っ…あぁっ…うんっ…ずーっと…ゆなちゃんの…ものっ…ふふっ…うれしいっ♪
ひぁ…はぁ…わるいこの…るるちゃんにおしおき…してぇ…もっといたくして…あといっぱい…つけて…。
(胸の突起を強く潰されて壊れたような表情でにへらと笑って)
(口内にねじ込まれた自分の愛液でどろどろになった指を、美味しそうにちゅぱちゅぱと舌を絡めて舐める)
ふぁ…やぁ…ゆうなちゃんの…せいだよっ…んぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…ふぁ…だからぁ…ずぅっとそばに…いてね♪
(おしおきされ、言葉でいじめられなじられて幸せそうに微笑んで)
うんっ…ゆうなぁ…すきぃ…だいすき…わたしと…いっぱいきもちよくなろっ…♪
(甘えるように優菜の背中に手を回してぎゅっと抱きつくと、腰を揺らして割れ目をぐちゅぐちゅと擦り付ける)