【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469982313/ ううん、謝らないで…
そんな事言ったら泣いちゃうよぉ…
誰も悪くないからね…
裕樹、大好き…
硬くなってる裕樹のおちんちん…
あたしのおまんこに挿れて…
(こちらからも腰を動かして、挿入を促す…)
バスタオルちゃんと敷いてるよぉ…
裕樹もあたしで硬くしてるのね、嬉しい… 謝ってばかりじゃだめだね…
でも、優梨の気持ちはすごいわかってるつもりだからね…?
優梨…俺の、受けとめてな…?
(優梨の腰をつかみ、俺の硬くなったのを一気に奥まで挿し込む…)
はぁぁ…やっぱり優梨の中、気持ちいい…
優梨と一緒に気持ちよくなってるからね、今日も…
優梨のおまんこ、弄ったらすごいやらしい音いっぱいしそう… あっ…あぁっ…裕樹…
気持ちいい…
(硬い挿入に思わず声が漏れ、全身に快感が走る…)
あたしも裕樹と一緒に気持ちよくなってるよぉ…
おまんこ、めちゃくちゃ濡れてる… いっぱい感じてな…?
俺も優梨でいっぱい感じるから…
(上体を倒し、優梨に抱き着き、腰が動く…)
優梨のおまんこ、いっぱい舐めたい…
優梨がいくまで… 裕樹、いっぱい感じてるよ、最高に…
一緒にたくさん快楽を求めようね…
(裕樹に思いっきり抱きついて、激しくキスをしながら、夢中に中を締め付ける…)
裕樹…大好き…
おまんこ…舐められたいけど、すぐいっちゃいそう…
裕樹のおちんちん…たくさん欲しい…中にも、口にも、全部… このまま、優梨の中で…いい…?
もう我慢できない…一緒に…な?
(そのキスに応えながら腰も激しく動かし、
優梨の中を激しく突いていき…)
どうやって舐められたい…?
優梨をいっぱいいかせたいな… あたしも、もうダメ…
我慢出来ない…
一緒にいこ?
あっ…あぁっ…いいっ…裕樹ぃ…
い、いっくぅ…あぁぁっっ!
(中でどんどん膨張していくのに耐え切れず、裕樹にしがみついて、一気に絶頂に達してしまう…)
どうやって、って?
69でお互い舐め合うのが一番興奮するよぉ…
裕樹ぃ…その言葉攻め、ヤバイ、いくぅ…
一緒にいこ… だめ…一緒に…いくっ…
優梨…大好きな優梨に…
(その一番奥に達した瞬間、そこに果ててしまう…)
優梨…はぁぁ…
(優しく抱きしめたまま息を整える…)
で、優梨のおまんこをどういう風にどこを舐めればいいのかなぁ…って。
一緒にいこ…?俺ももういくっ… 裕樹…最高…
気持ち良かったよ…
水曜の夜なのに、抱いてくれて、ありがとね…
この終わった後の余韻に浸るのが、とてもとても大好きなの…
繋がったまま、優しさにフワフワ包まれて、
ボッーとする感じが最高…
裕樹…大好き…
あたしの、大切な大切な裕樹…
【クリを優しく舐められるのがとろけちゃう】 少し余韻に浸っていいよ…?
俺は無理してないからね…
優梨の無理のないぐらいにね…
(繋がったまま、ベットに一緒に横に、布団の中へ…)
俺が優梨をずっと大切にしていくからな…?
いっぱい優しく舐めて溶けさせたいな… じゃあ、少しだけ、甘えるね…
まだ、週の真ん中だから、裕樹に負担かけたくない…
(お布団の中で、優しくギューと抱きついて、
優しくキスする…)
裕樹ぃ…
いっぱいキスして?
いつも溶けそうなのに、ソレされたら、本当ヤバイ…
でも、いつか、あたしのこと、めちゃくちゃにしてね… ん…いっぱいな…?
(優梨のキスにこたえ、俺からも優しいキスを…
唇に、頬に…首筋に…)
優梨を本当にいっぱいしてあげたい…
今優梨のおまんこ、どうなってる…? ん〜、裕樹ぃ…
とても、幸せだよ…
(やさしいキスの嵐に、心の底から幸せな気持ちでいっぱいになっていく…)
あたしも、裕樹を幸せにしてあげるね…
(こちらからも、やさしく、おでこ、頬、鼻、唇へキス…)
えっ、あたしのおまんこ…?
まだ、裕樹バイブが入ってて、濡れ濡れだよぉ…
告白しちゃったw 優梨…好き…
(たくさんのキスを受けた後、
強めに優梨を抱きしめる…)
すごい幸せだよ…?気持ちは一緒…
まだ気持ちよくなってるんだね…
俺もまだゆっくり扱いてるよ…?
優梨のおまんこ、いかせたいなぁ… 裕樹…大好き…
もっと、むぎゅーして?
(強めの抱擁にこちらからも強めに抱きしめ…)
ハグ&キスがいっぱいで、今日も甘々イチャイチャだね…
もう、動かしてないよ…
抜いてないだけ…
裕樹と繋がってる時は、抜かないの…
裕樹は扱いてるんだね…
そんな事言ったら、また襲っちゃうゾw
さっきはいっぱい出た?
あたしのおまんこ、ちゃんといってるから、大丈夫だよ…裕樹…ありがとね… ずっとこうやって優梨を俺は離さないよ…?
(強く抱きしめたまま耳元で…)
優梨を大切にするから…俺の優梨だからな…
そろそろ寝る…?
さっきいっぱい出て、なんか余韻で扱いてるよw
優梨のバイブ刺さってる姿想像しちゃったら手が止まんなくてね…w
もう一回動かしたらいけたりする…? この甘々で十分幸せ過ぎて、しばらくはエッチ無しでもいいくらい満足してる…
裕樹に大切にされて、本当幸せ…
あたしも、ずっと裕樹を大切にして、離れないね…
遅くまで、ありがとね。
余韻に浸らせてくれて、最高だったよ。
このまま眠っても、幸せが待ってくれてるね。
裕樹が扱いてるの、聞いたら、想像しちゃって、マジでヤバイからぁw
いつもは、このまま寝ちゃうから、いった後に動かしたことなくて、わからないなぁ… じゃあ…しばらくお預けなw
最後、初めての経験でもう一回そのバイブ動かしてみる…?
その優梨の姿想像して俺も動かすから… それは言葉のあやで…w
本当は、毎日愛し合いたいw
なんてね〜
裕樹に言われたら、また動かしちゃうよぉ…
すっごい、やらしい音が早くも…
まだ、余韻でジンジンしてる…
あっ、コレ、ヤバイかもぉ…
すぐ、いきそっ!
裕樹も扱いてるんだよね?
想像して、裕樹バイブ出し入れしてるよぉ… 優梨の気持ちよくなってる姿…もっと見せて…?
いく姿最後まで見るね…
最後いったらバイブ口にくわえて?
優梨の口の中にいっぱいだしちゃう… うわっ…無理…みたい…
裕樹バイブがぁ…
いっちゃう…裕樹…
うわぁぁっ!
はぁ…はぁ…
裕樹バイブ、口に咥えるね。
いっぱいお口に出して、裕樹… 有利に加えられてる思ったら…またいっぱい出ちゃった…
優梨のくちょくちょのおまんこと一緒みたい…はぁ…はぁ…
優梨…遅い時間までありがとう…
すごい気持ちよかった…幸せな時間だったよ…?
このまま抱いているから…ゆっくり休んで…? 裕樹、遅い時間まで本当ありがとね…
とても気持ち良くて、幸せだったよ、あたしも…
このまま、愛に包まれた余韻の中で眠れる幸せ…たまらない…
おやすみ…裕樹…大好き…
あいしてる うん、大好きな優梨…このまま離さないからな…?
ゆっくり休んで、明日も一緒に頑張ろうね。
おやすみ、優梨…
俺も愛してるよ…
では以下空室にします。 改めましてこんにちは
ムシーッとする毎日なのでこの場所は嬉しいです、ありがとうございます >>427
テンプレ読んでいてレス遅れてごめんなさい(汗) 移動ありがとうございます
爽やかな秋の風を感じてもらえたら嬉しいです
今日は時間ありますか? はいっ
暑くないのにムシムシするよーっていう陽気だったので涼やかな風が気持ちいいです
時間?特に制限時間とかはないです >>431
いえいえ
軽いノリがご希望でしよね?
かる〜くいきましょう
そんな、丁寧な言葉遣いは不要ですたい 昨日は30度越えて暑苦しかったですよね
今日は雨降ってムシムシしてます
時間は了解しました
場合によって昼休みありで(笑)
年上でも大丈夫ですか? 26日〜28日がありゃりゃなにこれ?て暑さでしたね
でもこれから秋らしくなるそうですよ
湿度はねー、髪が重い頭が重いになっちゃいます
昼休み?雅史さんお仕事中ですか?
年齢は文字の世界だから年上でも年下でもぜーんぜんです
拘りありますか?年齢に
お好みがありましたらなるべく合わせたいけれど
幼女とマダムは無理があるかもしれません
努力はしますが! >>435
そっちかい!w
二行目の方が打ち間違いで恥ずかしかったのにー 湿気で髪が重くなるって、かなりロングなんですね
どのくらい長いんでしょ?
時間にはわりと自由が利きますが、昼飯は食べないと死にます(笑)
だいぶ若いのかなって感じたもので、特に拘りはありませんよ
マダム(笑)最近見かけませんね >>437
全裸で下を隠さず手ブラみないに?例えが違うって(笑) ○○マダム
ってやったら見ます聞きますですよー
私もあんまりマダムの定義よく分かんないんですけどね(笑)
そんなに若くないです。気付いたらマルチビタミンとかを手に取っちゃう年齢ですよ
でもあれかな、軽いノリがちょっと違ったかな、雅史さん落ち着いてる!
合わなかったら気にせずに言って下さいね
お昼はおうち…じゃなくてお外?
サブウェイの秋限定サーモン&マスカルポーネお勧め! >>439
雅史さんも打ち間違いさしたからイーブンですねふふふ 俺のマダムイメージは
真っ赤なタイトドレスに胸を肌けて、パンティラインをクッキリ浮かべて、唇からはみ出た口紅で上品に笑う
あんまり若くもないんで、軽めって感じで(笑)
外食で味噌ラーメンにしよっかな
サブウェイはパンが上手いぞ! >>441
あっ!やっちゃった(汗)
よく見てるね〜 完全に叶姉妹が頭に浮かんじゃいました…
あれは、あれはマダムなの!?なんか違う!
書き忘れましたが髪は長いです
フェイスラインだけジャキッと短くで、後は長いですよ
あー、味噌ラーメンいいですね
モヤシとコーンとちょこっとバター(うっとり)
うんうん、パン美味しいし野菜上限最高 やっぱり!
俺、妹の方とおっぱいに顔埋めてバックで腰振りたい(笑)
樹里さんとなら、後ろ髪を引っ張りながらで…こらこらw
バターの風味がぷ〜んと鼻をつく!
ビールを一口、うまっ(笑)
あー腹へった〜 こういうとこ来ると素直な男性のお話聞けて楽しい(笑)
叶姉妹なんてサイボーグじゃんとか言うけど…
あのおっぱいは例え人工でも一度は顔を埋めてみたいですよね!うんうん、正直でよろしい(笑)
ひゃ〜〜、髪引っ張られるの?バック好きといい、雅史さんS?
どうせ後ろからなら両方の二の腕からの肘下辺りからの手首を引っ張られながらがいいかなー
でも、味噌ラーメンには敵わないみたい… ←昔こんなタイトルの曲あったような ハアハア…
情景が浮かんじゃって、あぁ息が苦しい、いくぞ、パンパンパンw
あっちがちがもぞもぞ反応
親子共々、正直者です(笑)
両手を引くとのけ反って、片手を離すとバランス崩し
これ、きもちいー
確か…あったかも 樹里さん、味噌ラーメン食べに行ってきまーす♪
よかったら1時半アンシャンテで?
お先に失礼しまっす! この流れからのパンパンはサブウェイ(笑)
うー、入れられてる身になったことないからって
突然片手離されたら凄くドキッとしてちょっとの間中で感じてられないんですよー?
て、私だけかな?個人差かな?
雅史さん結構色んな人とやってそう 本当に味噌ラーメンに負けたw
楽しかったです!
その時間までにエッチな気分が続いているか分からないので、またお会いできましたらよろしくお願いしまーす
いっぱい食べてきて下さいね
ありがとうございました
以下、無人のコテージ >>454
こんにちは
改めてよろしくお願いします
佳寿(よしひさ)と申します
楽しい時間にしましょうね 上にいらっしゃる方は?
大丈夫なんでしょうか圭寿(よしひさ)さんですね
場所を探していただいてありがとうございます
こちらは森の中で秋の日差しも穏やか…外の湖畔を散歩したり舟に乗って見たりして過ごせそうです 失礼しました
上の雅史は以前の僕です
ID見てください
やっと花仍さんに変換でしました
「の」で出なくて「じょう」なら出ましたよ
僕の方は「圭」ではなく、「佳」(よし)です
次から佳寿でお願いしますね
さあ、ボートに乗りましょう 本当に!IDが同じでした
佳寿さんのお名前を変換できました
難しい名前を選んでしまってごめんなさい
でも名前にもこだわりがあるので色々と探してみるのも楽しいんです
それでは二人でボートに
佳寿さんが漕いでくださいますか?それとも二人で漕ぐアヒルのペダル式なんでしょうか 実は「しまった!」って動揺しましたよ(油汗)
名前ありがとうございました
お互い名前に拘りが、共通点ですね
最初は僕が漕ぎますよ
花仍さんは景色を堪能しててください
疲れが出たら助けて!ってお願いしますから 名前は記録されてるから同じスレに来ると勝手に変わることがありますね
スレを以前使用した記録から自動的に名前が付いてしまうんです
名前探しも楽しくてどんな名前が良いのか調べてから気に入ったものを付けてみます
ひとつのアクセサリー選びのようなものでしょうか
佳寿さん汗出てますよ?拭いてあげます
(ハンカチで額の汗を軽く拭きとり)
お言葉に甘えて私はお菓子食べながら遠くの中島なんかぼんやり見てますね
せめてあの真ん中に浮かんでる島まで頑張って(笑)
(中島を指さして)
いざ上陸です 一度使用したスレから自動的な削除機能はないんですね
注意力が足りませんでした
(額から流れた汗が顎のほうまで…)
あ、すみません
募集で花仍さんを見つけ、絶対逃がさないぞ!って(笑)
やっぱりお前に惹かれて…
(なにかと汗が吹き出して)
さあ、着きました、上流しましょう! 絶対に逃がさないぞってどこからそんな思いが?
(顎のほうもポンポンと拭きながら)
佳寿さんガンバレ!タオルでパタパタ風を送りますね
…と言うまにもう着きました(笑)
以外と小さな湖…というか池だったのかも
いざ探検です
(ボートから降りてうっそうとした島の中をうろうろ)
でもこういう場所には必ず神社が建ってて、ほらあそこに
あそこで一休みしましょ
(小走りで島の神社に向かう)
赤い鳥居が湖面にも建ってる このお名前で、どっしり構えてレス待ちでしたよ?
(お前ってしてしまい、益々大汗が吹き出す)
当然、花仍を掻っ払いに行きますよ
(人目がないのをいいことに、がっちり手を繋ぐが、手のひらにもびっしり汗が)
ああ、この光景、どっかで見た…
確か一昨年の初参りで?
(賽銭箱の前に二人並んで)
花仍さん、なにお祈りします? それではまるで罠待ちの猟師のように潜んでたんですね(笑)
はいタオルで拭いてください
ここは高原で涼しいのにそんなに汗をかくなんて…
(手を繋いで神社の前へ)
古びた社の賽銭箱の前に立ち中を覗いてみる)
特に何も無いですね
一昨年に見たんですか?不思議な夢ですねもしかして予知能力があるとか(笑)
何をお願いしましょう…でもお願いはしないことにします
ここで佳寿さんとこうして来れたことを感謝しますね
(軽く乾いた柏手を鳴らして目を閉じ、時折さっと湖面を走る風が爽やか) 【シーンは一旦戻さず、先に流していきます】
さすが、花仍さん!願うことより今に感謝ですよね?
もちろん、二人の出会いにも感謝してますよ
(初参りよりずっと長い時間、目を閉じて手のひらを合わす)
神社の裏側って何か起きそうだと思いません?夏祭りの夜なんかはありそうですね?花仍さん
経験あるんじゃないですか… はいこれで御挨拶も終わりました
(目を開けると少し以前より明るく景色が違って見える)
神社の裏側って子供の時は興味深々でした
何があるんだろうってよく見に行くんだけど何もない…
それでも何も無いにも関わらず無い事そのものに魅かれてそこにいる自分が不思議に思えてしまう…そんな感覚です
神社の裏は更に小道が続いてることがあるからそこを探検気分で歩いてみたりはしました
佳寿さんは仲間と隠れて花火とかしてたんですか? 体育館の裏とか裏側って人が惹かれる場所なんでしようね
雑居ビルの裏は恐くて行けませんよ(笑)
(汗もひいて、会話に余裕が生まれる)
花火はしましたね〜仲間大勢でギャーギャー騒いで…
近所の親父によく怒鳴られましたよ
もうちょっと、この先にいきましょうか そう裏側って覗きたくなるんです
街の裏路地とか人目を避けた場所って何か潜んでそうでドキドキ感が溢れてきます
ビルもそうですね
夜中に騒ぐと怒られちゃいますよ(笑)
この先に行ってみましょう
(並んで小道を登り始める) (花仍さんのタイトなスカートにパンティラインを見逃す筈もなく、股間の位置を調えて)
ドキドキ感とかワクワク感は失っちゃいけませんよね?花仍さん…
(途中からやや登り坂になり、腕を支えて腰に手を回し)
あとちょっとですかね…足は大丈夫? 佳寿さんのえっち…
そういうとこは見ないふりしてくださいね(笑)
ありがとうございます大丈夫なので
(支えられながら倒れた古木や岩を乗り越えて)
ふう…やっと島の頂上に着きました
(鏡のような湖面が空の雲を映して光ってるのが見下ろせる)
結構歩きましたね
お茶でも飲みましょ、はい佳寿さんもどうぞ あ、すみません、ありがとう
花仍さんって用意周到ですね、気が利くって感じ…
(大きくのけ反って、深呼吸しながら横の花仍さんを見る)
ここって二人きり?ですよね、ほんとにほんと
(顔を近づけおでこを合わすと、そっと目を閉じ、軽く唇に触れる)
花仍の唇やわらかい…きもちよかったですよ 実は水筒持参だったんです(笑)
(背伸びして空を見上げて小鳥のさえずりに耳を澄ませてる)
いい時間が流れて気持ちいい…
二人きりですねしかも湖の中の小島だから私達二人で占拠しちゃってます
あ…
(唇が軽く触れて)
ちょっと驚いてしまって… 小鳥…?…え!
(隣の花仍さんに本気に夢中で、まったく目にも止まらず、辺りを見渡す)
あ〜二羽で仲良く羽ばたいてますね
きっと夫婦じゃないですか…
(軽く後ろに引いた身体を引き戻し、両手を背中に回して抱き締める)
ね、もういっかいダメ?
ダメって言っても聞かないから この島は天敵はいないから巣作りして飛び回ってるんですね
本当にかすがいでしょうねあれ
(巣を見つけて指さして)
あれ、あそこに祠があってこっちを見てますよ…見られてます…
もういいかいって言ったら遠くからまーだだよって言います(笑)
島に佳寿さんだけ取り残してボートで逃げちゃおかな(笑)
(背中を抱き起こされてまた見つめ合ってしまう)
あ、お茶飲んでなかったから私、飲みますね
ああ美味しい…喉乾いてたからごくごく飲めます あそから肉眼じゃ見えないですよ
でも動きが怪しくなったら、グラスで覗くかもですね(笑)
あれ、逃げちゃうだって…じゃあ
(器用にブラのホックを外し、上着の裾から手を侵入させ、ブラを持ち上げてずらす)
ちょっと待って!その口に含んだお茶…僕に 動きが素早くて双眼鏡だったら追えないですね
(頂上の大きな岩峅の上できょろきょろ見渡しながら時おりアブが羽音を鳴らして霞めて飛んでゆく)
佳寿さんこんな場所で…いけないです
(ブラを外されると胸がシャツに張り付いてしまって)
このお茶でぶーってしちゃいますよ(笑)
そしたらタオルも貸してあげないから
(お茶を頬の中に含んで膨らませてる) 花仍さん、何をこの場で落ち着いて(笑)
ぴゅ〜って吐き出すのは止めてください…
(張り付いてポチっと突き出た乳首を凝視、と同時に口を塞ぐ)
さあ、コテージに戻りましょ
日が沈みだいぶ暗くなり始めてます 落ち着いてますよ…もう佳寿さんって(笑)
んっ…ん
(唇を塞がれてそのままお茶を佳寿さんの口の中に噴き出してしまう)
ん…ぶっ
ごめんなさい!濡れちゃった?
(タオルで服を拭きながら)
やだもう…見ないでください
(手で胸を隠し)
そうですねもう日が落ちてきますから、秋の夕暮は早いのでコテージに戻りましょ やだなあ〜花仍さんたら
噴き出す前に飲み込んでくれたらいいのに…
(顔面お茶だらけになり、頭を左右に何度も振る)
直に触れなくても乳首立つんですね?…花仍さんは
えっちなこと考えてましたよね?やらしい〜
(水筒を肩に掛けて、手を繋いで坂道を小走りに下る) でもこういう時って飲むより噴き出す方が早くて(笑)
はいタオルで拭きますから、びちゃびちゃになって…
(タオルで佳寿さんの胸から顔も拭いてあげる)
そういうこと言っちゃだめ…
あ…
(胸を押さえると掌に固い突起が触れて)
少しだけ考えてたかもだけどそれは佳寿さんに抱きしめられたから
はい手を繋いで今度は下り坂だから早いですね
(タッタッタッと勢いついて元来た道を駆け下りていく) やさしいなあ…
ほんとだよ、花仍さん
(子どもが甘えるようになすがままで、じっと)
だめって、だめじゃないことですよね?(笑)
逝くときのいつもの台詞みたいな…
(ズボンの膨らみも収まり、軽快な走りでコテージに向かう)
ほら、ボートが見えましたよ
あとちょっと なにを考えてるんですか(笑)
いくときにだめって言うかもですけどよく覚えてないです
佳寿さんそっち行っちゃだめ、そっちは崖です危ないから
はいボートに到着しました
また佳寿さんに漕いでもらって私は寝そべっていようかな…
ゆらゆら揺れてる小舟を感じながら
それじゃコーテージにレッゴー♪佳寿さん頑張って
(笑いながら手を上げてエイエイオーしてる) (冗談がすぎる花仍さんの抱きかえて、ボートから引きずり降ろし)
いいですか?ここからですよ
花仍さんを中島に取り残して、独りでボート漕ぎますね(笑)
挙げた手を下ろして僕の手と繋ぎますか?
(冗談のような、冗談でもなく、どっちだろ) ええ!やだなにしてるんですか?ちょっとぉ…
(舟から島に下ろされて少し舟が離れてしまって慌てて)
わかりましたから、お願い戻ってきてーっ
手を繋いでるからお願い
(佳寿さんの手を取りぎゅっと握り返して)
繋いでるからお願い…漕いでください
(懸命にお願いしてる)
でも逆に私が佳寿さんを残しちゃうこともできたんですからね(笑) (土下座して懇願する花仍さんを上から見下すように仁王立ちして)
花仍さん、もう遅かったようです?カラスの餌食になってもらいましょ?(笑)
それが嫌なら全裸で逆立ちしてくださいね
さあ、どうします?(笑) はい土下座でもなんでもします
(頭を下げて舌を出して)
カラスの餌食になるのいや!お願い…舟に乗せて
全裸で逆立ちって…それで佳寿さんは満足?
わかりました
(服を脱いでスカートもショーツも脱ぎ棄ててそのまま倒立するように)
は…はい、逆立ちしてます、見えますか?これでいいでしょ?
(湖と空が逆になって不思議な景色に見えて少し面白くなってしまう) (屈んで覗き込むと長く突き出た赤い舌を見て)
さっきも言いましたよ…まだまだですね?
それにやけっぱちで、服を脱がれても…
(数ヶ所に穴の空いた薄汚いパンティを横目に言い放つ)
逆さまで僕の顔がどう見えてます?さっきよりずっとブサイクじゃないですか(笑) もうどうしたらいいんですか…これじゃ陽が落ちてしまって幽霊も出て来るかも
(逆さまで佳寿さんを見つめて思わず噴き出してしまう)
なんだか可笑しいです(笑)変な顔してて
(本当に笑っちゃいました)
それで乗せてくれるんでしょうか
ここまでしたんですよ?逆立ちしすぎて頭に血が下りてきて鼻血出ちゃいます (逆立ちした姿の陰毛に夕陽があたり、かすかに風にも泳ぎ、二人して爆笑)
花仍さん、さあ服を着て帰りましょ♪
大人しくしててもらわないと、ボートに縛りつけて漕ぎますからね?(笑) はい♪こんな恥ずかしいことをさせて承知しないいから
(そう言いつつ土の上に投げた自分のショーツを拾いすっと履いてそのまま舟に乗り込む)
なんだか身体が熱くなってきたから何しでかすか解らないですよ?(笑)
舟なんかこうして
(ゆらゆら左右に揺らして水面がバシャっと揺れる)
大人しくしてます(笑)
(手を膝の上に置いてじっとしてる) (大人しくじっとはしているものの、目は血走って鋭く、何か獲物を狙うような)
頬が真っ赤に染まり、額に血管浮き出てますけど?なにかありました…?
(僕より重量があるもので、右から左に移動するだけで、大きく傾く)
ああっ!危ない!!ああっ
(二人一緒にボートから放り出されてしまい、平泳ぎでコテージにやっと辿り着く) ちょっとね逆立ちしすぎちゃって…って佳寿さんがさせたんじゃないのっ(笑)
(投げ出されて沈んでゆく舟をしり目に泳いでなんとか岸にたどり着き)
ふん!重いとか失礼しちゃうわ…
(靴を肩に引っかけて先に歩きだし始める)
もう湖の藻とか身体に付いてて…お風呂ね♪こういう時は
お先に―
(服のままコテージのお風呂の飛び込んで)
あーもぅ…とんだ目にあっちゃった いゃ〜そうでしたね…風になびき夕陽に照らされた黒い物体に見とれてました(笑)
(パンツごとズボンを下げ、陰毛を見せておどける)
花仍さんもびっしょびしょじゃないですか…僕なんか縮み上がっちゃいましたよ(笑)
(さらに下げてモロに見せてはにかむ)
風呂いきますかっ!風呂♪
ゴシゴシにゅるにゅる洗いっこしますか 花仍さん、あっという間に5時です
そろそろ失礼しますね そんなとこ見とれてたんですか?えっち…
(風呂桶の中でずぶ濡れの服を脱いで洗濯籠へ投げ入れる)
あ、あの、そんなものこっちに見せないでください…
(手で覆うようにして顔を背ける)
お風呂に入ってますから佳寿さんも入っていいですよ
お背中くらいは洗ってあげます(笑)
(タオルで胸を隠して)
縮あがっちゃいますよ…あんなに冷たい水の中を泳いだんだから…
でもいいお湯…気持ちいい♪ >>494
はいもうこんな時間に…
佳寿さんすごく楽しい時間を過ごして頂いてありがとうございました♪
ドキドキしちゃった
またお会いできたら一緒に冒険してくださいね
その時は期待に応えられるようなこともできるかも
閉めますのでお先にどうぞ かなり量が多かったもので(笑)
よかったら剃って調えてあげますよ?
(隠したタオルを剥ぎ取って、縮み上がった粗末な一物で横腹を突っつく)
いや〜♪温かいあったかい!
(熱い湯を杓で掬い…) 剃ってくださるの?あら、ありがとう…
ちょっと…当たってますけど
あん…
(横腹を突かれて少しびくっと震えてしまい)
それじゃ剃っていただけます?
(佳寿さんの前で広げて見せてる) >>496
とても良い日曜日になりました、ほんとありがとうございました
時間を忘れて楽しめたのも花仍さんだからこそ(笑)
まじ、社交辞令じゃないですからね
また花仍さんと過ごせるんですね?じゃあ伝言で?(1日何回でも可能な板で)
トリップも着けちゃいます
では、お先に失礼します
おやすみなさい♪ >>498
閉じて仕舞ってくださいね(笑)
では、 まだ寝ませんけどお休みなさい(笑)
のこりの日曜日を佳寿さんが楽しく過ごせますように
ではでは
>>500勘違いしてませんか?
ワンちゃんの毛です(笑)
ほらほら噛まないの、あ、ガブッ!佳寿さんの縮んだものに噛みついちゃった…
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