【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469982313/ でもぉ…
これで舐められたりしたらぁ…噛んじゃうよぅ
(見られている恥ずかしさを堪えながら、左手で譲さんを握って軽く上下させ)
綾が舐めてる間は譲さんは触るのがまんー
(軽く振り返りながら甘えた声を出す) あー…確かにがぶっと行かれたら俺のチンポもげちゃうなw
わかった、じゃあ舐めたりいじられたくなったら綾が言うんだよ?
(さりげなく綾におねだりさせるように仕向けて、まずは綾のおしゃぶりを楽しもうとする) そんなのだめぇ!
譲さんイけなくなっちゃうよぅ…
んー、ね、焦らす訳じゃないんだけど…
ん…このままと顔見ながらならどっちが好き?
(身体を起こし、割れ目を胸板に擦り付けながら尋ねる) だろ?だからおしゃぶりするときは優しくね?w
(からかいながらお尻を撫で)
んーそうだなあ、じゃあ綾の思惑通り顔見ながらしてくれるかい?
そうしたら顔にもおっぱいにもべっとりと精液ぶっかけてあげるよw うん、固いけどデリケートんっ…
こらぁ、言ってるそばから危ないじゃないかぁ
(不意にお尻を撫でられ、驚いて握る手に力が入ってしまい、手の甲を軽くつねり)
はぁい、それじゃ…あっ
ぬるぬるになっちゃったね
(割れ目を擦りつけて濡れ光る胸板を誤魔化すように撫でまわし)
それじゃ、焦らしちゃったけど…いっぱい出してね
ん…む…
(姿勢を入れ替えると、ふとももを跨いで股間に顔を埋めて上目遣いに見つめながら
自分のもので濡れる左手で袋をふにふにとし、右手で半ばを抑えると
ゆっくりと口に含んでいく) うん、チンポってぱんぱんになった水風船みたいに皮膚は薄いから
気を付けてね?伊達に急所と呼ばれてるわけじゃないのさw
おっと、これくらいでもダメなの?厳しいなあw
(つねられた手の甲をさすりながら)
うん、じゃあ頼むよ…
おほ…うんっ…
(綾の手と舌で玉と先っぽを押さえられ、思わず声が出る) わかっててもダメなのに不意討ちなんてだめだよぉ?
今、譲さんの急所を押さえてるんだね
改めて考えると緊張しちゃう
(自分に向けて抑えた手をふるふるさせてみせ)
ぁむ…ん…んぅ
(先端を含み直すと、ゆっくりと、唇は締めながらゆっくりと口の中に収めていく) おっけーおっけー、綾がいいよって時しか触らないよw
その通り、急所を預けて好き放題にさせるという信頼がないとできない行為だよw
おおぅ…じらされた分綾の口のなか熱いよ…
(うっとりとしながら綾のおしゃぶりをじっくりと楽しむ) 怖い人なら噛みちぎっちゃう?
ねー、不意討ちで痛い思いなんてやだもんね
んっ むっ んふ…んぅ
(先端と唇で糸を引きながら顔を上げて答え、もう一度咥え直すと
唇で絞りながら口を上下させ、括れで止めては目を合わせる) 本気で噛んだらたぶんサラミソーセージとかビーフジャーキー程度の固さじゃないかねえ?
だからって俺ので試さないでね?w
普通に歯が当たっただけでも傷ついたりするしさ
だからくわえてる時にはイタズラしない方が本当はいいんだけどねw
おおう、目を合わせながらおしゃぶり…いいねえ
信頼と愛を感じてますます高ぶっちゃうよ
(言葉通り口の中でまた固くなりながらぴくんと跳ねる) ……
(今度は口を離さず、代わりに咥えたままの唇で強めに絞めつけてみせ)
んふー
(固さを確認して笑顔を見せる)
ん…む…んっ…ふっ
(猫にするようにゆっくりと瞬きをすると、今度は股間に集中して
少し早めに頭を上下させる) <<ジロがエサねだりにきてたよ、ごめん>>
おほぅ…ぎゅっときたぁ…
んむ…そろそろきそう…
おあ、はぁ…くぅ…イキそう…
もうすぐイクよ…綾…
(はぁはぁ息を切らしながら綾の口の中でびくんびくんと跳ねる) 《もう少しで噛んじゃうところだったよぉ?》
んんっ…む
んぁ…ね、イきそう?
あっ…はぁ…あぁん
(口の中の動き、表情に一度口を離し、先端を乳首に擦りつけながら)
ねぇ、口がいい?胸と手がいい?
(自分もイきそうにガクガクしながら確認する) <<ジロにエサやってたらアザとヒゲまでエサねだりにきてたんだよw>>
胸とっ…はぁぁ、手、がいいよ
それにっ、綾の顔もどろどろ、にっ、するんだろ?
(はぁはぁしながらイキそうになるのをガマンして答え)
イクよ、綾…思い切りぶちまけるから顔でも胸でも好きなとこに向けて…
ああ、うくぅ…イク、くぁ、イクっ、よっ…!
おあぁっ! 綾っ!
(一気に限界を超えて顔や首筋、胸元までもぶぴゅぶぴゅと精液をぶちまける) 《もちろん怒ってないから大丈夫
でもぉ…噛まれて目が覚めるような夢ならありかなあ?》
んっ うん、それじゃ一緒にイこぉ?
(自分自身も焦らすように乳首を避けて先端を胸に押し付け弾いていたのを乳首に押し付け)
うあっ…はっ ん…あぁっ!
あっ…ゆずっ…イ く…っ!
(強く扱きながら先端で弾き、胸に射精されながらイってしまい
全身をびくつかせながらお腹に頭を押し付けたところに顔にもかけられる) んふっ…! おあっ… あっ、はぁぁ…
(思い切り精液をぶちまけて快感の余韻に浸りながら息をつき)
はぁ、はぁっ、ふぅぅ…
お、思い切り、出したぁ…
ありがとう綾、すごく気持ち良かったよ…
(汗まみれ精液まみれになった顔をティッシュでぬぐいながら髪を撫でる)
<<お疲れさま〜 俺が遅くなったせいで1時半過ぎちゃったよ
後は俺に任せて綾は先に寝て夢の中で待っててね?>> はぁ…は…あっ…ん
(譲さんが出し切ったのを確認すると、脱力して倒れ込み
自分の顔と胸譲さんのお腹を精液塗れにして)
ん…ぅん
んー、ふぁ
ありがと、綾も気持ちよかったよ、譲さん
(顔を拭いてもらって頭を撫でられながら甘える)
《お疲れさまです
それじゃあ閉めはお任せしちゃうけど…
おやすみなさい、譲さん
寝る前にお腹の上に乗せていい夢みようね
乗せ忘れたら噛まれて起きちゃうかもしれないぞぉ?
予報だと雨も大丈夫そうだし、祝日前でもしっかりがんばってきてね
大好き》 ああ、この後はもっとすっげえぞ?w
(綾を抱えてお腹の上に乗せながらいたずらっぽく囁く)
<<ああ、お任せだよ
夢の中で綾をひいひい泣かせながら抱く夢見られるようにお祈りしながら寝るね
噛まれて起きるのはウチの子だけにしてほしいw
天気予報では台風一過で晴天、ってわけじゃなさそうだけど
今からウチの倉庫がどうなってるかちょっと心配w
おやすみ、大好きな綾
お互い一日がんばってまた楽しい時間過ごそうね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 和香、ありがとう
まだちょっと落ち着かないけど
書き込みはできるし、気持ちも高めて大丈夫です
だから和香はしっかり準備して 本当に?
お仕事が忙しくて私に合わせてくれてるなら、日を改めても大丈夫…多分
でも、荘一さんの言葉を受け止めても大丈夫なら準備をさせて欲しいです 忙しいくても会いたくてきたのですよ
わかっているね、和香
準備をしてください
今、どういう状態かわかってますよね
和香のせいだよ うれしいです
だから私も、荘一さんに染めてほしく身を包み込んで上下お揃いの大胆な下着姿です
胸元には目の前の荘一さんと同じように存在を主張している大きなまでの全長を、胸元に押し込んで舌を伸ばして舐めちゃってます いいよ和香、素敵です
もう、今、和香が愛してくれているくらいになっています
歩くのもつらいくらいに
和香愛してください
思い切りの気持ちを込めて 荘一さんが歩くのもつらいくらいになってるのと同じくらい、胸に抱きしめ大きくて飛び出してる先端を舐めてるだけで、指で撫で回してるショーツが湿ってもどかしいです それならそのままショーツの中に手を入れて
ちゃんと準備ができているか確かめて
そしてちゃんと言葉にして伝えて
和香の熱さを 荘一さん、今夜も私はひとりで壊れて悶えるようになってしまうの
傍にいて壊れて崩れる私を見届けてから、そうじゃないと頭がどうにかなりそうなくらい苦しくなるんです そうだよ、もう、壊れた和香しか本当に愛せない
一番美しいから
和香、愛してる 確かめるまえに先端をひと舐めして、カリのところまで含ませて…大きな先っぽ
真っ白なレースのガーターベルトを外して、ショーツを脱ぎました
荘一さんをいつでも受け入れられる、ほら…みて、指で拡げるだけで透明の糸がまとわりついてる
くわえこんでる口から涎で絡み付いてるのを荘一さんも感じるはず…口の中の熱さは私の溢れてる中も同じだから 嫌です…壊れるまえの少しは艶やかさを出そうと努力してる私も愛して
荘一さん、くわえてる先端を舌で絡ませながら吸い付いて2回、3回…もっと往復するみたいに首を振ってしまってます
顔に掛かる髪をそのままに荘一さんを見上げて
指にも絡み付く蜜を膨らんだクリトリスに
きもちよくってきて塗りながら、深く苦しいくらいの大きさを飲み込むように吸い付いています 素敵です、和香
大きいおちんちんは好きですか?
好きなら、愛しているなら言葉にしてください
準備はできていますね もちろん愛しているよ、艶やかな姿も
でも、一番綺麗な和香に包まれたいから
和香のことほんとうに大好きです
すべてを奪ってしまいたい もっと、もっと愛して
荘一さんの狂おしい程の大きいおちんちんで
吸い付いて舌を絡ませ喉奥へ招こうとしてる口内で、息が出来なくなるくらい
大きく、硬く、熱くさせて塞ぎこんでください
2本でも細いひ弱そうな指を溢れる蜜を掻き回して、涎のように垂らして腰を振っています
私は荘一さんの大きいおちんちんじゃないと駄目なの…もお大丈夫、こんなに濡れてひくひくして大きいおちんちん欲しがってる
熱くてぬるぬる吸い付くおまんこに、荘一さんの大きいおちんちんでもっと気持ちよくして
愛してください 荘一さんじゃないと綺麗になれないもの
もっと艶やかさを出して、荘一さんのおちんちんで壊してください
苦しくて堪らないの、荘一さん…
心もちゃんと体と一緒に荘一さんに縛り付けて
大好きです、とっても好き
まだまだたくさん愛してください もっと愛したいよ、和香を
指が欲しいの?
それとも舌で愛して欲しいの?
でも、今日は、今は無理
入れたいよ、和香
今すぐに和香の中に入りたい
蠢く襞を感じたい
和香を美しい姿に変えてしまいたい
和香、握ってください
そして導いてください
その、神秘な泉にあふれる洞窟の入り口に
そして、上下に動かして、先端をあてがって、
下から上に、そしてクリトリスまで
何度も、何度も繰り返して
もうすぐ、入れるよ 和香の心はもう縛り付けているから
もう、逃れることなんかできないよね
和香は私のもの
その美しく、壊れていく和香を愛します 素敵、荘一さんの大きいおちんちんを握りながら濡れてるところに先っぽが絡み付いてるの
粘着ある音をたてるのは、二人がもっと愛し合いたいからでしょ
私が腰を沈めて荘一さんの大きなおちんちんを
受け入れるから
根元を指で上下に擦ってるだけでも先端が飲み込むように、押し広げてくる
きつい、荘一さん…ゆっくり入れたり、抜けそうなくらいまで上下させてる
気持ちいい…私の襞を掻き出して拡げようとするカリが愛おしい 和香、もっとしっかり握って
大きなおちんちんが大好きですっていいながら
雁まで入れたらそこでとめて、そして雁を使って襞を掻き出すように
繰り返しながら少しづつ深く
和香、もっと奥まで和香を感じたい
少しずつ奥まで
Gスポットにあてて、何度も繰り返して
そしてもっと奥まで
愛してる、和香 和香、両手も使って
乳房をつかんで、激しく揉んで
もちろん、ディルドにまたがったまま、
そして、片手をクリトリスにあてて、
難しい動きはいらないから
クリトリスにあてたまま腰を動かして
そのまま、腰を沈めて、和香
もっと奥に。。 大好きです、荘一さんの大きいおちんちん
しっかり握ってる
私が握ってるから私だけのおちんちん
気持ちいいところ擦られる前に駄目みたい
んんっ、んんん、っあ、ぁああ…カリ気持ちよくていっちゃうよ、 逝ってもいいよ、
でも、逝っても止めない
もっと奥を犯してあげる
苦しくても和香を奪いたい
もっと和香に愛されたい
和香だけのおちんちんでいたいから
和香を逝かせることができるひとつだけのおちんちん
愛して、和香、もっと こんなにぐっしょり濡れてるのにきつい、荘一さん、んっ、ううっ…
いったばっかりのおまんこが力抜けなくて息できない
苦しい、苦しくて大きくて、んぅ、ぅうんんん
っあ、ぁああ…荘一さんおちんちん大きくておまんこ痙攣してこのまま、いっちゃう、またいくよ、もれちゃうよ、んんんんっ、ぁああ、。 おちんちんが、、おくあたってる、もっとあいして、もっと私だけのおちんちんで もっと感じて、このおちんちんを
和香が他のおちんちんじゃ感じなくなるまで
いっぱいになるまで、感じて
漏らしてもいいよ、全部愛してあげるから、飲んであげるよ
和香のおしっこも
何度も痙攣して、狂ってしまっていいよ
愛しているから、その狂おしいほどまで美しい姿を
もっと激しく、和香
私のことを愛しているなら、今、激しく動いて クリトリス触って
手を休めないで、
もっと欲しいよ和香が 全部もらいます
和香、もう一度愛してるって言ってください
全部あげるって言ってください そういちぃ、、。とまらない、、きもちい
もれちゃったよ、、。そ ういち ぜんぶぜんぶ、そういちにいあげる、わたしのたいせつなものもはずかしいもことも
しあわせできもちよくってぽろぽろ涙もなめて
そういちがだいすきだよ、あいしてる私のそういち 和香のおしっこまでも美しいよ
全部飲んであげる
舌を使って全部綺麗にしてあげる
綺麗になったら、もう一度
ディルド、一番奥まで入れて
そして、一回止めて
おへそのあたりまで届いているよね
お腹に手をあてて、そして手の感触で位置を確かめて
やさしくお腹を撫でながら
どこまで入っているか、私のおちんちんの先が
感触をつかんだら、その位置を強く押してみて
そして、もう一度動いて
お腹から手で押しながら
ゆっくり動いて 今の和香が一番大好き
全部私のもの
誰にも渡さない
もっと、もっと、気持ちよくなって
もっともっと愛してあげるから わかる、ここに荘一がちゃんと、んんっ、、
やっぱり強すぎ、体が硬直するみたいに動けない
天井をみあげて
それでも荘一がすき、腰をぜんごに、っうう
おちんちんでおまんここわれる わかるでしょ、これが私です、和香
動けないなら、クリをつまんで
もっと好きになって、壊れても止めないで
続けて、愛して、和香 体位を変えて、四つんばいになって
そしてもう一度挿入して
大きなおちんちんを
そして愛して、私を気持ちよくして
くちゅくちゅいやらしい音をたてて
乳房を床にこすり付けて
そして前から手を廻して、クリを弄って
激しい動くにあわせながら いい、っ、私のそういちさん、、やめない、抜けそうなのおしこんで、いって
びちゃびちゃになってももれても、ああ気持ちいい
乳首こすれて、、ああ抜けそう、だめ、もっと入れてて、ああぅいく 抜かないよ、もっと深く押し込んであげる
腰を強くつかんで激しく引き寄せて
強く腰をぶつけてあげる
和香、動きに合わせて、そしてディルドを強く押し込んで
和香、もっと激しく、もっと気持ちよくして 身体中の水分がなくなりそう、痙攣してておちんちんしめつけて、目の前がみえなくなる(みたいにきもちよすぎてとんでしまいそう
お尻もひくひくして、、いっぱいふいちゃってるのに、おしっこ…ぁあ、、もうだめ、、 和香はお尻も感じるの?
今日はもっと狂ってほしい
もっと和香が欲しい
和香、そのまま、お尻の穴に指を入れて
人差し指の第一関節まで 狂って、和香
私を愛して、
もっともっと気持ちよくなって
そして気持ちよくして
愛してる、和香 怖がらないで
力を抜いて
私の言うとおりに
愛してる 自分が壊れて崩れていくみたい、目がまわるみたいになってる
荘一さんお尻ひらかないよ、たすけて 力を抜いて、柔らかく
お尻の皺を指でほぐしながら、少しずつ 第一関節まで入ったら
私の名前を声に出して呼んで
愛してる、今の和香を おまんこから垂れてるのを塗ってる
荘一さんはお尻も好きなの、痛くしないで
皺がかたくなってすぼんだり、、柔らかく皺がひろがるみたいになる…荘一さん今夜は途中でおいていかないでね お尻も欲しいよ、和香
全部欲しいんだ和香のこと
綺麗だよ、和香、
もう一度声にして伝えて ゆっくり荘一って名前よびながら、吐く息をあわせたら皺がゆるんで、ぬるぬるの指を少しいれたら、吸い付くみたいにしめつけて中に入ってる
荘一さんは知ってる、お尻の中も熱いんだよ
おまんこよりきつくてせまくて、吸い付きが激しい 私さえしらないところも、全部あげる
荘一さんにあげるから優しく愛して
強くて大きくて私だけのおちんちんで、いっぱいいかせて 素敵だよ
本当はそこにも入りたい
この大きなものを
でも、まだ今日は無理だからゆっくりね
もう少し深く指を入れたら、今度は力を入れて
指を締めつめながら抜いてみて
それを、何度か繰り返してみて
和香、約束だよ
和香は全部私のもの おまんこじゃない穴…はいっちゃってる…横向きでだと少しだけ、はいりやすいみたい お尻を味わったら、今度はもう一度、和香の中に入りたい
和香、ディルドをもう一度握って
そして、今後はいっぱいに、本当にぎりぎりまで奥に入れて
さっきより、激しく、さっきより強く、さっきより奥まで
両手で胸を揉んで
そして逝って
そして壊れて
そして一番綺麗になって 無理、絶体 無理よ…荘一さんをおまんこで受け止めるだけでも本当に子宮がこわれるくらい重苦しく、気持ちよくやっとなのに…
細い指で、お尻は限界だよ
おまんこから垂れてる…なんだろう、、お尻を刺激してるのに、、
荘一さんを愛してます わかっていますよ
でもいつかは犯します
全部私の愛するものだから
和香、今日もそろそろ時間です
でも、決しておいていくわけじゃないよ
愛してる 愛おしいおちんちんを両手で握って、喉奥へくわえこんでるよ
涙が出そうになっても、大きいおちんちん大好きです
荘一さんのおちんちんだもん
涎で絡み付いてるおちんちんに跨がって、しっかり握りながら、気を失うかもしれない…
いっきに根元がみえなくなるくらい、しっかり受け止めて激しく腰を動かすからね
おっぱい揉みくちゃにしながら、いくよ…
キスして、荘一さん わかってます…
気を失う前にお部屋は閉めますね
お話はまた、次にします
根元まであと少しだから
以下、空室になります 和香、愛してる
唇を重ねます
舌を絡めて
和香、本当に全部私のものになってくれるなら
全部私にくれるなら
毎日、そのディルドを愛してください
会えない時も
そして、伝えてください
愛してる、和香
以下空室です (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろし、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
かにゃの方は、晴れていて蒸し暑かったようですね
さてさて、明日は、町内(母の足でも歩いて7〜8分の場所)にある病院へ、母を連れていく予定です
今月まで定期検診に通っていた病院は自動車で15分ほどかかりましたが、
来月から、町内の病院で定期検診を受けられるよう、転院(?)の手続きをとりにいくのです すごしやすかったにゃ
ミケちゃんが来た…
やたらとノートパソコンの上に載りたがるのはなぜ? (ミニ猫かにゃのお喉をそっと撫でながら)
過ごし易かったのは、何よりでした!
(ミニ猫かにゃ愛用のパソコンの上に乗って「何か文句があるのかニャ?」と得意顔になっているミケちゃんを見ながら)
パソコンはほんのりと暖かいので、猫は乗りたがります
また、パソコンを熱心に操作している御主人(飼い主)の気を惹こうとして、わざわざ作業の邪魔をするように乗ります
そして、御主人に構ってもらっているパソコンが羨ましくて、パソコンに対する嫌がらせとして、乗ります さて寝ます。ありがとうございました。ではやすみなさいませ
(Zzz…) (早くもスースーと寝息を立てはじめたミニ猫かにゃをつれて、大急ぎでネットの世界へと帰りながら)
よしよし… 安心してお休みくださいね…
明日も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 敦くんこんばんは
おかえりなさい
少し早かったね
慌ててきてないかな?
この間はごめんねぇ
明日はお仕事だし、ほどほどの時間に一緒に寝よね 雛子さん、こんばんは
一日忙しかったみたいですね、お疲れ様です^^
うーん、慌てて来ましたよ、早く逢いたかったからw
いえいえ、遅い時間まで付き合ってもらって、ありがとうございました
ほどほどの時間、了解ですw もうちょっとのんびりするつもりだったのにね
敦くんの伝言みて、あー昼間も会えたのになぁとか思ったり…
実際は家族の目があるから厳しいけど…くすん
慌てなくてもいーのにー
でもそう思ってくれてくすぐったい気分w
でもさ、しちゃった私が言うのもなんだけど
寝落ちされちゃうと寂しくない?
あ…せっかくあんなキスしてくれたのに…
思い出したらへこむー 昼間は厳しいんだろうなぁって思ってたから大丈夫ですよ
自分はかなりのんびり、昼寝までしちゃいましたw
根落ち、確かにちょっと寂しいですね
でも眠い気持ちもよーく分かるので、仕方ないって思ってます
キスは今夜もしたいです^^ キス好きだからw
雛子さんはどうですか? お昼寝いいなぁ
私もするつもりだったのに引きずり出されちゃったw
うう。。今度は気をつけるねっ
今夜も予定外?に早くベッドの中なので
怪しいニオイがぷんぷんだけど;
どーですかって聞く?聞くんですかっ?
…ヤダって言ったら諦めるの?w 眠くなったら、遠慮なく言ってくださいね
自分も限界になる前に宣言しますw
ヤダって言われたら・・・
強引に唇奪っちゃうw
好きになってもらえるように、頑張りますw うん、了解です
ふたりでごろごろしながら寝ようね
少し肌寒くていい季節になってきたしw
そんな強引な所があるのねw
力じゃ勝てそうにないから確実に負けそ…
好きになってもらえるようにかぁ
でもさ、どーでもいい人にはついていかないよ? もしキスが嫌いって言われたら
キスが好きになってもらえるように頑張るってことですw
雛子さんが言ってるのは、遠まわしに自分のこと好きって言ってもらえたのかな・・・
自分はもちろん雛子さんのこと好きですよ^^
肌寒いくらいだとくっつきたくなりますね
布団の中でぎゅーっと抱きつきたいですw あーそっちの意味だったのねorz
キスは…嫌いじゃないよ
寧ろ好き…かな
敦くんはキスが上手そうな気がするw
うににに…んもう、なんか色々ずるい
って、私がおろおろしすぎなのかしら?w
あ、えっと、もっとラフにしていいからね?
それともまだ緊張してる感じ?w
うんうん、くっついててちょうどいい気温
寒くなってくるとそれが口実にもなるしw 上手そうだと思ってもらえて良かったです
是非試して確認してくださいw
雛子さんおろおろしてるかな?
そうは思わないけど、なんか言葉の端々がカワイイ感じしますねw
ごめんなさい、生意気言ってw
自分はまだちょっと緊張してるかな、わりと人見知りなので^^;
だから、わざとくっついたりしてごまかしてますw そりゃー下手よりはいいんでしょうけど
手慣れた上手なキスはそれはそれで緊張しちゃう…
なんていうのかな、表現が素敵すぎたりとか?
敦くんは…スレHはそこそこ慣れてるほう?w
おろおろっていうか、ウッカリしてるというか
すぐテンパっちゃうとことか(~_~;)
カワイイなんてそんなもんじゃないよー
生意気いうんじゃありませんっぷんぷんw
人見知りならそれも一緒!
なんだろ、ここって波長というか、気があう人じゃないと
続かないよね…
まだお互いそれを知っていく途中みたいな… たしかに、なんとなく合う人じゃないと難しいかも
人見知り同士だと、間合いの取り合いが長くなりそうですねw
そうと分かっていれば、それを愉しみますw
スレHは慣れてないというか、上手じゃないですね^^;
色々と考えるけど、結局思った感じに表現できないです
あと、あんまり時間かけちゃとか思うと焦っちゃいますね
雛子さんはスレH自信ありですか?w 人見知りなくせに寂しがり屋の甘えたがりで…
ガンガン来られると引いちゃうけれど
敦くんみたいにさりげなーく寄ってくると
そのまま落ち着いちゃうかもですw
以前は考えたりもしたけど
興奮しちゃうと書けなくなっちゃうから…
自分を表現?伝えるのに精一杯で
だからト書きとかはダメダメな方かもです
敦くんはト書きいっぱいしたい方?
というわけで、自信はほぼ無いですーw
ちーんw ちーんwですか
そういうところ、やっぱり雛子さん可愛い感じしますね^^
他人が書いたものを読むと、ト書きがあったほうがいいですよね
想像が膨らんで、いやらしい感じしますw
でも、自分が書くとなると・・・難しいですね
この前話したとき、少し入れてくれてましたよね?
あれ、良かったですよ、興奮してきちゃってましたw 中身はこんな感じで結構くだけてる方ですよ
きれいな大人のお姉さん なんて決して思わないよーにw
ト書きがあると、実際想像しやすいとは思いますね
でも2人でほんとにエッチをしてたら…みたいになると
愛を囁きあって、こここんなだよとか
こんなになっちゃった…のが、恋人同士らしいなーって思っちゃう
この間のは…興奮させる目的だと、あんなふーにかけるかも
でも自分も興奮しちゃってくると…だからねw
敦くーん
いっしょにおふとんはいろ…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています