えっ…うん、確かに真面目ではないのかな…結局そんなつもりでなかったとはいえこうしておっぱい揉んでるようなやつなんでダメダメだよね…
本当に、本当の本当に大丈夫なの？ほら、こんなの内ポケットに隠してるようなやつだよ？
（学ランを広げればそのボタンをとめてれば見えない内ポケットに隠れた本を少しだけ引っ張り出して見せて）
期待は…していたよ。あんな無防備にワンピースの胸元広げた女の子だもん。
揉まれたいって…本当なんだよね？抑えられなくなりそうだよ？
（気がつけばカレンの顔はすぐ近くにあり、その潤んだ瞳に熱い吐息で誘うような表情で。
更には自分から戸惑うこちらの手を取り胸を揉ませてきたことから本気なのだと実感して）
（ワンピースの襟元を無理やり開けばその大きな膨らみが２つぷるんと飛び出し、それを直接乳首ごと思い切り握りつぶす）
これが…おっぱい。カレンちゃんの生の…すごすぎて言葉が、こんな柔らかくてぷにぷにして衣服越しのとは雲泥の差だよ！カレンちゃんも我慢できなくなってこない？もうそんな学ラン着てる意味もないし。
【用済みの学ランは思い切り脱ぎ捨ててもらえると嬉しいです】