9月ごろ、前スレに返信くださった方へ

私が怖いのは、もし万が一お逢いできたとしても
また、失う痛みに耐えなければいけないからです。

けれど、不思議ですね
昔の私は失う事を悲しいことではないと言っていたみたいです

だからかな、どんなに想いが溢れて先が見えなくなっても、長く失っても
またグラスを並べて、さようならを言う練習をはじめてしまう
すべて自分勝手で愛の手紙とは言えません、それでも好きでいるのを許してほしくて、書きました