もしもじしちゃって可愛いな。エッチのときのことばっかなことないよ。普段のことも含んでたつもりだったんだけど、誤解のある言い方しちゃったね。ごめん
(意地悪に笑うとごめんの印とでもいうかのように唇を奪う)
(急に両手で顔をはさむようにもたれ、來未さんから視線を外せない。真剣な表情からおどけるように首をかしげられ)
…っ、今のは大分やばかったよ。コロッとなりかけた
少なくとも、來未さんのワガママになら振り回されるのもいいかもと思えてきた。
自分のことバカだなんて言わないの。俺も來未さんに全てを見られたくなってきてるんだから
(いつの間にか自分の胸に頭を預けてきている來未さんの頭を撫でる)
キスって気持ちいいよね。好きな人となら尚更
うん、もっと言葉を交わして心が通じていけばまだまだ気持ちよくなれるんだよ
(自分の舌に反応し、体を寄せてくる來未さんの圧力を心地よく思いながら)
俺も來未さんのこと犯したい。今すぐにでも犯したいけど、そしたら終わっちゃいそうで
俺の硬くなったの來未さんの中に埋めたい気持ちはすごくあるよ。來未さん、濡れてくれてる?
(下着姿の來未さんを抱き寄せ)
來未さんの体すごく綺麗。さっ、きて一つになろう
(來未さんを抱き寄せる。直に肌と肌が触れ合い、抱き合ってるだけで達してしまうんじゃないかと思うくらいの感覚。ブラに手を差し込み乳首ごと揉みしだく。自分の硬くしたものを來未さんの太ももに押し付けてしまう)