んっ…クチュ、クチュ
(激しく舌を絡め続けて、段々と酸欠気味になり、頭の中がぼーっとしてくるが)
(絢の舌の動きが弱くなってきても、それでももっと激しく舌を絡め)
(快楽の中に溶けていくように気持ちを任せていると)
…ん!?
(脇腹を叩かれて、急いで舌をほどいて口を離し)
あっ、ごめん
(顔を見ると目の前には息苦しかったのか真っ赤な顔の絢が)
つい抑えきれなくて…チュッ
(ちょっと残念そうに唇に軽くキスをしてから)
そうだなあ…
目隠して後ろ手に拘束して犯させてもらうのはどうかな?
それかシチュなら変なモノを飲んで会社をしばらく休んでいる
主任の自宅か入院先に絢さんが代表でお見舞いにやってこっそりとか
こんなのはいかがでしょうか?