アナルいじめ 27穴目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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復活 ケツ穴ビッチ専用スレ
「私の後ろの穴を味わって・・・・」
「君の肛門をたっぷり味わいたい・・・・」
アナルいじり、アナルセックス etc
羞恥に満ちた淫靡なスレHをお楽しみください。
※リアルの出会い目的の行為はご遠慮ください
※♂♀ともに18歳未満使用禁止です
※なるべくsage進行でお願いします
※荒らしは華麗にスルー
※落ちる時は「空き」表示をお願いします
※レスが>>950を越えたら次スレを立てて下さい (トイレを済ませ一安心)
ふー、なんか人の声とかするし、長居しないで早く帰ろう。
(着いてこられているとは夢にも思わず、個室の扉を開く) (えみるが用を足す音を息を潜め、足音すらさせないようにして聞いている男。)
(もうすぐだな…くく…)
(えみるが出てくる瞬間を今や遅しと待ち構える男)
はーい、そのままそのままね…
(えみるがトイレの個室のドアを開けた瞬間、えみるを個室に再び押し込むようにしてえみるに抱きつくようにして動きを奪ってしまう。)
黙ってればただ気持ちよくなるだけだからね…
(えみるのスカートを捲り上げ、下着を露わに) え、なに、なに・・・?
(訳が分からず混乱し、手足をばたつかせるが、たいした抵抗にはならない)
いや、やめて、なにするんですか・・・ なにって貴女を気持ちよくするだけだからね…
(流れるような手つきでえみるの下着をストッキングごとずり下げるとあっという間にえみるの秘部が露わに)
お、美味しそうな匂いをさせちゃって…
(混乱で動きが緩慢なえみるの手を壁につかせて、お尻を突き出させる体勢に)
おお…
(その場で屈むと目の前にえみるのお尻が近づき、その尻肉を両手で左右に開く)
これは美味しい…
(早くも舌がえみるのおまんこを捉えていた。しかし、刺激の中心はおまんこよりも上の穴に…) あん、だ、だめ・・・
(恐怖感と慣れない刺激に、敏感になっているがなんとか我慢して)
こんなこと、警察に、、言いますよ・・・。
(なんとか抵抗しようとするも、舌の動きに合わせて、身体が反応してします) どうぞどうぞ。
貴女がここでどんなことをされて、どんな風に感じちゃったか、警察に聞かれるわけですけどね…
(言葉を発しながら舌はおまんことクリトリスとアナルを往復している)
ん、貴女はこっちが効くみたいだねぇ…なるほどなるほど…
(えみるのアナルのシワを伸ばすように舌を使い、徐々にアナルに舌をネジ入れていく)
いい感じの柔らかさだ…
(今度は唾液にまみれた指がえみるのアナルに挿入されている) んん・・・・・、だ、、だ、めぇ・・・
(抵抗すべがなく、あきらめ気味になる)
(アナルに舌が当たるたびに、お尻を突き出してしまう)
あああんっ、そんなとこ・・・・、いやあぁ
(初めての感覚に混乱し、声も少しずつ大きくなっていく) いいねぇ、いいねぇ…
こっちのほうが大好きなんだねぇ…
こっちはいくら中出ししても大丈夫なほうらだからねぇ…
(いつの間にかえみるのアナルには指が二本挿入されており、直腸が外気に晒されるように弄られていた)
もういいんじなない?どれどれ…
(既に硬くなりだしていたペニスを取り出すと、自分の唾液だけでなくえみるのおまんこが分泌したヌルヌルもそのペニスに塗りたくり、えみるのアナルに挿入を試みている) だめぇー、そんなとこ、触らないで・・・
(言葉とは裏腹に、刺激が少しずつ快感に変わっていき、力が抜けていく)
きゃっ、それは、ぜっったい、だめーっ、
(なんとか挿入を防ごうと、再び足をばたつかせる) もう遅いよ、嬢ちゃん。
(男の亀頭はえみるのアナルに埋まっていた)
ほら、嬢ちゃんの気持ちいいとこにどんどん向かっていくよ…
(直腸が喜ぶようにビクビク震える中、ペニスが全てえみるの腸内に埋まってしまう)
気持ちいいよ、嬢ちゃん…
(片手でえみるの腰を掴みピストンを始め、もう片手はえみるのおまんこ穴をまさぐっている)
ほら、嬢ちゃんもこんなに気持ちいいんじゃねぇの?
(まさぐっていた手をえみるの顔の前に持っていくとグリグリと手を顔に当て、えみるのメガネがえみるの愛液で汚れてしまう) んんぐぅっ・・・、
(あまりの快感に、一瞬意識が飛んでしまう)
ああ、やめ・て・・・あああぁっ・・・
(下半身が痙攣するのを止められない)
ああ・・・ぃぃっ・・ お、お、そんなに効くのか、嬢ちゃんは好きものなんだなぁ…
(両手でえみるの腰を掴み、速さよりも強さを重視したピストンを繰り返す)
嬢ちゃんはなんて名前なんだい?
名前を呼びながらケツイキさせてやるからさ…
(焦らすような動きも入れ始め、余裕たっぷりにえみるのアナルをほじり犯す) あああっ、す、すごいっ・・・いいっ、
(身体全体が弛緩し、よだれを垂らし始める)
え、えみ、、えいるって・・いいい、います(若干呂律が回らない)
あ、だめ、・・・っと、、もっと・・・ 嬢ちゃんのケツ穴もすごいよ、もうチンポをこんなに咥えて離そうとしない…
おら、一回イッちゃいな…
(焦らすような動きから一転、激しく奥に当て打ち込むような動きに)
あ?えいる?えみる?
まぁ、いいか、えみる、お前のケツまんこで頭ぶっ飛ぶくらいしてやるからな…
(結合部から派手な音を立ててペニスを打ち込み続ける) (言葉にならない叫び声をあげる)
ああぁ・・うぐぅ・・ああっ・・あ・・あ・・
(突かれるのに合わせて身体がひくつき、ついに大きくビクつく)
あああああっ・・・・・・・・はぁはぁ・・・・・
(身体が弛緩し、失禁してしまう) ははっ…せっかく用を足しに来たのに、また出しちゃったのか…えみる…
(えみるの身体がビクつくのをペニスで感じとりながら)
よし、じゃぁ、行くぞ、えみる。
(個室のドアを開けて、アナルに挿入したまま腰を抱き寄せると、えみるを押し出すようにして歩き出す。力のうまく入らないえみるはなすがままに四つん這いのような体勢でヨタヨタと男の前を歩く)
まだ終わってないぞ、えみる。
むしろ、始まったばかりだぞ…
(トイレの前にあるベンチに手をつかせると再びピストンが始まる)
(辺りからヒソヒソ話のようなトーンで人々の声がする) (状況が理解できず)
あああ。。ああ。。、きもちいぃいぃっ
(あえぎながらも、少しずつ視線が集まっているのを感じるようになり)
えっ・・・なに・・・ (えみるが周りを気にしだしたのに気づいて)
おら、何も考えなくていいからケツまんこ震わせて喜んでればいいんだよ、えみる…
(両手でえみるの尻を叩くとパチンと乾いた音が周りによく響き)
ケツまんこ喜んでるじゃないか…えみる。
(手の届く範囲でえみるの服をはだけさせ、えみるのあられもない姿を周りに晒しながらピストンを強める)
ヒソヒソ…
(すげぇ、あの真面目そうな女の子、アナルセックスで喜びまくりじゃん…)
(やだ…私だってあんなことしたことないのに…アナルって気持ちいいのかな…)
(男、女、それぞれの声がなんとなくしてくる) (何を言っているかは聞こえないが、見られていることに気付き、恥ずかしさを感じ、やや正気が戻る)
(抵抗しようとするが、すぐにそれが快感につながっていく)
あ・・・だえ・・いや・・・・
も・・もっと・・・もっと・・ついて・・
(気持ちよさが高まり、見られていることを気にしなくなっていく) えみる、人にモノを頼む時はちゃんと聞こえるような大きな声でお願いしないとねぇ…
(ピストンの速さをあげていくが突然止めて)
ほら、そこまで言うなら自分でしてごらんよ
(ピストンを止めて挿入したままえみるを抱えてベンチに座るとえみるの顔が周りの聴衆に見える体勢に)
ほら、脚開いてちゃんと見せてあげないと。
で、えみるのして欲しいことは??
(えみるの両膝を掴んで開き、時折下からズンっと突き上げてえみるの意識をコントロールしながら)
ヒソヒソ…
(すごい、おまんこすげぇ溢れてる…アナル狂いのカップルかなぁ…)
(気持ち良さそう…私もああなりたいなぁ…)
(ギャラリーのボルテージも上がってきているようで) あああ、おちんぽ、突いてください・・
(見られている恥じらいも感度に変わっている)
えみるの・・おしりに・・・・もっといれて・・・ください・・
(突き上げられるたびに、声にならない音を上げる) えみるも自分で腰を動かしてみろよ…えみるが一番感じるのはどこなのかな…
(突き上げの動きを止めてえみるが上で動くのをしばらく見ている)
そんなんでケツイキできるのか?えみる。
(感じ過ぎてうまく動けなくなってきたえみるをみかねて、えみるの一番反応がよかった直腸の一部分に当たるよう、角度を固定して下から突き上げ続ける)
ほら、えみる、見てくれてる人達のためにサービスしてやったらどうだ?
ケツまんこにチンポぶち込まれてたまらずおまんこは自分で弄るとかさ…
(男の上でポンポン跳ねながらペニスを出し入れし、その状態でオナニーを披露させようとしている) ああぁぁ・・そこっ・・いいぃっ・・きもち・・・いいいのっ・・
はいぃっ、じぶんで・・おまんこ・・きもちよくします・・
(左手で胸を、右手でクリトリスを弄り始める) ヒソヒソ…
(あの子、アナルセックスしながらオナニーしてるよ…マジもんだなぁこりゃ…)
(私もあんなに気持ちよくして欲しいなぁ…)
(周りの人たちはすっかりえみるのおまんことケツまんこに注目している)
よーし、えみるの淫乱ケツまんこに精液をくれてやるぞ。
オナニーしながらおねだりして、そのままイッちゃえ、えみる。
(下からめちゃくちゃに突き上げが加わり)
(えみるの震えが止まり、ピンっと身体が硬直した瞬間に精液が直腸に注がれていく)
(そしてまた激しく震え始めるのを射精中のペニスが感じとっている) あああぁっ、おしりも、おまんこも、、気持ちいい・・・・
いく・・いっくぅ・・・・いっちゃう・・のぉ・・・・・
(アナルとおまんこと、同時に絶頂に達し、あまりの快感に失神し、痙攣が止まらない)
(口からはよだれを垂れ流し、汗と涙でぐちゃぐちゃになる)
(それでも快感を求め、ちんぽを探そうとする) よしよし…
(ペニスの上で痙攣し続けるえみるからペニスを引き抜くと身体を引き抜くようにしてえみるをベンチに座らせ)
ほら、えみるの大好きなチンポだぞ…
(目は開いていても焦点のあっていないえみるの顔にペニスを近づけ、唇に亀頭をまとわりつかせる)
おっと…
(残っていた精液がピュッと一筋飛び出してえみるのメガネにべったりとつく)
まだまだ欲しいよな?えみる…
(口に半ばねじ込むようにしてペニスをえみるに咥えさせ) (ちんぽを探し当てると、半ば無意識に口を動かす)
んん・・・んぐんぐっ・・うぐ・・・・
(自ら亀頭をのどに当てるように動く)
うんっ・・・んがっ・・・・
(気付くと右手で再びおまんこをいじり始める) お前は今日こっちがいいんだろ?
(えみるの口にペニスを挿入したまましばらくピストンをして喉を犯していたが、そろそろ頃合いといった感じでベンチの上に四つん這いにさせると、立ったままえみるのアナルめがけて再びペニスを繰り出す)
おら、もっと鳴けよえみる。
公園中の人にお前のいやらしい声とケツまんこの音を聞かせてやれよな…
(パチンパチンとお尻を叩きながら、えみるの身体が動いてしまうほど強いペニスの突き入れが続く)
(これホントにバレて捕まっちゃうんじゃねーの?)
(ヤバい、超濡れてる…私にもしてくれないかなぁ…) (アナルに挿入され、再び声が大きくなる)
あああぁぁ・・・もっと・・・ついてぇ・・・・
あああぁぁ・すごい・・・・おかし・・く・・な・・る・・・
(お尻だけをつきだし、海老反りのような体勢で、突かれるたびに痙攣させる) おら、おかしくなっちゃえ何度でもな…
(その日一番のスピードでえみるのアナルをほじり続け)
受け止めろえみる…
(再びえみるの腸内に精液が注ぎ込まれていく)
ああ、出た出た…
あ、やっぱりおかしくなっちゃったかな?えみる…ちゃん…くく…
(射精が終わるとベンチでビクビクしたままのえみるを残し、何処かへと消える男。)
(その後、えみるがどうなったかは知る余地もない)
【すいません、とりあえずこんな感じで〆ということで。】 はい、ありがとうございました。
おかげさまで、とても気持ちよくなれました。 【それはよかったです。こちらこそありがとうございました。】 >>855
名無しですがいいですか?
お尻大好きです。 >>858
こんばんは。桃ちゃん
さっそく、その白くて綺麗なお尻、わしづかみしてるよ。
アナルはピンクだね。匂いかいでいい? や…そんないきなり…恥ずかしいです…
(お尻を左右にくねらせる)
匂いなんてダメです、、
(お尻の穴を手で隠そうとする) >>860
桃ちゃん。そんなことしてもダメ。
ちゃんと手の間から、ピンクのアナルが見えてるんだから。
(かまわず、桃ちゃんの手を取り、アナルを観察する)
そんなこと言っても、イヤラシイ匂いは隠せないよ。
(もう、お尻に顔を埋め匂いを嗅ぐ) で、でも…
あ…見ないで…
(隠そうとするがすでに、名無しさんの顔が…)
やだ!そこ汚れてるのに… >>862
桃ちゃん。カワイイ顔して、白くて綺麗なお尻してるのに、アナルは少し汚れてるねてるね。
ふふふ。興奮してきちゃったよ。僕が舐めてきれいにしてあげるよ。
(恥ずかしがる桃ちゃんにかまわず、アナルを舐め始める) ひゃっ…!
何してんの…ダメです…んんぅ
(生暖かい舌先の感触に思わず声をあげる)
ちょっと…そんなとこ舐めるなんて…
いやぁ!
(窄まりがキュウッと締まり) >>864
桃ちゃんのアナルを僕が綺麗にしてあげる。
(半ば強引に穴を広げて舌で構わず舐める)
君はもう、名無しの僕にアナル犯されてるんだよ。
次は下の先をアナルに入れるね。おまんこが濡れてるのは、感じてるんだね。 桃ちゃんのアナルに、舌の先を入れたよ。
あぁ柔らかくて、いいよ。奥まで舐めてるんだから。 そんなのしなくていいから…んあっ!
拡げてる…こら…やめなさい…
(排泄する穴が名無しさんに強引に拡げられてしまう)
あっ!ちょっと…ダメです…
そこはお尻…汚れてるから…んんぅ
(下唇を噛み締めて刺激に耐えている) 旦那帰ってきたので落ちます
ありがとうございました >>867
桃ちゃん。さっきから「汚れてる」って何度も言ってるけど、わかってるよ。
お風呂に入る暇なかったからね。大丈夫、その匂いで興奮するのだから。
こんなに、可愛い顔してアナルはやっぱり・・・。
もう、すべて見られて、舐められてるんだから、次はどうして欲しいの? >>868
おやすみなさい。
落ちます。以下空室です こんな時間ですが…お尻を開発してくださる変態な方いらっしゃいませんか? 此方は恋人、愛人、妻などの役を出来ればと思っています。
細かな設定がお好きな方は、ほかの設定も歓迎です。 お願いします
>>873から恋人同士でたまたま男がアナル用の道具を手に入れて
初挑戦する、みたいな流れでいいですか? はい、その設定で大丈夫ですよ。
宜しければ書き出しをお願いしても良いでしょうか? お願い致します。
他に何かご希望があったら教えて下さいね。 (男の自宅)
(唇を重ねつつ左の手で胸を揉みしだき)
(右の手でお尻をゆっくり撫で回す)
今日さ、ちょっと試してみたいことがあるだけど
(そう言いつつ右手をスカートの中に入れて人差し指で)
(肛門を優しく刺激する) こんにちは、お願いします
希望があったら言ってください そうですね、できれば年下のJKくらいの感じでお願いしたいです。
イチャイチャでも無理やりでもOKですが、どちらがいいとかありますか? じゃあこちらJKでそちらは大学生か社会人で
間とってちょっと恥ずかしくて嫌がってるのを強引にしちゃう感じでいかがでしょう?
関係は一応恋人にしますか? じゃあこちらは大学生、恋人同士でお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか? 家とかホテルとかどこでするかのそちらの希望もふまえて
お任せしても大丈夫でしょうか? (年末の買出しを済ませ、一人暮らしの部屋へ戻る)
(一緒に買い物をしていたみかを部屋に招き入れると、お茶を淹れて)
ありがとな、今日は泊まれるんだっけ?
初詣も楽しみだなー。
(唇を緩ませてみかを抱き寄せ、コートを脱がせながらベッドへ座り)
(みかの髪を撫でながら肩を抱く)
今日はちゃんと準備もできてるし…後は家でゆっくりしようか。
(軽くみかの頬にキスをしながら、エアコンの温度を上げていく) うんそうだね……大晦日は流石に家にいないわけにいかないけど……
(だから今日はずっといっしょにいようね、と言いたげに身体を寄せて)
ん……もう……
早速するの……?
(少し恥ずかしそうに目を伏せながらも)
(イヤではなさそうで、頬にされたキスを、ちゅっと口に返して)
(着衣を半ば自分から崩していく) はは、まだ高校生だもんな。来年は一緒に年越しできると嬉しいね。
(寄せてくる体を受け止めて)
ん…明日の分まで、ね?
(緩んだみかの服に手を添えて、ボタンを外す手伝いをして)
(自分の服もさっさと脱ぎ捨て下着だけになると、みかを抱きすくめて押し倒し)
(下着の下に手を入れて、みかの胸を柔らかく撫でながら、何度もキスを繰り返す)
みか、好きだよ…だから、さ。
(耳元で囁き、下着の上からみかの秘所を指でなぞり)
(悪戯っぽく笑うと、指先をみかのアナルの上でこすり、つつきながら)
いいかな? ん……ふぁ!
(お互い下着姿になりながら柔らかいベッドにぼふっと身体を沈め)
あん……んん
(胸に触れられると、手のひらの下で乳首をわずかに硬くして)
ん……ああっ
(秘所をなぞられると下半身をよじりながらゆっくり足を開いていくが)
きゃっ!
(その指がお尻の穴をなぞると、軽く悲鳴を上げて)
……お、お尻……?
(そこを突かれながら恥ずかしそうに目をそらして) 相変わらず可愛い声だなー。
(嬉しそうに微笑むと、胸に触れていた手を離してみかを撫で)
嫌じゃない、ってことでいい?
だったら嬉しいけど。
(みかのショーツを降ろし、露わになった秘所に指を当て)
(ゆっくり外側から内側へ、くすぐるようになぞると、熱い肉壺へ指を沈めていく)
(粘つく愛液を指に絡ませるように徐々に激しく指を動かし、膣を擦りあげ)
ほら、みか。俺のも触ってみてよ。
(69の姿勢でみかの口元にイチモツを当てながら、自分もみかの秘所に口つけ)
(指の代わりに舌を差し入れて)
じゃ…こっちも、っと。
(十分に愛液が絡んだ指をみかのアナルに付け、人差し指を一本、押し込んでいく) あぁ……
(ショーツが脱がされ、まだ幼い秘所があらわになり)
あっ……あぁん
(直に触れられ刺激されるとそこの緊張は徐々にほぐれ)
はぁ……あん……あぁぁっ!
(指を入れられかき回されるとそこは徐々に湿り気を帯びて、くちゅくちゅと音が鳴り)
う……うん……
(全裸で彼の身体に反対向きに跨るような格好になり)
(塗れた股間が彼の顔をまたぐような体勢で、自分も眼前にペニスが突きつけられ)
……ちゅ……あぁん!
(亀頭にキスをした瞬間、自分もおまんこに口をつけられ)
あっあっあっ……はぅううう!!
(舌を抜き挿しされる刺激にあえぎ、その上でお尻の穴をヒクヒクさせていると)
(そこに指を突っ込まれ、全身がびくんっと反応する) みかは敏感だね…じゃあ、もうちょっと激しくするよ。
(みかのキュッと締まるアナルからゆっくりと指を抜き、ほぐす様に再びねじ込み)
(愛液を絡ませながら何度も指で刺し、徐々に緩んでくると、今度は二本入れて)
(左右の人差し指で尻穴を引っ張り、アナルを広げていく)
(そして露わになった腸のほうへ、ふーっと息を吹き入れて)
みか、ここに俺のチンポ入れるからさ。
しっかり唾液で濡らしておいてよ?
(悪戯っぽく笑いかけ、みかの口の中へイチモツを沈め)
(亀頭でみかの舌を小突くように促す) あっ!……んんんっ!
(指が抜けていく時、トイレに行きたいような恥ずかしく切ない感覚に襲われ)
あぅううう……!
(再び指を入れられると苦しげにうめいて)
あっ……や……やぁん……んんん……!
(何度も指を抜き差しされる感覚に悶え、恥らうも)
(徐々に肛門は柔らかくなり指の動きはスムーズになって)
ひうっ!!……くぅうう!!
(指が二本に増えると、ました圧迫感に、尻穴がぎゅっと締まり)
ひゃああ!!……ひ、拡げないでぇええええ!!
(そのまま指を左右に引っ張られると、尻穴が楕円形にギチギチと広がり)
(その刺激と、直腸の中まで見られる恥辱にぶるぶるお尻が震え)
きゃぁああ!
(息を吹きかけられ、敏感な腸壁への刺激と改めてそんなところまで晒している実感に悶え)
(ピンク色のそこが蠢いて反応する)
こ、こんな大きいの……むぐっ!
(お尻に入らないよ……と言い掛けた所で口をふさがれ)
んんっ……じゅるる……ちゅうちゅう
(それでも懸命にそれをしゃぶって濡らそうとする) はは…大丈夫だよ、チンポが入るくらいには広がってるよ?
(しっかりしゃぶってくれるみかに声を掛けつつ、ゾワゾワと這い上がる快感に震え)
(亀頭からたっぷりカウパーが出始めて、みかの口の中へ広がっていく)
(たっぷり濡れたイチモツをみかの口から引き抜き、正常位の体勢になり)
(みかの足を掴んで緩やかに広げさせ、太くなった亀頭をヒクつくアナルに当て)
じゃ…いくよ、みか!
(締まる尻穴に押し込むように、体ごと体重をかけて)
(亀頭が尻穴を越えると、一気にイチモツが丸々アナルに埋まる)
うぁ、すっげえ締まるし、あったかい…!
(思い切り締め付ける刺激に顔を顰め、それでいてだらしない声を上げ)
(小突くような小さなピストンを繰り返す) ぷはっ……
(口から出てきたおちんちんは太さと硬さが増していて)
ああ……こわいよぉ
(正常位の体勢で、おまんこと尻穴が丸みえの格好でそこをひくつかせ)
あっ……あぁああーーーーーーーー!!
(一気に直腸を貫かれると、足がピーンと伸びて刺激に反応し)
あぅうう……いたぁあい……
(苦しそうに呻きながら、尻穴が強く締め付けて)
ひぅ……うごかさ……ないで……あっあっあっ!!
(小刻みなピストンに身体をびくんびくんと震わせ、反応する) ごめんな、みか…でも、ごめん、気持ちよくて…!
(みかの腰を掴み、次第に大きく腰を動かしはじめ)
(腰をみかのお尻に打ち付け、下半身を跳ね上げさせるようなピストンを繰り返す)
みか、こっち…ほら、抱きしめてあげるから。
(一度みかに覆いかぶさると、みかの身体を抱き上げ)
(対面座位の形になり、みかをキスをしながら小突き上げる)
たまにはこういうのもいいね…みか、このまま出すよ?
(抱きしめたみかの身体を上下に揺らし、自分も腰を揺らし)
(尻穴の中で膨らむ亀頭から、みかの腸中へ粘っこい精液を吐き出していく) あっ!!ああっ!!あぁああーーーー!!
(徐々に増していくピストンの強さに尻穴を襲う刺激に悲鳴をあげて)
(打ち付けられるたびに下半身がびくんびくんと跳ねて)
うん……んんんっ!
(手足を巻きつけるようにぎゅっと抱きつくとさらに締りが増して)
(苦しげな吐息を送りながら深くキスをして)
ああっ!!お尻の……中に……でてるぅ……
(精液を浣腸される刺激と興奮に身震いしながら)
(きゅうう……っと肛門を締めて最後の一滴まで搾り取っていく) (精液を吐き出し終えたイチモツを引き抜き、みかをうつ伏せにさせて)
(まだまだ固い、精液と腸液で粘つく亀頭をみかの秘所に宛がう)
みか…今日はたっぷり、頑張ろっか。
(汗を拭い、笑顔を浮かべながらゆっくり腰を進め)
(尻穴とは違い、受け入れてくれる膣へとイチモツを沈めていく)
【ありがとうございました、とりあえずここまででいかがでしょうか?】 あぁあっ……んんん
(うつぶせにされると、肉棒を抜かれ閉じきらない開いて捲れあがった尻穴が露になり)
ふあっ!!……あぁあああん!!
(そのまま続けておまんこに挿入されると、尻穴から注がれた精液がびゅっと逆流するのだった)
【はい、ありがとうございました】 こちらこそありがとうございました。
それではこれで落ちますね。 ようやく帰って来ましたが眠くないので女性を募集します。
アナルセックスで〆る以外の内容は要望を取り入れつつ相談で決めたいと思ってます。
よろしくお願いします。 お湯浣腸してアナルプラグ、尿道にカテーテルを挿入して下半身全裸姿になり
がに股でバケツの上に跨ってます
今から浣腸液を噴出してから尿道カテーテルのゴム管も抜いておしっこも飛ばしてみますね
膀胱がパンパン…臍の下が盛り上がって膨らんでます >>907
じっくり見てあげますよ。
そのかわり、綺麗になった奈津美さんのケツマンコにぶち込んでもいいですか?
他にもいろいろヤりたいことがあれば、ご希望通りに。 >>908
いらっしゃいませ
じゃ今からプラグを抜きますので…黄色い浣腸汁が飛び散るとこ見てくださいね
いきます
(キッチリろ銜え込んだプラグを肛門から引き抜き)
うう…っ!出ますっ!ああっ…
(びしゃーっとバケツの壁面にぶつけるように浣腸液を噴射して)
ああああん…すごい感じちゃう…はぁ逝っちゃうっ……
ああんすごい…! 次は尿道のゴム管を抜きます…
(尿道の穴からぶら下がったオレンジ色のゴム管を一気に引き抜き)
んんうっ!
(パンパンのお腹を手で押しながらがに股でおまんこを突き出しながらピッぷしゃぁーァッと黄色い尿が勢いよく)
はぁああん…おしっこでてますっ!あっあああっ、、、逝っちゃう!あああんイッ、、いっくううっう!!! おお、おお…出てる出してる…
見た目に似つかわしくなく、凄い臭いですね奈津美さん…
(その臭いの元を観察し、奈津美のケツ穴に顔を寄せて)
前のほうも出しちゃいますか?手伝いますよ。
(両手の指を二本ずつ、おまんことケツ穴に挿入し、グチュグチュとバラバラに動かして)
すんごいスムーズに動きますねぇ。特におまんこ、こんなに…ねぇ… (床に仰向けに寝転んで膝を抱えたまま肛門とおまんこを開いて)
あっああっ…すごい…もうぐちゅぐちゅなのっ!
指…動いてあああっ!!
(首を左右に振り乱しながらブッブッ…と肛門から残り汁を噴出してる)
あっあああん…恥ずかしくて…感じちゃうのっ!! ったく、まだ出るんですか…
(動きは変えずに激しく指を動かして)
奈津美さんだけが楽しんでるようですから…
(横向きの69体勢になり、下半身を露出させて)
奈津美さんのケツマンコをかき回すチンポを準備してくれますね?
(奈津美の鼻先に亀頭をグリグリと擦りつけて)
こんなに勃起させて…
(奈津美のクリトリスを摘みあげるようにして擦る) きゃ…ぁっ!
(勃起したクリトリスが無造作に摘ままれて)
あぁん…勃起チンポ…
(唇に亀頭を当てて舌先で先端の割れ目をくすぐるように舐めて)
ちろちろ…パクッ
(カリまで口に含んで中で転がすように舌を巻き付けて)
んうん…んっんっ…ぢゅぢゅぢゅぷっ (前歯で奈津美のクリトリスを挟むように噛みながら)
奈津美さんのお望みの硬さ大きさになったら、こっちをほじってあげますからね…
(指を三本に増やしてケツ穴をグポグポさせて)
俺1人しかいないから、こっちは寂しがるかもしれませんね、ははは。
(おまんこ穴からヌルヌルをかきだすようにほじって) ひぐ…っ!!
(肛門に指が3本も突き立てられてスクリューのようにねじ込まれて入ってくる)
あっああああ…ぁ!!
(軽い痛みに耐えながらも懸命にちんぽを頬張る)
うぐうぐっうぐっう…
(舌の上でちんぽを滑らせて泡立てた唾液で洗うように舐めまわし)
ぐぽぐぽぐぽっ‥‥
あぁああん…おまんこからやらしい汁…出ちゃうぅ いやらしい汁垂れ流しになってますよ。奈津美さんのおまんこ汁。
(指をおまんこから抜いて観察)
じゃあ、そろそろ…
(奈津美の口からチンポを引き抜き)
どんな体勢でぶち込まれたいですか?
その格好でおねだりしてみてくださいよ。
ほら、ほら…
(勃起チンポで奈津美の身体を叩きながら) いやん…
(おちんぽでお腹を打たれながらぬるぬるの身体をよじらせて)
やっぱり…正常位で深く子宮を突いてほしいの…
(足首をもって180度に足を広げながら舌を出して)
ああん…早くぅ…ぁぁん…入れてぇ…?ねぇ… だらしない表情ですね、奈津美さん。
(思わず傍らにあるスマホで奈津美のおねだりを撮影して)
最初は子宮を突いて欲しいんですか?
仕方ないですねぇ…
(だらしなく出ている奈津美の舌を指でつまみ引っ張り出すようにしながら、真上から身体をぶつけるようにしてチンポをおまんこに突き刺す)
ケツマンコはおまんこに中出ししてからってことかな?
(腰をグリグリさせるだけでピストンはまだせず、子宮口を押し広げるようにしてチンポを馴染ませていく) んはっ……!!
(ベロを伸ばしながら子宮にずしっと重みを感じて)
ふぃあ…んああっ!!
(ぬるぬるのおまんこを割って太いおちんぽが侵入してくる)
あっあああっ!すごぃい!!あああん…おちんぽすごいのっ…・‥!!
(ぐちゅっぐちゅっと粘膜が絡んで)
子宮口がぐりぐり…してっ、ひぁ…んああん!奥でごりごりって…動いてるのっ!
(あひあひ…ぱくぱくしながら顎を上げてずんずんと身体を前後に突き動かされてる)
ああんだっめめぇぇえ…!!おまんこ…逝っちゃいうっ
ねぇイきそうなのっ…あんだめぇ…もぉ、、、いっちゃうううう…ひあっぁあはあっぁっぁああん!! 入れたばかりなのにもうイくんですか?奈津美さんは凄いですねぇ。
(腰を引いて落とすといった強引で激しいピストンを繰り返す)
いいですよ。イッちゃっても。
奈津美さんがイッたらその動きに合わせて奈津美さんに種付けしますので…
奈津美さんの卵子に精液まぶしてあげますからね…
ほら、どうぞ…
(カリの部分で奈津美の敏感なところを引っ掻くようにピストンを繰り返す) いっちゃうっ…ああああん…‥‥いっ、イっちゃうのっ…‥‥!!!
(♂さんの腰を抱えて脚を巻き付けるように抱き付きながら、クックッううんとおまんこを締めて逝ってしまい)
ああん…逝っちゃいました…
種付けお願いします…いっぱい流し込んでくださいね
妊娠させて…
あんぁあああ…・っぁああん!!
(逝ったばかりなのに再び快感が子宮の奥から全身に広がり)
出して…ぇ…お願い、精液で満たしてっ、おまんこも子宮も全部ぅ…満たしてぇ!!はぁっぁああああん……・・・・…!!! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。