痴漢が出る本屋さん34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446649132/ >>407
まあ君の考えなんてどうでも良いんだけどね。ここは休憩時間以外には誰もこないから心配することもないしね。
(舐めたような見下すような少女の鼻で笑い再び近づいてその胸を両手で掴み激しく揉みしだく)
おいおい、ずいぶんじゃないか。人が貸したものそんなにして教育がなってないんじゃないかい?
(貸していた帽子とジャンパーを脱ぎ捨てた少女にちょっと怒ったように言いながら胸を揉む力を強める) ん…、 あっ…!
(制服越しに胸を激しく揉まれて感じた声を出してしまう)
私は貸してほしいなんて言ってないし…!
てか、やめ…変態っ…!
(バイトの手を掴んで離そうとするも)
(そのたびに強く胸が掴まれて痛みも感じるほど) そんなに感じていながらやめろはないだろ?
と言うかそんな反抗的な子にはお仕置きだな…
(胸を揉んでいた手を止めてブレザーの襟元に両手をかけるとボタンを引きちぎってしまうと下のシャツも同様に引きちぎり)
これで外に出ることもできないし身体に直接触れるな。
(露わになったおっぱいをブラを剥ぎ取り乳首を摘んで力任せに引っ張って) きゃっ…!!
(引きちぎられればブラウスのボタンが飛び散り)
(抵抗する暇なくブラまで剥ぎ取られてしまう)
いっ、ぁっ…! やぁっ…!
(乳首が取れてしまうかもと思うくらいに引っ張られる)
(体が痙攣したかのように震えて) おっと、これ以上サボるとさすがに店長にバレちまうか
それじゃあ後は勝手にやってよ。楽しかったよ?じゃあね >>414
あ、まだいますよ
私は16時くらいまでなら大丈夫です >>415
自分も夕方から予定あるので大丈夫ですよ。
もし良ければ部屋探して来るので二人でどこか移動しませんか? 学生さんは見飽きたんで…ご無沙汰な人妻・おばちゃんは居ないかなぁ はぁ、今日も残業疲れたな…
こうやってエッチな本を買うくらいしか楽しみがないとか…、寂しい…
(本屋さんのアダルトコーナーで、目についたエッチな雑誌を何冊か手に取りながら)
【23歳のOLです。地味目な外見で、ブラウスに白のフレアスカート
3サイズは94-62-93です】 中文くらいの()描写付きで
エロ本読みながらオナニーしてる痴女な客を注意しようとしたら
一緒に気持ちよくなっちゃう店員さん募集
(人気のないアダルトコーナーでスーツ姿の女性が一人一冊の本を手に取り立ち読んでいる。
時折乱れた吐息を漏らしては小さく肩や腰を震わせ内腿を擦り合わせており。)
んっ……ふ、んんっ……はぁ…ッ
(スーツのポケットに手をいれカチリ、と軽いスイッチ音とともに
耳を澄まさなければ聞こえないような僅かなモーター音、更に身動ぎが増える女の体。
人気のない古本屋でローターを震わせながらアダルト雑誌を立ち読んでいたのだった) >>440ありがとうございます
やらしい年上の方に痴漢してもらえると嬉しいです
最後には、すっかりできあがっちゃって、性奴隷みたいにされちゃうみたいなのが好きです…
NGはスカとアナルでお願いします こちらのキャラ設定についてはご希望ありますか?
例えば客とか店員(店長)とか…(年上については了解です)
ちなみにキモオタっぽい変質者やオラオラ系っぽいのは苦手です。
真由子さんに痴漢するだけでなく、こちらへの奉仕もさせちゃって大丈夫ですか?
それとも最後は本番まで考えていらっしゃいますか? ♂さんの設定は、特にお客さんでも店長さんでも問題ないのでお任せします
ご奉仕もOKですよ。できれば、本番も含めてやってもらえると嬉しいです 了解です。
それでは>>431の続きから簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしきお願いします。
(深夜営業中の書店。いわゆるアダルト系に力を入れているお店)
(時間が深夜と言う事もあり、清潔感のある30前後の男が一人でレジに立っている)
あれ?あの女の人、前にも来たよな?
しかもまたアダルトコーナーに入って行った。
(女性客がアダルトコーナーに行くのは珍しくなくなったが、頻繁に出入りする女性は珍しく、その女性を覚えていた)
(多少気になって本棚を整理したり、掃除したりするふりをしながら女性に近付いて行くと)
何冊もH本抱えちゃって、あんなに熱心に読み漁って、相当溜まってるのかな…
(等と思いつつ、その女性の身体を舐めるように見ると、胸やお尻が大きい自分のタイプのムチムチした体に思わず欲情してしまう)
(偶然を装いながら手の甲で女性のお尻を撫でてみると…) 【書き出しありがとうございます
よろしくお願いしますね】
ちょっと買いすぎかな?ま、まぁ…いいよね?
(夢中になってエッチな本を物色していて)
(こちらに近づいてくる♂さんにも気づかないで)
うーん…、もう一冊くらい…
……ひゃっ
(不意にお尻に当たる感触に気づいて驚いて声が出る)
あっ……
(すぐ後ろにいる♂さんを見て、顔を真っ赤にして)
(恥ずかしさにすぐに声を止め、顔を背けてしまう) (女性の反応が薄いのをいい事に、何度も何度も手の甲で女性のお尻を撫で回し)
(さらには手の甲から掌に変え、女性のお尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で回したり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み込むように触ったり)
こんばんは。この間もお店に来てたよね?
この間もいっぱいHな本を買って行ったのに、今日もそんなにHな本を買ってくれるんだ?
家に帰ったらそのH本読みながら何するのかな?やっぱりオナニー?
(女性の羞恥心を煽るように、耳に息を吹きかけながら囁き)
(そうしながら肘で女性の大きな胸をツンツンと突いたり、ぐにゅぐにゅと押し付けたり) あ……あの…、ぁんっ…
(警戒したような硬い声で言うけど)
(♂さんの巧みな手つきでお尻を執拗に弄られると、怖い気持ちよりも興奮の方が膨らんできて)
えっ、な、なんで…
(なぜ知っているのかと聞こうとしたところで、♂さんが前にもいた店員の人だと気づいて)
や…そ、そんなこと…言えるわけないじゃないですかぁ…
恥ずかし…からぁ、…やめて…くださ……、んっ…!
(いやらしい言葉を耳元で囁かれながら)
(お尻とおっぱいに当たる♂さんのタッチに、次第に息が荒くなってきて)
は…、ぁ…はぁ… そんな事言っても説得力ないよ。
本当はもう興奮しちゃってるんでしょ?息遣いが荒くなってきてるよ?
(女性が興奮してきていると分かると、さらに手に力を入れ、むにゅむにゅと揉み込むようにお尻を揉みながら)
(耳に息を吹きかけるようにしながら、女性の羞恥心を煽るように囁き、さらに耳を舐めたり、甘噛みしたり)
そうそう、これは店からのサービスだと思ってくれていいから。
いつもいっぱい買ってくれるからサービス。いっぱい気持ち良くしてあげるね。
(今度は片手をスカートの中に忍ばせ、太ももを撫でるように触ったり、揉むように触ったりしながら徐々に股間へ近づけていき)
(股間へ到達すると、内腿を執拗に撫でたり、揉むように触ったりしながら、下着越しのおまんこやクリを手の甲で何度か刺激し)
(さらにもう一方の手は胸へと伸ばし、豊満な胸を服の上からむにゅむにゅと揉んだり、乳首の部分を指先でグリグリ責めたり) あっ了解です。
上手に出来なくてすみませんでした。
こちらも落ちますね。 痴漢が出ると噂の本屋に期待しながらノーパンで来て18禁コーナーの雑誌を読んでいるゆうに痴漢してくれる方募集します ありがとうございます
店に入って来てちょっと露出のスリルを味わおうとしただけなのに本当に痴漢されて犯されてしまうというシチュでいきたいのですが大丈夫ですか?
それでよければ書き出しこちらからいたします。
(MGはグロと大スカくらいです。小までならスカ大丈夫です) >>454
ゆうさん、良ければ私がお相手いたしますよ。 >>455
ありがとうございます。
453みたいな感じでお願いしたいんですがいいでしょうか? >>456
もちろん結構です。NG内容もOKです。
あんまり口汚く罵ったりするのは苦手ですが良いですか? はい、大丈夫です。
では書き出しますね。
(18禁ばかりが置いてある本屋に1人の女性がはいってくる)
わーついに来ちゃった…ちょっとだけだから…
パンツはいてないからスースーするけどえっちな本1冊だけ買ったら帰るから…
(露出のスリルを味わおうと胸元が第3まではだけたシャツにノーパンで膝上丈のスカートを着ている)
(エロ漫画コーナーで立ち止まりオナニーものや痴漢ものを見ている)
あっこれとか…えっち…
(棚の下の電車での痴漢ものを取ろうとしゃがんむ) あ〜今日からやっと休みか・・・年末年始のエロネタでも仕入れるかな・・・
(休日を持て余して本屋にフラリと入ったら、イカガワシゲなコーナーに妙齢の女性が)
うわ、何かエロ漫画読もうとしてるな・・・結構可愛くて良いカラダしてるのに・・・
(スカートから覗く脚とボタンの開いた胸元をそれとなく視姦して) うわぁ…こんなこと…ああでも家でこれ読んでひとりでシたら気持ちいいかも…
(電車で他の人に視姦されながら痴漢され乱交されるシーンに釘付けになる)
(しゃがんでることも忘れて見入っているため少しずつ閉じていた足が開いていく。中から愛液がジワリと染み出している)
よしっ…これ…買おう…誰にも、見られてないかな… どれ、どんなの読んでるのかな・・・って痴漢モノかぁ!
(後ろからさりげなく近づいて覗き込むと、刺激的な誌面が目に入る)
声かけてみるかな・・・
(優しげな声で)
お嬢さん、そんなの買っちゃうんだ・・・ えっ…あっ!あの、これは…違うんです、その…
(立ち上がりかけたその瞬間に声をかけられて動揺して顔が真っ赤になる。なんとか誤魔化そうとするが言い訳もできないような状況になっている)
あの…その、だ、誰にも言わないでくださいっ
(真っ赤な顔で涙目になりながら見上げる。必死になりすぎて名無しさんの角度からはシャツから谷間、ブラ、少し立ち上がった乳首が丸見えになる) 違うって・・・そんな上気したような顔で言われてもねぇw
(赤みの差した頬が妙に色っぽく、あらぬ考えが湧いてくる)
大丈夫、誰にも言わないよ。こんな可愛い子が痴漢の漫画読んでるのに驚いただけ。
(と言いつつも、胸元から覗くたわわな乳房にごくりと生唾を飲み込み)
ね、黙っててあげるから、ちょっとあっちの奥の方へおいで?
名前は何ていうのかな? えっ…あ、ありがとうございます…良かったぁ…えっと、あっちですか?
(言わないでいてくれることにほっとしたため正常な判断ができず言われるがままについていく)
あ、名前はゆう、と言います…ぁっ!
(今まで慌てていて忘れていたが自分がノーパンでしかも愛液まで染み出していたことを思い出した)(しかし少しだけ何されちゃうんだろう…?という期待も入り混じって逃げることはない) ゆうちゃん、ね。可愛い名前。
うん、ほら、えっちな本読んでたの誰にも気付かれないからさ。
(適当なおためごかしで奥の暗いコーナーへ連れていく)
何かこの子、エッチな匂いがするけど気のせいかな・・・
(奥に到着すると、軽く壁ドン気味に)
ね、こういうのに興味あるんだ、ゆいちゃんは・・・
(スカートから覗く太腿からお尻へ、徐々に手を這わせていく) ぁっ、ちょ、ちょっと何…ひゃん!
(そのまま連れてこられたので本も持ったままだったが抑えられて床に本が落ちる。卑猥なページが広がったまま)
ぁ、あ…だめ…やめてぇ…
(スカートを捲り上げられてはいってくる手にびくん!と震え、背中を叩こうとするものの感じてしまい力が入らず逆に抱きしめるような強さになってしまう)
あっ、あっだめ…ばれちゃうぅ…
(手が足の付け根に移動して来たことでノーパンなのがばれてしまい)
(どうしようどうしようほんとに痴漢されちゃってる…!) ほうら、さっきこのページ読んでたよね?
(床に広がった漫画をちらりと見やって、意地悪く囁く)
って、ゆいちゃん、ひょっとしなくても・・・
(下着をつけていないお尻を艶かしく触りながら)
下着、はいてないんだね・・・本当にエッチな子だ・・・
(不可抗力的に密着したカラダを抱き寄せて) ぁ、やだぁごめんなさい…
(ページを見せつけられて恥ずかしくなり涙目で謝罪する)
あ、ああ違うの、違うの、ちょっとだけだったの…!スリル感じたくて…はぁ、あ、、あん
(お尻を触られるとビクビク震えてしまいまるで誘うように)
ぁぁん、ゆ、ゆるしてぇ…
(混乱と快感でおまんこからは汁が溢れ出し太ももをつたい始める)(胸も立ち上がった乳首がブラを押し上げているのが上から見るとよくわかる)
ひぁ、あん…たっ、たってる…
(密着したため名無しさんのペニスが勃起していることに気づく) 謝らなくても良いよ、お陰で可愛い子に巡り合えた。
(カラダ中をいやらしい手つきでまさぐりながら)
スリルかぁ・・・刺激的なお遊びしたかったんだ、ゆうちゃん。
(香り立つ性的な匂いを味わいつつ、シャツの中へ手を差し入れブラをずらし)
こんなになってるもんね、可愛い乳首・・・
(指で甘く転がして)
そう、ゆいちゃんがエッチだからね。もっと触ってご覧。
(ゆいさんの手を自分の股間へ導く) ぁ、あ…だめぇ…おっぱい…はぁん
(差し込まれた手がゆるゆると揉みしだくと快感を拾い始めた体がゆらゆらと揺れ始める)
ひぁん!乳首、だめぇ…!
(摘んで捻られるとより一層快感を感じてしまい口では抵抗するが体は一切拒否しない)
あ、あ…やばい…だめ、これ触ったら私…私おかしくなっちゃいそう…
(手を持ってこられた熱く硬い感触に期待してしまい理性が飛びそうになる)(それでも手は股間から離れようとせず少し握るように力を込める) ダメなの?欲しがってるように見えるんだけど・・・
(ピンと尖った乳首を緩急をつけいじり続けて)
さて・・・この丸くて可愛いお尻を見せてもらおうかな
(後ろから抱きしめるようにして、少しスカートをめくり上げ股間を握った手ごとお尻に押し付ける) あん、あんおっぱい…だ、だめです…はぅん…
(気持ち良さに目がとろりとし始め口も喘き声がほとんどになる)
ひゃ、あ!えっおしり、おしりだめぇ…
(つるっとした何もはいていないお尻が露わにされ同時に愛液の匂いが周りにひろがる)
やだぁ…ばれちゃうう〜〜…えっちなお汁ばれちゃう〜〜痴漢されて犯されたかったのばれちゃうよぉ〜
(羞恥心で真っ赤になって涙をこぼすが理性がほぼ飛んでいるので卑猥なことをいっていることに気づいていない) ゆうちゃん、ダメって言いながら何だか気持ち良さそうだよ?
正直に言っちゃえばw?
(意地悪ながら微笑ましい気分で胸を揉み、乳首をつつく)
へえ・・・犯されたいだなんて、本当にいやらしいんだね、ゆうちゃん。
(少しずつ自分もズボンの前を開けて肉棒を露にし、お尻の割れ目に擦り付ける)
これ、どうしたい? ぁあ、あっだめぇ…だめだよお…気持ちよくなってるからもぉ、だめだよお…
(ツン、と立った乳首は少し触られるだけだビクビクと敏感に反応する)
はぁ、あ、…え?あっ、あの…も…
(自分が口走ったセリフに気づき混乱する)
も、ここまできたらぁ…もういいかぁ…私、私を、おかしてください…私のお尻にあたってるこの熱いちんぽ、、、私にください
(突然理性がふっきれ欲望だけで言葉を発する)(ズボンの上から触らされていたペニスを手がさわさわと上下し始め、ジッパーを下ろしていく) あ、そういう意味の「ダメ」なんだね。いい子だ、正直に言えたね。じゃ・・・
(ゆうさんを振り向かせ、シャツをはだけさせ乳首をねっとりと舐める)
あは、ゆうちゃん気持ちよくて壊れちゃった?でもね・・・
(スカートをたくし上げ、濡れそぼった割れ目に自分のモノを擦り付けて)
まだ入れてあげない♪
(挿入せず、素股の要領で股間同士を擦り合わせ)
ぬちゅっ・・・ぴちゃっ・・・くちゅ・・・ ぁぁん、んぁ…気持ちいい、
私のおまたにちんぽ出たり入ったりしてるよお…ぁ、ああ…
(割れ目に擦り付けれると互いのヌルヌルで滑りが良くなりあたりに卑猥な音が流れる)
いやぁ、私こんなところでちんぽ擦り付けられてるぅ…もっと、もっとあててぇ…ひぁん!あん!
(ペニスをクリトリスに当てようと必死になって腰が動き出す)(ここが本屋だということも余計に興奮材料になっている)
あん!あん!ちんぽクリトリスあたって気持ちいい!はぁ…あ、んそのガマン汁私にもっと塗りつけてぇ!
(クリトリスの奥の入り口がひくひくし始める) (リアが気持ちよくなってきちゃってます…レス遅くなったらごめんなさい…) 僕も気持ちいいよ、ゆうちゃん・・・
(熱いぬるぬるを感じながら、いやらしい腰つきで性器を押し付け合い)
気持ち良いトコに当たるように動いてご覧?犯されたいんでしょ?
(入るか入らないかの瀬戸際で意地悪く動いて)
【遅くても大丈夫ですよ!】 ぁぁん…ずるぃ…はぁ、ここ、ここに欲しいの…
(硬い感触が気持ちよくて腰が動くのが止められず、クリトリスに小刻みに擦り付けた後、自分で奥の入り口を開く)
この、この勃起ちんぽで痴漢されて犯されたいの…!ぁぁあん…!はぁん!ぁん!ぁん!
(そのまま開いた方の手でペニスを掴みまんこの入り口に亀頭まで侵入させる)(チュプチュプト浅い出入りを繰り返す) 欲しいんだね、ゆうちゃん。仕方ないなぁ・・・
(愛液にまみれた肉棒の先端に、熱く柔らかい入り口の感触が)
そっちの本棚に手をついて。その可愛いお尻をこっちに向けて。
(立ちバックの体勢で、粘膜を味わうようにゆっくりと挿入していく)
んん・・・あったか・・・い・・・ ぁ、ああん…ほしい…ほしいのぉ…
(本棚の方に向いたため様々なエロいタイトルの本が並ぶのが目に入り自分も同じようにされているんだとより欲しくてたまらなくなって腰をゆるゆると動かし顔はよだれでぐちゃぐちゃに)
ああー!入ってきてる!あ、あぁん!犯されてるよお!ちんぽ、ちんぽ入ってる、ノーパンで来たらほんとにせっくすしてるよお…あん、あん!気持ちいいよお
(口からは卑猥な言葉を勝手に言い出して上半身はずるずると力をなくしていくためお尻を高く上げるようなかたちになってしまい)
はあーはあーきもちいいよう、もっと奥ついてくださいぃ… 良い子だ・・・ほら、お望みだった痴漢に犯されてるんだよ、ゆうちゃん。
(浅く短く、焦らすような出し入れを続けて)
ちゅぷ・・・くちゅ・・・
凄い・・・ゆうちゃん、いつもこんなに濡れちゃうの?
(綺麗なお尻に手を添えながら、甘く問いかける) やだ、やだあ…ちんぽ奥までほしいよお…痴漢さんのちんぽで奥ついてえ…
(焦らされて涙目で奥へとうったえる 促すようになかをきゅうきゅうと締め付ける)
こんなの、こんなの始めてだよお…私のおまんこゆるゆるでベトベトになっちゃったの初めてだよお…あ、あん、あんきもちいいよもっとおちんぽぉ…
(ごめんなさいあと3レスくらいで出かけないといけないのでそろそろラストだと助かります) はいよ、じゃあ奥をいっぱい突いてあげるね・・・
(徐々に勢いをつけ、淫靡な音を立てながら腰を打ち付ける)
へえ・・・こんなに濡れちゃうの初めてなの?嬉しいな
(徐々に高まる射精感に身を任せながら)
ゆうちゃん、僕もう出ちゃいそうだよ・・・ゆうちゃんの中、本当に気持ち良くてさ・・・
どこに出して欲しいか教えて?
【承知しました!】 はん!あん!うれしいっ!うれしぃよお!おまんこいっぱいついてえ!ノーパン痴漢願望女にちんぽでおかして!はあん!ぁん…ああ!
(奥まで来たことと速度が早まったことでもはやキュンキュン中を締め付けて腰もガクガクしている)
はふ、はぁ、ぁあん…!この本の子といっしょお…!いっしょにして!おまんこにせーえきちょうだいぃぃ!!
(パンパン、グチャグチャと音がこだまする) そっか、ゆうちゃんってば本当に痴漢されて犯されたかったんだ・・・
いやらしくて可愛いよ・・・じゃあ、この漫画と同じように、中にいっぱい出してあげるね。
(理性を捨て、お尻を掴んで思い切り奥を責める)
はぁ・・・はぁ・・・っ・・・ゆう、ちゃん・・・
僕、イっちゃうね、ゆうちゃんの中でッ!!
(いやらしく粘る音にまみれながら、一気に精を放出する) ぁぁ、そうなの…犯されてめちゃくちゃにされたかったのお!いっぱいちんぽ欲しかったの、ぁふ、ふぇ!!
ああああん!きたよ!きたの!あ、あっあっ私もいく!いくいくいく!ひゃああん…!!
(中に勢いよく出されて一緒に締め付けるように達する)
はぁ、はぁ、きもちよかった……痴漢してくれてありがとう…
(ありがとうございました。少し早いんですが落ちます) はぁ・・・はぁ・・・ゆうちゃん、最高だったよ。
また犯されたくなったらこの本屋においで。待ってるからね。
【長い間ありがとうございました。こちらも落ちますね!】 ダイエットの本を探してウロウロしてる
キャリアウーマン〜おばちゃん
な人妻さんは居ませんか? ダイエット本を探しに来たはずが、成人コーナーに迷い込み…
キャリアウーマンか熟女なおばさまは居ませんか? (本棚から、露出系のH本を取り中を見始め)
ぅわぁ〜っ す、すごい
外なのに、こんな.....
こんなはずかしいこと.....
(見てるうちに、濡れてきてしまい、脚をとじてもぞもぞさせる) (まわりを見回し)
誰もいないよね
(手をあそこにいれ、小さいローターをあそこにあてがう)
【どなたかいらっしゃいませんか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています