【復刻】誘う女【変態・淫乱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女だってエッチになりたい・・・
そんな淫らな女性を演じ、いろんなリクエストをしましょう。
男性はそれに応えてあげましょう。
【禁止事項】
○実年齢及び精神年齢が18歳未満の人の入場
○チャットへの誘導
○リアルの出会い要求
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け
○スレ掛け持ち
○同コテでの連日使用などの、スレ独占行為
○うp行為
【注意事項】
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○進行は極力sageで
○ここでの待ち合わせ、待ち伏せはやめましょう
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○次スレ立ては>>950前後でお願いします うん、えっちしたい…電車の中でたくさんしたい…です。
(恥ずかしながらも性欲を抑えられなくなり)
んっ…ちゅぱ…ゆり菜さんの巨乳乳首美味しい…硬くなってるし、気持ち良くなってるんですね?
もっとしなくっちゃ…(鷲掴みで若さ溢れるように力強く大きく揉み回し刺激する)
ゆり菜さんこそこんな若い高校生としたら興奮しちゃいますね…
うわあ、ぐっちょぐちょ…
触るよ?ぬちゅぬちゅ…
ゆり菜さんのえっちおまんこ…こんなにおれの欲して興奮してるよ? リアでもDカップが最高なので…めちゃくちゃ興奮してます…。
たっくさんおっぱい舐め回してあげますね。 アハアアンッ・・・アアンッ♪・・・声出ちゃうぅ・・・こんなトコロでオッパイ吸われて・・・ああっ感じちゃうぅ
(持ち上げてお餅のように伸びるHカップのオッパイをチュパチュパと高校生に吸われて満員電車で周囲も憚らず喘ぎ声を出す)
興奮しちゃうの・・今日は排卵日だから求めちゃうの・・・いっぱい欲しいの♪
(右脚をあげてオマンコを弄らせながら右手で肉棒の先を自分の股間に持ってきて下着の上から突き刺すゆり菜)
ああああっ硬くて太くて・・欲しいよ・・・ゆり菜・・入れたいよぉ
(自ら下着をずらしてエラの張った亀頭をビラビラの間に押し込んで行く卑猥なゆり菜) もう匂いと声で何人かにバレてますよね…はむっ…ちゅぱちゅぱ…
見られながらエッチするのも興奮しますね…
ゆり菜さんの喘ぎ声可愛い…
排卵日なんだ…保健で習ったやつだ…とにかくエッチな気分になるやつだよね?
うん、、、もう俺も無理…生で早く…
(ゆり菜の腰つきに合わせて雅仁も、ぐっと腰を押し付け生ちんぽを挿入してしまう)
うわっ…きもっちい…生でするの初めてで…ヤバい…
ゆり菜さん…気持ちいい…
(甘えるようにペタッと抱きつきながら腰を振ってしまう) もう匂いと声で何人かにバレてますよね…はむっ…ちゅぱちゅぱ…
見られながらエッチするのも興奮しますね…
ゆり菜さんの喘ぎ声可愛い…
排卵日なんだ…保健で習ったやつだ…とにかくエッチな気分になるやつだよね?
うん、、、もう俺も無理…生で早く…
(ゆり菜の腰つきに合わせて雅仁も、ぐっと腰を押し付け生ちんぽを挿入してしまう)
うわっ…きもっちい…生でするの初めてで…ヤバい…
ゆり菜さん…気持ちいい…
(甘えるようにペタッと抱きつきながら腰を振ってしまう) えっちな下着だねえ。もう本当にヌルヌルでガチガチです…生で入れてあげますね♪ そうよぉ・・・卵子がいっぱい精子求めてウヨウヨ出てくるのよぉ・・・元気な精子と卵子がくっつきたくなる日よぉ・・・
お姉さんのオマンコがビチャビチャになっちゃうぅ・・はうううっチンポ欲しい・・まさひと君のカチカチチンポ欲しい・・・
(電車内で周囲の聞けるぐらいイヤラシイ声で淫語を発しながら右手で亀頭を上下に動かしてビラビラやクリトリスに擦って刺激しながらオマンコ汁を肉棒に馴染ませる)
はううううっ・・入っちゃうぅ・・ああああああッーーーーーッ!入っちゃうぅ・・・おっきぃ・・・ハアンッ♪
(まさひと君に腰をグッと押し付けられるとビラビラがズズッと捲れ込みメリメリと太い根元まで咥え込んでしまう貪欲なオマンコ)
あうううう・・・奥に当たるぅ・・・イイっ!イイわ!すんごい気持ちイイッ!! そしたら赤ちゃんできちゃう…?中出ししなきゃ…いっか…。
(求めるままに激しく腰を突き始める)
ゆり菜さんのおまんこエロくてとろとろできもっちい…とまんない…
(高校生のわりに大きなチンポをゆっくり根元までゆり菜のおまんこに押し込み、引き抜く繰り返し)
ぬちゅ…ずちゅっずちゃ…
もうえっちな声…ゆり菜さんのおまんこ締まって気持ちいい…いままでで1番だよ… おっぱいすきぃ…
舐めるのも揉みまわすのも大好きです
カウパーとまんない… アアンッ♪・・アンッ♪・・・上手ぅ・・・もっと腰を下から突き上げてぇ・・ハアアンッ♪タマンナイッ!まさひと君のチンポいいッ!!
(右脚をめいイッパイ持ち上げて腰をせり出してチンポを奥へ咥え込もうとするゆり菜)
いやん・・エッチな音がしちゃうぅ・・アアアンッ生チンポ最高ッ・・・すんごいキボジいいッ!!イッパイ突いてぇ!!
(膣襞が肉棒に絡みつきキュンキュンと締め付けビラビラが出し入れされる度の伸び縮みしてチンポを離すまいとする)
一番いい?嬉しいっ・・じゃあ遠慮しないで!お姉さんのオマンコに・・生でイッパイ精液ドッピュドピュ出してぇ!! ゆり菜さんがいやらしく誘惑してくるからですよぉ…俺がえっちなのもあるかな?(若さ溢れるまさひとのちんぽは中で益々太くなり子宮をコツコツと刺激するほどに)
はあはあ…ゆり菜さんきもっちいい…えろまんこ気持ちいいよお…
(片足を抑えこれでもかと激しく腰を振り卑猥な水音が響き渡るがスパートをかけ中出ししようとする)
パンパン!ぬちゅずちゅ…
ゆりなさんっ…中でせいし全部出したい…妊娠しちゃうかなあ…?
はあ…いくいくっ…!!
あ、あっあっ…ドヒュドピュ!!! うん♪孕んでもイイから・・イッパイ出すのよ!
(一層激しくなるピストンにパンパンと音を電車内で響かせながら大きな喘ぎ声をあげて絶頂を知らせるゆり菜)
あふううっ・・おうっ・・おうううっ・・イッグぅ・・お姉さん逝っちゃうぅ!!イグぅ!!イグイグイグイグーーーーッ!!
あああっオマンコが熱いわ・・・・・はあはあ・・イッパイ出てりゅぅ・・・嬉しい♪
(熱いザーメンを子宮に向けてぶち撒けられて顎を突き上げて身体をビクビクさせながらヨダレを垂らして壮絶に逝くゆり菜) 写真みたいに下から突き上げるように腰振ってあげますね♪ずちゅずちゅって生ちんぽ味わってくださいね? 孕ませちゃったあ…お姉さんの中に…。
中出しってこんなに気持ちいいんだ…はあはあ…。(接合部からは溢れんばかりの精液が溢れ出る)
、ふっんっ…ちゅ…
ゆり菜お姉さん…もっともっと中出しえっちしたい…です…。
(顔を赤らめながらも中のちんぽが再び膨れ上がる)
ど、どうしたらいいですか? 気持ちよかった?うふふ・・お姉さんも♪逝っちゃったわ
(結合部からドロドロと泡立った白い粘液を太ももに滴らせながら嬉しそうに高校生を見つめる)
まだ硬いわね・・・すごいわ・・さすが高校生ね♪このまま突いてもイイし・・お姉さんがお口でお掃除してあげてもイイし・・オッパイで挟んでスッキリさせちゃう?
(ビクビクとまだ膣内で硬く脈打つ肉棒にウットリしながらユックリ腰をグラインドして立ちバックの姿勢になる)
このままバックでしてくれてもイイのよ・・うふふッ♪ この格好えっちいですね…
立ちバック…これも初めてです…
もうどうなっても知りませんからね、気持ち良くなるまでトコトン動きますからね…
(この姿勢のままで腰を片手で掴み、もう片手で乳首をつまみながら乳房を揉みまわす)
パンパン!ぐちゃぐちゅ…!
(白濁とした1回目の精液が混ざり合いより卑猥な水音になる)
ゆり菜さん気持ちいい…!!!
とろとろおまんこ最高です…
何回でも中出しできそう… アアンッ・・あああっはげしっ・・イイッ!イイわ!奥にゴンゴン当たって気持ちイイっ!!
(丸いヒップを突き出してオッパイをバインバイン暴れさせながら立ちバックで爪先立ちになって犯される)
はうううん・・すぐ逝っちゃいそうよ!・・もうダメ・・・ああああっイグぅ・・逝っちゃう!生チンポイイっまた逝くぅ!!
(バックがボチュボチュっとザーメンを亀頭で掻き出されながら激しいピストンにオマンコがキュンキュンと肉棒を締め付け一度逝った敏感な肉体がすぐに連続逝きを)
はあああああっーーーーッ!イグイグイグイグイグぅーーーーッ!!逝っちゃう!! おうっ・・おうううっ・・イッグぅ・・お姉さん逝っちゃうぅ!!イグぅ!!イグイグイグイグーーーーッ!!
イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグぅーーーーッ! 【夜遅い電車内】
【乗客も殆ど居ないそんななか、どこからか微かに聞こえる女の声】
【声のする方へと行くと、隣の車両の、横に長い座席へ座る男の足の上に向き合うように座る女の姿が。】
【黒いロングコートに腕を通しただけの女の格好は、それ以外に真っ白な肌を隠すモノは身につけておらず、ロングコートも、最早その役割を果たしてはいない】
【女が上下に身体を揺らせば、その間で揺れる大きな胸の谷間へ男が顔を埋め、女はそれに呼応するようによりいっそう激しく男の上で腰を動かし、どちらとも荒い呼吸でいる】
【お互いの下半身は、女の着ているロングコートで見えないが、何をしているかは一目瞭然で……】
(…という書き出しみたいな状況説明から、女の人に電車内で食べられてしまう男性を募集します!)
(因みに募集しているのは、その状況を偶然にも発見してしまった方で、そのあとに女に食べられてしまう…という感じです。) ありがとうございます、
それでは上の続きから書き出しますね。
何か希望あれば仰ってください! >>180
希望…といわれて、咄嗟に何も出てこないので、何かあればその都度言っていきます(笑)
逆に、こちらへの希望とかありますか? (夜遅く。アルバイトを終えて帰る途中、いつもの電車内で席に座って一息ついて)
(ふぅ、とため息を吐いて疲れを再認識すると、そのまま席で目を閉じて眠りにつこうとして)
(ふと、微かに聞こえる女の声が気になり、目を開く)
(神経質な方ではないが、疲れも相まって、公共な場だというのにと気になってしまう)
(普段なら無視をするが、つい鬱憤を晴らしたい気になって、一言注意してやろうと席を立つ)
…こっちか……
…!?…え…?
(声を頼りに車内を歩いて行くと、声の主と思しき人影が目に付いた)
(ロングコートを羽織った女性だが、その女性はあられもない姿で、男の上で身体を動かしていて)
…ちょっ、なにして…
(困惑し、後ずさった拍子に靴底のゴムが床と擦れて音を立てる)
(非現実的な光景に、唾を飲み込んで目を離せなくなって) 【腰をグリグリと押し付けるように動かす度に耳に届く男の喜声を満足げな表情で見つめていると、電車の音に紛れてゴムの擦れる音がふと聴こえ】
【夢中で谷間に顔を埋める男をそのままに、気だるげな感じで肩越しにちらりと後ろを振り返ると、隣の車両のドアから年若い男がこちらを見つめているのを目にする】
【顔を赤く染めてはいるものの、なにも言ってこない様子から、たぶんこの状況にピンときたのだろうと考えていると…】
『まもなく、○○ー、○○駅に到着します。降り口は……』
【快速列車の数少ない到着駅を告げる車掌のアナウンス。それを耳にしてか、自分のなかにある男のイチモツが大きく振るえ、そのまま熱い粘着液が最奥へと放たれるのを感じ、そのまま視線を目の前の男へと戻す】
【そそくさと身支度を整えた男は、到着した駅へと降りていく】
【女は黒いロングコートの前を閉じ、立ったままの状態で周りを見渡していた】
≪…次は、あの子にしようかな…≫ (靴の音に気付いた女がくるりとこちらに振り返るが、慌てた逃げることも出来ず見つめ返してしまう)
(呆気にとられたまま、何も言えずにその光景を見ていると、アナウンスが聞こえる)
…っ、と…!
(呆然としていたが、咄嗟につり革を掴んで揺れに耐えると、女に跨られた男の身体も震えた)
(電車の揺れではなく、その動きが行為の終わりを現しているのだというのは容易に想像できて、思った通りに女が腰を浮かせ、男もこちらの視線から逃れるよう、露わにしてたイチモツをしまってそそくさと電車を降りていく)
(一緒じゃないのか?)
(てっきり盛ったカップルの露出プレイだと思っていただけに、男だけ降りたのは予想外で)
(コートの前を閉じ、キョロキョロと周りを見渡す女の正体がわからず困惑して)
…あ、の…、何してんですか…
(触れなければいいものを。ほんの少しの期待を胸に声をかけてしまった)
ここ、電車ですよ?
(当たり前のことを言って、マヌケなのは承知だが、ついつい疑問を口にして! …はぁ……
≪なんていうか…物足りない……やっぱりこの距離だとダメだな…でも、これからの区間なら…≫
【軽くため息をつきつつ、乱れたセミロング丈の茶髪を手櫛で整え、黒淵の眼鏡をかけ直し、先程見かけた年若い男のいたほうを振り返る】
……ぁ…
【すぐ後ろにいた男に、やや驚いたように目を軽くみはるが、すぐに元の落ち着いた表情へと戻り】
何…とは…?
…あぁ、さっきのこと…電車のなかじゃ、ダメかしら?
【いまだにピンクに染まった頬で首をかしげると、目の前の男のほうが恥ずかしげに視線を外し】
【しかし、その視線の先には黒のロングコートからわずかに見える胸の谷間だとわかると、ゆっくりと距離を詰め】
貴方は、こういうこと、嫌かしら?
【相手との距離を無くし、両手で軽く抱きつきながらも、谷間を見せつけるように、大きな胸を押し付けるようにして…】 (レスが遅くてごめんなさい…っ!)
(だいたいいつも亀レスでヒぃヒぃ言っているのですが、それに輪をかけて遅いです…お待たせさせてばかりで申し訳ないです) (眼鏡をかけ直した女性の容貌は、その落ち着きはらった態度と妖艶さから、自分より少し年上くらいだろうか、その艶やかな雰囲気につい頬が熱くなる)
(こんな女性とこんなところで、先ほどのそそくさと降りていった男が羨ましくなる)
ダメ…とは言わないですけど、あんまり良くないですよ、その…こういうのは…
(わずかな期待が邪魔をして、強く注意出来ない)
(視線は女のどこを見ていいのか、キョロキョロとさまよっては、女のコートから覗く谷間とチラチラと目で追ってしまう)
あの人、とは恋人とかじゃないんですか…?
(自分が注意したことから話をそらし、気になっていたところを聞く)
(自分の方が先ほどの男より若く、自信もあることからの再確認の意味もあるが)
…!
……いや、あの…嫌とかではなくて…その…
ほら、人目もありますし…
(見渡す限り人気のない車内をキョロキョロしながら、やはり適宜視線が胸元にいく)
(押し付けられる柔らかな感触、先ほど見た揺れる乳房を想像し、下半身は熱くなって)
(手を伸ばしたい衝動を堪えるように、手のひらを閉じたり広げたりしつつ、毅然とした態度を見せようとする) あの人は…今日、偶然、この車両で会った人。
恋人なんかじゃないわ…。
それに、こんな所じゃ…と貴方は言うけど、この時間のこの電車は、見ての通りお客さんなんて居ないに等しいくらい。
それはいつものことよ。
そして、さっきの駅を通りすぎると…暫くは…
【そう言いながら、視線が集まる胸のあたりに手をかけ、そこにあるボタンを1つずつゆっくりと外していき】
【そして男の手を優しく手に取り、開いたそこから差し込ませ】
こんなこと、それでも嫌…?
【まだコートを着ている状態ではあるが、ボタンを半分まで外し前をはだけさせたコートのなかは、何も身に付けていない半裸の状態で】
【男の手の上から、やんわりと自分の大きな胸を揉みしだく】 …!…いや、そうですけど…
(女の言葉に、反論など出来ずにその胸元を見つめる)
(コートから覗く谷間は魅力的で、揉みしだいてしまいたい衝動を堪えるだけで一苦労だが)
…な、ちょっと…!…
(女がコートの前ボタンを外していくと、その豊かな双丘が露わになっていく)
(止めようとはしても、視線はそらさずむしろそこを凝視して)
(導かれるままに手をその隙間に差し入れると、掌に押し付けられたその柔らかく暖かい感触を直に感じて、今すぐにでも押し倒してしまいたくなるが)
…ごく…っ…
(生唾を飲み、首を左右に振って、女の言葉に嫌でないと否定する)
(促されるままに揉んでいるようでいて、自らの意思でその双丘の感触を味わって)
(気がつけば、自ら身体を寄せ、その谷間に顔を押し付けるか、女の唇を奪うかというところまで顔を寄せて)
…いつも、こんなことしてるんですか…? えぇ、そうよ。
いつもこの時間の、この電車に乗って、こんな事しちゃってるの。
お客さんなんて居ないし、車掌だってまわってこないのよ。
≪あー、ホント、反応が可愛いなぁ…今すぐにでも押し倒したいくらい…≫
≪だめだめ。もう少し、惹き付けてからじゃないと…≫
【心の内の欲にまみれた思考を表情には出さず、次第に自らの意思で指や手のひらを使って揉みだした男を、どこか意地悪そうな笑みを浮かべながら上目遣いで見つめ】
【男の顔が近寄ってくるのを感じ、手を離し、かわりに両手で優しく包み込むように両頬に添え、ゆっくりと口づける】
ん…んぅ……れろ…んくちゅ……
【初めは啄むような口づけも、どちらともなく舌を絡めはじめ、次第に激しいディープキスを繰り返し】
【ゆっくりとドア近くまで身体ごと押しやり、男をドアと自分で挟むようにした立ち位置にし、キスをし、胸を揉みしだかれながら、男の脚の間…股間へ膝を軽くだがグリッと押し当て】
ここは、もう…したくて堪らない感じね。 …いつも…。
(女の肯定する言葉でまた息を飲む)
(なら、自分もそうした男たちと同じように彼女と交わっていいものか、期待で心音がうるさくなる)
(胸を揉みしだく手の動きも、凶暴な欲求を表すように激しくなっていく)
(女の余裕そうな表情にさらに掻き立てられ、さらなる快楽を求めるよう顔を近づけて)
…っ、ちゅ…
(導かれるように唇を重ねる)
(頬に添えられた手の熱、肌の滑らかさが欲求を掻き立てて)
(どちらからともなく舌を伸ばし、互いの口内で舌を絡ませて行為を了承して)
(女の余裕な表情を崩すような、弱点を探そうと指を這わせ、双丘の頂点、コートから覗く桃色の箇所を指でなぞる)
(そうして、唇を重ねてゆっくりとドアの方へと移動すると、女の膝が脚の間、固くなった肉棒に押し付けられて)
…っ、はぁ…堪らない、です…
お姉さんの、おっぱい見てから、ずっと…
(ズボンの上からでも見てわかるほどに張り上げたそこに、白い太ももが押し付けられて熱く息を漏らす)
(未だコートに隠された裸身を一目でも見たいと、視線はまじまじとコートの隙間を覗いて)
(無意識にねだるように、ゆっくり腰を動かして肉棒を太ももに擦り付ける) ん…っ、ふ、ぅん……
れろろ…ジュル…
≪堪らないっ、この貪られる感覚!さっきの男とはまた違う、このがっつかれるような勢い!≫
≪もっと、もっともっとっ!その狂暴な欲をもっとこの身体に押し付けて欲しい!≫
≪あぁ…おちんちん…凄く硬くなってる…とても窮屈そうにしてる…早くこの立派なおちんちんをお口にくわえたいっ!…いや、もうすぐにでもオマンコに入れて乱暴にグチュグチュと掻き回して欲しい!!≫
≪おちんちん、早くほしいのぉ…っ!!≫
ふふ…、おっぱい見ただけでこんなにしてるの?
あんなに人にダメだとか言ってたのに…
【余裕のない様子の男を嘲笑うかのように、股間に当てた膝を緩めることなく、寧ろより刺激を強くさせていき、その瞳に宿りはじめた狂暴な雄の本能を感じては無意識に歓喜で身震いし】
【男の舌をまるでフェラするように音をたてながらしゃぶると、まるでそれに呼応するように胸の突起物を指で何度も弾かれ、満足そうなため息が漏れ出る】
【胸の突起物を捏ねられるとわずかに身を捩らせ、その度に股間への刺激を強くさせる】
もう…ここ、狭くて狭くて暴れだしそうね…
ほら、お姉さんの前に出してごらん?
【固く膨れ上がった股間へ手を伸ばし、焦らすようにチャックを下ろし、下着越しにその塊へ手を触れる】 (内心を悟らせない女の余裕な笑みが、何としてもその表情を変えてやりたいとさらに欲求を盛り上げる)
…っ、こんなの、我慢できない、ですよ…
(舌をしゃぶられながら、挑発するような言葉に辛うじての強がった返事をする)
…っ、あ…はぁ…はぁ…
(その舌への愛撫が、肉棒にされたらどうなるかとさらに想像を掻き立て、見つめあったまま肉棒がピクピクと反応して)
(女の喘ぎ声に合わせて、頂点を弄び続ける)
(我慢ならないのか、自ら唇を貪るようにキスをして)
…あぁ……くっ、我慢、できないです…
(導く言葉に許されたような気になって、表情が緩む)
(女の手がズボンを下ろし、限界まで固くした肉棒と、それを包み、我慢汁に濡れた下着を露わにされて)
(女の手が下着越しの肉棒に触れると、自ら扱かれるように腰を揺らして) 自分から擦り付けてるの…?
随分とイヤらしい事してるじゃないの…ふふっ
【我慢ならずに下着越しでも昂った肉棒を擦り付けるように腰を動かす男に満足した表情で笑い】
【そのまましゃがみこみ、我慢汁で濡れた下着の部分を、舌の先でチロチロと刺激する】
≪もうこんなにして…お汁で下着まで濡らして、待ちきれないって言ってる…≫
≪美味しい…下着越しなのに、この子の我慢汁が美味しくて…ペロペロすればするほど、おちんちんもピクピクしちゃってる…≫
≪あぁ、もう、頬張りたい…美味しいおちんちんも、おちんちんから出る我慢汁も、全部食べちゃいたい…っ!≫
おちんちん…ピクピクしてるよ…?
もっと…して欲しいのかな…?
【先っぽをチュウチュウ吸う度にピクピクと跳ねる肉棒を…男を愛しげに見つめ、次の瞬間その下着をスルッと脱がす】
【目の前に現れた肉棒にすぐさまくわえ込み、ジュルジュルじゅぼじゅぼと下品な音をたてながら口淫でより激しく責め立てる】
【その間に、残ってたコートのボタンをすべて外していき…】 (指摘され、羞恥で頬を熱くしても、肉棒を擦り付ける動きはやめられず、ねだるように腰を揺らし続けて)
…はぁ、はぁ…
っ、あぁ…!…
(我慢汁に湿った先端に女の舌が触れると、より上位の快感に腰が勝手に揺れて)
(舌の動きに合わせてピクピクと肉棒も痙攣する)
…はぁ、すご…うま…
あぅ…っ……んん…!…
(下着越しの刺激に堪えて身体を震わせていると、さらに下着まで下され、露わになった肉棒がすぐさま女の口内に飲み込まれて)
(じゅぼじゅぼと卑猥な音が立てられ、責め立てられる肉棒に感じる刺激はあまりに強く、高ぶった精をすぐにでも放ってしまいそうになるのを我慢して)
…おねえさん…俺も、おねえさんのアソコ…舐めたい、です…!…
(コートを脱ぎ、露わになっていく女の肢体を眺め、息を漏らしながらねだる) ≪ふふふっ、スゴい!口にくわえただけでビクビクしてて、しゃぶられる度に顔真っ赤にしながら我慢してるなんて…っ!ホントに可愛い…もっともっと、ほら、こんなのはどうかしら?≫
【強く吸い上げながら口から出し入れしつつ、片手で根元を扱き、もう片方で玉をやんわりと刺激すると、堪らず声をあげてしまう男にウットリとしながら】
【玉に伸ばした手を今度は自らのコートのボタンへ手をかけ、ゆっくりと外していくその姿を、熱を込めた男の視線が捉え】
【すべて外し終えるとひときわ強く肉棒を吸い上げ、そして立ち上がると黒のロングコートの前を全開にする】
【ロングコート以外に何も身に付けていない為、黒のコートとは対照的な白い肌のした裸体がそこにあり…】
あら、お姉さんのココ…舐めてくれるのかしら。
【近くの座席に片足をかけ、自ら股を大きく開かせ、すでに愛液で濡れたそこをクチュクチュと音をさせながら指で刺激し、まるで男を挑発させるかのように…】
【そのまま床に寝てもらい、男の顔へ跨がるようにし、69の体勢となり、中断していた肉棒や玉への刺激を再開する】 【すみません、さっきから機械の調子が悪くて接続が遅くなってて…無言落ちしてしまう前に落ちます。本当にすみません】
【なつきさんのレスすごく好みだったので、また会えたら嬉しいです。】
【良かったら、大人の伝言板の方にひとこと残すので、見てください】
【ありがとうございました、ごめんなさい】 >>199
(こちらこそ、亀レスにお付き合いくださってありがとうございました!)
(いえいえ、寧ろこっちが無言落ちしてるんじゃないだろうか!?と思われるくらいレスが遅かったので…お気になさらず)
(こちらも、相馬さんのレスでリアでも一人ムズムズしてました。笑)
(はい、伝言板とか見てたり、たまにほかのスレに居たりするので、またどこかでお見かけしたり、お相手ができましたら、その時もまたよろしくお願いします!)
(楽しい時間をありがとうございました!) 我慢できずに誘ってくる娘いないかな。夜中でもうガチガチです… 歳上の女性にリードされたい童貞の学生、社会人を募集します こんばんは、よかったらお願いします。
学生でも社会人でもどちらでも構いません
リードされたいです >>205
社会人なら28、学生なら2つ上くらいを考えています では学生でお願いします。
シチュはどうしましょうか?
初めてお酒を飲んだ後に潰れた自分を介抱してくれて〜
とか? 高校ですね、了解です。
部活か委員会の関係でしょうか。
NGや容姿の設定などもありましたら教えてください。
こちらはNGはスカ、グロ、容姿の設定はメガネのスラッとした体型の高校生を演じようと思います。 水泳部の先輩後輩で、大人っぽく雑誌にもよく乗っているモデル体型の先輩です
私の部屋でいいですか? 宗介君、酔っ払っちゃった?
(大会の打ち上げを2人で行い、調子に乗ってお酒を飲んでしまう)
(経験のあった唯も少し顔が赤くなっているが、初めての宗介はフラフラとしてる)
もう、だめだよー、水飲まないと…
(制服のシャツを緩め、水を飲ませるが途中でこぼしてしまう)
きゃっ!ご、ごめんね、拭いてあげるから…
(慌てて服を脱がせ、優しくタオルで拭いていく) >>214
お相手落ちたようならよろしいですか?
続きからでも大丈夫ですよ。 お酒って思ってたよりキツイんですね…くらくらします。(唯さんにもたれながら介抱される)
うわっ冷たい…
(服を脱がされると下着にも水がかかり、恥ずかしい箇所も何気なく触られると徐々に膨らみ始める)
唯さん、そこは大丈夫…ですよ? 大丈夫、恥ずかしくないからね…
(ズボンを脱がせると大きなシミのできたパンツと、その中のモノがはっきり分かる)
(中学時代から名を馳せていた彼は色んな意味で立派な身体つきで、フェロモンを感じてしまう)
雅二くん、がっしりしてるんだね…腹筋も太もももこんなに…
私も練習してるんだけどなぁ…
(あちこちをソフトタッチで触り、自分の肌も見せて彼に触らせる)
ん〜雅二君なら…いいよ いやいや、唯さんにそんなことして貰ったら男なら誰だって恥ずかしくなっちゃいますよ…!(モデル体型の唯さんの容姿の肌が箇所に触れるたびに興奮してします)
ね、照れます…。
練習は欠かさずやってますからね〜。唯さんだって…ほんとに綺麗な肌ですよ?
(思わず赤らみながらも本音が出てしまう)
え、いいって…それって…?
(思わぬ展開に動転しさらに赤らむ) ()描写付きで満員電車内でエッチなお姉さんから逆に痴漢されちゃう男の子募集
間違えて女性専用車両に乗り込んできてしまったあなたは
お姉さんたちの見ている前で痴態を晒してしまうようなシチュを考えてますが
あくまで周囲に見られてしまっているという状況であり、
こちらが複数の女性を使って攻めることはありません。
NG スカトロ、暴力、描写なし短文 >>224
よろしくお願いします。
こちらから書き出ししますので
お待ちしている間良ければ名前を入れて希望プレイや胸のサイズなどあればお願いします (女性専用車両にも関わらず乗り込んできた若い男の子の背中が目の前に押し込まれてくる
どうやら自分以外女性が乗車している車両だと解ると恥ずかしげに顔を伏せる様子に悪戯心が芽生え)
あんっ………ごめんなさいね?
(電車に揺られる振りをしながらふに、と乳房を押し付けるように密着し) >>227
かきこみありがとうございました、
ご縁がありましたら次回よろしくお願いします >>229
もしお相手落ちられたようなら続きから始めてもよろしいですか? >>230
気付くのが遅れて申し訳ありません!
せっかく戻ってきてくれたところ悪いのですが
用事が出来てしまい一旦落ちなくてはならなくて…
大変申し訳ありません、いつかお相手できたらよろしくお願いします。 筋肉質な運動部員を誘惑して
淫乱と言われながら犬のように後ろから激しく犯されたいです
深雪は真面目な女テニ部員だが本当は男好きのビッチ
女子専用シャワー室が壊れ先生の許可を貰い特別に男子用のシャワー室を使わせてもらおうとしたが
既に君がシャワーを使っていて
そこで君の逞しい体に欲情してしまい誘惑する…みたいなシチュを考えてます
二、三行くらいある程度()描写してくれるとやりやすいです
NG 汚物、過度の暴力 メチャクチャ興味あるシチュなんですが、自分がM寄りなんで犯すというのが若干気になるかな〜。
例えば、ちょいヤンチャな感じのサッカー部員で、そこそこモテて、一見女子の扱いはうまいんだけど、実はHの経験はほとんどない、、、みたいなのは嫌ですか? >>233
はい、誘惑してM寄りの方を責める方も好きです。
良ければその貴方の設定でさせて貰っても良いですか? >>234
なるほどです。それで安心しました(笑)
ありがとうございます♪
こちらこそ、宜しくお願いします。
もし合わない時は、遠慮なく指摘して下さい。
出来れば、、、書き出しお願いします。 (女子シャワー室が壊れてしまい今は使用する人間がいない時間だからと特別に
男子用のシャワー室を使えることとなった深雪は
普段使っているであろう運動部員たちの逞しい体を想像しながら男子シャワー室に入室し)
……あれ?誰か…いるの?
(薄い撥水カーテンで仕切った向こう側にシャワーを浴びた貴方がいるのに驚くも
鍛えられた体のシルエットにテニスウェアの下の体が火照り出ていくこともせず)
(お待たせしました、
もし良ければ名前と、希望の胸のサイズや希望プレイなどあればよろしくお願いします) (しばらくサボっていた練習に久々に出て、仲間が先に帰る中、ゆっくりと一人でシャワーを浴びていると、人影を感じる)
ん?
誰か帰ってきたのか?
おい!誰?
(ありがとうございます。名前は好みがあれば応えますよ。胸は谷間がありさえすれば極端に大きくなくて良いです。希望としては、やはり当方ヤンチャで生意気なくせに経験に関してはゼロに近いので、学校での関係とは逆になる感じで、言葉責めとかもされたいです。) えーと…そのぉ……
女子の方のシャワーが壊れてしまって、
先生が「今は誰も使ってないから男子用の使っていいよ」って言われて来たんですけど…
(いきなり声をかけられドキリと肩が跳ね
事情を正直に話ながら教師に渡された施錠用の鍵を取り出すも
わざと手から落とし彼の方に滑っていく鍵)
あぁっすみません…そちらに鍵が落ちちゃって…取りにいっても良いですか?
(別に希望の名前とか無いので名無しのままでいいです
学校の関係と逆とはどんな感じですか?) え!?女?誰お前?
ん?先生がって、、、壊れてんのは仕方ないにしても、そんな許可すっかね〜、、、。
(影が女子だと分かり、少し動揺してしまうが、悟られないように振る舞う。)
ま、とにかく事情は分かったから、ちょっと待ってな。
俺の次に使いなよ。
って、おい、鍵落としたぞ?
はぁ?来ていい訳ねーじゃん。
何言ってんの?
(裸を見られやしないかドキドキしながら拒否する。)
(分かりました。では、こちらで入れておきます。
言葉足らずでスミマセン。学校では貴女が真面目な生徒な為、こちらから常に上から目線で話してる感じですかね。。。) 私は深雪、女テニ部員ですよ。
毎日部活にきている部員は、この時間使ってないと聞いてますから…
(どうやら毎日部員には来ていない方の人間だと察しながらも
彼の自身が女とわかった動揺から悪戯心が芽生えてしまい
テニスウェアを脱ぎ持参したタオルで前だけを隠しながら
拒否の言葉も聞かずに笑みを浮かべたまま強引にカーテンをあけてシャワーを浴びる彼の背中に声をかけ)
ごめんなさぁい、シャワー早く済ませたいから入りますねぇ。
それに私は裸見たり見られるの恥ずかしいとか思ってませんから。
鍵、鍵どこかなー?
(了解しました) 深雪?あぁ、女テニに居るな〜。
やっぱ、うるせー奴だなー。元々男子のシャワー室なんだから、勝手だろうが。
ってか、真面目なお前が、こんな時間に帰らなくていいのか??
(見下してはいるものの、実はかなりタイプで前から気に入っていた為、余計に動揺してしまい、平静を装うのがやっと。)
って、あ!ちょっ!
何してんの、お前?!
(深雪の格好をチラ見し、かなり動揺が進み、慌てて股間を隠して、追い払うように)
ちょっ、マジ出ろって!
急ぐからよ!
は?俺は恥ずかしいよ、バカ!
お前、何言ってんの?
(鍵を拾い、後ろを向いたまま手を差し出し渡そうとする)
ほら、これだから、外で待ってなって。 ふふっ私は貴方のことよく知りませんけど
私が真面目で、うるさいやつだなんて嫌な評判流れてるんですねえ。
本当は部活が終わるととっても不真面目なのにぃ。
(恥ずかしそうに背を向けながら自身の肢体を見ようともしない彼の後ろ姿が
逞しい体つきに反しとても可愛く思え鍵を受けとるが
そのままお湯に濡れた体に密着し乳房や太ももなど押し付け耳元で囁きながら
空いた手で彼が隠そうとしてる股間の上の下腹部を指先でなぞり)
私、男と裸でいけないことするの大っ好きなの……
勘違いしてるみたいだから、もっと私のコトあなた知って欲しいなあ? 知らない?はぁ?
良く言うよ、同じクラスだっつーの。
しかも、嫌な評判ってか、そのまんまじゃねえか。
ってか、お前何か雰囲気いつもと違くね?
は?不真面目?
どんな風に?
って、ぁぁっ、、んっ
(密着され囁かれた瞬間、体がビクついてしまう)
ちょっ、おまっ、、マジか、おい、、、
(下腹部をなぞられ、腰が引けてしまい、股間を隠したまま、深雪の方を向き間違いなく本人だと確認すると、妙に色っぽい顔つきに驚き生唾を飲み込む)
は?男と裸で、、、って、お前、そんな奴なの?
マジ??
知って欲しいって、ちょ、マジで??
(期待と緊張が入り交じり、なぜか少し弱気になってくる。) 貴方みたいに不真面目でいつも女の子を見下してるような男子、話したこともないけど…
まさか、女の子の裸も見慣れてないお子様だなんて、ねえ…
ふふっ恥ずかしいね、貴方。
(ちゅ、と背中に口付け舌を這わせながら受け取った鍵の先端を
後ろから彼の乳首を軽くなぞるようにつつ、と滑らせ弄くりながら
下腹部を擽る指はすぐ下の彼の竿を捕らえ優しく握り上下に扱き
豊かな胸の膨らみを何度も押し付けては彼を貶めるような言葉を告げていく)
もっと貴方のこと知りたいなあ…
ねえ、自己紹介してよ…
貴方は今、深雪にどんなことされて恥ずかしがってる誰々くんなの? お、お前、、、そこまで言うか〜。
別に女を見下してる訳じゃないけど、、、
ん、、、
(一番痛いとこを突かれ、一瞬黙り混む)
み、見慣れてないのは認めるけど、別にお子さまじゃねーし。
ってか、お前は一体何なの??
ぁぅっ、、
(上半身をビクつかせ、鍵で弄られると、体を丸めるように)
ぁぁっっ、、、
(半立ちだったそれが、扱かれると、即反り返ってしまい、もう言いなりのように抵抗をやめてしまうが、一人で立っていられなくなり、壁によりかかる)
ぁっ、んっ、、、
(体をねじりながら、顔を真っ赤にして、深雪の手の温かさを感じている)
ぁ、ぁ、、はぁ、、っ
じ、自己紹介って、お前な、、、
(頑張って強がろうとする。)
俺、、は、お前から、、、握られて恥ずかしがってる敦、、、です。
(思わず従順に答える。) (レス遅かったりしますが、時間大丈夫ですか?俺は、、、しばらく大丈夫ですし、リアでメチャクチャ興奮してます。。。) 私はね、女の子を知らない敦の勃起ちんぽをいじめて楽しんでる不真面目な深雪よ。
ほぉら、こうして貴方の乳首を固い鍵なんかでいじめながら
先っぽを弄られただけで…あはっこんな熱くなっちゃってるぅ…
まだ出しちゃダメだからね?出したらここで終わりにしちゃうから。
(先程より強めにひっかくように鍵で乳首を擦りながらそれをわざと口に出して説明し
勃起した肉棒の先端をくちゅくちゅと小刻みに扱き始め)
まあ、真っ赤な顔……この状態じゃキスなんかもまだでしょ?
とっても気持ちいいキス、してあげようか。
ほら、れろぉって舌を出してみて?
(こちらも肉欲に潤んだ瞳で彼の赤い顔を見つめながら首筋にキスを繰り返すも
淫靡な笑みを浮かべて濡れた唇を向けてチロリ、と赤い舌を覗かせながら命令し)
(私の方もレスが遅くなってごめんなさい、時間はまだ大丈夫です) いやいや、そんな事言うなっつーの、、ぁ、んっ
(ただでさえタイプだった深雪、しかもいつもとのギャップもあり、その表情や言葉に戸惑いながらも興奮は高まる)
いつも、こんなんしてんのか?
(興奮しながらも不思議さと嫉妬のような気持ちも交錯する)
ぁぁっ、んぁっ、、ぁぁっ、、
(段々声をハッキリあげてしまった自分がまた恥ずかしくなる)
ご、ごめん、、、声が、、、
ぁはぁっ、、んっ、、
(もうすぐにでも逝ってしまいそうな事を見透かされたようで、、、たまらなくなり更におとなしくなる)
ぁ、ん、、み、深雪、、、我慢、、、します、、ぁっあっ
(快感に身を委ねながらも、体を曲げ射精を我慢する)
キス、、、まだ、、です、、、したぃです。
(言いなりに、情けなくだらしなく、舌を出す)
ハァハァハァ
んぁっ、、ぁっ、ぁっ
(恥ずかしがりながらも、全てを委ねるような感覚になり、すっかり虜になってしまう)
深雪、、、好きだ、、
(ありがとうございます。) ふふっいいよ好きに想像して。
おっぱいを舐められたり…
こんな勃起おちんぽで突かれてる深雪の姿とかね…
このおちんぽがもっと大きくなったら、想像通りのことさせてあげようか……。
(明らかに射精寸前の脈動する肉棒を今度は乳首をいじっていた鍵で焦らすように
裏筋へゆっくりとなぞらせるだけにしながら期待させる言葉を次いでいくと
だらしなく出された彼の舌をちゅるん、と吸い付き唇を重ねて)
れろぉ…れ、る…ん、ちゅぅ……
いいよ、もっと夢中にさせてあげる…
ぺろ…くちゅ…んっん……
私以外考えられないようにしてあげる…
(フェラでもするように舌に吸い付き前後に動かしながら口内に自らの舌を侵入させ
彼の口の中で舌を絡め唾液を送り込みながら深く淫らなキスをし
彼の体と向かい合うように抱きしめながら自身の濡れそぼった割れ目に
勃起した肉棒を押し付け挿入せずに擦らせ始める) ま、マジで、、、たまんないょ、、
ぁっ、ぁっ、、、
(感じながら、妖艶な深雪にどんどん惹かれていく。)
俺のこれで?、、ぁっ、、深雪ぃっ、、も、もっと??
(もう既にパンパンのガチガチで、、、自信を無くすが、なりふり構わず)
ならなくても、、、いつかでいいから、、したぃ、、ぁぁっ!、、ちょっ、み、、、
ぁぁっん、、ぁんっ
(その焦らしと言葉とに、さらに声を出してしまぅ)
ハァハァハァ、、、み、深雪、、、逝きそぅだょ、、んちゅっ、、んぐぐっ
(がむしゃらに、唇にむしゃぶりつき、気がつくと抱き締めていた)
んっ、ちゅっ、んぐ、、
深雪、、もぅ夢中だし、深雪以外考えられないょ、、、
ぁっ、ぁっ、、
(深雪の淫らなキスに応じ、口の中を犯されてる気分になり、興奮は更に、、、)
ンゴクっ、、、
(深雪の唾液を飲み込む)
はぁぁっ、、んっ、ぁっ、、ちょっ、、んがっ、ぁんっ、、
ぁダメ、、、
ドビュッッッッッ
ビュクビュクッ
(思わず我慢できずに暴発してしまぃ、勢い良く濃い精液が深雪の手や割れ目や太ももに飛び散る)
ぁっ、ぁっ、ぁっ (リアで、、、逝っちゃいました、、、もし良ければ、まだ続けたいです。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています