【輝く海の】ボラボラ島リゾート14【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート13【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458892883/ >>42
水着、脱いじゃいますね…
裸で撮られて、いやらしいです
もうすごく濡れてるから、大丈夫です
いれます… もう、黒ビキニで撮影会は無理かな…?
まぁ、そこは後で考えましょうか
今はハルさんとのセックスに集中しよっと…
いつものエッチな膣に入っていっちゃう >>44
名無しさんが、中に入ってます…
そんな、奥まできたらだめぇ
足、縛ったままだから、名無しさんに押さえつけられてるみたい… ベッドに拘束されて犯されてるなんて
ちょっと、犯罪チックな感じ…
ハルさんがもどかしい気持ちにならないように
もっとパコパコしなくちゃ… >>46
スイッチいれました
腰浮かせてます、名無しさん 一緒に腰を動かし合って
パコパコパンパン、気持ちいいですね…
ハルさんがしてた昔のセックスより
大分いやらしくなってるんじゃないんですか? >>48
ああ、あって、声、でてます
気持ちいいです…
昔…? ごめんなさい、ちょっとイッちゃってました
すみません、ハルさん… ちょっと激しくしすぎましたかね…
ふらっとしちゃってた… ハルさんも夢中になってたみたいですね
お昼からすみません… >>53
ああ、よかったです
調子にのりすぎて怒らせてしまったかと…
気持ちよくなってくれてたんですね
ふらつかれてるなら、今日はここまでにしましょう
私もシャワーして、家事をしないとですし ごめんなさい、先にイッてしまってて…
お気遣いありがとうございます
でも、夜には他の方とお約束してますし…
今のうちにもう少しだけ…遊びたいです >>56
私もお付き合いしたいのですが…
名無しさんの体調の方が大事です
最後でもないですし、また今度にしましょう ふらつきって言っても
そんなには酷くないですよ
ご心配させてすみません…
でも、ハルさんのご気分の問題ならゆっくり休みます…
俺も一回イクだけじゃ物足りない身体になってますね…
また、遊んでくれますか? >>58
ごめんなさい
男の人は、そういうものなのでしょうか…?
はい、ぜひまた遊んでくださいね そうなんです…
なんか無駄に心配させたみたいで…失礼しました
22時までに家事とかお食事とか忙しいようなら止めときますけど
ハルさんがもう少し大丈夫なら…なんか引き止めちゃって、ごめんなさい >>60
そうなんですね…
ただ、私の方もその、乾いてしまいまして…
ごめんなさい いえいえ、すみませんでした…
じゃあ、明日の夜とか…ダメですか?
感覚短いようなら来週末まで我慢しますけど…
お引き止めしてすみませんでした
後は片付けておきますよ >>62
明日は翌日がお仕事ですし…
また来週でしょうか、金曜日にでも。
その間、なにか必要なら準備しておきますね。
それでは、お大事になさってくださいね
ありがとうございました
落ちますね はい、金曜夜によろしくお願いします
こちらから何かあればお伝えいたしますので
今夜はこっそり覗かせてもらいますね
ゆっくりお相手頂いてありがとうございました
以下空室 和樹さんお部屋ありがとう
昨日は本当にごめんなさい… びっくりしたけど大丈夫だよ〜
あいり、会いたかった…
(力強くあいりを抱きしめてしまう) あいりもびっくりした…
気付いたら朝で状況が上手く理解できなかった…w
心配かけてごめんなさい
ありがと、あいりも会いたかった
(ぎゅっと抱きしめ返して) うん、もう良いよ。
今夜は会いに来てくれてありがとう。
あいり大好きだよ。
(待ちきれずに唇を重ねて) 今日も明日のために日付けが越えるまででいいですか?
じゃなきゃ、また寝落ちするかもです…
んっ、あいりも大好き…
どうしたの? うん、それは問題ないです。
夜更かしし過ぎるとあいりに良くないからね。
ん…
恥ずかしいけど、あいりが欲しくなっちゃってて…
(俯きながらふんわりとした胸に手を這わせて) 本当にごめんね
土曜日たくさん会おうね
んっ、ちゅ…
あっん、和樹さん…//我慢できそうにない?
(和樹さんに唇を合わせキスを受け入れ、胸に手が触れてドキドキして) そうだね、土曜はいっぱいイチャイチャしたいな。
ごめん、あいりを大事にしないとって思うけど、我慢できそうにないよ…
(もどかしげにブラの中に手を入れて、直接乳房を揉みしだいて) 土曜日は一緒にいようね♪
あ…でも午後から用事あるんでした、
んんっ、あ、和樹さん早いよお
どうして、そんなに欲しくなっちゃったの?
(和樹さんに直接触れられふにゅふにゅと形がかわり、つんとしてしまって) うん、朝からかまわないよ?
あいりに会えるなら早起きします(笑)
あいりも前言ってたよね?
毎晩して欲しくなっちゃうって…
それが移っちゃったみたい…
こないだからすごくあいりが欲しい…
(手の中で感じるあいりの突起を捉えて、こりこりと弄くり、自ら興奮して昂ぶっているものをあいりにグリグリと押しつけてしまう) 朝からお昼までずっと一緒にいよう?
んっ、やあ、和樹さんも毎日一緒にいたくなったの?
いつからあいりの事が欲しくなっちゃったんですか
(先をコリコリと刺激され気持ちよくって身をよじり)
あっ、あ…和樹さんおっきい…
それは本当にまだ早いよお そうだね、時間許す限り一緒にいようね。
俺はもともと毎日一緒が良いって言ってたよ?
いつからだろう…
月曜にお預けになったからかな?
本当にまだ早い?
ここはそんなことないんじゃないかなぁ?
(あいりのパンツの中に手を忍ばせれば、柔らかな肉の間から小さな芽が顔を覗かせていて)
ちゃんと解して欲しいんだよね…
(クリを上からそっと触れて) あいり寝ちゃったね…
毎日の仕事激務なのに俺の為に来てくれてありがとうね。
あいりをベッドに寝かせて、添い寝して落ちることにします。
あいり、おやすみなさい。
大好きだよ。
【以下空室です。】 和樹さんとずっとえっちしてたい…//
そうでしたね、和樹さんは毎日一緒にいたいんですね
月曜日からあいりが欲しかったの? >>81
寝ぼけてて書き途中のものを書き込んでしまいました…
失礼しました、おちます 朝見てびっくり(笑)
あいり、慌ててたんだね。
空室表示しておくね。
【以下空室です。】 無事島に着いたー
ヨット少し揺れましたねー
(少しふらっとしながらヨットから島に降り立ち)
(まだ少し遠くに見えるコテージを見やって)
ダッシュで行く?
それとものんびり行く?
って、孝輔さーん、会えて嬉しいです
時間作ってくれてありがとう
バイバイブラックバード、届いたよ! ここを俺が選ぶこと…期待してた?w
(ヨットから降りた途端ふらつく足取りで桟橋を歩く愛梨をちょっと心配そうに見て)
(腰に手をやって軽く支えてあげながら)
たしかにちょっと揺れたね…無人島に行ったときよりも揺れた?
大丈夫…ちょっと酔ってるかもしれないしダッシュ(変換の一発目は奪取だったw)するのは
やめて歩いて行こう
俺も…今日はありがとう
届いたか!読んで、読んで。ここから戻ったらすぐw
ハードな話じゃないからすぐ読める
敢えてどんな話なのかとかどこがいいかとか一切言わない
先入観なしで読んで感想を聞かせてほしい あ、あっちのレスを読みましたねーw
孝輔さんのお気に召すのはここかなって思ってました
穴あき椅子なるものはよくわかんないですけど、恥ずかしいなにかってことはわかる…w
(支えてくれる孝輔さんに寄りかかり、腕を組んで)
わたしが行った無人島は橋が架かってたので船は使ってないですよー
それほど近いんです
ん、ありがと…じゃあゆっくり…でもね、でもね…
(孝輔さんに訴えかけるように見つめてから、言い出せずに前を向いて歩き出す)
うん、今日の夜から読み始めます
伊坂さんの作品はどれも読みやすいですよね
ネットでネタバレ見るの、すごい我慢してましたw
ある人物を彷彿とさせるって言ってたよね
思い浮かんだらすぐ伝言しちゃいそうw ごめん、読んじゃったw
すごい…俺の好みをもう把握したんだねー
だってカフェはありきたりでしかもイチャイチャするのにリアリティがなさすぎるし
愛梨の部屋はもっと時間がたっぷりあるときに取っておきたいって思ったんだ
穴あき椅子ねー…俺は勝手に俗に言うス○ベ椅子みたいなものを想像したんだけど…w
(桟橋が終わりやがて真白く粒子の細かい砂の砂浜となり)
でもね…うん、愛梨の言いたいことわかってる
大丈夫だよ。もう砂浜で、ほら…あっちに見えてるのコテージだと思う
ゆっくり歩いてもすぐ着くよ
(透明度が高い青い海を指さして)
愛梨のことぎゅって抱きしめたらその後はもう愛梨のことしか見えなくなっちゃうでしょ
せっかくこんな綺麗な場所まで来たんだし綺麗な海を目に焼き付けておこうよ
伝言して、是非w
伊坂作品は1作品に必ず1個名言があるよね
バイバイブラックバードにもある…しかもいっぱいw
あと…割と映像化したときにこれあの人っぽいよなって思わせるキャラクターが多い
ゴールデンスランバーなんて映像化される前から青柳=堺雅人イメージして読んでた 把握したのかな…?
孝輔さんはまだまだ掴みきれてないですよ
ただいちばんえっちそうなところだったからという理由ですw
カフェで小説話…とも思ったけど、いちゃいちゃするには距離が遠いですね
俗にいう…なんですかその椅子…痛い?
(砂浜に足を取られそうになりながら、サクサクとコテージに向かって歩いて)
なんでわかるの…?
うん、焦っちゃだめですね
やっぱりだめだなあ…孝輔さんに会うと、もっとゆっくりしたいって思うのに…
(孝輔さんが指差した方に顔を向けて)
……すごい綺麗いなブルー
こんなの見たことない…珊瑚とかたくさんいるかな?
(海辺と孝輔さんの顔を、笑顔を浮かべて交互に見ながら)
うん、テンション高く伝言するーw
今、ちょうどゴールデンスランバーを読み返してたところですよ
まだまだ最初の方だけど
青柳は堺雅人ぴったりですね
観てないけど、アヒルと鴨のコインロッカーも、浜田岳と瑛太はこれだ!って思いました
狙ってるのかなw
グラスホッパーなんかは意外でしたけどね
伊坂さんはいつも余韻がすごいです…独特のワールドですよね やっぱりそれだけの理由か…w
ねぇ、愛梨…俺ってやっぱりエッチなの?そりゃエッチじゃないとは言わないけどそれだけの男じゃない
つもりだったんだけどな
そりゃ愛梨とのログ見ながらその…毎回オナニーしてたら説得力ゼロかもしれないけどw
カフェは俺も思ったけど…ぜっっったい愛梨が
あの…孝輔さん…あのね
ってなるでしょw
うん、きっと潜ったらすごいんじゃないかな
イルカとかもいるスポットらしいし
(海の方を向いている愛梨の顎に指を当てて正面を向かせ)
ね…着いたよ
(ヨットの中で手渡されたカードキーを取り出し差し込みながら)
愛梨が待ちかねてた2人きりになれる場所…
ゴールデンスランバー、そうなんだ?
俺、青柳のとーちゃんが大好きでさ。映画の中では伊東四朗なんだけど俺の中では完全に泉谷しげるw
グラスホッパー、誰?
うん、砂漠とかチルドレンも好きなんだ
なんていうか強烈な個性でうっとおしい男がサイコーにカッコいい だって…えっちですよね?w
でもね、それだけじゃないところもちゃんと知ってます
話してるだけでも楽しいし、心まで大切にしてくれるっていうのもちゃーんと伝わってます
それに、頼れるし!
ぜんぶ大好きです
だから、落ち込まないでね?
(ちょっと心配そうに顔を覗き込む)
……孝輔さんだって、わたしのことえっちだと思ってるじゃないですかw
てか毎回してるの…?
孝輔さんはスキューバダイビングとかシュノーケリングとかしたことある?
わたし、一度でいいからやってみたい
けど怖くてできないw
(話していると顔を孝輔さんの方に向けさせられて、どきっとしながら見つめて)
(コテージに到着すると、鼓動が身体にこだまするほど緊張してくる)
う、うん…
(2人きり…その言葉に、組んでいた腕をぎゅっと巻きつけて、孝輔さんのあとに続いてコテージに入っていく)
待ち兼ねてたのは、わたしだけ…?
青柳のお父さん…んーうろ覚えです、悔しい
花火のおじさんはよく覚えてるんだけど
グラスホッパーは山田孝之じゃなかったかな?
非現実的なお話が好きですか…?伊坂作品てある意味ファンタジーな気がしてるんだけど… いや…そうだけど…
愛梨がそういうふうに思ってくれてるならいいや
(覗きこまれた心配顔ににかっと笑って返して)
思ってる…だけど俺の前でだけそうなるんでしょ?
毎回って…さすがにエッチなことしなかったときはしてないぞ!
当たり前だけどw
真面目にスレの話とかしてたときまでしてたら変態でしょw
シュノーケリングは何度もあるけどスキューバは一度もない
あんまり海の中っていう場所に魅力を感じてないのかな…やりたいって思わなかったな
(コテージのドアを手で押して閉めた瞬間静寂に包まれる)
(耳を澄ますと波の音と2人の息遣いだけが微かに聞こえて)
もちろん…俺だってそう思ってた
早くこうしたくて
(愛梨の身体を強く抱きしめて恋しくなっていた愛梨の髪の香りを嗅ぎながらそっとキスする)
一昨日も昨日も…ずっと思ってた
特に非現実的な話が好きってわけでもないけど…
オーデュボンとか好きだし上橋菜穂子なんかもけっこう読んだし
ファンタジーど真ん中だよね うん…だから、今のままでいてほしいの
…ね?
(孝輔さんの笑顔に、ほっとしたような表情を見せ)
そうだよ…孝輔さんのこと見ただけで欲情しちゃうようにして…って言ったよね
もう、なってる…でしょ…
そりゃあそうですよw
でもだからといって変態じゃないとは…限らないよね?
そうなんだ…でも孝輔さんて多趣味ですよね
スポーツだってするし観るし…
(2人きりの切り取られたような空間、息遣いが聞こえると、それをより強調するかのようで)
(腕に抱かれるとすぐにしがみつき、求める気持ちが溢れて)
孝輔さん、わたしも…ずっとこうやって触れたかった…
(髪に顔を埋める孝輔さんの髪にふんわりと触れて)
(胸元にすり寄せていた顔を離すと、両肩に手を乗せいつものように背伸びをして、優しく口づけて)
孝輔さん…わたし、かわいい…?
もっとかわいくしてくれる…?
(吐息のかかる距離で聞いて)
孝輔さんはミステリ以外のジャンルも読むんですねー
わたしはそっちの方はからきしです
おもしろそうなのあったら、教えてね
恋愛小説以外でw 愛梨の目、潤んでるけど…
これだけじゃわからない…よ
確かめてみてもいい?
リゾートにぴったりのその服の上から…
(しがみついてくる愛梨の腰を掴みぐいっと自分の方に引き寄せると愛梨の興奮の兆しが2つお腹の上付近に軽く触れる)
ん…かわいい
かわいくて誰にも渡したくない
誰の目にも触れさせたくないって気持ちとみんなに見せて自慢したいっていう正反対の気持ちでいつもぐちゃぐちゃになる
(愛梨の吐息がやがて熱っぽく、そして唇にかかる間隔は短くなっていき)
(2人の唇はもう紙1枚くらいしか通らないほど近づき)
もっとっていうか…淫らな愛梨はかわいくて綺麗になる
(愛梨の下唇を歯で軽く噛んでは離しを数回繰り返す) わかんない…?
ん、確かめて、服の上からだけじゃなくて…
すみずみまで…すぐにわかるから
(首の後ろでリボンで結ばれているホルターネックのワンピース)
(強く抱き寄せられ、すでに熱くなった身体を確かめられると、中心からとろりと溢れるものを感じて)
(ブラもつけてはおらず、ツンとした突起が孝輔さんに主張し始める)
やだ…孝輔さんだけのものだよ…
鳥かごの中で飼うみたいにして…どこにもいかないように閉じ込めて…
(触れるか触れないかの距離で言葉を紡いで、見つめあったお互いの瞳には、興奮の色が滲んでいる)
…綺麗になりたい…孝輔さんですごくやらしくなったところ…見られたい
ん、はん…っや、
(唇を甘く噛まれる蕩けるような痛みに、声を漏らして)
(焦らすような孝輔さんの唇の愛撫に、もどかしくなって舌を差し出し)
(舌先で唇をなぞり、口の端をちゅっと吸い)
んん…孝輔さん…っ… 愛梨のかわいい声…エッチな声…誰にも聞かせたくないって思う反面、周りに聞かせて俺が愛梨にこんな可愛い声出させてるって自慢もしたくなる
(片手を伸ばし大きめの窓を開け放つと南国の島特有のちょっと湿った風がふわっと2人を包む)
(わななき始めた愛梨の唇に唇を押し当てて強く吸う)
(軽く噛んだばかりの場所を舌先で労わるように舐める)
(和らいだように開いた唇の間に舌をねじ込ませるとわざと愛梨の舌を誘うように愛梨の歯、上顎をちろちろと擽るように躍らせる)
(誘われるように彷徨いだした愛梨の舌に激しく舌を絡ませてその快感に耽る)
愛梨…んっ…愛梨
好きだよ…誰にも渡さない
(繰り返し舌が絡み合いくちゅくちゅと淫靡な音が2人の快感を煽る)
待ってて…すぐ戻るから
(その快感を強引にタイムアウトさせ部屋の奥にあるスパルームに行くと小さな瓶を握りしめて愛梨の元に戻る)
お待たせ…
愛梨、せっかく島のリゾートに来たんだから海…見て?
(開け放たれた窓の手前で愛梨の身体を窓の方に向かせると後ろからぎゅっと抱きしめ)
俺はここにいるよ…だから…怖くないでしょ?
(ホルタ―ネックのワンピースのリボンの結び目を解くといとも簡単にワンピースはすとんと床に落ち)
(手に持った小瓶に入った液体を指先に垂らすと首筋、鎖骨と塗りたくっていき)
(すでにツンと勃っている乳首を2本の指で捏ねるようにしながら指先の液体を乳首にも染み込ませていく)
愛梨…俺だけの愛梨…
(乳首を指先で捏ねながら後ろから耳を軽く噛んで)
ね、愛梨…俺って変態? ん…孝輔さんの好きにしていいんだよ…
もう孝輔さんのものになってるから…わたしの乱れたところ、誰かに見せつけてもいいよ…
でも孝輔さんにしか可愛がられたくない…の…
(耳に届く甘い台詞に、頭の中がふわふわしながら支離滅裂なことを)
(生温い風に包まれながら、口づけはだんだんと激しさを増していって)
ぁ…んんっ、こ…すけさ…っんあ
(口内を擽る舌の動きに我慢できず、孝輔さんの舌を捉え甘く絡めていく)
はあ…っ…は、あ…っ
(熱い息を吐きながら交わされるキスに、孝輔さんの首筋に触れ、顎のラインをなぞって)
こうすけさ…ん、すき…んんっ…
ん、こうすけさんの愛梨でいたい…
(不意に唇が離れてると共に、孝輔さんがコテージの奥の方へと歩いていくのをあまり回らない頭でぼんやりと眺め)
(戻ってきた孝輔さんが持っている小瓶に気づき)
なに、それ…?
(答えはなく、窓の方へと向かされると、後ろから大きな身体に包まれて)
…怖くない…けど…あっ…!
(するりと床に落ちたワンピース、残るは下着一枚の姿を晒してしまう)
孝輔さん…っ?やああっ…なにこれ…ぬるぬる…っ
あ、あ、あ…あ…や、孝輔さ…っ
(首筋から鎖骨にかけて、とろりとした液体が塗りつけられ、一瞬の冷たさののち、その部分からはじんじんとした熱さが襲い)
あん…っ…だめえ…やだ、はあぁ…っん、やあ、そこ…っ…
(その液体が乳首にも塗られると、いつもより甘い声をあげて、敏感に反応して)
(痛いほどに立ち上がった乳首が、孝輔さんの指に擦り付けられて、窓枠に手をついて身体を支える)
やあ…あっ…こ…すけさん…なに、これ…やあ、あつ、い…
(耳元に吹き込まれる声に、わけもわからず答え)
変態…や、ん…愛梨にだけ…
…ちがうの…?すき… (片手で窓枠に手を付いた愛梨の二の腕をなでながらもう片方の手は痛そうなほどに勃っている乳首を指先で弄り続け)
(下から乳房を軽く持ち上げるようにしながらやわやわと揉みまた乳首を指先で刺激する)
熱いの?塗った部分…こことか…熱くなってる?
どうしてほしい?どうなると熱さ…鎮められるんだろ
(乳首を弄っていた指先を離し再び小瓶から少量の液体を塗りたくると下着の中へと)
ん…愛梨にだけだよ
でも愛梨…言ってること支離滅裂になってる
(後ろから愛梨の顎に手をやり斜め後ろを向かせると奪うように唇を重ねくちゅくちゅと舌を絡ませる)
下着の中…
おかしいね、まだ塗ってないはずなのにすごくぬるぬるしてる
(愛梨からあふれ出た蜜と小瓶の液体を混ぜ合わせるようにしながらクリの周りを指先で優しく弄り)
好きだよ…これ、きもちい? (二の腕に触れられただけで、全身がびくっと跳ねるように)
ああ…ん、ちくび…やあ…あ、あついの…
やあ…も…だめ…はあ…っん
(揉まれる乳房全体も、その先端の尖る突起も、液体が塗られたところから快感が襲ってきて)
わかんない…どうすればいいか…わかんな…っ
とったらなおる…?このあついの…っはあ…っ…
(孝輔さんの指先が下着の中に潜り込んでくるのを、脚をゆるく開いて受け入れて)
だっても…溶けちゃいそう…あたま…も、わかんなくて…
(息も絶え絶えに言うと、振り向いて孝輔さんと唇を合わせる)
(舌と唾液が絡まる淫らな音がコテージ内に響いて)
んふ…っあ…んんっ…んっ
………っ!あ……や、中、それ、やああ…立ってられな…ああっ…こうすけさんに触ってほしくて、濡らしちゃったの…
(クリの周囲だけを指先で弄られると、直接触れてほしいと、ひくひくとしながらぷっくりと膨れたクリが孝輔さんの指を掠めて)
やあ…きもちい…だめ、脚…はあっん…
(がくがくと崩れ落ちそうになるのを、窓枠と孝輔さんにつかまってなんとか支える)
もっと…あ、ぐちゃぐちゃして…っ…あん… 愛梨…片脚…ちょっとだけ上げて?そう…
(既に大量の蜜を染み込ませ重量の増した下着をおろし軽く上げさせた愛梨の脚から抜き取って)
(重力によってずるずると愛梨の片脚から落ちていく下着は足首付近で止まる)
(それを見届けると片手をついて軽くお尻を突きだしたような格好の後ろでしゃがみこんで)
すごい、ほら…
愛梨のおまんこ、こんなにもう…ぐちょぐちょになってる
(蜜と液体の混ざり合ったものを指で掬い突き出された形にいいお尻に塗りたくる)
熱くなってるここ、鎮めてあげる
エッチな液体がこびりついてるの全部舐めとってあげたら熱いのはおさまるかも
(しゃがみこんで下から見上げるようにしながら舌を伸ばしひくひくと震えているクリを舌先でくにくにと捏ねる)
はぁっ…ん…んく…愛梨、ここ…おいしいのがいっぱい出てる
えっと…もっとぐちゃぐちゃにしてほしいんだっけ?
愛梨のおまんこ…もうぐちゃぐちゃになってるけど?
もっとしてほしいの?
(垂れ落ちる蜜が頬を濡らしそれに気づくとおまんこの入口を唇を押しつけてずちゅっとわざと下品な音を立てて吸う)
愛梨のおまんこからすっごくはしたない音してるの聞こえる?
窓あいてるから外にも聞こえるね…きっと
(さらに吸いながら舌を突きだして入口ににゅるっとさしこむと左右に動かしながらピストン運動のように出し入れし)
きもちいいんでしょ、これ… 愛梨の可愛くて綺麗になったその顔…イルカたちにも見てもらおうか?
プライベートビーチだから人が少なくてちょっと残念だけど
(ゆっくと立ち上げると愛梨の唇を奪い荒く乱れた息が頬にかかるのを感じながら)
(愛梨の手を取りその手にヒクンヒクンと先端から先走りを滴らせるちんぽを握らせる) 【ごめん、またレス分けちゃった。興奮するとレスの仕方がめちゃくちゃに】
【愛梨が両方にレスしてくれた後に俺からレスするね。わかりにくくさせてごめん】 あ…あ、あ…ん
(ゆっくりと片脚を持ち上げてびしょ濡れになった下着がずるずるとおろされ)
(片脚首にまとわりついたまま、お尻を突き出すような体勢になって)
やあ、あ…だって…ごめんなさ…我慢できなかったの…
(覗き込まれて言葉にされると羞恥心がこみ上げてきて)
あん…ん、んあ…あ、お尻…や…
(液体の混ざる蜜がお尻に塗られると、またじんじんと熱くなり)
ああっ…!こうすけさ…ああん…だめ、きもちいの…
んやあ…もっと、いじわるやだ…や、やああ…っ
おいしいの…?もっとぐちゅぐちゅにするから…もっとたべて…っ
(卑猥な言葉を口にしながら、もう甘い声で鳴くことしかできずに)
(耳を塞ぎたくなるような音が聞こえて、それも興奮を煽り)
やあ…あん、愛梨のおまんこ…はしたないの、だらしなくてごめんなさい…
ああ…きもちい…よお…こうすけさ…
(外に聞こえる…快感に勝てず、抑える余裕もなく)
あっ…も…、いきそ…う…
こうすけさんのおちんぽほしい…だめ…?
おあずけなら…おりこうさんにする…
(自ら淫語を口にするほど乱れて) (孝輔さんの言葉に、顔を隠すように少し俯くが、すぐに上げて、立ち上がった孝輔さんとまた唇を重ね)
や、でも…はずかし…こうすけさんも見ててくれる…?
(おあずけかと一瞬思ったものが手に触れて)
(それは液体を塗っていないのに、同じくらいに熱く、かたくそそり立っていて)
…これ…くれるの…?…おくまでほし…
(先走りを全体に塗りつけるようにしながら、軽く上下に扱きあげて、切なげに見つめて) >>102
【ん…大丈夫です。今日わたしまともにレスできないくらいになってる…】
【時間…大丈夫…?いつもごめんなさい】 (愛梨の手の中で勃起したちんぽの先端をにゅるにゅると動かして手のひらに先走りを塗りつけて)
そのぬるぬる、自分で乳首に塗りたくって…
(まるで催眠術にでもかかったかのように言われたとおりにする愛梨を見ながら勃起したモノの根元に手を添え)
(愛梨の背中に上半身を付けるような体勢になりながらちんぽの先を愛梨のおまんこに宛がう)
おあずけ…やだよね
(耳元で息を荒くしながらぐっと奥まで押しこんで)
愛梨がおりこうさんに、おちんぽほしいって言えたからご褒美に…んっ…奥、まで
(やがてぶちゅぶちゅと下品な音を立てながらそれは根元まで埋まり)
愛梨…きもちいいからってそんな俯いたような体勢じゃみんなに見えないよ?
(後ろから愛梨の乳房を揉みこむようにしながら上半身を立たせ)
動くとぐちゃっぐちゃって…すごくエッチな音しちゃうけど…
それでも動かしてほしい?
(ゆるゆると音が出ないようにちんぽを出し入れさせながら) >>105
【大丈夫。だから最後まで…ね】
【俺もいきそうだから一緒にいこ】 あっ…あん、んんっ…や、あ…
(孝輔さんの先走りでぬるぬるになった指先を、言われるままに乳首になすりつけ)
(孝輔さんがいつもするように、くりくりと捏ねるように自分で弄るところを見せつける)
あああぁ…っ…!やあ、は、ああん…こうすけさん…っ
(前触れもなく根元まで貫かれた強い快感に、大きな声を上げてしまい)
はあん…や…なかすごい…っ、きもちいいの…っ
(膣内がいっぱいで苦しくなる感覚に襲われながら、呪文にかけられたように顔を上げて)
ああ…こうすけさ…今日、いつもよりいじわる…
っん、はあぁ…っ
(ゆるゆりと出し入れされるだけで、中はきゅんきゅんと孝輔さんのものを締め付けて離さず)
……っ、は、あ…ん、うごいて…聞こえてもいいの…
ぐちゅぐちゅって突いて…
(我慢できなくなったように少し振り返って、涙目になった顔でねだり) >>107
【うん…ありがとう】
【ねえ孝輔さん…これ見返して1人でしてね】 【わたしのこと思いながら…】
【わたしも孝輔さんのこと思いながら…】 (ぐちゃっていう音とともに奥までちんぽを突き刺して膣壁をぐりぐりと刺激しながら)
いじわる、きらい?
じゃあ、なんでこんないつもよりぐちゅぐちゅなの?
全部…エッチな液体のせい?効果が本当にあるかどうかもわかんないのに
(乳房を形が変わるほど激しく揉みしだきながらちんぽの出し入れを速めていくとまるでおもらしをしてしまったかのようにぼたぼたと蜜が零れ落ちていく)
(愛梨の膣内が収縮をはじめ精液を求めるようにちんぽ全体に絡みついてくると抗いがたい射精管に突然襲われ腰の動きを速めていく)
こ?ぐちゅぐちゅに突いてるよ…あいりの淫乱なおまんこ
淫乱すぎて…俺のから搾り取ろうとしてて
も…ぐっ…がまんできないかも
ご、め…あっ、あいり
先…いっちゃう…かも
急がないと俺、も…いっ >>109
【する。絶対しちゃうよ。これ見返しながら愛梨のこと思いながらいっぱい出しちゃう】
【愛梨もして。今日の読みながらか思い出しながら指、奥まで入れてほしい】 やあ…あ、あんっ…あ…
や、きらいじゃない…こうすけさんがすきなの…
もっとひどいことされてもいいの…っ
(膣壁を先端で抉るように突かれて、びくびくと身体を跳ねさせながら)
はあぁ…こうすけさんのせい…こうすけさんに虐められるの…きもちいの…あ、んんっ
(何度もずるずると出し入れされ、蜜がとろとろと絶え間なく溢れて、内腿を濡らし床にまで糸を引いて垂れて)
あっ…はあん…ああ…、きもちい…すごいの…おっきいの、おく…ああんっ
ぐちゅぐちゅってやあぁ…おまんこおかしくなっちゃう…
あ、あ、いく…そんなに激しいの…っ
(孝輔さんの腰の動きとともに、喘ぐ声も蕩けていって)
いっちゃう…きちゃう…、孝輔さん…好き…
いっしょにきて…あ、ん、おくに出して…っ
ああ…や、やあいく…あああ、いく…っ…!
(中が痙攣したように孝輔さんのものに快感を送り込みながらこれ以上ないほど深く果ててしまう)
はあっ…ん…はあ…、はあ…っ >>112
【うん…嬉しい…わたしの奥にたくさんかけてね】
【わたしも孝輔さんに言われたとおりに指でぐちゅぐちゅってして、孝輔さんって呼んでいっちゃうから…】 (絶頂を迎えたサインを絶叫するように口にする愛梨を見て腰の動きをさらに速め)
(膣内がひくひくと収縮を繰り返すともはや我慢の限界で上半身が倒れ込むようになりながら乳房を鷲掴みし)
あ、あっ、あっ…愛梨…
愛梨も一緒
ん、うん…ここ?ここ…あっ、い
いっ、俺もいく…いくっ
(びくびくと全体を痙攣させながら愛梨の奥に精液をまき散らして果てる)
い…っしょ
ギリギリ一緒にいけたかな
危なかった…俺の方が先にいって愛梨のこと置いてきぼりにするとこだった
(うっすらと額に汗を浮かべる愛梨に優しくキスして) (膣の中が熱い精液に満たされる感覚と、どくんどくんと脈打つ孝輔さんのものが感じられて)
あっ…あぁあ…っ!
(僅かに膣壁や奥に擦れるだけで、小さく達して)
あ、ん…ん……っ…はあ…
いっしょにいけて嬉しい…
(ふにゃっと力の抜けた満足そうな表情で孝輔さんを見返し、その唇に優しいキスを受けて)
(身体をひねって孝輔さんに触れたくて手を伸ばす)
孝輔さん、ありがとう
すごく…恥ずかしいけど、満たされました
だいすきだよ… (愛梨を横抱きに抱き上げて奥のベッドに向かいながら)
あっ、恥ずかしいシチュエーション作り出してごめんw
せっかくのリゾート地だしせっかくのローションだったんで
(抱きかかえたまま愛梨にそっとキスし)
ん、俺も…だいすきだよ、愛梨
(もう一度、キスしようとした激しく腰を使ったせいか腰がくだけ)
いてて…
ちょっと休憩でねよっか?
つづきはちょっと寝てから…
【俺が閉めるから愛梨、次のレスで落ちてくれる?ごめんね慌ただしくていつも】 (突然身体がふわっとうきあがり、孝輔さんに抱っこされたのだと気づいて掴まり)
もう…あんなにいじわるだったのに、謝るんだ…
次は仕返ししてやるーっ
あ、あとでシャワー浴びたい
うむ、よろしいよろしい
(キスを受け、嬉しそうに冗談ぽく返し)
…大丈夫?
うん、じゃあベッドで仮眠しよっか
先に起きたほうが、寝てるほうに悪戯する!
きーまり
わたし先に起きるからね!w
んーっ、ちゅっ…
(最後にこちらからもキスを返して微笑んでしがみついて)
【わたしがお部屋閉めようと思ってたのに…遅くなった上にごめんね】
【今日もすごく濃い時間をありがとう。大好きだよ、孝輔さん】
【また伝言します。おやすみなさーい】 いや、ほら…一応…こういうのほんとは嫌だったら申し訳ないなと
ちょっと寝たら…もう1回…今度はふつうな感じでw
いや、起きるのは絶対俺の方が…
(愛梨の反応を見るために横を見ると既に幸せそうな寝顔で)
なんだ…w
つかれさせちゃったかな
俺も…おやすみ、愛梨
(以下青い海が静かに輝くボラボラ島リゾート) 昨日のうちに「明日の金曜日は4で『デスノート』の放映がありますから、
逢瀬はお休みにして、観るのに集中しましょうか」と、私の方からきちんと提案すればよかったです
大変申し訳ありません
更に言えば、来週は『となりのトトロ』が放映されますよ!w
今宵はここでお開きにして、『デスノート』を観るのに集中しましょうか
私は、『ダヴィンチ・コード』を観ようかなと思いますよw となりのトトロ、紅の豚、あと一作にゃんだったかにゃ?
ダヴィンチコードも見たいのですがにゃ…
おとなしくデスノートに集中させていただきますにゃ… (テレビの前にちょこんと座ってデスノートを見ているミニ猫かにゃの頭を、優しく撫で)
では、今宵はこれでお開きにしましょう
あと一作は、白いタキシードを着た黒猫が登場する作品だったような
では、明日も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、少し早いけどお休みなさい
以下、空いています >>125
こんにちは、移動してきました
昨日はごめんなさい いえいえ、こちらこそ
気付いた時には複数禁止スレだったんで
声かけられなくてすみません
うーん、なんか他の人に足を引っ張られた感じですね
昨日の下着の件で
近所の人とかから声かけられたりしませんでしたか? >>127
あ、見られてたんですね…
でも私達も見られてると思うので、そういう表現はよされた方が…
大丈夫です
いえ、下着をワンセットなくしましたけど… そうですね、すみません
あんまりそういういざこざは避けたいので
伝言板とかは避けた方がいいかなーと思ってたのが甘かったみたいですね
少し、飼い主感出しても大丈夫ですか?
ハルさんとしてはいろんな名無しさんと遊びたいと思うので
そこには干渉しないようにしたいとは思いますが…
昨夜も派手にやってたみたいなので
トラブルに巻き込まれないかちょっと心配してました
まぁ、他の方の指示なのでそこはハルさんのご自由にしてもらって大丈夫です >>129
他の方も使う場所だったので、私も配慮がたらなかったと思います、ごめんなさい
はい、指示とかについては名無しさんの良いように…
昨日も、危なかったかもです
でめ今度はちゃんと逃げれたので… >>130
まぁ、他の方の主張とも折り合いつけてって感じで良いと思います
ハルさんはお気になさらずにね…
ありがとうございます
待ち合わせとかのお願いは伝言板に書き込んでおきますのでよろしくお願いします
ちゃんと逃げれたのは成長してると思いますよ
下着置きは近場でやるとご近所さんにバレた時に住みづらくなってきますので
一応、俺の意見としてはあんまり突発的にはしない方が良いかなと思います
捨てるつもりな下着とかバレない所を前もって調べてやるのがいいかと
ハルさんの自己責任って感じですね >>131
そうですね、気を付けます
ただあのスレは、しばらく使えないかもですね…
ごめんなさい
とてもドキドキしていたので… >>132
そうですね…俺としておすすめは出来ないです
なんか、ごめんなさいね
いえいえ、ハルさんを責めるわけではないのですがね
うーん、こうならないように
ハルさんを俺がちゃんと飼ってあげたほうがいいんですかね…
ハルさん的には俺以外と遊べないってのは寂しいですか? >>133
私はもともと、たくさんの人に見られたくてスレを使用しているので…
ごめんなさい、なるべく気を付けますね >>134
ですよね
いえいえ、そこを束縛しちゃうとハルさんが楽しくなくなっちゃうと思うので…
まぁ、他の方と遊ぶ時も
その辺りはご警戒をお願いします
他の方が俺みたいに警戒してるとは思えないので
下手すれば、その場の人にフェラしろとかセックスしろとか
そういう指示されるかもしれないのは覚悟してくださいね
さて、お話だけではつまらないので
今日も遊びましょうか? >>135
はい、ご心配ありがとうございます
えと、今日はどうしましょうか
家事は終わってしまったので、どこかに出かけますか? 俺の指示はお部屋でのプレイ中心でも大丈夫ですか?
それか、公園とか以外の土曜しか行けない遠出を計画して出かけるとかしたいなーって思ってます
今日の所はその計画を考えながら
お部屋で…ってのでどうでしょうか? >>137
わかりました
ちなみに今は紺色のワンピース着てます
遠出ですか、駅前とかでなくてですか? 今日はゆっくりできそうだから
雌犬ビキニにお着替えしましょうか…
ハートニプレスも着けちゃいます?
先に着替える準備だけお願いします
そうですね
夜とかでは急に行けない所に行って
軽い露出してオナニーしちゃう流れとか
考えてるのはゲームセンターのプリクラでエッチなプリクラ撮影とか
温水プールでこっそりオナとかですね >>139
わかりました
青と黒、どっちがいいですか?
ゲームセンターなら、一時間もあれば行けますけど…
プールはちょっとわからないですね、まだ海の方が行きやすいかもです 明日の日中はお暇ですか?
よかったら、明日ゲームセンターに行ってみましょう
無理なら、来週末か祝日って手があるかと
最近黒ばっかりなので今日は青にしますか
プールはどこにあるのか調べないとですね
冬の海は流石に無理そうですね…
今日のハルさんの下着はどんなのですか? >>141
わかりました、青にしますね
プールはスマホ使えるか心配ですね…
できれば今日行ってみたいです、バスの中でも遊んでみたいですし…実は先週お話に出た時から気になってて
今日は薄いグリーンです
お気づきかもですが、淡い色が好きなんです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています