レズ♀自由型♀67 [無断転載禁止]©bbspink.com
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●女の子同士でシチュ自由！
いちゃいちゃでもコスでもなりきりでも、
お外でもお家でも、
自由に気持ち良くなっちゃって下さい！
★sage募集推奨
★募集の際は「タチ」「ネコ」、「希望シチュ」を明記すると、お相手が見つかりやすい…かも？
※雑談をしたい方は別スレでお願いします。
※男性は見学のみでお願いします。
※荒らしは徹底的にスルーして下さい。
※18歳未満は使用禁止です
※出会いにつながる行為(うｐ、メアド、電話番号)の晒しも厳禁です
※950を踏んだ方は次スレ立てお願いします
◆みんなで楽しめるスレにしましょう！
<<前スレ>>
レズ♀自由型♀66
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456030699/ こんにちは。ありがとうございます
因みに容姿等教えてもらえますか？ よろしくお願いします。
ショートでストレートの黒髪。
胸はCカップ。
服装はグレーのパンツスーツです。
襲われるシチュの詳細について何かありますか？ OLさんって事かな？ わかりました
下校途中歩いてる時にとか… はどうでしょうか
私は黒髪のロング、胸はＣカップで
ブレザーの制服、ミニスカです わかりました。書き出しますね。
（グレーのパンツスーツ姿の女が下校途中の女子高生に話しかける）
あの、すみません。
道をお尋ねしたいんですけど。
○○駅まで行きたいんですが。
もしよろしければ歩きながら案内してもらえないでしょうか？ 【ありがとうございます】
（学校が終わり歩いているとスーツを着た女性に話しかけられる）
〇〇駅ですか？ それなら…
あ、はい、こっちですのでついてきて下さい
（綺麗で優しそうな女性なので親切に教えて）
（女性の前を案内しながら歩き出す） ありがとうございます。
（夕莉の後をついていく）
（前の方に脇道が見える。そこに入ると普段人気の無い路地裏に繋がっている）
（その脇道に差し掛かると夕莉の腕を引っ張り脇道に引きずり込む）
（路地裏に入ると夕莉身体をを壁に押し付ける）
ごめんなさい。
（そう言って夕莉の唇にキスをする） もう少しですよ
（時々後ろを見て話しかけながら歩いていると）
…えっ？ あ、あの…！
（腕を掴まれて路地裏に連れこまれると体を壁に押しつけられて）
んっ…！？
（唇を塞がれる…あまりに急な展開に軽くパニック状態）
（女性の柔らかい唇や綺麗な顔にドキッとする） （夕莉の口に舌を入れる）
（舌を入れながらブレザーのボタンを全部外す）
ねぇ、女と…Hなことしたことある？
（シャツの上から胸を触りながら耳、首筋に舌を這わせる） （ブレザーのボタンが全て外されるとシャツが現れて）
あ…うっ な…ないです…
（首筋を舐められるとビクッと体が跳ねて）
（シャツ越しに胸を揉まれて思わず声が出てしまう） そう…じゃあ気持ちよくしてあげるから。
（シャツのボタンの上半分を外し、ブラの中に手を入れて指で乳首を弄る）
（もう一度キスをして夕莉の唇を貪る） あ、ひぁっ…！
ん、んんっ…！！
（乳首を弄る女性の細い指、口内で絡まる舌使い）
（体はだんだんと熱くなって女性のパンツスーツをぎゅっと掴んでいた） （ブラをずらして胸を露出させる）
（夕莉の乳首を舐め回し、吸う）
ハァ…いい、好き…。
若い女の子をこうするの好きなの。
（スカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目を擦る） ん、あっ！
（乳首を吸われると大きく体を跳ねる）
や… だめ…っ
（ミニスカの中に入ってきた手はショーツ越しに股間を触ってきて）
（女性の腕を掴み嫌だと首を横に振る）
もしかして今までもこんな事を… ダメ？どうして？
身体がちゃんと反応しているのに？
（腕を掴まれながらも擦るのを止めない）
そうね、女子高生や中学生をね。
終わった後は女でなきゃ感じない身体になるのよ。
あなたも…ね。 こ、これはその…
（割れ目を弄られていくとだんだんと湿ってくる）
女でないと感じない身体…私も…
（女性の色っぽい声にゾクッとして変な感情が沸き上がる） 湿ってる…どうして湿ってるのかしら？
（白々しく問いかける）
そうよ。素敵なことじゃない。
おチンチンなんかより指や舌でここが気持ちよくなるのよ。
（割れ目を擦り続ける） 湿ってなんか… あんっ…！
（割れ目を強く押されると、くちゅと水音が鳴り）
（否定しても身体は正直で）
チンチンを使わなくても気持ちよくなれる…
（だんだんと女性に洗脳されていく） 湿ってるわよ。音も聴こえる。
（ショーツの中に指を入れて直接割れ目を触る）
念のために聞くけど、あなたは処女？
（焦らすように指先を割れ目に沿って動かす） ん、あ…っ！
（直接割れ目に触れられ頬を赤らめる）
…はい…
（処女と聞かれて照れるように答える） よかった。あなたはもう一生ここにおチンチンを入れることはないわ。
（ショーツを降ろし、中指をゆっくりと夕莉のおまんこの中に入れる）
（入れた後は抜き差しをしながら夕莉の乳首を舐める） あ… ふぁっ…
（ショーツが下ろされて女性の細い指が中に入ってくる）
（乳首も吸われて体はさらに熱くなっていく）
き…気持ちいいです…
（目をとろんとさせて女性を見つめる） いいでしょ？
もっと気持ちよくするからね。
（しゃがみこみ、指を動かしたままクリを舌先で舐める） は、はいぃ…
んんっ！ そこ、気持ちいい…！
（クリを舐められて体が大きく跳ね上がる）
（指が出し入れするたびに愛液の音が聞こえてきて）
（壁に手をついて快楽に悶える） ハァ…いっぱい愛液出して…。
（音を立ててクリを舐め回す）
（中の指をグチュグチュと揺する） あ、ああっ！ ふあぁっ！！
（まんこやクリを責められていく内に何かが込みあげていって）
（早くも絶頂して潮を吹いてしまう）
はぁ…はぁ…す、すみません… いいのよ、イッテくれて嬉しい。
（顔が潮まみれになりながら夕莉にキスをする）
ほら…私の指、こんなにふやけちゃった。
（愛液で濡れた指を夕莉に見せつける） 私、こんなに…
（濡れた指を見て顔を赤くする）
（股からは愛液を垂らし続けていて）
女の人にこんな事されて、イっちゃって…
こんなに気持ちいいなんて思わなかったです… そうでしょ。
（垂れる愛液を手で掬い夕莉の太股に擦り付ける）
じゃあ私はこれで。
（手に付いた愛液を舐め取り、その場を立ち去ろうとする） あ、あの…！
まだもっと気持ちいいことしたいです…
（立ち去ろうとする女性の腕を掴んで）
【本当はもっとしたいですが時間になってしまって…】
【一応夜は空いてますが…無理強いはしませんので】 （腕を掴まれて）
そう言ってくれて嬉しいわ。
でも次はあなたが気持ちよくなれる「仲間」を作る番よ。
もしまた会えたら…またしてあげるから。
（夕莉の手を優しく離すと足早にその場を立ち去る）
【ありがとうございました】
【今晩は時間があるか分からないので、セリフの通りまた会えたらということで】
【落ちます】 【わかりました。ありがとうございます】
【もしまた会えたらお願いしますね】
【落ちます】 おっぱい責められたい大学生です。
どなたかお相手お願いします。 えっと、弱みを握られておっぱい差し出すように言われたりとかですか。。
ちょっとMなんですけど平気ですか？
焦らされるのとか好きです。 ステキなシチュですね。
亜美さんのおっぱいは小さ目？大き目？
私たちの関係ほどうしましょうか。 えっと、手のひらからはみ出します。
一人暮らしのお隣さんとかどうですか？
オナ3時間もしてるとこ見られちゃったとか。。 亜美さんはかなりエッチなことがお好きなんですね。
わかりました。
あと私になにか要望はありますか？ 普通ですよぉ。
よろしくお願いします。
えっと、苛めてくれれば。。 いっぱい苛めてあげましょうね。
書き出しをお願いできますか？ お願いします。久しぶりなんでお好きに懲らしめてください。
やっ、んっんんっ
はっぁ、おっぱいオナニー気持ちいい。
（初めて一人暮らしをしている亜美は大学をさぼって
昼までオナニーをしていた。不用心にも鍵は開いていた） 『なに？この声？』
静かな住宅地に建つマンションにうっすら響く嬌声。
エレベーターに乗ろうと廊下に出ていた女は声のする方に耳を傾けてみる。
『お隣さん？？でも隣は学生だったはず・・・』
レディスマンションには似つかわしくない声に不審に思った女はドアに近づく。
すると鍵が開いていることに気が付いてしまい、そっとドアを開けてみた。 「あんっ、おっぱいだめだめぇ」
亜美はドアが開いた事になど気づかずに没頭していた。
一人暮らしの夢だった部屋の中央にベッドをおいて
誰の目も気にせず全裸で胸を揉むことだけ考えているのだ。 ごめんなさい。
少し合わないみたいです。
落ちますね。 この時間じゃいないと思うけど
エッチ話しやスレエッチにつきあっていただける女性の方よろしくお願いします すごいわ…
パンティの上からでもクリが勃起しているのがわかる…ホラここ（長い爪でそっとなぞる）
白くて柔らかい太ももね（優しく撫でながらキス）
厚くて柔らかい唇は好き…？（チュっ…チュっ…）
この唇で… どこを どうされたいか（チュ…）
言ってごらんなさい（太ももを優しく撫でながら）
可愛い…ひくひくしてるのね…チュっ
ほら…チュっ…ぢゅっ…
クリが厚くて柔らかい唇に吸い込まれてるのがわかるかしら…ぢゅっ…ぢゅちゅ
お口の中の柔らかい舌で転がしてあげる
ぢゅぢゅッ…ろろろろろ…ろろろろ
気持ちいいのね…つま先も立って足がふるえてるわ…
ヂュッちゅっぢゅぢゅッ ろろろろろ…
あら…おしっこが出ちゃったのね
いいのよ…もっともっと出して… 止まらないのね…ほら…おねえさんのお口に
ピュっピュって飛ばしてごらんなさい
あぁ…美味しい…（受け止めながら舌舐めずりをする）
おねえさんが残りのおしっこを吸い出してあげる… ふふふ…気持ちよくて泣いてるのね…
ヂュッ…ヂュヂュッ…
まだイッては駄目よ…ふふふ ヂュパッ…ぢゅぢゅぢゅッ
ナカに欲しいのね…おまんこがピクピクしてるわ…（長い爪でそっとなぞる）
コレが欲しいの…?ほら…（赤い唇から硬くヌルヌルとした舌を長く出してくねらせる）
ほら…舌が入ってく… 気持ちいいところにに当たってるのね
舌で押し上げると
ピュって おしっこが出ているわ… JKを襲いたい、またはイチャイチャシチュで年上の方を募集します こんばんは、シチュ希望は持ち合わせてないですがよろしいでしょうか？ あ、ごめんなさい。
年上役がお望みでしょうか。
こちら普段ロリ役が多めでmax同い年くらいを考えてました… こんばんは。いえ、年上ではなくても大丈夫です
ロリというと小学生くらいですか？ 同い年でもいいですし
そちらのやりやすいので任せますよ ありがとうございます。
１１〜１４くらいなことがおおいですが、こちらもＪＫでも大丈夫なのでシチュ次第でしょうか。
相互イチャイチャでしょうか、攻め受けとか、はたまたレイプ…とか？ どうしましょう？ では同い年のJKでお願いしていいですか？
シチュはイチャイチャしてみたいです
既に付き合っていて学校帰りにどっちかの家に寄って…みたいなのはどうでしょうか じゃあ同級生ですね、よろしくおねがいします。
すでに付き合って、にはエッチも経験済みということでしょうか？ はい、エッチも経験済みで
もし他に何かなかったら書き出してみます 最近寒くなってきたねー
（学校が終わり今日も由衣と一緒に帰っている）
（由衣とは付き合っていてもうエッチも経験済みの仲）
（今日は私の家に由衣を招く予定で）
今日は親は帰り遅いし、まだずっと長く一緒にいれるね？
（家に着くと中に入る）
【よろしくお願いします】
【因みに制服はセーラーとブレザー、どちらがいいでしょうか】 うん、少し前まで「やっと涼しくなってきた」って言ってたのに。
(夕莉のすぐ隣を並んで歩き、少し寒くて両腕で自分を抱きしめてみて)
…………
(一緒にいられる、という言葉に顔を赤くして)
…………うん。一緒……
(小さく答えて、指を絡める)
【書き出しありがとうございます。改めて宜しくお願いします】 セーラー着たこと無いのでセーラーでしてみたいかも… …じゃ、部屋にいこ…
（手を繋いで指を絡めて自室に招き入れる）
……えっと…ゆっくりくつろいでね？
（二人同じ空間で少し緊張して何を話せばいいのか戸惑う）
【ではセーラー服で着衣にしますね】 おじゃまします…。
うん、ありがと…
(よく整理された可愛い部屋、ベッドに腰掛けて)
(前は、ここで… と思い出し、鼓動が高鳴るのがわかる)
…………、あ、あは…は… その…えと…
(ベッドをやたら気にしてしまう自分に気づいて、会話が思いつかない…) ………
（何も言わず由衣の隣に自分も腰かけて）
（身体や短いスカートから伸びるふとももをくっつけ）
（また手を握り見つめ合い…）
ん…
（由衣の柔らかい唇と唇を重ね合わす） …………
(隣に座った夕莉から目が離せない)
(触れ合った太ももが柔らかく暖かで心地よい)
……………ん…
(自然な動作で目を閉じ唇が重なり)
………ん…ちゅく……
(夕莉の下唇を数回、唇で挟み、そっと舌先でノックする。) …ちゅ…ぁ……
（何度も唇を重ね熱い息が互いにかかる）
（唇の間から舌を入れてゆっくりと由衣の舌と絡めていく）
ん…ゆい……
（握る片方の手で由衣のふとももを優しく撫でる） ん……ふぁ……夕莉…ちゃん…
(夕莉がノックに応じてくれると少し唇を押し出し夕莉の舌を迎え)
……ん…ぁむ……ん…
(舌を絡め、気持ちよさに夢中になっていく)
……あ ……ん
(太ももをなぞる夕莉の指にピクンと震え)
………
(夕莉のセーラー服の上から胸の膨らみの片方に手のひらをかぶせる) ん……あ…っ
（互いの舌が絡み合い、甘い感触に蕩けてしまいそうで）
（夢中で濃厚にキスを続けて時々唾液も飲んで）
ん……っ
（由衣に胸を触られると体を動かし反応する）
ちゅ…ん……好き…
（太ももを撫でる手は内股に伸びる） ふぁ……
(長い長いキスの果て、離れた唇から唾が糸を長く引き、垂れて切れる)
夕莉ちゃん……好き…
(今度は耳元で囁いて、そのまま耳朶にキスを降らせ)
(胸に添えた手は、服にシワもつかないほど優しくゆっくりと膨らみを揉みしだき)
あ……ッ ………
(内股に夕莉が触れるたのに反応し、胸をやや強く抑えつけ)
うん…いいよ… 私も…
(セーラーの内側へ手を入れ、下着越しの愛撫に切り替える) んっ…あ……っ
（由衣の細い指がセーラー越しに胸を揉んで）
（さらに耳たぶにキスをされれば体をピクッと跳ねる）
ん…由衣ちゃん可愛い……
（内股をなぞる手はその奥に進んで）
（スカートの中で下着越しにそっと触れていく）
あ…っ
（そしてセーラーの中に入ってきた由衣の手がブラ越しに胸に触れてきて）
（肩が軽く跳ねて反応してしまう） ん……ぁ……
(滑らかな肌触りのショーツを夕莉の指がなぞる)
はぁ……ふぁぁ……ッ
(特別な指使いでも何でもないそれに、顎を上げて吐息が出る)
夕莉…ちゃ…… そこ…… いい……んッ！
はぁ、はぁ…
(そしてお返しとばかり指をブラの内に潜らせ、膨らみの頂を探り当て、人差し指の腹で優しくこねる) 由衣ちゃん…可愛い…可愛い…っ！
（自分の指で感じてくれてる由衣が愛おしくてたまらない）
（由衣の顔を見つめながらショーツ越しに割れ目をなぞる）
…っ、んっ…あんっ…！
（直接乳首を責められてすぐに敏感に反応して固くなり）
（体を震わせぎゅっとスカートを摘む）
…由衣ちゃん……
（二人とも手はそのまま、ゆっくりとベッドに押し倒す） 夕莉ちゃんも…… 可愛い……
(熱っぽい声で伝え、頬にキスをして)
きゃ……
(押し倒されたまま、じっと見つめていて……)
………制服、しわになっちゃう…よ…
(夕莉のセーラーのファスナーに指をかけ、様子を窺う…)
【やっぱり肌で触れ合いたくなったり……】 …うん、そうだね……
（自分も由衣のセーラーのファスナーに手をかけて）（スカーフもゆっくりと外していく）
…スカートも…脱がしちゃうね…
（同じくファスナーを下ろして）
（下着姿の由衣の可愛い姿に見とれる）
由衣ちゃんの匂い…
（脱がした制服の匂いを嗅ぐときちんと畳んで横に置く）
【匂い嗅ぐのは変態だったかな…
というわけで制服脱がしちゃいました】 うん……
(互いに互いの制服を脱がしあっていく)
夕莉ちゃん… やっぱり肌綺麗……
(次第に露わになっていく素肌に見とれ)
………匂いなら……
(脱いだ服の残り香を嗅ぐ夕莉の頬に手を添え)
……………
(ゆっくりこちらを向かせて手は後頭部へまわし)
(緩やかに膨らむ胸元へ夕莉の顔を抱きしめる) そんな…由衣ちゃんも綺麗だよ……
ん…っ
（ブラ越しの由衣の胸元に導かれて）
（顔を埋めて柔らかい感触が伝わってくる）
いい匂い…由衣ちゃんの匂い……
（大きく呼吸して大好きな人の匂いと温もりを感じていって） …………
(胸に掛かる夕莉の息を熱く感じる)
ん……息、くすぐったいよ…
(そのまま手を背中に回し、体ごと抱き寄せて)
………んあぁ、裸で触れあうの…気持ちいい…… 夕莉ちゃん…ッ！
(背中をなで続け、胸に埋まる夕莉を愛おしむ) ん…っ ふぅーっ ふぅーっ…
（強く抱きしめられるとさらに胸元に押しつけられる）
（多少苦しくても幸せな匂いをずっと嗅いでいられて）
（熱い息を吹きかける）
ん… ぷはっ……
由衣ちゃん…本当に可愛い…
ね…下着も…いい？
（由衣のブラに手をかけて）
【下着も脱がせていいでしょうか…】 んッ… んんッ！
(夕莉が胸元でうごめく都度に肌が子擦れあって小さく呻く)
はぁ、はぁはぁ…
うん…いいよ… 全部…見てほしい…
それに、全部…見たいの……
(そう言って夕莉のブラに指をかけホックを外す) 【ごめんなさい…これからなんですが眠くなってきて…】
【もし機会があればまた…すごく楽しかったです。ありがとうございました】 うん… 私もちょうど眠くなってたし…
楽しかったです。 ありがとございました。 あ、落ちますね
本当にありがとうございました…
【以下空室】 むつみ、って言います。誰かお相手していただけませんか？ 干物女子って言われます。疲れて帰ってきてそのまま
寝ちゃったり。夜中に起きてお風呂や歯磨き。
パンストや下着とか腋とか口内とか凄く臭いかも。
こんなグウタラ人間に興味が有ればどうぞ。 おっぱい責められたい大学生です。
どなたかお相手お願いします。 よろしくお願いします
同級生か先輩後輩だとどちらがいいですか？ こちらこそお願いします。
良かったら、先輩後輩でやってみたいです。いいですか？ いいですよー
先輩と後輩、どっちがやりたいですか？
後はシチュとか… 私が後輩でやってみたいです＾＾
そうですね・・部活の先輩後輩、あこがれの夕莉先輩みたいな感じは
いかがですか？ はい、それでいきましょう
部活はまあ適当で…私が部室に一人でいる所にあいりさんが来て…
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