>>181
荘一さんへ

今頃は帰宅途中かな…
荘一さん、今日は無理してくれてありがとう
その気持ちが私の中の熱となりました
伝言を読んで嬉しくてたまらなくて、会いたくて愛おしいくらいに荘一さんが恋しかった

だから、全てを奥深く沈めて嬉しさに震えながら、荘一さんの名前を呼び続けて気が付いた時は目の前がぼんやりしてたの
荘一さんが求めてるようなところにたどり着けてないのかもしれないけど、繋いだ手を離さないでね
荘一さんを想いながら、今も私の熱とその蕩ける潤いで包み込んでいます
少しでも伝えられてるといいな

荘一さんが好きです