>>329
ありがとう
それじゃ絢さんはOKのときだけ伝言して
こっちもやっぱりキャンセルってことになるかもしれないから
そのときはすぐに伝言入れておくけど恨みっこなしでお願い

ん!?目が光った?
(覗き込む絢に対して平静を保ちながら)
(いつの間にか股間の上にはちょうど絢の中心部が当たっていて)
(意識したとたんに固くなりかけていたものはズボンの中で行き場のない状態に)
ちょっ、ちょっと待って
(頬をつねられながら懸命に)
わざとじゃない…わざとじゃないって
(慌てて謝るように言いながら)
いくら性欲の塊みたいな男でも悪戯心で急に勃起できるほど…
(つねられている顔半分は引っ張られて歪みながらももう半分は真剣な顔で)
絢のせいだって自分が一番分かっているはずだろ
全くこんだけ俺を虜にしながら
(背中に両手を回して無理矢理立ち上がり)
(絢の体を抱えあげるようにベッドまで行くと)
(そのまま自分の体ごと一緒に倒れ込み)
(絢の体を抱きしめたまま斜め上から見つめて)
責任を取ってもらわなきゃ
(首筋にかぶりつくように顔を埋めて)
(舌先で微かに震えるように首筋を舐めていき)
(何度か繰り返してから今度は力強く首筋を下から上へ何ヵ所も吸いながら)
(同時に片手は絢の太ももに伸びて)
(スカートの引っ張るように上から太ももを撫でながら)
(スカートが少しずつ上がってきてやがて直接肌に触れると)
(中に荒々しく手を突っ込み、太ももを直接まさぐりながら)
(どんどん腰の方へと伸びてお尻をなで回していく)