>>989
(息を切らし、体をぐったりとさせながら)
はいぃ…イッてしまいましたぁ…。

わたし、こんなに…エッチな汁…んっ、
祐也様の指に、ちゅ、いっぱい、付いてるっ、んんん、じゅる…はぁ…
(まるで魅入られたかのように愛液が絡んだ指を見つめ、従順に指を舐め始める)