「はい。ブラもおそろいです//。」
「すごく気に入ってるから先輩に見てもらえて、うれしいです。」

そのまま窓際でブラウスのボタンを外します。
ブラウスの間から、白にピンクのレースの付いたブラジャーがはだけています。
そして、先輩の視線を意識しながら、スカートの裾を持ち上げます。

「先輩、見てくれてますか?」