて勇者のおまんこの中を存分にかき回していき)
(子宮内にも精液の一部が流れ込んで女勇者に種付けしようとしていく)
おまんこに種付けされて勇者もイったみたいだな、よかったな
俺ばっかり気持ちよくなったら悪いもんな
(しっかりと精液を最後の一滴まで流し込むまでチンポを抜かず)
(女勇者のお腹が膨らむほどになってようやくちんぽを引き抜く)
おお、こりゃいやらしいな、俺の精液がぼたぼた零れてきてるぞ
(チンポを引き抜いた後、女勇者の股間をしばらく眺め、精液が溢れ出す穴をじっくりと観賞する) はぁ……あぁ……中に出しちゃったぁ……ばかぁ……
(自分の大事な所に暖かいものが広がっている感覚に震えながら)
(絶頂の余韻に身体をびくびくっと震わせ)
(その度におまんこが締まって精液を搾り取っていき)
あんっ!
(ようやくおちんちんを抜かれると、そそがれた精液がとろっと溢れてきて)
いやぁ……見ないでよぉ……はずかしいよぉ……
(メスとして征服された証のようにおまんこからドロドロと溢れてくる精液を眺められながら下半身をぷるぷると震わせて)
【このへんで〆ー?第2ラウンド行く?】 【切りもいいのでここらで終わりにしましょうか】
ははは、こんなエッチなの見ないでどうするんだよ
まあ、とりあえず後は宝箱を漁って帰るか
続きは宿に帰ってからするぞ
(女勇者のお尻を軽く撫でながら宝箱の中を覗き込み)
(適当にアイテムを物色した後、二人揃って宿屋へ帰っていく)
【とりあえずこんな感じで〆ということで】 うぅぅ……エッチなのはそっちでしょー
(足元に精液と愛液の混ざった水溜りを作りながら)
ひゃんっ
……まだするんだ。もう……っ!
(イッた後で敏感になったお尻を撫でられるとおまんこが締まって、垂れ流しだった精液がぴゅっと飛んで)
(宿屋でさらに乱れるために二人でダンジョンを後にした)
【ありがとー、じゃあねー】 【お疲れ様、お付き合いありがとう】
【それじゃねー、こちらも落ちます】 呪い効果で触手に取り憑かれ乳首と秘所のみを責められ微弱な快楽に蝕まれてしまった女戦士
呪術の解呪にのために訪ねた魔術師に更に犯されるシチュで募集
(森深くの妖しげな屋敷住むと言われる魔術師を訪ねるべく
目深く被ったローブで身を隠すように纏いながら一人の女戦士が息を荒げて屋敷に入り)
はあっ……すまない…、ン……!
突然の訪問に屋敷に招いてくれて……感謝、するっ……
急ぎの用で用件だけ伝えさせてもらうぞっ……くっ、ぅ……
この、淫獣共をなんとかできないか……!?
(招いてくれた魔術師の前でローブを足元に下ろすと
豊満な乳房を覆うレザー地の下で丁度乳首の位置に芋虫のような何かが蠢き
同様に太ももを捩らせながら短い丈のズボンの股部分にも蠢いたものがあり)
はあっ……く、取ろうとしてもまるで……幻術のように手をすり抜け……
しかしぬるぬると嫌な感触は敏感に感じ、るんだ……!
謝礼は弾むから一刻も早く……取り祓ってくれぇ…… 募集あげします。
魔法使いの神童のリルルは大人を小馬鹿にしてる12歳です。
そんなリルルを大人ちんぽでお仕置きしてください! >>823
お相手お願いしたいな
魔法使いの学校や組織の、年齢的には先輩だけど
成績はリルルの下…みたいな役柄とかどうだろう >>823
お願いします
魔法避けの護符を隠し持ってる山賊に襲われて
普段のように余裕で魔法を使って退治しようとしたら返り討ちに遭う
というシチュでどうでしょう こんにちは。
お相手できるかどうか判りませんが、例えばこちらはどういうキャラで演じればいいんでしょう?敵とか師匠とか。
あとNGを教えてください。 こんにちは!
できれば先生とかすごく大人の人に無理矢理されたいのですが、それは無理でしょうか?
ロリ体型な生意気な小娘をガタイの良い大人に犯されてみたいです。 >>829
自分でいいのかな、なら先生にしましょうか
強化とかが得意な魔法使いとしては肉体派の先生で、
力に物を言わせてヤってしまう感じで こんな私に沢山お相手してくださると言ってくれる方がいっぱいいて申し訳ないです。
お早かったタルケさんお願いします!
授業態度が悪過ぎなリルルを放課後とかに呼び出して大人ちんぽをハメちゃってください!
NGはグロと汚いこと、アナルです。 了解、じゃ30代ぐらいのがっしりした大柄の先生で、
居残り講義という名目でリルルを呼び出すことにしよう。
NGも了解、問題ないです。
書き出しはどうしましょうか? (じゃあ書き出しは募集した私から!
よろしくお願いします)
(授業中頬杖をついて外を眺め、授業なんて全く聞いていないといった雰囲気のリルル)
(タルケ先生がそれを見つけ、指名して難問を問いかけるも難なく回答する)
こんな問題、一回教科書見ればわかるし。
授業なんて時間の無駄!
だいたいタルケせんせーって脳筋馬鹿で座学教えるのって向いてないと思いますけどぉ?
(金髪翠眼の美少女がそう答えるとクラス中でどっと笑いが起こる) (こちらこそ、よろしくね)
(180は超えているかと言う大柄な教師。リルルのからかいの言葉にそちらを向く)
…分かった。
確かにお前には通常の講義では物足りないようだ。
(傍目には笑いを意に介していない風を装うが、いい加減鬱憤めいたものが溜まっていて)
(手にした教科書を閉じると、リルルに向かい)
リルル、今日の放課後、特別講義をしてやる。
本来はもっと歳を重ねてからする事だが…お前には丁度いいだろう。
来なかったら私の分の単位は与えないから、そのつもりで居ろ。
(強めの口調で言い切ると、その後は普通の授業に戻り)
(何事も無ければそのまま放課後まで…) た、単位くれないって?!
意味わかんないから!職権乱用の不正教師!
最悪っ…なんでこの私が居残りなんか…。
(ブツブツ言いながらも先生の待つ特別指導室に入る)
来たわよ!
私にまだ早いっていうけど、どんな講義でもこなしてみせるから。
今は初等部にいるけど中等部までちゃんと単位取れたらすぐに飛び級してやるわ。
私がなんて呼ばれてるか知ってる?
神童よ神童!あんたなんかよりもずっと高等な魔法も使えちゃうんだから! 世の中には内申、と言うものがある。
今のままではその欄にマイナスしか付けられん…
それを取り戻すチャンスを与えてやろうと言うんだ。
(リルルが指導室に入ってくると、どこかにやりとした笑みを向けて)
ああ、知っている。
魔法の技術だけを取ってみればリルルは私より上だろうな。
…座学が向いていない、と言っていたな。
その通りだよリルル、私の本来の担当は――
(す、とリルルに近づいたかと思うと、魔法を唱える隙すら与えずに)
(指導室の冷たい床にリルルを押し倒し、押さえつけていく)
――体術およびその強化、だ。
(既に自分に強化をかけているのか、リルルの体躯では抗えないほどの圧力をかけ) あーあ、こんなガキばっかりの所じゃなくてもっとレベルの高いとこ行きたいなー。
(油断しきっていると防衛魔法をかける間も無く押し倒されて)
(バタバタと暴れようとするも大の大人、ましてや肉体強化魔法をかけられた相手に敵う訳なく)
ちょっと!なんの真似?これが特別講義なわけ?
見た所肉体に強化魔法をかけてるみたいね。
脳筋馬鹿の獣相手にどう立ち向かうかっていう講義なのかしら?
(まずい状況になっても大人を舐めきった言動をとる) 半分ほどは正解だが…
獣よりかはもう少し頭の回る相手に対して、と言った所だな?
(生意気な言葉を吐き続ける口を塞ぎ、魔法の詠唱を押し止めて)
それに獣は…こんな事はしないだろうな…!
(もう一つの手が、リルルの制服を引っ掴み)
(強化をかけた力に任せて、それを無理矢理に引き破り)
(その幼い上半身を、露にさせてしまおうとする) (服を剥ぎ取られるとまだ膨らみ始めたばかりの乳房と白い肌と同化しそうなほど色素の薄い、だけど可愛らしい桃色の乳首が晒される)
え…?ちょ、ちょっと!やだっ…。
馬鹿!変態!見るな!見ないでぇ…!
(隠したくても隠せなくて、恥ずかしさと悔しさで今まで誰にも見せたことのない涙目になる)
教師のくせにこんなことして何が目的なわけ?
授業中にあんたのこと馬鹿にしたのそんなに根に持ってるの?
器ちいさっ…。
謝ればいんでしょ?ごめんなさい、自分より魔法の出来ない変態教師を馬鹿にしてすみませんでした! 何とでも言うといい。
ただ…この辺で、大人の怖さって言うのを教えておいた方がいいだろうと思ってな。
(根に持ってるのかと言われれば、確かにその点もあるだろう)
(だが、これ以上は売り言葉に買い言葉が続くだけと判断して)
その減らず口、いつまで続けられるか楽しみだよ、リルル…
(リルルを押さえ込んだまま、可愛らしい乳房に大きな手をやって、やや乱暴な手つきで揉み始める)
(もう一方は口で咥えて、れる、と舌を這わせていき)
(余った手も、太股を押さえつけつつ撫でていって…服の上から秘所に触れて) は?大人なんか全然怖くないしー!
魔法使えば一発で黙らせれるし。
自分より年下の子供に論破されて何も言えなくなっちゃった?
(油断していると敏感な乳房を触られ)
ひゃん…どこ触って…!
あぅ…ひゃう…
(小ぶりながらもマシュマロみたいに柔らかい乳房は大きな手に合わせて形を変えて)
(制服のミニスカが捲れて、白い生地に可愛らしいリボンのついた年相応のパンツがみえて)
こんなことして絶対ぶっ飛ばすから!
謝ったら許してあげる、今すぐやめろっての!!
(瑞々しい太ももが縞模様のニーソに包まれて、押さえつけられた秘所はシミができ始める) 可愛らしい下着じゃないか…こう言う所は生意気じゃないんだな?
(リボン付きの白パンツが見えると、揶揄するように言い)
(そのパンツ越しに秘所を擦り上げていくと、指に湿った感触が伝わってきて)
ふむ、反応の方はいいようだ…ん?
(まだ荒々しい声を上げ続けるリルルに、ぐいと顔を寄せ)
やめろ…?
やめてください、お願いします、だろう?
(いやらしい笑みを浮かべると、パンツの中に手を突っ込んで、割れ目を直接擦り撫でて)
(敏感な反応を見せた乳首も摘まんで、こりこりと弄くり) なっ…!これはお母様が買ってきただけでっ…!
(パンツを揶揄されると再び顔を真っ赤にさせて)
ばっ…!そこだめっ…だめぇ…!!
そんなとこ、自分でも触ったことっ…ない…。
(幼い無毛な割れ目を触られると体がひくついて)
(先生に擦られるたびにトロトロ愛液が垂れてきて、拒絶する心とは裏腹にここは受け入れ準備万端といった様子で)
誰があんたなんかにお願いなんかするかっ!
教え子にこんなことするなんて変態!
やらっ…そんな…触んないでよぉ…! となると、私が本当に初めて、リルルのここに触れた事になるのか…
(自分を見下していた少女に対する征服感のようなものに、高揚する気持ちを覚えて)
…そこまで言うのなら、仕方が無いな。
(蜜で満たされた入口から手を退けるが、リルルの身体は押さえ付けたまま)
触る代わりに、もっと別の事をしてやろう…
(ズボンを下ろし、大きく勃起した大人ちんぽをぶるん、と曝け出した)
これだけ濡れていれば、リルルのつるつるの場所でも受け入れられるだろうさ。
(子供パンツをずらし、無毛の入口にそれを押し当てると)
ふ……っ……!
(リルルを組み伏せるようにして、上から抱き込み。太い竿を膣穴にねじこんでいった) はあ…はあ…やっと、解放され…?!
いやぁ…!だめだめだめだめぇ!
だめだってば!
(やっと責める手が止まったと思うと、目の前こ見たことのない本物のちんぽに目を丸くして)
(いきなり中に生挿入されると始めはちんぽの侵入を拒んでいたが、あるところを通過すると狭いナカは大人ちんぽを受け入れ始め)
や、らぁ…先生なんかの汚いのがリルルの中に…?!
初めては旦那さんじゃないとダメって…。
(大人の力に成すすべなく征服される神童と呼ばれた幼い少女) 流石に…きつい…な…!
(膣内の強い抵抗を力任せに押し通ってやると、ずるり、と竿が中に潜り込んでいく)
(そのまま子宮口まで、亀頭を押し込んでしまって)
ふふふ…そうだ、お前の初めては私のものとなったんだ…
なんなら私が、リルルの旦那になってやろうか?
(授業の時とは逆に、こちらがからかうように言って)
(リルルの小さな体を抱いて、顔をこちらに向かせ、無理矢理に唇を奪っていく)
(また一方で、腰を前後に動かし始め。狭い膣内を太いちんぽが擦り上げていって) ふにぁっ…あぅ…
先生のがぁ、おく、までぇ…!
(幼い中は雄から子種を搾り取ろうとギュウギュウと締め付けて)
(尻穴が丸見え、秘所もびしょ濡れ、おまけにちんぽをハメられ馬鹿にしていた大人に屈服した姿を見られるのが悔しくて)
(でも体の奥では体感したことのない気持ちよさで頭がぼおっとしていて)
やだ…こんな先生が私の旦那様なんて…
キスも…初めてだったのに…
ひゃあ…!私、おかしい…絶対変になってるよぉ! リルル…お前の中、強く締め付けてきて…そのくせ、トロトロになっているぞ…
体の方は、私を旦那だと思っているみたいだな…?
(悔しさと快感が入り混じったようなリルルに、言葉で、快感の方をより認識させて)
(狭い膣内を、強烈なピストンでもって何度も貫いていく)
そら…もうすぐ、出してやるぞ…
これでお前も、本当に…子ども、卒業だな…!!
(更に激しく腰を動かし、小さなリルルの身体を床の上でがくがくと揺さぶって)
(繋がった所からは、ぐちゅぐちゅという音を立てさせ)
くううっ……!!
(子宮口にぴったりと亀頭を押し付けた状態で、精液を叩き付けていった) 出す…?だめだよ…そんなことしたら私、妊娠しちゃうよぉ…!
やだぁ!あんたなんかの子供なんか孕みたくない!
(言葉とは反対に体は先生を夫と認めたように屈服して、子宮口に亀頭を押し付けられると離さないといった様子で吸い付いて)
やだ!だめ!中、だめだってばぁ!!
(先生に抱きついて足を先生に絡ませて)
(中で大量に出されると体を反らして絶頂を迎える)
【長時間お相手有難うございました。
先生に屈服させられてキュンキュンしちゃいました】 どうだ…大人の怖さと言うものが身に染みたか…?
(絶頂を迎えたリルルを覗き込んで)
1度中に出したぐらいで、妊娠することなんてまず無いさ。
だが、何度もしてやったら…どうだろうなぁ…?
(半分脅しのような言い方で、もう一度膣奥を突いてみせて…)
【これで終わり、と言うことになるかな】
【喜んでくれたのなら嬉しいよ、また機会があれば宜しくお願いします】 昔々あるところに筆下ろし係という職業がありました。
ショタ王子が一定年齢になるとその係りが女を教えていう…というシチュで遊びませんか?
純粋できもちいことを拒否しちゃう王子さま募集です。 こんばんはユーリ王子さま。
普段はユーリ様のお世話係ですが、
今夜は本来の筆下ろし係に戻ります。
ユーリ様のNGはなんでしょうか? >>853
NGはスカ、グロ、アナルです。
容姿の設定とか、他にご希望などはありますか?
途中から快楽に溺れて甘えちゃってもいいですか? NGありがとうございます。
甘えてくるのは大歓迎です。
でも子供のくせにおっぱい星人過ぎる子は苦手、あくまでも無知な子供らしくだと嬉しいです。
容姿はまだまだ子供な見かけならユーリ様にお任せします。
【書き出しますね、よろしくお願いします】
(夜、ベットの上で何が起こるかわからずちょこんと座ったユーリ様に近づく)
こんばんは、ユーリ様。お待たせいたしました。
今宵はよろしくお願いしますね。
(ピンクのベビードールを着た爆乳の女が現れる) ごめんなさい、爆乳とかは苦手なの言っておけばよかったです。
合わなそうですし落ちます。 アリスの世界でシチュで募集します。
ファンシーな見た目の白ウサギにご奉仕するなどしたいです。 使い魔と男ご主人様で募集です
自由奔放、我儘ボディの使い魔に襲われたいご主人いませんかー? お相手お願いしたいな。
使い魔は種族とか考えてますか? ダグラスさんよろしくお願いします
特には考えてなかったのですがお好みはありますか? 使い魔として契約した悪魔とか、奔放なイメージでシルフとかどうでしょう?
こちらの設定等お好みやNGなどありますか? ではシルフにします
緑髪に翡翠の瞳、使い魔というよりはご主人にくっついて旅をして、
命令にはきちんと従うモンスターという感じです
設定は特に希望はありません
NGはグロとかです
書き出してみますね!
(旅の疲れを癒すため宿に泊まる二人
ベットで横になるご主人にそっと近づいて…)
ダグラスさまーもう寝ちゃうんですかー?
もっとトーリと一緒に遊びましょうよー!
(うつ伏せに寝るご主人の上にペタンと座る) 【では、こちらは風の魔法使いといった感じで、青髪に白のメッシュの入ったスラッとした体型の男という感じで。
書き出しまでありがとう。】
遊ぶっても今日は魔力切れで楽しませてやれることなんてないぞー?
(シルフに座られても重みを感じさせぬくらいだが)
こらこら、ご主人を尻に敷くなって。
(仰向けに起き上がり、トーリのおデコをツンとつく) ズラせばすぐ挿入できちゃうようなマイクロビキニアーマー装備のボクと
冒険中にエッチしちゃう仲間かモンスターさん募集してみるね >>868
お願いします
そっちの希望を聞いていいかな? >>869
こちらこそお願いします
希望は仲間で冒険の途中にエッチする感じで
マイクロビキニアーマーなのでパイパンと乳輪は小さくピンク乳首でお願いします
こちらに希望やNGはありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています