レズ♀自由型♀67 [無断転載禁止]©bbspink.com
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●女の子同士でシチュ自由!
いちゃいちゃでもコスでもなりきりでも、
お外でもお家でも、
自由に気持ち良くなっちゃって下さい!
★sage募集推奨
★募集の際は「タチ」「ネコ」、「希望シチュ」を明記すると、お相手が見つかりやすい…かも?
※雑談をしたい方は別スレでお願いします。
※男性は見学のみでお願いします。
※荒らしは徹底的にスルーして下さい。
※18歳未満は使用禁止です
※出会いにつながる行為(うp、メアド、電話番号)の晒しも厳禁です
※950を踏んだ方は次スレ立てお願いします
◆みんなで楽しめるスレにしましょう!
<<前スレ>>
レズ♀自由型♀66
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456030699/ 【書き出しありがとうございます】
(部室のドアが開く)
遅くなってごめんなさい。
(慌てながら部室に入り、ドアにカギをかける)
ひとりで寂しくなかった? ううん、大丈夫だよ先生っ。
お仕事なんだからそんなに慌てないで?
(原稿をしまい、そう言いながらも先生にギュッて抱きついちゃう)
でも、部活の時間は二人っきりだね…嬉しい! 私も嬉しいよ。
(唯湖の腰に手を回して)
唯湖…チュ…
(唯湖の唇に自分の唇を重ねる) 落ちられたかな?
またお相手して下さいね。
落ちます。
以下、空き室です。 >>78
こんばんは。何か希望のシチュはありますか?
私も上の方みたいな生徒と教師、JKと大学生とかでしてみたいです よろしくお願いします。
では私が先生で夕莉さんが生徒でよろしいですか?
既に付き合ってるより告白から始めるとかどうでしょうか? こちらこそお願いします
生徒と先生ですね。わかりました
告白は私から…でいいのかな? そうですね。夕莉さんから告白でお願いします。
夕莉さんはNGはありますか?
私は大スカと暴力とアナルです。 わかりました
NGは菜緒美さんと同じでお願いします
では私から書き出してみていいですか? …先生、そろそろかな
(放課後、静かになった学校の教室に一人女子生徒が残っていた)
(どこか緊張した面持ち、だけど何かを決意した表情で)
【制服とか希望はありますか?】 【書き出しありがとうございます】
【ブレザーがいいですね】
(教室のドアが開く)
(黒髪ショート、紺のスーツ姿の女教師が入る)
夕莉さんどうしたの?
突然私を呼び出したりして。 あ…菜緒美先生…
(菜緒美先生がくると更に緊張して)
えっと…私の話を聞いてもらっていいですか?
(ぎゅっとスカートの裾を掴み)
【ではブレザーで、スカートはチェックで短めにします】
【容姿は黒髪ロング、細身で普段は真面目な性格です】 ……私、先生の事が好きです…!
(思いきって告白する) え…
(まさかの告白に唖然とする)
えっと…ホラ、私は先生で夕莉さんは生徒。
先生と生徒が付き合うのは…それ以前に女同士…
(告白を受け流そうとする) それはもちろんわかっています…
私も自分で変な話だと思っています、だけど…
先生は綺麗で優しくて…生徒からの人気も高くて
毎日先生に会うたびにドキドキしてきて変な感情が湧いてきて…
私、先生の事が好きになっちゃったんです
私は真面目です…ふざけてるわけじゃないですから…
(見つめて自分の思いをぶつけていく) いっぱい褒められちゃって先生嬉しいわ。
(少し照れてしまう)
でも…やっぱり、先生と生徒の関係は壊したくないから…ね?
(夕莉の手を握る) わ…私は、本気です…
先生…っ!
(手を握られるとさらに感情が入ってしまって)
(ぎゅっと抱きつく) あっ…夕莉さ…
(抱き付かれて戸惑う)
夕莉さん…
(夕莉の身体を抱き返す) 先生は好きじゃなくても私は好きだから…
(抱きしめられて涙声になり)
(菜緒美先生の胸元に顔を埋める) (私の胸元に顔を埋める夕莉の髪を撫でる)
どう?落ち着いた?
先生の為に泣くことないわ。 は、はい…少しは…
すみません、スーツ濡らしてしまって…
(なだめられると顔をあげて)
…先生……
(ちょっと背伸びして軽く唇を重ねる) !?
(突然のキスに驚く)
ゆ、夕莉さん?
(唇を離し自分の唇を手で抑える) す、すみません…!
(驚く先生を見て自分の行動が恥ずかしくなる)
…でも私…先生と…
(机に先生を軽く座らせて、足を股の間に割り込ませる)
【このまま私が攻める形がいいでしょうか?
私としては先生にも攻められたいですが】 ちょ、夕莉さん、ダメ…こんなこと…女同士なのに…。
【今の私は先生の立場をわきまえている体なので、後で本性を表して責めたいです】 ごめんなさい先生…でも私は先生が好きで好きでたまらなくて…
(また唇を重ねて軽くスーツ越しに胸に触れて)
【わかりました。ありがとうございます】 ん…ふぅ…
(唇を重ねられ胸を触られてドキドキする)
(熱い吐息が夕莉にかかる) ちゅ…ん…っ
(重ねた唇の間から舌を入れていき吐息と共に絡めていく)
(胸に触れた手はゆっくりと掴み揉んでいって) あ…レロ…チュク…
(お互いの舌と唾液が絡み合う)
ハァ…ン…あっ。
(胸を揉まれ、机の上に背中を乗せる) ん…はぁっ…ちゅっ…
(舌を濃厚に絡ませていき、唾液も飲んで)
ふぅっ…前から先生とこんな事がしたくて…
(机に仰向けに背中を乗せる菜緒美先生の足の間に体を割り込ませて)
(片手で胸を揉みながらもう片方は足をなぞる)
【因みにスーツはスカートかパンツかどちらですか?】 【パンツです】
はぁん…ダメぇ…
(胸を揉まれ続けて乳首が固くなる)
(パンツ越しに脚を触られて続々する) 先生…感じてるの?
(スーツの上着のボタンを外していって)
(ブラウス越しでもわかるほど主張している乳首を指で摘んでいく)
【私は着衣が希望ですが…どうでしょうか】
【何度もすみません】 ち、違うわ…感じてなんか…。
(口では否定するが、身体は正直に)
感じている
あ、ああ…。
(固くなった乳首を摘まれて声をあげる)
【夕莉さんが着衣で私は裸でしょうか?】 感じてくれて嬉しいです…
(さらにブラウスのボタンも外し、ブラを晒して)
(その上からまた揉んでいく)
菜緒美先生…綺麗です…
(スーツのパンツの上から股間をゆっくりなぞり)
【いえどっちも着衣にしようかなと思いますが…さすがにスーツのパンツは脱がしますけど】 あ…ハァ…気持ちい…ああ…
(胸を責られ、感じている)
あ…そこは…触らないで。
(夕莉の手に自分の手を重ねる)
【わかりました】 正直ですね、先生… 好きです…
先生の胸、柔かくて気持ちいい……
(ブラをずらし、直接揉んでいく)
先生のここ、見てみたいな…?
(手を添えられても優しく払って)
(ファスナーに手をかけ下げ始める) ああ…ひぁ…ん…。
(顔が真っ赤になる)
あ…
(パンツのファスナーを下げられる)
(既にショーツにはシミが出来始めている) もうこんなに濡れて…
(パンツを脱がしていき下半身は下着一枚にして)
(ショーツの濡れた部分、割れ目に手を這わせていき)
(指を押しこんで責めていく) や…そんなにしたら…シミが広がっちゃう…。
(割れ目を責められて腰がゆっくりと動く)
夕莉さん…あんっ! 先生可愛い…
(ショーツを横にずらして割れ目を晒し)
ん…っ 美味しい…
(指でなぞり愛液を掬って、ぺろりと舐める) 落ちられましたか…もう夜遅いですもんね
もしよかったら伝言下さい、すごく楽しかったです
では落ちますね ごめんなさい。寝落ちしてました。
レズ伝言板に伝言を残しますね。
落ちます。
以下、空き室です。 あ… あの… よければお願い…できますか…?
いじめるというのはレイプでしょうか…
嫌いじゃないけど意地悪な感じでしょうか…
どちらも好きですけど… >>124
ありがとうございます。意地悪な感じが好きです。
どんなシチュが希望ですか?指示でもいいですよ 指示はあまりやったことないのでシチュがいい…です。
意地悪されるとなると知り合い同士でしょうか。
先生と生徒、先輩後輩、姉と妹たち…とか。 じゃあ先輩と後輩にしましょうか。
文乃さんは何か部活してましたか? バスケットしてました…でもあまり話が広がらなさそうですしほかのでも大丈夫です。
彩先輩は、なにを? 私もバスケしてました!じゃあバスケ部でしましょうか。
(練習後の部室。他の部員は先に帰っていて1人片付けで残っていた文乃の2人きりになる)
文乃お疲れ様〜 【奇遇です… 二人はもうつきあってる感じですか?お任せします。】
あ… 彩先輩、お疲れ…様です。
す、すいません… いま片付け終わりますから。
(憧れの先輩と二人きりになり少し声がうわずってしまう) (付き合ってない設定にしましょうか)
そういえばあんまり2人で話したことないよね。文乃のこと教えてよ…
じゃあまずは…文乃は彼氏いるの? そ、そうです…か。でも…(いつも見ています…とはいえなくて)
え、わ、私のこと? か、カレシ!?
いません… そんなの… す、好きな人なら…いますけど… へぇそうなんだ。好きな人、誰?私も知ってる人かな? え、あの、その…
(本人を前に、つい口をでた言葉に戸惑って)
えと… 先輩も… よく知ってる…人です…。
(それでも嘘はつけず正直に言ってしまう) (文乃の様子から薄々感づく。文乃の横に座り直して耳元で囁く)
誰だろ?教えてよ。誰にも言わないから… (耳元で囁かれるような声に耳をそめ)
わ、笑わないって、約束してくれますか…?
こんなこと…人に言うの初めて…だから…
(緊張で自然と息が荒く、手はぎゅっと小さく握りしめて)
好きな人、私の好きな人は…
……い…です。
…………先輩…です! 彩…先輩のことが… 好き…です‥…
(瞳を潤ませて一気に告白し、うつむいてしまう) やっぱりね…
ありがとう嬉しいよ。
(文乃の握りしめた手をそっと掴んで文乃にやさしくキスをする。反対の手で文乃の汗で濡れたTシャツの上からおっぱいの下部をゆっくりさわる)
でも、私と付き合うってことはこんなこともしなきゃいけないよ?文乃にできる? え… やっぱり…って? ん!?
(驚いて顔をあげたとたん唇を奪われ)
ん… …………ん…
(夢を見ているような心地でキスを受け入れて)
……せん…ぱい… わたし… いま… せんぱいと… あッ…
先輩となら… できます…
ううん、先輩じゃなきゃ…いやなんです…
夢、みたい… わたし、先輩になら、どんなことでも… ほんとかな?本当に何でもできるの?
(文乃のTシャツの裾を掴んで無理矢理脱がす。)
スポーツブラとバスパンも脱ぎなさい… きゃ…!?
(Tシャツを剥がれ反射的に胸を隠す)
…裸に… ですか…?
………
(ゆっくりとした動作で肌を晒していく)
あの…いったい…… なにを? 何でもするって言ったよね?
そのままそのに立って。隠さないでね。
(パンツ1枚の姿の文乃の体を眺めながら文乃の周りを1周する。)
これが誰にも犯されてない文乃の体か…すごく綺麗…
(いきなり文乃のピンクの乳首を指でピンッとはじく) 嘘じゃないです! 彩先輩になら何だって! でも… これ…
(綺麗な恋を夢見ていたのに、彩の指示に戸惑い)
(でも従順に言われるままにしていて)
……あの、恥ずかしい… です… きゃうッ!
(震える声は小さく、乳首を弾かれた悲鳴にかき消され)
(つい両手で胸をおおってしまう) キャハッ
文乃初めてなのに敏感なんだね…何でもするって言ってるんだもんねこれくらい我慢してよ。
(両胸を隠す文乃の両手首を掴んで上に上げさせる。そのままの体勢で椅子に座らせ)
ここ、気持ちいいでしょ?
(両手を上げたまま座らせた文乃の乳首を舌先でチロチロの舐める) ご、ごめ…なさ… あッ!?
(椅子に座らされ、)
あ、あの… 先輩… わたしのこと…
嫌い…ですか? だから、こんなこと… やッ… なにを…
んんッ! ん… んん…ッ! んあ… あ…ッ…
(少し汗の塩味のする乳首を舐められ声を押さえ切れない) (文乃の乳首から口を離し、そっとキスをする)
嫌いなわけないじゃない…でも文乃がそんなに嫌なら私とは付き合えないね…
(文乃の手首をつかんだ手を離し乳首を指でつまんだりはじいたりしながら哀しげな顔を見せる) ん…
(唇が迫ると、少し唇を突き出して捧げ)
そ、そんな…! ごめんなさい、ごめんなさい!
嫌なんかじゃ… ないです!
でも… 一つだけ、お願いさせて… ください…
…嫌いじゃない、じゃなく、好きって……聴かせて…ください…
そしたら… ホントにわたし、どんなことでも… 文乃のこと…好きだよ…
(舌を絡めながらキスを再開する。両乳首を刺激する指の動きも速く激しくする)
本当になんでも言うこと聞いてくれるの? 嬉しい… 先輩…
(潤んでいた瞳は嬉し涙で堰を切って頬を伝い)
ん… んむ…ぅ…
(入ってきた舌に驚きピクンと跳ね、)
(舌から全身が溶けていきそうな感覚のなかたどたどしく舌を絡め)
んっ! あッ! はい… どんな、ことでも… …ッああ!
(乳首からの刺激に肩を震わせながら従順を誓う) 文乃、好きよ…
(ディープキスで舌と舌を絡め合いながら、文乃の手を文乃自身の秘部に導く)
文乃…ここ自分でさわったことはある? 彩…先輩… 大好き…です…
(濃厚なキスにすっかりとろけた顔で)
(秘部に手を添えながら自慰のことを聴かれて耳まで真っ赤にして)
…時々… 触ります… 割れ目の上を指で… なぞって… (ディープキスと乳首をいじるのを止め、一歩下がる)
文乃が自分でしてるとこ見たいな… ふぁ…… ? え…? 先輩…?
(甘美な快感が急に途切れ、物欲しそうな顔で訴え)
じ、自分で…?
………………
(逡巡したけれど、焦らされた体が我慢できず)
……ん、あ……、んく…… あや…せん…ぱい……
(ショーツの上から割れ目を指でなぞり続け、愛しい名前を呼ぶ) ショーツも脱ぎなよ…
(文乃のショーツを脱がせて脚を開かせる)
すごい…文乃のエッチなところすごいよく見える…私もしていい?
(文乃の向かいに座り脚を開いてショーツの上から自分のワレメをなぞる。文乃は全裸、彩はセーラー服)
はぁはぁ…気持ちいい…? 先輩の前で…… こんなこと…して……
先輩が私の前で…
(快感にのぼせたように自慰を続け)
(秘部のゆびは速くなり、空いた片手は胸をいじっていて)
先輩の体… 見たい…… です‥… 私のは…ダメ…
(ショーツをズラしクリを直接指でさわる)
あっあっ、はぁはぁ…
(快感に溺れながら文乃がイキそうになっていることに気づく。自慰をする文乃の手を掴んで自分の秘部に導く)
何勝手にイキそうになってるの?
ほら、私のここに指を入れて…
ゆっくり動かしてね…
(自分ではクリを弄り中は文乃に刺激させる)
あぁ…気持ちいい…はぁはぁ…文乃、気持ちいいよ… せんぱい… わたし、先輩が見てるのにイ……あ!?
あ… あぁ……はぁはぁ……
(イく寸前に止められ)
ごめ…なさい…… ん… 先輩の…柔らかい… 暖かい…
(彩の秘部を夢うつつにいじり続け…)
(そこからの匂いに誘われるように)
んぶ…! ん…ちゅく…
(彩の太ももの間に顔を埋め、割れ目にキスをし、舌を這わせる) あぁ……!
文乃、気持ちいい…もっと、もっと…
(服の中に手を入れ自分の乳首を刺激する)
文乃…イクッ……あっ…あっ…
ビクッ
はぁはぁはぁ…
先にイッちゃった…
(文乃の頭を撫でながら余韻に浸っている) せんぱい… 先輩ッ!
(秘部に顔を埋め、割れ目の内側に舌を沈めむしゃぶりついて)
先輩…?
先輩の…イくとこ… 見ちゃった… 素敵…
あぁ…
せん…ぱい… 私も… 触って…いい…です‥…か?
(自慰と彩の痴態と、限界まで焦らされていて) 文乃、気持ちよかったよ…いいよ…
いっぱい触りなさい…
(文乃に自慰の再開を促す)
でも、私がいいって言うまでイッたらダメだからね…
(文乃の乳首をグリグリとつねる) は、はい!
(再開を許されてすっかりとろついていた秘部に指を埋め)
んッ… あ… イ… え、そんな!?
(すぐにもいきそうなのにいくなと言われ指をとめ…)
ひぅ! んッ! はぁ、はぁ… きゃうッ!
(それでも込み上げる快感に指は止められず)
(乳首責めの痛みで辛うじてイくのを留めていて)
せん…ぱい、もう、もう… いかせて… きぅ!! (イキそうになった文乃の手を再び掴んで止めさせる)
続きはもっともっと気持ちいいところでしてあげる…
(文乃にセーラー服に着替えるように促す)
あ、ブラとショーツは没収ね。 う… あ… ぁぁ…
(またも寸止めに、泣き出しそうな顔、太ももはもじもじと震え)
……………
(覚束ない動作で制服を着て、ツンと浮き出た乳首、太ももを垂れる愛液が落ち着かない) じゃ行こっか…
(部室の外に出て校舎に向かう。途中違う部活の男子ともすれ違う)
今の人達、文乃の乳首見てたんじゃない?
(人とすれ違う度に文乃にそう言い、浮き上がった乳首をツンッと触る) ーーーーーッ!!
(すれ違う男子に見られたかと思うと羞恥に声をを押し殺して)
…言わないで…下さい… ぐす… ひぅ!
(俯いて涙声で、胸を弾かれると腰が抜けて廊下にへたり込んでしまう) そんなところに座ったらスカートの中も見られちゃうよ?
もう少しで着くから。
(人気の無い屋上に繋がる階段の踊り場に到着する)
文乃、続き早くしたかったんだよね?ここなら誰も来ないよ。でも声出したらバレちゃうけどね… は…い…
(彩に掴まりながらよろよろと立ち上がって、ふらふらと歩き出す)
ここ…で…?
そんな… さっきも下に人残ってて…
(涙ながらに訴えて、でも制服が乳首をくすぐるのにも我慢できそうになくて) 文乃、好きよ…文乃のエッチな姿もっと見せて…
(文乃の優しくキスをする。スカートの中に手を入れワレメを指でスッとなぞる)
文乃のアソコ…まだ濡れてる… 勝手で申し訳ないですが呼び出しのためここで落ちます。
お付き合いありがとうございました。 女子高生と付き合ってる大学生、OL、教師など…年上の方で募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています