【復刻】誘う女【変態・淫乱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女だってエッチになりたい・・・
そんな淫らな女性を演じ、いろんなリクエストをしましょう。
男性はそれに応えてあげましょう。
【禁止事項】
○実年齢及び精神年齢が18歳未満の人の入場
○チャットへの誘導
○リアルの出会い要求
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し行為
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け
○スレ掛け持ち
○同コテでの連日使用などの、スレ独占行為
○うp行為
【注意事項】
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○進行は極力sageで
○ここでの待ち合わせ、待ち伏せはやめましょう
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○落ちる時や退室する時は一言言うといいでしょう
○次スレ立ては>>950前後でお願いします 【はい。こちらこそ楽しかったです。土曜日にこたつでイチャつきながらスレHした深雪さんかなぁ?違ったらごめんなさい。では落ちます】
以下空き 【久しぶりにこの板に顔を出したのでその方は人違いです。】
再度落ち
以下空室 こんにちは
セックスインストラクターの浅見麗奈と申します。
皆様のセックスに関するお悩みにお答えしますわ
(露出したセクシーなドレスに豊満過ぎる胸の谷間やクビれた腰から張り出たお尻のラインをクッキリさせて)
あっ申し遅れました
わたくし28歳で身長165バスト102Jウエスト62ヒップ94でございます。
趣味はザーメンマニアなのでオチンポミルク飲み人形にされるコトです。 どのようお悩みでしょう?
ザーメンのお悩み?
それともオチンポのお悩み?
それとも彼女とのセックスの?
(脚を組んでスリットスカートからムッチリした太ももを露わにしながら前かがみになると豊満な胸の谷間が溢れんばかりになっている) 悩みという悩みじゃないですが、インストラクターさんの様な変態趣味を持ってる爆乳スケベな女を見ると犯したくてしょうがなくなって
おちんぽに服従させたくなってしまうんですがどうしたらいでしょうかね?
(大胆にこれみよがしにしてくる麗奈を見ながら悩みという名の願望を口にして)
(ジーンズの上からはっきり分かるほどのおちんぽの勃起サイズを見せつけ、舌なめずりをしてしまう) んまぁ!もうおチンポこんなに硬くして・・どうしたんですか?カウンセリング中ですよ!
まさか私の言葉に反応したんですか?それとも・・・
(ジーンズにくっきり浮き出る勃起した肉棒を目にして嬉しそうしながら自らドレスの上からJカップの豊乳を持ち上げて揺らして見せつける)
わたしのこのヤラシイ身体に反応しちゃたのかしら?この変態おチンポちゃんは♪
犯したくなるなんて嬉しい反応だわ♪
ちょっとチンポ見せてね・・・よいしょっと・・ん・・まぁ♪素敵ぃ
(早速立ったままの男性のズボンとパンツを下ろしてブロンッと飛び出す長い肉棒にウットリした目つきで見つめる)
大きくて立派なオチンポだわ♪早速だけど・・・しゃぶってイイ?
(右手で陰茎を優しくシコリシコリと扱きながら頬擦りをして硬さを感じて 舌をペロペロさせながら男性を物欲しそうに見上げる) 自分から見せに来てる変態セックスインストラクターで有名じゃないか
悩みを聞くと言って見てるのは男のおちんぽのことだけってなぁ
(有無を言わさずにズボンとパンツを脱がされ、勃起した窮屈な場所に収まっていたおちんぽが勢い良く飛び出し)
(すっかりおちんぽしか頭に無い変態インストラクターの噂を口にして、ドレスの隙間から手を差し入れて爆乳おっぱいを立ちながら揉みしだく)
俺はマゾっぽい女が大好きなんで、インストラクターさんは違うかもしれないけれどそれっぽくしてくれたらおしゃぶりしても良いですよ
おちんぽみるくを飲むだけの変態オナホ穴にしてくださいって言ってみてください
そうしたら喉の奥までしゃぶりついてバキュームフェラでおちんぽミルク飲ませてあげますね
(一応カウンセリングの先生と見ているので敬語だけれども、攻め気しかない此方が)
(おちんぽおしゃぶりを我慢できないようにしているのを逆手に命令するような口調で言うと、おっぱいを揉む手の指で乳首も捏ね始める) きゃっ・・あ・・アアアンッ♪いきなり・・ダメぇ・・はうううっ
(前かがみで肉棒に頬擦りをしていると重く垂れるJカップパイを揉みしだかれて甘い声で悶えるセックスインストラクター)
アアンッ♪・・オッパイ感じちゃうぅ・・そっそうですぅ麗奈は変態オチンポ大好きインストラクターですぅ
麗奈をオチンポミルク人形にして・・変態オナホ穴みたいに使って欲しいですぅ!
ねえ・・お願い・・このチンポ舐めたいッ!じゅぽじゅぽオシャぶりしたいのぉ!ダメぇ?
(益々硬く血管が浮き出て反り返る竿を手のひらでゴロゴロさせて頬擦りをして悶えながら上目つかいでチンポが欲しいとオネダリするマゾっぷりを見せつける麗奈)
はうううっ・・ち乳首・・あああっ・・アンッ♪もっと・・もっと引っ張ってぇ!千切れるぐらい乳首引っ張ってぇ!!
(白い豊乳がドレスの胸元からバルルンっと飛び出しピンクの勃起した乳首を摘まれてビクビクと身体を反応させる敏感な変態オナホ女) こんなにデカくて敏感なおっぱいを見せ付けるようにしながら男に晒して露出癖もあるド変態なんだろ?
おちんぽミルクも口からもおまんこからもおねだりする淫乱マゾオナホにしか見えないからな
(麗奈の目の前で弄られ続けるおちんぽが益々硬く勃起させながら、爆乳おっぱいを形がひしゃげるように指に力を入れて揉み続ける)
このド変態マゾ豚め、本当は俺見たなご主人様に飼われて毎日この爆乳スケベボディを
これでもかと虐められながらご主人様の濃いおちんぽミルクタンクにされて口からもおまんこからも注がれる奴隷にされたいんじゃないのか?
正直に言えたら俺のおちんぽを舐めてもいいぞ?
(ドレスから溢れた爆乳おっぱいは予想以上の大きさだったけども、驚くような事はせず)
(乳首をイジられるだけで悶えるマゾ女を見下ろしながら奴隷などと呼び)
(素直に言えたらおちんぽをおしゃぶりする許可を下ろしながら、乳首を捻ってピンク色の勃起乳首を捻り更に引き千切るような強烈な刺激を与える) あ・ああ・・はいぃ・・麗奈はこのエッチな身体を見られてオマンコ濡れちゃう変態露出狂ですぅ!!麗奈見てオチンポ硬くしてくる人大好きなんですぅ!!
麗奈のおクチも・・オマンコも・・ザーメンミルク欲しがる淫乱オナホに使ってください!!ハウウンッ♪
(すっかり発情した雌の顔つきに変化して Jカップの爆乳を力いっぱい変形するぐらい揉み込まれて悶えながら変態オナホ奴隷宣言をする)
はい・・嬉しいですぅ!麗奈の大きなオッパイとデカイお尻のエッチな身体をご主人様のオチンポミルクタンクにされたいですぅ!!
ああああッ!・・ちっ乳首がぁあっ!!ちっ乳首がちぎれちゃうううううっ!!あううううっ!逝くぅ・・逝っちゃう!イグぅ!!ダメぇ!麗奈乳首だけて逝っちゃうのぉ!!
(息も絶え絶えになりながらご主人さまの肉棒にすがり付くような格好で乳首を引っ張られて白い爆乳がフニュっとお餅のよう伸びながらオマンコからビシュッと潮を空いてしまう変態麗奈)
もう・・オチンポ舐めていいれすかぁ?お願いですぅ・・オシャぶりしたい・・オチンポ汁ジュルジュル吸いたいですぅ・・ そうか、それじゃあ今日から麗奈は俺の専用変態淫乱肉オナホ穴にして毎日使ってやるから覚悟するんだぞ?
その身体は俺のおちんぽに奉仕する為だけの身体だ、いいな?
(肉厚でゴツい指で思い切り揉みまくる爆乳を尻目に、俺の専用奴隷だと強く言いながら)
(乳首をたっぷりと弄っていると、今度はそれだけでイクと言い続けるのを黙って見下ろし)
(そのまま乳首アクメをキメる麗奈の乳首から指を離すと近くの椅子をその手で引きずり足を大きく開いて麗奈を足の間に入れる)
乳首イジられて勝手にご主人様の許可無しにアクメする奴隷は仕方のない淫乱奴隷だな
今度は俺のおちんぽにしっかり奉仕するんだ、もう今日からは俺のおちんぽ以外禁止だ
だから俺のおちんぽの味も形もおちんぽミルクの味もすべて覚えるまで何度でも飲ませてやるからな
しゃぶれ はいぃ!・・麗奈は公太様専用のオチンポ奴隷オナホです!
嬉しいっオチンポ・・オシャぶりできる♪・・・ハム・・んんっおっきぃ
んん〜♪・・チュッポチュッポ・・おいひい・・チンポ美味しいッ!んん〜♪大好きぃ公太様のおチンポ大好き!このおチンポ美味しいッ!
(Jカップの白い豊乳をバインバイン揺らしてチンポに夢中になって吸い付く麗奈 完全に仕事を忘れて淫乱雌と化す)
ザーメン飲みたいッ!どんなの出るかなぁ〜♪楽しみぃ♪ いっぱい飲ませてくださいね♪
アアンッ♪・・アンッ♪・・もっと麗奈のデカパイ揉んでぇ・・ハウウンッ♪気持ちイイッ♪もっとォ・・千切れるくらい引っ張ってぇ!大きな乳輪の敏感チクビ・・引っ張ってぇー!
(引っ張りだされて露わになった爆乳とピンク色や大き目の乳輪をプックリ肥大させて卑猥なオッパイを差し出すように公太さまの膝上に乗せながら肉棒に夢中で吸い付く麗奈)
アアンッ♪チンポが!カチカチのオチンポが麗奈のオッパイに刺さっちゃうゥ♪
(プルルンプルルン揺れまくるオッパイを押しつけて硬い亀頭で肥大した乳輪やチクビを押しつけてジンジンと甘い快感に身を委ねる) まだまだ俺の専用おちんぽ奴隷になるなら言葉遣いもしっかり奴隷らしく躾けてやらんといかんな
おちんぽがほしすぎて他のことに気が回らないおちんぽ中毒に淫乱肉オナホなら仕方ないがなぁ
(がっつく様におちんぽにおしゃぶりあいはじめる麗奈をこれからもっと調教をすると言いながら)
(言葉攻めは止めずに、更に卑猥な言葉で攻める)
ザーメンだなんて上品な言葉は使うんじゃない、俺の奴隷になるならもっと下品なスケベ奴隷にならんとな
こってり熟成した金たまおちんぽミルクをじゅるじゅるさせてくださいだろう?
本当にこのバカでかい爆乳の癖に敏感だな
(揉むごとに形を変えるおっぱいを弄りながらスケベな言葉遣いを早速教えつつ)
(ぷっくりした巨乳輪も好みの大きさでおちんぽを勃起させ、指の腹同士でその乳輪を挟み込み)
(おっぱい絞りの様に乳輪と乳首を交互に弄り始める)
ん?なんだ?おしゃぶりしたいだけじゃなくておちんぽでもおっぱいいじめして欲しいのか
このド変態め、こうか?こうしてほしいのか?
(ぷっくりと同じく膨らんだおちんぽの先を自ら当てに来る麗奈を見つめながら、ニヤっと笑うと)
(片手でおちんぽの根本を掴んで後ろに倒すようにし、もう片手で麗奈の片乳を持ち上げると)
(おちんぽを掴んだ手を勢い良く前に倒しておちんぽビンタを乳首と乳輪に当てていく)
【良かったらここじゃなく違う場所で俺のおちんぽ奴隷調教、してやろうか?】 ンッ・・ンッポンッポ・・ジュプププ・・・あ・・はい・・麗奈はオチンポ中毒なんですぅ・・・んんっジュッポジュポ・・おいひいっ♪
(頬を凹ませて夢中になって公平さまの逞しいチンポに顔を激しくストロークさせて吸い付く麗奈 Jカップに爆乳がバインバインと揺れる)
スビバゼン・・・ザーメンではなくて・・公太さまのこってり熟成キンタマおちんぽミルク・・・ジュルジュル飲ませてください!!
あううう・・ダメぇ・・また乳首・・逝っちゃうぅ!!・・あああああっ
(唾液まみれの肉棒をシコシコ扱きあげながら硬く勃起した巨大な乳輪を指で刺激されてまた潮を吹く麗奈)
あうっあうぅ!・・そっそうです・・麗奈の無駄に大きなオッパイ・・公太さまにオチンポでいじめてください!
あああっ感じちゃうぅ麗奈のオッパイ・・公太さまのオチンポビンタ・・感じちゃうぅ!
挟んでイイですかぁ?
(ちんぽビンタでぶるんぶるんと揺れる爆乳を押し付けて豊満な谷間に肉棒を差し込んで挟んでしまう麗奈)
麗奈のオッパイマンコで・・オチンポミルクしぼり取らせてください! 挟んで良いと言う前に挟んでるだろうが、その馬鹿でかい爆乳でパイズリフェラをしながら俺の濃厚なおちんぽミルクを搾り取るんだぞ?
(許可出す前に爆乳おっぱいでおちんぽを挟む麗奈の乳首を今度は両手で片乳首ずつ掴むと)
(思い切り円を描くように動かしたり滅茶苦茶に引っ張り回してたっぷりと乳首を虐める)
下品な爆乳おっぱいおまんこで俺のおちんぽミルクをしっかり絞れよ?
早く飲みたくて仕方ないんだろ?
俺も早くおちんぽ奴隷に俺のこってり熟成したミルクを飲ませて脳みそまで記録させてやる 少し離席してて悪いな、移動は無しでここのままでいいんだな? >>478
こちらが年下設定でも良ければお願いしたいです。
それと淫語好きなので、淫語もOKだと嬉しいです。 中学から大学生くらいの間でなるべく低い方がいいです。
が、咲さんのご希望に合わせますね。
はい、よろしくお願いします。
特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、出来れば多用して頂きたいです。
他に詰めておくことがなければ、咲さんの方から書き出しをお願いしたいのですが宜しいでしょうか? 高校1年生くらいがいいかな
じゃあ書き出すね
(複合型温水プールの施設、黒のマイクロビキニで良さそうな男の人を探している)
良さそうな男の子いないかな〜
(あたりを見回して一日プールから離れたところにいる高校生くらいの男の子を見つけて)
あの子にしよっかな
(近づいて行って声をかける)
こんにちは、きみ時間あるかな
お姉さんとちょっといいことしない?
あっちに人が全然来ないところがあるんだけど...
(前かがみになってHカップの胸を強調して誘う) 書き出しありがとうございます。
こちらの年齢了解です。
改めましてよろしくお願いします。
ちなみに痛い、汚いなどはNGでお願いします。
こちらは童貞、非童貞どちらがいいですか?
(家族で遊びに来たはいいが、さすがに家族と一緒に過ごすのは恥ずかしく一人で遊んでいると女性に声を掛けられ)
えっ?ぼ、僕ですか?
(不思議そうな顔で女性の顔を見つめた後、思わず女性の全身を舐めるように見ると、信じられないような水着に興奮し)
(特にその大きな胸に目を奪われてしまい)
す、少しなら時間ありますけど…
(胸をドキドキさせながら返事をするも、女性の体からは目を離すことが出来ず) 童貞くんがいいかな
少しは時間あるんだね
私は咲っていうの
きみはなんていうのかな
お姉さんきみに決めちゃった
こっちに来て
(手を引いて人気のない区画へと連れ込んで行く)
ここなら全然人来ないから何しても大丈夫
早速きみのおちんぽ見せてほしいな
おっぱいで気持ち良くしてあげるよ 了解です。
絶倫設定で何度もイカせてもらえると幸いです。
はい…咲さんですね。
僕は優(ゆう)って言います。
はい…
(咲さんに導かれるまま、人気のない方へ連れていかれ)
で、でも恥ずかしいです。
(というのも、まだ勃起したちんぽを誰にも見られたことなどなく、すでに勃起していることを知られるのも恥ずかしく)
(この大きなおっぱいでパイズリしてもらえると思うと、ちんぽが水着の中でビクビクと痙攣し、早くも我慢汁を漏らし) 優くん恥ずかしいんだ
恥ずかしがってる顔かわいい
でもそれじゃ始まらないよ?
お姉さんすでにきみが興奮してるの見抜いてるよ
えいっ
(一気に水着を引きずり下ろし勃起したちんぽを露わにする)
優くんのおちんぽおっきい...
お姉さんも興奮しちゃう
それじゃパイズリしてあげる
(おちんぽを胸の谷間に挟み込み左右から擦り始める)
んしょ、よいしょ
(おちんぽの先から先走りが溢れ谷間に垂れていって)
お姉さんのおっぱい優くんの我慢汁でぬるぬるだね
(滑りが良くなった谷間で優くんのおちんぽを擦りあげていく) はい…
(恥ずかしそうに顔を赤くしていると、一気に水着を脱がされてしまい)
(皮がむけ切り、ピンク色した亀頭でビンビンに勃起したちんぽが露わになると、余計に恥ずかしがり)
お姉さんも興奮しちゃうんですか?僕のちんぽ見て興奮しちゃうんですか?
あぁん、そんな事言われると僕ますます興奮しちゃうよぉ。
(咲さんがちんぽという淫語を使い、さらに自分のちんぽで興奮していると分かると、さらに興奮が高まり)
き、気持ちいい…お姉さんのおっぱい大きくて柔らかくてすごく気持ちいいです。
(胸の谷間にちんぽが挟まれただけで、恍惚とした表情を見せて感じ始め)
はい、僕お姉さんの水着を見ただけで興奮しちゃって、それにこんな事されたらいっぱい我慢汁も出ちゃって…
(ヌルヌルになった胸の谷間でちんぽを刺激され、徐々に理性が薄れ恥ずかしさも和らいでいき、快感に従順になっていく) 私の水着ほとんど紐みたいだしね
男の子だしこんな格好してたら興奮しちゃうの仕方ないよ
現に優くんのおちんぽビンビンでぬるぬるだもの
(左右同時におっぱいを揺らしながら谷間に我慢汁を塗り広げて滑りを良くしていく)
咲のおっぱい気持ちいいかな?
Hカップあるんだよ
(左右から手でおっぱいを圧迫し乳圧で優くんのおちんぽを扱いていく) あぁん、お姉さんもっと言って。いっぱいHな事言って下さい。
僕お姉さんがHな事言うとすごく興奮しちゃいます。
お姉さん?おちんぽじゃなくて、出来ればちんぽって言って欲しいです。
その方が僕もっと興奮しちゃうから…
(恥ずかしいお願いをしながらもパイズリの快感を堪能し、その視覚からも興奮を高め)
はい、お姉さんのパイズリすごく気持ちいいです。
Hカップ…すごいです。見てるだけでもすごいのに、サイズを聞かされ、こんな事されたら感じちゃう。
(初めてのパイズリ経験で興奮が高まっている所に、Hカップと聞かされると嫌でもそれを想像することになってより興奮し)
こんな気持ちいいの初めてで僕もう我慢できなくなっちゃう。 ちんぽのほうがいいのね
いいよちんぽって言ってあげる
優くんのちんぽもう限界かな
好きなときに出していいのよ
優くんのちんぽザーメン
お姉さんにちょうだい
(今度は左右交互におっぱいを揺すり優くんのちんぽを刺激していく)
咲もこんな大きいちんぽパイズリできて興奮しちゃう
咲のおっぱいにちんぽザーメンかけて! たまらない、たまらないです。
お姉さんのHな言葉だけでもイっちゃいそうです。
(パイズリで刺激される快感に加え、ちんぽ、ザーメン等の淫語が咲さんの口から飛び出すと)
(ちんぽが興奮でビクビクと何度も痙攣し、その度に大量の我慢汁が溢れ出し)
すごい、お姉さん。僕興奮して気持ち良くて、もう本当にイっちゃいそうです。
お願い、お姉さん。もっと言って。Hな事言って。お姉さんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
(パイズリと淫語責めで射精が近づくと、思わず自分からも腰を振り始め、ちんぽでおっぱいを犯していき)
お願いします。ザーメンちょうだい、おっぱいにちんぽザーメンぶっかけてぇって言って下さい。 もうしょうがないなぁ
優くんは言葉責めが好きなんだね
いいよ
ザーメンちょうだい
咲のおっぱいにちんぽザーメンぶっかけてぇ!
(ペースを速めておっぱいでちんぽを扱きあげながら言われた通りのことを口にする) はい、言葉で責め立てられるとすごく興奮しちゃうんです。
あぁ…興奮する。お姉さんが僕のザーメンを欲しがってるみたいで興奮します。
もうダメ、僕もう本当に我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。うぅぅ…いくっ
(最後に腰をグイッと突き出すと、ちんぽから勢いよく大量のザーメンがびゅるびゅると噴き上がる)
(おっぱいどころか咲さんの顔にまで飛んでしまい)
ご、ごめんなさい。僕気持ち良過ぎてお姉さんの可愛いお顔まで汚しちゃって…
(と咲さんを気遣うそぶりを見せながらも、自分のザーメンで汚れたおっぱいや顔を見ているとちんぽは勃起を続け)
すごく気持ち良かったです。でも僕…もっともっといっぱいザーメン出したいです。
【咲さんのおっぱいやおまんこも舐めさせて欲しいです。可能ならお尻の穴も舐めてみたいです】
【あくまでもこちらの希望なので、シチュの流れは全面的に咲さんにお任せします】 あんっ、優くんのザーメンあったかい...
(顔まで飛んだザーメンを手で掬うと口元に運び舐めて)
いっぱい出せてえらいね、いいこいいこ
(顔から垂れたザーメンをさらにおっぱいに塗り広げ)
今度はお掃除フェラしてあげる
優くんのおちんぽ綺麗にしてあげるね
そしてまだまだ出せるなら
咲のお口にちんぽザーメンちょうだい
(ちんぽをおっぱいに挟んだまま舌を伸ばして優くんの亀頭を舐め始める)
今度はパイズリお掃除フェラだよ
優くんのちんぽザーメンおいしい... うぅぅ…お姉さんが僕のザーメン舐めてる。
(咲さんが自分のザーメンを舐め、さらにおっぱいに塗りたくる様子を見ると)
(あまりの淫靡さに我慢できなくなり、勃起を続けるちんぽを自分で握り、それを見ながら扱き始め)
お掃除フェラしてもらえるんですか?でも僕のちんぽザーメン塗れになっちゃってるし…
(などと考えていると、ちんぽの先を舐められ、そのヌルヌルとした感触と温かさに全身を震わせるほど感じ)
き、気持ちいい…お姉さんのお口と舌、気持ちいいです。ちんぽ溶けちゃいそう…
(さらにおっぱいに再度ちんぽを挟まれ、そのままお掃除フェラされると、そのHな光景にも興奮を高め)
興奮して気持ち良過ぎてお掃除フェラでまたイっちゃいそうです。
お姉さんのお口に出してもいいんですか?僕…僕のザーメンお姉さんに飲んで欲しいです。 ちゅぱちゅぱ...ちゅぽっちゅぽっ、ぺろぺろ...
いいよ、咲のお口に優くんのちんぽザーメンちょうだい
咲ザーメン大好きなの
優くんのちんぽザーメン飲みたいな
(左右からおっぱいを圧迫し搾り出すようにパイズリをして)
(さらに亀頭を咥え込んで顔を上下に揺すり激しくフェラもして)
じゅっぽじゅっぽ、ぐぷぐぷ、ちゅうう... すごい気持ちいい…
お姉さんのおっぱいもお口もすごく気持ちいいです。
(パイズリされながらのお掃除フェラと淫語を交えた言葉責めに脳が蕩けそうな程の快感を味わい)
お姉さんザーメン好きなの?あぁん、興奮しちゃう。僕ザーメンが好きな女性って大好きです。
あっダメ、そんなに激しくされたら僕またイっちゃうから。
もうダメ、こんな気持ちいいの我慢できない。イっちゃう。またイっちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(パイズリされながら激しくフェラされると、経験のない少年には耐えられるわけもなく、あっけなく射精へと導かれ)
(咲さんの口の中でちんぽをビクンビクンと大きく脈動させながら、その度に大量のザーメンを噴き出し)
お姉さんにザーメン吸われる…気持ち良過ぎるよぉ。
(二度目の射精にもかかわらず、興奮のためかちんぽは萎える気配を見せず) っっっ!こくこく、ごくんごくん...
(迸るザーメンに一瞬驚くがそのまま飲み込んでいく)
いっぱい出てる...優くんのちんぽザーメンおいしい...
(最後は舌の上にザーメンを貯めんべっと見せつけてからこくんと飲み下す)
優くんのちんぽ2回出したのにまだまだ元気だね
今度はどうしたいかな?
咲のおっぱいでも吸ってみる?うふふ
(チラリとマイクロビキニをずらしぷっくりと膨らんだ乳首を見せつける)
咲のおっぱい吸いながらおちんぽシコシコしてあげようか? おねえさん、僕のザーメン全部飲んでくれたんですね?
どうもありがとう。すごく嬉しいし、とっても興奮します。
(ザーメンを飲むのを見せ付けられると、また興奮して我慢できずに自分でちんぽを扱き)
はい、お姉さんの身体がすごくHで、それにお姉さんにいろんな事されるのすごく気持ちいいから…
おっぱい舐めたいです。お姉さんのおっぱい揉んだり舐めたりしながらちんぽシコシコされたいです。
あぁ…僕もう我慢できない。
(ビキニがずらされ乳首が見えると我慢できなくなり、一方の乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回す)
(さらに手を胸へ伸ばし、ビキニ毎むにゅむにゅと揉み始め、乳首も指先で転がすように弄び)
お姉さんのおっぱい大きくて柔らかくて触ってるだけで気持ちいいです。
それに乳首もすごく美味しい… あ、やっ、ひゃん
優くんそんなにおっぱい吸いたかったの?
(すぐに乳首を吸われて声を出してしまう)
いいよぉ、咲のおっぱいいっぱいちゅぱちゅぱしたりむにゅむにゅして
今度は手でシコシコしてあげるね
(おっぱいを吸いやすいように座ると優くんを仰向けに寝かせ授乳手コキの体勢になる)
んんっ、優くんおっぱい吸うの上手だね...
感じちゃう
(手はちんぽを握りしこしこと上下に動かしている) はい、僕お姉さんみたいに大きなおっぱい好きだから…
いっぱい触ったり、舐めたり吸ったりしてみたかったです。
(乳房にも口を付け、乳房全体にちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
お姉さんもいっぱい感じて欲しいです。
(ぐにゅぐにゅと大きなおっぱいを強弱を付けながら揉み、乳首にも口を付けると)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌を出してレロレロと舐め回す)
お姉さんの手コキもすごく気持ちいいです。僕今度はお姉さんの手コキでイってみたい。
お姉さんに僕がイクとこ見てて欲しいです。ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しい…
(乳房を舌を出してレロレロと舐め回したり、むにゅむにゅとおっぱいを揉みながら)
(乳首に口を付けてちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり) あんっ、ひゃうう...
優くんおっぱい触るの上手ぅ
すごく気持ちいいよ
すごい感じちゃってる...
(丁寧なおっぱいへの愛撫に感じてしまって)
もっとおっぱい触って...
ビキニの上、脱がしていいよ
しこしこもっと激しくしちゃうね
優くんのちんぽザーメンまた搾り取っちゃう
(手コキを激しくしてちんぽを射精へと至らせようとする) はい…
(咲さんに言われるがまま、ビキニの上をゆっくりと脱がせ)
(露わになった大きな胸をしばらくの間、目を丸くして見つめ)
(その後、両手を伸ばしてむにゅむにゅと強弱を付けながら揉み続け)
(そうしながら乳房に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回し、乳首にも口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱を付けながら甘噛みし、舌で転がすように舐め回す)
はい、お姉さんの手コキで僕のちんぽイカせて下さい。
(ちんぽを扱く手の動きが激しくなると、射精が徐々に近づき)
お姉さん、気持ちいいです。お姉さんの手コキ、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
僕またイっちゃいそう。またザーメン出してもいいですか?
今度はお姉さんに僕のイクとこ見てて欲しいです。お願い、お姉さん。
お姉さんが見ててあげるから、ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。 はあぁん...おっぱい気持ちいい...
優くんほんとおっぱい責めるの上手だね
(ねっとりとした責めにビキニの下布はぐっしょりと濡れてしまっている)
いいよ、ザーメン出して
お姉さんが見ててあげるから、ちんぽからいっぱいザーメン出しなさい
(言いながらかなり早いペースで優くんのちんぽを扱きあげる) 本当?嬉しいです。
お姉さんもいっぱい気持ち良くなって下さい。
(射精が近づくと、知らず知らずのうちに責める手にも力が入り)
(ぐにゅぐにゅと鷲掴むようにおっぱいを荒々しく揉んだり、乳首もちゅうっと激しく吸ったり)
あぁ…僕もうダメ、またイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
お願い、お姉さん。ちんぽからザーメン出るとこ見てて下さい。ふぁあん、いくぅ
(ちんぽを激しく扱きあげられると、腰をせり出すようにグイっと突き上げると同時に射精する)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを噴き上げる)
(勢いよく噴き出したザーメンは食うに放物線の弧を描きながらびちゃびちゃと辺りに飛び散り)
(辺りには青臭いような濃いザーメン臭が漂う) うんいっぱいちんぽザーメン出せたね
でもちょっと勿体無いなぁ
またちんぽお掃除フェラさせてね
(顔をちんぽに寄せてぺろぺろとちんぽに着いたザーメンを舐めとっていく)
優くんのちんぽザーメン美味しくて癖になっちゃう
手コキも気持ちよかった?
今度はお姉さんを気持ち良くしてほしいなぁ
優くんの固くて大きいちんぽで咲のおまんこいっぱいズポズポして?
(立ち上がりビキニの下布も取り去って一糸纏わぬ姿になる)
(壁に手をついてお尻を向けて振る)
咲のおまんこに、優くんのちんぽちょうだぁい ダメぇ…お姉さんにお掃除フェラされたら、僕気持ち良くてまたイキたくなっちゃうから。
(咲さんにザーメン塗れのちんぽをフェラされると、あまりの快感で全身をくねらせながら快感に耐え)
はい、お姉さんの手コキもすごく気持ち良かったです。
はい。僕もお姉さんの事いっぱい気持ち良くさせたいです。
お姉さん?ちんぽ入れる前にお姉さんのおまんこ舐めさせてもらえませんか?
僕お姉さんのおまんこ見たいし、それにいっぱい舐めてみたいです。
お願い、お姉さん。四つん這いになってお尻をうんと高く上げて下さい。
お姉さんのおまんこ見てぇ、お姉さんのまんこいっぱい舐めてぇって言って欲しいです。 いいけど...69しながらじゃダメ?
優くんがおまんこ舐めるんだったら咲も優くんのちんぽ舐めてたいなぁ はい、舐めあいっこでも大丈夫です。
(床に寝転ぶと、咲さんの顔の前で自分のちんぽを扱き始め)
お姉さん、お願い。僕の顔の上におまんこを近づけて下さい。
それに…僕のちんぽ、もう一回舐めて欲しいです。 よかった
それじゃ咲のおまんこ見て、おまんこたくさん舐めてね
(69の体勢になりおまんこを優くんの口へと近づける)
私も優くんのちんぽまたフェラしてあげるね
(ちゅっぽちゅっぽ、じゅぷじゅぷ...)
(亀頭を口に含んで唾液を絡めじゅぷじゅぷと音を立ててしゃぶりあげる)
優くんのちんぽおいしい...癖になっちゃう
じゅっぽじゅっぽ...れろ、れろ、
(舌をカリに絡めてくにくにと刺激する) すごい…お姉さんのおまんこだ。
(おまんこが目前に迫ると、興奮でちんぽがビクンと大きく跳ね踊り)
(まずは顔を近付け、おまんこに鼻先を近づけると、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
お姉さんのおまんこ、すごくHな匂いがします。僕もう我慢できない。
(おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中をかき回すようにしながら激しく出し入れし)
(クリにも口を付けると、ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
お姉さんはちんぽフェラ好きなんですか?すごく気持ちいい…
(何度味わっても蕩けそうになるフェラに全身をくねらせながら快感に耐え)
お姉さん?こっちも舐めてもいいですか?お尻の穴…僕お姉さんのお尻の穴も舐めてみたいです。
(おまんこやクリを口と舌を使って責めながら、アナルを指でツンツン突いたり、指の腹で撫で回したり)
【アナル必須ではありませんので、NGの場合はシチュ中で断って頂いて大丈夫です】 ひゃああ...おまんこじゅるじゅるしちゃだめだよおぉ...クリも気持ち良くてイッちゃうっ
おまんこもクリも気持ちいい...
イッちゃう...イクイクっ
(おまんこに舌を入れられさらにクリも刺激されてイッてしまう)
ちんぽフェラするの大好きだよ
ちんぽ大好き
ザーメン飲むもの大好きだよぉ
アナルも舐めたいの?
しょうがないなぁ
優くん、咲のアナルも舐めていいよ 何度だってイって下さい。
僕もお姉さんに何度もイカせてもらってるからお姉さんもいっぱいイって下さい。
(お返しとばかりにおまんこに舌を突っ込んで激しく出し入れし、クリを転がすように舐め)
ちんぽもザーメンも好きだなんて…僕Hなお姉さんが大好きです。
アナルも舐めていいんですか?もう我慢できない、いっぱい舐めちゃう。
(アナルに口を付けると、ちゅうっと音を立てて吸い立て、舌先でアナルをツンツン突き)
(アナルの周りを丹念に舐め上げた後、アナルに舌を突き入れ、中をかき回すように激しく出し入れし)
お姉さんはアナルでも感じちゃうんですか?
だったら…ケツ穴気持ちいいって言って下さい。
僕お姉さんのHな言葉や下品な言葉をいっぱい聞きたいです。
【可能ならアナルにもちんぽ入れてみたいです。NGならシチュ中で断って下さいね】 あっあっ、いいよぉおまんこもっと舐めてぇ
クリも気持ちいいの
気持ち良くておかしくなっちゃうかも
お尻の穴もきもちいいよ、アナル感じちゃう
お姉さんもっと優くんのちんぽザーメン飲みたいな
また出してくれるかな
搾り取っちゃう
ちゅっぽちゅっぽ、ちゅぱちゅぱ...ちゅうううう、じゅるじゅる
(顔を前後に振って亀頭から根元まで口に含んで激しくフェラをする)
優くんの我慢汁もおいしい...
けどちんぽザーメンの方が好き アナルも感じちゃうの?
お姉さん、お願い。ケツ穴気持ちいいって言って下さい。
(咲さんを感じさせようと、アナルに舌を突っ込み、中をかき回すようにしながら激しく出し入れし)
(その間、クリは爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように責めたり)
(もう一方の手はおまんこを責め、中に指を入れて、中をかき回すようにしながら激しく出し入れする)
本当?僕もお姉さんにザーメン飲んで欲しいです。
あぁん、そんなに激しくされると、僕本当にまたイっちゃいます。
(フェラが激しくなると、また射精が近づき、思わず自分からも軽く腰を振り始め)
お姉さん、お願い。ザーメン飲ませてぇって言って下さい。 ごめんね、もう台詞言わせるのに付き合いきれないの
落ちさせて ごめんなさい。
ついついやり過ぎてしまったようです。
本当に申し訳ありませんでした。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちます。 兄嫁と子作りえっちさせられちゃう義弟クン募集です。
普段はおっとりの兄嫁に襲われてみませんか? こんばんは。
夫がいない隙に昼間から子作りしましょうか。
裕二さんはおいくつですか? 年齢は25歳ってことで
詳しいのシチュはおまかせしますね トレンチコートの下は乳首と割れ目にローターをテープで固定した裸のド変態女の美姫に
野外でセックスしようと誘惑するシチュで募集
体のスタイルや細かい要望など相談で。
NG スカ、グロ、短文描写なし 付き合っている彼氏と小便まみれになるプレイで
爆乳淫乱ギャルを募集します。 朝からムラムラしてしたい女性募集します。ホテルや学校、オフィスなど設定合わせます。 営業のために取引先の新人さんと寝たり、大学に合格した高校生の男の子にご褒美としてエッチさせたりしたいです >>532
落ちられたみたいなのでお相手してもらってもいいですか? こちら高校生で、大学生のお姉さんに誘惑されたいです
NGはスカ、グロです 分かりました、こちらは22歳の大学4年生で、身長は158cm、上から89-58-86です
服はセーターにジーンズ、ピンクの下着です
書き出しますね もし良かったらですが、バスト95ぐらいあると嬉しいです
書き出しありがとうございます 勉強お疲れ様、この間のテストすっごくよかったね
(勉強の休憩時間、一緒にお茶を飲みながら成績を眺めて褒めている)
(落ちこぼれだった少年の成績は見違えるほどに良くなっていた)
お母さんも褒めてたよ?別人みたいだって、ふふ…
いっつも頑張ってるもんね…
(バスト100近い胸を押し付けながら褒め続ける)
今日はお姉さんがご褒美あげるから うん、ありがとう
優子さんが勉強教えてくれたお陰で凄く成績伸びたよ
(照れ臭そうにはにかみながら)
(おっぱいを押し付けられて意識してしまい)
ご褒美…?何かな?
(期待の眼差しで優子さんを見つめて)
【おっぱいに顔を埋めたりパイズリしたりしてくれると興奮します…】 明くん彼女作る暇もないくらい勉強頑張ってたから…いっつも見てるおっぱいで癒してあげる
(いやらしく笑いながらそう言うと、明を連れてベッドに入り、やわらかい胸で顔をつつむ)
ほら、ぱふぱふ気持ちいい?
(服とブラも脱いでしまい、興奮しきる少年に吸い付かせたり、圧迫してみたり)
(そうしていると、あそこがガチガチになっているのが目に入る)
次はこっちかな…? ありがとう優子さん…おっぱいで気持ちよくして…?
(ベッドに連れて行かれ、爆乳を顔に押し付けられる)
んぷっ…柔らかい…気持ちいいよぉ…
(生のおっぱいに吸い付いて、赤ちゃんみたいに乳首を舐める)
はぁはぁ…ちんぽギンギンになっちゃった…
優子さんのおっぱいで、挟まれちゃいたい…
(股間を優子さんに押し付けて) ふふっ、可愛いなぁ…赤ちゃんみたいに甘えていいからね
(クスクス笑いながら頭を撫でておでこにキスをする)
おちんぽおっきくてかっこいい…挟んで欲しいんだ…へぇ…
(足を開かせて前に跪くと、息を吹きかけて焦らすようにする)
いいよ、いっぱい出してね…?
(慣れた手つきでペニスを挟むと、ぎゅっと強く挟み、涎と我慢汁を潤滑剤に絞り出す) (優子さんの胸で甘えるように顔を押し付けて)
う、うん…挟んでほしいよ…
(爆乳がちんぽの前で誘うように揺れると、ごくりと唾を飲み込んで)
(息を吹きかけられてびくんとちんぽが震える)
(優子さんの胸の谷間に挟まれていくと、激しい快感が襲い掛かり)
うう…き、気持ちいい…!
こ、こんなことしてるけど彼氏とかいないの…?
【彼氏いるけど僕と浮気エッチしちゃう展開してみたいです】 気持ちいいの伝わってくるよ…おちんぽぴくぴくしてるもんね
え、彼氏?やっぱり気になるんだ…
(パイズリの手を止めて焦らしながら考え込む)
うん、実はいるんだよね…とってもかっこいいんだ すっごく気持ちいい…優子さんのおっぱい…
(パイズリを止められると、ちんぽが苦しそうにびくびく震えて)
そ、そうなんだ…彼氏にもこういうことしてあげてるの…?
(残念そうな顔で優子さんのほうを見て) 彼氏にもしてあげてるけど、明くんの方がガチガチで好きかも…
(キスをしながらカリを揉むと、さらに逞しくなって優子をメロメロに)
たっぷり濃いの…ここに出してね 本当?嬉しい…
(愛のある激しいパイズリで追い詰められていく)
う、うん…イクよ…!
優子さん、僕の精液受け止めて…!
(イク瞬間谷間の奥深くに挿入して)
どぴゅどぴゅどぴゅううう!!!
(優子さんの爆乳にたっぷり射精していく)
【まだ時間あったらスレ移動しませんか?】 お願いします、シチュの希望はありますか?
なければ歳下の男性を誘惑して犯したいです… よろしくお願いします。
年上のお姉さんにいいようにもてあそばれたいです!
どのような関係にしましょうか? 親戚同士でどうでしょうか?
甥っ子の賢也君がお風呂中に覗こうとしてるのを捕まえて、お風呂で洗ったりベッドで犯したりしたいです…
叔母なら29、従兄弟なら23位の設定で、そちらは18歳くらいだと嬉しいです では叔母さんでお願いします。
母の妹のあなたが何かの事情で数日前からうちに泊まりに来ていて、今日は両親が外出中って感じで始めましょうか? (夕方学校から帰ってくるが両親は留守のよう)
あれ〜誰もいないのかな?
(手を洗いに洗面所に行くとその奥のバスルームからシャワーの水音が)
あれ?由佳さんシャワー中かな?
(バスルームをちらりとのぞくと脱衣スペースに叔母のものであろう下着が)
あ、ゆ、由佳さんのパンツ、、、
(急にドキドキして動転するが無意識に叔母のショーツを拾いあげ匂ってしまう)
ハァハァハァ (気分良く風呂に浸かっていると、扉を開く音がする)
賢也君帰ってきたのかな?
(そう思いながら外を見ていると、人影が屈み込む様子が)
あれ…あっ…ふふ、何してるの?ほら、見せて?
(外にあったのは、自分の下着をおかずに自慰をする可愛い甥の姿で、
何を思ったのか由佳は彼のペニスを掴んで扱き始める)
何をしてたのかちゃんと言える? えっ?わっ!!!
ご、ごめんなさい!
(下着に夢中で我を忘れて自慰にふけってしまい、叔母にしっかり見つかってしまう)
いやっこ、これは、、、
ゴメンナサイ!
(しどろもどろてまパニック状態だかよく見ると叔母は全裸で隠そうともせず近づいてきておもむろにショーツに包まれたぺニスを掴んでしまう)
えっ?由佳さん、、、
あっご、ごめんなさい。やめてください。
(腰を引きながらも涙目で叔母に許しをこう) ふふっ、可愛い…いいのよ、こんな叔母さんで興奮してくれるなんて…
もうカチカチにして…ほら、おちんぽシコシコしたかったんでしょう?
(柔らかいタッチで彼の腰がガクガクになるまで扱き続けると、抵抗できない彼の服を脱がし、お風呂に連れて行く)
今日はいっぱい甘えていいから…私が体洗ってあげるね
(後ろから胸を押しあてながら、ボディーソープを身体に塗りつけるようにして洗って行く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています