痴漢が出る本屋さん34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446649132/ ん…っ じゅるっ… じゅぽっ、じゅぷっ…
(お尻を突き出し秘所から愛液を垂らしながら)
(勃起を口に含み中で舐めていく) 気持ちいいよ..その気になってきたね...
そのぐちゅぐちゅマンコ...に
このちんぽで、犯されたいかい? じゅるるっ… ぷはっ…ふぅ…
(勃起を口から離すと唾液の糸が引く)
……気持ちよくなりたいです…
本の制服着た女の子が繋がってるみたいに…
(と、誘うように) やっと素直になったね...
(身体をこちら側に向けて、片足を肩にかけ、中腰になり、亀頭をマンコ入り口にあてがって、徐々に刺し込んでいく....)
くちゅ...ぐちゅちゅちゅ.....じゅ...
全部...入ったよ。えっちなマンコだね。 あ…っ! ふあぁっ!!
(足が大きく開かれると割れ目に勃起が当てがわれて)
(そこにゆっくりと中に入ってきて…)
(ついには全部入ってしまう)
すご… 繋がってる…
(結合部を見て目を丸くする) 繋がってるの見えるかい?
おれのちんぽ、ぱっくり咥えてるよ。いやらしいマンコだね...
こうすると、もっと気持ちいいよ...
(下から上にぐっと腰を前に押し出し...
下から上へ、ぐっちゅ....ぐっちゅ...
音が響く)
ここも、塞いじゃおうか...
(顔をこちら側に向け、唇を合わせる)
チュパ、チュパ.... ん、んんっ… ちゅっ…
(唇が重なりまるで恋人同士のようにキス)
(その間も下から突き上げられていて)
あっ、あっ! おまんこ擦れて…
(上下に動かされると膣を擦り快楽が伝わる)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音も聞こえてくる) 【リアでめっちゃ扱いてます。やばいです。】
【今、どんな感じですか?】 (下からから突き上げると、亀頭が子宮にぶち当たり、のめり込んでは、また離れ、また子宮に突き刺さる...何度も何度も、亀頭と子宮ぐぶつかり合い)
ぐっちゅ..ぐちゅ...ぐっちゅ...ぐっちゅ..
(舌を絡めながら、胸をはだけさせ、おっぱいを揉みしだきながら、下から何度も何度も突き上げる) んっ、んっ、奥っ…当たってるぅ…!
あ、あんっ、あんっ!やば…気持ちいいぃっ!
(子宮を何度も突かれて快楽に顔は蕩けて)
(セーラー服もはだけて胸をさらし、Dカップの胸を揉まれまくる)
【私もすごい興奮してて… 自分がJKになったみたいに濡れてます】 (ぐっちゅ、ぐちゅ卑猥な音がなり、出し入れするちんぽからは、マン汁とちんぽ汁が合わさり、白濁した液が滴り落ちる)
あ、当たってるの、わかる、かい?
んはぁ、はあ、はあ....
で、出ちゃいそうだよ...き、気持ちいいよ、マンコ....
【もう、グチョグチョでビンビンです。
彩花さんも、マンコに指入れて、入れられて感じで出し入れしてね】 【すみません遅くなって…ちょっと呼ばれてしまって、
ここで落ちないといけなくなりました】
【最後の所で申し訳ありません… 下着濡れたから替えていかないと】 わかりました!
楽しかったです。ありがとうございます。
閉めますね。
以下 使用可 ‥
(人気のない店内で本棚を整理していて)
【お相手してくれる女性募集です】 店員さんを誘惑して痴漢されたのち店内で激しく犯して欲しいです。
(客入りの滅多にない古い本屋に一通の注文のメールが届いた、
その内容が欲求不満や痴漢プレイ、乳首責めや絶頂アクメ等の卑猥な単語が踊るポルノ雑誌
購入に来た客というのが乳首がぷくりと浮かび上がり下着を着用していないのが丸わかりの
ロングセーターのみを着用した痴女で)
こんな閉店時間ぎりぎりでごめんなさい…
お頼みしている本があるとご連絡に気付いたのがついさっきで…
棚にご案内していただけますか?何しろ…奥まった棚にあるのでしょう?
(店員の男に妖しく微笑みかけながら
下着を着けていないであろうセーター越しの胸を寄せて
太ももに手を重ねて会釈をし)
NG スカトロ、暴力、描写なし短文 >>321
まだいらっしゃったらお相手いいですか? >>322
はい、よろしくおねがいします。
良ければ続きより書き出しお願いします。
よろしければお名前もらってもよろしいですか? (女性からの注文メールは珍しく、どんな客が来るか楽しみにしていたが、こちらを挑発するような格好にさすがに驚き)
い、いらっしゃいませ‥
御注文の本はあちら奥の棚です
(本の内容が内容なので、店内奥の方へと深雪さんを案内する)
‥こういう商品をお求めになる女性は珍しいですね、はは‥
(気持ちも落ちついてきて、セーターごしに尖っている乳首や、際どいセーターの裾をチラチラと見て興奮を隠しきれず)
【書き出しこんな感じで大丈夫ですか?】 あら、女性がアダルト雑誌を手にするのがいけないことですか?
まぁ同性の友達はネット通販でこういった漫画を手に入れてるようですから
店頭で購入すること自体珍しいのでしょうね。
(淫猥ともとれる妖しげな笑みを浮かべながら店内奥のアダルト書籍コーナーへと案内されていき
平積みにされた荒縄で緊縛された全裸の熟女が表紙の雑誌を指さしてはクスクスとまた笑う)
あぁ、この棚の一番上にあるみたいですね…
よい、しょ…んんっ……!
(やがて肌色の本に囲まれた棚上部よりお目当ての雑誌を見つけると自身の背より高い所にあるそれを
手を伸ばして取ろうとすればロングセーターの裾が引っ張られ白い太ももが露わとなり
平積みの書籍の上に片膝を乗せてまた取ろうとすると内腿、とそして内股の関節部分が見え
パンツも付けていないこともわかるだろうか)
店員さん、取れないからちょっとお手伝いしてもらえるかしら。
【書き出しありがとうございます。
こちらは誘惑するだけで逆レイプのようなことは出来ませんが…
その他にご希望などありましたらどうぞ】 いえいえ、こんなあからさまに色気のあるお客様は少ないですから‥
(ニヤニヤと雑談を交わしながら、背伸びをして露わになった白い太ももに股間は少しずつ熱くなって)
わかりました‥よっと‥
(深雪さんの背後に立って本を取る振りをしながら、硬くなってきている下半身をセーターごしのお尻に擦り付ける)
取れましたよ‥お客さん、なかなか挑発的な服装ですけどこの辺りの本みたいな行為、興味あるんじゃないんですか?
(しゃがみこみ、セーターから覗く白い太ももを足元からいやらしく撫であげていく) 【了解です。深雪さんもご希望とかあったら教えてくださいね】 ん、…っ…ふふっ…
興味がなかったら…あんな恥じらいのない注文メールまで出して
こんな所へなんて来ませんわ……
(セーターの生地一枚を挟んでお尻に感じる男の股間の熱にぞくり、と感じ入りながら
しゃがむ男の目を誘うように見降ろし足元から太ももまで這う手を歓迎するように
セーターの裾を秘所が見えるギリギリのところまでたくし上げて)
例えば……こんな状況とか……あぁ…考えただけで、体が熱くなります…
(受け取ったポルノ雑誌は痴漢特集と表紙で踊りそれをパラパラとページを捲ると
丁度目の前の男と同じくしゃがみこんだ男優が立った女性のスカートの中に顔を埋め
秘所を舐めまわしている大きな写真のページを見せ) なるほど‥では本当に熱くなっているか確かめないといけませんね‥
(見開きになっているポルノ雑誌を横目に見ながら、太ももを撫で回していた手でセーターを少したくし上げ)
‥やっぱり‥ノーパンでしたね‥
(そのまま深雪の秘所に顔を埋め、舌で割れ目をくすぐるように愛撫する)
‥‥しかももうこんなに‥っ‥
(秘所にむしゃぶりつくうちにどんどんといやらしい汁が溢れ、ピチャピチャと愛液を啜る音が店内に響く) あんっ…ふ、あっ……そういう貴方も…こういう状況に興奮してるでしょう?
えぇと……なんて呼べばいいかしら、店員さん?
(両足を肩幅に開きポルノ雑誌の棚に寄りかかるとたくし上げられたセーターから
すでにしっとり濡れた秘裂が潤いツヤを帯びていて。
這う舌や吸い付いてくる唇の感触にびくりと体を跳ねさせながら片足で男の股間を擦りあげて
反応を見るようにさらにセーターを捲りすでに先端を尖らせた豊満な乳房を見せて)
あぁんっ…あまり、濡らさないように…しなきゃ…っ
あふっ……あんっ……せっかくの商品が台無しになっちゃいますわ… ‥んっ‥名前も知らない店員に犯されてるなんて興奮するでしょう?
私は真也と言います‥
(割れ目に舌を這わせ、クリトリスを吸い、埋めた秘所から顔を離すと、溢れた愛液で口元は光り、発情した雌の匂いを漂わせ)
ふふ‥愛液で汚れた方が人気が出るかもしれませんね‥
男性客の自慰のネタになりますよ?
(立ち上がり豊満な乳房を乱暴に揉みしだきながら、割れ目に指を入れ、音をわざと立てながらかき混ぜる) えぇっ…興奮するかもしれませんが……あぁんっ……
こんな接客してくれるお店だったら……ンッ…
これから先お名前を憶えていた方がいいと思って……っ!
あんっ…真也さんっ…私のせいで口元が……
(秘裂の中で既に真っ赤に腫れたクリトリスはヒクヒクと疼き吸い付かれると腰がいやらしく震え
男の舌使いに息を乱しながら立ち上がった男の濡れた口元を興奮に潤んだ瞳で見つめ
露出した乳房を揉まれながら愛液に濡れた男の唇を食むように口付け舌を這わせ
水音を立てながら攪拌されていく膣内から愛液が太ももまで溢れ指を物欲しげに締め付けていく)
んっ…んっ……はぁっ…チュっ…
じゃぁ…売り上げに貢献するために……もっとエッチな汁…
飛ぶくらい激しいことしてくださる…?
もう……真也さんのお好きな体位で……犯してください…
(誘惑するようにすでに熱い男の股間部分を撫で回しながら
濡れた太ももを男の股へ割り入れ密着し) 深雪さん‥でしたね
こちらも貴方みたいないやらしいお客様ならいつでも歓迎ですよ‥
(割れ目から指を抜き、愛液の糸の引いた指先を深雪さんの口に含ませながら)
(カチャカチャとベルトを外してズボンを下ろすと、興奮で真っ赤に硬くなった肉棒がボロンと現れて)
では、本棚に手をついて、お尻を突き出して‥
そう‥すごくいやらしい眺めですよ
このまま‥んん‥っ
(濡れそぼった割れ目に肉棒をあてがうと、抵抗無くヌルリと奥まで飲み込まれていく)
(張りのあるお尻を鷲掴みにしながら、ゆっくりと腰を動かして) あぁ、あむ……ちゅ……ふふ…
常連客に、なっちゃいそうだわ……
(男の指を舐めしゃぶりながら自身の愛液を飲みこみ
露になった乳房がセーターから零れるほど本棚に両手を付いてお尻を突き出し
突き進んできた肉棒を歓迎するよう膣壁がきつく締め上げながら
ゆっくりとした動きにぞくぞくと体を震わせ床には既にポタポタと愛液を滴らせ)
あぁぁぁっ……!真也さんの……奥まで来てますぅ…!
は、あぁんっ…! 【こちらの都合で大変申し訳ないのですが0時には落ちなければなりませんので
次レスのその次あたりで締めさせていただきますね】 ここが痴漢の出るって噂の本屋さんなんだ…
ドキドキする… 膝上の白いワンピース、ナマ足にサンダルで来ちゃった。
まさかお昼から痴漢なんていないよね… あ、あの本見たかった本だ!
届かないな…あ、脚立。
(キョロキョロ見回して)
誰もいないよね。
よい…しょっと うん、やっぱり痴漢なんていないんだ。
(…ちょっと残念かも)
脚立に乗ったまま本棚を眺める。 お願いします
NGあれば言ってください
書き出しますね お、アダルトコーナーに可愛い娘が入ってくな…
(可奈がアダルトコーナーに入っていくのを目撃し、暫く様子を窺う)
どんな本読んでるのかな?
(エッチな本を見ている可奈の背後に忍び寄り、本の内容を覗き見る) (周りの視線を気にし、おどおどとしながら帽子を深く被ってアダルトコーナーに入る)
ん…やだ、こんな…
(開いた漫画は少女が歳上の男性に調教される物語で、絵の中の女の子はいやらしい姿を公共の場で晒している)
はぁ…んっ…っ…
(家の中でも学校でも優等生でいる彼女は、溜まった欲望を、密かにこうして発散していた) キミ、高校生だよね?
(そう言いながらエロ本を持つ可奈の手を後ろから掴む)
こんな本を見るのはイケナイよ?
(耳元でそう囁きながら、可奈の持つ本のページを捲っていく)
もしかして、こう言う事されたいの?
(耳を舐めながら露出調教しているシーンを見せ付ける) >>347 あの女の子.....なんか様子がへんだな
【お相手いなかったら、お相手しますよ】 ひっ…な、ち、違っ…私…!
(突然後ろに立たれ、怯える声を出す)
(深夜の書店には人もほとんどおらず、助けを求めようとしても誰も見つけられない)
あっ…ち、違うんです…私…こんな事考えてない…
(いやらしいページを見せつけられ、中の少女と自分を重ねてしまう)
(耳には男の息がかかり、まるで漫画なのかのシチュエーションの様) 違うの?
それにしてはエッチな顔してこの本見てたよね?
(耳元でそう言いながらページを捲っていくと、フェラや挿入しているシーンになっている)
こんな事したいんじゃないの?
(そう言って片手で可奈の胸を揉み始める)
したくないなら、離れるけど…どうしたい? え、エッチな顔って…そんな…
(顔をますます赤くして俯くが、胸を少し触られると、声を出して過剰な程に反応してしまう)
んっ…!や…こんな…だって、した事ないし…怖いです…んぁ…
(生々しい性描写に怯えながらも、胸を揉まれる興奮に声が上ずる)
(何かを我慢する様に太ももをすり合わせ、男を見つめる) 気付いてなかった?
エロ本立ち読みしながら物欲しそうにしてたよ?
(胸を捏ね回す様に揉みしだく)
こういう事した事ないんだ?
(こちらを見る可奈の唇を奪うと、舌を絡めていく)
抵抗しないって事は…続きがしたいって事だよね?
(エロ本を押さえていた手がスカートの中に潜り込んでいく) 痴漢されたいJCかJKの娘はいないかなー
(棚に並んだ本を整理している) さて、獲物にちょうどいい女の子はいないかな……
(棚を整理しながらあたりを見渡す)
【お相手募集します】 (田舎の小さな商店街に佇む本屋、そこに女子高生が入ってくる)
【セーラー服でスカートはかなり短いです】
【胸はDカップ、NGは汚い系です】 【お相手お願いします】
おっ……あの娘隅の方に行くな……
今日の獲物にちょうどいいか
(レジにいた店員が遥を追って本屋の目立たない隅の方に移動してくる) 【はい、お願いしますね】【そちらの見た目とか軽く教えてもらえますか?】
……
(他に客はいなくて奥の隅の方へ向かう)
(当たりを見回すと18禁の本を手にとり)
(最近になって性に関心を持ち、立ち読みを始める) 【年齢20代 髪の毛は茶髪で背は175
外見無害そうですがバイト先の書店で大人しそうな女の子を食う痴漢の常連です】
君こんなところに何の用?
(背後から遥に近づき手元の本を覗き込み)
うわ……ずいぶんえぐいの読んでるね
君高校生でしょ? エロ本なんか読んでていいの?
(言葉で追い詰めながらどんどん隅の方に追いやっていく)
(ついに本屋の角にまで追い込むとぎゅっと体を抱き寄せ)
その制服、地元の進学校のだよね?
驚いたなぁ……あそこにも君みたいな変態な子いるんだ
(スカートの短さを咎めるようにすそを掴んでヒラヒラ弄ぶ) 【ありがとうございます】
…!!
(話しかけられるとすぐ本を閉じて)
(顔を赤くして本棚にすぐ戻す)
あ…い、いえ…私は…
(今すぐに逃げたくても角に追いこまれ、しかも抱かれてしまって)
(制服で学校も特定されて為すすべなしだった)
本当は違う本が目当てだったんですけど…間違って…
(苦しい言い訳をして免れようとする) 間違ったって言っても18禁コーナーに入ってたのは事実だからさ
ちょっと身分確認のために学生証見せてね
(無理やりバッグを奪うと素早く学生証を見つけて)
やっぱりあの高校の子なんだ 遥ちゃんって言うんだね
ねぇやっぱり期待してたんでしょ?
(遥が見ていた雑誌は折悪く痴漢モノ。表紙には本屋で服を脱がされている女の絵が描いてあった)
スカートも短いしさぁ。こういうこと興味あったんだ?
(スカートの中に手を入れるとショーツ越しに尻を無遠慮に掴む)
おっ、結構肉つきいいんだね
俄然興奮してくるなぁ
(抵抗も気にせずにほとんど痛いくらいにグニグニと尻を揉みしだく) んん…っっ!
(スカートの中でお尻を掴まれて揉みしだかれる)
(痛みも感じてピクッ、ピクッと体が跳ねる)
期待してませんっ…
(男の手を掴んでなんとか離そうとする)
(体は完全に密着して胸が男の胸板に押しつけられる) 遥ちゃん結構胸でかいよね
(密着した体と押しつぶされた胸を見て男はニヤニヤと笑みを浮かべて)
そうだ……いいこと思いついたよ
(店員用のエプロンのポケットからハサミを取り出すとセーラー服の首元真ん中に刃を当てる)
(そのまま一気にビリィっと下まで切り裂き)
やっぱり遥ちゃん巨乳だったんだ
これで簡単にはお家に帰れなくなっちゃったねぇ
(切り裂かれたセーラー服をぐいと開くとブラに包まれた遥のDカップの胸があらわになる)
(男は弾力を確かめるようにつんつんとブラの上から胸をつつく) ひゃっ…!?
(セーラーが縦に裂かれてブラが露になってしまう)
へ、変態っ… やめて下さいっ!
(胸をつつかれると、両手で覆うように隠す)
(顔は真っ赤で体を細かく震わせる) こんなエロい体してやめるわけ無いじゃん
(抵抗されると今度はぐいと遥の胸を掴んで揉み始め)
ほらエロい声出てるよ 感じてるんでしょ?
俺も超興奮してきちゃったよ
(空いていた片手で遥の手を掴んで股間に導く)
(ズボン越しに張ったテントを擦らせて)
ほらもっとちゃんと手伝ってよ
(店員はズボンを脱ぐと今度はパンツ越しに股間をさすらせる) ん、んんっ、あ…っ
(胸を揉まれて嫌でも声が出ちゃって)
(ブラ越しでも乳首が浮かび上がる)
…っ、 ひっ…
(パンツ越しのペニスは形がはっきり分かって)
(固く大きなモノに驚いて鳥肌が立つ) (ブラの前の部分をハサミで切り乳房を完全にあらわにさせて)
ほら跪きなよ
(パンツを脱いでグイと勃起したモノを近づける)
こっちで満足させてくれたら大切なところには手を出さないからさぁ
ほら奉仕してよ
(乳首をモノでグニグニと練り潰し、それから谷間に陰茎を押し付けて)
誰か来る前に終わらせたいでしょ?
ほらちゃんと自分で支えて
(両手をグイと寄せて谷間を強調させて無遠慮に乳を犯していく)
(膨らんだ亀頭が胸の中に出たり入ったりして先走りの汁が谷間をヌルヌルに汚していく) うぅ…っ
(その場に立ち膝になると勃起を胸に押しつけられる)
(先端から溢れる汁で乳首や谷間は光って)
(独特な匂いに顔をしかめる)
わ…わかりました……
(男の大事な所に手を出さない、という台詞を信じて)
(Dカップの両乳の間に勃起を挟み、脇から締めつけたり上下に扱いたり)
(なんとなくながら早く終わらせたいがために奉仕をしていく)
んっ、んんっ… 気持ちいいよ……そろそろイきそう
(ピストンがはやくなる。より乱暴に胸を突き続け、ついに先端から精液が噴き出してくる)
(首元から胸の谷間までドロリと白く汚し)
ふぅ……とりあえずこれで一回目ね
(すべて終わったというような顔をしている遥に、まだ硬さを保ったままの肉棒を見せつけ)
俺が満足したら手を出さないって約束だよねぇ
(遥を立ち上がらせると背後に回り込み、壁際に押し付けて尻にモノを押しつける) 【すみません、ちょっと眠くなってきて…】
【中途半端で申し訳ありません…落ちます】 【わかりました】
【ありがとうございました。こちらも落ちます】 あぁ…しっかし、暇だなぁ。今日もだ〜れも、来ないのかなぁ。
(町はずれにある狭い古本屋)
(学校サボった女子高生でも来ないかなと考えながら、レジカウンターで本を読んでいる)
痴漢されたい女の子を募集します ここなら人もいないし…ちょうどいっか…
(学校をサボった女子高生が人気がない本屋に入ってくる)
(ブレザーの制服、チェックの超ミニスカ姿で見た目から遊んでそうな雰囲気)
【希望は着衣でNGはアナル、スカです】 >>397
こんにちは彩花さん、堂々と制服姿でサボってるのですか? >>399
こんな時間から悪い子だな…
他にお客さんもいないみたいだし、もしかしてそれを分かった上で来たんじゃないよね?こんなことされても言い訳できないよ?
(見るからにガラの悪そうな制服少女が平日の昼間から立ち読みしているのを見て背後から近づいて耳元で話しかけながらお尻を軽く触る) ひゃっ……!?
(後ろからスカート越しにお尻を触られながら耳元に囁かれ)
(驚いて振り向くとそこには男性店員が)
セクハラ… 離れてくんない?
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