>>547
ひぁ…あぁっ…おしおきっ…きもちいい…ふぁ…ぁっ…ゆうなのものに…なれてっ…しあわせぇ…
(首筋に歯を突き立てられる度に嬉しそうに嬌声を上げて)
(首筋に出来た噛み痕を指で撫でながら、うっとりと笑って)

んっ…だって…もっと…もっとゆうなとしたいのっ…もうっ…ゆうながいないと…だめなのぉ…
(優菜の身体に猫のように身体を擦り付けながら、ぐちゅぐちゅとぬるぬるになった割れ目をこすって)
ふぁ…あぁっ…きもち…いいっ…!
いいよぉ…ふぁ…ぁっ…イクっ…もうっ…イっひゃうよぉ…!
(ぎゅっと強く抱きしめられ、離れないよ抱き着いて脚を絡ませる)
(ビクビクと快感に身体を震わせながら絶頂に身を委ねて)