【復刻】誘う女【変態・淫乱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女だってエッチになりたい・・・
そんな淫らな女性を演じ、いろんなリクエストをしましょう。
男性はそれに応えてあげましょう。
【禁止事項】
○実年齢及び精神年齢が18歳未満の人の入場
○チャットへの誘導
○リアルの出会い要求
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け
○スレ掛け持ち
○同コテでの連日使用などの、スレ独占行為
○うｐ行為
【注意事項】
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○進行は極力sageで
○ここでの待ち合わせ、待ち伏せはやめましょう
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○次スレ立ては>>950前後でお願いします メチャクチャ興味あるシチュなんですが、自分がM寄りなんで犯すというのが若干気になるかな〜。
例えば、ちょいヤンチャな感じのサッカー部員で、そこそこモテて、一見女子の扱いはうまいんだけど、実はHの経験はほとんどない、、、みたいなのは嫌ですか？ >>233
はい、誘惑してM寄りの方を責める方も好きです。
良ければその貴方の設定でさせて貰っても良いですか？ >>234
なるほどです。それで安心しました(笑)
ありがとうございます♪
こちらこそ、宜しくお願いします。
もし合わない時は、遠慮なく指摘して下さい。
出来れば、、、書き出しお願いします。 (女子シャワー室が壊れてしまい今は使用する人間がいない時間だからと特別に
男子用のシャワー室を使えることとなった深雪は
普段使っているであろう運動部員たちの逞しい体を想像しながら男子シャワー室に入室し)
……あれ？誰か…いるの？
(薄い撥水カーテンで仕切った向こう側にシャワーを浴びた貴方がいるのに驚くも
鍛えられた体のシルエットにテニスウェアの下の体が火照り出ていくこともせず)
(お待たせしました、
もし良ければ名前と、希望の胸のサイズや希望プレイなどあればよろしくお願いします) (しばらくサボっていた練習に久々に出て、仲間が先に帰る中、ゆっくりと一人でシャワーを浴びていると、人影を感じる)
ん？
誰か帰ってきたのか？
おい！誰？
(ありがとうございます。名前は好みがあれば応えますよ。胸は谷間がありさえすれば極端に大きくなくて良いです。希望としては、やはり当方ヤンチャで生意気なくせに経験に関してはゼロに近いので、学校での関係とは逆になる感じで、言葉責めとかもされたいです。) えーと…そのぉ……
女子の方のシャワーが壊れてしまって、
先生が「今は誰も使ってないから男子用の使っていいよ」って言われて来たんですけど…
(いきなり声をかけられドキリと肩が跳ね
事情を正直に話ながら教師に渡された施錠用の鍵を取り出すも
わざと手から落とし彼の方に滑っていく鍵)
あぁっすみません…そちらに鍵が落ちちゃって…取りにいっても良いですか？
(別に希望の名前とか無いので名無しのままでいいです
学校の関係と逆とはどんな感じですか？) え！？女？誰お前？
ん？先生がって、、、壊れてんのは仕方ないにしても、そんな許可すっかね〜、、、。
(影が女子だと分かり、少し動揺してしまうが、悟られないように振る舞う。)
ま、とにかく事情は分かったから、ちょっと待ってな。
俺の次に使いなよ。
って、おい、鍵落としたぞ？
はぁ？来ていい訳ねーじゃん。
何言ってんの？
(裸を見られやしないかドキドキしながら拒否する。)
(分かりました。では、こちらで入れておきます。
言葉足らずでスミマセン。学校では貴女が真面目な生徒な為、こちらから常に上から目線で話してる感じですかね。。。) 私は深雪、女テニ部員ですよ。
毎日部活にきている部員は、この時間使ってないと聞いてますから…
(どうやら毎日部員には来ていない方の人間だと察しながらも
彼の自身が女とわかった動揺から悪戯心が芽生えてしまい
テニスウェアを脱ぎ持参したタオルで前だけを隠しながら
拒否の言葉も聞かずに笑みを浮かべたまま強引にカーテンをあけてシャワーを浴びる彼の背中に声をかけ)
ごめんなさぁい、シャワー早く済ませたいから入りますねぇ。
それに私は裸見たり見られるの恥ずかしいとか思ってませんから。
鍵、鍵どこかなー？
(了解しました) 深雪？あぁ、女テニに居るな〜。
やっぱ、うるせー奴だなー。元々男子のシャワー室なんだから、勝手だろうが。
ってか、真面目なお前が、こんな時間に帰らなくていいのか？？
(見下してはいるものの、実はかなりタイプで前から気に入っていた為、余計に動揺してしまい、平静を装うのがやっと。)
って、あ！ちょっ！
何してんの、お前？！
(深雪の格好をチラ見し、かなり動揺が進み、慌てて股間を隠して、追い払うように)
ちょっ、マジ出ろって！
急ぐからよ！
は？俺は恥ずかしいよ、バカ！
お前、何言ってんの？
(鍵を拾い、後ろを向いたまま手を差し出し渡そうとする)
ほら、これだから、外で待ってなって。 ふふっ私は貴方のことよく知りませんけど
私が真面目で、うるさいやつだなんて嫌な評判流れてるんですねえ。
本当は部活が終わるととっても不真面目なのにぃ。
(恥ずかしそうに背を向けながら自身の肢体を見ようともしない彼の後ろ姿が
逞しい体つきに反しとても可愛く思え鍵を受けとるが
そのままお湯に濡れた体に密着し乳房や太ももなど押し付け耳元で囁きながら
空いた手で彼が隠そうとしてる股間の上の下腹部を指先でなぞり)
私、男と裸でいけないことするの大っ好きなの……
勘違いしてるみたいだから、もっと私のコトあなた知って欲しいなあ？ 知らない？はぁ？
良く言うよ、同じクラスだっつーの。
しかも、嫌な評判ってか、そのまんまじゃねえか。
ってか、お前何か雰囲気いつもと違くね？
は？不真面目？
どんな風に？
って、ぁぁっ、、んっ
(密着され囁かれた瞬間、体がビクついてしまう)
ちょっ、おまっ、、マジか、おい、、、
(下腹部をなぞられ、腰が引けてしまい、股間を隠したまま、深雪の方を向き間違いなく本人だと確認すると、妙に色っぽい顔つきに驚き生唾を飲み込む)
は？男と裸で、、、って、お前、そんな奴なの？
マジ？？
知って欲しいって、ちょ、マジで？？
(期待と緊張が入り交じり、なぜか少し弱気になってくる。) 貴方みたいに不真面目でいつも女の子を見下してるような男子、話したこともないけど…
まさか、女の子の裸も見慣れてないお子様だなんて、ねえ…
ふふっ恥ずかしいね、貴方。
(ちゅ、と背中に口付け舌を這わせながら受け取った鍵の先端を
後ろから彼の乳首を軽くなぞるようにつつ、と滑らせ弄くりながら
下腹部を擽る指はすぐ下の彼の竿を捕らえ優しく握り上下に扱き
豊かな胸の膨らみを何度も押し付けては彼を貶めるような言葉を告げていく)
もっと貴方のこと知りたいなあ…
ねえ、自己紹介してよ…
貴方は今、深雪にどんなことされて恥ずかしがってる誰々くんなの？ お、お前、、、そこまで言うか〜。
別に女を見下してる訳じゃないけど、、、
ん、、、
(一番痛いとこを突かれ、一瞬黙り混む)
み、見慣れてないのは認めるけど、別にお子さまじゃねーし。
ってか、お前は一体何なの？？
ぁぅっ、、
(上半身をﾋﾞｸつかせ、鍵で弄られると、体を丸めるように)
ぁぁっっ、、、
(半立ちだったそれが、扱かれると、即反り返ってしまい、もう言いなりのように抵抗をやめてしまうが、一人で立っていられなくなり、壁によりかかる)
ぁっ、んっ、、、
(体をねじりながら、顔を真っ赤にして、深雪の手の温かさを感じている)
ぁ、ぁ、、はぁ、、っ
じ、自己紹介って、お前な、、、
(頑張って強がろうとする。)
俺、、は、お前から、、、握られて恥ずかしがってる敦、、、です。
(思わず従順に答える。) (レス遅かったりしますが、時間大丈夫ですか？俺は、、、しばらく大丈夫ですし、リアでメチャクチャ興奮してます。。。) 私はね、女の子を知らない敦の勃起ちんぽをいじめて楽しんでる不真面目な深雪よ。
ほぉら、こうして貴方の乳首を固い鍵なんかでいじめながら
先っぽを弄られただけで…あはっこんな熱くなっちゃってるぅ…
まだ出しちゃダメだからね？出したらここで終わりにしちゃうから。
(先程より強めにひっかくように鍵で乳首を擦りながらそれをわざと口に出して説明し
勃起した肉棒の先端をくちゅくちゅと小刻みに扱き始め)
まあ、真っ赤な顔……この状態じゃキスなんかもまだでしょ？
とっても気持ちいいキス、してあげようか。
ほら、れろぉって舌を出してみて？
(こちらも肉欲に潤んだ瞳で彼の赤い顔を見つめながら首筋にキスを繰り返すも
淫靡な笑みを浮かべて濡れた唇を向けてチロリ、と赤い舌を覗かせながら命令し)
(私の方もレスが遅くなってごめんなさい、時間はまだ大丈夫です) いやいや、そんな事言うなっつーの、、ぁ、んっ
(ただでさえタイプだった深雪、しかもいつもとのギャップもあり、その表情や言葉に戸惑いながらも興奮は高まる)
いつも、こんなんしてんのか？
(興奮しながらも不思議さと嫉妬のような気持ちも交錯する)
ぁぁっ、んぁっ、、ぁぁっ、、
(段々声をハッキリあげてしまった自分がまた恥ずかしくなる)
ご、ごめん、、、声が、、、
ぁはぁっ、、んっ、、
(もうすぐにでも逝ってしまいそうな事を見透かされたようで、、、たまらなくなり更におとなしくなる)
ぁ、ん、、み、深雪、、、我慢、、、します、、ぁっあっ
(快感に身を委ねながらも、体を曲げ射精を我慢する)
キス、、、まだ、、です、、、したぃです。
(言いなりに、情けなくだらしなく、舌を出す)
ﾊｧﾊｧﾊｧ
んぁっ、、ぁっ、ぁっ
(恥ずかしがりながらも、全てを委ねるような感覚になり、すっかり虜になってしまう)
深雪、、、好きだ、、
(ありがとうございます。) ふふっいいよ好きに想像して。
おっぱいを舐められたり…
こんな勃起おちんぽで突かれてる深雪の姿とかね…
このおちんぽがもっと大きくなったら、想像通りのことさせてあげようか……。
(明らかに射精寸前の脈動する肉棒を今度は乳首をいじっていた鍵で焦らすように
裏筋へゆっくりとなぞらせるだけにしながら期待させる言葉を次いでいくと
だらしなく出された彼の舌をちゅるん、と吸い付き唇を重ねて)
れろぉ…れ、る…ん、ちゅぅ……
いいよ、もっと夢中にさせてあげる…
ぺろ…くちゅ…んっん……
私以外考えられないようにしてあげる…
(フェラでもするように舌に吸い付き前後に動かしながら口内に自らの舌を侵入させ
彼の口の中で舌を絡め唾液を送り込みながら深く淫らなキスをし
彼の体と向かい合うように抱きしめながら自身の濡れそぼった割れ目に
勃起した肉棒を押し付け挿入せずに擦らせ始める) ま、マジで、、、たまんないょ、、
ぁっ、ぁっ、、、
(感じながら、妖艶な深雪にどんどん惹かれていく。)
俺のこれで？、、ぁっ、、深雪ぃっ、、も、もっと？？
(もう既にﾊﾟﾝﾊﾟﾝのｶﾞﾁｶﾞﾁで、、、自信を無くすが、なりふり構わず)
ならなくても、、、いつかでいいから、、したぃ、、ぁぁっ！、、ちょっ、み、、、
ぁぁっん、、ぁんっ
(その焦らしと言葉とに、さらに声を出してしまぅ)
ﾊｧﾊｧﾊｧ、、、み、深雪、、、逝きそぅだょ、、んちゅっ、、んぐぐっ
(がむしゃらに、唇にむしゃぶりつき、気がつくと抱き締めていた)
んっ、ちゅっ、んぐ、、
深雪、、もぅ夢中だし、深雪以外考えられないょ、、、
ぁっ、ぁっ、、
(深雪の淫らなキスに応じ、口の中を犯されてる気分になり、興奮は更に、、、)
ﾝｺﾞｸっ、、、
(深雪の唾液を飲み込む)
はぁぁっ、、んっ、ぁっ、、ちょっ、、んがっ、ぁんっ、、
ぁﾀﾞﾒ、、、
ﾄﾞﾋﾞｭｯｯｯｯｯ
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ
(思わず我慢できずに暴発してしまぃ、勢い良く濃い精液が深雪の手や割れ目や太ももに飛び散る)
ぁっ、ぁっ、ぁっ (リアで、、、逝っちゃいました、、、もし良ければ、まだ続けたいです。) んっん……！
あっ……んっ……ふふっ、もう出ちゃったの？
私にエッチなキスされてこのまま入れちゃえたかもしれないのに
出ちゃったなんて…敦って我慢出来ない仕方ないひとなのね
(割れ目に侵入させる前に注がれる白濁液が自身の体にかかると彼の舌を解放し
垂れた唾液と一緒に手についた精液を舐めとりながら
悪さをした子供を叱りつけるような口調で告げながら
シャワーを全身を浴びさせ飛び散った白濁液を流して)
出したら終わりにするっていったじゃない。
でも、敦のおちんぽいじめは結構楽しめたわよ
じゃあね、シャワーありがとう。
裸に恥ずかしがらないようになったら続きしましょうね、敦クン
(妖しい笑みを浮かべて射精後に呆然としてる彼をシャワー室に残し、その場を後にした)
ごめんなさい、続きはこれ以上無理そうです
また機会がありましたらよろしくお願いします。
長々とおつきあいしてくださりありがとうございました。 んっ、ぁ、ぁ、、、
(腰をｶﾞｸｶﾞｸさせている)
んっ、ぁ、出、出ちゃった、、、ごめんょ
(謝りながらも、まだ続きを期待する)
ﾊｧﾊｧﾊｧ、、ﾝﾁｭｯ
(物欲しそうに深雪を見つめる、、、)
そ、そうだよな、、、じゃあ又会って、、、してくれる？
(下半身はいまだﾋｸついている)
あ、ぁぁ、、、深雪となら、、恥ずかしがらないようにするから、、、お願い！！
続きが、、、したぃ。
(懇願するように頼み込む)
了解しました。凄く楽しく気持ち良かったです。
もし又会えたら、宜しくお願いしますm(__)m
こちらこそ、ありがとうございました。
落ちます。
以下、空室 【夜遅い電車内】
【乗客も殆ど居ないそんななか、どこからか微かに聞こえる女の声】
【声のする方へと行くと、隣の車両の、横に長い座席へ座る男の足の上に向き合うように座る女の姿が。】
【黒いロングコートに腕を通しただけの女の格好は、それ以外に真っ白な肌を隠すモノは身につけておらず、ロングコートも、最早その役割を果たしてはいない】
【女が上下に身体を揺らせば、その間で揺れる大きな胸の谷間へ男が顔を埋め、女はそれに呼応するようによりいっそう激しく男の上で腰を動かし、どちらとも荒い呼吸でいる】
【お互いの下半身は、女の着ているロングコートで見えないが、何をしているかは一目瞭然で……】
（…という書き出しみたいな状況説明から、女の人に電車内で食べられてしまう男性を募集します！）
（因みに募集しているのは、その状況を偶然にも発見してしまった方で、そのあとに女に食べられてしまう…という感じです。） >>254
こんばんは、お相手よろしいでしょうか？ >>255
はい、よろしくお願いします！
何かこちらへの希望というか要望とか、聞きたいことなどありますか？ >>256
よろしくお願いしますね！
一応NGだけ確認しておきましょうか、こちらは特に何がだめということはありません。 >>257
こちらのNGは、過度の暴力とスカグロですね。 >>258
分かりました、それでは上のような感じで書き出しますので少々お待ちくださいませ。 【遅くに仕事も終わり、やや疲れたような様子で電車に乗り込む】
はあ、今日も残業とは・・・疲れたなぁ・・・。
【席に腰掛けふっと息をつくと携帯を取り出しメール確認しようとする】
【その時近くからかすかに聞こえる女性の声を不思議に思いちらりとあたりを見やると、男にまたがるように座る女性の姿が目に映る】
【あまりの光景に声を上げる事もできずその様子を見つめてしまう】 【白い肌を剥き出しにし、火照った頬に爛々と輝いた目で目の前にいる男の脚の上に座り、どちらともなく激しいディープキスを交わしている】
【夢中でキスを交わしつつも、男の手は豊満な胸を鷲掴みで揉みしだき、女は男の上で上下に身体を揺らしては、時折嬌声をもらしている】
【まるでその空間だけ、その行為が許されているかのようで…】
【女が激しく腰を振る度に、男の呻き声と粘着性のある音が、列車の音に紛れて微かに聞こえてしまっているものの、そんなことはお構い無しである】
（書き出しでは、同じ車両にいる…ということでよろしいのでしょうか？） うわ・・・こんなところで、あんなに激しく・・・
【とても電車内とは思えないほど激しい行為に視線が釘付けになると、股間のものが膨らみ始めてしまい】
【かすかに響く淫音と嬌声に悶々とした感情が湧き上がってしまいながらも、遠巻きに眺めるしかできないことに切なさすら覚えて】
はあ・・・すごい気持ちよさそうに・・・
【見せつけられるような行為に膨らんだ股間を思わず手で撫で始めてしまう】 【ただ、目の前の男に跨がっているだけが、次第に押し倒すような勢いで覆い被さり、情けない声を出すだけで快感の波に溺れている男の表情に満足げな笑みを浮かべ】
【それでも腰の動きは容赦なく、パチュンパチュンと音が響き…】
【やがて、大きく深く腰を落とした女が急に男の上から降りると、剥き出た肉棒をその口に含み、暫くするとゴクンと何かを飲み込んだ】
【男は座席に力なくもたれ掛かるようにして、放心状態。女は、ビクビクと振るえがおさまった肉棒を再び口に含み、ゆっくりと口から吸い付きながら出し入れをしていく】
『まもなく、○○ー。○○駅に到着します。降り口はー……』
【車内に響く、到着駅のアナウンス】
【その声に反応した男は萎えたソレをズボンにしまい、電車を降りていった】
【女も黒のロングコートの前を閉じ、静かに佇んでいた】 あ・・・駅に止まったのか・・・
【行為が終わり、男が電車を降りていくと悶々とした気分だけが残ってしまい】
【何事もなかったかのように佇んでいる女を見ると先程までの行為が頭を過ぎっていて】
【すっかり収まりがつかなくなったズボンの中を抑えながら、心なしか引き寄せられるように女に近づいて】
え・・・えっと・・・すみません、さっきのは・・・？
【考えなしに佇む女に声をかけてみるも、なんと聞いたらいいのか戸惑っている様子で】 【男が電車から降り、再び動き出したところで声をかけられ】
…え？
何って…見ての通りだけど…
【いまだ火照った頬にとろんとした目で首をかしげながら、あつしさんの問いかけになんと答えようか戸惑っていると、ふと視線を落とした先には、なんとかバレないようにしているものの、収まりがつかなくなりスボンのなかから主張している膨らみが目につき】
【その瞬間、すっと距離を縮め、ピッタリと身体をくっつけ、まるで甘えるように胸板へ頬を寄せる】
ここ…大変そうですね…？
お手伝い、しましょうか…？？
【上目遣いで見つめつつ、片手はそっとその膨らみをズボンの上から優しくなで回して】 み、見ての通りって・・・さっきの人は・・・
って、え・・・？
【甘えられるように体を密着され、膨らみを撫で回されると強く拒否できずにいて】
あぁっ・・・はぁ・・・
そ、それは・・・ちょっと待って・・・
【待ってという言葉とは裏腹にズボンの中でびくっびくっと震わせてしまい】
【上目遣いで見つめられると、もはや目をそらすこともできなくなり】 ふふっ、待ってって言いながら、ここは全然待てそうにないけど…？
【あつしさんの制止が無いことを是として、ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、下着の合間からギチギチに膨れた肉棒を取りだして、その大きさ、硬さを確かめるようにゆっくりとした動きで片手で扱き始める】
【まるで焦らすようにゆっくりとした手つきで扱き、ピクピクと震える肉棒にクスクスと笑い】
逞しいおちんちんなのに…可愛いなぁ…
【向ける視線から目が離せなくなっているあつしさんへ、扱く手をそのままに、空いている片手を頬に添え、ゆっくりと顔を近づけ、そしてそのままキスをする】
大丈夫…しばらく駅に着かないし…人も居ないから…ね？ おぉ・・・はっ・・・はあぁ・・・こんなとこでだめだって・・・
【肉棒をゆっくりと扱かれ始めると思わずため息を漏らしてしまいながら】
んむ・・・ちゅ・・・はあ・・・
【唇を塞がれるととろんとした表情を浮かべ始めてしまい、肉棒の先からとろとろとした先走りをあふれさせて】
【諭されるような言葉に逆らえなくなってしまうと返事の代わりに小さく頷いて応えるように舌を絡めていき】 ダメ…なの？
…ダメと言いながら、貴方のココ、凄くヌルヌルになって…ほら、凄く暴れちゃってるけど…？
【意地悪そうな笑みを浮かべながら、根元からゆっくりとやや力を入れて先端に向け扱きあげ、それにも反応するあつしさんに笑いかけ】
【我慢汁で濡れた先端を手のひらで包み込み、ヌチュヌチュと卑猥な音をわざとさせながら、責め立てるように激しく扱き】
【粘液で濡れた手のひらを、今度は肉棒全体に這わせ、ゆっくりと擦りあげていく】
んちゅ…れろれろ…はん…んぅ……
ほら…貴方は、こっち……
【頬に添えた片手を、今度は自らのコートのボタンへ伸ばし、半分ほど外して、コートの前を開ける】
【そこにはコート以外に何も身に付けていない、白い肌と、豊満な胸があり…】
【あつしさんの手を取り、そのコートの隙間から自らの胸へと導かせる】 うっ・・・あぁっ・・・だ、だめじゃない・・・ダメじゃないけど・・・
【我慢汁でぬるぬるの手のひらで緩急をつけられると、すっかりなつきさんのされるがままになってしまい】
【思わず腰を浮かせてしまいながら責めを必死に堪えていて】
ちゅうっ・・・れりゅ、んん・・・
は、はい・・・
【なつきさんの柔らかな胸に触れると、電車の中であることすら忘れそのまま手のひらで揉みしだき始めて】 だめ、じゃない…？
そうじゃない、けど……どうしてほしいの…？
ほら、ココ、こんなにも震えて…どうしてほしいのか、言ってごらん？
【息を荒くさせ、夢中で舌を絡めながら貪るようなキスをしながらも、必死に快楽に堪えているあつしさんを嘲笑うかのように、根元から先端まで激しく扱き】
【時々、先端のみを手のひらで包み、まるで先走り汁を搾り取るかのようにヌチュヌチュと責め立てあげる】
【男の大きな手ですら包み込みきれない豊満な胸を揉まれ、女の口からも次第に甘い吐息が溢れ始め】
【ツンッと硬く尖った乳首を弄られると、甘い声をあげながら身体を捩らせる】
ココ…座って。
今度は、ココで気持ちよくしてあげる…
【大きく反り返った肉棒を出したままのあつしさんを座席に浅く座らせ、コートのボタンをすべて外し前を全開にした状態で、コート以外を纏わぬ女がその上に跨がるように座る】
【あつしさんの両手は胸を揉みしだかせたまま、肉棒の上へ既に愛液で濡れた秘部をあて、素股のように腰を動かして刺激を与えていく】 あっ…あっ…はあっ…
き、気持ち良くして欲しい…です…
【搾り取るような責めに完全に骨抜きにされてしまうと、いやらしいことしか考えられなくなってしまい】
【腰をひくひくと震わせてしまいながら、柔らかな感触を楽しむように豊満な胸を揉み乳首をクリクリと転がして】
はあ…あっ…い、挿れさせてください…
【秘部にあてがわせられると、我慢できない様子でぬりゅぬりゅと硬い肉棒で秘部を何度もなぞって】 気持ちよくなりたいの？こんなところで？
誰かに見られるかもしれない、こんな場所で、もっと気持ち良くなりたいの？？
それとも、誰かに見られたいのかしら？ふふふっ
ほら、こんなにもイヤらしいおちんちんで、私のおまんこ凄く気持ちよくなってる！
先っぽがクリに当たる度に、引っ掛かる度に、おまんこ凄く気持ちよくなってるのぉ…っ！
【先走り汁と愛液で濡れたソコは、ヌチュヌチュと卑猥な音をたてながら、お互いに擦れあい、その感度を高めていっており】
【荒い息で、半裸の女はそれでも夢中で腰を振り続ける】
いれたいの…？
こんなところで、入れちゃうの…？
ほら、ほら。おまんこのなか、入っちゃうのかな…？
【腰を少し浮かせ、いきり立つ肉棒の先端へ秘部を少しだけ当てては離し、入りそうなところでまた離れ…と、焦らしていきながら】 痴女ばかりが乗る女性専用車に乗ってしまった男子中学生を募集します 淳くんこんばんは
女性専用車と知らずに乗り込んでお姉さんたちに弄ばれるって流れで良いかな？ ぁ、はぃ、、、こんばんは。
それで良いです。宜しくお願いします。 付き合っている男性教師と激しいＨをする、爆乳淫乱女性教師を募集します。
変態な服装で、誘って欲しいです。 こちらこそよろしくお願いします。
NGプレイはありますか。 >>283 いらっしゃっらないみたいなので、再募集します。 いますよ
おそくてすみません
そちらの希望にあわせます 分かりました。
全裸にスーツで誘って欲しいです。
おっぱいは、Kカップ以上でいいですか。
良かったら書きはじめますね。
(とある平日の放課後、二人仲良く美幸の家に泊まりにいく。)
久しぶりだな。美幸の家に泊まりにいくのが。 どうぞ隆司さん
部屋にはいってください
（Ｋカップの爆乳を揺らしながらドアを開け）
今日はなんだかうずいておもらししてしまいそうなのはやくベッドにいかない？ ここで、おもらししちゃいなよ。
(スカートを捲りあげるとすでにおもらししているのか、
潮でびしょびしょの淫乱マンコがまる見えになる。)
ほら、指出し入れしているよ。
(マンコに指を入れるだけで、潮が噴き出す。) あー出ちゃう…ゆるしてぇー
ねぇ隆司いつもみたいに顔面騎乗していい？
隆司の舌技たまらないの
床にねて舌をだしてぇー
（塩を床に垂らしながら…） いいよ。
ほら、出してご覧。
(床に仰向けにねる。)
すげぇ、美幸のおっぱい。
(目の前には、KかLカップはあろうかいう、爆乳がある。
乳輪は、ほぼおっぱいの大きさにでか乳首が勃起している。)たかし 【良かったらお名前を 岸明日香さんにしてもらえるとうれしいです。】 あーっきもてーふぎーぶひーうっひー
私みたいな豚のような体重150キロのＫカップでお尻ブツブツでいっぱいの股間舐めてくれる
隆司大好きだよ
あーん我慢できない
うーん、うーん、うーん…ぶちゅびちゅブリブリぶー
（隆司の舌技にたまらなく脱糞してしまい隆司の口に巻きグソがモリモリたまり）
ヤダァ隆司の大好きウンチよ
おいしい？隆司はウンチ食べると射精したよね？
嬉しい？ 【わかりました森三中似の岸明日香ですね】
はやくウンチ食べて射精して、爆乳大好きさん すいません。何か合わないみたいなので、別の方を募集します。 そんなこといわないで！すてないで！
たかしー
爆乳だよ
たかしー 誘惑して、手や口でｲｶせてくれるお姉さん、いませんか？ もう一回だけ募集させて下さい。
どなたか、俺のアソコ可愛がってくれませんか？ 自分から誘ってくる女性いませんか?積極的に仕掛けてくるようなシチュでしてみたいです。 自分から誘ってくる女性いませんか?積極的に仕掛けてくるようなシチュでしてみたいです。 夫不在の寂しさに耐えられなくなったナースや教師でしたいです >>307
よろしくお願いします。
こちら何役がよろしいですか？ >>309
すいません、遅くなりました
そちらの希望のシチュに合わせます そしたらナース役お願いしてもよろしいですか？こちら患者役で、夜中に巡回してきた美優さんにオナニーをしようとしてた所を目撃されて、されるがままにリードされて最後まで、みたいなシチュでどうですか？
他に希望などあれば随時合わせますよ。 大丈夫です、そういった感じで書き出してもいいですか？
こちらの歳は28位を考えています 【了解です。こちら若い方がいいですか?26,27位でも大丈夫ならそれで進めます。】
もうこんな時間か、病院って退屈だよな…。(胃腸不良で検査の結果、1週間の入院との診察を受けたばかり)
夜だってこうやって溜まってるのに…こっそりならやってもバレないよな。
(カバンからお気に入りの雑誌を取り出し、1人で恥部を触り始める) そろそろ見回りの時間かぁ…今日は担当いっぱいだしサボっちゃいたいなぁ…
(ぼやきながら深夜の病棟を歩き、一部屋一部屋見て行く)
(外科医の夫は今が働き盛りで、美優もズルズルと仕事を続けていた)
…あれ、この部屋電気ついてる…？消灯ですよ〜…きゃっ！？
(そっと戸を開けると、カチカチになったペニスを握りしめる青年が目に入り、思わず声を出す)
雅仁さん？病棟でそう言うことは禁止ですよ…？
(慌てて彼もモノを隠すが、シーツがもっこりと膨れ上がり、若く元気なそれが目に入ってしまう)
隠したって分かるんですから…ほら、これ何ですか？
(扉を閉め、部屋を暗くするとベットににじり寄ってペニスをシーツ越しに掴む) えっ、美優さん?
おれナースコールなんて押してないですよ?(慌てて隠すが既に気分は出来上がっており、股間はパンパンに膨らんでいる)
いや、別に何って…そりゃ男だししたくもなりますよ…(真面目に返してしまい更に恥ずかしくなってしまう)
(いきなり触られてびっくりするがその気持ちよさに身体を寄せてしまう)
美優さん…ちょ… ふうん…男だからですか…それは確かに仕方ないですね…
でも、1人でして何かあってはいけないので…
(シーツ越しの熱と硬さに我慢できなくなり、シーツを剥いで直接扱き始める)
私が面倒見てあげますね…ほら、こういうのがいいんですか？
(優しく擦りながら耳元で囁き、ナース服を少しずつ着崩して行く)
あぁ…カチカチで…すごい匂い…ちゃんと綺麗にしてあげないと…
(入院後、十分に洗えていないそれを咥え、上目遣いのまま舌を這わしていく) (ほとんど経験の無い雅仁は何かされるだけで全て感じてしまいすぐにガチガチに膨れ上がる)
美優さんっ…気持ちいいです…
(着崩していくナース服から垣間見える下着に興奮する度亀頭からカウパーが溢れ出す)
その舌使いエロすぎ…そんなんされた事あんまり無いですよ…。入院中溜まったの全部出したいです。
(雅仁も我慢できず美優さんの旨のあたりに手を伸ばしゆっくり触り始める) 真面目そうだけど実は淫乱な女子高生が深夜のジョギングで汗でムレムレの身体で誘惑し
人気のない公園でガンガンに犯されてみたいです
（テスト前の猛勉強の中ストレス発散のために深夜ジョギングを始めたが
いまだ発散される気配がない欲求不満にどうしようか悩みながら走っていれば
夜の公園内の自販機で飲物を買う男性の背中が見えてきて何かを思いつくと隣に立ち
わざと息を乱しながら自身も飲物を買おうとスマホを取り出すが残額が足りず出てこない商品）
はぁっ……あー……お金…たり、ないか…はぁっ…
いっぱい走って…きたんだけどなぁっ……
あっつー……
（隣の男性が見ている前で暑がりながらジャージのファスナーを下ろすと
白いシャツに汗で張り付いた胸の谷間と柄まで透けているブラジャー
それを乱れた呼吸で肩を上下させながら同じように胸を揺らし）
NG 暴力、スカトロ、短レス描写なし >>320
お相手いいですか？
こちらの年齢とかに希望あったら教えてください >>321
30〜40代くらいの体格の良いおじさん、は大丈夫でしょうか？ んと‥何にするかな‥ん‥？
（深夜、何寝付けずに近所の公園を散歩中、なんとなく明るい自販機に立ち寄り飲み物を物色中、近くから荒い息遣いの方に軽く目をやる）
‥こんばんはー‥っと‥
（ジョギング中の女性だとわかり、すぐ視線を離そうとしたが、ファスナーを下ろし始めたのに気づくと目線を離せなくなり）
あー‥その、今晩は暑いですね‥あはは‥
（透けた下着や胸の膨らみを舐めるように凝視したまま、下心を隠すように愛想笑いで話しかけて）
【大丈夫です。書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか？】 （狙い通り男性の視線が自身の胸に注がれているのがわかると
こちらも演技の乱れた呼吸を整えながら愛想笑いを浮かべで
シャツの裾をパタパタと扇ぐように捲ったりしながら汗ばむお腹を露出させ）
はぁっ…はぁ…あ、ははっ…今日夜になってもあっついですよねぇ…
ね、おにーさん…お願いがあるんだけど飲物おごってくれませんか？
喉が渇いて…死にそうでぇ……
（半開きにした唇から赤い舌を覗かせながら右手の親指と人差し指で丸を作って口元に持っていくと
れろぉ、とまるでフェラでもするかのようなポーズでその指穴に舌を通しながら
扇いでいたシャツの裾はブラジャーの谷間部分まで捲りあげていて
自販機に寄りかかり電灯で妖しく光る身体で誘惑し）
ね？代わりにイイコト…してあげるから… （愛想笑いに気づき、さすがにどういう目的でここに来たのかを察すると遠慮もなく身体のラインを上から下までじっくりと眺めて）
飲み物かぁ‥へへ‥どうしようかな‥
君みたいな可愛い女の子にはサービスしてやらないといかんかな？‥
（こちらの情欲を煽るようなポーズに下半身は相手からも分かるほど完全に膨らんでいて、荒い息遣いが聞こえるような距離まで身体を近づけると）
いいこと‥ってどんなことかな？
俺にも分かるように教えてくれないか‥？ 私の汗でムレムレのおっぱい揉んで舐めなめしたり…
お尻におにーさんの顔埋めて匂い嗅いだり舐めたりしてもいいしぃ…
私の身体の好きな所にその腫れてるトコロ擦りつけたりしてもいいよ？
それとも私の噴き出ちゃう飲み物、飲みたい？
（息遣いが荒くなる男性に臆したりせずむしろその変貌に期待するように見上げながら
いやらしい行為を具体的に言って見せながら人気のない茂みの方へ誘惑するようにお尻を振るように歩き出し）
あっちでえっちなコト…していいよ？ そうか‥それは楽しみだな‥
（様々な行為を妄想しながら、いやらしく誘惑する姿にノコノコついて行き）
（周りに人気がないのを確認すると荒い息遣いのまま、いきなり後ろから深雪さんを抱きしめて）
ふーっ‥君はいわゆる痴女ってやつかな？
チンポが欲しくてこんなことしちゃってるの？
こんなムレムレの、いやらしい身体で‥
（後ろから、半分以上捲り上げられた上着を脱がせてしまうと、正面を向かせて汗で湿ったブラごしに顔を押しつけると、胸にキスをしたり、舌で汗ごと舐めるように味わい）
（自分も我慢できなくなったようにジャージの下と下着を降ろし、ガチガチに勃起している肉棒を太ももの辺りに擦り付け） ふふっ…私みたいなのが痴女なら、はぁっ…
ホイホイついてきておちんぽ立てながら汗まみれおっぱいにむしゃぶりついちゃう
おにーさんはド変態だよね……あんっ……
ほ、らぁ……舌使いいやらしすぎて乳首勃っちゃったじゃん…責任とってぇ変態おにーさぁん…
（いきなりシャツを脱がされ谷間に顔を埋める男性に驚くそぶりも見せず
舌なめずりして後頭部を抱きしめるように胸に押し付け唇や濡れた舌の感触に
今度は本当に息が乱れ始めるとブラジャーをずり上げぷるんっと放り出された
豊満な乳房の先端は桃色の突起がいやらしく天を向き
太ももに押し付けられている勃起した肉棒はそれを煽るように膝を動かして
柔肌に亀頭滑らせるようにさらに押し付け）
いっぱい気持ちよくしてくれたら…最後までさせてあげるよ？ はぁっ‥何言ってるんだ‥こんな身体見せられて我慢できるわけないだろ‥
（ぷるんと溢れた乳房のピンク色の先端を優しく指で摘んだり、唾液でいっぱいの口に含んで甘噛みしたり、じゅるじゅると音を立ててながら吸い付いて）
ん‥ふぅ‥変態におっぱいをめちゃくちゃにされてよがってるんだからな‥
もう感じてるんだろ？
（最後まで の一言にますます肉棒は硬くなり、ジャージを脱がせて下着姿にさせてしまうと、近くの壁に手をつかせてお尻を突き出させると）
まあたっぷり楽しませてもらうよ‥
こっちはどうかな‥
（下着の上からお尻や割れ目に顔を押しつけ、思いっきり匂いを嗅いだり、お尻をむにゅむにゅと鷲掴みにして）
‥ あぁんっ…ちく、びイイっ…あんっ舌も、れろれろ動いててっ…
吸い付かれてるのわかっちゃうくらい…おっぱい感じてるぅっ…！
（敏感な乳首を優しく攻められ粘着質な濡れた口内で吸いつかれるだけで
体をビクッビクッと跳ねさせながら嬌声を上げていき
ジャージを下ろされると下着は既にいやらしい染みを作っていて
柔らかなお尻を揉まれながら顔を押し付けられただけでぐしゅりと音を立てて愛液が溢れ出し
石鹸の匂いや汗の臭い、そして雌の臭いをそこに漂わせ
壁に手をつきながら自分から下着を引っ張り割れ目に食い込ませてとろぉ、と垂れた愛液は太ももに伝っていく）
はぁっはぁっ……ほらぁ…お尻も割れ目も丸見えになっちゃったぁ……
変態おにーさんはぁここに何してくれるのかなぁ…？ （むわぁっとした汗の香りや発情した雌の匂いを堪能し、顔を離すとニヤニヤ笑いながら）
んー‥すげぇエロい匂いだ‥ぐちゅぐちゅに発情してるのがわかるよ‥
（食い込んでいる下着から垂れる愛液を指で掬うたび、尻肉になすりつけ、割れ目を優しく愛撫しながら、意地悪く話しかける）
そうだなー、こいつで、淫乱おまんこをパンパンしたいんだけど‥
気持ちよくなりたいなら‥自分で腰を動かしてほしいなー‥？
（わざとらしく我慢汁の溢れた肉棒をお尻に擦り付けたり、割れ目の入り口の今にも挿入できそうな位置にあてがい） （ごめんなさい、大変いいところなんですけどそろそろ時間で落ちなきゃいけなくなりました
進行レスともに遅くてごめんなさい、楽しかったのでまた機会がありましたらお相手してください。
申し訳ありません、落ちます。） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
