>>371
英光も大変なんだ…お母さんとかにもあんまり会えないよね
寂しいときはいつでも言ってくれたら相手してあげるからね

(どんっと胸元を叩いて笑いかける
いよいよ顔を真っ赤にした少年を、年上だけどちょっと可愛いなとか思い始めて)

わかってるから大丈夫。最初から目的だったらこの服なんて着せないもんね
……良いよ、好きなだけ触って。私がお礼したいんだから、痛くしないなら触ってほしい…な。
んっ……

(内心では緊張でドキドキしながら近づく両手を見つめて、握られたら小さく声を出して)

あ……ん、んぅ……
英光の手で、おっぱいが動いて…
…な、なんか、えっちかも…あ、ん…
ふふっ、じゃあ初めてのおっぱいは私…だね

(敏感みたいで胸を揉まれる度に小さく声を漏らして
強い揉方になるとだんだん息が上がってくる
しばらくすると、おもむろに学ランのボタンを外して)

えと…このままだとボタン、壊れちゃいそうだったから…
このまま、揉んで…?
(ワンピースの服の隙間から白い谷間を見せつけるような格好になってしまってて
ブラがなくて、少し膨らんだ突起が浮かび上がっている)