う……うん、そうでしょ?
片付けすごいんだから、私は

友達少ないんだ…こんなに優しいのにね
じゃあ、私が友達何人分にもなってあげるっ

(何だか罰が悪そうな表情になって歯切れが悪い。
友達が少ないと聞いて、不思議そうに少年をみたあと名案とばかりに言って)

いや…お胸ちらちら見てたから、触りたいのかな?って……
……やっぱり触りたかったんだ。それって、私でえっちな気分になったってことだよね…?

(狼狽してるのがおかしくてくすくす笑い、少し意地悪な気持ちになって聞いてみて
ベッドに座ると英光の方を向いて、頬を染めて胸を突きだすような姿勢になって)

うん…いいよ。何でもするって言ったし…表情になら嫌じゃないから
おっぱいでも何でも、好きなだけ触って…?
あ、でも…痛くしないでね