>>539
冗談なんかじゃ…ないよっ…優菜ちゃんおかしいよっ…こんなのっ……
やっ…痛っ…優菜ちゃん…やだっ…もうっ…やめてっ……
(向けられたどろりと濁った瞳に恐怖から身体はぞくりと震えて)
(後ろから抱き寄せられ、胸と首筋に与えられる痛みと甘い快感にゾクゾクと不思議な感覚を感じて)

んっ…んぅ…ちゅ…はぁ…だめっ…わたしっ…優菜ちゃんの気持ちには…こたえられないからっ…もうっ…
(無理やり唇を奪われ、口内を犯す舌に甘い吐息を漏らして)
(触れられた下着は割れ目の部分がじんわりと湿っている)