>>326
(酸欠状態でぼーっとし始めた将さんを見てあわてて息を吹き込む)
ふーっふーっ
(頬をピタピタ叩いて)
ねぇねぇ大丈夫?
(そのすきにまた唇を奪われて)
んん…むぅぅ…んっ

えーとぉまとめますと、目隠しで後ろ手で病院でってこと?
うん…将さんだったら…
(顔を赤らめてこくっと頷いて)