>>517
荘一さんへ
おはようございます

安心しました…
荘一さんを感じて崩れ堕ちていく私を、止めることなく深く深く与え続けてくれて、とてもしあわせでした
言葉にならなかったけど、荘一さんに伝わっていることがわかったから、これからもありのままで崩れることが出来そうです

朝から既に…
荘一さんを一番奥、もっとその奥に受けいれて乾くことのないまま身を投げ出してしまいました

荘一さん、大好きです
もっと、ずっと一緒に傍にいたいな