えっ?あ、はい…
(威圧的な眼差しで、嫌とは言わさない空気が一瞬の内に室内を満たし)
(服を脱ぎ、全裸になりベッドの上に登って、寝そべる将さんを跨ぐように足を開いて立って)
あのっ…これで、いいですか…?
(胸とあそこに手を置いて俯きながら恥ずかしそうにして)

【時間はまだ大丈夫ですよ、PCがないって残念…】