ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ >>799
モンスター退治して宝箱を開けようとしている勇者を後ろからズボっとやってみたいね
そういうのもあり? >>800
おはよう
うん、それでもいいよー
普段からエッチはしてるって設定にする?
それともせいぜいセクハラ止まりだったのが辛抱溜まらずって感じにする?
戦士さんは何歳ぐらいでどんな人かな?
逆にボクは何歳ぐらいでどんな体系がいいとかあったら言ってね >>801
普段からエッチしている関係がいいな
こちらは28歳で筋肉質な強面で
そっちは16歳で背は小さいけど胸が大きいトランジスタグラマーでお願いしたいな >>802
了解、じゃあ「こんなとこでやめてよー」と言いつつ受け入れちゃう感じにするね、体系も了解
他に希望とか質問ある? >>803
これ以上は特に何もないかなあ
じゃあ、そろそろ始めちゃう? >>804
わかったー
書き出しはどっちからにする? >>805
【じゃあ、こっちから始めちゃおう、よろしくね】
ふう、やったやった、簡単に倒せたな…お、宝箱か
(モンスターを退治し、モンスターが宝箱をドロップしたので)
(女勇者が宝箱を開けようとしており)
おーい、勇者、油断するなよ、どんな罠があるか分からないからな
(そう言いながら後ろから近寄り、勇者のマイクロビキニアーマーを少しずらす)
いきなりおまんこを攻撃してくる罠があるかも、だぜ?はははっ
(ずらした後、指を股間に這わせて割れ目を上下になぞって刺激を与えていく) >>806
【ありがとう、よろしくね】
うん、お、でも宝箱は結構大きいねー
(落とした宝箱を前かがみになって開けて、中を探ろうと上半身を突っ込むと)
(Tバック状のマイクロビキニが食い込んだお尻が後ろに突き出されて)
(細い布地はおまんこをギリギリ隠しているだけで左右から食い込んだドテ肉をはみ出させ)
(お尻の部分はもう紐なので、お尻の穴の皺まではみ出してしまっているけれど)
えっ……きゃっ!
(少しズラされればもう完全におまんこもお尻の穴も丸出しになってしまう)
ちょっと、やめてよこんな所でー!
ひゃんっ!そ、それはあんたじゃないかぁっ!
(毛の生えていないおまんこをなぞられて突き出した下半身ががに股になり、お尻の穴がヒクヒクして) >>807
よーしよし、このくらい解しておけば十分かな
(割れ目をある程度弄って柔らかくしておき、そこに自分のチンポの先端を押し当てて)
ははは、勇者のオマンコもお尻の穴も丸見えだぞ
こんなの見たらもう止まらないだろ
(勇者のオマンコを更に指で左右に広げて大きく開いていき)
(おまんこの中にチンポがゆっくりと入っていく)
戦闘して昂ってんだ、勇者のオマンコに種付けさせてくれよ、いいだろ? ちょっとぉ……するなら帰ってからにしようよ
誰か来たらどうすんのさぁ!……あん!
(そう言いつつ、おまんこの入り口に熱いおちんちんの感触を感じると声を出して)
やぁ……見ないでぇ……恥ずかしい
(ベッドの上ではなく冒険の途中だと普段とは違う恥ずかしさがこみ上げてお尻を振って、穴をひくつかせるけれど)
あぁぁ……ふぁああん!!
(おまんこをくぱぁっとさらに拡げられ、そこにおちんちんが入って来て)
あぁん……まだ赤ちゃんできちゃったら困るよぉ……んんんっ!
(お尻を突き出した姿勢で宝箱に手をついた状態で犯されながら、首を軽く横に振って) 大丈夫大丈夫、本当に妊娠しないって、多分
(などと適当な事を言いながら腰を乱暴に前後に動かし始め)
(がつん、がつん、と腰がぶつかり女勇者の膣奥を抉っていく)
そのデカパイもしっかり楽しませてもらうぞ
(勇者のマイクロビキニの下に指を滑り込ませておっぱいを掴み)
(ぐにぐにと乱暴な手つきでこね回しながらその巨乳っぷりを楽しみつつ)
(腰は相変わらず激しくパンパンパンッ、と腰をぶつけ続けていき)
(太いチンポの先端が子宮の入り口を何度も何度も突き上げて抉っていく) >>810
ちょっと!本当にできちゃったらどうすんのさぁ……あんっ!!ああっ!
(いきなり激しいピストンが始まり小さな身体は揺さぶられ)
(おっぱいがたゆんたゆんと揺れてブラからはみ出そうになって)
ふあっ!!
(そのおっぱいをビキニの下に手を突っ込まれ掴まれ)
(乱暴に揉まれながらこね回されると)
あんっ!!あぁっ……はぁっ……あぁああん!!
(おちんちんの刺さったおまんこと、両手で揉まれるおっぱいで身体を支えてもらうような状態で)
(戦士に身を任せるようにその身体を犯されていき)
(周囲に肉がパンパンとぶつける音と、少女の喘ぎ声が響いて) >>811
ああ、気持ちいいなあ、勇者のオマンコは
おっぱいも柔らかくて触りごこちも最高だいなあ
(たぷたぷと乳房を好き勝手に揺らしながら揉み解していき)
(マイクロビキニも完全に脱げ落ちて女勇者のおっぱいが丸出しになる)
オマンコにチンポ突っ込んでもらえて気持ちいいだろ?
ほら、気持ちいいって言ってみろ
(乳首をぎゅううっとキツくつまみながら強い口調で命じつつ)
(お腹の裏側をドンッ、と叩くようにチンポで突き上げる) >>812
あんっ!はぁ……あぁん……んんっ!
(ブラが外れて開放された胸がピストンや手の動きにあわせて、はしたなく弾んでいき)
え……きゃあっ!!
んんん……き、気持ちいいっ!!
(不意に乳首を強く摘まれると、ぎゅううっとおまんこがさらに強く締め付けてきて)
(痛みに顔をしかめながらも、強い刺激に乳首は固く尖ってきて)
はぅううっ!!
(強く突き上げられると、小さな身体は足が浮きそうになる) >>813
乳首も硬くなってきたなあ、やっぱり勇者はこうやって犯されるの結構好きなんだろ
(硬くなった乳首を抓んで上下左右に玩具のようにひっぱり、お餅のように伸ばしていき)
(乳首を弄るのに飽きればおっぱいを鷲掴みにして、思い切りぐにゅううっと握りつぶしてみる)
さて、そろそろ一発出してやるか
勇者、子宮に思い切り種付けしてやるから思う存分イっていいぞ
(勇者の腰を掴んで押さえつけ、種付けの体勢に入り、子宮をコツコツと小刻みに叩き始め)
(チンポも今にも暴発しそうなくらい膨れ上がって熱く震えている)
おお、いいぞいいぞ、勇者のオマンコがきつく締め付けてきて、こりゃあいいや、ははは
それじゃ、思い切り出すぞ!
(そして、どすん、とチンポが子宮を強く突き上げると同時に射精が始まり、びゅるる、と精液が噴き出していく) あぁん、やめてぇ……ボクの……おっぱいで遊ばないでよぉ!
(乳首を摘まれていろんな方向に動かされ、歪におっぱいの形を変形させられると)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にするけれど、興奮しているのか乳首はより尖っておまんこも締め付けてきて)
あっ!ふぁっ!!あぁあああっ!あっあっあっあっ!!!
(腰を掴まれより、ピストンが速く、激しくなると、自由になったおっぱいはさらに激しく揺れ始め)
(奥を突かれる度に引き締まった手足がぴくんぴくんと跳ねながら)
あっ!あぁっ……あぁああーーーーーーーーっ!!
(射精されると同時に自分もアクメを向かえて一際大きな声をあげて、胸を揺らしながら背をのけぞらせる) (勇者のおまんこにどぷどぷどぷっ、と大量の生暖かいザーメンが注ぎ込まれ)
(射精の間も腰は動き続けて勇者のおまんこの中を存分にかき回していき)
(子宮内にも精液の一部が流れ込んで女勇者に種付けしようとしていく)
おまんこに種付けされて勇者もイったみたいだな、よかったな
俺ばっかり気持ちよくなったら悪いもんな
(しっかりと精液を最後の一滴まで流し込むまでチンポを抜かず)
(女勇者のお腹が膨らむほどになってようやくちんぽを引き抜く)
おお、こりゃいやらしいな、俺の精液がぼたぼた零れてきてるぞ
(チンポを引き抜いた後、女勇者の股間をしばらく眺め、精液が溢れ出す穴をじっくりと観賞する) はぁ……あぁ……中に出しちゃったぁ……ばかぁ……
(自分の大事な所に暖かいものが広がっている感覚に震えながら)
(絶頂の余韻に身体をびくびくっと震わせ)
(その度におまんこが締まって精液を搾り取っていき)
あんっ!
(ようやくおちんちんを抜かれると、そそがれた精液がとろっと溢れてきて)
いやぁ……見ないでよぉ……はずかしいよぉ……
(メスとして征服された証のようにおまんこからドロドロと溢れてくる精液を眺められながら下半身をぷるぷると震わせて)
【このへんで〆ー?第2ラウンド行く?】 【切りもいいのでここらで終わりにしましょうか】
ははは、こんなエッチなの見ないでどうするんだよ
まあ、とりあえず後は宝箱を漁って帰るか
続きは宿に帰ってからするぞ
(女勇者のお尻を軽く撫でながら宝箱の中を覗き込み)
(適当にアイテムを物色した後、二人揃って宿屋へ帰っていく)
【とりあえずこんな感じで〆ということで】 うぅぅ……エッチなのはそっちでしょー
(足元に精液と愛液の混ざった水溜りを作りながら)
ひゃんっ
……まだするんだ。もう……っ!
(イッた後で敏感になったお尻を撫でられるとおまんこが締まって、垂れ流しだった精液がぴゅっと飛んで)
(宿屋でさらに乱れるために二人でダンジョンを後にした)
【ありがとー、じゃあねー】 【お疲れ様、お付き合いありがとう】
【それじゃねー、こちらも落ちます】 呪い効果で触手に取り憑かれ乳首と秘所のみを責められ微弱な快楽に蝕まれてしまった女戦士
呪術の解呪にのために訪ねた魔術師に更に犯されるシチュで募集
(森深くの妖しげな屋敷住むと言われる魔術師を訪ねるべく
目深く被ったローブで身を隠すように纏いながら一人の女戦士が息を荒げて屋敷に入り)
はあっ……すまない…、ン……!
突然の訪問に屋敷に招いてくれて……感謝、するっ……
急ぎの用で用件だけ伝えさせてもらうぞっ……くっ、ぅ……
この、淫獣共をなんとかできないか……!?
(招いてくれた魔術師の前でローブを足元に下ろすと
豊満な乳房を覆うレザー地の下で丁度乳首の位置に芋虫のような何かが蠢き
同様に太ももを捩らせながら短い丈のズボンの股部分にも蠢いたものがあり)
はあっ……く、取ろうとしてもまるで……幻術のように手をすり抜け……
しかしぬるぬると嫌な感触は敏感に感じ、るんだ……!
謝礼は弾むから一刻も早く……取り祓ってくれぇ…… 募集あげします。
魔法使いの神童のリルルは大人を小馬鹿にしてる12歳です。
そんなリルルを大人ちんぽでお仕置きしてください! >>823
お相手お願いしたいな
魔法使いの学校や組織の、年齢的には先輩だけど
成績はリルルの下…みたいな役柄とかどうだろう >>823
お願いします
魔法避けの護符を隠し持ってる山賊に襲われて
普段のように余裕で魔法を使って退治しようとしたら返り討ちに遭う
というシチュでどうでしょう こんにちは。
お相手できるかどうか判りませんが、例えばこちらはどういうキャラで演じればいいんでしょう?敵とか師匠とか。
あとNGを教えてください。 こんにちは!
できれば先生とかすごく大人の人に無理矢理されたいのですが、それは無理でしょうか?
ロリ体型な生意気な小娘をガタイの良い大人に犯されてみたいです。 >>829
自分でいいのかな、なら先生にしましょうか
強化とかが得意な魔法使いとしては肉体派の先生で、
力に物を言わせてヤってしまう感じで こんな私に沢山お相手してくださると言ってくれる方がいっぱいいて申し訳ないです。
お早かったタルケさんお願いします!
授業態度が悪過ぎなリルルを放課後とかに呼び出して大人ちんぽをハメちゃってください!
NGはグロと汚いこと、アナルです。 了解、じゃ30代ぐらいのがっしりした大柄の先生で、
居残り講義という名目でリルルを呼び出すことにしよう。
NGも了解、問題ないです。
書き出しはどうしましょうか? (じゃあ書き出しは募集した私から!
よろしくお願いします)
(授業中頬杖をついて外を眺め、授業なんて全く聞いていないといった雰囲気のリルル)
(タルケ先生がそれを見つけ、指名して難問を問いかけるも難なく回答する)
こんな問題、一回教科書見ればわかるし。
授業なんて時間の無駄!
だいたいタルケせんせーって脳筋馬鹿で座学教えるのって向いてないと思いますけどぉ?
(金髪翠眼の美少女がそう答えるとクラス中でどっと笑いが起こる) (こちらこそ、よろしくね)
(180は超えているかと言う大柄な教師。リルルのからかいの言葉にそちらを向く)
…分かった。
確かにお前には通常の講義では物足りないようだ。
(傍目には笑いを意に介していない風を装うが、いい加減鬱憤めいたものが溜まっていて)
(手にした教科書を閉じると、リルルに向かい)
リルル、今日の放課後、特別講義をしてやる。
本来はもっと歳を重ねてからする事だが…お前には丁度いいだろう。
来なかったら私の分の単位は与えないから、そのつもりで居ろ。
(強めの口調で言い切ると、その後は普通の授業に戻り)
(何事も無ければそのまま放課後まで…) た、単位くれないって?!
意味わかんないから!職権乱用の不正教師!
最悪っ…なんでこの私が居残りなんか…。
(ブツブツ言いながらも先生の待つ特別指導室に入る)
来たわよ!
私にまだ早いっていうけど、どんな講義でもこなしてみせるから。
今は初等部にいるけど中等部までちゃんと単位取れたらすぐに飛び級してやるわ。
私がなんて呼ばれてるか知ってる?
神童よ神童!あんたなんかよりもずっと高等な魔法も使えちゃうんだから! 世の中には内申、と言うものがある。
今のままではその欄にマイナスしか付けられん…
それを取り戻すチャンスを与えてやろうと言うんだ。
(リルルが指導室に入ってくると、どこかにやりとした笑みを向けて)
ああ、知っている。
魔法の技術だけを取ってみればリルルは私より上だろうな。
…座学が向いていない、と言っていたな。
その通りだよリルル、私の本来の担当は――
(す、とリルルに近づいたかと思うと、魔法を唱える隙すら与えずに)
(指導室の冷たい床にリルルを押し倒し、押さえつけていく)
――体術およびその強化、だ。
(既に自分に強化をかけているのか、リルルの体躯では抗えないほどの圧力をかけ) あーあ、こんなガキばっかりの所じゃなくてもっとレベルの高いとこ行きたいなー。
(油断しきっていると防衛魔法をかける間も無く押し倒されて)
(バタバタと暴れようとするも大の大人、ましてや肉体強化魔法をかけられた相手に敵う訳なく)
ちょっと!なんの真似?これが特別講義なわけ?
見た所肉体に強化魔法をかけてるみたいね。
脳筋馬鹿の獣相手にどう立ち向かうかっていう講義なのかしら?
(まずい状況になっても大人を舐めきった言動をとる) 半分ほどは正解だが…
獣よりかはもう少し頭の回る相手に対して、と言った所だな?
(生意気な言葉を吐き続ける口を塞ぎ、魔法の詠唱を押し止めて)
それに獣は…こんな事はしないだろうな…!
(もう一つの手が、リルルの制服を引っ掴み)
(強化をかけた力に任せて、それを無理矢理に引き破り)
(その幼い上半身を、露にさせてしまおうとする) (服を剥ぎ取られるとまだ膨らみ始めたばかりの乳房と白い肌と同化しそうなほど色素の薄い、だけど可愛らしい桃色の乳首が晒される)
え…?ちょ、ちょっと!やだっ…。
馬鹿!変態!見るな!見ないでぇ…!
(隠したくても隠せなくて、恥ずかしさと悔しさで今まで誰にも見せたことのない涙目になる)
教師のくせにこんなことして何が目的なわけ?
授業中にあんたのこと馬鹿にしたのそんなに根に持ってるの?
器ちいさっ…。
謝ればいんでしょ?ごめんなさい、自分より魔法の出来ない変態教師を馬鹿にしてすみませんでした! 何とでも言うといい。
ただ…この辺で、大人の怖さって言うのを教えておいた方がいいだろうと思ってな。
(根に持ってるのかと言われれば、確かにその点もあるだろう)
(だが、これ以上は売り言葉に買い言葉が続くだけと判断して)
その減らず口、いつまで続けられるか楽しみだよ、リルル…
(リルルを押さえ込んだまま、可愛らしい乳房に大きな手をやって、やや乱暴な手つきで揉み始める)
(もう一方は口で咥えて、れる、と舌を這わせていき)
(余った手も、太股を押さえつけつつ撫でていって…服の上から秘所に触れて) は?大人なんか全然怖くないしー!
魔法使えば一発で黙らせれるし。
自分より年下の子供に論破されて何も言えなくなっちゃった?
(油断していると敏感な乳房を触られ)
ひゃん…どこ触って…!
あぅ…ひゃう…
(小ぶりながらもマシュマロみたいに柔らかい乳房は大きな手に合わせて形を変えて)
(制服のミニスカが捲れて、白い生地に可愛らしいリボンのついた年相応のパンツがみえて)
こんなことして絶対ぶっ飛ばすから!
謝ったら許してあげる、今すぐやめろっての!!
(瑞々しい太ももが縞模様のニーソに包まれて、押さえつけられた秘所はシミができ始める) 可愛らしい下着じゃないか…こう言う所は生意気じゃないんだな?
(リボン付きの白パンツが見えると、揶揄するように言い)
(そのパンツ越しに秘所を擦り上げていくと、指に湿った感触が伝わってきて)
ふむ、反応の方はいいようだ…ん?
(まだ荒々しい声を上げ続けるリルルに、ぐいと顔を寄せ)
やめろ…?
やめてください、お願いします、だろう?
(いやらしい笑みを浮かべると、パンツの中に手を突っ込んで、割れ目を直接擦り撫でて)
(敏感な反応を見せた乳首も摘まんで、こりこりと弄くり) なっ…!これはお母様が買ってきただけでっ…!
(パンツを揶揄されると再び顔を真っ赤にさせて)
ばっ…!そこだめっ…だめぇ…!!
そんなとこ、自分でも触ったことっ…ない…。
(幼い無毛な割れ目を触られると体がひくついて)
(先生に擦られるたびにトロトロ愛液が垂れてきて、拒絶する心とは裏腹にここは受け入れ準備万端といった様子で)
誰があんたなんかにお願いなんかするかっ!
教え子にこんなことするなんて変態!
やらっ…そんな…触んないでよぉ…! となると、私が本当に初めて、リルルのここに触れた事になるのか…
(自分を見下していた少女に対する征服感のようなものに、高揚する気持ちを覚えて)
…そこまで言うのなら、仕方が無いな。
(蜜で満たされた入口から手を退けるが、リルルの身体は押さえ付けたまま)
触る代わりに、もっと別の事をしてやろう…
(ズボンを下ろし、大きく勃起した大人ちんぽをぶるん、と曝け出した)
これだけ濡れていれば、リルルのつるつるの場所でも受け入れられるだろうさ。
(子供パンツをずらし、無毛の入口にそれを押し当てると)
ふ……っ……!
(リルルを組み伏せるようにして、上から抱き込み。太い竿を膣穴にねじこんでいった) はあ…はあ…やっと、解放され…?!
いやぁ…!だめだめだめだめぇ!
だめだってば!
(やっと責める手が止まったと思うと、目の前こ見たことのない本物のちんぽに目を丸くして)
(いきなり中に生挿入されると始めはちんぽの侵入を拒んでいたが、あるところを通過すると狭いナカは大人ちんぽを受け入れ始め)
や、らぁ…先生なんかの汚いのがリルルの中に…?!
初めては旦那さんじゃないとダメって…。
(大人の力に成すすべなく征服される神童と呼ばれた幼い少女) 流石に…きつい…な…!
(膣内の強い抵抗を力任せに押し通ってやると、ずるり、と竿が中に潜り込んでいく)
(そのまま子宮口まで、亀頭を押し込んでしまって)
ふふふ…そうだ、お前の初めては私のものとなったんだ…
なんなら私が、リルルの旦那になってやろうか?
(授業の時とは逆に、こちらがからかうように言って)
(リルルの小さな体を抱いて、顔をこちらに向かせ、無理矢理に唇を奪っていく)
(また一方で、腰を前後に動かし始め。狭い膣内を太いちんぽが擦り上げていって) ふにぁっ…あぅ…
先生のがぁ、おく、までぇ…!
(幼い中は雄から子種を搾り取ろうとギュウギュウと締め付けて)
(尻穴が丸見え、秘所もびしょ濡れ、おまけにちんぽをハメられ馬鹿にしていた大人に屈服した姿を見られるのが悔しくて)
(でも体の奥では体感したことのない気持ちよさで頭がぼおっとしていて)
やだ…こんな先生が私の旦那様なんて…
キスも…初めてだったのに…
ひゃあ…!私、おかしい…絶対変になってるよぉ! リルル…お前の中、強く締め付けてきて…そのくせ、トロトロになっているぞ…
体の方は、私を旦那だと思っているみたいだな…?
(悔しさと快感が入り混じったようなリルルに、言葉で、快感の方をより認識させて)
(狭い膣内を、強烈なピストンでもって何度も貫いていく)
そら…もうすぐ、出してやるぞ…
これでお前も、本当に…子ども、卒業だな…!!
(更に激しく腰を動かし、小さなリルルの身体を床の上でがくがくと揺さぶって)
(繋がった所からは、ぐちゅぐちゅという音を立てさせ)
くううっ……!!
(子宮口にぴったりと亀頭を押し付けた状態で、精液を叩き付けていった) 出す…?だめだよ…そんなことしたら私、妊娠しちゃうよぉ…!
やだぁ!あんたなんかの子供なんか孕みたくない!
(言葉とは反対に体は先生を夫と認めたように屈服して、子宮口に亀頭を押し付けられると離さないといった様子で吸い付いて)
やだ!だめ!中、だめだってばぁ!!
(先生に抱きついて足を先生に絡ませて)
(中で大量に出されると体を反らして絶頂を迎える)
【長時間お相手有難うございました。
先生に屈服させられてキュンキュンしちゃいました】 どうだ…大人の怖さと言うものが身に染みたか…?
(絶頂を迎えたリルルを覗き込んで)
1度中に出したぐらいで、妊娠することなんてまず無いさ。
だが、何度もしてやったら…どうだろうなぁ…?
(半分脅しのような言い方で、もう一度膣奥を突いてみせて…)
【これで終わり、と言うことになるかな】
【喜んでくれたのなら嬉しいよ、また機会があれば宜しくお願いします】 昔々あるところに筆下ろし係という職業がありました。
ショタ王子が一定年齢になるとその係りが女を教えていう…というシチュで遊びませんか?
純粋できもちいことを拒否しちゃう王子さま募集です。 こんばんはユーリ王子さま。
普段はユーリ様のお世話係ですが、
今夜は本来の筆下ろし係に戻ります。
ユーリ様のNGはなんでしょうか? >>853
NGはスカ、グロ、アナルです。
容姿の設定とか、他にご希望などはありますか?
途中から快楽に溺れて甘えちゃってもいいですか? NGありがとうございます。
甘えてくるのは大歓迎です。
でも子供のくせにおっぱい星人過ぎる子は苦手、あくまでも無知な子供らしくだと嬉しいです。
容姿はまだまだ子供な見かけならユーリ様にお任せします。
【書き出しますね、よろしくお願いします】
(夜、ベットの上で何が起こるかわからずちょこんと座ったユーリ様に近づく)
こんばんは、ユーリ様。お待たせいたしました。
今宵はよろしくお願いしますね。
(ピンクのベビードールを着た爆乳の女が現れる) ごめんなさい、爆乳とかは苦手なの言っておけばよかったです。
合わなそうですし落ちます。 アリスの世界でシチュで募集します。
ファンシーな見た目の白ウサギにご奉仕するなどしたいです。 使い魔と男ご主人様で募集です
自由奔放、我儘ボディの使い魔に襲われたいご主人いませんかー? お相手お願いしたいな。
使い魔は種族とか考えてますか? ダグラスさんよろしくお願いします
特には考えてなかったのですがお好みはありますか? 使い魔として契約した悪魔とか、奔放なイメージでシルフとかどうでしょう?
こちらの設定等お好みやNGなどありますか? ではシルフにします
緑髪に翡翠の瞳、使い魔というよりはご主人にくっついて旅をして、
命令にはきちんと従うモンスターという感じです
設定は特に希望はありません
NGはグロとかです
書き出してみますね!
(旅の疲れを癒すため宿に泊まる二人
ベットで横になるご主人にそっと近づいて…)
ダグラスさまーもう寝ちゃうんですかー?
もっとトーリと一緒に遊びましょうよー!
(うつ伏せに寝るご主人の上にペタンと座る) 【では、こちらは風の魔法使いといった感じで、青髪に白のメッシュの入ったスラッとした体型の男という感じで。
書き出しまでありがとう。】
遊ぶっても今日は魔力切れで楽しませてやれることなんてないぞー?
(シルフに座られても重みを感じさせぬくらいだが)
こらこら、ご主人を尻に敷くなって。
(仰向けに起き上がり、トーリのおデコをツンとつく) ズラせばすぐ挿入できちゃうようなマイクロビキニアーマー装備のボクと
冒険中にエッチしちゃう仲間かモンスターさん募集してみるね >>868
お願いします
そっちの希望を聞いていいかな? >>869
こちらこそお願いします
希望は仲間で冒険の途中にエッチする感じで
マイクロビキニアーマーなのでパイパンと乳輪は小さくピンク乳首でお願いします
こちらに希望やNGはありますか? >>870
りょーかい
パイパンでちっちゃい乳首じゃないとハミ出しちゃうくらい小さいビキニってことだね♪
じゃあ冒険中にいろいろエッチなことしてほしいな
NGは血が出るのとか、チンカスとかそういうのー
そっちの年齢とか職業とかやりたいプレーとか教えてくれる? >>871
年齢は2歳上ぐらいで
シチュは冒険の途中で倒した悪の魔法使いにかけられ
呪いを解くための薬を作るために
エッチをしなければならないみたいなのが良いです
逆に希望プレーはありますか じゃあこっちが16でそっちが18ぐらいでいいかな
そのシチュだと普段からエッチしてるわけじゃなく仕方なくってカンジだね
その呪いってのはボクがマイクロビキニアーマーしか着れなくなっちゃったってのはどうw >>873
そーですね
そんな感じをイメーシしてました
何となく浮かんだシチュで
エッチする度に強くなる勇者の家系で
町に着くたび男漁りをしてLvアップしていく途中
明日に町に前に、野宿している所でムラムラしてシたいなっていうのはどうですか? ごめんちょっと上のレス流れとつながってなくてよくわかんないや……
ちょっと難しい気がしたから、落ちるね。ごめん。 こちら絶倫の傭兵です。
一仕事終わって、久々に街に帰ってきて女性とSEXしたいです。
お相手してくれる、酒場の女将、町娘、娼婦など募集します。 エルフの女の子を調教したいんですが、お相手願える方はいませんか?
こちらは人間の貴族とかを考えていますが、他にご希望があれば応じられる範囲で対応します。 すみません
ちょっと都合がわるくなったので募集を取り下げます
申し訳ありません 是非お相手お願いします
希望のシチュやNGなどありますか? >>887 私はキツネの少女(14)であなたの奴隷です。
首輪を嵌めてください。
グロとスカNGで
リョナはokです。 こちらぐうたらな吸血鬼となり、
ウトウトしているところをふたなりエルフにぐちぐちと孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です 甘々もしくはぐんなりとお相手してくれる方を募集です
アフターアポカリプスな世界観で二人旅
や
ダメダメな女師匠を律してくれる弟子
や
アリスなファンタジー世界観などなんでもござれ 甘々な感じでお相手お願いします。
ドーム状シェルターで護られた町に二人だけ、ドームの外は汚染されているといった感じの世界観とかどうでしょう?
外の他のシェルターを探して出ていく人もいて、残った二人って事で。 こんばんは
とっても良い設定ですね。
是非その設定でお願いします。
何か希望があれば教えてください。
因みに此方はそちらより少し年上で、でも頼りない感じの設定が希望です。 ありがとうございます。
町にもっと人が居る頃から恋人同士で、甘えたくれたら嬉しいな。
NGはスカ、グロ、アナルです。
年上了解です 分かりました
もし此方の容姿や性格に希望がなかれば書き出しますが、何かありますか? やりやすい設定で大丈夫ですよ。
書き出しありがとうございます、よろしくね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています