>>333
わかった、それで決まりにしよう

(首筋にキスをしたあとに絢の唇に唇を重ねて)
関係ないさ、目の前に絢がいるなら場所なんて
(手は荒くお尻の肉を掴んだり、強くなで回したりを繰り返しながら)
(半開きになっている上唇を下から何度も吸うように)
(それと同時に手は前へと戻っていって親指と小指以外の三本の指を股間に差し込んで)
(パンストの上から奥から手前に早く直接触りたいという気持ちを込めながら強く強く撫でて)
絢…愛してる
(キスの間にそう囁くと手でパンストを引っ張り、中へ手をねじ込むと)
(今度はショーツの上から特に湿っている場所を人差し指と中指でこねるように押し続けていく)