【カップル専用】彼の部屋 74部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 73部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466486929/ 678 あけみ sage 2017/01/14(土) 01:02:53.27 ID:bjZWiWwH0
ぬいてもからだふるえてる
とうとうしっちゃった
きもちいいっていうかなんだろうへんなかんじだけどすぐいっちゃった
おしりいがいであそばれたいかな
ちょっといたいです 678 あけみ sage 2017/01/14(土) 01:02:53.27 ID:bjZWiWwH0
ぬいてもからだふるえてる
とうとうしっちゃった
きもちいいっていうかなんだろうへんなかんじだけどすぐいっちゃった
おしりいがいであそばれたいかな
ちょっといたいです 678 あけみ sage 2017/01/14(土) 01:02:53.27 ID:bjZWiWwH0
ぬいてもからだふるえてる
とうとうしっちゃった
きもちいいっていうかなんだろうへんなかんじだけどすぐいっちゃった
おしりいがいであそばれたいかな
ちょっといたいです 678 あけみ sage 2017/01/14(土) 01:02:53.27 ID:bjZWiWwH0
ぬいてもからだふるえてる
とうとうしっちゃった
きもちいいっていうかなんだろうへんなかんじだけどすぐいっちゃった
おしりいがいであそばれたいかな
ちょっといたいです 居たいですよ、もちろん……末永く
じゃあ、ここのスペアキーを渡しておかなきゃいけないですね
みくりさんは俺の心のカギはピッキングで簡単に開けてしまったのでここもキーなしで入れるかもしれないですけどw
今、みくりさんの指が俺の口の中で出し挿れされてて…
エッチな顔してたでしょ
俺に悪戯した夜のみくりさん…ちょうどおんなじ顔してましたよ
ちゅっと口すぼまして眉間に皺寄せて…時々唇が捲れあがったりして
(ほっぺに噛みつくみくりさんを笑って引き離しながら)
酔っぱらいさん…ですか?w
(まだ僅かに開いたままの唇の間に素早く舌を入れるとみくりさんの舌を見つけてくるくると絡ませる)
(ソファの背に押しつけるとパジャマのボタンを1つ…2つと外して)
真っ白な肌が桜色に染まってます、ね
(首筋に軽く歯を立て吸血鬼が血を吸いだすようにきゅっと吸って)
(ほんのり赤紫に染まったその痕を指でなぞり)
紅い梅の花…にはまだちょっと早い、かなw スペアキー欲しいです。
怪盗じゃないので、ここには入って来られないです。捕まっちゃいますw
酔っぱらいさん、じゃないもんw
んっ…ん、っふっ…はぁっ…
(カルーアの甘さが残る遼さんの舌を、口内で夢中になって追いかけて)
あっん…あっ…えっち…
(赤く染まった素肌が明るい部屋に晒されると、困ったような恥ずかしいような顔で遼さんを見上げて)
んんぅ…
(痺れるような首筋の甘い痛みに、少しだけ顔を顰める)
梅の花も、桜の木も一緒に見たい。
夏になったら花火を見て、秋になったら紅葉を見たいです。冬になってまた寒くなったら今夜みたく温めて欲しいです。
ずっと遼さんと一緒に居たいです。
(しがみ付くように遼さんに抱きついて、同じように首筋に痕を付ける) じゃあ、後で…みくりさんがこてんって寝たら…パジャマの胸ポケットに入れておきます
逮捕されないように
(ちくっとした甘い痛みとともにいつもの刻印が首に打たれたことを感じると)
(その唇を軽く咬んでその場所を舌先でなぞり…唇が微かに震えはじめたのを確認するとまた舌を口内に侵入させる)
(唾液をたっぷり含ませた舌をくちゅくちゅとみくりさんの舌に絡め、激しく吸う)
(2人の唇や口の周りが唾液で淫靡に光っているのも構わず繰り返し繰り返し息が止まりそうになるほど繰り返して)
春も…夏も…秋も…また巡ってくる次の冬も
ずっとずっと…一緒?
(パジャマのボタンを全て外しきるとパジャマの前を大きく肌蹴け)
春も…夏も…秋も…冬もみくりさんのこと抱いていい?
(舌先を伸ばしたその先は何かを待っていたかのように既にひくんと勃っていて)
みくりさんのここ…もうこんなえっちになって
(乳首の先端に触れるか触れないか程度に舌を宛がいゆっくりととゆっくりと舌先を動かしていく)
(歯の間で優しく挟みその間から覗く乳首の先を舌でちろちろと舐め)
(もう片方の乳首も同じように舌と歯で弄んでいく)
みくりさん、震えてる…
きもち、いい? そんなこと言われたら、すぐに寝たふりしちゃいますw
うん、ずっとずっと一緒に居て欲しいです。
…抱くのも、そうです。仲良しだから。
(照れて、目を伏せるとその先には胸が露わになっていて)
あっ…んんっ…遼さんっ…
(ぷくっと硬くなった敏感なところの表面だけを触れられる感触がじれったくてもぞもぞして)
やぁぁあっ…あっ…あっあぁ…
(乳首を噛まれる鈍い痛み、濡れた舌先に押し付けるようにして)
ん、うんっ…きもちいい、です…ん、もっと…
(ソファに座る遼さんの太ももに跨って座ると、ズボンの上から遼さんのものを指先で触って)
すごい硬くなって、びくって、してます
(手を添えて、上下にゆっくり擦って) う、ん…痛いほど硬く…
ちがう、すごく熱くて硬くなってほんとに痛いんだ
(みくりさんの熱い手が勃起したものに添えられてゆるゆると上下に動き始めるとだらしなく呻きを漏らしてしまう)
ん…そ、あ…俺のがもうみくりさんの手の動き覚えててもっとって
(膝の上に跨るようにして乗ったみくりさんの胸はちょうどいい高さに位置していて)
(唾液塗れになりてらてらと光る乳首を人差し指と親指で摘まみにちゃにちゃと弄る)
(もう片方の乳首を口に含みわざとぴちゃぴちゃと音を立てて舐りながら空いた手をみくりさんの股間に伸ばし)
みくりさんの、だって…
(股の付け根に添えた手はパジャマの上から指先でぐっと押したりして)
(中指を立てるとゆっくり敏感な突起の場所を探りながら彷徨いほんの僅かな起伏を指先が感じ取るとそこをくいっと押し)
ほら… んぁっ…あっ…はぁっ…
(乳首を舐めれる度に、もっとって強請るように腰がぴくんと跳ねて)
やっ…えっちなおと、してるのっ…だめっ…
(淫らな音が耳に響くと、行為をしてる実感が一層湧いて身体が熱くなって)
ん、遼さんのあついの、わかりますっ
(両手で包んで全ての指先を動かしてやわやわと刺激を与えて)
んっふ…っ…あん…
(遼さんの手が秘部に触れると、中で濡れたショーツが張り付くのを感じ)
ふぁあっ…そこっ…やっ…
(びくっと内腿が震えて、腰を前後に揺らして)
あっ…もう…遼さんの…欲しい…
(後ろにずれてソファか降りると、自分でパジャマのズボンを脱いで)
遼さんも脱いで…
(腰を浮かせもらい、ズボンと下着を一緒に下ろして)
(またそこに跨ると、下着越しに遼さんのものを擦り付けて)
もう、入れて欲しくって、ぐちゅぐちゅになっちゃてるの… (パジャマの上を完全に肌蹴させ下着1枚で跨ってくるみくりさんの腰を掴み)
(腰と腰を密着させるようにしながらみくりさんのぐちゅぐちゅになっている部分に剛直を擦りつけると
わざとゆるゆると動かして)
おんなじこと考えてた…もう、ほしいって
入れてほしくてぐちゅぐちゅになってるのって…どこ?
教えて…どこ?
(耳を傾け耳元で教えてくれという仕草をして)
(ぐちょぐちょに濡れもはやその機能を果たしていない下着のクロッチを鍵のように曲げた指先に引っかけると脇に寄せて)
(露わになったそこは淫乱にもその入口がぱっくりと開き早くほしいと訴えかけてきているようで)
(熟れきった果実のようなその場所を勃起しきったペニスの先端で突くように刺激する)
ここ…なんでしょ
俺のがほしくてほしくて仕方なくなってるみくりさんの淫乱なとこ
ちゃんと教えてくれたら…あげる
(そう言うと先端を入口から離し、根元を手で持ってやや上に位置する敏感な萌芽を亀頭の先で押しつぶすように刺激して) あっ…んっ…当たってるの…遼さんのっ…っ…
(ショーツで扱くように腰を前後に動かして)
ここっ…みくのっ…ぐちゅぐちゅの…っ…
(内緒話するみたいに、手を遼さんの耳に添えて唇を近づけて)
あっあ…そこっ…ですっ
(ぬるついたショーツがずらされて、ひくついた秘裂が遼さんの視線に晒されるとそれだけでまた愛液が溢れて)
んっ…あぁっ…ひぅっ…
(遼さんのものがぬちゃぬちゃっとそこに当たるとその熱量にぞくりとして)
あの…っ…みくりの…っ…中に入れてください…
(クリをぐりぐりされると、腰が浮いて)
も、いじわる…しちゃ、やだぁ…言えないもんっ…遼さぁんっ
(泣きそうになりながら、いやいやって頭を振って遼さんを見て) (泣きそうな目でいやいやと首を振る姿を見て無理を言い過ぎたかと少し反省して)
(とろとろと溢れ出してくる蜜を亀頭に絡ませながらその先端でクリトリスを突くとその度ににちゃにちゃと卑猥な音が響き)
いいよ、これからの宿題にさせてあげる
その代り今、おちんちんみたいに勃起させてるクリを弄ってるモノ…
それ自分で持ってみくりさんがほしいとこに自分で挿れちゃおうか
(物欲しげに身体をゆするみくりさんの両乳房を激しく揉みしだきながら)
ほら…手を自分の後ろに持って行って自分で持って
場所を決めたらそのままゆっくり腰を下ろすように…そう…そのまま
あっ…聞こえる?じゅぶってやらしい音させなが…あっ うん…挿れちゃうっ…
(膝を付いて腰を前方に浮かし、手を後ろに持って遼さんのもの掴むと2、3度そこに擦りつけて)
んっ…あぁぁあっ…ぐちゅって…聞こえるっ…
(徐々に腰を落とすと、カリで膣壁をぐりっと抉じ開けられる感覚に一瞬動きが止まる)
んっふ…きもちいい…あっあ…んんん…
(またゆっくり腰を下ろして、お尻がぺたんと遼さんの太ももに着くくらい深く)
ぁんっ…いっぱい、入っちゃった…
(中で馴染ませるように、腰を前後にぐいぐい動かして)
あっ…はぁっ…気持ちいいっ…
(遼さんの肩に手を置いて、胸を揺らしながら上下に身体を揺すって) (中でぐぐっとさらに膨れ上がった先端が奥まで届くとみくりさんの肩を上から押さえつけるようにして)
(みくりさんの動かないようにさせて)
ほ、ら…一番奥…こうやって動かなくても
俺のが中でぐぐって大きくなる度にみくりの中がきゅってしまって
中が俺の精液をほしがってるみたいにうぬうねって動いて、あっ
きもちいい
(その動きを確認させるとみくりさんの耳元に唇を寄せて)
代わりに言ってあげるよ…
みくりのおまんこの中が俺のちんぽに絡みついてきて…早くおまんこの中いっぱいに
精液まき散らしてほしい…って言ってるんだよ
(みくりさんのことを意識的に呼び捨てにしてわざと卑猥に下品な呼称を連呼して羞恥を極限まで煽って)
(ゆっくりと下からの突き上げを再開させると嬉しそうにみくりさんの腰も求める動きをし始める)
っ、ん…あっこれ…ずっと挿れたくて
中で…あっ、みくりのおまんこ、気持ちいい…すご、いいよ
(抜き挿しのスピードを速めていくと結合部分からは蜜なのか潮なのかわからない飛沫がびちょびちょと飛び散り)
いっしょ、だよ…ぜったい
いくのは、あっあっ…くっ、はや…いきそ
【ずっと黙ってましたけどみくりさんのレス読みながら触ってました】
【レスと同じようにすごく硬くなって先がぬるぬるになってるやつ】 あぁっ…おくっ…やぁあっ…あっ…あっ
(奥までみっちり挿入されると、中がきゅうって締まって)
(遼さんの形、覚えるみたいに絡みついて)
んっ…ふぁっ…ぁっ…やだっ…言っちゃ…んっ…
(耳元で囁く低い声に、背中が肌が粟立つような感覚)
みくりが…欲しいって、言ってるの…?
(肌が火照り、催眠にかかったみたいに遼さんの言葉を繰り返して)
あっあっ…ん、んんっ…あぁんっ…
(下からの突き上げに苦しくて、口が緩く開いて喉を反らして浅く早く呼吸して)
きもちい、です…あっ…はぁ…よすぎて…おかしく、なっちゃう…あんっ…きもちいいの…
(ぴしゃっぴしゃって中から飛んじゃう感覚にぶるっと震えて)
あぁっ…いっちゃう…も、いきたい…いっちゃう…遼さんっ…
(奥まで求めて腰を遼さんに押し付けて、膣内で扱いて)
あっ…あっ…だ、め…いっちゃういっちゃう…あ、いくっ!
(汗ばんだ肌でぎゅっと遼さんに抱きついて、絶頂に達してしまう)
【今日はしてないのかなって思ってました】
【あの、わたしもすごい濡れちゃって、くちゅくちゅ触っちゃった】 (もう頭の中は「みくりの中でいきたい」それしか考えられなくなって腰を強く突き上げるようにしながら
激しいピストンを繰り返して)
(身体の奥底から射精感があがってくるのがわかり反射的にみくりの唇を求めて)
くっ、あ…なか…だめだ、よ
そんなぎゅってしまる、しまって…あ、ああ、ああっぅ
(みくりの長い髪をただ乱暴にくしゃくしゃにしながら唇を吸い合いながら)
すき、好きだよ…す、あっ、はっ…き
すごいすき、で…あっ、それ、中がひくひくって
ああ、一緒…みく…みくり、おれも
あっい いく、いくよ…みくりっ…いく、いくっ!!ああ
(熱い迸りがどくどくと膣内に放出され腰をぶるぶると振るわせながら恍惚とした表情で射精を繰り返していく)
でて、る…みくりの中で熱いのがいっぱい
すご…出て…ごめん、とまんない、よ
【聞いてくるかなって。夢中になっちゃってました】
【ありがとう、すごい嬉しい…いっぱい興奮させたい。おかしくさせたいです】 …うん、すごい…熱いの、いっぱい
またびくって…中で動いてる…えっちw
(いったばっかりでひくひくしてるとこ、中の動きを敏感に感じ取って)
たまって、ました?
(遼さんの上にぺたんと座って、顔を見上げて)
【聞けないです。恥ずかしいもん、それに聞いてして無かったら】
【興奮、しちゃう。ほんとにやばいです】
あの、またこんな時間ですw たまって、…ましたw
ね、また夜更かししちゃいましたね
ごめんなさい、寝ないと
土曜日、午前中のうちに出かける予定とかないといいんですけど
いつもと言えばいつもなんですけど
今晩は特別夢中になって時間の感覚をドン無視しちゃいました
寝ましょう…明日の夜も会えるし
次で落ちてください たまってたんだーw
もー!遼さんが一方的に悪い訳じゃないから謝るのだめです。わたしも共犯です。
あしたはお昼過ぎに出掛けるで大丈夫ですw
よるは何時でも、22時ですか?わかったら教えて欲しいです。
おやすみなさいします。ちゅっ。ちぅー。大好き。 そこ、嬉しそうに反応するところなんですかw
まあ、そうなんですけど…
それでもやっぱり謝りたくなります
でもみくりさんが出かけるのが昼過ぎで少しよかったです
ゆっくりと…って訳にはいきませんができるだけ眠ってください
えっと時間はまだ微妙なので伝言しますね
俺も大好きです
今晩も幸せな時間をありがとうございました
おやすみなさい、みくりさん
(以下ご利用になれます) 暖房をガンガンに付けて…みくりさん用のスリッパを用意してと
来る頃には部屋も温まってるはず こんばんは、また来ちゃいましたw
このスリッパ暖かくて、お気に入りです。
駅に書き込んだのに、反映されなくってもたもたしちゃいました。
あと、わたしも続きのスレ見たので、もしかしてあっちに書いちゃったのかとちょー焦りました。
なんでかわからないですけど、スマホだと大丈夫で良かったですw (昨日を失敗は犯すまいとハンガーを手渡し)
はい、もう部屋も温まってます
今、書いているのはWiFi環境ですか?
通信環境の問題じゃなくてPC自体の問題なのかな
PCの方もスレの更新なんかは出来てて書き込みだけが反映されないってことですか?
昨夜、気に入ってくれたって言ってたやつ
今晩も…飲みます?w ありがとう、今日は寒いからダウン着てきましたw
(コートを脱いでラックにかけると、薄いピンクのシンプルなパジャマ姿になって)
Wi-Fiです。
janeってわかります?それを使ってるんですけど、更新できてます。
あとから一気に書き込まれちゃったら恥ずかしいなw
はーい。飲みたいですw
(キッチンに向かうと、馴れた様子で牛乳を取り出して) 駅で見たときから似合っててかわいいなって思ってました
プライベートなときはダウンとかよく着る方ですか?
(自分も紺のチェックのパジャマに着替え終えてから)
わかりますよ、俺もJaneだからw
書きこみボタン押した後、書き込みウィンドウは消えるんですか?
エラーのときって左下の小窓にナンカエラーダッテって表示されると思うんだけど
(慣れた様子で霊堂子から牛乳を取り出す姿をにこにこと見ながらミルクパンを用意して)
試したことないんですけど、今日は牛乳に少量のココアパウダーを予め溶かし込んでみましょうか?
カフェモカみたいなイメージでw げっ…霊堂子orz
なんか…怖い
いや、そんな名前の女とは付き合ったことありませんw
冷蔵庫です あぁ、書けないのに、うっかりまたjaneで文を作ってしまったので、
これからスマホで作り直します( ´△`)
うん、霊堂子怖すぎますw 大丈夫…牛乳温めながらここでゆっくり待ってますから
焦らないでのんびり書いてください
どんなこと書いて来てくれるんだろう…って待ってるの楽しいですから ダウンはあったかいし軽いから、寒い日はよく着ます。
それに足元はムートンブーツにしたら最強ですw
紺とピンクでかわいいです。
(後ろからぎゅーっと抱き付いて、二人の色味の見て)
なんでー。同じなのに書けるのー?
ウィンドウ消えますし、タイトルのところも、色が点滅して入力出来てる風です。
ナンカエラーダッテも出ないです。いまは誰もカキコしてないぞゴルァですw
あっ、それ賛成です。ココアいいと思いますw
そしたら、ぐるぐる係りやります。 ムートンブーツはショートですか?
俺、ブーツフェチ…いやちがうなwブーツ履く女の子が好きです
(後ろから抱きつかれると振り向いて同じように色味を確認して)
たしかに…紺とピンク…合う
試しに今度、Janeを最新Verをダウンロードした上で試してみたらどうですか?
(ココアパウダーを牛乳に溶かしこみながら)
ぐるぐるは…一緒にやりましょう
(大きめの木のスプーンをみくりさんに手渡してスプーンを持った手に自分の手を添えて) ムートンブーツはショートです。
ブーツ好きなんですね。季節限定ですね。
やっぱりピッチリとしたレザーのロングブーツが好きですか?
ピンクと紺はかわいいですよね?
ちなみにね、あのね…、今日の下着も紺色なの。
(遼さんの耳に顔を近づけると、ひそひそ声で話して)
バージョンアップですか?
今度やってみますね。
今日はこのままスマホにします。
あっ、このスプーンかわいい。
(スプーンを受けとると、まじまじと見て)
おいしくなーれ!でしたっけ?w
(笑いながら、後ろに立つ遼さんを見上げて) ますますかわいいです
ブーツならレザーに限定せずなんでも好きです
ブーツ履いてる姿ってかわいいなって思うんです
(急に耳に顔を近づけられなんだろうと思うと)
え…あ、の…その…後で見せて、ください
(手を添えて一緒にかき回しながら)
そうです。おいしくなーれ…おいしくなーれ…です
(微笑みながらこっちを見上げてくるみくりさんの唇に軽く唇を合せて)
おいし…です、これ へー。わたしがスーツが好き、みたいなのと一緒ですかねw
ブーツ履くときに、ふと思い出しちゃいそうですw
普段はほとんど毎日黒のパンプスです。
言うだけで、みせませーんw
ん、
フライングですw
まだ味見していいよって言ってないのにー。
(わざとらしく頬を膨らませて)
まずはぐるぐるでしょ?カルーアミルクと一緒w
(遼さんの唇を人差し指でつーっとなぞると、そのまま指先を口のなかに入れてくるくる回して)
あーん、ちゅっ。
(指先を抜くと、唇を舐めてから触れあわせて) >>951
ありがとうございます。
素敵です。きゃーw 一緒なのかな…たぶん、一緒ですw
制服ですもんね。結局は黒のパンプスになるんでしょうね
身近に制服女性がいないので想像でしか大変さもわからないんですけど
そ、そんなの拷問ですよっw
(唇にむず痒い感覚が走ったかと思うとみくりさんの細い指が口内を楽しげに踊り始める)
(その踊る指に舌を這わせようと追いかけるもすぐにすっと引き抜かれ)
(唇を舐める表情にぞくっとしながらさっきより長く唇を合せる)
んっ
牛乳、もういいようです
(火を止めてグラスカップ2つが乗ったトレイを持ってくるとカルーアの瓶をみくりさんに手渡し)
昨夜は入れ過ぎって文句言ってたから今晩のカルーア注入係はみくりさんですw ま、また前回と同じミスを…orz
素敵でもなんでもないです
名もなきマヌケですw ま、また前回と同じミスを…orz
素敵でもなんでもないです
名もなきマヌケですw あっ…すみません(大汗)
とっても大事なことなので2度続けて言っちゃいましたw あ、社内では履き替えてます。
もっと歩きやすいサンダルみたいなのです。
わたしは制服の方が楽でいいかなって思いますw
あと、着替えの事を言ったのはわざとですw
だって久しぶりに紺の履いたら、
後ろは全部レースだし横は紐で結ぶやつでちょっとセクシー系だったから恥ずかしいなって…
昨日のはどう考えても濃すぎですw
(瓶を受けとると、片方には底から3センチくらい、もう片方にはグラスの半分注いで)
これが黄金比ですw >>957
あの、大切なデート荒らさないでもらえますか?w あっ、そっか…ってことは通勤の行き帰りは基本どんな靴を履いても一応自由…なんですよね?
まあ、黒いパンプスを履いて家を出るときから仕事モードに切り替える役割とかが
あるのかもしれませんけど
やっぱり…w
今、下着がどんなのかを説明してるのも…わざとでしょ
(トレイを持つとみくりさんを促して)
さ…ソファのところに行きましょう
でも昨日のみくりさん…すっごくかわいくてなんだか積極的で…模範的な酔っぱらい方でしたよw あっ、そっか…ってことは通勤の行き帰りは基本どんな靴を履いても一応自由…なんですよね?
まあ、黒いパンプスを履いて家を出るときから仕事モードに切り替える役割とかが
あるのかもしれませんけど
やっぱり…w
今、下着がどんなのかを説明してるのも…わざとでしょ
(トレイを持つとみくりさんを促して)
さ…ソファのところに行きましょう
でも昨日のみくりさん…すっごくかわいくてなんだか積極的で…模範的な酔っぱらい方でしたよw >>959
人を嵐扱いしたな!
こんばんは、滑舌イマイチの相葉ですw みくりさん…今日、みくりさんがPCから書き込みがおかしかったのって
みくりさんのPCのせいじゃないかもしれません
俺もさっきから書き込みが「失敗」と出るのでリトライすると…
書き込みがダブルになっちゃってます
失敗の後、しばらく時間を置いて更新しても書き込みは反映されてないのに
二度目に書きこむとこうなっちゃいますorz 服装はある程度自由です。
デニムは確かだめですけど。あと会社のブラウスを中に着てきちゃうのとかも。
スカートから覗く足を長く見せるために黒パンプス必須ですw
下着は違います。わざとじゃないですw
もしかして、想像しちゃいました?
かわいいの、昨日だけ?
今日はかわいくないの?おとといもかわいくなかったの?
なんて、冗談ですw
(コップを持つと、あまーい香りがくすぐって)
いただきまーす。
ん、あまーい。ほんとカフェモカみたですw >>962
相葉くんが一番好きですw
>>963
また2個あるって思いましたw
さっき遼さんがつくった次のスレもあるので2回ずつでも平気です。
その度に笑っちゃうけど。ドンマイですw 規則で禁止していなかったら中に会社のブラウス着てきちゃう面倒くさがりって出てくるんですかねw
なるほど…黒パンプスにはそういう効果もあるんですね
しちゃってますよ、おもいっきり
俺が…紺の下着好きって言ったから履いてきてくれたんですか?
それとも単なる偶然?ローテーション的な偶然みたいな
俺は酔っぱらい方の説明の中で「かわいい」を言ったんです!!
みくりさんは…一昨日も、昨日も…明日も明後日もずっとずっとかわいいです
俺が好きになったみくりさんはとてつもなくかわいいんです
(ホットカルーアを一口口に含むと立ち上がりテーブルの上から小さな固形物を手の中に隠して持ってくる)
はい…ピンクなブラックサンダーです
駄菓子チックなところがたまりません
(包み紙を破ると中からピンクのバーを取り出し)
はい、あーん
(みくりさんの口でその片端を固定させるともう片方の端を自分が咥えて)
(さくさくと食べながらどんどん2人の唇の距離が縮まっていく) 遼さんが好きって言ったからに決まってます。
久しぶりに履いたって言いましたw
わぁ、かわいいって言い過ぎですw
遼さんはすっごくかっこよくて大好きです。
わーい。チョコだー。
あーん…っ!
(食べさせてもらおうと口を開くと反対側を遼さんが咥えると少し驚いて)
ん……、ぱくっ
(最後、面積の減ったチョコが落ちそうになると遼さんの唇ごと口に含んで)
あまいですw
(チョコとビスケット、カルーアミルクも混ざってとても甘い口内を楽しんで舐めて) 会って顔を見てるとき…みくりさんが話してるのを聞いてるとき…
いっつもかわいいなって思ってるんです
これでも「かわいい」って言うの控えてるくらいです
言われるの…しつこくて嫌、ですか?
(チョコを食べ終わったみくりさんの手を無言で引っぱって立たせるとベッドまで連れて行き)
ここ…縁のところに座ってください
見たいです…俺のために履いてきてくれた下着 嫌いじゃないですけど、照れちゃいますw
とても控えてるとは思えないくらい言われてる気がします。
えっ、あの…。
(無言で手を引っ張って歩く遼さんに少し動揺して)
あ、えっと…もうちょっと暗くして、欲しいです…
(ベッドルームの照明を見上げて、もじもじして)
じゃあ、脱ぎます、ね
(ベッドの端に浅く腰かけると、少し腰を浮かして太ももの半分まで下ろす)
んっと…
(脚を上げると、片足ずつパジャマをすっと抜いて)
そんなに、見られちゃうと…
(パジャマの上をひっぱって、ショーツを隠すようにして) 俺と付き合う以上はそこのところはがまんしてください
俺は思ってることはすべて口に出して言ってしまいたいタイプなんです
(照明を見上げるみくりさんの視線につられるように同じように照明を見て軽くため息をついて)
ごめんね…ウチの電気は光量を調節できない旧式なんです
(ベッドの縁に座るみくりさんの前に跪くとみくりさんの両脚の膝頭に手を置くと軽く左右に開いて)
あっ…こういう下着すごく好きです
(レースの柄を指先で確かめるようにして触れながら)
この色もみくりさんにとっても似合ってます
(内腿に唇を押し当て強く吸って痕をつけると腿の付け根に向かってゆっくりと舌先を這わせる)
こんな素敵でちょっとエッチな下着…元々、誰のために買って履いた…んですか?
(2本の指を下着の上から下へゆっくりと這わせて)
いい匂いがします…ここ
とっても…俺の好きなみくりさんの匂いがどんどん濃くなって、きてます
(下から見上げ視線を下げ見下ろしてくるみくりさんがこちらを見ていることを確認すると)
(すんすんと鼻を鳴らしてからゆっくりとレースに唇をつけ熱い息を吹きかけながらあちこちにキスを落していく) 付き合いたいから、我慢しますw
やっ…近いからっ…
(抵抗するまもなく簡単に脚を広げられ、間近でショーツを見られてしまう)
ん…あっ…待って…
(内腿を吸われる感覚にぴくっと腰が震えて、舌先が迫ると身体を奥が疼いて)
だれの、ためでも、無いです
あの…かわいい、かなって、思って…はぁっ…
(呼吸が荒くなって言葉がたどたどしくなる、ベッドに後ろ手を着いて懸命に答えて)
んっ、嗅ぐの…やだ…恥ずかしいの…
(視線が絡んで、見られてるだけで興奮して蜜が溢れるのを感じて)
んっ…ふっ…あんん…
(触れる熱い息、唇の感触、もっと欲しくてだらしなく脚を緩めて) じゃあこの下着をみくりさんが履いてるのを見た最初の他人として言います
すごく素敵です
(下着に鼻先をつけ匂いを吸いこみながらクロッチの布部分に唇を合せるとちゅっと吸う)
(吸いながら唾液をたっぷり乗せた舌先を出しててろてろと小刻みに舐め上げていく)
ほんとだ…紺なら濡れてもほとんど目立ちません、ね
(横の紐に手をかけると焦らすようなスピードでゆっくりとゆっくりと紐の先を引っぱって)
どうしてそんな息が荒く…なってるんですか?
なに、…期待してるんですか?
(露わになったそこに舌先を伸ばしちゃりちゃりと淫毛の感触を楽しみながら舌先でかき分けていく)
ここ?これ…ですか?
(萌芽のようにぷっくりと顔を出しているクリトリスをつんつんと舌先でつつく)
(両手を使いその周りを軽く左右にひっぱるようにしてから唇をすぼめちゅっとクリトリスを吸い上げる)
んっ…昨夜もすごかったけど、今夜も…こんなぷっくりとやらしくなってます
みくりさんのここ
(ゆっくりと舌で円を描くようにクリトリスの輪郭をなぞるように舐め始めるとくちゅくちゅと卑猥な音がし始めて)
ほら、見て…舌を一旦離すとこんな糸、ひいて…
今まで言うの控えてきましたけど…みくりさんってスゴい濡れますよね あぁっ…ん、ぁあっ…だめ、…っ
(吸われる感覚に中がひくついて)
ふぁ…やぁ…っ…あっ…はっ…
(舐められると布地のザラザラが秘部に触れて、それも気持ちよくて)
あっ…んっ…んぅ…
(サイドの紐がほどける様子に胸が高鳴る)
期待、なんて…
(毛を逆撫でされて、恥ずかしいのにぞくぞくって震えて)
あっ…そこっ…あんん…
(舌先でつんつんされると、身体に力が入って爪先をきゅうっと丸めて)
(そこを引っ張られると、それだけでくちゅっとくぐもった音を出して)
あっあ…や…きもちいい、です…
(遼さんの動きに合わせるように、腰をひくひく揺らして)
だって、遼さんが、えっちなこと、するからっ、濡れちゃう…
(濡れてるのは自覚してても、指摘されると改めて思い知らされて) (下着の紐を完全に引ききると完全にとってしまい)
みくりさんの全部、俺のもの…でしたよね?
だったらここにどんなことしても俺の自由ですよね
(円を描いている舌先のスピードを速めるとともに時々クリトリスをぐにっと押し潰す)
俺、みくりさんのここ大好きです
舐めて綺麗にしてあげようって舐めても舐めても次から次へと
エッチな蜜が溢れ出してきて…さっき食べたチョコよりも甘くて
(ベッドの掛布団へどんどんと垂れ落ちる蜜を指で掬うとクリトリスに丹念に塗りたくる)
(濡れ光るクリトリスをぴちゃぴちゃと舐め上げ)
おい、し…みくりさんのここ
(左手の指…人差し指と中指の2本をくっつけ真っ直ぐに伸ばすと蜜壺の入口に宛がう)
ほら、これ…です
いっつも俺が先を挿れるとぎゅって締めつけてきて…精液を中でほしがるように
締まりながらうねうねとヒクつかせてくるんです
はぁ、む…ちゅ
(クリトリスを舌先で蹂躙しながら挿入した2本の指の第1関節部分まで埋め抜き挿しを速めていく)
今夜は俺の舌と唇…それと指でいってくださいね
目の前でみくりさんがいくとこ…見たいです
(言いながら指は第2関節まで埋まっていき) あっ、うん…遼さんのですけど…
(少し強い口調に緊張が走り、ドキッとして)
ひぁっ…あっ…あっ…んっ…
(舌で犯されるみたいで、甘い悲鳴をあげて)
(規則正しい動きの中で、時折クリトリスにくる強い刺激に蕩けそうなほど熱くなる)
あっ…好き…?あん、遼さんきもちいい…ん、ふっ…遼さぁん
(うわ言みたいに何度も名前を呼んで)
ん、ぁ、ベッド汚しちゃ、う…
(愛液がお尻の方までつたって零れて、ひやっとする)
あっ…あ、んん…ん
(2本の指がくちゅっと進入してきて、仰け反りそうなるのを耐えて)
やっ…だめっ…んんぁんっ…
(出し入れされると、そこに全部の神経が集中して、与えられる快感に酔いしれて)
あっ、いっちゃう、いやっ…あっあ…見ちゃ…や…
(脚の間に顔を埋める遼さんと目が合って、逸らせなくて苦しくなる)
も、いっちゃう…きもちいいのっ…遼さんっ遼さん!んんっ、いっちゃう…いくっ!
(内腿までひくひく震えて絶頂に達して) (挿入している指を鍵のように曲げGスポットを探るような動きで上のざらざらを擦り)
(絶頂の収縮を指で感じてもそのまま止めず)
(溢れ出てくる蜜をちゅぅちゅぅと吸って)
いって、る
ここ、すごいひくんひくんってしてます
嬉しいです。いってくれて
気持ちよくなってくれましたか? も、だめっ…うご、かしちゃ…あぁぁっ
(弱いところを攻められて、腰をくねらて)
ほんと、だめ…遼さん…やだぁ…あっあ…
(何度も絶え間なく襲ってくる刺激に飲まれて、ぎゅっと目を閉じて)
あっ…あっ…あっ…いっちゃうの、またいっちゃう…
(手で身体を支えきれなくなって、肘を着いてベッドに半分倒れこんで)
遼さぁん、いっちゃいそ…だめっ…きもちいいからっ…あ、ぃく、いくっ!
(また登りつめられる感覚にくらくらしながら達して)
あっ…はぁ…いっちゃった… (収縮が徐々に弱まるそこから指を抜き取ると蜜に濡れた指を自分でちゅっと舐めて)
(ベッドに倒れ込んだみくりさんの位置をきちんと寝るような形に戻してあげながらぎゅっと抱いて)
好き、大好きです
たくさんエッチなみくりさんを見せてくれて大満足ですw
もう少し時間があったらもっと何度も何度もいってほしいって思っちゃうのは
調子に乗り過ぎですか?
明日は休みとはいえ寝なきゃですね
(息を整えるように呼吸する口にちゅっとキスをして)
とろとろに溶けたまま眠ってください
ここは閉めておきますから
今晩も幸せMAXです あ、舐めた…えっち…
(遼さんが指を舐めるのを、視界の端でぼんやり見て)
んんー…ズボン履かせてー
(移動させてもらい、ベッドでごろごろして)
うん、乗りすぎです。だめですw
もー、恥ずかしいよー!
えー。まだ遊んでたいけど、寝る時間ですね。
あ、とっくに過ぎてますねw
ちゅ。
大好きです。ラブラブで幸せですw
もうふにゃふにゃです。
あしたどうしますか?
おやすみなさい。 (下着を渡しその間に脱がせたパジャマのズボンを床から拾い上げると履かせて)
ふにゃふにゃになったみくりさんが可愛くて
またえっちなことしたくなってきて困りますw
(腕枕にした腕に頭を載せさせると布団をかけてやり)
明日は22:00くらいから25:00くらいまでなら時間あります
伝言ください
おやすみなさい、みくりさん
大好きです
(以下ご利用になれます) こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです…
(ぎゅっと、皐を抱きしめて頭を撫でて)
(アラームをセットして)
(皐をお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
あと1日頑張れば、休みですが…
ごめんなさい、さつきが欲しくて仕方ないです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ、なおきさま…ありがとうございます…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を巻きつけて)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
あら、火曜日は、お休みなのですか?
19時までには帰れそうと伺いましたので、ご出勤かと思っておりました…
(なおきさまのパジャマのボタンを、ひとつずつ外しながら) ありがとうございます、さつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
はい、さつき…皆の出来る作業が少しずつ増えてきたので、火曜日の分までを月曜日に済ませることができそうです。
上司に丁度いいから今まで少し働きすぎた分、有給を消費して欲しいと言われました。
さつきの予定がまだ空いていれば、火曜日は一緒に過ごしたいです…
(さつきにボタンを外していただいて)
(パジャマの上を脱いで、さつきの背中のファスナーを下ろして) まあ!火曜日の分のお仕事まで、月曜日に済ませることができそうなのですね?
それは素晴らしゅうございます
火曜日は、なるべく予定を空けるようにいたしますね…
(しゅる、しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどくと)
(なおきさまに背中のファスナーを下ろしていただいて)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(なおきさまのズボンのウエストへ、両手をかけると)
(するり、とズボンとトランクスを下ろして) ありがとうございます、さつき…
いつも直前になってしまってすみません
(火曜日に予定を空けて下さるときいて、ぎゅっと抱きついて)
さつき…さつきともっと、たくさん触れ合いたいです…
今まで以上に、好きが溢れてくるんです…
(さつきのメイド服を中途半端にはだけさせて)
(ブラのホックを外して、ブラを脱がして)
この前、気持ちよくしてくださった…さつきのおっぱい…
(こぼれ落ちる二つの膨らみを両手で受け止めて)
(両方の胸元の突起を、両手の人差し指で細かく弾いて) いいえ、有給休暇の消化が、直前にお決まりになって、
なおきさまの方が困惑なさっていることと、お察し申し上げます…
なおきさま…たくさん触れ合いたいと、貪欲になるお気持ちは理解いたしますが、
無理に我慢はなさらずに、何度でも、気持ち良くなってくださいませ…
(袖から腕を抜くとき、するり、とブラの肩紐が、なで肩を滑り落ちて)
んっ…なおきさまは…おっぱいも、だいすきですね…
(きゅっと息子さんの根元を握ると)
(つーっと裏側を、根元からくびれへ向かって、親指の腹で撫で上げて) いいえ…さつきと過ごせる時間が増えて僕は嬉しいだけですが、さつきは何か予定を立てていたりしたのではないですか…?
さつき…ですが、その…恥ずかしいですが
我慢しないと、僕の弱いところ、さつきはたくさん知っているから…
すぐに、…あ…っ…
(さつきの親指が動くと、手の中で跳ねて)
(大好きなさつきの一本の指で、身体から、力が抜けて)
さつきの全部が、大好きです… いえ、私の用事は前日や翌日への変更が可能ですから、ご安心ください
…いいですよ、すぐにイってしまっても…
そして、「我慢できなくて、ごめんなさい」と仰るなおきさまも、
可愛くて、大好きですから…
(根元を握った手を、くびれまで持ち上げるように扱いて)
(くびれと裏側が交差するところを、ぐりぐりと、親指の腹で押さえながら回して) はぅ、んっ…あ…
(くびれまで持ち上げるように扱かれると)
(度々腰がびく、と浮いて)
あ、そこっ、あっさつ、あっ…
(さつきの親指が一点をぐりぐりと押さえて指を回すと)
(先からぬるぬるがたくさん溢れてきて)
さつ、きっ…いじ、わる… 私が意地悪なのは、今に始まったことではありませんし、
意地悪をされて、なおきさまも…こんなに悦んでいらっしゃるではありませんか…
(ぴん!となおきさまの先っぽを、指先で弾くと)
(尖端の口から、ぬるぬるを指先ですくい上げ、先っぽへ塗り拡げて)
なおきさま、すごい…ぬるぬるが、こんなに、たくさん…
(くるくる…と先っぽから、くびれまで、指先で撫で回して) だって、いつも、優しいさつきに…あっ…
(先っぽを弾かれると、背中を反らせて、腰が跳ねて)
エッチにいじわる、されたらっ…どきどきしてっ
好きって、気持ちが、さつきに触られたり、意地悪されたり、するとそのまま気持ちよさに変わるみたいでっ
(尖端の口を指でなぞられながら、ぬるぬるをすくわれると)
(だめ、だめ、と顔が左右に動いて)
(先へと塗り広げられると、もっと気持ちよくて)
あぅ、ぅ、ぁ…
(先からくびれに指先が回されると、ぬちゅ、と音が出て) うふふっ、なおきさまは、私のご主人さまですけど、
ベッドの上では、下剋上みたいですね
(背を反らせ、腰が跳ねるなおきさまの瞳を覗きこんで)
ほら、こんなに、びくんって、して…かわいい…
恥ずかしいことを言わされたり、恥ずかしい恰好をさせられるのも、
どきどきし、興奮なさって、気持ち良くなってしまうのでしょう?
もっと、もっと、気持ち良くなって、構わないのですよ… さつきっ…
(瞳を覗き込まれると、どきどきが止まらなくて)
ううっ、さつき……
(さつきの言葉に、呼吸が乱れて)
(吐息が漏れて)
さつきに、かわいいって言われると
すごく、どきどきして、気持ちよくて…
ぼく、そんな、こと…さつきに、言われてしまったら…
(さつきに身体を向けて、ゆっくり、ゆっくり)
(脚を広げて、腰を突き出して)
ぼく…さつきに、もっと、えっちしてもらいたいです… >>995 バコーン!
γ⌒ヽ.∩ ∩_ ・∵’、
( )/ ⊂/"´ ノ ) >>995直希
⊂ ノ / /vV
( ノ し'`∪
(ノ さつき…?
うとうとされたみたいですね
今夜もお会いして下さり、ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて)
(一緒に横になって、布団をかぶって)
最後はえっちに、のに、が抜けてしまっていました…
どきどきがすごかったです…
今夜はこうして、僕が抱きしめて撫でていますね
(脚を絡めて)
(胸元に抱き締めたさつきの髪を手櫛で梳かすように繰り返し撫でて)
おやすみなさい、さつき…
また明日も頑張りますね、いつも元気をありがとうございます、大好きです
【腕の中にさつきのぬくもりを感じながら、二人で休みます。以下空室です】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
おみくじ集計(特殊)
【男の娘】 1
【腐女子】 0
【髪】 0
【神】 0
【姫君】 0
【女神】 0
【尊師】 0
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